外壁塗装コラム
プロが教える【ウレタン防水工事の適正価格とメリット・デメリット】後悔しない業者選びのコツも解説

ウレタン防水を検討しているけど、「費用はどれくらいかかるんだろう?」「デメリットはないのかな?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?
防水工事において、ウレタン防水は約35%を占める主流の工法ですが、職人の技術力によって仕上がりが左右されやすいなどの注意点もあります。
この記事では、ウレタン防水の特徴やメリット・デメリット、費用相場などをわかりやすく解説します。
安く抑えるコツやメンテナンスのタイミングも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ウレタン防水工事とは?
ウレタン防水とは、雨水が屋内へ侵入するのを防ぐための工法のひとつです。
ウレタン樹脂を塗り重ね、弾力のあるゴム状の防水層を形成します。
防水工事には大きく分けて以下の4つの工法がありますが、もっとも一般的なのがウレタン防水です。
|
工法 |
特徴 |
|
ウレタン防水 |
複雑な形状に対応可能 |
|
シート防水 |
屋上など広い面積も短時間で施工可能 |
|
FRP防水 |
使用頻度の高いベランダに最適 |
|
アスファルト防水 |
もっとも耐久性が高いが費用も高い |
液状のウレタンを使用するためつぎ目がなく、複雑な形状の場所や凹凸がある面にも均一に施工できます。
また、既存の防水層の上から施工できるので部分的な補修にも適しており、撤去費用を抑えられることもメリットです。
ベランダやバルコニー、屋上など、幅広い場所で採用されています。
ウレタン防水工事2つの工法
ウレタン防水には2種類の工法があります。
・通気緩衝工法
・密着工法
施工箇所の状態や面積によって適した工法が異なるため、それぞれの特徴やメリット・デメリットをよく理解した上で選ぶことが大切です。
通気緩衝工法
通気緩衝工法は、屋上などの面積が大きい場所や、雨もりが発生している場合に採用されることが多い工法です。
この工法では、ウレタン樹脂を塗る前に「通気緩衝シート」と「脱気弁」を設置します。
下地に含まれる湿気や水分を脱気筒から外へ逃がすことで、防水層のふくれやはがれを防ぎ、防水効果を長持ちさせられます。
雨もりしている場合は下地に入り込んだ水分を排出する必要があるため、密着工法ではなく通気緩衝工法を選択しましょう。
築年数が古い家や下地の劣化が激しい場合にも、通気緩衝工法がおすすめです。
【通気緩衝工法の流れ】
高圧洗浄
↓
下地補修
↓
下塗り
↓
通気緩衝シート設置
↓
脱気弁の設置
↓
ウレタン樹脂塗布(2回)
↓
トップコート塗装
密着工法
密着工法は、下地に直接ウレタン樹脂を塗布するシンプルな工法です。
工程が少ないため工期が短く、費用も安く抑えられます。
ただ、下地の劣化が進んでいる箇所には向きません。
下地の状態が比較的良く、面積が狭いベランダやバルコニーにおすすめの工法です。
【密着工法の流れ】
高圧洗浄
↓
下地補修
↓
下塗り
↓
(補強用のメッシュシート設置)
↓
ウレタン樹脂塗布(2回)
↓
トップコート塗装
補強用のメッシュシートを設置することで、防水層の強度をより高めることも可能です。
ウレタン防水工事の費用相場

ウレタン防水の費用相場は以下のとおりです。
密着工法:4,000~5,000円/㎡
通気緩衝工法:5,000~6,000円/㎡
一般的な大きさのベランダ(10㎡)で5万~8万円、屋上で20万~30万円程度になるでしょう。
ただし足場が必要な場合には、別途10万~15万円程度の足場代がかかる可能性があります。
また、下地の状態によっては補修費用が高くなるケースもあります。
ウレタン防水工事のメリット
・費用が安い
・つぎ目がない
・ひび割れに強い
・どんな形状にも対応できる
・既存の防水層の上から施工可能
・建物への負担が少ない
費用が安い
ウレタン防水は、他の防水工法と比べて施工費用が安いことがメリットです。
既存の防水層の上から施工できるため撤去費用がかからず、部分補修も可能です。
|
工法 |
単価 (㎡) |
耐用年数 |
|
ウレタン防水 |
4,000〜6,000円 |
8〜10年 |
|
シート防水 |
4,000〜8,000円 |
10〜15年 |
|
FRP防水 |
6,000〜8,000円 |
10〜15年 |
|
アスファルト防水 |
7,000〜1万円 |
15〜25年 |
ただ、耐用年数もやや短いため、将来的にはメンテナンスコストが高くなる可能性があります。
今回の施工費用だけでなく、長期的な視点で工法を検討することも大切です。
つぎ目がない
ウレタン防水では液状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を作るため、シート防水のようなつぎ目ができません。
つぎ目の処理には職人の技術力の差が出やすいので、ウレタン防水を選ぶことで施工不良によるシートのはがれや浮き、雨もりなどのリスクを大幅に減らせます。
ひび割れに強い
弾力があるゴム状の防水層が形成されるため、下地の動きに追従してひび割れにくいことが特徴です。
地震の多い地域や幹線道路沿いの立地では振動でひび割れが発生しやすいので、ウレタン防水が向いています。
衝撃に強く、防音性にも優れています。
どんな形状にも対応できる
液状のウレタン樹脂を使用するため、どんな形状の場所にも施工可能です。
凹凸がある面や複雑なデザインのベランダ、エアコン室外機などの障害物がある場所でも、均一な防水層を形成できます。
既存の防水層の上から施工可能
ウレタン防水は既存の防水層の上から重ね塗りができ、メンテナンスが容易です。
シート防水のように古い防水層をはがす必要がないので、撤去費用や廃材処分費も削減できます。
部分的に破損した場合も一部だけ補修できるため、長期的なメンテナンスコストも抑えられるでしょう。
建物への負担が少ない
防水工事では、防水層の重みが建物の構造に負担をかけることがあります。
しかし、ウレタン防水は比較的軽量で、建物への負荷が少ないことが特徴です。
また、重ね塗りが可能なため、既存の防水層を撤去する際の振動による負担もかかりません。
ウレタン防水工事のデメリット
・仕上がりが職人の技術力に左右される
・工期が長い
・トップコート必須
仕上がりが職人の技術力に左右される
ウレタン防水は手作業で塗料を塗り重ねるため、施工する職人の技術力によって仕上がりの品質に差が出る点がデメリットです。
たとえば厚みが不均一だと、表面に凹凸ができて水が溜まりやすくなり、劣化が早まる可能性があります。
また、塗料の撹拌が不十分だと効果不良を起こして防水機能が低下する恐れもあるため、防水工事の経験が豊富な業者へ依頼することが重要です。
工期が長い
ウレタン防水では、ウレタン樹脂を2回塗り重ねるのが一般的です。
1回塗るごとに半日程度の乾燥時間が必要なため、他の防水工法と比べると工期がやや長くなる傾向があります。
また雨天時には施工できないので、天候によっては予定より工期が延びることもあります。
トップコート必須
ウレタン防水は紫外線に弱く、防水層を保護するトップコート塗装が欠かせません。
トップコートは5~10年ごとに塗り替えが必要です。
メンテナンスを怠ると、防水層が直接紫外線や雨にさらされて寿命が短くなる恐れがあります。
ウレタン防水工事が必要なタイミングと劣化症状

