外壁塗装コラム

ガルバリウム剛板の外壁に塗装は必要?放置すると危険な劣化症状・塗装費用の相場も解説


「ガルバリウム剛板の外壁には塗装が必要なの?」「何年ごとに塗装すればいい?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

ガルバリウム剛板は耐久性の高い外壁材ですが、定期的に塗装などのメンテナンスは必要です。

塗膜の劣化を放置していると、外壁自体がダメージを受けて交換が必要になり、高額な費用がかかることもあるためご注意ください。

この記事では、ガルバリウム剛板の塗装のタイミングや、放置すると危険な劣化症状について解説します。

費用の目安も紹介しているので、外壁塗装を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ガルバリウム剛板の外壁に塗装は必要?


ガルバリウムの外壁には、定期的な塗装やコーキング補修が欠かせません。

ガルバリウム剛板は、鉄製の板をアルミと亜鉛でコーティングし、表面を塗装した外壁材です。

軽くて耐久性も高いことが特徴ですが、経年劣化により塗膜の機能が低下すると、サビや穴あき、雨もりなどが発生する恐れがあります

そうなると外壁の交換や、最悪の場合には家の建て替えが必要になるケースもあります。

家や外壁の寿命を長持ちさせるには、定期的な塗装で外壁を保護することが重要です。

ガルバリウム剛板の外壁を塗装するメリット


・外壁の耐久性を維持できる
・新築のような外観を取り戻せる
・トータルのメンテナンス費用を抑えられる

外壁の耐久性を維持できる


ガルバリウム剛板の外壁は、
3040年もつとされています。

しかし、外壁材自体には防水機能がほとんどないため、塗装がはがれると雨の影響をダイレクトに受けて急速に劣化が進みます

サビが発生して穴があいたり、もろくなったりすると、塗装では補修しきれず外壁自体の交換が必要になる可能性が高いでしょう。

外壁の耐久性を維持するには、定期的な塗装で雨から守ることが重要です。

新築のような外観を取り戻せる


時間の経過とともに、外壁表面には塗膜のはがれや色あせ、汚れ、サビなどが発生します。

外壁の面積は広いため、汚れや色あせが目立つと建物全体の美観が損なわれかねません。

古くなった塗膜をはがして塗り替えることで、新築のような美しい外観を取り戻せます。

また、色やデザインを変えれば、建物の印象を一新することも可能です。

トータルのメンテナンス費用を抑えられる


塗膜のひび割れやはがれを放置していると、雨水が外壁内部や室内まで侵入し、建物全体がダメージを受ける恐れがあります。

雨もりによりカビやシロアリが発生したり、柱や梁が腐食したりすると、高額な補修費用がかかります

トータルのメンテナンスコストを抑えるなら、定期的に塗装を行い、外壁の防水機能を維持することが大切です。

ガルバリウム剛板の外壁を塗装するタイミング


ガルバリウム剛板の外壁塗装は、
10~15年に1程度が目安とされています。

ただし、使用している塗料の耐用年数によっても、塗装が必要な時期は異なります。

塗料ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


また、海沿いや紫外線の強い地域などの過酷な環境下や、外壁に傷がついた場合には、耐用年数内でも劣化が早まる恐れがあります。

早期に劣化症状を発見すれば補修費用を抑えられる可能性が高いので、定期的にプロの点検を受けた方がよいでしょう。

ガルバリウム剛板の外壁塗装が必要な劣化症状


以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でも塗装が必要です。

・サビ
・外壁の傷
・チョーキング
・コーキングのひび割れ
・塗膜のひび割れ・はがれ

サビ


一度サビが発生すると、自然に消えることはありません。

放置していると徐々に周囲へ広がり、穴があいてしまうこともあります。

外壁に穴があくと外壁内部や室内へ雨水が侵入し、雨もりやカビ、シロアリの発生につながる恐れがあるため、早急にサビの除去と塗装を行いましょう。

海沿いの地域では潮風によりサビが発生することもあるため、特に注意が必要です。

外壁の傷


外壁に傷ができると、そこからサビが広がる可能性があります。

物をぶつけるなどして傷ついてしまった場合は、サビが発生する前に塗装会社へ相談しましょう

部分補修なら、費用は1か所16万円程度で済みます。

チョーキング


チョーキングとは、外壁に触ると白い粉がつく現象です。

経年劣化により塗料中の顔料が分解されると、粉状になって塗膜の表面に現れます。

チョーキングは塗膜の防水機能が低下しているサインです。

外観を損なうだけでなく、外壁を守る働きも低下しているため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

コーキングのひび割れ


ガルバリウム剛板の外壁には、窓やドアの周囲に継ぎ目を埋めるためのコーキングが使用されていることがあります。

コーキングにひび割れやはがれが発生すると、すき間から雨水が侵入する恐れがあるため、早急に補修が必要です。

コーキングの寿命は塗装よりも短く、7~10年程度とされています。

補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあります。

増し打ち

打ち替え

単価

5001,000/m

9001,500/m

寿命

25

710


増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。

一方、打ち替えとは、古いコーキングをはがして新しいコーキング材を充填する方法です。

増し打ちの方が費用を安く抑えられますが、寿命が短く応急処置にしかならないため、打ち替えの方がよいでしょう。

塗膜のひび割れ・はがれ


塗膜が劣化してひび割れやはがれが起こると、外壁や建物内部へ雨水が侵入する恐れがあります。

雨水や湿気により外壁材や柱、梁などが腐食すると、建物全体の耐久性が低下する原因になりかねません

サビの発生にもつながるため、早急に塗り替えを行いましょう。

ガルバリウム剛板の外壁塗装にかかる費用


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、ガルバリウム剛板の外壁塗装にかかる費用は60万~100万円が目安です。

坪数ごとの料金目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


ただし実際にかかる費用は、依頼する塗装会社や塗料の種類、塗装面積などによっても変動します。

ガルバリウム剛板の外壁塗装におすすめの塗料


温度変化により膨張・収縮しやすいガルバリウム剛板には、伸び縮みするシリコン塗料が最適です。

弾力性が高いため、塗膜のひび割れも防げます。

汚れがつきにくく耐久性が高いことから、メンテナンスの手間もあまりかかりません。

また、価格と機能性のバランスがよく人気が高いため、カラーバリエーションが豊富なことも魅力です。

まとめ|岡山市でガルバリウム剛板の外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、ガルバリウム剛板の外壁塗装が必要な時期や、放置すると危険な劣化症状、塗装費用の目安をご紹介しました。

ガルバリウム剛板は耐久性の高い外壁材ですが、1015年に1回程度は塗装を行いましょう。

劣化を放置すると余計な補修費用がかかるので、定期的に点検を受けて早期に劣化症状を発見することが大切です。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で診断を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンスをご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【外壁塗装でよくある12のトラブル】後悔しないための予防策・解決策も解説


外壁塗装は家の美観を保ち、寿命を延ばす重要な工事です。

しかし「塗装したばかりなのにすぐはがれてきた」「高額な追加料金を請求された」「仕上がりがイメージと違った」などのトラブルも少なくありません。

回避するには、実際にあったトラブル事例を知っておくことが大切です。

この記事では、外壁塗装でよくあるトラブルと予防策、解決策をご紹介します。

これから外壁塗装を検討される方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装でよくある12のトラブルと予防策・解決策


外壁塗装におけるトラブルは、大きく
3つに分けられます。

契約時のトラブル
塗装工事中のトラブル
塗装後のトラブル

それぞれトラブルの内容や予防策、解決策を見ていきましょう。

外壁塗装の契約トラブル


・実は相場よりかなり高額だった
・勢いに押されて契約してしまった 
・キャンセルに違約金がかかると言われた
・悪質業者にお金をだまし取られた

実は相場よりかなり高額だった


塗装費用の相場はあまり知られていないため、塗装後に「実は相場よりかなり高額だった」ということがよくあります。

このようなトラブルを避けるには、外壁塗装の費用相場を知っておくことが大切です。

坪数ごとの料金目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


塗装費用は、使用する塗料の種類や外壁の状態などによっても異なりますが、相場と比べて
50万円以上の差がある場合は要注意です。

1社だけの見積もりでは提示された金額が妥当なのか判断が難しいので、23社に依頼して比較してみるとよいでしょう。

また、大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁塗装を外注していることが多く、1030%の手数料が上乗せされています。

