ブログ

屋根外壁塗装専門店リニューアルオープンイベント開催中!!

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

今日は、朝から晴れて気持ちの良い朝ですね!
だんだんと暑くなってきて、夏の始まりを感じます🌞

今日は、昨日に引き続き、屋根外壁塗装のイベントを開催しています!!

ぜひ、この機会にお家のメンテナンス考えてみませんか?
屋根外壁塗装専門のスタッフが、しっかりとお話させて頂きます!!



私たちベストホームは、おかげさまで創業30周年を迎えることができました!
これも地域の皆様からのご支援・ご愛顧のおかげです。

岡山で外壁塗装屋根塗装屋根葺き替えをご検討中の方は、ぜひ地域密着型の塗装業者であるベストホームへお任せください。
私たち営業スタッフも職人も、自信を持ってご提案・施工いたします。

また、当社では塗装工事だけでなく、エクステリア工事、住宅リフォーム、リノベーション、不動産、介護事業など、住まいに関わるあらゆるお悩みに対応しております。一度限りのお付き合いではなく、生涯にわたる住まいのパートナーとして、末永く信頼いただける関係を築いてまいります。

外壁や屋根のメンテナンスでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にベストホームへご相談ください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【写真付き解説】外壁塗装におけるシーリング交換の流れ

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

こんにちは、外壁塗装専門のベストホームです。
本日は、外壁リフォームでとても重要な「シーリング交換」についてご紹介いたします。シーリングは建物の防水性を守る大切な部分であり、劣化を放置すると雨漏りや外壁材の傷みに繋がります。この記事では、実際の施工写真を交えながら、シーリング交換の手順を分かりやすく解説します。

① 古いシーリング材の撤去
まずは、既存の劣化したシーリング材を丁寧に撤去します。カッターを使って古いシーリングを切り取り、外壁の目地をきれいにします。この工程をしっかり行うことで、新しいシーリングの密着性が高まります。

② プライマーの塗布
次に、下地との密着力を高めるための「プライマー」を刷毛で塗布します。プライマーはシーリング材がしっかりと壁にくっつくために必要不可欠です。この工程を省略すると、施工不良の原因になります。


③ シーリング材の充填
プライマーが乾いたら、新しいシーリング材を目地に均一に充填します。空気が入らないように、丁寧に充填することがポイントです。使用するシーリング材は、外壁の材質や気候条件に合わせたものを選びます。



④ ヘラで仕上げ
最後に、ヘラを使って表面を均して仕上げます。この作業によって見た目が美しくなり、雨水の侵入を防ぐ性能も向上します。施工後は、数日かけて完全に硬化させます。


シーリング交換はプロにお任せください!
シーリングは、外壁塗装の寿命を左右する大切な工程です。劣化の兆候が見られたら、早めの交換がおすすめです。ベストホームでは、経験豊富な職人が一つひとつの工程を丁寧に対応しております。
ご自宅のシーリングの状態が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!



私たちベストホームは、おかげさまで創業30周年を迎えることができました!
これも地域の皆様からのご支援・ご愛顧のおかげです。

岡山で外壁塗装屋根塗装屋根葺き替えをご検討中の方は、ぜひ地域密着型の塗装業者であるベストホームへお任せください。
私たち営業スタッフも職人も、自信を持ってご提案・施工いたします。

また、当社では塗装工事だけでなく、エクステリア工事、住宅リフォーム、リノベーション、不動産、介護事業など、住まいに関わるあらゆるお悩みに対応しております。一度限りのお付き合いではなく、生涯にわたる住まいのパートナーとして、末永く信頼いただける関係を築いてまいります。

外壁や屋根のメンテナンスでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にベストホームへご相談ください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

屋根塗装はDIYできる?節約効果や工程、メリット・デメリットを徹底解説


屋根塗装は家の寿命を延ばすために重要な工事です。

しかし決して安くはない費用がかかるため「
DIYでできないかな?」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、DIYで屋根塗装する費用や工程、メリット・デメリットを解説します。