ウレタン防水の耐用年数は8~10年程度が目安です。
ただし、以下のような症状が見られたら耐用年数内でも補修を検討した方がよいでしょう。
・トップコートのひび割れ
・チョーキング(触ると手に白い粉がつく)現象
・防水層のふくれ・浮き
・防水層のひび割れ
・水たまり など
早めに対応することで雨もりを防ぎ、室内への被害や補修費用を抑えられます。
ウレタン防水工事の費用を安く抑えるコツ
・相見積もりをする
・地元の自社施工の会社へ依頼する
・適切なタイミングでメンテナンスを行う
・火災保険を利用する
・助成金や補助金を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された工法や金額が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
相場と比較して極端に高いまたは安い場合には要注意です。
高すぎる場合には、不当な利益や高額な中間マージンが上乗せされている可能性があります。
安すぎる場合には、手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
地元の自社施工の会社へ依頼する
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、防水工事を外注しているケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
一方、自社施工の会社では、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
また、地元の会社へ依頼することで遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
ホームページで事業所の場所や、職人が在籍しているかを確認してみましょう。
適切なタイミングでメンテナンスを行う
定期的にトップコートの塗り替えを行うことで、防水層を長持ちさせて将来的なメンテナンス費用を抑えられます。
また、雨水は防水層のはがれやふくれの原因になるため、こまめに排水口を掃除して水たまりを防ぐことも大切です。
火災保険を利用する
台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で防水工事が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる災害や工事内容、保険金額などは加入している保険によって異なるため、保険証券でご確認ください。
保険金の請求期限は、被害発生から3年以内が一般的です。
助成金や補助金を利用する
自治体によっては、防水工事に補助金や助成金が使える可能性があります。
対象となる工事内容や支給金額は地域によって異なるため、役所の窓口やホームページなどでご確認ください。
申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了するケースが多いので、早めに準備しておきましょう。
まとめ|岡山市で防水工事をするならベストホームへ!
今回は、ウレタン防水の特徴やメリット・デメリット、費用相場などをご紹介しました。
ウレタン防水は防水工事の中でもっとも費用が安く、柔軟性に優れているためさまざまな場所に施工可能です。
しかし、紫外線に弱いので定期的なトップコート塗装が欠かせません。
メリット・デメリットの両面を理解した上で、ご自宅に最適な工法を選びましょう。
ベストホームでは無料でベランダや屋上をていねいに点検し、自社の職人が責任をもって工事を行います。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
防水工事の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
プロが解説【防水工事の単価表と費用相場】高くなる要因や安く抑えるコツも解説
ご自宅の防水工事を検討する際、もっとも気になるのが「費用はどれくらいかかるのか?」という点ではないでしょうか。
防水工事には複数の工法があり、それぞれ価格や耐用年数が大きく異なります。
そこでこの記事では、防水工事5種類の単価表や、費用が高くなる要因をわかりやすく解説します。
安く抑えるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
防水工事5種類の単価表
屋上やベランダの防水工事の工法は主に5種類あり、単価はそれぞれ以下のとおりです。
|
工法 |
単価 (㎡) |
耐用年数 |
|
トップコート塗装 |
2,000〜3,000円 |
5〜10年 |
|
ウレタン防水 |
4,000〜6,000円 |
8〜10年 |
|
シート防水 |
4,000〜8,000円 |
10〜15年 |
|
FRP防水 |
6,000〜8,000円 |
10〜15年 |
|
アスファルト防水 |
7,000〜1万円 |
15〜25年 |
一般的に単価が高い工法ほど、耐用年数も長い傾向があります。
今回の工事費用は高くなりますが、メンテナンスの頻度を減らすことで将来的な補修費用を抑えられる可能性があるため、長期的な視点で検討することも大切です。
各工法について詳しく見ていきましょう。
トップコート塗装
トップコート塗装は、劣化した表面の塗装のみを塗り替えるメンテナンス方法です。
紫外線や雨による劣化から防水層を守り、寿命を長持ちさせる役割を果たします。
単価は防水工事の中でもっとも安く、一般的な大きさのベランダ(約20㎡)であれば5万~7万円程度で施工できるでしょう。
ただし、防水層自体の劣化が激しく大きなひび割れや雨もりが発生している場合には、トップコート塗装だけでは補修できません。
防水層の補修工事が必要になると2倍以上の費用がかかるため、ダメージが進行する前にトップコートの塗り替えを行うことが大切です。
ウレタン防水
ウレタン防水は、液状のポリウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する工法です。
軽量でつぎ目がなく、複雑な形状にも対応できることから、屋上やベランダ、通路などさまざまな場所に使われています。
既存の防水層の上から重ね塗りができるので、撤去費用がかからないこともメリットです。
ただ、手作業で塗装するため、仕上がりの美しさや耐久性が職人の技術力に左右されます。
またウレタンは紫外線に弱く、トップコート塗装が欠かせません。
シート防水
シート防水は、塩化ビニールやゴム製の防水シートを下地に貼り付けて防水層を形成する工法です。
工場で製造されたシートを使用するため品質が安定しており、広い面積でも短期間で施工できることが特徴です。
摩擦や紫外線に強く耐久性が高いため、頻繁に使用する屋上やベランダなどにも向いています。
ただ、シートを貼り合わせて施工するため、複雑な形状や凹凸のある面には向きません。
また、シートのつぎ目のシーリングが適切に施行されていないと、漏水するリスクがあります。
なお、塩化ビニールシートはトップコート不要ですが、より耐久性を高めるために塗装することも可能です。
FRP防水
FRP(繊維強化プラスチック)防水は、ガラス繊維にポリエステル樹脂を浸透させ、硬化剤で固めてつぎ目のない防水層を形成する工法です。
軽量で建物への負担が少なく衝撃や摩擦にも強いことから、使用頻度の高いベランダの防水工事に特に適しています。
一方で、硬化後はプラスチックのように硬く伸縮性がないため、ひび割れやすい点がデメリットです。
地震の多い地域や幹線道路沿いの建物、木造住宅の広い屋上などにはあまり向きません。
アスファルト防水
アスファルト防水は、熱で溶かしたアスファルトとシートを交互に重ねて防水層をつくる工法です。
5つの工法の中でもっとも耐久性が高く、屋上や陸屋根など面積が広い箇所の施工にも適しています。
ただ、重量があるため建物への負荷が大きくなります。
また、施工が難しく職人の技術力によって仕上がりに大きな差が出るため、業者選びが重要なポイントです。
外壁塗装·屋根塗装による防水工事の費用相場

「住宅の防水機能を高める」という意味では、屋根塗装や外壁塗装も防水工事に含まれます。
一般的な30坪2階建て住宅の外壁塗装の費用は60万~100万円、屋根塗装は40万~60万円程度が相場です。
坪数ごとの目安は以下の表を参考にしてみてください。
【外壁塗装】
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約40万~70万円 |
|
30坪 |
約60万~100万円 |
|
40坪 |
約80万~130万円 |
|
50坪 |
約100万~160万円 |
|
60坪 |
約120万~190万円 |
【屋根塗装】
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約30万~40万円 |
|
30坪 |
約40万~60万円 |
|
40坪 |
約50万~80万円 |
|
50坪 |
約60万~100万円 |
|
60坪 |
約70万~120万円 |
上記はあくまで目安です。
実際の料金は屋根や外壁の劣化状態、使用する塗料の種類、施工会社などによって変動する可能性があります。
防水工事の単価が高くなる5つの要因
・立地
・施工箇所の劣化状態
・工法や使用する材料のグレード
・悪質業者による高額請求
・仲介手数料
立地
狭小地や傾斜地では、特殊な足場や工法が必要になるケースがあります。
また、道路幅が狭すぎて車両が通れない場合には資材の搬入・搬出を手作業で行う必要があるため、費用が高額になる傾向があります。
施工箇所の劣化状態
既存の防水層や下地の劣化が激しい場合には、通常の防水工事に加えて補修の費用もかかることがあります。
古い防水層を撤去して施工し直す場合には、撤去・処分の費用も加算されます。
また、雨もりが発生している場合には雨もり修理も必要です。
工法や使用する材料のグレード
工法ごとに費用が異なるのはもちろん、同じ工法でも使用する防水材のグレードによって材料費が変動します。
たとえばシート防水では、ゴムシートよりも塩化ビニールシートを使った場合の方が2割ほど高くなります。
ただ、価格が高いほど耐久性も高い傾向があるため、メンテナンス頻度を減らせるでしょう。
今回の工事費用だけでなく、将来的なメンテナンスコストも考慮して選択することが大切です。
悪質業者による高額請求
防水工事や外壁塗装の業界にも、残念ながら悪質な業者が存在します。
一般の方が防水工事の相場をよく知らないことを利用して高額な料金を請求するケースがあるため、業者選びは慎重に行いましょう。
「今ならキャンペーンで半額」「この場で契約すれば大幅値引きする」などと言って契約をせかしてくる場合、最初に提示された金額が相場を大幅に上回っている可能性があります。
仲介手数料
家を建てた時のハウスメーカーや大手のリフォーム会社へ依頼すると、防水工事を外注しているケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
一方、地域密着のリフォーム会社や工務店は自社で職人を抱えている可能性が高く、余計な費用がかからないため費用を安く抑えられます。
職人が在籍しているかどうかは、ホームページのスタッフ紹介などで確認できるはずです。
防水工事の単価を安く抑えるコツ

・相見積もりをする
・地元で長く営業している会社を選ぶ
・メンテナンスをまとめて行う
・定期的に点検を受ける
・適切な時期にトップコートの塗り替えを行う
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工法、工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみるとよいでしょう。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意が必要です。
安すぎる場合、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
地元で長く営業している会社を選ぶ
地元で長く営業している会社は、施工経験が豊富で信頼できる可能性が高いでしょう。
一方、不当な高額請求や手抜き工事をする悪質業者は、同じ場所で長く営業を続けられません。
高額請求や施工不良などのトラブルを避けるには、同じ地域で長年営業している会社を選ぶことが重要です。
また事業所と現場が近ければ、交通費や出張費も安く抑えられます。
メンテナンスをまとめて行う
屋上やベランダの防水工事が必要な時期には、外壁やコーキングも劣化している可能性が高いでしょう。
別々に行うとそのつど足場代や養生費用、出張費などがかかりますが、まとめて行えば1回分で済みます。
特に高所の補修工事には足場が必要なため、同時施工することで10万~30万円ほど節約できます。
定期的に点検を受ける
劣化が進むほど防水工事の費用が高くなるため、早期に問題に気づくことが大切です。
定期的に点検を受けることで劣化の兆候を早く発見でき、大規模な補修が必要になる前に対策を取れます。
適切な時期にトップコートの塗り替えを行う
ウレタン防水とFRP防水にはトップコート塗装が欠かせません。
トップコートの塗り替えは5~10年に1回程度が目安です。
ただし、ひび割れやチョーキング(表面を触ると手に白い粉がつく)現象が発生している場合には、早めに塗り替えを検討した方がよいでしょう。
適切なタイミングでトップコート塗装を行って防水層を長持ちさせることで、トータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。
まとめ|岡山市で防水工事をするならベストホームへ!
今回は、防水工事5種類の単価表や、費用が高くなる要因、安く抑えるコツなどをご紹介しました。
防水工事の費用は、補修箇所の状態や施工会社などによって大きく変動します。
まずは地元の2~ 3社へ点検と見積もりを依頼してみましょう。
ベストホームでは無料でていねいに点検し、自社の職人が責任をもって工事を行います。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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【ベランダ防水工事の日数と手順】工期が延びる原因とは?後悔しない業者選びのコツも解説