費用を抑えるなら、地域の塗装会社へ依頼するのがおすすめです。

勢いに押されて契約してしまった


外壁塗装に限らず、訪問営業などで勢いに押されて「断りきれず契約してしまった」というケースはよくあります。

不本意な契約だった場合は、すぐに連絡して解約したい旨を伝えましょう。

訪問営業での契約なら、8日以内であればクーリングオフ制度を利用して解約できます。

ご自身で連絡して契約した場合にはクーリングオフの対象外ですが、契約後すぐなら解約できる可能性が高いでしょう。

このようなトラブルを回避するには、せかされたり割引を提案されたりしても、絶対にその場で契約しないことが大切です。

キャンセルに違約金がかかると言われた


塗装会社がすでに材料の発注や職人の手配などを行なっている場合には、キャンセル料や違約金が発生する可能性があります。

契約書に「工事予定日の7日前からキャンセル料が発生する」など記載があれば、支払うしかありません。

契約時には、キャンセル料がかかるタイミングを確認しておくことが大切です。

訪問営業の場合は、契約から8日以内であれば契約書に違約金の記載があってもクーリングオフ制度が適用され、無条件で解約できます。

悪質業者にお金をだまし取られた


契約したのが悪質業者や詐欺師だった場合、全額前払いを要求され、支払い後に連絡がつかなくなるケースがあります。

外壁塗装では「工事の前後での分割払い」か「工事完了後の一括払い」が一般的です。

「全額前払い」と言われた場合は、契約を見合わせた方がよいでしょう。

外壁塗装の工事中のトラブル


・近隣トラブルが起こった
・自宅の庭や車が汚れた
・追加料金を請求された
・手抜き工事をされた

近隣トラブルが起こった


外壁塗装中には、作業音や塗料のにおいなどが発生するため、近隣の方に迷惑がかかる可能性があります。

何の連絡もせず急に工事を始めてしまうとトラブルになりかねないので、事前に日程を伝えてあいさつをしておくことが大切です。

基本的には施工会社が行いますが、できれば施主さまも同行されることをおすすめします。

自宅の庭や車が汚れた


塗装時には注意していても塗料が飛散することがあるため、塗装前には車や庭木、花壇などを養生シートとテープで保護します。

しかし、中には細かいところまで養生を行わない塗装業者がいるので、ご自身でも確認された方がよいでしょう。

特に注意が必要なものについては事前に伝えておき、動かせるものは屋内にしまっておくことをおすすめします。

もし塗装後に汚れていることに気づいたら、すみやかに施工会社へ連絡して補償や清掃をしてもらいましょう。

追加料金を請求された


通常はしっかりと外壁診断を行なった上で見積書を作成するため、工事の途中で追加料金が発生することはまずないでしょう。

追加料金を請求された場合は必ず理由を確認し、納得できなければ支払う必要はありません。

対応に困ったら国民生活センターなどへ相談しましょう。

ただ、外壁の雨もり修理などでは想定以上の劣化が見つかり、まれに追加工事が必要になるケースもあります。

そのような場合には、しっかりと説明を受けて納得した上で別途見積もりを出してもらい、必ず契約書を交わしましょう

手抜き工事をされた


必要な工程をはぶいたり、使用する塗料の量を減らしたりすることで、より多くの利益を確保しようとする悪質業者も存在します。

手抜き工事をしていないか確認するには、外壁塗装にかかる日数や工程を知っておくことが大切です。

一般的な大きさの戸建て住宅の場合、外壁塗装にかかる日数は7~10日程度が目安です。

【外壁塗装の工程】
・足場の設置
・高圧洗浄
・下地補修
・養生
・下塗り
・中塗り
・上塗り
・足場の解体

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。

それぞれ最低でも1日ずつはかかるので、塗装の工程が2日で終了した場合には、手抜き工事の可能性があります。

ただし、塗料の種類によっては2回塗りや4回塗りのものもあるため、見積書で塗装回数を確認してみるとよいでしょう。

外壁塗装では手抜き工事かどうか分かりにくいので、信頼できる業者に依頼することが特に重要です。

外壁塗装後のトラブル

・仕上がりがイメージと違った
・塗装されていない所がある
・施工不良が起こった
・施工会社が倒産した

仕上がりがイメージと違った


「仕上がりがイメージと違った」という失敗もよくあります。

しかし、塗装会社に過失がなければ、無償で塗り直してもらうのは難しいでしょう。

カタログだけで塗料の色を決めてしまうと、後悔することになりかねません。

色選びの際には、カラーシミュレーションで全体の配色をチェックしたり、大きな色見本を使って屋外で色味を確認したりすることが大切です。

同じ色でも面積や光によって見え方が異なるため、全体を塗装する前に一部だけ塗装してもらい、色をチェックするのが確実です。

対応してもらえるかどうか、施工会社へ相談してみるとよいでしょう。

塗装されていない所がある


見積書に記載がない箇所は塗装されません。

玄関ドアや門扉、雨どい、軒天など、外壁以外の部分も塗装したい場合は、打ち合わせの際に伝えておきましょう。

塗装会社との認識に違いがあったり、忘れられたりする可能性もあるため、打ち合わせの内容は見積書や契約書などの書面に残しておくことが大切です。

見積書を受け取ったら塗装か所に間違いがないか確認し、もれがあれば問い合わせましょう。

施工不良が起こった


塗装後すぐに塗膜のはがれや色あせが起こった場合は、施工不良の可能性があります。すみやかに施工会社へ連絡しましょう。

保証書の期間内であれば、塗り直してもらえる可能性があります。

ただし、ご自身で補修すると保証が適用されなくなる恐れがあるため、絶対に触らないようにしましょう

また、保証を受けるには保証書が必要なので、塗装後には必ず保証書を発行してもらい、大切に保管しておいてください。

施工不良を回避するには、実績のある優良業者に依頼することが重要です。

施工会社が倒産した


施工会社が倒産すると、保証やアフターフォローを受けられなくなってしまいます

ただ、塗装時にリフォーム瑕疵保険に加入している場合は、塗装会社が倒産しても保証を受けられる可能性があるので、問い合わせてみましょう。

外壁塗装の保証について詳しくは、「外壁塗装の保証期間と内容、適用されないケース」の記事をご覧ください。

創業から10年未満の会社は倒産のリスクが高いとされているため、地域で長年営業している塗装会社を選ぶとよいでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装でよくあるトラブルと予防策、解決策をご紹介しました。

トラブルを回避するには、悪質業者の特徴や料金相場などをよく理解した上で、塗装会社を選ぶことが重要です。

また、1社だけでは提案された内容や見積額が妥当なのか判断が難しいので、23社へ見積もりを依頼し、比較して選びましょう。

ベストホームでは、外壁のプロがていねいに診断を行い、お客さまのご自宅に最適な提案をいたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装で後悔しない【12の注意点と対処法】費用を抑えるコツも紹介


外壁塗装には
100万円前後の費用がかかるため「絶対に失敗したくない」「トラブルは避けたい」という方が多いでしょう。

残念なことですが、外壁塗装業界では高額請求や手抜き工事、詐欺などの被害が発生しているので、信頼できる塗装会社を選ぶことが重要です。

また、色選びの失敗や近隣トラブルにも注意しましょう。

この記事では、外壁塗装で後悔しない12の注意点と、対処法をご紹介します。

あらかじめ注意するポイントや料金相場を知っておくことで、失敗を回避できる可能性が高まるでしょう。

外壁塗装で後悔しない12の注意点


1.
突然の訪問営業には警戒する
2.「全額前払い」の業者は避ける
3. 外壁塗装の費用相場を知っておく
4.「足場無料」はあり得ない
5. 相見積もりをする
6. 見積書は内訳までチェックする
7. 契約内容は必ず書面に残す
8. 保証やアフターフォローを確認する
9. 汚れると困るものは避難させておく
10. 隣家に塗装スケジュールを伝えておく
11. カタログだけで色を決めない
12. 実績のある塗装会社へ依頼する

1. 突然の訪問営業には警戒する


突然の訪問営業には警戒した方がよいでしょう。

悪質業者や詐欺師の可能性があります。

特に、外壁の状態をよく確認せず「今すぐ外壁塗装をしないと大変なことになる」「この場で契約すれば割引する」など、不安をあおって契約をせかす業者には要注意です。

通常は301時間ほどかけて外壁の診断を行い、状態を説明した上で必要な工事の提案や見積書の作成を行います。

契約をせかすこともないので、少しでもあやしいと感じたら絶対にその場で契約するのはやめましょう。

塗装会社選びで失敗しないためには、自ら情報収集して依頼することが大切です。

2. 「全額前払い」の業者は避ける


外壁塗装の支払いは「工事前と工事後に分割払い」か「全額後払い」が一般的です。

全額前払いを要求してくる業者は、避けた方がよいでしょう。

悪質業者や詐欺師だった場合、支払った後で連絡が取れなくなり、工事が行われないままお金だけ持ち逃げされる恐れがあります。

3. 外壁塗装の費用相場を知っておく


高額請求などのトラブルを回避するには、外壁塗装の費用相場を知っておく必要があります。

相場がわからなければ、提示された金額が妥当なのか判断できません。

一般的な30坪戸建て住宅の場合、外壁塗装の費用は60万~100万円程度が相場です。

坪数ごとの費用目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


ただし、実際の料金は外壁の状態や塗装面積、使用する塗料の種類などによって変動します。

グレードの高い塗料を使用すると高額になるケースもあるので、相場と大幅に異なる場合は理由をたずねてみましょう

優良業者であれば、しっかりと根拠を説明してもらえるはずです。

4. 「足場無料」はあり得ない


外壁塗装には足場の設置が欠かせません。

足場代は塗装費用の約
20%を占めており、1525万円程度の費用がかかります。

中には「足場無料」をうたっている業者もありますが、無料で設置することはできないため、別の項目に上乗せされている可能性が高いでしょう。

ただし、足場を設置するスペースがない場合には、クレーンやゴンドラを使って作業することもあります。

その場合は足場代の代わりにゴンドラなどの費用が記載されているはずです。

5. 相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりを取って比較することです。

塗装会社によって料金や提案内容、サービスなどが異なるため、1社だけで決めてしまうと後悔することになりかねません。

多すぎても比較が大変なので、2~3社に絞って外壁の点検・見積もりを依頼してみるとよいでしょう

ただし、見積額は安いほどよいわけではありません

他社と比べて極端に安い場合、手抜き工事や追加料金のリスクがあります。

相場と50万円以上の差がある場合は、理由を確認した方がよいでしょう。

費用を抑えるなら、大手のリフォーム会社やハウスメーカーを避けるのがポイントです。

塗装工事を外注しているケースが多いため、
1030%程度の仲介手数料が上乗せされ、料金が高額になる傾向があります。

地域の塗装会社なら、仲介手数料だけでなく遠方からの交通費もかからないので、安く抑えられる可能性が高いでしょう。

6. 見積書は内訳までチェックする


見積書は内訳まで細かくチェックしましょう。

以下のような場合には要注意です。

・塗料の製品名が記載されていない
・塗装面積が「坪数」で記載されている
・塗装回数の記載がない
・打ち合わせの内容が反映されていない

塗料の製品名が記載されていない


外壁塗装の費用は、使用する塗料によって大きく変動します。

製品名がわかればインターネット検索などで価格を確認できますが、記載がなければ高額な料金を請求されていても確認しようがありません

記載がない場合は塗装会社へ問い合わせるか、別の会社へ依頼した方がよいでしょう。

塗装面積が「坪数」で記載されている


通常、塗装面積は「坪数」ではなく「㎡」で記載されます。

同じ坪数でも建物の形状によって塗装面積が異なるため、坪数からは必要な塗料の量が正確に計算できません。

塗料が足りなくなると施工不良につながりかねないので、㎡で算出してもらいましょう。

塗装回数の記載がない


外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの
3回塗りが基本です。

「外壁塗装
一式」のように記載されている場合、中塗りをはぶくなど手抜き工事をされる可能性があるため、詳細を確認した方がよいでしょう。
塗料の種類によっては2回塗りや4回塗りのものもあります