塗装会社へ依頼するか、
DIYで塗装するか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

DIYで屋根塗装する費用


DIY
で屋根塗装した場合の費用は、25万~40万円が目安です。

内訳は以下のようになっています。

・道具代:5万円程度
・材料代:1020万円程度
・足場代:1015万円程度

足場の設置には資格が必要なため、DIY塗装の場合にも専門業者へ依頼することになります。

費用は塗装会社へ依頼する場合と同じくらいかかるでしょう。

DIY塗装することで、職人さんの人件費を節約できます。

DIYで屋根塗装するメリット


DIY
で屋根塗装する唯一のメリットは、費用を安く抑えられることです。

塗装会社へ依頼した場合、一般的な30坪の戸建て住宅で4060万円程度の費用がかかります。

一方、
DIYの場合は2540万円なので、15万~20万円ほど節約できるでしょう。

人件費は抑えられますが道具代などがかかるため、節約効果はそれほど大きくないかもしれません。

DIYで屋根塗装するデメリット


DIY
の屋根塗装にはデメリットもあります。

・多くの時間と手間がかかる
・失敗するリスクが高い
・余計な費用がかかることがある
・高所作業には危険がともなう
・ご近所トラブルが起こりやすい

多くの時間と手間がかかる


塗装会社へ依頼した場合、屋根塗装にかかる日数は
102週間程度です。

一方、DIY塗装の場合は休日に少しずつ進めることになるため、2~3か月ほどかかるでしょう

気温や湿度、天気によっては塗装できない日もあるので、さらに工期が延びる可能性もあります。

失敗するリスクが高い


屋根塗装は単純に塗料を塗ればよいわけではありません。

屋根の状態によって適切にひび割れなどの補修を行い、均一な厚さの塗膜をつくる技術が必要です。

また、他にも考慮すべきことがたくさんあります。

・高圧洗浄の水圧
・外壁材に合った塗料
・適切な塗装方法
・気温や湿度に合った塗装や乾燥時間
・下地の劣化があれば補修や交換を行う など

よほどの知識と技術がなければ、失敗するリスクが高いでしょう。

屋根塗装は美観を保つだけでなく、建物を雨から守るための「防水工事」でもあります。

失敗すると外壁材の劣化や雨もりにつながりかねません。

プロでもまれに施工不良を起こすことがあるため、少しでも不安を感じる方は塗装会社に任せた方がよいでしょう。

余計な費用がかかることがある


DIY
塗装に失敗した後で塗装会社へ補修を依頼した場合、通常の塗装作業よりも難しくなるため、高額な費用がかかる可能性があります。

屋根材の交換が必要になった場合には、塗装の
2~3倍の費用がかかるでしょう。

また、断熱材や防水シートなど屋根下地の劣化を見落とすと、カビやシロアリ、雨もりが発生する恐れがあります。

気づかないうちに建物の耐久性が低下してしまうこともあるため、プロの点検を受けることをおすすめします。

高所作業には危険がともなう


慣れない高所作業で足を滑らせて屋根から転落したり、足場を踏み外したりすると、大ケガにつながりかねません。

お仕事に影響する可能性もあるため、ご注意ください。

ご近所トラブルが起こりやすい


高圧洗浄の水や塗料の飛散、足場設置時の騒音などで、ご近所トラブルにつながる可能性があります。

塗装会社へ依頼した場合は、万が一隣家の車や建物などが汚れてしまっても施工会社が対応しますが、
DIYの場合はすべてが自己責任となってしまいます。

必ず事前に工事内容や日程を伝えてあいさつを行い、慎重に作業を進めましょう。

屋根塗装のDIYに必要な材料・道具


屋根塗装の
DIYには、以下のような材料や道具をそろえる必要があります。

【材料】
・コーキング材
・下塗り塗料
・中塗り・上塗り塗料
・タスペーサー(必要に応じて)

【道具】
・高圧洗浄機
・養生テープ
・養生シート
・ヤスリやワイヤーブラシ
・カッターやスクレイパー
・ローラーやハケ、スプレーなどの塗装用具

屋根材や塗装方法によって必要な道具は異なります。

DIY屋根塗装の工程


DIY
で屋根塗装を行う際の工程を見ていきましょう。

① 足場の設置
資格が必要なため、専門業者へ依頼します。

② 高圧洗浄
高圧洗浄機で汚れやコケ、古い塗膜などを落とします。屋根材の種類や状態によっては高圧洗浄で傷がつく可能性があるため、水圧にご注意ください

③ 下地処理
屋根材にひび割れがある場合は、塗装前にコーキング材などで補修を行います。カッターやヤスリを使用し、高圧洗浄で落としきれなかった汚れや古い塗膜、サビなども除去しましょう。塗料の密着性を高めるために重要な作業です。

④ 養生
汚れると困るものや塗装しないか所を保護します。外壁や窓、エアコンの室外機など、動かせないものは養生シートとテープでカバーしましょう。植木鉢や自転車などは、屋内に避難させておいた方がよいかもしれません。

⑤ 下塗り
屋根材と中塗り・上塗り塗料を密着させるための下塗り塗料を塗っていきます。金属屋根の場合は、サビ止め効果のある下地を使用しましょう。

⑥ 中塗り・上塗り
中塗り・上塗りでは基本的に同じ塗料を使用します。塗料の機能や耐久性を十分に発揮するために、均一な厚みのある塗膜に仕上げることが重要です。

⑦ 縁切り(必要に応じて)
スレート屋根の場合は、塗料が乾燥した後に縁切りを行う必要があります。縁切りとは、屋根材が重なっている部分の塗膜を切り離してすき間をつくり、雨水がスムーズに排水されるようにする作業です。タスペーサーを使う場合は下塗り後に行います。

