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【サイディング外壁材4種類の価格と特徴】メリット・デメリットや選び方のコツをプロが徹底解説


外壁リフォームでサイディングを使いたいけど、「どんな種類があるんだろう?」「初期費用やメンテナンスコストはどれくらい?」と、気になっている方も多いのではないでしょうか。

サイディングは現在、日本の戸建て住宅でもっとも多く使われている外壁材です。

種類が豊富でコストを抑えやすい一方、素材によっては耐久性が低くメンテナンスに手間やコストがかかるものもあるため、それぞれの特徴をよく理解した上で選ぶことが大切です。

そこでこの記事では、サイディング外壁材4種類の特徴や価格、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。

外壁リフォームにかかる費用相場も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

サイディング外壁材とは?


サイディングとは、建物の外壁に使用されるパネル状の素材のことです。

工場で大量生産されるため品質が安定しており、施工もしやすいことから、日本では新築住宅の
8割以上で使用されています。

サイディングは素材によって「窯業系・金属系・木質系・樹脂系」の
4種類に分類され、デザインや価格の選択肢が豊富なことが魅力です。

サイディング外壁材4種類の価格・特徴を徹底比較


サイディング外壁には大きく分けて以下の
4種類があり、もっとも人気が高いのが「窯業系サイディング」です。

外壁材の種類

費用目安()

耐用年数

窯業系
サイディング

3,0007,000

2040

金属系
サイディング

4,0009,000

2040

木質系
サイディング

5,0008,000

1540

樹脂系
サイディング

8,0001万円

2050


それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

窯業系サイディング外壁材の特徴


セメントと木質繊維を主原料とし、窯で高温処理して成型したものが窯業系サイディングです。

日本では戸建て住宅の約
7割で採用されており、もっともスタンダードな選択肢です。

窯業系サイディングのメリット


窯業系サイディングの最大の魅力は、豊富なデザインとコストパフォーマンスの高さです。

レンガ調・タイル調・石目調・木目調など、ほかの外壁材では再現が難しいデザインも、窯業系サイディングなら比較的安価に取り入れられます。

また、施工実績が豊富なためほとんどのリフォーム業者が対応しており、業者選びで困ることもないでしょう。防火性能にも優れています。

窯業系サイディングのデメリット


注意したいのは将来的なメンテナンスコストです。

目地(外壁材同士のつぎ目)を埋めるコーキング材は約
710年で劣化し、ひび割れや収縮が起きると雨水が侵入する原因になるため、定期的な点検と補修が欠かせません。

また、素材自体に防水性がないので、
1015年ごとに塗装が必要です。

セメントを主原料とするため熱を吸収しやすく、夏場は外壁や室内が高温になる傾向があります。

日当たりや立地によっては、遮熱塗料や断熱材による対策が必要になるケースもあります。

金属系サイディング外壁材の特徴


金属系サイディングは、金属製の板と断熱材を一体化した外壁材です。

モダンでスタイリッシュな見た目が人気で、近年多くの住宅で採用されています。

非常に軽量で耐久性も高いため、特にカバー工法(既存の外壁の上から新しい外壁材を重ね張りする方法)に最適です。

金属系サイディングのメリット


金属製サイディングの最大の特徴は軽さです。

外壁材の種類

重量

樹脂系サイディング

23kg

金属系サイディング

36kg

木質系サイディング

1015kg

窯業系サイディング

1720kg


窯業系サイディングと比べて
3分の15分の1程度の軽さのため、カバー工法でも建物への負担を最小限に抑えられます。

また、重い外壁材から金属系サイディングへ張り替えを行うことで、耐震性を高めることも可能です

振動や水分の吸収による膨張・収縮により、ひび割れが起こりにくい点もメリットです。

金属系サイディングのデメリット


薄い金属製の素材であるため、強い衝撃を受けると傷やヘコみができることがあります。

塗膜のはがれや劣化を放置するとサビが発生しやすいので、定期的な塗装メンテナンスが欠かせません。

また、断熱材が入っていないガルバリウム剛板は断熱性・遮音性が低いため、雨音が響きやすく、夏は室内が暑く冬は寒くなりやすい傾向があります

木質系サイディング外壁材の特徴


天然木材を使用し、表面に塗装と防火処理を施した外壁材が木質系サイディングです。

自然素材ならではの温かみと風合いは、ほかのサイディングでは代替できない独自の魅力があります。

木質系サイディングのメリット


最大の魅力は、本物の木材がもつ独特の質感とぬくもりです。

同じ木材でも種類や加工によって印象が異なり、世界にひとつだけの外観を実現できます。

また、木材は熱を通しにくい性質があるため断熱性にも優れており、一年を通して室内を快適な温度に保ちやすいでしょう。

冷暖房効率が高まることによる省エネ効果にも期待ができます。

木質系サイディングのデメリット


デメリットとしては、天然木を使用しているため雨や湿気の影響を受けやすいことが挙げられます。

塗装サイクルが
3~10年程度と他の外壁材に比べて極端に短く、将来的なメンテナンスコストが割高になる可能性があります。

外壁材の種類

塗装頻度

木質系サイディング

310

窯業系サイディング

715

金属系サイディング

1015

樹脂系サイディング


また、耐火性が低いため、防火性能が求められる地域では選択できないことがあります。

樹脂系サイディング外壁材の特徴


樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂を原料とした外壁材です。

北米では広く普及していますが、日本への導入は
1990年代と比較的新しく、国内での流通量は多くありません。

樹脂系サイディングのメリット


樹脂系サイディングの最大の魅力は、メンテナンスコストの安さです。

色あせやひび割れといった劣化が起こりにくく目地がないため、定期的に塗装やコーキング補修を行う必要がありません。

また、非常に軽量で建物への負荷が少なく、凍害·塩害に強いため寒冷地や海沿いの住宅にも適しています。

樹脂系サイディングのデメリット


デメリットは、
4種類の中でもっとも価格が高いことです。

日本国内での施工実績がまだ少ないため、対応できる業者も限られます。

業者を選ぶ際には、「樹脂系サイディングの施工実績が豊富かどうか」を確認しておくことが重要です。

また、色やデザインのバリエーションが少ないため、外観に強いこだわりがある方は物足りなさを感じるかもしれません。

外壁リフォームの方法は2種類


外壁リフォームの方法には「カバー工法」と「張り替え」の
2種類があります。

【カバー工法とは?】
カバー工法は、劣化した外壁の上から新しい外壁材を重ねて張る方法です。外壁内部の状態を確認・補修できないため、雨もりが発生している場合や、下地まで劣化している可能性が高い場合には選択できません。

【張り替えとは?】
張り替えは既存の外壁材を撤去して下地の補修や防水シートの交換を行い、新しい外壁材に交換する方法です。カバー工法よりも費用は高くなりますが、下地の劣化を見逃すリスクがなく、外壁が完全に新しくなる点がメリットです。

外壁の状態や今後のライフプランに応じて、適した工法を選びましょう。

【実例】サイディング外壁材を使った外壁リフォームの費用相場


ここでは、「窯業系サイディング」を使用して一般的な
30坪戸建て住宅の外壁をリフォームする費用・内訳の例をご紹介します。

【カバー工法の費用・内訳】

工事内容

費用相場

足場設置

15万〜25万円

防水シート

4万〜6万円

銅縁取り付け

20万〜25万円

水切り設置

5万〜7万円

目地コーキング

20万〜25万円

外壁材

35万〜85万円

諸経費

1030%

合計

110万〜225万円


諸経費には、現場までの交通費や出張費、現場管理費、事務手数料、保険料、事業者の利益、仲介手数料などが含まれます。

【張り替えの費用・内訳】

工事内容

費用相場

足場設置

15万〜25万円

既存屋根の撤去

12万〜30万円

下地補修

20万〜25万円

防水シート

4万〜6万円

外壁材

35万〜85万円

水切り設置

5万〜7万円

目地コーキング

20万〜25万円

諸経費

1030%

合計

122万〜264万円


上記はあくまで目安であり、実際の料金は外壁の面積や劣化状況、サイディング材の種類、施工業者などによって大きく変動します。

正確な金額を把握するには、複数の業者に見積もりを依頼して比較することが大切です。

まとめ|岡山市で外壁リフォームをするならベストホームへ!