「ベランダ防水工事にはどれくらいの日数がかかるんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
工事中はベランダに洗濯物が干せないなど、日常生活にも影響があるので心配ですよね。
そこでこの記事では、ベランダ防水工事4つの工法別に、工事日数や工事の流れをご紹介します。
各工法の特徴や業者選びのコツも解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【4つの工法別】ベランダ防水工事の日数
一般的な住宅のベランダ(10㎡程度)の防水工事にかかる日数は、工法別に以下のようになっています。
|
防水工事の工法 |
工事日数 |
|
トップコート塗装 |
1〜2日 |
|
ウレタン防水 |
3〜5日 |
|
シート防水 |
1〜4日 |
|
FRP防水 |
1〜2日 |
各工法の特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
トップコート塗装
トップコート塗装は、防水層の表面を保護する塗装のみを行うもっとも簡単なメンテナンス方法です。
工期が短く、費用も一般的な大きさのベランダ(10㎡程度)で3万~5万円程度と安く抑えられます。
トップコートは防水層を紫外線や雨から守る働きをしており、5~10年ごとに塗り替えが必要です。
チョーキング(触ると手に白い粉がつく)現象や色あせなどの劣化症状が出始めたら、そろそろ塗り替えを検討した方がよいでしょう。
この段階で塗り替えておくことで、防水層の劣化を防げます。
ただし、防水層自体にひび割れやはがれといった重度の劣化症状が出ている場合には、トップコート塗装だけでは対応できません。防水層の工事が必要です。
ウレタン防水
ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り重ねてゴム状の防水層を形成する方法です。
費用は10㎡で5万~8万円と比較的安く、複雑な形状や凹凸のあるベランダにも適しています。
既存の防水層の上から施工できるので、撤去費用もかかりません。
ただ、手作業で塗装するため職人の技術力によって仕上がりの美しさや耐久性に差があり、他の工法と比べて工期もやや長い傾向があります。
また、紫外線や風雨に弱いため、トップコート塗装が必須です。
シート防水
シート防水は、塩化ビニールやゴム製のシートを貼り付けて防水層を形成する工法です。
費用は10㎡で5万~10万円程度とやや高めですが、工場で生産されたシートを使用するため品質が安定しており、仕上がりにムラが出にくいことが特徴です。
また、塩化ビニールシートは耐久性が高くトップコートの塗り替えも基本的に不要なため、長期的なメンテナンスコストを抑えられます。
一方で、複雑な形状や凹凸のあるベランダには施工が難しいでしょう。
FRP防水
FRP防水は、ガラス繊維シートとポリエステル樹脂で強固な防水層を形成する方法です。
軽量でありながら強度が高く、特に使用頻度の高いベランダの防水工事に向いています。
費用は10㎡で8万~10万円ともっとも高額ですが、耐久性が高いためメンテナンス頻度を減らせる可能性があります。
ただ、紫外線に弱いので定期的なトップコートの塗り替えが必要です。
また、広い面積に施工するとひび割れが生じやすいため、比較的小さめのベランダに適しています。
ベランダ防水工事の手順

4つの工法、それぞれの流れを見ていきましょう。
【トップコート塗装の流れ】
高圧洗浄
↓
下塗り
↓
トップコート塗装
高圧洗浄で表面の汚れを洗い流し、下塗り後に2回のトップコート塗装を行います。
【ウレタン防水の流れ】
高圧洗浄
↓
下地補修
↓
下塗り
↓
ウレタン塗装(2回)
↓
トップコート塗装
既存の防水層にひび割れなどがあれば補修を行い、ウレタン樹脂を2度重ね塗りします。
仕上げにトップコートを塗装し、工事完了です。
【シート防水の流れ】
高圧洗浄
↓
下地処理
↓
下塗り
↓
接着剤の塗布
↓
防水シート施工
↓
シーリング
防水シートを敷いたら、端や接合部、排水溝の周辺などにシーリング材を充填し、すき間を埋めます。
【FRP防水の流れ】
高圧洗浄
↓
下地補修
↓
下塗り
↓
ガラス繊維シート施工
↓
トップコート塗装
下塗りまで完了したら、ガラス繊維シートを敷き、ポリエステル樹脂を浸透させます。
これを2~3回くり返すことで、強固な防水層が形成されます。
ベランダ防水工事が長引く要因
・ベランダの劣化状態
・ベランダの広さや形状
・足場が必要なケース
・天候
ベランダの劣化状態
ベランダの劣化状態によっては、補修や撤去に時間がかかることがあります。
防水層自体にひび割れやはがれがある場合には、コーキング材による補修が必要です。
また、防水工事には、既存の防水層を撤去して新しい防水層を形成する「撤去工法」と、撤去せず上から施工する「かぶせ工法」があります。
防水層が耐用年数を迎えている場合や、雨もりが発生している場合には、撤去して施工し直す「撤去工法」を行った方がよいでしょう。
工期は延びますが、防水層の寿命を長持ちさせられます。
なお、過去にかぶせ工法を行っている場合、2度目のかぶせ工法はできません。
ベランダの広さや形状
ここでご紹介した工期の目安は、ベランダの面積が10㎡程度の場合です。
ベランダが広い、数が多い、複雑な形状をしているなどの場合には、施工により多くの時間がかかる可能性があります。
足場が必要なケース
原則としてベランダの防水工事に足場は不要ですが、ハシゴが設置できない場合や室内を通れない場合には必要になることがあります。
工期が延びるだけでなく、5万~10万円程度の追加費用がかかります。
足場が必要な場合は、外壁塗装や屋根塗装と一緒に行うことでトータルのコストを抑えられるでしょう。
天候
雨の日にはできない作業があるので、雨が続くと工期が延びる可能性があります。
特にウレタン防水は乾燥前に雨に濡れると塗膜がふくれて施工不良を起こす恐れがあるため、梅雨時期や台風シーズンは避けた方が無難です。
工期をできるだけ短くしたい場合は、気温や湿度が安定している春と秋がおすすめです。
後悔しない!ベランダ防水工事業者の選び方

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・ベランダ防水工事の経験が豊富な会社を選ぶ
・地元で長く営業している会社へ依頼する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された工法や金額が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼するとよいでしょう。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも要注意です。
高すぎる場合は、不当な利益や仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
安すぎる場合は、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーではベランダ防水工事を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社施工の会社なら仕上がりに直接影響しない余計な費用がかからないため、安く抑えられます。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認しておきましょう。
ベランダ防水工事の経験が豊富な会社を選ぶ
防水工事は職人の技術力によって仕上がりや耐久性に大きな差が出る作業です。
特にウレタン防水は手作業で塗り重ねるため、経験豊富な職人でないと均一な仕上がりにならない可能性があります。
ホームページで施工事例や口コミを確認し、ベランダ防水工事の経験があるか確認してみましょう。
地元で長く営業している会社へ依頼する
地元で長く営業している会社は、経験豊富で地域の気候特性もよく理解しており、施工不良のリスクが低いでしょう。
また、高額請求や手抜き工事などのトラブルを起こす業者は同じ場所で長く営業を続けられないため、悪質業者の回避にもつながります。
何かトラブルが起きた際にすぐに駆けつけてもらいやすく、遠方からの交通費や出張費が抑えられる点もメリットです。
まとめ|岡山市でベランダの防水工事をするならベストホームへ!
今回は、ベランダ防水工事の工事日数や手順、業者選びのコツなどをご紹介しました。
工期や費用はベランダの状態·工法·施工会社などによって変動するため、まずは地元の2~3社にベランダの点検と見積もりを依頼しましょう。
ベストホームでは、住宅リフォームのプロが無料で点検し、自社の職人が責任をもって防水工事を行っております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
ベランダ防水工事の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
【塗料不足で外壁・屋根の塗装ができない?高くなる?】今できる4つの対策も解説

「そろそろ外壁を塗り替えようかな」と考えていた矢先に、ニュースで耳にした「塗料やシンナー不足」「材料費の急騰」という話題。
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、イラン情勢の影響で塗料や関連資材の供給が不安定になっており、日本の塗装業界はかつてない状況に直面しています。
この記事では、なぜ塗料が不足しているのか、外壁・屋根塗装にどんな影響が出るのか、そして今この時期に何をすべきかをわかりやすく解説しています。
「すぐにでも契約すべきか」「それとも様子を見るべきか」迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
なぜ塗料が不足する?イラン情勢が外壁·屋根塗装に与える影響
2026年3月以降、イラン情勢の悪化が日本の塗装業界にも大きな打撃を与えています。
外壁や屋根の塗装に使われる塗料の多くが、石油を精製して得られる「ナフサ」を原料にしているためです。
また、ナフサは油性塗料を薄めるために欠かせないシンナーの原料でもあることから、特に油性塗料の値上がりや不足が懸念されています。
日本の原油輸入は約99.7%を海外に頼っており、そのうちおよそ90%がホルムズ海峡を経由して届きます。
イラン情勢の緊迫化でホルムズ海峡が通れなくなると、日本に入ってくる原油の量が一気に減少し、ナフサの確保が非常に難しくなるのです。
石油不足の影響を受けるのはシンナーや塗料だけではありません。
養生シートやテープ、コーキング材といった関連資材もほとんどが石油由来の製品のため、価格高騰や不足が予想されます。
水性塗料と油性塗料の違い
外壁塗装に使われる塗料には、大きく分けて「水性塗料」と「油性塗料」の2種類があります。
このうち石油不足の影響をより受けやすいのが、シンナーで薄めて使用する油性塗料です。
それぞれの特徴は、以下の表でご確認ください。
|
水性塗料 |
油性塗料 |
|
|
希釈剤 |
水 |
シンナー |
|
石油不足の |
小さい |
大きい |
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価格 |
比較的安い |
比較的高い |
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耐久性 |
高い |
非常に高い |
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におい |
ほぼなし |
強い |
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引火性 |
なし |
あり |
|
主な |
外壁 |
屋根 |
かつては「油性の方が長もちする」と言われていましたが、最近では技術の進歩により、水性塗料でも15~20年の耐候性をもつ製品が増えています。
ただし、外壁よりも紫外線・風雨の影響を受けやすい屋根や、特に密着性が求められる鉄部には、今でも油性塗料が使われるケースが多い傾向があります。
部分的に使い分ける方法もあるので、業者とよく相談してみましょう。
塗料が不足すると外壁・屋根塗装はどうなる?