打ち合わせの内容が反映されていない


雨どいや軒天、破風板などの付帯部も塗装する場合は、見積書に記載があるはずです。

打ち合わせで伝えていても見積書に記載がない場合は、忘れられている可能性があります。

追加料金がかかることもあるため、必ず契約前に確認しておきましょう。

7. 契約内容は必ず書面に残す


契約内容は口約束ではなく、些細なことでも書面に残しておくことが重要です。

補修内容や塗装範囲、塗料の種類などが正確に記載されているか確認しましょう。

契約後に追加工事が発生した場合には、別途契約書を作成してもらう必要があります。

8. 保証やアフターフォローを確認する


外壁塗装では、プロが慎重に作業を行なってもまれに施工不良が起こることがあります。

保証があれば塗り直しなどの補修をしてもらえるので、契約前に保証範囲や期間を確認しておきましょう。

保証期間は3~10年程度が一般的です。

保証の内容は口約束ではなく「保証書」として書面に残してもらいましょう。

また、定期点検などのアフターフォローが充実しているかどうかも重要なポイントです。

点検により施工不良や劣化症状を早期に発見することで、外壁を長持ちさせられます。

9. 汚れると困るものは避難させておく


塗装工事中には、建物の周囲に塗料が飛散する可能性があります。

エアコンの室外機や植木などは養生シートをかけて保護しますが、動かせるものはできるだけ屋内や倉庫などに避難させておいた方がよいでしょう。

車や自転車を動かしたり、家の周りに停めたりする際にも注意が必要です。

10. 隣家に塗装スケジュールを伝えておく


工事中には作業音や塗料のにおいなどが発生するため、近隣の住宅に迷惑がかかる可能性があります。

何の連絡もせず工事を始めるとトラブルになることもあるので、事前にあいさつをして工事内容やスケジュールを伝えておくことが大切です。

基本的には塗装会社が行いますが、施主さまも同行された方がよいでしょう。

11. カタログだけで色を決めない


外壁塗装において、色選びは外観の印象を左右する重要なポイントです。

塗料のカタログだけで色を決めてしまうと「仕上がりがイメージと違う」と後悔することになりかねません。

カラーシミュレーションや色見本などを活用して、慎重に検討しましょう。

12. 実績のある塗装会社へ依頼する


創業から
10年未満の会社は倒産するリスクが高いとされているため、避けた方が無難です。

施工会社が倒産すると、保証が受けられなくなってしまいます

また、悪い噂や口コミはすぐに広がるので、悪質業者は同じ地域で長く営業できません。

実績が豊富な会社なら安心ですし、施工技術にも期待できるでしょう。

倒産や施工ミス、高額請求などのトラブルを回避するには、地域で長く営業を続けている塗装会社を選ぶことが大切です。

Googleなどの評価や口コミも参考にするとよいでしょう

まとめ|岡山市で後悔のない外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装で後悔しないための
12の注意点と、対処法をご紹介しました。

特に重要なのは業者選びです。

まずは、地域で長年営業している塗装会社23社へ見積もりを依頼し、対応や提案内容、見積書などを比較してみましょう。

見積書は内訳までチェックし、疑問点があれば契約前に確認しておくことが大切です。

ベストホームでは、外壁のプロがていねいに点検を行った上で、お客さまのご自宅に最適なメンテナンスをご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の期間は何日かかる?流れや作業工程、工期の目安を解説


「外壁塗装にはどれくらいの日数がかかるんだろう?」「工事中の生活には制限があるのかな?」と疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、外壁塗装の工期や流れ、工事期間中に気をつけることなどを紹介します。

工期が延びる要因も解説しているので、外壁塗装を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装の期間は何日かかる?


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、外壁塗装の工期は7~10日程度が目安です。

しかし、着工までには業者探しや打ち合わせなどさまざまな工程があるため、外壁塗装を決めてから工事完了までには1~2か月ほどかかるでしょう。

また、春や秋などの繁忙期には依頼が集中するので、希望の日程で工事できない可能性があります。

「親戚が集まるお盆や年末までに外壁をきれいにしておきたい」など期限が決まっている場合には、早めに行動した方がよいでしょう。

外壁塗装の流れ


外壁塗装の大まかな流れは以下のとおりです。

① 業者探し(数日~1週間程度)
まずは塗装会社を探します。インターネットで検索したり、近隣で外壁塗装をされた方がいれば聞いてみたりするとよいでしょう。

② 外壁の診断・見積もり(数日~1週間程度)
気になる塗装会社へ連絡して、外壁診断と見積もりを依頼します。会社によって料金やサービスが異なるので、相見積もりを取ることがポイントです。

③ 契約
対応や提案内容、見積書などを比較して塗装会社を選び、契約を結びます。

④ 打ち合わせ(1日~1週間程度)
色やデザインなど、細かい打ち合わせを行います。事前に塗装会社の施工事例や近隣住宅の外壁をチェックするなどして、ある程度仕上がりをイメージしておくとスムーズです。

⑤ 近隣へのあいさつ(1日)
塗装工事中には作業音や塗料のにおいなどで迷惑をかける可能性があります。トラブルを避けるには、着工前に近隣住民へ日程を伝えてあいさつをしておくことが大切です。基本的には塗装会社が行いますが、施主さまも同行されたるケースもあります。

⑥ 塗装工事(1週間~10日程度)
外壁の塗装工事を行います。工期は、建物の階数や塗装範囲などによって変動します。

⑦ 完了・確認(1日)
塗装工事が完了したら仕上がりを確認します。塗り忘れや塗りムラがないかなどを塗装会社と一緒にチェックし、気になることがあれば伝えましょう。問題がなければ引き渡しとなります。

以上が外壁塗装の流れです。
続いて、塗装工事の工程を見ていきましょう。

外壁塗装の作業工程


塗装工事の工程は以下のようになっています。

・足場・飛散防止シートの設置(1日)
まずは外壁塗装に欠かせない足場を設置し、その周りをシートでおおいます。飛散防止シートには、高圧洗浄の水や塗料が庭や隣家へ飛散するのを防ぐ働きがあります。

・高圧洗浄(1日)
外壁の汚れや古い塗膜を高圧洗浄で洗い落とします。洗浄後は最低でも24時間以上乾燥させる必要があります。

・下地補修(1日~)
塗装前に、外壁のひび割れや劣化した目地コーキングなどの補修を行います。高圧洗浄で落としきれなかった汚れや古い塗膜、サビなどもけずり落とし、塗料が密着しやすい状態に整えます。

・養生(1日)
窓サッシや表札、玄関ドアなどの塗装しない部分や、植木や車など汚れると困るものを養生シートとテープで保護します。室内にしまえるものは入れておいた方がよいでしょう

·下塗り(1日)
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。下塗り塗料は、外壁の細かいひび割れを補修するとともに、外壁と中塗り・上塗り塗料の密着度を高める接着剤の役割をしています。塗料の種類によっては2回塗りや4回塗りのものもあります

・中塗り(1日)
中塗りと上塗りには、基本的に同じ塗料を使用します。下塗り塗料は透明か白色ですが、中塗りからは打ち合わせで選んだ色で塗装していきます。

・上塗り(1日)
同じ塗料を2度重ねることで塗りムラを補修し、塗膜の厚みを確保します。塗料の性能を最大限に発揮させるために重要な工程です。

・付帯部塗装(1~2日)
雨どいや軒天、破風板など、外壁以外の箇所を「付帯部」と言います。外壁塗装の際には、付帯部も一緒に塗装するケースがほとんどです。

・足場解体(1日)
塗装工事が完了したら施工業者と一緒に仕上がりの確認を行い、不備がなければ足場を解体します。

以上が一般的な外壁塗装工事の流れです。

なお、あわせて屋根塗装も行う場合には、プラスで3日ほどかかります

外壁塗装の期間中の注意点


外壁塗装中には、以下のような点に注意しましょう。

・洗濯物が外に干せない時がある
・窓を開けて換気ができない時がある
・在宅が必要な時がある
・普段より防犯を意識する必要がある

洗濯物が外に干せない時がある


高圧洗浄中や塗装中には、水や塗料がはねる可能性があるため洗濯物が外に干せません。

乾燥機やコインランドリーを使用するなど、対策が必要です。

窓を開けて換気ができない時がある


窓に養生を行うと開けられなくなります。

浴室やキッチンなど換気したい箇所があれば、あらかじめ相談しておきましょう。

エアコンの室外機や換気扇は、メッシュカバーなどで覆うことで養生中でも使用可能です。

在宅が必要な時がある


外壁塗装中にずっと家にいる必要はありませんが、立ち合いが必要なタイミングが
2回あります。

① 足場設置前の確認
家の周囲に足場設置の障害となるものがあれば、動かす必要があります。塗装業者が勝手に移動させるとトラブルにつながりかねないため、立ち合いが求められるでしょう。

② 工事完了後の確認
工事完了後には、必ず塗装業者と一緒に仕上がりを確認しましょう。足場を解体した後で気になる箇所があっても、対応に時間がかかる可能性があります。

普段より防犯を意識する


塗装工事中は足場を設置しているため、普段は入れない
2階のベランダなどにも外から簡単に侵入できてしまいます。

泥棒に狙われやすくなるので、いつも以上に戸締りに注意しましょう。

センサーライトや窓用の補助錠などを設置するのも有効です。

外壁塗装にかかる日数が長くなる要因


条件によっては、塗装工事が長引くケースもあります。

・外壁の劣化がひどい
・天候が悪い・気温が低い
・塗装範囲が広い

外壁の劣化がひどい


ひび割れやはがれ、欠けなど、外壁の劣化症状がひどいと補修に時間がかかります。

コーキング材などによる補修が難しい場合には、外壁材の交換が必要になることもあるでしょう。

カバー工法や張り替え工事には、2週間1か月ほどかかります。

天候が悪い・気温が低い


外壁塗装が可能な条件は、気温
5℃以上・湿度85%以下です。

雨の日や気温が低すぎる日には塗料が乾きにくく、雨の中に含まれる不純物が塗料に混ざることで耐久性が低下する恐れもあります。

また、台風や強風の日にも塗装作業ができません。

足場がゆれて作業員に危険があったり、ホコリや飛来物が付着して仕上がりに影響したりする可能性があるためです。

塗装範囲が広い


屋根やベランダ、付帯部、門扉など、塗装する範囲が広くなるほど工事日数は長くなります。

ただ、まとめて塗装することで足場代や養生などが
1回分で済むため、トータルのメンテナンス費用を節約できるでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装の工期や流れ、工事期間中に気をつけることなどをご紹介しました。

塗装工事にかかる日数は、外壁だけなら710日、屋根も一緒に行う場合は102週間程度が目安です。

ただし、季節や天候、外壁の状態などによっては工期が長くなることもあります。

まずは外壁の診断を受けて、ご自宅の外壁塗装にかかる日数を確認してみましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で診断を行ない、見積書を作成しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装をするにはもう手遅れ?危険な劣化のサインと対処法を解説

「外壁の劣化が激しい」「一度も塗り替えをしてないけど大丈夫かな?」「もう手遅れかも」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際に、外壁塗装が必要なタイミングを逃してしまうと、劣化が進行して手遅れになることがあります。