今回は、サイディング外壁材
4種類の特徴や価格、メリット・デメリットをご紹介しました。

外壁材の種類

選択のポイント

窯業系

コストとデザイン性重視

金属系

軽さ重視
カバー工法に最適

樹脂系

天然木の
ナチュラル感重視

木質系

長期的な
メンテナンスコスト重視


どの素材が最適かは、予算や立地環境、今後のライフプランなどによって異なります。

初期費用だけで判断せず、長期的なメンテナンスコストも含めて検討することが大切です。

ベストホームでは、外壁リフォームのプロが無料で点検を行い、お客さまのご要望に応じてご自宅に最適な外壁材をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁リフォームの対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

外壁塗装の重要性

皆さん、毎日暑い日が続きますね。
今年の夏は猛暑が続き、これからは台風シーズンを迎えます。
この時期だからこそ、住まいを守るために外壁塗装の重要性を見直してみませんか。

外壁は毎日、強い紫外線や高温、突然の豪雨、強風にさらされています。
特に夏の厳しい日差しは塗膜の劣化を早め、防水性能を低下させる原因になります。
そのまま放置すると、小さなひび割れや塗膜の剥がれから雨水が浸入し、建物内部の腐食やカビの発生につながることがあります。

さらに、台風シーズンには横殴りの雨や強風によって、劣化した外壁は大きなダメージを受けやすくなります。
防水性が十分に保たれている外壁は、雨水の浸入を防ぎ、大切な住まいを長く守ることができます。

外壁塗装は見た目を美しくするだけでなく建物を紫外線や雨風から守る「保護膜」としての役割があり、
定期的なメンテナンスを行うことで建物の寿命を延ばし、将来的な大規模修繕のリスクや費用を抑えることにもつながります。

外壁の無料点検実施しています。
お気軽にご依頼お待ちしています。



ベストホームでは、岡山市中区・東区を中心に外壁塗装・屋根工事・シーリング工事を行っております。
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。

当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。

一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。

岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

GWの旅行

皆様、こんにちは!
いつも当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

ゴールデンウィークは皆様どのように過ごされましたでしょうか?
私は今回、友人の家族と一緒に2家族で、岡山県苫田郡鏡野町へ1泊2日のリフレッシュ旅行に行ってきました。

本日は、その旅先で出会った素晴らしい建築と、豊かな自然の思い出を少しご紹介させていただきます。

1. 職人技と歴史が息づく、感動の古民家「カナデヤ(奏や)」さんへ
今回の旅の一番の目的は、1件貸し切りの古民家宿「カナデヤ(奏や)」さんへの宿泊でした。
(「カナデヤ」さんの公式サイトURL(https://kanadeya.jp/



一歩足を踏み入れた瞬間、その空間の美しさとスケール感に思わず息を呑みました。
手入れの行き届いた美しい枯山水のお庭があり、建物の中は驚くほど広々とした贅沢な造りになっています。

仕事柄、これまで数多くの建物やリフォーム・古民家再生の現場を見てきましたが、「今まで訪れた古民家の中でも、間違いなくナンバーワン」と言えるほどの完成度と心地よさでした。

伝統的な柱や梁(はり)の力強さ、古いものの良さをそのまま活かしながら現代の快適さを融合させた丁寧な仕事ぶりに、同じ建築に携わる人間として非常に大きな刺激と癒やしをいただきました。

2. 絶景の「のとろ天空の湯」と川遊びで大自然を満喫
https://notoro.net/onsen/
宿の周辺でも、鏡野町の大自然を存分に満喫してきました!

絶景の露天風呂「天空の湯」:澄んだ空気と素晴らしいロケーションの中で日頃の疲れをさっぱり流し、至福の時間を過ごしました。



川辺での魚のつかみ取り:大人も子どもも夢中になって川に入り、大はしゃぎ!自分たちの手で捕まえてその場で味わう魚の味は、また格別でした。



3. 「人が集まり、心地よく過ごせる空間」を目指して
家族や友人と過ごしながら改めて感じたのは、「良い建物や空間には、そこに集まる人々を自然と笑顔にし、心を豊かにする力がある」ということです。

私たちが普段携わっているリフォームや建築のお仕事も、単に家を直すだけではなく、「お客様がご家族や大切な方と幸せな時間を過ごせる空間づくり」なのだと、原点に立ち返る良い機会になりました。

すっかりエネルギーをチャージいたしましたので、今月も皆様の住まいに関するお悩みや理想の暮らしづくりに、プロとして誠心誠意お応えしてまいります!

住まいのご相談やリフォームに関する些細な疑問など、いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。



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全8種類【価格が安い外壁材ランキング】特徴・費用相場・選び方のコツまで徹底解説


外壁のリフォームを検討しているけれど、「なるべく費用を抑えたい」「でもすぐに劣化するのは困る
」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

外壁材は種類によって価格や耐久性に大きな差があり、工事後のメンテナンス費用も異なります。

せっかく今回の工事費用を抑えられても、数年後に高額な補修費用がかかってしまっては意味がありませんよね。

そこでこの記事では、外壁材8種類の特徴やメリット・デメリットを安い順にわかりやすく解説します

安さ以外で考慮するポイントや、リフォーム費用を安く抑えるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【価格ランキング】外壁材8種類を安い順に徹底比較


以下の表では、外壁リフォームに使われる
8種類の外壁材を安い順にご紹介しています。

外壁材の種類

費用目安()