⑧足場の解体
すべての作業が完了したら、足場を解体します。解体後は塗り残しなどに気づいても修正が難しくなるため、解体前にしっかりチェックしましょう。設置時と同じく専門業者へ依頼します。

屋根塗装の費用を安く抑えるコツ


DIY
以外にも屋根塗装の費用を安く抑える方法があるのでご紹介します。

・相見積もりをとる
・地域の塗装会社へ依頼する
・塗料のグレードを調整する
・外壁塗装と同時に行う
・火災保険や助成金を利用する

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額が妥当か判断するのが難しいので、23社へ依頼するとよいでしょう。

ただし、相場より極端に安い場合には、手抜き工事や追加料金の請求、悪質業者による詐欺などのリスクがあるためご注意ください。

地域の塗装会社へ依頼する


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、屋根塗装を下請け会社へ外注しているケースが多く、
10~30%の手数料が上乗せされています

一方、地域に密着した塗装会社では自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。

塗料のグレードを調整する


屋根塗装の費用は、使用する塗料の種類によって大きく左右されます。

塗料のグレードを下げることで、今回の塗装費用を安く抑えることが可能です。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


ただし、安い塗料ほど耐用年数も短いため、次回の塗装時期が早まります。

将来的なメンテナンス費用も考慮して選ぶとよいでしょう。

外壁塗装と同時に行う


外壁塗装や屋根塗装には、足場の設置が欠かせません。

別々に塗装するとそれぞれ
1020万円の足場代がかかりますが、同時に行うと1回分を節約できます

30坪戸建て住宅の塗装費用の目安は、以下のとおりです。

塗装か所

費用相場

屋根

40万〜60万円

外壁

60万〜100万円

屋根+外壁

80万〜150万円



火災保険や助成金を利用する


台風や雷などの自然災害で屋根塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

また、自治体によっては屋根塗装に助成金が利用できるケースもあるため、問い合わせてみましょう。
残念ながら岡山市は助成金の対象外です

まとめ


今回は、
DIYで屋根塗装する費用や工程、メリット・デメリットをお伝えしました。

屋根塗装をDIYで行うことは可能ですが、節約効果に対して労力やリスクが大きいため、あまりおすすめはできません。

失敗すると高額な補修費用がかかることもあるので、少しでも不安がある場合は無理をせず、プロに依頼した方がよいでしょう。

ベストホームでは、屋根塗装のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

屋根外壁塗装専門店リニューアルオープンイベント

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

ベストホーム倉田店
リニューアルオープンイベント

開催日:2025年5月17日(土)・18日(日)
時間:10:00~16:00

会場:ベストホーム倉田店


イベント内容

  • 外壁塗装の無料相談
  • おすすめ塗料の体験コーナー
  • カラーシミュレーション体験

イベント特典

  • ご来場特典:ダーツゲームで最大5,000円分の人気コーヒーショップギフト券が当たる!(ハズレなし)
  • ご成約特典:6月末までのご契約で、上塗り塗料代が50%OFF!

参加方法

予約優先でご案内いたします。

お電話での予約:0120-75-5526

イベントチラシ

【屋根塗装の全12工程を完全ガイド】工事の日数や塗装中の注意点もわかりやすく解説


屋根塗装を考えているけど「どんな流れで進むの?」「何日くらいかかる?」など、疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

塗装工事中には生活に制限が出てくることもあるため、工程を把握しておくことは重要です。

この記事では、屋根塗装にかかる日数や日程、工事中の注意点などを紹介します。

これから屋根塗装をされる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根塗装にかかる日数と工程


一般的な大きさの戸建て住宅の場合、屋根塗装にかかる日数は
10日~2週間程度が目安です。

各工程の所要日数は以下の表を参考にしてみてください。

工程

日数

近隣住民へのあいさつ

1日(12時間程度)

現場確認・事前準備

1日(1時間程度)

足場の設置

1

高圧洗浄

1

下地処理

1

養生

1

下塗り

1

タスペーサーの挿入
(必要に応じて)

1

中塗り

1

上塗り

1

完了検査

1日(1時間程度)