そのような場合にはどうなるのか、どう対処すればよいのかも気になりますよね。

この記事では、外壁塗装をするには手遅れのケースや、手遅れになった場合のリスクと対処法を解説します。

ご自宅の外壁の劣化が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装をするにはもう手遅れ?危険な劣化のサイン


以下のような場合、外壁塗装をするには手遅れの可能性があります。

・外壁の損傷が激しい
・外壁材に浮き・反りがある
・外壁内部や下地まで劣化している
・室内で雨もりが発生している
・築30年以上で一度も外壁塗装をしていない

外壁の損傷が激しい


塗膜の小さなひび割れなどは、コーキング材で埋めて塗装することで修復できます。

しかし、外壁に大きなひび割れや穴、欠けがある場合には、外壁の交換などが必要になる可能性が高いでしょう。

また、塗膜が劣化して外壁に雨水が浸透すると、もろくなってボロボロとはがれてくることもあります。

外壁の損傷が激しい場合は、塗装だけでは補修しきれません。

外壁材に浮き・反りがある


サイディング外壁は外壁材がクギで固定されており、クギが劣化するとサイディング材が浮いたり反ったりすることがあります。

わずかな浮きや反りならクギやビスの打ち込みと塗装で補修できますが、ひどい場合は外壁の交換が必要です。

外壁内部や下地まで劣化している


外壁の内側にある防水シートや断熱材まで傷んでいる場合には、外壁をはがして補修を行い、新しい外壁材に交換する必要があります。

塗装をしても内部の劣化までは修復できないため、意味がありません

室内で雨もりが発生している


「雨もりは屋根から」というイメージが強いかもしれませんが、実は外壁からの雨もりもよくあります。

塗膜が劣化して防水機能が低下すると、雨水が外壁内部をつたって気づかないうちにじわじわと広がっていきます。

室内の壁にシミができるまでには時間がかかるため、雨もりを発見した時にはすでに外壁内部が腐食している可能性が高いでしょう。

この場合も、塗装ではなく外壁材自体の交換が必要です。

30年以上で一度も外壁塗装をしていない


外壁塗装の目安は
10~15年に1回程度とされています。

使用した塗料の種類によっても異なりますが、耐用年数は最大でも20年程度です。

30年間一度も塗り替えていない場合は、手遅れの可能性が高いでしょう。

塗料ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


ここまで「外壁塗装には手遅れの可能性が高いケース」をご紹介しましたが、これらはあくまで目安です。

実際に手遅れかどうかは、プロの診断を受けなければわかりません。

新築や前回の塗装から10年以上が経過している場合には、一度外壁の点検を受けてみましょう。

外壁塗装が手遅れではないケース


以下のような場合には、まだ外壁塗装が間に合うでしょう。

・色あせがひどい
・サビが発生している
・コケや藻が発生している
・チョーキング現象が起こっている
(壁に触ると手に白い粉がつく現象)
・塗膜がひび割れている
・塗膜にはがれ、ふくれがある

このまま放置していると手遅れになることもありますが、今なら外壁塗装が有効です。

特に幅0.3mm以上のひび割れや塗膜のはがれ、ふくれがある場合には、早めに塗装を行いましょう。

外壁塗装の費用相場


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、外壁塗装の費用は60万~100万円程度が目安です。

坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


外壁塗装の費用は、塗料の種類や塗装面積、依頼する塗装会社によっても異なります。

できるだけ安く抑えたい場合は「外壁塗装のお金がない時の対処法」をご覧ください。

塗装費用を抑えるコツだけでなく、絶対にしてはいけない危険な節約方法も解説しています。

外壁塗装が手遅れになるとどうなる?


外壁塗装をするには手遅れなほど劣化が進んでいる場合には、以下のようなリスクがあります。

・カビが発生する
・躯体が腐食する 
・家の寿命が短くなる
・家の資産価値が低下する
・高額な補修費用がかかる

カビが発生する


雨もりにより、室内にカビが発生する可能性があります。

喘息やアレルギーの原因になることもあるため、外壁の補修とあわせて早急にカビの除去も必要です。

躯体が腐食する 


雨や湿気は、柱や梁など建物を支える重要な部分の腐食にもつながります。

耐久性が低下するためわずかな揺れでも倒壊する危険性が高まり、大変危険です

家の寿命が短くなる


家の寿命は
3090年とされています。

しかし、外壁や柱、梁などの劣化により耐久性が低下すると、寿命が短くなる恐れがあります

劣化を放置して塗装が手遅れになった場合、建て替えや住み替えが必要になることもあるでしょう。

家の資産価値が低下する


カビや雨もりといった内装のダメージや躯体の劣化は、家の資産価値を低下させる要因です。

将来的に売却を検討している場合には、売却額が下がったり買い手がつかなかったりすることもあるため、特に注意しましょう。

高額な補修費用がかかる


外壁塗装だけなら
100万円程度で済みますが、手遅れになった場合は雨もり修理や柱の交換、外壁の交換などに高額な補修費用がかかります。

最悪の場合は建て替えが必要になることもあるため、適切なタイミングで塗装しておくことが大切です。

外壁塗装には手遅れの場合の対処法


外壁塗装では補修しきれない場合、
2つの対処方法があります。

カバー工法
張り替え

カバー工法(重ね張り)


カバー工法とは、既存の外壁材の上から新しい外壁材を重ねる方法です。

古い外壁材をはがさないため費用は安く抑えられますが、外壁内部の劣化は補修できません。

費用は使用する外壁材や面積によって異なり、30坪程度の戸建て住宅の場合は150万~240万円が目安です。

張り替え


張り替えとは、既存の外壁材をはがして新しい外壁材に交換する方法です。

古い外壁の撤去や廃材処理の費用がかかるためカバー工法より高額ですが、外壁の内側にある下地の状態も確認し、必要があれば補修できます。

費用は、30坪程度の戸建て住宅で180万~300万円が相場です。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装をするには手遅れのケースや、手遅れになった場合のリスクと対処法をご紹介しました。

30年以上で一度も外壁塗装をしていない場合や、雨もりが発生している場合には、すでに手遅れの可能性があります。

塗装では補修できない場合は、カバー工法や張り替えを検討しましょう。

外壁の状態によっては塗装が間に合うケースもあるので、まずは早急に点検を受けることをおすすめします。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、最適な補修方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装が必要ない家とは?見極めのポイントや塗装回数を減らすコツも解説


外壁塗装には
100万円前後の費用がかかるため、できればしたくない方も多いでしょう。

実際、中には外壁塗装が必要ない家も存在します。

しかし、日本では外壁塗装が必要な家がほとんどです。

適切なタイミングで塗装を行わないと、外壁や家の寿命が短くなってしまうこともあるためご注意ください。

この記事では、外壁塗装が必要ない家を見極めるポイントや、塗装の頻度を少なくするコツを解説します。

ご自宅の外壁に塗装が必要なのか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装が必要ない家とは?


基本的に、ほとんどの建物には定期的な外壁塗装が欠かせません。

しかし、中には以下のように外壁塗装が不要な家や、塗装しても意味がないケースもあります。

・外壁がタイルやレンガ
・外壁が樹脂系サイディング
・外壁の劣化が激しい
・新築や前回の塗装から10年未満
・数年以内に処分する予定

外壁がタイルやレンガ


レンガやタイルは素材自体が丈夫なので、外壁塗装で保護する必要がありません。

ただし、艶を出すために塗装している場合は、今後も定期的に塗り替えが必要です。

外壁が樹脂系サイディング


樹脂系サイディングも耐久性が高いため、外壁塗装をしなくても長持ちします。

なお、同じサイディングでも、窯業系や木質系の場合は塗装が必要です。

外壁の劣化が激しい


外壁の劣化が激しい場合は、塗装で補修しきれないため「カバー工法」か「張り替え」を行います

カバー工法は、既存の外壁材の上から新しい外壁材を重ねる方法です。

張り替えは、既存の外壁材をはがして内部を補修し、新しい外壁材に交換する方法です。

外壁内部まで腐食している場合はカバー工法が使えないので、張り替えることになるでしょう。

カバー工法や張り替え工事には、外壁塗装の2~3倍の費用がかかります

新築や前回の塗装から10年未満


外壁塗装は
10~15年に1回程度が目安とされています。

新築や前回の塗装、外壁の張り替えから10年未満の場合は、まだ必要ないでしょう。

ただし、塗料の種類や環境によっては、劣化のスピードが早いケースもあります。

塗膜のひび割れやはがれなど、気になる劣化症状がある場合は、塗装会社へ相談してみましょう。

数年以内に処分する予定


数年以内に建て替えや解体を予定しているなら、外壁塗装は必要ありません。

ただ、塗膜の劣化が進んでいて心配な場合には、応急処置として耐用年数の短い塗料で塗装することもできます

塗料の種類によって耐用年数や価格が異なるので、あと何年住む予定かに応じて、適切な塗料を選ぶとよいでしょう。

このように外壁塗装が必要ない家もありますが、完全にメンテナンスフリーではありません。

外壁の継ぎ目(目地)のコーキングは7~10年程度で劣化するため、定期的に補修を行いましょう。

また、丈夫なタイルやレンガ、樹脂サイディングの外壁も、ひび割れや欠けが起こった場合には交換や補修が必要です。

コーキングや外壁のひび割れを放置していると、すき間から雨水が侵入して外壁内部がダメージを受けたり、雨もりが発生したりする恐れがあります。

外壁塗装が必要な理由


・外観を美しく保つ
・外壁材を長持ちさせる
・建物の寿命を延ばす
・トータルの修繕費用を抑える
・建物の価値を維持する

外観を美しく保つ


外壁は時間の経過とともに汚れや色あせ、ひび割れなどが広がり、見た目が悪くなっていきます。

定期的に塗装することで、新築のような美しい外観を維持できます

外壁材を長持ちさせる


外壁塗装には美観を保つだけでなく、外壁を雨や紫外線から守る働きもあります。

汚れや劣化を放置していると、外壁材自体がダメージを受けて塗装では補修しきれなくなる可能性があります。

外壁の張り替えには高額な費用がかかるため、定期的な塗装で外壁材を長持ちさせることが大切です。

建物の寿命を延ばす


塗膜の劣化により外壁の防水機能が低下すると、雨水が屋内にまで侵入して雨もりが発生する恐れがあります。

湿気で建物を支えている柱や梁が腐食したり、カビやシロアリが発生したりすると、建物全体の耐久性を低下させることになりかねません。

家の寿命を延ばすには、塗膜の防水効果が切れる前に塗装を行うことが重要です。

トータルの修繕費用を抑える


外壁塗装は
100万円前後で済みますが、外壁の張り替えや柱の交換、カビの除去、シロアリ駆除などには数万~300万円程度の高額な費用がかかります。

トータルの修繕費用を抑えるなら、適切なタイミングで外壁塗装を行いましょう。

建物の価値を維持する


外観の美しさや外壁材、建物を支える柱や梁を守ることは、家の資産価値を維持することにつながります。

将来的に売却も検討している場合は、特に重要なポイントです。

定期的にメンテナンスを行なっている家の方が、色あせて耐久性が低い家よりも高額で売れる可能性が高いことは間違いないでしょう。

外壁塗装が必要な劣化症状


・激しい色あせ
・チョーキング現象
(壁を触ると白い粉がつく現象)
・幅0.3mm以上のひび割れ
・サビの発生
・塗膜のふくれ・はがれ
・コーキングのひび割れ・はがれ など