耐用年数

トタン

1,5003,000

1030

モルタル

4,0006,000

30

窯業系
サイディング

3,0007,000

2040

木質系
サイディング

5,0008,000

1540

金属系
サイディング

4,0009,000

2040

ALCパネル

6,0001万円

5060

樹脂系
サイディング

8,0001万円

2050

タイル

1万〜3万円

3040


それぞれの特徴を見ていきましょう。

安い外壁材ランキング①【トタン】


もっとも価格が安いのはトタンです。

薄い鋼板に亜鉛メッキを施した外壁材で、非常に軽く施工しやすいことが特徴です。

ただし、耐久性が低くサビやすいため、頻繁に塗り替えや張り替えを行う必要があります。

コスト最優先で短期間の使用であれば選択肢になり得ますが、長く住む住宅の外壁にはおすすめできません。

将来的なメンテナンスコストが高くなる可能性があります。

安い外壁材ランキング②【モルタル】


トタンに次いで安価なのがモルタルです。

セメント・砂・水を混ぜ合わせた材料を職人が手作業で塗り固めるため、つぎ目(目地)がなくデザインの自由度が高いことが特徴です。

ただし、ひび割れが起こりやすいので、定期的な点検と塗装による保護が欠かせません。

また、仕上がりが職人の技量に左右されるため、業者選びが非常に重要です。

安い外壁材ランキング③【窯業系サイディング】


窯業系サイディングは、セメントと繊維質を板状に加工した外壁材です。

価格と耐久性のバランスに優れており、国内の戸建て住宅における外壁材シェアの
7割以上を占めています。

タイル調・レンガ調・木目調などデザインが豊富なことも魅力で、工場で大量生産されるため品質も安定しています。

ただし外壁材自体には防水性がなく、
1015年に1回程度は塗装が必要です。

また、目地に施工されたコーキングの補修も欠かせません。
  

安い外壁材ランキング④【木質系サイディング】


木質系サイディングは天然木材を加工した外壁材で、木ならではの温かみある風合いが最大の魅力です。

一方で、天然素材ゆえに雨や紫外線による劣化が早く、他の外壁材に比べて塗り替えの周期が短い傾向があります。

安い外壁材ランキング⑤【金属系サイディング】


金属系サイディングは、アルミやガルバリウム鋼板といった金属製の外壁材です。

軽量でありながら強度が高く、窯業系サイディングと比べると重量は
4分の1程度です。

建物への負担が少ないのでカバー工法(既存外壁の上に重ねて張る工法)にも適しており、重い外壁材から貼り替えることで耐震性の向上にも期待ができます。

デメリットとしては、薄い素材のため傷やヘコみが生じやすいことが挙げられます。

また、塗装がはがれるとサビが発生するため、定期的な塗装も不可欠です。

安い外壁材ランキング⑥【ALCパネル】


ALC
パネルとは「軽量気泡コンクリート」のことで、コンクリートに無数の気泡を含ませることで軽量化した外壁材です。

重量はコンクリートの
4分の1程度で、耐火性・断熱性にも優れています。

価格は高めですが、もっとも耐用年数の長い外壁材のため、将来的なメンテナンスコストを抑えられる可能性があります。

ただし、気泡が多い構造のため外壁材自体の防水性が低く、定期的な塗装とコーキングのメンテナンスが欠かせません。

安い外壁材ランキング⑦【樹脂系サイディング】


樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂を主原料とした外壁材です。

価格は比較的高額ですが、素材自体の耐久性が高く塗装や目地コーキングが不要なため、トータルのメンテナンスコストを大幅に抑えられます。

デメリットとしては、日本では普及率が非常に低いため施工できる業者が限られており、色やデザインの選択肢も少ないことが挙げられます。
 

安い外壁材ランキング⑧【タイル】


タイルは粘土や石などの原料を高温で焼き固めた板状の外壁材で、
8種類の中でもっとも高価です。

しかし、素材自体が非常に硬く丈夫なため傷や汚れがつきにくく、紫外線による色あせもほとんど起こりません。

初期費用は高額ですが、塗装が不要で耐久性も高いことからランニングコストを大幅に抑えられる可能性があります。

ただし、目地部分のコーキングは定期的に補修する必要があります。

外壁材を安さだけで選ぶのはNG


外壁材を安さだけで選ぶのはおすすめできません。

材料費を安く抑えられても、施工費や将来的なメンテナンス費用が高くなるケースが珍しくありません

外壁材を選ぶ際には、以下のポイントにも注意しましょう。

・耐用年数
・塗装頻度
・目地コーキングの有無
・工法
・断熱性能

耐用年数


耐用年数が極端に短い外壁材を選ぶと、塗り替えや交換の頻度が高くなり、メンテナンス費用がかさみます。

たとえばトタンは初期費用を抑えられますが、最短
10年程度で張り替えが必要になる可能性があります。

一方、タイルや
ALCパネルは耐用年数が長いため、一度施工すれば4050年程度は安心して使い続けられるでしょう。

外壁の張り替えには
200万円程度の費用がかかるため、今回の工事費用だけでなく「何年もつか」も考慮して選ぶことが重要です。

各外壁材の耐用年数は、以下の表でご確認ください。

外壁材の種類

耐用年数

ALCパネル

5060

樹脂系サイディング

2050

タイル

3040

金属系サイディング

2040

窯業系サイディング

2040

木質系サイディング

1540

モルタル

30

トタン

1030


塗装頻度


塗り替えが必要な外壁材を選んだ場合には、定期的に塗装費用がかかります。

タイルや樹脂系サイディングは基本的に塗装不要ですが、その他の外壁材には防水機能を維持するために塗装が欠かせません。

特に木質系サイディングやトタン、モルタルは塗装の頻度が高いため、他の外壁材に比べて将来的なメンテナンスコストが高くなる可能性があります。

外壁材の種類

塗装頻度

タイル

樹脂系サイディング

ALCパネル

1015

金属系サイディング

1015

窯業系サイディング

715

モルタル

515

トタン

510

木質系サイディング

310


目地コーキングの有無


目地(外壁材同士のつぎ目)がある外壁材にはコーキングが施工されており、定期的な補修が不可欠です。

窯業系サイディングや
ALCパネルには目地があるため、7~10年程度を目安に点検とメンテナンスを行う必要があります。

一方、樹脂系サイディングやモルタルには目地コーキングが不要なため、メンテナンスコストを抑えられます。

工法


外壁のリフォーム方法には「カバー工法」と「張り替え」の
2種類があります。

カバー工法は既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねるため、費用は抑えられますが選べる外壁材の種類が限られます。

外壁が重くなると建物への負荷が増し、耐震性も低下する恐れがあるので、選択肢は軽量な金属系サイディングほぼ一択です。

一方、張り替えは古い外壁材を撤去して新しい外壁材に交換する工法です。

古い外壁材の撤去・処分が必要なためカバー工法よりも高額ですが、比較的自由に外壁材を選べます。

断熱性能


外壁材の断熱性能が低いと、外気温が室内の温度に大きく影響します。

特にトタンは熱を吸収しやすいため、夏場は室内が暑く冬場は寒くなりやすい傾向があります。

一方、
ALCパネルや断熱材入りの金属系サイディングは外気温の影響を受けにくく、一年を通じて快適な室内環境を保ちやすいでしょう。

光熱費の節約にもつながるため、特に暑さや寒さが厳しい地域では外壁材の断熱性をしっかりチェックしておくことをおすすめします。

外壁リフォームの費用を安く抑えるコツ


外壁材の種類だけでなく、業者選びや補助金制度の利用によってもリフォーム費用を大幅に抑えられる可能性があります。

以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の会社へ依頼する
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された工法や価格が妥当か判断が難しいため、23社へ依頼してみましょう。

相場と比較して極端に高い場合や安い場合には要注意です。

高すぎる場合には、不当な利益や高額な仲介手数料が上乗せされている可能性があります。

安すぎる場合には、追加請求や手抜き工事、低品質な材料の使用といったリスクが考えられます。

一般的な30坪戸建て住宅の外壁リフォームの費用相場は、以下のとおりです。

カバー工法:150万~240万円程度
張り替え:180万~300万円程度

自社施工の会社を探す


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁リフォームを外注しているケースが多く、
10~ 30%程度の仲介手数料が上乗せされます。

一方、自社で職人を抱えている会社へ依頼すれば、余計な費用がかからないため安く抑えられます。

ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。

地元の会社へ依頼する


地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。

また、何かトラブルが起こった場合にすぐ駆けつけてもらえる点もメリットです。

補助金や助成金を利用する


一部の地域では、外壁リフォームに補助金や助成金が使える可能性があります。

対象となる工事内容や支給金額は自治体によって異なるため、役所の窓口やホームページなどでご確認ください。

火災保険を利用する


台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で外壁リフォームが必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

対象となる災害や工事内容は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。

申請は被害発生から3年以内が一般的ですが、時間が経過するほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、被害を受けたら速やかに保険会社へ連絡しましょう。

まとめ|岡山市で外壁リフォームをするならベストホームへ!


今回は、外壁材
8種類の特徴やメリット・デメリットを安い順にランキングでご紹介しました。

外壁材の価格だけを見ると、トタンやモルタルがもっとも安い選択肢です。

しかし、初期費用が高くても耐用年数が長く塗り替え頻度が低い素材の方が、長期的なコストを抑えられるケースも少なくありません。

コストと性能のバランスがとれた外壁材としては、もっともシェアが高くデザインも豊富な窯業系サイディングや、軽量で耐久性の高い金属系サイディングなどが挙げられます。

工事費用は業者選びにより抑えられる可能性があるので、まずは自社施工の会社23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ベストホームでは、外壁リフォームのプロが無料で点検を行い、お客さまのご要望に応じて最適な外壁材をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁リフォームの対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

おすすめ外壁材はどれ?8種類の特徴・価格・選び方までプロが徹底解説


外壁リフォームの際に、「どの外壁材を選べばいいんだろう?」「費用は安く抑えたいけど耐久性も欲しい…」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

外壁材には窯業系サイディングやタイル、ALCパネルなどさまざまな種類があり、それぞれ費用・耐久性・メンテナンス性が大きく異なります。

そこでこの記事では、おすすめの外壁材8種類の特徴やメリット・デメリット、費用相場などをわかりやすく解説します。

選び方のポイントも紹介しているので、外壁材選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

一番人気の外壁材は「窯業系サイディング」


外壁リフォームにおいて、もっとも選ばれている外壁材は「窯業系サイディング」です。

コストと性能のバランスがよく、デザインが豊富なことが人気の理由です。

ただし、重視するポイントによって最適な外壁材は異なります。

各素材の特徴を正しく理解したうえで、ご自宅に合った外壁材を選びましょう。

おすすめの外壁材8選


外壁リフォームに使われる外壁材は、主に以下の8種類です。

外壁材の種類

耐用年数

費用目安()