・塗料の選択肢が減る
・塗装費用が高くなる
・塗装工事ができなくなる
塗料の選択肢が減る
塗料の供給が不安定になると、希望の色や機能を選べなくなる可能性があります。
特殊な色や機能をもつ塗料ほど入荷が遅くなる傾向があるため、強いこだわりがある場合は選択肢が豊富なうちに相談しておいた方がよいでしょう。
塗装費用が高くなる
すでに油性塗料を中心とした塗料の値上がりが始まっています。
大手メーカーがシンナー価格を75%値上げしたことをはじめ、塗料・副資材・物流コストのすべてが上昇しています。
短期間で元に戻る見込みは少なく、塗装費用は今後さらに値上がりする可能性が高いでしょう。
また、材料費が短期間で変動するため、見積書の有効期限が1か月→1~2週間に短縮されるケースも考えられます。
塗装工事ができなくなる
塗装会社が確保している塗料の在庫がなくなると、工事が遅れたり新規の受け付けが中止になったりすることが考えられます。
特に屋根や外壁塗装の劣化が進んでいる場合には、工事が先延ばしになることで建物の寿命や耐久性にまで重大な影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
塗料不足の今できる4つの対策
① 早めに相談する
② 外壁や屋根の劣化状態を正確に把握しておく
③ 色やデザイン性より防水機能の回復を優先する
④ 水性塗料を使って塗装する
① 早めに相談する
今後、塗装費用の値上がりや不足は必至です。
値上がり前の在庫がある今なら、塗料の種類を比較的自由に選べて費用も抑えられるでしょう。
塗料の確保は基本的に契約順で行われるため、先延ばしにするほど選択肢が狭まり、価格も高くなります。
特に色や艶、デザインにこだわりたい方、遮熱・防汚・防カビといった機能性の高い塗料を使用したい方には、選択肢が豊富なうちに確保しておくことをおすすめします。
焦って契約する必要はありませんが、相談は早いに越したことはありません。
② 外壁や屋根の劣化状態を正確に把握しておく
今すぐに塗装工事が必要かどうかは、お住まいの状態によって変わります。
軽微な色あせや汚れであれば、少し時期をずらしても問題ないでしょう。
部分的な補修で済むケースもあります。
しかし、幅0.3mm以上のひび割れや雨もりが発生している場合は、早急にメンテナンスが必要です。
イラン情勢がいつ安定するかは誰にもわからないため、まずはプロの点検を受け、建物の状態を正確に把握した上で塗装時期を判断することが重要です。
③ 色やデザイン性より防水機能の回復を優先する
外壁・屋根塗装のもっとも重要な目的は、お住まいを雨から守ることです。
依頼する業者によってはすでに塗料不足で希望の色やデザインが選べない可能性もありますが、防水機能の回復を最優先に考えましょう。
塗膜の劣化が進むと外壁材や屋根材が直接ダメージを受けて交換が必要となり、塗装の2~3倍の費用がかかる恐れがあります。
また、ひび割れ部分から雨水が侵入して雨もりが発生した場合には、壁紙のシミやカビ・シロアリの発生、柱・梁の腐食などにも対処が必要です。
最悪の場合には建て替えが必要になるケースもあるため、今回は手に入りやすい塗料で防水性を確保し、次回の塗り替えで外観にこだわるなど、柔軟に対応することが大切です。
④ 水性塗料を使って塗装する
現時点では、シンナーを必要としない水性塗料の方が油性塗料よりも流通が安定しており、値上がり幅も比較的小さい状況です。
また、近年の水性塗料は耐久性が大きく向上しており、外壁塗装では油性塗料と比べても遜色のない製品が増えています。
価格が安く臭いも少ないため、実際に多くの住宅で外壁塗装に水性塗料が使われています。
塗料不足や価格高騰の影響をできるだけ避けたい場合は、水性塗料を選ぶとよいでしょう。
ただ、塗装箇所や立地環境によっては油性塗料が向いているケースもあるので、塗装会社とよく相談して決めることが重要です。
なお、水性塗料にも石油由来の成分が含まれているため、中東情勢の悪化が長期化した場合には供給量や価格に影響が出る可能性があります。
水性塗料を使う場合でも、早めに予約しておいた方がよいでしょう。
外壁・屋根の塗装費用を安く抑える業者選びのコツ

塗装費用はどの業者へ依頼するかによっても大きく変動します。
以下の3つのポイントを押さえておくことで、施工品質を保ちながら余計な出費を大幅に減らせる可能性があります。
・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・地元の会社へ依頼する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や塗料の種類、工法などが妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみることをおすすめします。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意しましょう。
一般的な30坪戸建て住宅の外壁塗装は60万~100万円、屋根塗装は40万~60万円程度が相場です。
高すぎる場合には、不当な利益や仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
逆に安すぎる場合には、低品質な塗料の使用や手抜き工事、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を選ぶ
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは塗装工事を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社で職人を抱えている会社なら、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
ホームページのスタッフ紹介などで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の会社へ依頼する
地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候や特性をよく理解しているため、適切な塗料や工法を提案してもらいやすいでしょう。
【まとめ】今ならまだ間に合う!まずはお気軽にご相談ください
現時点では、塗料価格が上がる前に塗装工事ができる可能性があります。
塗料の種類も比較的自由に選べるでしょう。このタイミングで塗り替えておけば、今後10~15年程度は塗装費用の高騰を心配する必要がありません。
新築から10年以上が経過して劣化が気になっている場合には、まず点検を受けてみることをおすすめします。
建物の状態に応じて塗装の時期を検討しましょう。
ベストホームでは、外壁診断のプロが無料でていねいに点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
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【屋根リフォームに適した屋根材6種類の価格と特徴】注意点や選び方のコツも解説

屋根をリフォームしたいけど、「どの屋根材を選べばいいんだろう?」「屋根が重くなると耐震性が低下するって本当?」「失敗したくない!」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、屋根リフォームに適した屋根材6種類の価格と、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。
屋根材選びの注意点やコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【屋根材の種類別】価格と特徴
屋根リフォームに使用される屋根材は、主に以下の6種類です。
|
屋根材 |
耐用年数 |
単価 (㎡) |
|
日本瓦 |
50〜100年 |
9,000〜1万2,000円 |
|
軽量瓦 |
30〜50年 |
7,000〜1万2,000円 |
|
ガルバリウム剛板 |
25〜35年 |
6,000〜9,000円 |
|
ジンカリウム剛板 |
30〜40年 |
7,000〜1万2,000円 |
|
スレート |
15〜25年 |
4,000〜8,000円 |
|
アスファルト |
15〜25年 |
6,000〜8,000円 |
それぞれの特徴を見ていきましょう。
日本瓦
日本瓦の最大の特徴は、寿命50年以上という高い耐久性です。
施工費用は高額ですが、塗り替えが不要で、将来的なメンテナンスコストを抑えられる可能性があります。
ただし、非常に重い素材のため、他の屋根材からの変更は難しいでしょう。
瓦屋根のリフォームには「葺き直し」という工法もあります。
下地のみを補修して既存の瓦を再利用するため、大幅に費用を抑えられるでしょう。
断熱性や遮音性に優れており、和風住宅を中心に根強い人気があります。
軽量瓦
軽量瓦は従来の日本瓦を軽量化した屋根材で、瓦の良さを保ちながら建物への負担を軽減できます。
重さは1㎡あたり30kg程度と、一般的な瓦の半分ほどの重量です。
耐用年数が長く、地震や台風に強いことも魅力です。
費用は1㎡あたり7,000~1万2,000円程度と高めですが、塗り替えが不要なため、長期的にはコストパフォーマンスにも優れています。
和風の意匠性を保ちつつ、耐震性を高めたい方に適した屋根材といえるでしょう。
ガルバリウム剛板
ガルバリウム剛板は非常に軽量で耐震性が高く、耐久性にも優れている人気の屋根材です。
張り替えはもちろん、カバー工法にも適しています。
ただし、外部からの衝撃に弱く、ボールや車をぶつけるとヘコむことがあります。
近くに公園や学校があるなど、ボールが飛んでくる可能性が高い場合には避けた方がよいかもしれません。
また、そのままでは断熱性や遮音性が低いため、断熱材一体型の製品がおすすめです。
ジンカリウム剛板
ジンカリウム剛板は、ガルバリウム剛板の表面に細かい石粒を焼き付けた屋根材です。
軽量で耐久性・耐候性に優れており、傷もつきにくいでしょう。
色あせや劣化が起こりにくいため、一般的な屋根材のような定期的な塗り替えも不要です。
ただ、表面の石粒のために汚れやコケが付着しやすい点がデメリットです。
また、基本的には塗り替え不要ですが、石粒がはがれるとサビが発生しやすくなるため、メンテナンスを行う必要があります。
スレート
スレートはセメントと繊維素材を混ぜたうすい板状の屋根材で、「コロニアル」や「カラーベスト」とも呼ばれています。
施工費用が安く、色やデザインが豊富なため和洋問わずさまざまな住宅にマッチします。
また、ガルバリウムやアスファルトシングルほどではありませんが、軽量で耐震性が高いことも魅力です。
特に今回の屋根リフォーム費用を抑えたい方や、デザインを重視したい方に適しています。
ただし、スレート自体には防水性がないため、定期的な塗り替えが欠かせません。
塗装がはがれて防水性が失われると、汚れやコケが付着しやすくなったり、ひび割れが発生したりする恐れがあります。
アスファルトシングル
アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトを染み込ませ、表面に石粒を吹き付けたシート状の屋根材です。
軽量で柔軟性があるため複雑な形状の屋根にも施工可能で、割れやサビも発生しにくいでしょう。
防水性が高く施工時にクギを使わないので、雨もりのリスクが低いこともメリットです。
ただ、他の屋根材と比較すると断熱性能が低く、表面がザラザラしているため汚れやコケが付着しやすいことが難点です。
また、シート状の素材を接着剤で貼り付けているので、強風でめくれたりはがれたりする恐れがあります。
屋根材を選ぶ際の注意点