特に幅0.3mm以上のひび割れやはがれ、コーキングの劣化は、早急にメンテナンスが必要です。

一方、わずかな色あせや細かいひび割れは、美観には影響しますがそれほど緊急性の高い劣化症状ではありません。

数年以内に外壁塗装を行えば問題ないでしょう。

できるだけ外壁塗装が必要ない家にする方法


ほとんどの住宅では外壁塗装をゼロにすることはできませんが、使用する塗料次第で頻度を減らすことは可能です。

・耐用年数の長い塗料で外壁塗装する
・色あせしにくい色を選ぶ
・汚れにくい塗料を選ぶ

耐用年数の長い塗料で外壁塗装する


耐用年数の長い塗料を使用することで、外壁塗装の頻度を大幅に減らせる可能性があります。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


例えば、
60年間の塗装回数を「ウレタン塗料」と「無機塗料」で比較してみましょう。

ウレタン塗料:6~12回
無機塗料:3~4


耐用年数の長い塗料ほど高価なので1回の塗装費用は高くなりますが、塗装回数を減らすと大幅な節約効果が期待できます。

色あせしにくい色を選ぶ


塗膜が色あせると外観が悪くなるため「塗り替えなくては」と考える方も多いでしょう。

新築のような美しさを長く保つには、以下のような色あせしにくい色を選ぶことがポイントです。

・黒
・グレー
・ブルー
・ベージュ
・白やオフホワイト など

一方、鮮やかな赤や黄、紫などの原色系は色あせしやすい傾向があります

汚れにくい塗料を選ぶ


外壁の汚れは美観を損なうだけでなく、外壁を劣化させる要因の一つでもあります

汚れが付着しにくく落としやすい低汚染塗料を選ぶことで、頻繁に掃除をしなくてもきれいな外観を長く保てるでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装が必要ない家を見極めるポイントや、塗装の頻度を少なくするコツをご紹介しました。

レンガ・タイル・樹脂系サイディング以外の外壁には、定期的な塗装が必要です。

ただし、外壁の劣化が激しいと塗装しても意味がないケースもあるため、まずは外壁診断を受けてみましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装のタイミングは何年ごと?時期の目安・最適な季節も紹介


「外壁塗装の最適なタイミングはいつ?」「まだ先でも大丈夫かな?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

外壁塗装には1100万円前後の費用がかかるので、できれば頻度は減らしたいですよね。

しかし、劣化を放置しすぎると建物の耐久性が低下し、余計な補修費用がかかることもあるためご注意ください。

この記事では、家の寿命を長持ちさせるために最適な外壁塗装のタイミングをご紹介します。

先のばしにするリスクや塗装が必要な劣化のサイン、外壁塗装に適した季節も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装のタイミングは何年ごと?


外壁塗装の適切なタイミングは、
10~15年に1回程度とされています。

ただし、実際に塗装が必要になる時期は、外壁の状態や塗料の種類、お住まいの環境などによって変動します。

海沿いや日当たりのよい立地では、塩害や紫外線の影響により劣化のスピードが早くなる傾向があるため注意しましょう。

塗膜の劣化がひどい場合には、年数にかかわらず早急に塗り替えが必要になることもあります。

外壁塗装の適切なタイミングを逃すとどうなる?


外壁塗装に最適なタイミングを逃して劣化が進むと、外観が悪くなるだけでなく、建物の寿命を縮めることにもなりかねません

外壁塗装には、大きく分けて2つの効果があります。

① 美観を保つ
② 外壁や建物を保護する

美観を保つ


汚れや劣化した塗膜をはがして塗り替えることで、新築のような美しい外観を取り戻せます。

外壁や建物を保護する


塗膜が劣化すると雨水が浸透し、雨もりや外壁の腐食、躯体の強度低下につながります。

外壁塗装は、外壁や建物内部に雨水が侵入するのを防ぐ「防水工事」でもあります。

外壁からの雨もりは外壁内部をつたって広がるため、気づくまでに時間がかかります。

室内で雨のシミを確認した時には、すでに外壁内部や下地がかなりダメージを受けている可能性が高いでしょう。

柱や梁などが腐食している恐れもあります。

そうなると高額な補修費用がかかるので、新築から10年を超えている場合や、ひび割れなどの劣化症状が気になる場合には、一度プロの点検を受けてみましょう

問題がないことがわかれば安心ですし、劣化が進行している場合には早急に対処できます。

外壁塗装が必要な劣化のサイン


以下のような劣化症状が出ている場合には、早めに外壁塗装を検討した方がよいでしょう。

・チョーキング
・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のふくれ、はがれ
・幅0.3mm以上のひび割れ
・コーキングの割れ、はがれ

チョーキング


壁を触ると白い粉がつく現象のことです。

チョーキングは紫外線や風雨によって塗膜が劣化しているサインなので、外壁塗装には最適なタイミングです。

放置していると、外壁のひび割れやカビの発生につながります。

カビ・コケ・藻の発生


塗膜の防水効果が低下すると、カビやコケ、藻が発生します。

見た目が悪いだけでなく、外壁材が劣化してもろくなるため、そろそろ塗り替えが必要なタイミングです。

日当たりが悪い立地でカビなどが発生しやすい場合には、無機塗料や防カビ塗料を選ぶとよいでしょう。

塗膜のふくれ、はがれ


塗膜のふくれやはがれは、深刻な劣化症状です。

特にはがれた部分は防水機能が失われているため、徐々に雨水が染み込んで外壁内部までダメージが進行する恐れがあります。

外壁塗装なら100万円前後で済みますが、外壁の交換には300万円以上の費用がかかることもあるため、すぐにでも塗装した方がよいでしょう。

0.3mm以上のひび割れ


0.3mm以上のひび割れからは雨水が侵入し、外壁の劣化や雨もりを引き起こす可能性があります。

外壁の交換や雨もり修理には高額な費用がかかるため、早急に補修を行いましょう。

雨もりにより柱や梁まで腐食すると、建物の強度低下にもつながります。

コーキングの割れ、はがれ


外壁材の継ぎ目(目地)のコーキングにひび割れやはがれが起こっている場合、そこから雨水が侵入する恐れがあります。

コーキングの寿命は710年程度なので、塗膜より先に補修が必要になる可能性が高いでしょう。

補修方法は以下の2つです。

・古いコーキングをはがして充填する打ち替え
・古いコーキングの上から補充する増し打ち

増し打ちの寿命は25年と短いため、長持ちさせるなら打ち替えがおすすめです。

外壁塗装が必要な劣化症状をご紹介してきましたが、わずかな色あせや幅0.3mm未満のひび割れなどは、まだそれほど緊急性が高くないでしょう。

とはいえ、塗膜が劣化し始めているサインには違いないので、数年以内には外壁塗装を行う必要があります。

外観が気になる場合には、早めに塗り替えることもできますよ。

塗料の種類で外壁塗装の頻度が変わる


外壁塗装のタイミングは、塗料の種類によっても異なります。

アクリルやウレタン塗料で塗装した場合、目安とされている10年までもたないこともあります。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


今回の外壁塗装で使用する塗料によって次回の塗装時期が変わってくるので、トータルのメンテナンス費用も考慮して選びましょう。

耐用年数の長い塗料を使用すると今回の塗装費用は高くなりますが、塗装の頻度が少なくなるため将来の塗装費用を抑えられる可能性があります

外壁塗装に最適な季節はいつ?


外壁塗装に最適な時期は、湿度が低く天候が安定しやすい春と秋です。

ただし、以下の条件を満たせば基本的にはオールシーズン塗装可能です。

・気温:5℃以上
・湿度:
85%未満

一方、雨や雪の日は工事ができないため、梅雨や台風シーズン、真冬はあまり向きません。

塗装や乾燥に時間がかかり、工期が伸びる可能性が高いでしょう。

また「親戚が集まる年末年始までにきれいにしたい」などイベントに合わせた依頼も多いので、1011月は特に工事が集中しやすい傾向があります。

この時期に外壁塗装を考えている場合は、早めに依頼しておいた方がよいでしょう。

費用を抑えるなら屋根と同時塗装


外壁塗装の費用を抑えるなら、屋根塗装と同じタイミングで行うのがおすすめです。

いずれの工事にも足場の設置が必要なため、別々にすると2回分の足場代がかかります。

足場代は工事費用の約20%を占めており、11525万円程度の費用がかかるため、節約効果は大きいでしょう。

塗り替えが必要なタイミングは、屋根も外壁も10~15年程度が目安です。

しかし、屋根の方が雨や紫外線の影響を受けやすいため、やや劣化が早い傾向があります。

外壁が劣化している場合には屋根も劣化している可能性が高いので、数年ずらすよりも同時に塗装しておいた方がよいでしょう。

また、太陽光パネルの設置を検討している場合にも同じく足場が必要なので、あわせて外壁塗装や屋根塗装を行う方法もあります。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、家の寿命を長持ちさせるために最適な外壁塗装のタイミングや、放置すると危険な劣化症状をご紹介しました。

外壁塗装の目安は1015年に1回程度ですが、塗膜のひび割れやはがれなどの劣化症状が出ている場合には、早めに塗装を行いましょう。

劣化を放置すると雨もりやカビなどが発生し、高額な補修費用がかかるケースもあります。

ベストホームでは、外壁のプロが無料でしっかりと点検を行った上で、最適な塗装時期をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【外壁塗装の保証は3種類】保証期間や保証内容、適用されないケースも解説