足場の撤去

1

引き渡し

1


ただし、天候によっては工程が変更になったり、日数が延びたりする可能性があります。

雨の日や気温が低すぎる日には塗装作業ができないこともあるため、梅雨の時期や台風シーズン、真冬は避けた方がよいかもしれません。

それぞれの工程について、詳しく見ていきましょう。

1. 近隣住民へのあいさつ


塗装工事中には、騒音や塗料の飛散、工事車両の駐車などで周辺の住宅に迷惑がかかる可能性があります。

特に隣接する家屋への影響は大きいため、工事の内容や日程の詳細を伝えてあいさつをしておくことが大切です。

事前のていねいな対応で、トラブルを未然に防げるでしょう。

基本的には塗装会社が行いますが、できれば施主さまも同行されることをおすすめします。

2. 現場確認・事前準備


建物の周囲に足場の設置や塗装作業の妨げになるものがないか確認し、必要があれば移動させます。

自転車や植木鉢など汚れると困るものは、事前に屋内にしまっておくとスムーズです。

他にも取り扱いに注意して欲しいものがあれば、塗装会社へ伝えておきましょう

3. 足場の設置


屋根塗装の際には建物の周囲に足場を組んで、飛散防止シートでおおいます。

作業員の安全確保と効率的な作業、水や塗料の飛散防止のため、足場は欠かせません。

足場の設置時には金属製のパーツを使用するので、騒音が発生します。

気になる場合は、外出するか耳栓を用意するなど、対策を考えておきましょう

4. 高圧洗浄


屋根の汚れやコケ、古い塗膜などを高圧洗浄機で除去します。

高圧洗浄は塗料の密着性を高めるために重要な工程です。

洗浄後は最低でも
24時間以上は乾燥させます。

窓やドアがあいていると室内が汚れる可能性があるので、注意しましょう。

5. 下地処理


高圧洗浄で落としきれなかった汚れや古い塗膜などの除去、破損か所の補修などを行います。

屋根の下地処理には、以下のような作業があります。

・ひび割れなどの補修
・クギの打ち直し
・コーキングの打ち替え
・サビの除去やサビ止め処理
・ケレン(塗装面の研磨) など

下地処理をていねいに行うことで、塗膜の機密性・耐久性が高まります。

6. 養生


養生とは、塗装しない場所や塗料で汚れると困る部分を保護することです。

窓や外壁、玄関ドア、エアコンの室外機などをシートとテープでおおいます。

車や自転車、植物などは可能であれば移動させるか、難しければカバーをかけます。

7. 下塗り


屋根塗装では下塗り・中塗り・上塗りの
3回塗りが基本です。

下塗りは、屋根と中塗り・上塗り塗料を密着させ、塗料の効果を最大限に引き出すために重要な工程です。

塗装後は
1日かけてしっかり乾燥させてから次の工程へ進みます。

8. タスペーサーの挿入(必要に応じて)