屋根リフォームでは、どんな屋根材でも選べるわけではありません。
主な注意点を2つご紹介します。
・今より重い屋根材は選ばない
・カバー工法では使えない屋根材が多い
今より重い屋根材は選ばない
屋根リフォームでは、現在の屋根より重い屋根材への変更は避けた方がよいでしょう。
建物は新築時の屋根の重さに合わせて設計されているため、重い屋根材に変更すると建物の構造に大きな負担がかかるためです。
現在と同等か、より軽い屋根材を選ぶことをおすすめします。
カバー工法では使えない屋根材が多い
屋根のリフォーム方法には、「カバー工法」と「葺き替え」の2つがあります。
カバー工法とは、古い屋根材の上に新しい屋根材を重ねる工法です。
一方、葺き替えとは古い屋根材を撤去して下地や防水シートを補修し、新しい屋根材を設置する工法です。
カバー工法は葺き替えよりも費用を抑えられることがメリットですが、屋根が二重になることで重量が増し、耐震性が低下する恐れがあります。
そのため、選択肢がガルバリウム剛板・ジンカリウム剛板・アスファルトシングルといった軽量な屋根材に限られます。
自由に屋根材を選びたい場合には、張り替えを行いましょう。
【目的別】屋根材選びのポイント4つ

・費用を抑えるならスレート
・耐震性で選ぶなら金属製
・耐久性で選ぶならジンカリウム剛板や瓦
・デザイン性で選ぶならスレートやアスファルトシングル
費用を抑えるならスレート
今回の屋根リフォーム費用を抑えたい場合は、スレートが適しています。
ガルバリウム剛板やジンカリウム剛板と比べると軽量性・耐久性はやや劣りますが、材料費を3分の2程度に抑えられるでしょう。
ただし、10~15年ほどで塗り替えが必要になるため、長期的なコストも考慮する必要があります。
耐震性で選ぶなら金属製
耐震性や建物への負担が気になる方には、ガルバリウム剛板やジンカリウム剛板などの軽くて丈夫な金属製の屋根材がおすすめです。
たとえば日本瓦からガルバリウム剛板に変えると、屋根材の重さを10分の1程度に軽量化できます。
|
屋根材 |
重量 (㎡) |
|
日本瓦 |
50kg |
|
軽量瓦 |
30kg |
|
ガルバリウム剛板 |
5kg |
|
ジンカリウム剛板 |
7kg |
|
スレート |
20kg |
|
アスファルト |
10kg |
屋根を軽くすることで地震の際に建物の揺れ幅が小さくなり、倒壊リスクの軽減につながります。
また、カバー工法に対応できるため、リフォーム費用を抑えることも可能です。
耐久性で選ぶならジンカリウム剛板や瓦
耐久性を求めるなら、ジンカリウム剛板や瓦がおすすめです。
今回のリフォーム費用は高くなりますが、色あせや劣化が起こりにくく定期的な塗り替えが不要なため、将来的なメンテナンス費用を大幅に削減できるでしょう。
デザイン性で選ぶならスレートやアスファルトシングル
屋根のデザイン性を重視するなら、スレートやアスファルトシングルが適しています。
スレートはカラーバリエーションが豊富で、平板型や波型など形状も選べるため、モダンな住宅から和風住宅まで幅広くマッチします。
アスファルトシングルは表面の石粒の色でアレンジ可能で、マットな質感がおしゃれです。
シート状のため複雑な形状の屋根にも柔軟に対応できます。
まとめ|岡山市で屋根リフォームをするならベストホームへ!
今回は、屋根リフォームに適した屋根材6種類の価格とそれぞれの特徴、選び方のコツなどをご紹介しました。
屋根リフォームの工法や既存の屋根によっては、選択できる屋根材の種類が限られます。
また、今回のリフォーム費用だけでなく、メンテナンス性や耐久性も考慮して選ぶことが重要です。
ポイントを押さえて、後悔のない屋根リフォームを行いましょう。
ベストホームでは、屋根リフォームのプロが無料で点検を行い、お客さまのご要望に合わせて最適な屋根材をご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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【外壁コーキング補修の費用相場】増し打ち・打ち替えの違いやDIY、費用を抑えるコツも紹介

「外壁のコーキング補修費用はどれくらい?」「できれば安く抑えたい」「DIYできないかな?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
外壁のコーキング補修は簡単そうに見えて意外と多くの知識や高い技術力が必要です。
失敗すると高額な補修費用がかかることもあるため、DIYは慎重に検討しましょう。
また、施工会社によって費用が大きく異なるため、業者選びも重要なポイントです。
そこでこの記事では、外壁コーキング補修の費用相場や、安く抑えるコツをご紹介します。
補修の工程やDIYについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁コーキング補修の費用相場
一般的な30坪2階建て住宅の外壁コーキング補修の費用は、8万~23万円程度が相場です。
コーキング補修の方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあり、それぞれ費用や耐用年数が異なります。
|
工法 |
費用相場 |
耐用年数 |
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|
増し打ち |
8万〜15万円 |
2〜5年 |
|
|
打ち替え |
14万〜23万円 |
7〜10年 |
|
ただし、コーキング補修を単体で行う場合には足場代が別途かかります。
30坪2階建て住宅の足場代は15万~20万円程度が相場です。
各工法の特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
外壁コーキングの増し打ちとは?
増し打ちとは、劣化したコーキングの上からコーキング材を補充する工法です。
古いコーキングを撤去しないため費用を安く抑えられますが、寿命が短く数年で補修が必要になる可能性が高いでしょう。
外壁コーキングの打ち替えとは?
打ち替えとは、古いコーキングを撤去して新しいコーキング材を充填する工法です。
増し打ちよりも費用は高額ですが、2倍以上長持ちするため、長期的に見ればメンテナンスコストの節約につながる可能性があります。
特別な理由がなければ、打ち替えを選んだ方がよいでしょう。
外壁コーキングの種類と特徴
外壁のコーキング補修に使われるコーキング材は、主に以下の3種類です。
・アクリル系
・ウレタン系
・変性シリコン系
それぞれの特徴をご紹介します。
アクリル系
アクリル系のコーキング材は水性のため扱いやすく、湿気に強い特徴があります。
また、他のコーキング材と比べて価格が安いこともメリットです。
ただ、紫外線に弱く耐久性がやや低いため、メンテナンス頻度が高いことが難点です。
ウレタン系
ウレタン系のコーキング材は、優れた弾力性と密着性が特徴です。
特にコンクリートや木材との相性がよく、硬化後もゴムのような柔軟性を保つため外壁の動きに追従してひび割れにくいことがメリットです。
費用が比較的リーズナブルなので、コストを抑えたい方にも向いています。
ただし、紫外線に弱くそのまま使用すると劣化が早く進むため、外壁に使用する場合は必ず上から塗装を行う必要があります。
塗装で保護することで耐久性が向上し、長期間性能を維持できます。
変性シリコン系
変成シリコン系のコーキング材は、外壁の目地補修でもっとも多く使用されています。
耐候性・耐久性に優れているのが特徴で、紫外線や風雨の影響を受けても劣化しにくく、温度変化による収縮にも柔軟に対応できます。
サイディングボードやALCパネル、コンクリートなどさまざまな外壁材に使用可能で、上から塗装できるため外壁の塗り替えと一緒に行うこともできます。
費用はやや高めですが、耐用年数が長く長期的なコストパフォーマンスに優れています。
外壁コーキング補修の工期と工程