窯業系
サイディング

2040

3,0007,000

金属系
サイディング

2040

4,0009,000

樹脂系
サイディング

2050

8,0001万円

木質系
サイディング

1540

5,0008,000

モルタル

30

4,0006,000

ALCパネル

5060

6,0001万円

タイル

3040

1万〜3万円

トタン

1030

1,5003,000


それぞれの特徴を見ていきましょう。

窯業系サイディング


窯業系サイディングは、セメントと繊維質を混ぜて板状にした外壁材で、耐火性が高くデザインの種類も豊富です。

レンガ調・木目調・石材調など多彩なラインナップからお好みに合わせた質感を選べるので、外観にこだわりたい方におすすめです。

価格も比較的安く、国内では戸建て住宅の約8割で採用されています。

一方で、塗装が劣化すると水を吸収しやすくなるため、定期的な塗り替えが欠かせません。

金属系サイディング


金属系サイディングは、アルミや鋼板などの金属を素材とした外壁材です。

軽量で建物への負担が少なく、特に既存の外壁材の上から重ねて張る「カバー工法」に最適です。

耐久性が高いことも魅力ですが、金属製のため塗装がはがれるとサビが発生するリスクがあります。

定期的な塗装はもちろん、傷がついた場合にも早めに補修を行うことが重要です。

樹脂系サイディング


樹脂系サイディングは塩化ビニル樹脂を主原料とした外壁材です。

軽量で耐久性が高く、メンテナンスが楽なことが特徴です。

価格は高めですが、目地(外壁材のつぎ目)コーキングや塗装が不要なため、将来的なメンテナンスコストを抑えられます。

ただし、国内ではあまり普及していないため、取り扱いメーカーや施工できる業者が限られます。

木質系サイディング


木質系サイディングは、天然木や木材を加工したもので作られた外壁材です。

自然素材ならではの温かみのある外観が最大の魅力で、デザイン性を重視する方に人気です。

一方で、木材は湿気や紫外線に弱く、定期的な塗装を怠ると腐食が進むリスクがあります。

モルタル


モルタルは、セメントや砂を水で混ぜたペースト状の素材を職人が手作業で施工する外壁材です。

独特の風合いやシームレスな仕上がりが魅力で、コーキングの施工・補修も不要です。

ただ、乾燥や地震の揺れでひび割れしやすいため、定期的な点検と補修が欠かせません。

また、手作業で施工するため、仕上がりが職人の技術力に大きく左右されます。

ALCパネル


ALCパネルは、コンクリートに気泡を含ませて軽量化した「軽量気泡コンクリート」の外壁材です。

コンクリートの4分の1ほどの軽さで断熱性・耐火性・遮音性にも優れており、8つの外壁材の中でもっとも耐用年数が長いことが特徴です。

価格は高めですが、50~60年程度は張り替える必要がないので、今の家に長く住み続ける予定の方に向いています。

ただし、目地のコーキング補修と定期的な塗装が欠かせません。

塗装がはがれると、水分を吸収してひび割れたり膨張したりする恐れがあります。

タイル


タイルは粘土などを高温で焼き固めた素材で、高級感のあるおしゃれな仕上がりが特徴です。

耐久性が高く色あせや傷にも強いため、表面の塗装も不要です。

初期費用はもっとも高額ですが、定期的に塗り替える必要がないので、将来的なメンテナンスの手間やコストを抑えられます。

ただし、タイルのはがれや目地の劣化が見られる場合には補修が必要です。

トタン


トタンは鉄板に亜鉛メッキを施した薄い金属板で、外壁材の中ではもっとも低コストな素材です。

軽量で施工しやすいことが特徴ですが、サビが発生しやすいため5~10年に1回程度の周期で塗装する必要があります。

住宅の外壁にはあまりおすすめできませんが、美観やメンテナンス性よりも費用を優先したい場合や、長く住む予定がない場合には選択肢の1つとなり得ます。

外壁材は目的に合わせて選ぶのがおすすめ


以下の6項目のうち何を重視するかによって、おすすめの外壁材が異なります。

・安さ
・耐久性
・メンテナンス性
・デザイン性
・断熱性能
・軽さ

安さで選ぶなら「トタン」


初期費用を抑えたい場合は、「トタン」がもっとも低コストです。

ただ、耐久性が低く頻繁に塗り替えや張り替えが必要なため、トータルのメンテナンス費用が高くなる可能性があります。

今回の施工費用だけでなく、将来的なコストも考慮して選びましょう。

耐久性で選ぶなら「ALCパネル」


ALCパネルはもっとも耐久性の高い外壁材です。

定期的に塗装やコーキング補修などのメンテナンスを行えば、50~60年程度は張り替える必要がありません。

なお、タイルも耐久性の高い素材ですが、価格がALCパネルの2~3倍とかなり高額です。

メンテナンス性で選ぶなら「タイル」


タイルは耐久性が高く塗装の必要もないため、将来的なメンテナンスの手間とコストを抑えられます。

破損やはがれが起こった場合に、部分的な補修ができる点もメリットです。

ただし、完全なメンテナンスフリーではなく、定期的な目地コーキングの点検・補修は必要です。

また、日本では取り扱いが少ないですが、樹脂系サイディングも塗り替え不要で目地コーキングがないため、比較的メンテナンスが楽でしょう。

デザイン性で選ぶなら「窯業系サイディング」


外観の美しさや個性的なデザインを重視するなら、窯業系サイディングがおすすめです。

レンガ調・石材調・木目調・塗り壁調など、豊富なデザインから選べます。

タイルや木質系サイディングもおしゃれです。

断熱性能で選ぶなら「ALCパネル」


ALCパネルは内部に無数の気泡があり、この気泡が断熱層として機能します。

室温が外気に影響されにくいため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるでしょう。

エアコン効率が高まることで、電気代の節約にもつながる可能性があります。

軽さで選ぶなら「金属系サイディング」


ガルバリウム剛板などの金属系サイディングは、窯業系サイディングの4分の1~5分の1程度と非常に軽いことが特徴です。

軽い外壁材を選ぶことで、地震の揺れが軽減され、柱や梁への負担も抑えられます。

トタンも軽量ですが、ガルバリウム剛板と比べてサビやすく、断熱性が低いことが難点です。

【工法別】おすすめの外壁材


外壁のリフォーム方法には「カバー工法」と「張り替え」の2種類があります。

カバー工法は、既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねて張る方法です。

古い外壁の撤去・処分費用がかからないため安く抑えられますが、外壁が二重になることで重量が大幅に増します。

そのため、選択できる外壁材は軽量な金属系サイディングほぼ一択です。

一方、張り替えは既存の外壁を撤去して内部を点検・補修し、新しい外壁材に交換する方法です。

外壁材の選択は比較的自由ですが、より軽量な素材を選ぶことで耐震性を高めることもできます。

価格と機能性のバランスを考慮すると、窯業系サイディングや金属系サイディングがおすすめです。

まとめ|岡山市で外壁リフォームをするならベストホームへ!


今回は、外壁リフォームにおすすめの外壁材8種類の特徴や、費用相場、選び方のポイントなどをご紹介しました。

外壁材は、種類によって価格や耐久性、メンテナンス性などに大きな差があります。

工法や建物の状態によっても選べる外壁材が異なるので、まずはプロの点検を受けてみましょう。

ベストホームでは外壁リフォームのプロが無料で診断を行い、お客さまのご自宅に最適な外壁材や工法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁リフォームの対応エリア


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【安い外壁材はモルタル・窯業系サイディング・トタン】DIYに使える8種類の外壁材の特徴を徹底解説


「外壁を
DIYで張り替えたいけど、安くて扱いやすい外壁材はどれ?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、安い外壁材3選と、DIYに使える8つの素材の特徴・価格をわかりやすくご紹介します。

DIYの手順や必要な道具、プロに依頼した場合との差額も解説しているので、「どの外壁材を選べばよいかわからない」「DIYにかかる費用の目安を知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

安い外壁材は「モルタル・窯業系サイディング・トタン」


外壁材には主に
8つの種類がありますが、中でも安いのは以下の3つです。

・モルタル
・窯業系サイディング
・トタン

ただし、安さだけで選ぶと頻繁に交換や塗り替えが必要になり、トータルのメンテナンスコストが高くなるケースもあります。

それぞれの外壁材の特徴やメリット・デメリットをよく理解した上で、ご自宅に最適なものを選びましょう。

DIYに使える外壁材8つの特徴と価格


外壁材の種類によって、耐用年数や費用、扱いやすさなどが大きく異なります。

まずは以下の表で比較してみてください。

外壁材の種類

耐用年数

費用目安()