スレート屋根の塗装では、「縁切り」もしくは「タスペーサーの設置」が必要です。

縁切りとは、塗装後に屋根材が重なった部分の塗膜を切り離してすき間をつくり、雨水がスムーズに排水できるようにする作業です。

下塗り後にタスペーサーを設置し、屋根材が重なった部分に塗料が溜まらないようにする方法もあります。

9. 中塗り・上塗り


中塗りと上塗りでは、基本的に同じ塗料を使用します。

重ね塗りをすることで塗りムラをなくし、塗膜を厚くして耐久性を高めます。

中塗り後、上塗り後には、それぞれ
1日ずつ乾燥時間が必要です。

10. 完了検査


屋根塗装が完了したら、足場を解体する前に仕上がりの確認を行います。

・塗りムラがないか
・塗り忘れがないか
・養生のはがし忘れがないか
・汚れている所がないか

などをチェックし、気になるところがあればその場で伝えましょう

足場を撤去した後では、対応に時間がかかる可能性があります。

11. 足場の撤去


仕上がりに問題がなければ、足場を解体・撤去します。

設置時と同じく大きな音がするためご注意ください。

12. 引き渡し


すべてが完了したら引き渡しが行われます。

保証や今後の定期点検について確認し、保証書を発行してもらいましょう

保証書がないと万が一施工不良が起こった場合に補償してもらえない可能性があるため、大切に保管しておきます。

屋根塗装中の制限や注意点


屋根塗装中の生活には制限や注意点があるため、把握しておきましょう。

・窓を開けられない日がある
・洗濯物を外に干せない日がある
・エアコンが使えない可能性がある
・防犯対策の強化が必要
・在宅が必要な日がある

窓を開けられない日がある


高圧洗浄や塗装作業中は、窓を養生シートでおおっているため開けられません。

換気などで窓を開けたい場合には、塗装会社へ相談しておきましょう。

作業終了後に養生シートをはずして帰ってもらえる可能性があります。

洗濯物を外に干せない日がある


塗料や高圧洗浄の水で汚れるため、外に洗濯物を干すのは難しいでしょう。

塗装作業の合間でも塗料のにおいがつく可能性があるので、室内干しや浴室乾燥にするか、コインランドリーを利用することをおすすめします。

エアコンが使えない可能性がある


エアコンの室外機を養生シートでおおうと、使用できなくなってしまいます。

使いたい場合はあらかじめ相談しておきましょう。

メッシュシートなどで養生することで、塗装工事中も使用できます。

ただし、外気を取り込むタイプのエアコンの場合、塗料のにおいが気になる可能性があるためご注意ください。

在宅が必要な日がある


着工前の「現場確認」と、引き渡し前の「完了検査」の日には立ち会いが求められます。

スケジュールを確認し、予定を調整しておきましょう。

どうしても難しい場合には、塗装会社へ相談すれば変更してもらえる可能性があります。

防犯対策の強化が必要


屋根塗装の際には、足場と飛散防止シートで建物の周囲をおおっているため、外からの視線が遮断されます。

足場を伝って簡単に
2階へ侵入できてしまうので、センサーライトや補助錠を設置するなど、防犯対策の強化が必要です。

まとめ


今回は、屋根塗装の日数や工程、工事中の注意点などをご紹介しました。

一般的な大きさの住宅の場合、屋根塗装には102週間ほどかかります。

工程によっては日常生活が制限されることもあるため、日程も把握しておきましょう。

ベストホームでは、屋根塗装のプロが無料で点検を行い、必要な工事内容や工程をご案内いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

ベランダ防水

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

こんにちは。
雨降りが、多くなってきましたね。
ご自宅の外壁で注意する場合、ベランダの防水もとても大切な箇所です。
屋根があり、ベランダの手摺りなどあって直射日光があまり当たらないかと安心してしまいますが、年数が経過するとどうしても、表面が傷んできます。
傷んでしまい、大きなヒビなどが入る前にベランダ防水のトップコートは、とても重要です。気が付かずヒビが入って、雨が漏る場合があります。
ベランダをあまり使わない方でも、屋根外壁と同様に定期的なメンテナンスをおすすめします!




私たちベストホームは、おかげさまで創業30周年を迎えることができました!
これも地域の皆様からのご支援・ご愛顧のおかげです。

岡山で外壁塗装屋根塗装屋根葺き替えをご検討中の方は、ぜひ地域密着型の塗装業者であるベストホームへお任せください。
私たち営業スタッフも職人も、自信を持ってご提案・施工いたします。

また、当社では塗装工事だけでなく、エクステリア工事、住宅リフォーム、リノベーション、不動産、介護事業など、住まいに関わるあらゆるお悩みに対応しております。一度限りのお付き合いではなく、生涯にわたる住まいのパートナーとして、末永く信頼いただける関係を築いてまいります。

外壁や屋根のメンテナンスでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にベストホームへご相談ください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【外壁塗装の費用を安く抑える12の方法】知らないと後悔する4つの注意点も解説


家の寿命を長持ちさせるために重要な外壁塗装ですが、一般的な大きさの戸建て住宅で
100万円前後の費用がかかることも珍しくありません。

「できるだけ安く抑えたい」「でもトラブルや施工不良は絶対に避けたい」「どこへ依頼すればいいんだろう?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

ちょっとしたコツを知っておくだけで、品質を落とすことなく費用を抑えることが可能です。

そこでこの記事では、外壁塗装の相場や、費用を安く抑える具体的な方法をご紹介します。

それぞれの方法のメリット・デメリットや注意点も解説しているので、参考にしてみてくださいね。

外壁塗装の費用相場


まずは相場を知っておきましょう。

外壁塗装の費用は、使用する塗料や塗装面積、依頼する施工会社など、さまざまな要因で変動します。

一般的な30坪戸建て住宅の場合は、60万~100万円程度になるでしょう。

坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


外壁塗装の費用を安く抑える12の方法


1.
相見積もりをとる
2. 地域の塗装会社へ依頼する
3. 火災保険を使う
4. 塗料のグレードを下げる
5. 塗料のグレードを上げる
6. 部分的に塗装する
7. 他の部分も一緒に塗装する
8. DIYで塗装する
9. 閑散期に依頼する
10. 助成金·補助金を利用する
11. 住宅ローン控除を活用する
12. 割引の相談をしてみる

1. 相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社では提示された金額が妥当かどうかの判断が難しいため、23社に依頼してみましょう。

数十万円の差が出ることもあります。

2. 地域の塗装会社へ依頼する


大手のハウスメーカーやリフォーム会社では、外壁塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています。