外壁塗装ではまれに施工不良が起こることがあるため、多くの塗装会社では一定の保証期間を設けています。

また、塗料によっては製品に保証が付いているものもあります。

ただし、保証期間や内容は塗装会社や塗料の種類によって異なるため、契約する前にきちんと確認しておくことが大切です。

条件によっては保証期間内でも適用されないケースがあるため、ご注意ください。

この記事では、外壁塗装の保証の種類や保証期間、内容についてわかりやすく解説しています。

保証されないケースや注意点もご紹介しているので、これから外壁塗装をされる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装の保証は3種類


外壁塗装の保証には、大きく分けて以下の
3種類があります。

外壁塗装会社の保証
リフォーム瑕疵保険
塗料メーカーの保証

それぞれの内容を見ていきましょう。

外壁塗装会社の保証 


外壁塗装における「保証」とは、基本的に塗装会社の保証を指しています。

塗装会社が行った工事に対する保証で、施工に問題があってひび割れなどの不具合が生じた場合には、補修や再塗装が行われます。

保証期間や範囲、適用条件は業者によって異なるため、契約の際に必ず確認しておきましょう。

条件によっては、保証があっても意味がないケースもあります。

また、そもそも保証について説明がない塗装会社は避けた方が無難です。

リフォーム瑕疵保険


リフォーム瑕疵保険は国土交通省が推奨している保険で、すべてのリフォーム箇所が保証対象です。

工事に欠陥があれば、施工会社が倒産していても保険金を受け取れます。

ただし、保険料は家主が負担する必要があり、保証期間が1年間と短いことを理解しておきましょう

保険料の相場は310万円程度で、工事費用の13%が目安です。

工事費用100万円→13万円
工事費用200万円→26万円
工事費用300万円→39万円

また、施工会社が組合に加盟している場合にも、倒産しても保証が受けられる可能性があります。

なお、保証内容や期間は組合によって異なり、組合が解散した場合には保証されません。

塗料メーカーの保証


塗料によってはメーカー保証がつくこともあります。

保証期間は製品によって異なりますが、塗料メーカーの保証は会社の倒産や組合の解散といった心配が少なく、保証内容も明確なことがメリットです。

ただし、この保証は製品に対するものであり、施工ミスによる不具合は含まれません。

施工に問題がないことが前提条件のため、メーカーが認定した塗装業者でなければ保証が受けられないことがデメリットです。

また、お住まいの地域や塗料の種類も限定されているので、塗料メーカーの保証が適用されるケースはかなり稀です。

外壁塗装の保証期間


外壁塗装の保証期間は、保証の種類によって異なります。

保証の種類 

保証期間

外壁塗装会社の保証

310

塗料メーカーの保証

110

リフォーム瑕疵保険

1年間


塗料メーカーの保証期間は、
3年・5年・10年が一般的です。

また、塗装会社や塗料メーカーの保証は、塗料の種類によって期間が変動します。

塗料の種類

耐用年数

保証期間

ウレタン

510

13

シリコン

715

25

フッ素

1215

710

無機

1520

710


一部のグレードの高い塗料を使用した場合は、保証期間が
15年になるケースもあります。

ただし、保証期間は長いほどよいわけではありません。

塗料の耐用年数を超える20年以上の保証がつくことはまずないため、長すぎる保証期間には注意が必要です。

根拠を確認しましょう。

外壁塗装で保証が適用されるケース


保証期間内に施工不良が原因で塗膜の損傷が起こった場合には、保証が適用される可能性が高いでしょう。

保証対象となるのは、主に以下のような症状です。

・塗りムラ
・塗膜のふくれやはがれ
・著しい塗膜の色あせ
・外壁のひび割れが補修されていない
・コーキングの施工不良による雨もり など

施工不良による不具合は、数か月~1年以内に起こることがほとんどです。

塗装から数年後に現れた劣化症状は、保証対象にならない可能性が高いでしょう。

外壁塗装の保証期間内でも保証されないケース


経年劣化
・自然災害による損傷
・管理不足・故意の損傷
・仕上がりがイメージと違った
・施工会社が倒産した
・自分で補修をしてしまった

経年劣化


時間の経過とともに自然に進行する劣化は、保証の対象外です。

塗料には必ず耐用年数があり、紫外線や風雨にさらされることで徐々に見た目や性能が低下していくのは避けられません。

たとえば、塗装から
5年以上経って発生した色あせやチョーキング(触ると手に白い粉がつく)現象は、経年劣化として扱われる可能性が高いでしょう。

保証はあくまで施工不良による早期の不具合を対象としており、塗料の寿命による劣化はカバーできません。

自然災害による損傷


地震や台風、落雷などの自然災害で外壁が損傷した場合、施工会社には責任がないため、保証は適用されません

ただし、火災保険に加入している場合にはそちらの補償が適用される可能性があります。

保険証券などで確認してみましょう。

保証対象となる災害や補償内容は、加入している保険によって異なります。

詳しく知りたい方は「外壁塗装に火災保険は使える?適用条件・申請手順を解説」の記事をご覧ください。

管理不足・故意の損傷


「車をぶつけた」「ひび割れを放置した」など、故意の破損や管理不足による損傷は、保証の対象外となる可能性が高いでしょう。

あくまで塗装会社の施工ミスによる損傷が対象です。

万が一施工不良による塗膜のはがれやひび割れなどを見つけたら、放置せずすぐに施工会社へ連絡しましょう。

仕上がりがイメージと違った


「想像していた色より濃かった」「質感がイメージと違う」といった主観的な不満も、保証の対象外です。

施工自体に技術的な問題がなく、契約どおりの塗料を使用して適切に施工している場合、完成後のイメージの相違は保証範囲に含まれません。

このようなトラブルを防ぐには、色選びの段階で慎重に検討することが重要です。

カタログの小さな色見本だけで決めてしまうと、広範囲に塗装した際に色の濃さが違って見えることがあるので、最終確認はA4サイズ以上の色見本で行うことをおすすめします

また、蛍光灯と太陽光の下では同じ色でも見え方が大きく異なるため、必ず屋外で確認しましょう

業者に試し塗りを依頼して、実際の外壁で発色を確認するのも有効です。


施工会社が倒産した


保証期間内でも、施工会社が倒産した場合には保証を受けられません

創業10年以内の会社は特に倒産するリスクが高いため、運営実績の長い塗装会社を選ぶことをおすすめします。

万が一施工会社が倒産してしまったら、リフォーム瑕疵保険が利用できないか確認してみましょう。

自分で補修をしてしまった


自分で補修をしてしまった場合も、保証されない可能性が高いでしょう。

補修に失敗したあとで施工会社へ連絡しても、元の状態や責任の所在がわからないため、対象外と言われても仕方がありません

施工会社以外の業者が補修した場合も、保証の対象外となります。

施工不良を見つけたら絶対に触らず、状態がわかる写真を撮ってすみやかに塗装会社へ連絡しましょう。

必ず外壁塗装の「保証書」をもらおう


口約束の保証には意味がありません。必ず保証書を受け取ってください。

保証書がなければ保証範囲や期間を証明できないため、施工会社から「対象外です」と言われてしまえばそれまでです。

口頭で約束した内容も、きちんと保証書に記載されているか確認しておきましょう。

前回と同じ塗装会社や、知り合いの業者だったとしても、トラブルを避けるためには必ず保証書を受け取り、保管しておくことが大切です。

保証書を発行してくれない業者とは契約しないようにしましょう。

保証とあわせて、定期点検などのアフターフォローがあるかどうかも重要なポイントです。

外壁塗装の保証書で最低限チェックすべき7つの項目


保証書は内容までしっかりと確認しておくことが重要です。

以下の
7つの項目をチェックすることで、いざという時に本当に役立つ保証なのかを見極められます。

工事内容
保証期間
保証範囲
保証内容
免責事項
無償と有償の条件
定期点検の有無・頻度

工事内容


保証書に今回の工事範囲や具体的な工事内容が記載されているか、確認しておきましょう。

外壁塗装といっても、外壁だけなのか、付帯部(軒天、雨どい、破風板など)も含まれるのかによって保証範囲が変わります。

記載がないと「その部分は工事の範囲外だった」と言われるリスクがあるため、工事内容を証明できる見積書や契約書を保管しておくことも大切です。

保証期間


外壁と付帯部では保証期間が異なるケースが多いため、それぞれの期間を確認しましょう。

また、塗料の耐用年数を大幅に超える
20年や30年といった非現実的な保証期間を提示する業者には注意が必要です。

一般的にウレタン塗料なら
35年、シリコン塗料なら58年、フッ素塗料なら710年程度が適正な保証期間とされています。

極端に長い保証は条件が厳しく、実際にはほとんど適用されないケースも少なくありません。

保証範囲


外壁、屋根、ベランダ、雨どいなど、具体的にどの部位が保証対象なのかが明確に記載されていることを確認しましょう。

「外壁塗装の保証」と聞くと外壁全体が対象と思われがちですが、実際には木部や鉄部は同じ工事で塗装していても対象外となるケースが多いのです。

素材の性質により特に塗膜の劣化が早いため仕方がないのですが、どこまでが保証範囲なのか、逆にどこが対象外なのかをしっかりと把握しておくことが大切です。

保証内容


外壁塗装の保証では「塗膜のはがれ」のみが対象で、「ひび割れ」は対象外というケースがほとんどです。

ひび割れは構造的な問題や周辺環境、地震などの影響も考えられるため、一概に施工技術が原因とは判断しづらいためです。

施工会社によっても保証内容が異なるので、具体的にどのような症状が対象となるのか確認しておきましょう。

また「著しい」という表現もあいまいなため、どの程度なら保証されるのか、基準を確認しておくと安心です。

免責事項


免責事項も必ず確認しておきましょう。

一般的には、経年劣化や自然災害、構造欠陥、不適切な使用などが挙げられます。

問題なのは、免責事項があまりにも多く、実質的にほとんど保証されないようなケースです。

免責事項が多いほど保証される可能性が低くなるため、他社の保証内容とも比較して妥当かどうかを判断しましょう。

無償と有償の条件


保証があっても、補修工事の費用がすべて無償とは限りません

たとえば、材料費は無料でも足場代が有料というケースもあります。

条件は業者によって異なるため、比較検討して納得した上で契約を結びましょう。

定期点検の有無・頻度


定期点検などのアフターフォローが充実しているかどうかも重要なポイントです。

不具合を早期発見できれば、大きなトラブルを未然に防げます。

点検の頻度や、料金がかかるかどうかも確認しておきましょう。

多くの塗装会社が無料で定期点検を行っているはずです。

外壁塗装で不具合が生じた時の対処法


外壁塗装後に不具合が生じた場合には、以下の手順で速やかに保証を申請しましょう。

施工不良か所の写真を撮る

保証書を確認する

施工会社へ連絡する

現地調査を受ける

補修工事を依頼する

施工会社が外壁の状態を確認する前にご自身で補修を行うと、保証を受けられなくなる恐れがあるためご注意ください。

施工不良か所の写真を撮る


不具合を発見したら、真っ先に撮影しておくことが重要です。

ブルーシートで覆うなどの応急処置をする場合でも、必ず写真を撮ってから行ってください。

全体の様子がわかる引きの写真と、不具合部分の詳細がわかる寄りの写真の両方があると、範囲や程度がわかりやすいでしょう。