窯業系
サイディング

2040

3,0007,000

金属系
サイディング

2040

4,0009,000

樹脂系
サイディング

2050

8,0001万円

木質系
サイディング

1540

5,0008,000

モルタル

30

4,0006,000

ALCパネル

5060

6,0001万円

タイル

3040

1万〜3万円

トタン

1030

1,5003,000


それぞれの特徴を見ていきましょう。

窯業系サイディング


窯業系サイディングは価格と性能のバランスに優れた人気の外壁材で、国内の戸建て住宅の約
75%に使用されています。

セメントと繊維を混ぜて板状に加工した素材で耐火性・耐震性が高く、タイル調や木目調など豊富なデザインから選べることが魅力です。

一方で、素材自体には防水性がないため定期的な塗装が欠かせません。

また、目地(外壁材同士のつぎ目)のコーキング補修も必要です。

DIYにおいては、丸ノコやサイディングカッターで切断でき、クギ打ちで固定するため比較的扱いやすい素材ですが、重量があるため高所での一人作業は危険です。

金属系サイディング


金属系サイディングは非常に軽いことが特徴です。

重量は窯業系サイディングの約
4分の1程度で、建物への負担が少ないので既存外壁の上に重ね貼りする「カバー工法」にも向いています。

デメリットは、薄い金属板のため、風で飛んできた物やボールがぶつかると傷やへこみができやすいことです。

また、塗装がはがれるとサビの原因になるので、傷がついた部分は早めに補修し、
1015年に1回程度は外壁全体の塗り替えを行う必要があります。

DIYで切断した場合には、必ず断面に防サビ処理を施しましょう。

樹脂系サイディング


樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂を主原料とした外壁材です。

素材自体に顔料が練り込まれているため傷がついても変色しにくく、塗り替えがほぼ不要な点が最大のメリットです。

耐用年数が
2050年と長く、長期的なメンテナンスの手間やコストを抑えたい方に向いています。

軽量で耐候性にも優れており、寒暖差の激しい地域でも性能を発揮しやすいでしょう。

デメリットとしては、日本ではあまり流通していないため、施工できる業者を見つけるのが難しいことが挙げられます。

また、取扱メーカーが限られており、色やデザインの選択肢が少ないことも難点です。

木質系サイディング


木質系サイディングは、スギやヒノキなどの天然木材を使用した外壁材です。

木ならではの温かみのある質感と自然な風合いが魅力で、断熱性が高く環境にやさしい素材としても注目されています。

デメリットは、天然素材であるがゆえに水分を吸収して反りや腐食、変色などが生じやすい点です。

他の外壁材と比べてメンテナンスサイクルが短く、
35年ごとに塗り替えが必要になるケースが多いため、維持コストがかかります。

また、柱とサイディングの間に空気の流れ道を確保する「通気工法」を行う必要があり、DIYによる張り替えは非常に難易度が高いでしょう。

外壁材を直接貼ると、湿気がこもって建物の寿命を縮める恐れがあります。

モルタル


モルタルはセメント・砂・水を混ぜ合わせてつくる外壁材で、つぎ目がなく一体感のある仕上がりが特徴です。

窯業系や金属系サイディングのように、目地をコーキング材で埋める必要もありません。

デメリットは、振動や乾燥収縮によりひび割れが発生しやすいことです。

なお、モルタルそのものを一から塗るには左官技術が必要なため、初心者には難易度が高いでしょう
   

ALCパネル


ALC
パネルは、セメントなどの主原料に気泡を含ませた「軽量気泡コンクリート」です。

内部に無数の気泡があるためコンクリートでありながら軽量で、断熱性・遮音性・耐火性にも優れています。

耐用年数が
5060年と長く、高層ビルや大型の商業施設にも採用されるほど高性能な素材です。

一方で、他の外壁材と比べて価格が高く、素材自体が水を吸収しやすいため定期的な塗装が欠かせません。

またコンクリートよりは軽量ですが、
ALCパネルは1枚でかなりの重量があるため、DIYによる施工はかなり難易度が高いでしょう。

タイル


タイルは、粘土や石材を高温で焼き固めた外壁材で、無機質素材ならではの高級感と耐久性の高さが魅力です。

紫外線や雨風による劣化が非常に少なく、基本的に塗装は不要です。

ただし、タイル一枚一枚を専用の接着材やモルタルで貼る必要があり、DIYには高度な技術と根気が必要です。

また、塗装が不要でも定期的な目地コーキングの補修は必要なため、メンテナンスフリーではありません。

トタン


トタンは鉄板を亜鉛でメッキした金属系の素材で、外壁材の中ではもっとも安価です。

軽量で加工しやすく、波型のものはホームセンターでも手軽に購入できます。

最大のデメリットはサビやすいことで、表面のメッキがはがれると急速に腐食が進み、穴が開いてしまうこともあります。

メンテナンス頻度が高く、定期的な塗装を怠ると
10年もたないケースもあるのでご注意ください。

DIYによる施工はしやすいですが、断熱性が低く夏に室温が上昇して冷房効率に影響する可能性が高いため、住宅の外壁にはあまり向きません。

物置やガレージなどへの活用が有効です。

DIYで外壁材を張る手順


ここでは、もっとも人気の高い窯業系サイディングを例に、既存の外壁の上から新しい外壁材を張る「カバー工法」の手順をご紹介します。

① 高圧洗浄
外壁の汚れやコケを高圧洗浄機で洗い流します。表面の汚れをしっかり落とすことで、防水シートや新しい外壁材の密着性を高めます。ただし、外壁の状態によっては雨もりのリスクがあるため、慎重に判断しましょう

② 下地補修
外壁にひび割れや欠けがある場合には、コーキング材などで補修を行います。

③ 防水シートの設置
既存の外壁の上に防水シートを設置します。内部の湿気を外に逃がすため、必ず「透湿」機能をもつ製品を使用しましょう。

④ 胴縁の設置
胴縁とは、サイディングボードを固定するための下地材です。「縦張り」と「横張り」2種類の設置方法がありますが、特にこだわりがなければ通気性の高い縦張りがおすすめです。

⑤ サイディングボード設置
サイディングボードを胴縁にクギか専用金具で固定していきます。ボードの水平を確認しながら慎重に作業し、必ず規定量のクリアランス(ボード同士のすき間)を確保しましょう。

⑥ 役物の設置
役物とは、コーナー部分·開口部まわり・軒裏など、特殊な形状に対応する専用部材のことです。サイディングボードを張り終えたあと、各部位に合わせた役物を取り付けます。

⑦ コーキング施工
サイディングボードのつぎ目・役物との接合部・開口部まわりをのすき間をコーキング材で埋め、防水処理を行います。マスキングテープで周囲を養生してからコーキング材を充填し、ヘラで均等に整えましょう。

DIYによる外壁材の張り替えに必要な道具と材料


窯業系サイディングを
DIYで張る場合に必要な道具・材料と、おおよその費用目安をまとめました。

延べ坪数30坪の戸建て住宅の場合

道具・材料

費用相場

外壁材

36万〜84万円

防水シート

18万〜24万円

胴縁

6万〜10万円

コーキング材

6万〜10万円

役物

10万〜20万円

サイディング

カッター

5,0003万円

インパクト

ドライバー

1万〜3万円

高圧洗浄機

2万〜5万円

タッカー

2,0005,000

マスキングテープ

5001,000

脚立

1万〜3万円

インパクト

ドライバー

1万〜3万円

合計

82万〜166万円


工具や脚立、高圧洗浄機などは、レンタルを活用すれば費用を抑えられるでしょう。

なお、足場が必要な場合にはプロに依頼する必要があるため、別途
10万~15万円の費用がかかります

DIYが難しい場合はプロに任せよう!


外壁リフォームの方法には「カバー工法」と「張り替え」の
2種類があります。

今回はカバー工法の手順をご紹介しましたが、外壁の劣化状態によっては張り替えた方がよいケースも少なくありません。

どちらの工法がよいのか迷った場合や、DIYが難しそうな場合には、まずプロの点検を受けてみることをおすすめします。

多くの業者では無料で外壁の状態を確認し、見積もりを行なっています。

プロに外壁リフォームを任せた場合の費用相場


一般的な
30坪戸建て住宅の外壁リフォーム費用は、以下のとおりです。

補修方法

費用目安

カバー工法

150万〜240万円

張り替え

180万〜300万円


DIY
でカバー工法を行う場合、材料費や足場代込みで90180万円程度になるため、60万円ほど節約できるでしょう。

コスト面だけ見ればDIYの方がお得ですが、プロに任せれば施工不良や近隣トラブルなどのリスクが極めて低く、万が一問題が起こっても保証があるので安心です

費用面だけでなく、仕上がりや耐久性、施工の手間なども含めて総合的に判断することが重要です。

まとめ|岡山市で外壁を張り替えるならベストホームへ!