一方、地域に密着した塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。

遠方からの交通費や出張旅費などがかからないこともメリットです。

3. 火災保険を使う


台風や雷などの自然災害で外壁が損傷した場合、火災保険を使って修繕できる可能性があります。

適用される条件や金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。

4. 塗料のグレードを下げる


塗装費用は、使用する塗料のグレードによって大きく変動します。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


今回の塗装費用を安く抑えたい場合は、塗料のグレードを下げることも検討してみるとよいでしょう。

また、劣化が進みやすい日当たりのよい部分はグレードの高い塗料を使用し、その他の部分にはアクリルやウレタン塗料を使用することもできます。

5. 塗料のグレードを上げる


一見矛盾するように思えますが、塗料のグレードを上げることで塗り替えの頻度を減らせます

今回の塗装費用は高くなりますが、長期的に見ると節約になるでしょう。

例えば、耐用年数10年のウレタン塗料と20年の無機塗料で比較すると、50年間の塗装回数は以下のようになります。

ウレタン塗料:5回
無機塗料:2


外壁塗装には100万円前後の費用がかかるため、1回の塗装費用が高くなったしても、頻度を減らすことで大きな節約効果が期待できます。

6. 部分的に塗装する


予算が限られている場合には、部分的に塗装する方法もあります。

例えば、日当たりのよい南側の外壁だけ塗装するなら、通常の半額程度で済むかもしれません。

ただし、部分塗装をするとどうしても他の面と色の差が出てしまいます。

また、数年後に他の部分も塗装が必要になった場合は、再度足場を設置することになるため、トータルのメンテナンス費用は高くなる可能性があります

足場代は塗装費用の約20%を占めているので、慎重に検討しましょう。

7. 他の部分も一緒に塗装する


塗装工事には足場の設置や養生が欠かせません。

別々に塗装すると、そのつど余計な費用がかかります。

外壁が劣化しているということは、他の部分も劣化が進んでいる可能性が高いでしょう。

屋根や雨どい、ベランダなどもまとめて塗装することで、足場代などの経費を効率的に抑えられます。

8. DIYで塗装する


技術と時間があれば、
DIYで塗装する方法もあります。

ただし、慣れていない場合は失敗するリスクが高いことを理解しておきましょう。

塗装会社へ依頼した場、施工不良が起こっても塗り直しをしてもらえますが、
DIYではすべてが自己責任となってしまいます。

失敗した後で塗装会社へ依頼すると通常よりも高額な費用がかかるため、よほど自信がない限りはおすすめしません。

また、道具や材料を一式そろえるには意外とお金がかかります。

さらに、足場の設置は専門業者へ依頼する必要があるため、リスクに対して節約効果はそれほど高くないでしょう。

9. 閑散期に依頼する


塗装会社によりますが、閑散期には通常よりも安い価格で施工できる可能性があります。

外壁塗装の閑散期は、高温多湿の6~9月や、気温の低い12~2月です。

この時期は雨で塗装作業ができない日や、気温が低すぎて塗料が乾燥しない日が多く、工期や仕上がりに影響することもあるでしょう。

一方、気候が安定している35月や1011月は繁忙期のため、価格が高くなる傾向があります。

10. 助成金・補助金を利用する


お住まいの地域によっては、外壁塗装に補助金や助成金が支給される可能性があります。

条件や金額は自治体によって異なるので、ホームページなどで確認してみましょう。
残念ながら岡山市は対象外です

11. 住宅ローン控除を活用する


住宅ローン控除は「家を建てるときに利用できる制度」と思われている方も多いかもしれません。

しかし、以下のような条件を満たせば、外壁塗装でも住宅ローン控除を受けられる可能性があります

・工事面積が50㎡以上
・塗装費用が100万円を超える
・ローン返済期間が10年以上
・年間の所得が3,000万円以下

他にも細かい条件がいくつかあり、申請の際には工事証明書などの書類も必要なため、塗装会社へ相談してみるとよいでしょう。

12. 割引の相談をしてみる


実際に値引きされるかどうかはわかりませんが、ダメ元でも交渉してみましょう。

・現金払いする
・近隣と同時施工する
・在庫塗料を使用する
・キャンペーン期間中に契約する など

条件によっては割引が期待できます。

ただし、極端な値引き交渉は避けた方がよいでしょう

外壁塗装の費用を安く抑えたくてもNG4つの注意点


ここまで塗装費用を安く抑える方法をご紹介してきましたが、安さにこだわりすぎるとトラブルにつながる恐れがあります。

以下の4つのポイントに注意しましょう。

・「足場無料」はありえない
・安すぎる見積額には要注意
・その場で契約しない 