これらの写真は保証を請求する際に重要な証拠となります。

保証書を確認する


撮影が済んだら、手元の保証書を確認しましょう。

・発見した不具合が保証対象となっているか
・保証期間内であるか
・免責事項に該当していないか

などをチェックします。

保証書の内容が理解しにくい場合や、経年劣化との区別がつかない場合は、あとで業者に確認しやすいよう質問事項をメモしておきましょう。

保証書を紛失すると保証が受けられなくなる可能性があるため、大切に保管しておくことが重要です。

施工会社へ連絡する


保証書を確認したら、速やかに施工会社へ連絡しましょう。

いつごろ不具合に気づいたのか、どのような症状なのか、具体的に説明できるようにしておくとスムーズです。

連絡した日時や対応者の名前、会話の内容などは記録しておくことをおすすめします。

現地調査を受ける


業者と日程を調整して不具合を見に来てもらいましょう。

専門家の調査により、不具合の原因が施工不良なのか経年劣化なのかが判断されます。

点検時には撮影した写真も確認してもらい、原因について詳しく説明を受けることが大切です。

点検結果は必ずメモを取り、可能であれば報告書として書面で受け取りましょう。

補修工事を依頼する


調査の結果、保証対象であることが確認できたら補修工事を依頼します。

料金が発生するかどうかを確認し、有償の場合は必ず見積書を作成してもらいましょう。

口頭での約束だけでは、工事が始まってから追加料金を請求されるなどのトラブルが発生するリスクがあります。

外壁塗装の保証トラブルが起こったらどうする?


万が一、業者との間で保証をめぐるトラブルが発生した場合には、消費生活センターへ相談しましょう。

消費生活センターは、消費者と事業者の間のトラブル解決をサポートする公的機関です。

全国に窓口があり、電話番号「
188」に電話すれば最寄りのセンターにつながります。

専門の相談員が状況を聞き取り、適切なアドバイスや解決方法を提案してくれるでしょう。

必要に応じて事業者への連絡や交渉も行ってくれるため、一人で悩まず早めに相談することが大切です。

後悔しない外壁塗装の業者選びのコツ


保証や費用面で後悔しないためには、業者選びがもっとも重要です。

以下の
5つのポイントを押さえて、信頼できる業者を見つけましょう。

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・外壁塗装の実績が豊富な会社を選ぶ
・地元で長く営業している会社へ依頼する
・口コミや評価をチェックする

相見積もりをする


相見積もりとは、複数の業者から見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、23社へ依頼するとよいでしょう。

相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意が必要です。

外壁塗装の費用相場は、以下の表でご確認ください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円


高すぎる場合は、不当な利益や中間マージンが上乗せされている可能性があります。

一方、安すぎる場合は手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます

適正価格で高品質な工事を行っている優良業者を探しましょう。

また、価格だけでなく、担当者の対応や保証期間、保証内容、アフターフォローの有無なども含めて総合的に判断することが重要です。

自社施工の会社を探す


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の中間マージンが上乗せされます。

一方、自社施工の会社なら仕上がりに直接影響しない余計な費用がかからないため、安く抑えられます。

責任の所在や連絡先が明確な点もメリットです。

施工不良やトラブルが起こった際にも、スムーズに対応してもらいやすいでしょう。

職人が在籍しているかどうかは、ホームページのスタッフ紹介などで確認できます。

外壁塗装の実績が豊富な会社を選ぶ


外壁塗装の工事は、リフォーム会社や工務店、塗装専門業者などさまざまな会社が請け負っています。

しかし、業者によって得意とする工事が異なるため、外壁塗装の実績が豊富な会社を選ぶことが重要です。

外壁塗装に慣れている会社は知識が豊富で技術力も高く、施工不良を起こしにくいでしょう。

施工実績はホームページやSNSなどで確認できるはずです。

地元で長く営業している会社へ依頼する


地元で長年営業している会社は、経験豊富で地域での信頼も厚い優良業者の可能性が高いでしょう。

一方、手抜き工事や高額請求をするような悪質業者は、同じ場所で長く営業を続けられません。

また、創業
10年以上の会社は倒産リスクが低く、保証期間中に会社がなくなる心配も少ないでしょう。

さらに、地元の業者なら遠方からの交通費や出張費も抑えられます。

何かトラブルがあったときに、すぐ駆けつけてもらえる点もメリットです。

口コミや評価をチェックする


実際に工事を依頼した人の評価や口コミも参考になります。

インターネット上の口コミサイトや、
Googleマップのレビューなどをチェックしてみましょう。

担当者や職人の対応、仕上がり、アフターフォローに関する口コミは、特に重要な判断材料となります。

総合評価だけでなくコメントまで目を通し、トラブルが起きた際にどのような対応をしているか確認しておくことが重要です。

近所で外壁塗装をした人がいれば、直接話を聞いてみるのもおすすめです。

身近な方からのリアルな体験談がもっとも信頼できるでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装の保証の種類や保証期間、内容についてご紹介しました。

万が一施工不良が起こった場合にも、保証書があれば無償で修理してもらえる可能性があります。

契約時には保証内容や期間、アフターフォローなどを確認し、必ず保証書を発行してもらいましょう。

ベストホームでは、ひとつの塗装工事が終わるということは「お客さまとのお付き合いのはじまり」と考えています。

工事後も不具合がないか定期的に訪問させていただき、何かあれば対処いたします。

塗料の種類に応じて最長10年の長期保証をお付けしておりますので、安心してお任せください。

岡山市で外壁塗装をお考えの方は、お気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

岡山市で外壁塗装はどこに頼む?塗装会社の選び方と優良業者の特徴7つ


外壁塗装を予定しているけど「悪徳業者は絶対に避けたい
」「優良業者はどう探せばいいんだろう?」とお困りの方も多いのではないでしょうか。

業者選びに失敗すると、高額請求や施工不良、詐欺などのトラブルに巻き込まれることもあるので心配ですよね。

そこでこの記事では、外壁塗装会社の探し方と、優良業者の特徴7をご紹介します。

業者選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装会社の探し方


外壁塗装会社を探す方法には、主に以下の
4つがあります。

1. インターネット検索
2. 知り合いからの紹介
3. チラシや広告、看板
4. 訪問営業

優良業者を探すなら、13の方法がおすすめです。

1. インターネット検索


今もっとも主流なのはインターネット検索です。

地域名  外壁塗装」で検索すると、地域の塗装会社がたくさん見つかるはずです。

そこから気になる会社のホームページをいくつかチェックしてみましょう。

2. 知り合いからの紹介


いちばん信頼できるのは、知人や親戚などからの紹介ではないでしょうか。

対応や価格、仕上がりに満足していなければ人に紹介することはないので、優良業者の可能性が高いでしょう。

ご近所に理想的な外観の住宅があれば、どの塗装会社へ依頼したのか聞いてみるのもおすすめです。

3. チラシや広告、看板


新聞の広告やポストに投函されたチラシ、街の看板などで塗装会社の名前を見かけることもありますよね。

ただ、中には悪徳業者が混ざっていることもあるので、チラシや広告の電話番号へすぐに連絡するのは危険です。

事前にインターネットなどで調べてみましょう。

4. 訪問営業


塗装業者の訪問営業を受けることもあるかもしれません。

しかし、急な訪問営業には警戒した方がよいでしょう。

特に「ご自宅の外壁が危険な状態です」「すぐに外壁塗装が必要です」など、不安をあおって契約をせかす場合は、悪徳業者の可能性があります。

外壁塗装に限ったことではありませんが、優良業者を見つけるには「自ら情報を集める」ことが重要です。

訪問営業やチラシの内容は鵜呑みにせず、ご自身でも調べてみるとよいでしょう。

とはいえ、どのようなことに注意すればよいのかわかりにくいと思うので、優良業者の特徴をご紹介します。

外壁塗装における優良業者の特徴7


施工実績が豊富
アフターフォローや保証がある
地域密着で長年営業している
外壁の診断後に見積書を作成している
見積書の内容が具体的
契約をせかさない
クーリングオフについて説明がある

施工実績が豊富


塗装工事の経験が豊富な業者は、技術力に期待ができます。

施工実績は塗装会社のホームページで確認できるでしょう。

ただし、件数だけでは事実かどうか判断できないので、実際の施工写真や料金、使用した塗料などを載せているかどうかが重要です。

Googleの口コミ件数や評価、お客さまの声なども参考になります。

アフターフォローや保証がある


定期点検などのアフターフォローや、塗装後の保証の有無も大切なポイントです。

プロが適切に外壁塗装を行なっても、天候や環境によっては不具合が生じることがあります。

責任を持って定期的に点検を行い、万が一施工不良があれば保証してくれる塗装会社を選びましょう。

ただし、保証期間が長すぎる場合には注意が必要です。

保証期間は使用した塗料の耐用年数によって異なりますが、最大でも20年程度なので、保証期間は3~10年が一般的です。

また、保証は口約束ではなく「保証書」として書面に残してもらいましょう。

地域密着で長年営業している


同じ地域で長年営業している塗装会社は、信頼できるでしょう。

詐欺やトラブルなどの噂はすぐに広まるので、悪徳業者は一か所で長く営業を続けられません。

また、創業10年未満の会社は倒産リスクが高い傾向があるため、慎重に検討した方がよいでしょう。

施工会社が倒産すると、保証やアフターフォローを受けられなくなる可能性があるため、ご注意ください。

外壁の診断後に見積書を作成している


外壁の劣化状態によって必要な補修工事が異なるため、診断なしに正確な見積書の作成はできません。

外壁診断を行わない業者や、数分で終わる業者には要注意です。

契約後に追加料金を請求されたり、施工不良が起こったりする可能性があります。

301時間かけてしっかりと診断を行い、結果の説明や提案をしてくれる業者を選びましょう。

見積書の内容が具体的


見積書の内訳が細かく、具体的であることも重要です。

以下のような場合には詳細を問い合わせるか、別の塗装会社へ依頼した方がよいでしょう。

・単価や量が不明で「一式」が多い
足場や塗料、コーキングなどの単価や使用量が明記されず、すべて「一式」となっている場合、料金が水増しされている可能性があります

・塗装面積が「坪数」で記載されている
塗装面積は「㎡」で記載するのが一般的です。同じ坪数でも建物の形状によって塗装面積が異なるため、坪数からは正確な塗料の量が計算できません。塗料が不足すると、施工不良を起こす恐れがあります。