今回は、安い外壁材
3選とDIYに使える8つの素材の特徴、施工の流れ、必要な道具などをご紹介しました。

外壁材の中でも特に価格が安いのは以下の3つです。

・トタン
・モルタル
・窯業系サイディング

ただし外壁材選びでは、メンテナンスの頻度や施工のしやすさも重要なポイントです。

また外壁の劣化状態によっては上から外壁を張っただけでは不十分なケースも多いので、一度プロの点検を受けてから判断した方がよいでしょう。

外壁内部の劣化を見落とすと、住宅の寿命を縮める恐れもあります。

ベストホームでは外壁診断のプロが無料で点検を行い、最適な工法や外壁材をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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月に1度の大掃除

こんにちは!
今回は、ベストホームの日常のご紹介です!

ベストホームでは、各店舗で月に1度、大掃除を行っています。
毎日の掃除では、できないところをしっかり丁寧に掃除します!

ご来店くださったお客様に少しでも気持ちよく過ごしていただくため、
必ずみんなで掃除を行います

 

 



ベストホームでは、岡山市中区・東区を中心に外壁塗装・屋根工事・シーリング工事を行っております。
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。

当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。

一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。

岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【DIY外壁塗装に向く塗料の種類と選び方】必要な道具・よくある失敗例・注意点も解説


DIY
で外壁塗装を行いたいけれど、「どんな塗料を選べばいいのかわからない」「失敗しないか不安」と感じている方も多いのではないでしょうか。

塗料にはさまざまな種類やグレードがあり、外壁の状態や立地環境によって最適なものが異なります。

選び方を間違えると数年で塗料がはがれたり、見た目が悪くなったりしてやり直しが必要になり、余計な出費につながることもあるためご注意ください。

この記事では、DIYに適した塗料の種類と選び方、必要な道具、よくある失敗例などをわかりやすく解説します。

ポイントを押さえて、後悔のない外壁塗装を行いましょう。

DIY外壁塗装に向く塗料の種類と選び方


外壁塗装の
DIYでもっとも重要なのが、塗料選びです。

外壁材の種類や劣化状態、住んでいる地域の環境に合った塗料を選ぶことで、仕上がりの美しさと耐久性を高められます。

塗料には大きく分けて「下塗り用」と「中塗り・上塗り用」の2種類があり、製品によって費用や耐久性、扱いやすさなどが異なります。

それぞれの特徴をよく理解した上で、ご自宅の外壁に最適な塗料を選びましょう。

下塗り塗料の種類と選び方


下塗り塗料には大きく分けて以下の
3種類があります。

・シーラー
・フィラー
・プライマー

それぞれ役割が異なるため、外壁の素材や状態に合ったものを選ぶことが重要です。

シーラー


シーラーは、下地に浸透して表面を固めることで中塗り・上塗り塗料の吸い込みを抑え、外壁との密着性を高める役割をする下塗り材です。

チョーキング(触ると手に白い粉がつく)現象や色あせなど、比較的軽い劣化症状の外壁に適しています。

シーラーには水性と油性があり、コンクリートやモルタルの外壁には水性タイプ、それ以外の外壁や劣化症状が進んでいる場合は油性タイプを使用します。

木部や木材の外壁には木部専用シーラーを用いましょう。

水のようにサラサラしていて扱いやすいため、DIY初心者にもおすすめです。

フィラー


フィラーは粘性の高い塗料で、ひび割れや凹凸を補修して均一に整える効果があります。

特にひび割れが発生しやすいモルタルやコンクリートの外壁には、伸縮性の高い「微弾性フィラー」がおすすめです。

車や地震の振動による建物の動きに追従し、ひび割れの発生を抑える働きがあります。

ただし、幅0.3mm以上のひび割れにはフィラーだけでは対応できません。

別途、コーキング材による補修が必要です。

プライマー


プライマーは、ガルバリウム剛板やトタンといった金属系の外壁材に適した接着剤です。

サビ止め効果をもつ製品も多くありますが、サビを落とす効果はないため、下塗りの前に除去しておく必要があります。

中塗り・上塗り塗料の種類と選び方


中塗り・上塗りでは基本的に同じ
塗料を使用します。

中塗り・上塗り塗料には「水性と油性」「
1液型と2液型」があり、グレードによっても耐久性や扱いやすさが大きく異なります。

遮熱性や防汚性などの特別な機能をもつ塗料もあるので、外壁の状態や立地環境に合ったものを選びましょう。

水性・油性とは?


水性塗料は水で薄めて使うタイプで、においが少なく扱いやすいため
DIY向きです。

塗料が飛んで汚れた場合や使った道具を洗浄する際にも、乾燥前であれば水で洗い落とせます。

乾燥後は耐水性も十分あり、現在の外壁塗装では主流となっています。

一方、油性塗料はシンナーで薄めるため臭気が強く、人体への影響や取り扱いに注意が必要です。

密着性や耐久性は油性のほうが優れていますが、初心者には水性塗料が断然扱いやすいでしょう。

1液型・2液型とは?


1
液型はそのまま使える塗料で、手軽さが魅力です。

DIYに向いており、ホームセンターでも簡単に手に入ります。

残った塗料は、密閉保管すれば半年
1年程度は使用できます。

2液型は主剤と硬化剤を使用する直前に混ぜ合わせる塗料で、塗膜の強度や耐久性が非常に高いことが特徴です。

その反面、混合比率を守って均一に攪拌(かくはん)し、決められた時間内に使い切る必要があるなど、初心者には難易度が高いでしょう。

残った塗料の再利用もできません。

グレードとは?


塗料のグレードとは耐久性のランクのことで、主成分となる樹脂の種類によって異なります。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


一般的に耐用年数が長いほど価格も高くなりますが、そのぶん塗り替えの頻度を減らせるため、将来的なメンテナンスコストを抑えられる可能性があります。

今回の塗装費用だけでなく、長期的な視点でも考慮することが大切です。

迷ったら、価格と機能性のバランスが良いシリコン塗料がおすすめです。

特別な機能をもつ塗料


最近では、外壁の保護や美観の維持といった基本的な機能に加えて、悩みを解消してくれる機能性塗料も増えてきています。

ここでは、代表的な3種類の塗料をご紹介します。

・遮熱塗料
・低汚染塗料
・防カビ・防藻塗料

遮熱塗料


遮熱塗料には、太陽光を反射する働きがあります。

外壁や室内の温度上昇を抑えることで夏場の冷房効率が高まり、電気代を節約できる可能性があります。

また、熱は塗膜の劣化を早めるため、遮熱塗料を使用することで塗膜や外壁材を長持ちさせられるでしょう。

低汚染塗料


低汚染塗料とは、汚れが付きにくく、付着しても雨で自然に流れ落ちる性質をもつ塗料です。

排気ガスや砂ぼこりが多く外壁が汚れやすい立地では、特に効果を実感しやすいでしょう。

外壁洗浄や塗り替えの手間とコストを抑えながら、きれいな外観を長く保ちたい方におすすめです。

防カビ・防藻塗料


防カビ・防藻塗料は、カビ・コケ・藻などの繁殖を抑える成分が配合された塗料です。

湿気が多い立地や日当たりが悪い北側の外壁に適しています。

カビや藻を放置すると、外観が悪くなるだけでなく塗膜の劣化が早まる恐れがあります。

定期的に除去する手間をかけたくない場合は、防カビ塗料や防藻塗料を選ぶとよいでしょう。

外壁塗装のDIYに必要な道具と材料


外壁塗装の
DIYには、塗料以外にもさまざまな材料や道具が必要です。

・脚立/足場
・高圧洗浄機
・サンドペーパー
・養生テープとビニールシート
・バケツ
・塗料を撹拌する棒
・ローラーやハケ
・塗料用のトレー
・下塗り塗料
・中塗り・上塗り塗料
・コーキング材
・コーキングガン など