一般的な30坪2階建て住宅の場合、工期は3~5日程度が目安です。
コーキング打ち替えの工程も見ていきましょう。
・足場設置
2階建て以上の住宅の外壁コーキング補修では、職人が安全に作業するために足場を設置する必要があります。
・古いコーキングの撤去
打ち替えの場合、まずは既存のコーキングをカッターとペンチを使って撤去します。
・清掃
コーキングを撤去したら、はがし残しやゴミ、ホコリなどを取り除きます。新しく施工するコーキング材の密着性を高めるために重要な作業です。
・養生
目地の両わきに養生テープを貼り、外壁が汚れないよう保護します。
・ボンドブレーカーの設置
ボンドブレーカーとは、コーキング材の伸縮性を保つための専用テープです。コーキング材が目地の底に付着すると、外壁の動きに追従できずひび割れやはがれが発生しやすくなるため、ボンドブレーカーを設置して防ぎます。
・プライマー(接着剤)の塗布
プライマーとは、コーキング材と外壁材の密着性を高めるための接着剤です。目地の両サイドにプライマーを塗布することでコーキング材がしっかりと外壁に接着し、はがれやひび割れを防ぎます。外壁材やコーキング材の種類によって相性の良いプライマーが異なるため、適切な製品を使用することが重要です。
・コーキング剤の充填
プライマーが乾燥したら、目地にコーキング材を充填していきます。適切な厚みを確保し、均一に充填することが耐久性アップのポイントです。
・ヘラで整える
コーキングを充填したあとは、専用のヘラで表面を押さえながら平らに整えます。仕上がりは職人の技術力によって左右されます。
・乾燥させる
コーキング材を整えたら、すぐに養生テープをはがして乾燥させます。固まってからはがすと、コーキング材も一緒にはがれてしまうことがあるためです。30分~1時間ほどで表面が固まり、完全に乾くまでには1週間ほどかかるでしょう。
外壁のコーキング補修はDIYできる?
結論からお伝えすると、外壁コーキング補修のDIYはおすすめできません。
材料はホームセンターなどで揃うため部分的な補修であれば可能ですが、失敗すると高額な補修費用がかかるリスクがあります。
コーキングは、外壁のすき間から雨水が侵入することを防ぐ重要な役割をしています。
簡単な工事に思えるかもしれませんが、材料選びには専門知識が、施工には高い技術力が必要です。
施工不良や材料の選定ミスが起こると、雨もりや外壁材の劣化につながる恐れがあります。
そうなると、外壁材の交換や雨もり修理が必要となり、高額な補修費用がかかるでしょう。
また、低い場所の補修であれば道具と材料費のみで済みますが、高所の作業には足場が必要です。
足場の設置は国家資格をもつ専門業者へ依頼する必要があるため、結局同じくらいのコストがかかってしまいます。
リスクに対して節約効果はそれほど大きくないので、最初からプロに任せた方が安心です。
外壁コーキング補修の費用を安く抑えるコツ

外壁コーキング補修の費用を安く抑えるコツを5つご紹介します。
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・外壁や屋根塗装と一緒に行う
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼するとよいでしょう。
ただし、相場と比較して安すぎる場合には注意が必要です。
追加請求や低品質な材料の使用、手抜き工事などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、コーキング補修を外注しているケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
一方、自社施工の会社なら仕上がりに影響しない余計な費用を削減できます。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候や特性を理解しているため、適切な材料や工法を提案してもらえる点もメリットです。
外壁塗装や屋根塗装と一緒に行う
コーキング補修を単体で行うと、材料費や施工費のほかに10万~30万円程度の足場代がかかります。
屋根や外壁の塗装と一緒に行えば足場代が1回分で済むため、トータルのメンテナンス費用を安く抑えられます。
火災保険を利用する
台風や落雷などの自然災害が原因で外壁のコーキング補修が必要になった場合には、火災保険が使える可能性があります。
対象となる災害や工事内容、保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券でご確認ください。
申請期限は被害発生から3年以内が一般的ですが、時間が経つほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、早めに担当者へ連絡しておきましょう。
まとめ|岡山市で外壁コーキング補修をするならベストホームへ!
今回は、外壁コーキング補修の工法や費用相場、安く抑えるコツをご紹介しました。
コーキングは、外壁からの雨もりや外壁材の劣化を防ぐ重要な役割をしています。
施工不良が起こると高額な補修費用がかかるリスクがあるためDIYは避け、コーキング補修の経験が豊富な業者へ依頼しましょう。
ベストホームでは、外壁リフォームのプロが無料で点検し、ご自宅に最適な補修方法をご提案いたします。
工事も自社の職人が責任を持って行いますので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁コーキング補修の対応エリア
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色の選び方♪
こんにちは!
今回は、日当たりによる色の見え方のお話です!
こちらの事例の写真ですが、外壁に何色使っているように見えますか?
こたえは、玄関周りに濃いグレーとメインの外壁にアイボリー系の白色の2色です!
特に白色の外壁は、日がよく当たっている部分とそうでない部分で別の色を使用しているように見えると言われる方もいらっしゃいます。
日当たりにより濃く見えたり明るく見えたりするため、色を決める時は、見本板を日光の下で確認することが必要です。

岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。
一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。
岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!
【外壁塗装におすすめの色の組み合わせ11パターンと施工事例】人気の塗り分け方法も紹介

外壁塗装において、色の組み合わせは建物全体の印象を決める重要なポイントです。
「どう選べばよいかわからない」「失敗したくない」「何に気をつけて選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、外壁塗装で人気の色の組み合わせ11パターンと、5つの塗り分け方法をご紹介します。
後悔しない色選びのコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装におすすめの色の組み合わせ11パターンと施工事例
外壁塗装で人気の色の組み合わせ11パターンを、実際の施工事例とともにご紹介します。
1. ベージュ×ブラウン
2. アイボリー×ブラウン
3. 白×黒
4. ベージュ×白
5. ブラウン×クリーム
6. ベージュ×グレー
7. 白×ブルー
8. グレー×アイボリー
9. ライトグレー×ダークグレー
10. グリーン×クリーム
11. 白×ネイビー
1. ベージュ×ブラウン

ベージュ×ブラウンは定番の人気カラーです。
自然な色調で汚れが目立ちにくく、周囲の環境にも馴染みやすいことが魅力です。
2. アイボリー×ブラウン

アイボリー×ベージュも人気の高い組み合わせです。
ベージュよりも明るいアイボリーと組み合わせることで、落ち着きがありながらより清潔感のある外観に仕上がります。
3. 白×黒

白×黒の組み合わせは、シャープで洗練された印象を与えます。
黒の分量が多いと重厚感のある外観に、白の分量が多いと明るく爽やかな外観に仕上がります。
4. ベージュ×白

あたたかみのあるベージュに白を組み合わせることで、抜け感のある爽やかな印象を与えます。
どんな街並みにも溶け込む万能コンビです。
5. ブラウン×クリーム
深みのあるブラウン×柔らかいクリームは、西洋風の建物のような雰囲気を演出できる人気の組み合わせです。
6. ベージュ×グレー

あたたかみのあるベージュ×クールなグレーは、洗練された印象を与えます。
落ち着きがありながらも、個性的でおしゃれな組み合わせです。
7. 白×ブルー

白×ブルーは、明るく爽やかな印象を与える人気の組み合わせです。
地中海やプロヴァンス風の外観が魅力で、空や海を連想させる開放的な雰囲気に仕上がります。
8. グレー×アイボリー

アイボリー×グレーは、冷たくなりすぎない絶妙なバランスが魅力です。
落ち着きのあるアイボリーにグレーのアクセントが加わることで、上品で洗練された外観に仕上がります。
9. ライトグレー×ダークグレー

同系色の濃淡でまとめることにより、統一感と深みが生まれます。
白×黒ほどコントラストが強くなく、やわらかい高級感を演出できます。
10. グリーン×クリーム

グリーン×クリームは北欧やカントリー風の個性的な印象で、特に緑豊かな庭や植栽との相性が抜群です。
深めのグリーンは重厚感、淡いグリーンは爽やかさを演出できます。
11. 白×ネイビー

白とネイビーの組み合わせは、品格と爽やかさが魅力です。
白×黒よりもやわらかく、白×ブルーよりも落ち着いた印象を与えます。
外壁塗装で人気の塗り分け方5パターン
色の組み合わせだけでなく、塗り分け方によっても印象が大きく変わります。
ここでは、代表的な5つの方法をご紹介します。
・同系色でまとめる
・上下で塗り分ける
・縦で塗り分ける
・凹凸で塗り分ける
・アクセントカラーを入れる
同系色でまとめる

・クリーム×ベージュ
・ベージュ×ブラウン
・ライトグレー×ダークグレー
など、明度や彩度の異なる同系色を組み合わせることで、統一感を保ちながら立体感も演出できます。
落ち着いたシンプルな外観がお好みの方におすすめです。
上下で塗り分ける

上下のツートンカラーは、もっともスタンダードで人気の高い塗り分け方です。
1階と2階で色を分けることで、メリハリのある外観に仕上がります。
1階部分を濃い色、2階部分を明るい色にすると安定感が生まれます。
逆に2階部分を濃くすると、個性的でモダンな印象に仕上がるでしょう。
縦で塗り分ける

縦に塗り分けることで、シャープな印象の外観に仕上がります。
また、縦のラインが強調されるため、建物を高く見せる効果もあります。
凹凸で塗り分ける

建物のデザインを活かして塗り分けることで、立体感を強調する方法です。
玄関まわりやベランダ、窓わくといった凹凸部分の色を変えることで、建物の形状がより際立ちます。
アクセントカラーを入れる