・塗料名の記載がない
使用する塗料の製品名がわかれば、インターネットで価格を調べられます。しかし、見積書に製品名が記載されていない場合、提示された塗料代が適正価格なのか確認しようがありません

塗料の種類によって1,0005,500円/㎡と価格に大きな差があるため、ご自身でも把握しておくことが大切です。

・塗装回数の記載がない
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。「外壁塗装 一式」のように記載されていると塗装回数がわからないので、中塗りをしないなど手抜き工事をされる恐れがあります塗料によっては2回や4回塗りのものもあります

・「その他」の詳細が不明で料金が高額
見積書では「足場設置」「下塗り」「コーキング工事」など、工程ごとに数量や単価が記載されるのが一般的です。「その他」とだけ記載されて詳細がない場合や、料金が高額な場合には、内訳を確認しましょう。

契約をせかさない


契約をせかす業者は、契約を取ることしか考えておらず、お客さま目線で考えられていない可能性が高いでしょう。

そのような業者に最適な提案ができるとは思えません。

また「今すぐ契約すれば割引します」「全額前金で支払ってください」などと言われた場合は、悪徳業者の可能性が高いため避けた方が無難です。

クーリングオフについて説明がある


訪問営業の場合、契約から
8日以内はクーリングオフ制度が適用されるため、解約が可能です。

契約時にクーリングオフについて説明してくれる業者は、信頼できるでしょう。

ただし、ご自身で塗装会社へ連絡して依頼した場合、クーリングオフは適用されません。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装会社の探し方と、優良業者の特徴
7つをご紹介しました。

悪徳業者にだまされたり、トラブルに巻き込まれたりしないためには、地域で長年営業している塗装会社へ依頼するのがおすすめです。

見積書の内容も重要なので、まずは23社へ見積もりを依頼し、比較してみましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料でていねいに点検を行い、見積書を作成しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装は艶ありと艶なしどっちが正解?メリット・デメリットや注意点を解説


「外壁塗装には艶ありと艶なし、どちらの塗料を選べばいいんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

見た目の印象だけでなく、耐久性や汚れにくさなど、機能面の差も気になりますよね。

この記事では、艶あり塗料と艶なし塗料、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

失敗しない選び方のコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装における艶とは?


外壁塗装における「艶」とは、塗膜の光沢感のことです。

艶レベルは以下の5段階に分かれています。

・艶あり:光の反射率70%以上
・7分艶:光の反射率60%以下
・5分艶:光の反射率40%以下
・3分艶:光の反射率20%以下
・艶消し:光の反射率5%以下

ただし、すべての塗料が5段階で艶を選べるわけではありません。

塗料メーカーの製品ごとに異なり、艶消しタイプがない製品もあれば、3段階から選べる製品もあります。

艶感に強いこだわりがある場合は、塗料選びの際に「艶レベルを選択できるか」も確認しておきましょう。

艶あり塗料で外壁塗装するメリット


・汚れにくい
・耐久性が高い
・塗料の種類が多い
・光沢感のある外観になる

汚れにくい


外壁の表面がつるつるとしたなめらかな仕上がりになるため、汚れが付着しにくくなります。

もし汚れても、簡単に落とせることもメリットです。

外壁の汚れは見た目が悪くなるだけでなく、塗膜の劣化にもつながるため、特にこだわりがなければ艶あり塗料を選ぶとよいでしょう

耐久性が高い


艶消し塗料の多くが、艶あり塗料に艶消し剤を混ぜて光沢を調整したものです。

添加物を加えることにより耐久性が低下するため、艶あり塗料の方が1.5~3年ほど耐用年数が長いとされています。

わずかですが次回の外壁塗装を遅らせられるので、塗装費用の節約効果が期待できます。

塗料の種類が多い


艶あり塗料の方がポピュラーなため、種類が豊富です。

艶感にこだわりがなければ、艶あり塗料の方がより多くの選択肢から選べます。

光沢感のある外観になる


光沢のある仕上がりになるため、新築のような美しい外観を取り戻せます。

つやつやとした外壁がお好みの方や、マットだと地味になりがちなダークカラーで塗装したい場合におすすめです。

艶あり塗料で外壁塗装するデメリット


・色や艶の程度によっては安っぽく見える
・艶感を保てるのは23年程度
・まぶしく見えることがある

色や艶の程度によっては安っぽく見える


色や艶の程度によっては、ピカピカしすぎて安っぽく見えることがあります。

特に艶あり塗料を単色で塗装すると、おしゃれ感がなくチープな印象になりやすいため、ツートンカラーやアクセントカラーを取り入れるとよいでしょう。

艶感を保てるのは23年程度


艶あり塗料で塗装した場合でも、艶感がもつのは
23年です。

そこからだんだんと艶感が低下し、艶消し塗料との差はなくなっていきます。

まぶしく見えることがある


光沢のある外壁は、光の当たり方でまぶしく見えることがあります。

角度によっては隣家に影響を与える可能性もあるため、配慮が必要です。

艶なし塗料で外壁塗装するメリット


・マットで高級感のある外観になる
・和風建築との相性が抜群
・経年劣化が目立ちにくい

マットで高級感のある外観になる


光沢を抑えることにより、マットで高級感のある仕上がりになります。

ピカピカした外観が苦手な方や、落ち着いた雰囲気がお好みの方は、艶消し3分艶の塗料を選ぶとよいでしょう。

光の反射が少ないため、本来の色合いも引き立ちます。

和風建築との相性が抜群


艶消し塗料はどんな建物にも合いますが、特に和風建築の建物と相性抜群です。

落ち着いた雰囲気で、周囲とも調和しやすいでしょう。

実際に和風の家の外壁塗装では、多くの方が艶消し塗料を選択しています。

経年劣化が目立ちにくい


艶あり塗料で塗装すると、年数が経つにつれて光沢感が減っていくため劣化が目立ちます。

一方、艶消し塗料は最初から光沢感が少ないため、外観の変化がわかりにくいでしょう。

艶なし塗料で外壁塗装するデメリット


・艶の調整をすると耐久性が低下する
・汚れが付着しやすい
・塗料の種類が少ない
・地味に見えることがある

艶感を調整すると耐久性が低下する


艶あり塗料に艶消し剤を混ぜて調整した場合、もとの塗料よりもわずかに耐久性が低下します。

耐久性を重視するなら、艶を調整しない方が無難です。

ただし、もともと艶消しタイプの場合は耐久性に影響はありません。

また、最近では艶を抑えながら耐久性も高い塗料が登場してきているので、塗装会社へ相談してみましょう。

汚れが付着しやすい


艶消し剤を混ぜると塗膜がザラザラするため、凹凸に汚れがたまりやすい傾向があります。

また、汚れが付着すると落としにくいこともデメリットです。

掃除などのメンテナンスに手間をかけたくない場合は、艶ありタイプにするか、汚れがつきにくく落としやすい防汚塗料を選ぶとよいでしょう。

塗料の種類が少ない


多くの艶消し塗料は、艶あり塗料に艶消し剤を混ぜて調整したものです。

艶を調整できない塗料もあるため、艶あり塗料に比べて種類が少なくなっています。

地味に見えることがある


艶消し塗料はシックで落ち着いた印象が魅力ですが、色によっては地味に見えることがあります。

暗い色はマットになるほどより暗く感じられるため、やや明るめの色にするとよいでしょう。

艶あり・艶なし塗料で失敗しないコツ


・カラーシミュレーションだけで決めない
・A4サイズ以上の色見本で確認する
・色見本は屋外で見る
・艶なし塗料は明るめの色にする
・迷ったら艶あり塗料がおすすめ

カラーシミュレーションだけで決めない


カラーシミュレーションとは、ご自宅の写真に色をのせて配色やデザインを確認する方法です。

塗装しない部分と外壁とのバランスを簡単にチェックでき、仕上がりの印象もイメージしやすいでしょう。

ただ、カラーシミュレーションの色味は、パソコンのディスプレイや印刷機に左右されます

まったく同じ色にはならないことを理解しておきましょう。

カラーシミュレーションだけで決めず、必ず実際の色を確認することが大切です。

A4サイズ以上の色見本で確認する


カタログやカラーシミュレーションで選んだ色や艶感を最終チェックするのが、実際の塗料で塗装した「色見本」です。

塗装会社へ依頼すれば手に入るでしょう。

同じ色や艶感でも面積によって見え方が異なるため、A4サイズ以上の大きさで確認することが重要です。

カタログや小さな色見本だけで決めると「仕上がりがイメージと違う」ということになりかねません。

色見本は屋外で見る


蛍光灯の下と太陽光の下では、同じ色でも違って見えます。

外壁の見え方には太陽光が影響するため、色見本も屋外でチェックしましょう。

時間帯や天候によっても変化するので、さまざまな条件下で確認することをおすすめします。

艶なし塗料は明るめの色にする


艶あり塗料は、光を反射して明るく見える傾向があります。

一方、艶なし塗料は光の反射が少ないため、実際の色よりも暗く見えます

特に日当たりの悪い立地では暗い印象になりやすいため、やや明るめのトーンを選ぶとよいでしょう。

迷ったら艶あり塗料がおすすめ


同じ耐久性の塗料で比較した場合、艶消し剤を混ぜると耐久性が低くなる傾向があります。

艶あり塗料の方が汚れも付着しにくいので、こだわりがなければ艶あり塗料を選ぶのが無難でしょう。

艶消し塗料にしたいけど耐久性も求めるなら、耐久性の高い艶消し塗料を選ぶ方法もあります。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、艶あり塗料と艶なし塗料のメリット・デメリットや、失敗しない選び方のコツをご紹介しました。

基本的に、艶の有無や程度は見た目の好みで選べば問題ありません。

こだわりがなければ、より汚れにくく耐久性も高い「艶あり塗料」を選ぶとよいでしょう。

ベストホームでは、外壁のプロがお客様のご自宅の状態やご希望に合わせて、最適な塗料をご提案いたします。

カラーシミュレーションも行っておりますので、岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ

 

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