ほとんどがホームセンターや通販で入手できますが、足場の設置には国家資格が必要なため、専門業者へ依頼しましょう。

脚立や高圧洗浄機はレンタルも可能です。

外壁塗装のDIYにかかる塗料代とその他の費用


一般的な住宅の外壁塗装における塗料代の目安は、以下のとおりです。

延べ坪数30坪(外壁面積120㎡)の場合

塗料の種類

単価 ()

費用相場 (30)

アクリル

1,0001,800

12万〜22万円

ウレタン

1,5002,500

18万〜30万円

シリコン

1,8003,500

22万〜42万円

フッ素

3,0005,000

36万〜60万円

無機

4,5005,500

54万〜66万円


その他の材料や道具をそろえると5万~10万円ほどかかるため、合計金額は17万~76万円程度になるでしょう。

なお、足場の設置が必要な場合には別途10万~25万円程度の費用がかかり、合計すると27万~100万円となります。

プロに依頼した場合の相場が60万~100万円なので、足場が必要な高所の外壁塗装の場合、DIYの節約効果はわずかです。

足場が不要な場合には、25万~30万円ほど節約できるでしょう。

外壁塗装のDIYでよくある失敗例と注意点


DIY
は費用を抑えられる反面、失敗すると最初からプロに依頼した場合より高額な費用がかかることがあります。

よくある失敗例や注意点をご紹介しますので、しっかりと理解した上で検討しましょう。

・すぐに塗装がはがれた
・近隣トラブルが発生した 
・見た目が悪くなってしまった
・深刻な劣化症状を見逃していた
・予想以上に時間がかかった
・転落してケガをした

すぐに塗装がはがれた


古い塗膜や汚れを落としきれないまま塗装すると、新しい塗料がうまく密着せず短期間ではがれてしまいます。

また、新築時や前回の塗装で特殊な塗料が使われている場合には、通常とは異なる下塗り材が必要なケースがあります。

失敗後のリカバリーには通常よりも高額な費用がかかるため、自信がない場合は知識や経験が豊富な専門業者に任せた方が安心です。

近隣トラブルが発生した


高圧洗浄の水や塗料の飛散、においなどの影響で、近隣住民とトラブルになるケースも少なくありません。

必ず事前にスケジュールを伝えてあいさつを行い、時間帯にも十分に配慮しながら作業を進めましょう。

DIYでは謝罪や保証まですべてが自己責任となってしまいます。

見た目が悪くなってしまった


塗料が均一に混ざっていなかったり、乾燥時間を守らなかったりすると、塗りムラや光沢ムラが発生します。

塗料は気温や湿度の影響も受けやすいので、製品の仕様書に記載されている指示に従って適切に扱うことが重要です。

乾燥前に雨にあたると、塗料が流れたり白く変色したりすることもあるため、天候にも注意しましょう。

深刻な劣化症状を見逃していた


外壁内部の深刻な劣化症状を見逃してしまうと、外壁材や下地の腐食、雨もりなどの重大なトラブルに発展するリスクがあります。

新築から
1015年以上が経過している場合には、プロの点検を受けた上でDIYを行うか判断した方がよいでしょう。

最悪の場合には、外壁の張り替えや雨もり修理だけでなく、建て替えが必要になるケースもあります。

予想以上に時間がかかった


外壁塗装は、プロが毎日作業を行っても
23週間ほどかかります。

DIYでは3か月以上かかることも珍しくありません。

仕事や家事と並行しながら進めるとさらに工期が延びる可能性もあるので、事前に全体のスケジュールを確認し、余裕をもって無理のない計画を立てましょう。

転落してケガをした


高所作業中の転落事故は、命に関わる重大なリスクです。

脚立を使用する際は必ずヘルメットと滑り止め付きの靴を着用し、一人での作業は避けましょう。

2階以上の高所の外壁塗装では足場の設置を外注する必要があるため、DIYの節約効果はそれほど高くありません。

塗装も含めて専門業者に任せた方がよいでしょう。

DIYが難しい場合はプロに依頼しよう


低い場所の部分的な塗装なら
DIYでも対応可能です。

しかし、足場が必要な高所や、外壁全体を塗り替える広範囲の工事は、安全面でも仕上がりの面でもプロに任せた方が安心です。

相見積もりで複数社の金額を比較したり、自社施工の会社へ依頼したりすることで、工事の品質を保ちながら費用を安く抑えられる可能性があります。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁の
DIY塗装に適した塗料の種類と選び方、よくある失敗例などをご紹介しました。

下塗り塗料も中塗り・上塗り塗料も、外壁の素材や状態、扱いやすさなどさまざまな条件を考慮した上で選ぶ必要があります。

塗料の種類や扱い方を間違えると、早々に塗り替えが必要になったり外壁材自体が劣化したりする恐れがあるため、少しでも不安がある場合は
DIYを避けた方がよいでしょう。

特に広範囲や高所の外壁塗装は、安全·品質の両面で大きなリスクが伴います。

ベストホームでは外壁のプロが無料で診断を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料や工法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


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モルタル外壁の塗装はDIYできる?塗料の選び方・手順・メリット・デメリットまで徹底解説


モルタルの外壁塗装には
100万円前後の費用がかかります。

そのため、「自分で塗装すれば安く抑えられるのでは?」と考える方も少なくないでしょう。

しかし、外壁塗装はベテランの職人が行っても稀に施工不良が起こるほど難しい作業です。

また、使用する塗料の種類や塗装方法をまちがえると、施工後すぐにはがれてやり直しが必要になったり、劣化症状を悪化させたりする恐れがあります。

最悪の場合には雨もりや躯体の腐食が発生することもあるため、慎重に検討しましょう。

この記事では、モルタル外壁のDIYが可能なケースと避けるべきケース、必要な道具や材料、手順などをわかりやすく解説します。

プロに任せた場合とDIYとの費用比較も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

モルタル外壁の塗装はDIYできる?


低い場所の軽微な劣化症状であれば、部分的に
DIYで塗装できる可能性があります。

しかし、劣化が進んだ外壁全体を自力で塗り替えるのはかなり難しいでしょう。

費用だけでなく安全性や仕上がり、耐久性なども踏まえて判断することが大切です。

以下のようなケースはプロに任せた方がよいでしょう。

・塗装範囲が広い
・外壁自体の劣化が激しい
・高所の塗装

塗装範囲が広い


外壁塗装には多くの工程があり、想像以上に時間と体力が必要です。

プロが複数人で毎日作業しても
1週間~10日以上かかるので、休日などに1人で行う場合は数か月かかることもあるでしょう。

途中で塗料が不足したり、塗装に時間がかかって塗り終わる前に乾燥し始めたりすることで、色ムラや施工不良が発生する恐れもあります。

外壁自体の劣化が激しい


チョーキング(触ると白い手に粉がつく)現象や色あせ、小さなひび割れ程度なら塗装で補修できますが、塗膜のはがれや幅
0.3mm以上のひび割れがある場合には注意が必要です。

表面の塗装だけでなく、下地や躯体まで傷んでいる可能性が高いでしょう。

内部の劣化を放置したまま塗装すると、外壁のはがれや雨もりにつながり、最悪の場合には建て替えが必要になる恐れがありま
す。

外壁の劣化状態に応じた補修作業が必要なため、自己判断で塗装だけ行うのは非常に危険です。

高所の塗装


2
階部分や屋根付近の外壁を塗装するには、安定した足場が不可欠です。

脚立やハシゴだけで作業すると転落して大けがをする恐れがあるため、
DIYはおすすめできません。

また、足場の設置には国家資格が必要なため、DIY塗装の場合でも専門業者へ依頼することになります。

塗装会社へ依頼した場合と同じくらいの費用がかかるので、節約効果はそれほど高くありません。

足場が必要な高所の外壁塗装はプロに任せましょう。

モルタル外壁のDIY塗装に必要な道具と材料


モルタル外壁を
DIYで塗装するには、以下の道具と材料をそろえる必要があります。

【道具】
・高圧洗浄機
・ワイヤーブラシ
・スクレーパー
・コーキングガン
・ローラー
・ローラーバケット
・ハケ
・養生テープ、ビニールシート

高圧洗浄機やワイヤーブラシ、スクレーパーは、外壁の汚れや古い塗膜を落とすために必要です。

コーキングガンは、サッシ周りのコーキングやひび割れの補修に使います。

ローラーとローラーパケット、ハケは塗装に必要で、場所によって使い分けます。

養生テープとビニールシートは、窓ガラスや玄関ドア、庭木、車など、塗装しない箇所や汚れると困るものを保護するために必要です。

【材料】
・コーキング材
・下塗り塗料
・中塗り·上塗り塗料

材料は、モルタル外壁や既存の塗膜との相性、扱いやすさなどを考慮して選ぶことが重要です。

選択を誤ると、施工不良や耐久性の低下、色ムラなどを起こす可能性があります。

DIYでモルタル外壁を塗装する手順


モルタル外壁の
DIY塗装の手順は以下のとおりです。

( プロによる足場設置 )