建物の一部にアクセントとなる色を取り入れ、立体感を演出する方法です。
雨どいや窓わく、玄関まわり、ベランダなどの色を変えることで、メリハリのある印象的な外観に仕上がります。
赤や青といった建物全体には使いにくい色も、アクセントカラーなら個性を出しつつ派手すぎない外観を目指せます。
アクセントカラーは全体の10%程度に抑えるとよいでしょう。
後悔しない!外壁塗装における色の組み合わせのコツ
・3色以内に抑える
・配色バランスは6:4~7:3
・屋根や付帯部の色との相性も考慮する
・カラーシミュレーションで全体のバランスを確認する
・色の見え方に注意する
3色以内に抑える
使用する色は3色以内に抑えましょう。
色数が多すぎるとまとまりがなくなり、落ち着きのない印象になってしまうためです。
ベースカラーとアソートカラーの2色か、アクセントカラーを加えた3色で構成するとバランスのよい仕上がりになります。
配色バランスは6:4~7:3
ベースカラーとアソートカラーの割合は、6:4~7:3が目安です。
アクセントカラーを入れる場合はアソートカラーの分量を減らし、5~10%程度で入れるとよいでしょう。
ベースカラーの割合が少なすぎると落ち着きがなく、多すぎると単調な印象になります。
配色バランスを意識することで、プロのような洗練されたデザインを実現できるでしょう。
屋根や付帯部の色との相性も考慮する
塗料の色を決める際には、外壁単体ではなく屋根や付帯部(雨どい・破風板・窓わくなど)との調和も重要なポイントです。
屋根が濃い色なら外壁は明るめに、屋根が明るければ外壁は濃い色にするとメリハリが生まれるでしょう。
屋根と同系色にして統一感のある仕上がりにする方法もあります。
また、付帯部は面積こそ小さいですが、アクセントカラーを入れて目立たせるのか、同系色で統一するかによって仕上がりの印象がまったく異なります。
家全体を一つのデザインとして捉え、トータルコーディネートを意識することが大切です。
カラーシミュレーションで全体のバランスを確認する
ある程度色をしぼり込んだら、カラーシミュレーションで建物全体の仕上がりイメージを確認しましょう。
多くの塗装業者では、ご自宅の写真に色をのせて配色バランスを確認できるサービスを提供しています。
画面上でさまざまな配色パターンを試せるため、「仕上がりがイメージと違った」という失敗を防げます。
ただし、モニターの色と実際の塗料の色には多少の差があることを理解しておきましょう。
色の見え方に注意する
同じ色でも、環境によって見え方が大きく変わります。
たとえば、面積が大きくなるほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く濃く見えるため、カタログの小さな色見本だけで選んでしまうのは危険です。
最終的に色を決める際には、A4サイズ以上の色見本板を用意してもらいましょう。
また、蛍光灯の下と太陽光の下でも色の見え方が異なるため、カタログは必ず屋外で確認しましょう。
時間帯や天候によっても違って見えるので、晴れの日とくもりの日、朝・昼・夕方など、さまざまな条件下でチェックすることをおすすめします。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装で人気の色の組み合わせと塗り分けパターン、色選びのコツなどをご紹介しました。
色の組み合わせや塗り分け方によって、建物の外観は大きく変わります。
ポイントを押さえて後悔のない色選びをしましょう。
ベストホームでは、外壁塗装のプロが全力で色選びをサポートいたします。
カラーシミュレーションも行っておりますので、岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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【外壁塗装+屋根塗装の費用相場は80万〜150万円】高くなる要因・安く抑えるコツも解説

屋根と外壁を塗り替えたいけど「費用はどれくらい?」「どんなケースで高くなるんだろう?」「安く抑えられないかな?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、外壁+屋根塗装の費用相場や高くなる要因、安く抑えるコツをわかりやすく解説します。
ご自宅の塗り替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装+屋根塗装の費用相場は80万~150万円
一般的な30坪2階建て住宅の場合、外壁+屋根の塗装費用は80万~150万円が相場です。
坪数ごとの目安は以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約60万~130万円 |
|
30坪 |
約80万~150万円 |
|
40坪 |
約100万~170万円 |
|
50坪 |
約120万~190万円 |
|
60坪 |
約140万~240万円 |
別々に行うと足場や養生などの費用が2回分かかりますが、まとめて行えば1回分で済むため10万~20万円ほど節約できるでしょう。
外壁塗装+屋根塗装の費用に影響する10の要因

① 建物の階数
② 屋根・外壁の面積
③ 塗料の種類
④ 施工範囲
⑤ 屋根の勾配
⑥ 屋根·外壁の劣化状態
⑦ 建物の形状やデザイン
⑧ 屋根・外壁の種類
⑨ 立地
⑩ 施工会社
① 建物の階数
2階建てと比べて3階建ての建物では、安全確保のためにより頑丈な足場が必要です。
また、建物が高くなるほど使用する足場材が増え、組み立てにも時間がかかるため、費用が高くなる傾向にあります。
3階建ての場合、足場代だけで数万~10万円以上高くなることもあるでしょう。
② 屋根・外壁の面積
塗装する面積が広いほど、使用する塗料の量や作業時間が増えるため費用も高くなります。
見積もりの際には、図面から正確な面積を算出してもらうか、実測してもらうことが大切です。
面積が「坪数」で記載されている場合は注意しましょう。
同じ坪数でも、屋根や建物の形状によって塗装面積が異なるためです。
坪数で計算されている場合、ざっくりと割高な見積額が提示されていたり、途中で塗料が足りなくなったりする可能性があります。
③ 塗料の種類
屋根や外壁に使用される塗料にはさまざまなグレードがあり、それぞれ費用が大きく異なります。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
耐用年数の長い塗料ほど高価ですが、次回の塗装時期が延びるため、トータルのメンテナンス費用を節約できる可能性があります。
今回の塗装費用だけでなく、長期的なコストパフォーマンスも考慮して選びましょう。
④ 施工範囲
塗装する範囲が広くなるほど費用も増加します。
屋根や外壁だけでなく、破風板・軒天・雨どいなどの付帯部や、ベランダの塗装も一緒に行う場合には、1か所につき3万~10万円程度の追加費用がかかります。
ただ、屋根や外壁の塗り替えが必要な時期には、ほかの部分の塗装も劣化している可能性が高いため、まとめて塗装しておくのがおすすめです。
別々に行うと、そのつど足場代や養生代などがかかります。
⑤ 屋根の勾配
屋根の勾配がきついと滑りやすくなるので、職人が安全に作業するために屋根の上にも足場を設置する必要があります。
勾配が5寸以上になると、足場代は5万~10万円ほど高くなるでしょう。
また、急勾配になるほど屋根の面積が広くなるため、塗料などの使用量が増えて材料費も高くなります。
⑥ 屋根・外壁の劣化状態
屋根や外壁の劣化がひどい場合には、塗装前に補修作業を行います。
軽度なひび割れは下塗り塗料で補修できますが、大きなひび割れや欠けがある場合にはコーキング材で埋めたり、屋根材や外壁材を交換したりする必要があります。
また、金属製の屋根材や外壁材にサビが発生している場合には手作業で除去するため、補修費用が高くなるでしょう。
⑦ 建物の形状やデザイン
同じ坪数でも、建物のデザインや形状によって外壁や屋根の面積が異なります。
たとえば、ベランダや出窓が多い家では通常よりも外壁の面積が大きくなり、切妻屋根よりも寄棟屋根の方が塗装面積が広くなります。
そのぶん作業量や塗料の使用量が増えるため、費用が高額になるでしょう。
⑧ 屋根・外壁の種類
屋根や外壁の種類によって必要な工程・材料が異なるため、費用が変動します。
たとえば、サイディングやALCパネルの外壁では、つぎ目に施工されたコーキングの補修作業が必要です。
コーキングの補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2種類があります。
|
工法 |
費用相場 |
耐用年数 |
|
増し打ち |
8万〜15万円 |
2〜5年 |
|
打ち替え |
14万〜23万円 |
7〜10年 |
増し打ちとは、劣化したコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。
古いコーキングの撤去費用がかからないため安く抑えられますが、寿命が短いため応急処置にしかなりません。
一方、打ち替えとは古いコーキング材をはがして新たに充填し直す方法です。
費用は増し打ちより高くなりますが、完全に新しくなるため長持ちします。
特別な理由がなければ、打ち替えた方がよいでしょう。
また、スレート屋根の塗装では、縁切り/タスペーサーの設置を行います。
屋根材が重なった部分が塗料で埋まると通気性や雨水の排水に影響するため、すき間をつくって水や空気の通り道を確保する必要があります。
縁切りは、カッターで塗料を除去する方法です。
最近では、屋根材の間にタスペーサーを設置してすき間を確保する方法が一般的です。
⑨ 立地
建物の立地条件によっても費用が変動する可能性があります。
たとえば、狭小地や住宅密集地では足場を組むスペースが限られており、特殊な足場が必要になるケースがあるでしょう。
また、道路が狭くて大型トラックが入れない場合には、材料を手作業で搬入・搬出することになるため、費用が高額になる傾向があります。
山間部や離島など業者の拠点から遠い場所では、交通費や運搬費が高くなることもあります。
⑩ 施工会社
屋根や外壁の塗装工事は以下のような業者が請け負っており、どこへ依頼するかによって料金が大きく異なります。
・塗装会社
・工務店
・家電量販店
・ホームセンター
・ハウスメーカー
・リフォーム会社 など
それぞれ受注システムや料金体系が異なるため、比較検討することが大切です。
金額だけでなく、実績や技術力、保証内容なども考慮して選びましょう。
外壁塗装+屋根塗装の費用を安く抑えるコツ