・外壁塗装を先延ばしにしない

「足場無料」はありえない


外壁塗装には足場が必須です。

足場代は塗装費用全体の約
20%を占めているため、無料にはできません。

「足場代
0円」になっている場合は、他の項目に上乗せされている可能性が高いでしょう。

安すぎる見積額には要注意


見積額は、安ければ安いほどよいわけではありません。

相場より極端に安い金額を提案された場合には、注意が必要です。

他社より安くするために必要な工程をはぶいたり、塗料のグレードを下げたりしている可能性があります。

見積書は金額だけでなく、塗料の製品名や工程がきちんと記載されているかも確認しましょう。

具体的な製品名や単価、量の記載がなく「一式」が多い場合は、詳細を問い合わせるか、避けた方が無難です。

その場で契約しない


突然の訪問営業で「今契約すれば大幅値引きする」などと言われても、その場で契約するのは絶対にやめましょう。

全額を前金で支払ってしまうのも危険です。

通常はクーリングオフ制度が適用されるため、8日以内であればキャンセルが可能です。

しかし、悪質業者だった場合には、入金後に連絡が取れなくなるケースがあります

そうなるとお金を取り戻すことはかなり難しいでしょう。

「よく考えてから決めたい」と伝えても、良心的な塗装会社であれば快く待ってくれるはずです。

外壁塗装は先延ばしにしない


節約のために外壁塗装を先延ばしにするのは、本末転倒です。

塗膜の劣化を放置していると外壁材や下地までダメージを受け、塗装では補修しきれなくなる恐れがあります。

外壁の交換が必要になると、塗装の23倍程度の高額な費用がかかります。

補修方法法

費用目安 (30)

塗装

60万〜100万円

カバー工法

150万〜240万円

張り替え

180万〜300万円


まとまったお金を用意するのが難しい場合は、ローンなども検討してみましょう。

外壁塗装に使えるローンについて、詳しくは「外壁塗装でローンを組む方法と申請手順」の記事をご覧ください。

まとめ


今回は、外壁塗装の費用を安く抑える
12の方法と、そのメリット・デメリットや注意点をご紹介しました。

特に重要なのは「相見積もりをとる」ことと「地域の塗装会社へ依頼する」ことです。

ただし、相場より極端に安い場合や大幅な値引き提案をされた場合は、手抜き工事や追加料金請求のリスク、悪徳業者の可能性があるため避けた方が無難です。

まずはお近くの塗装会社23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料や塗装方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

屋根カバー工法とは?費用・メリット・葺き替えとの違いを徹底解説

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!

「そろそろ屋根のリフォームを考えてるけど、葺き替えとカバー工法ってどう違うの?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回はコストを抑えつつ屋根をリフレッシュできる「カバー工法」について、わかりやすく解説します。



1. 屋根カバー工法ってなに?
屋根カバー工法とは、既存の屋根を撤去せずに、その上から新しい屋根材をかぶせる工法のこと。「重ね葺き」や「重ね張り」とも呼ばれ、近年では戸建て住宅のリフォームで人気のある選択肢の一つです。
既存の屋根の撤去費用や廃材処分費が不要になるため、費用を抑えつつ見た目も美しく一新できます。

2. 葺き替え工事との違い
「じゃあ、葺き替え工事とはどう違うの?」という方のために、カバー工法と比較してみましょう。
項目 屋根カバー工法 葺き替え工事費用 安め(約80~150万円) 高め(約120~250万円)工期 短い(約5~7日) 長い(約7~10日)廃材処分 少ない(撤去なし) 多い(撤去あり)耐久性 やや劣るケースあり 高い(下地から新設)適用可能な屋根材 スレート・金属 すべて対応可能

3. カバー工法のメリット

● 費用を抑えられる屋根の撤去・廃材処分費用がかからないため、全体のコストを抑えやすいのが魅力です。
● 工期が短く、生活への影響が少ない既存の屋根をそのまま活かすため、騒音・ホコリの発生も最小限。住みながらでも工事できます。
● 二重屋根で断熱・防音効果アップ屋根が二重になるため、断熱・遮音効果が向上するという嬉しい副次効果もあります。

4. デメリット・注意点
● 下地が傷んでいると施工できない雨漏りが進んでいたり、下地(野地板や防水シート)が劣化している場合は、一度剥がして葺き替えが必要になるケースもあります。
● 屋根の重量が増えるカバー工法では屋根が「二重」になるため、家の耐震性能に影響することも。特に築年数の古い住宅では、事前の構造チェックが大切です。
● 瓦屋根には基本的に不向き重たい瓦の上から新しい屋根材を載せるのは現実的ではないため、カバー工法はスレート屋根や金属屋根が対象です。

5. どんな家におすすめ?築15~30年で、屋根の表面が劣化してきた住宅

● 瓦ではなく、スレート(コロニアル)や金属屋根を使っている家
● 雨漏りなどの深刻な症状が出ていない
● リフォーム費用を抑えつつ、外観をきれいにしたい人






6. まとめ
判断のカギは「下地の状態」屋根カバー工法は、費用と工期を抑えつつ見た目も機能もリフレッシュできる非常に効率の良いリフォーム手段です。ただし、下地の状態や屋根の構造次第では施工できないケースもあるため、まずはプロによる現地調査が不可欠。



私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!
岡山で屋根外壁の工事をするならベストホームでと、私達営業も職人も自信持ってご提案できます!
屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
ベストホームでは塗装工事以外にも、エクステリア工事、リフォーム工事、リノベーション工事、不動産、介護事業と、
お客様のお悩みを解決するお手伝いができるよう、幅広い事業を展開しております。
一度のお付き合いで終わるのではなく、生涯お客様とお付き合いできる関係を目指しております。
お住まいのお悩みがございましたら、是非、一度ベストホームにご相談ください!!

【施工事例紹介】外壁塗装で印象一新!白からシックなチャコールグレーへ

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、外壁塗装で印象がガラリと変わった戸建て住宅の施工事例をご紹介します。これから塗り替えを検討されている方、ぜひ参考にしてみてください。


ご相談いただいたのは、築年数の経過とともに外壁の色あせや汚れが目立ってきた戸建て住宅。もともとの白系の外壁は清潔感はあるものの、経年劣化による古びた印象が出てしまっていました。



お施主様からは「今風で落ち着いた印象にしたい」とのご要望をいただき、カラーシミュレーションを通して、重厚感のあるチャコールグレーをご提案。シリコン系の高耐候塗料を使用し、耐久性と美観の両立を図りました。

施工後は、スタイリッシュで引き締まった外観に大変身!白いサッシや雨戸とのコントラストが際立ち、現代的で高級感のある仕上がりになりました。近隣の方々からも「雰囲気が変わって素敵になった」と好評をいただいております。

外壁塗装は、単なる美観の回復だけでなく、建物を風雨や紫外線から守る重要な住宅メンテナンスです。当社では、お客様のご要望に合わせた色選びや塗料のご提案、明確な見積もりと丁寧な施工を心がけています。

「そろそろ我が家も塗り替え時かも…」「外壁リフォームで家の印象を変えたい」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。地域密着の塗装業者として、安心・納得の外壁塗装をご提供いたします。


私たちベストホームは、おかげさまで創業30周年を迎えることができました!
これも地域の皆様からのご支援・ご愛顧のおかげです。

岡山で外壁塗装屋根塗装屋根葺き替えをご検討中の方は、ぜひ地域密着型の塗装業者であるベストホームへお任せください。
私たち営業スタッフも職人も、自信を持ってご提案・施工いたします。

また、当社では塗装工事だけでなく、エクステリア工事、住宅リフォーム、リノベーション、不動産、介護事業など、住まいに関わるあらゆるお悩みに対応しております。一度限りのお付き合いではなく、生涯にわたる住まいのパートナーとして、末永く信頼いただける関係を築いてまいります。

外壁や屋根のメンテナンスでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にベストホームへご相談ください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

工事品質

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

こんにちは!
先日完工したお家です!
鮮やかな青色に大変身しました!!

【施工前】



【施工中】



【施工後】


外壁塗装工事は、ただ塗るだけでは長持ちしません。
私たちベストホームでは、下地処理や養生、塗料の選定まで、一つ一つの工程を丁寧に行うことを何より大切にしています。見えない部分こそ手を抜きません。

そしてよく見える部分にも、しっかり気を配ります。これからもお客様の大切なお住まいを守るため、細部にまで気を配った丁寧な施工を心がけてまいります。


私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!
岡山で屋根外壁の工事をするならベストホームでと、私達営業も職人も自信持ってご提案できます!
屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
ベストホームでは塗装工事以外にも、エクステリア工事、リフォーム工事、リノベーション工事、不動産、介護事業と、
お客様のお悩みを解決するお手伝いができるよう、幅広い事業を展開しております。
一度のお付き合いで終わるのではなく、生涯お客様とお付き合いできる関係を目指しております。
お住まいのお悩みがございましたら、是非、一度ベストホームにご相談ください!!

ベストホームについて

電話でお問い合わせ メールでのお問い合わせ

施工事例

お客様の声

お役立ち情報

お問い合わせ

お役立ち情報

  • ショールーム来店 お客様の理想の外装をご提案
  • 外壁屋根診断
  • 雨漏り診断
  • おすすめの塗料
  • イベント・チラシ情報
  • 塗装価格表
  • LINE簡単相談
  • 外壁塗装ローンについて
  • 受賞歴紹介