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
ただし、相場と比較して高すぎる場合はもちろん、安すぎる場合にも注意が必要です。
手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、屋根や外壁の塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社施工の会社では、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候や特性を理解しているため、最適な工法や塗料を提案してもらえる点もメリットです。
何かトラブルが起こった際にも、近ければすぐに駆けつけてもらいやすいでしょう。
補助金や助成金を利用する
自治体によっては、屋根や外壁の塗装工事に助成金が使える可能性があります。
対象となる工事や支給金額は地域によって異なるため、役所の窓口やホームページでご確認ください。
申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了するケースが多いので、早めに申請しておきましょう。
火災保険を利用する
台風や落雷などの自然災害が原因で屋根や外壁の補修が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。
申請期限は被害発生から3年以内が一般的ですが、時間が経つほど災害との因果関係を証明するのが難しくなります。
被害を受けたら、速やかに保険会社へ連絡しましょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装·屋根塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁+屋根塗装の費用相場や高くなる要因、安く抑えるコツをご紹介しました。
一般的な住宅の塗装費用は80万~150万円が相場ですが、建物の状態や依頼する施工会社などによって大きく変動する可能性があります。
まずは地元の2~3社へ見積もりを依頼して、比較してみましょう。
ベストホームでは無料でていねいに建物の点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料や施工方法をご提案いたします。
塗装工事も自社の職人が責任をもって行いますので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
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【実例】外壁塗装の色選びでよくある6つの失敗パターンと回避するコツ、人気色も紹介

外壁塗装を検討しているけど、「色を決められない」「後悔したくない」「何に気をつけて選べばよいのかわからない」とお困りの方も多いのではないでしょうか。
外壁は建物の中でもっとも面積が広く、住宅全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。
一度塗装すると簡単には色を変えられないので、迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、外壁塗装の色選びでよくある失敗例と回避策を解説します。
汚れや色あせが目立ちにくい人気色もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【実例】外壁塗装の色選びでよくある6つの失敗パターンと回避策
① 仕上がりがイメージと違った
② 色あせが目立つ
③ 汚れが目立つ
④ 部屋が暑くなった
⑤ 外壁のデザインが損なわれた
⑥ ご近所トラブルに発展した
① 仕上がりがイメージと違った
もっとも多いのは、「思っていた仕上がりと違う」という失敗です。
原因は主に「面積効果」によるもので、面積が大きいほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く濃く感じられます。
そのため、カタログで見た色を実際に外壁に塗ると、色の濃さや鮮やかさがイメージとは違って見えるのです。
このような失敗を防ぐには、できるだけ大きな色見本板で確認することが重要です。
また、太陽光の下と蛍光灯の下でも違って見えるため、色見本は必ず屋外でチェックしましょう。
晴れた日や雨の日、朝・昼・夕方といった異なる天候や時間帯で確認することも大切です。
さらに、屋根や付帯部(雨どいや破風板など)の色との相性も重要なポイントです。
外壁の色だけで選んでしまうと、全体のバランスが悪くなってしまうことがあります。
実際の建物の写真に色をのせて仕上がりイメージを確認できる「カラーシミュレーション」も活用すると、より失敗しにくいでしょう。
② 色あせが目立つ
せっかくきれいに塗装しても、色によっては数年で色あせが目立ってしまうケースがあります。
特に色あせしやすいのは、赤・黄色・紫といった鮮やかな原色系です。
また、色あせると白っぽく変化していくため、ダークカラーは色あせが目立ちやすいでしょう。
一方で、白・グレー・ベージュなどの無彩色系や淡い色は色あせしにくく、色あせても目立ちにくい傾向があります。
どうしても鮮やかな色を使いたい場合は、通常よりも早い周期で塗り替えを行うか、耐候性の高い塗料を選ぶとよいでしょう。
③ 汚れが目立つ
外壁の汚れは避けられませんが、色選びによって汚れの目立ちやすさは軽減できます。
もっとも汚れが目立ちやすいのは、真っ白と真っ黒です。
白は排気ガスによる黒ずみやコケなどが、黒は砂ぼこりや黄砂、鳥のフンなどの白っぽい汚れが目立ちやすい傾向があります。
汚れが目立たないようにするなら、グレーやベージュ、アイボリーといった中間色を選びましょう。
これらの色はさまざまな汚れと同化しやすく、多少の汚れがついてもそれほど目立ちません。
また、コケや藻が発生しやすい立地では、グリーン系のカラーもおすすめです。
付着したばかりの汚れはホースの水で洗い流すだけでも簡単に落とせるので、汚れに気づいたら早めに洗浄しましょう。
できるだけ手間をかけたくない場合は、汚れが付着しにくく雨水で自然に洗い流される「低汚染塗料」を使用する方法もあります。
④ 部屋が暑くなった
黒やダークグレーといった暗い色の外壁は太陽光を吸収するため、外壁や室内の温度が上昇しやすい傾向があります。
特に断熱材が入っていない古い住宅では、夏場にエアコンの効きが悪くなったり電気代が高くなったりする可能性が高いでしょう。
熱の影響を抑えるには、白やベージュ、アイボリーなどの淡く明るい色を選ぶことがポイントです。
太陽光を反射するため外壁の温度上昇を抑え、室内へ熱が伝わるのも防ぎます。
ダークカラーにしたい場合は、遮熱塗料がおすすめです。
通常の塗料よりも太陽光を反射する効果が高く、濃い色でも外壁の温度上昇を抑えられるでしょう。
また、南側や西側など日当たりの強い面だけ明るい色にする方法もあります。
⑤ 外壁のデザインが損なわれた
外壁に模様やデザインが施されている住宅では、塗装によりせっかくの意匠性が失われることがあります。
たとえば、木目調やタイル調といった凹凸のある質感は、通常の塗料で塗りつぶすと平坦な印象になり、元のデザインの魅力が消えてしまいます。
現在の外観が気に入っている場合には「クリア塗装」が有効です。
無職透明の塗料で塗装するため、元のデザインや質感を残しながら防水性や耐候性を高められます。
ただし、クリア塗装には汚れやひび割れをカバーする効果がないため、すでに色あせや劣化が進んでいる外壁には向きません。
クリア塗装をしたい場合は、定期的に点検を受け、劣化症状が出始める前に塗装する必要があります。
⑥ ご近所トラブルに発展した
外壁塗装が原因で近隣トラブルに発展することも少なくありません。
たとえば、艶感の高い塗料にしたことで日差しの反射が強くなり、隣家の方がまぶしさを感じることがあります。
外壁塗装に使われる塗料には「艶消し・3分艶・5分艶・7分艶・艶あり」の5種類がありますが、特に真っ白の外壁は光を反射しやすいため、艶感はひかえめにした方がよいでしょう。
また、極端に奇抜な色を選ぶと「景観を損なう」「目がチカチカする」などの苦情を受ける恐れがあります。
ご近所トラブルを回避するには、周辺の住宅にも配慮して色や艶感を選ぶことが大切です。
地域によっては景観条例で使用できる色が制限されているケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
外壁塗装で失敗しにくい人気色と施工事例
外壁塗装において特に人気が高く、失敗しにくい定番の3色をご紹介します。
・グレー
・ベージュ
・アイボリー
グレー

グレーは外壁塗装でもっとも人気の高い色です。
モダンで洗練された印象を与えながら実用性も高く、多くの住宅で採用されています。
中でも特に人気が高いのは淡いグレーです。
白と黒の中間色のためあらゆる種類の汚れが目立ちにくく、色あせもしにくいことが特徴です。
熱の吸収も少ないため、夏場の室温上昇も抑えられます。周囲の住宅にもなじみやすいので、近隣トラブルになるリスクも少ないでしょう。
ただ、外壁全体をグレーのみで塗装すると、地味でのっぺりとした印象になってしまう可能性があります。
他とは一味違ったおしゃれな外観を目指したい場合は、ツートンカラーやアクセントカラーを取り入れるとよいでしょう。
ベージュ

ベージュはあたたかみと落ち着きがあり、どんな住宅にもなじむ色です。
周囲の住宅とも調和しやすいため、住宅街でも悪目立ちする心配がありません。
ベージュの外壁は特に黄砂や花粉、砂ぼこりなどの汚れが目立ちにくく、色あせもしにくいことがメリットです。
また、中間的な明度のため熱の吸収や反射も抑えられ、和風建築と洋風建築のどちらにもマッチしやすいでしょう。
アイボリー

アイボリーは白にややグレーが入った明るいカラーです。
純白に比べると汚れが目立ちにくく、やわらかで上品な印象を与える人気色です。
光を反射する性質があるため夏場の室温上昇を抑えられ、冷房効率を高めて電気代を節約する効果も期待できます。
ただ、グレーやベージュに比べると汚れが目立つため、砂ぼこりや排気ガスが多い環境では避けた方がよいかもしれません。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装の色選びでよくある失敗例と回避策、汚れや色あせが目立ちにくい人気色などをご紹介しました。
外壁の色選びで失敗しないためには、面積効果や光の効果、色の特性などを理解しておくことが大切です。
ベストホームでは、外壁塗装のプロが納得のいく色選びをサポートいたします。
カラーシミュレーションも行っておりますので、岡山市にお住まいの方はお気軽にご相談くださいませ。
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