高圧洗浄

ケレン

ひび割れや欠けを補修

養生

下塗り

中塗り・上塗り

( プロによる足場撤去
)

まずは高圧洗浄機で外壁の汚れや古い塗膜を洗い流し、除去しきれなかったものはケレン作業で削り落とします。

汚れや古い塗膜が残っていると塗料が密着せずすぐにはがれてしまうため、ていねいに作業を行いましょう。

洗浄後は十分に乾燥させてから次の工程へ移ります。

外壁自体にひび割れや欠けがある場合は、コーキング材で埋めて補修します。

外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本です。

それぞれ塗装後にしっかりと乾燥させることがポイントです。

モルタル外壁のDIY塗装に適した塗料選び


外壁塗装では「下塗り塗料」と「中塗り・上塗り塗料」の
2種類を使用します。

それぞれモルタル外壁に適した、
DIYで扱いやすい塗料を選ぶことが重要です。

下塗り塗料の選び方


下塗り塗料は上塗り塗料の吸い込みを抑え、微細なひび割れを埋める役割をしています。

モルタル外壁ではシーラーや微弾性フィラーがよく使われます。

劣化症状が軽い場合はシーラーひび割れが目立つ場合は補修効果のある微弾性フィラーを選ぶとよいでしょう。

中塗り・上塗り塗料の選び方


モルタル外壁はひび割れが発生しやすいため、伸縮性の高い「弾性塗料」がおすすめです。

樹脂の種類によって耐用年数や価格が異なります。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


耐久性とコストのバランスがよいのはシリコン塗料です。

また、希釈材の種類によって水性と油性がありますが、
DIYではにおいが少なく比較的扱いやすい水性塗料が適しています。

必ず「外壁用」「モルタル用」を選びましょう。

DIYでモルタル外壁を塗装するメリット・デメリット


DIY
でモルタル外壁の塗装を行う唯一のメリットは、職人の人件費がかからないため費用を安く抑えられることです。

一方、デメリットとしては以下の点が挙げられます。

・施工不良が起こるリスクが高い
・深刻な劣化症状を見逃す恐れがある
・外観が悪くなることがある
・ケガをする可能性がある
・保証やアフターフォローがない
・近隣トラブルにつながることがある

施工不良が起こるリスクが高い


外壁塗装は簡単そうに見えるかもしれませんが、多くの知識と高い技術力が必要です。

下地処理や乾燥時間が不十分だったり、塗料の選択をまちがえたりすると、数か月
~数年で再塗装が必要になることがあります。

失敗したあとでやり直すと通常よりも余計に費用がかかるため、最初からプロに任せた方が安心です。

深刻な劣化症状を見逃す恐れがある


外壁内部の劣化や構造的な問題は、専門家でなければなかなか気づけません。

深刻な劣化症状を見逃すと、雨もりやカビ・シロアリの発生、躯体の劣化につながる恐れがあります。

最悪の場合には建物の耐久性が低下して建て替えが必要になるケースもあるため、安易に表面の塗装だけ行うのは危険です。

外観が悪くなることがある


外壁をきれいに仕上げるには、さまざまなポイントに注意しながら塗装する必要があります。

以下のようなミスがあると、色ムラやざらつき、塗膜のふくれなどが発生し、塗装前より外観が悪くなってしまうことも珍しくありません。

・外壁の洗浄不足
・塗料の攪拌不足
・塗膜の厚みが不均一
・乾燥時間の不足
・気温が高すぎた/低すぎた
・湿度が高すぎた など

ケガをする可能性がある


足場を設置している場合は安心ですが、はしごや脚立を使って高所の塗装作業を行うと、転落してケガをする恐れがあります。

せっかく費用を安く抑えられても、骨折するなどして通院が必要になったり、仕事に支障をきたしたりしては本末転倒です。

保証やアフターフォローがない


外壁塗装を業者へ依頼した場合は、保証やアフターフォローがあるのが一般的です。

万が一施工不良が起こっても、保証期間内であれば無償で対応してもらえるでしょう。

しかし、DIYの場合はすべてが自己責任となってしまいます。

また、定期点検などのアフターフォローにより外壁の劣化を早期発見・早期対処できるため、トータルのメンテナンスコストを抑えられます。

近隣トラブルにつながることがある


隣家に高圧洗浄の水や塗料が飛び散って庭や車が汚れると、苦情やトラブルにつながる恐れがあります。

業者へ依頼した場合は対応を任せられますが、
DIYではご自身で対応することになります。

塗装工事中は騒音も発生しやすいため、あらかじめスケジュールを伝えて理解を求め、曜日や時間帯にも配慮しながら慎重に作業することが大切です。

【モルタル外壁の塗装費用】DIYとの差はどれくらい?


一般的な
30坪戸建て住宅の外壁塗装を業者へ依頼した場合、費用は60万~100万円程度が目安です。

一方、DIYの場合は30万~55万円程度になるでしょう。内訳は以下のとおりです。

・足場代:10万~20万円程度
・塗料代:15万~25万円程度
・道具代:5万~10
万円程度

DIYの方が3045万円ほど安く抑えられるでしょう。

足場が不要な場合は、合計で
4065万円ほど削減できます。

節約効果は大きいですが、費用だけでなく仕上がりや耐久性、保証なども考慮した上で判断することが重要です。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、モルタル外壁の
DIYが可能なケースと避けるべきケース、必要な道具、材料などをご紹介しました。

外壁塗装はプロが行っても稀に施工不良や塗料の飛散などのリスクがあります。

DIYの場合はすべてが自己責任となってしまうため、慎重に検討しましょう。

コストだけでなく、仕上がりの美しさや手間、リスク、耐久性、保証、アフターフォローなども踏まえて判断することが重要です。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご要望に応じて最適な塗料や工法を提案しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

【屋根塗装をしない方がいい5つのケース】塗装必須の屋根・放置すると危険な劣化症状も解説


屋根材の種類や状態によっては、塗装しない方がよいケースや、塗装しても意味がないケースがあります。

また、塗装が不要でも別のメンテナンスが必要な場合があるため、ご自宅の屋根についてよく理解した上で判断することが重要です。

この記事では、屋根塗装をしない方がよい5つのケースや、塗装が必要な屋根、メンテナンスのタイミングなどをご紹介します。

屋根塗装をすべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根塗装をしない方がいい5つのケース


粘土瓦の屋根
ジンカリウム剛板の屋根
一部のスレート屋根
屋根材自体の劣化が激しい
新築や前回の塗装から数年以内 

粘土瓦の屋根


粘土瓦の屋根は、表面がガラス質になっていて水を吸い込みにくいため、塗装して防水性を補う必要がありません。

色あせが気になる場合は塗装することもできますが、一度塗装すると今後も
1015年ごとに塗り替えを行うことになります。

粘土瓦の屋根には以下のメンテナンスが必要です。

・ズレの補修
・割れた瓦の交換
・瓦を接着する漆喰の塗り直し(10年に1回程度)
・防水紙の交換と葺き直し(20年に1回程度)
・葺き替え(50~100年に1
回程度)

粘土瓦は非常に耐久性の高い屋根材ですが、下地の防水紙は20年程度で劣化するため、交換と葺き直し(既存の瓦を再利用する工法)を行いましょう。

瓦自体が寿命を迎えた場合は、葺き替えが必要です。

ジンカリウム剛板の屋根


ジンカリウム鋼板は、ガルバリウム剛板の表面に石粒やセラミックコートが施された耐久性の高い金属屋根です。

傷がつきにくく紫外線やサビにも強いため、基本的に塗装は必要ありません。

ジンカリウム剛板の屋根には以下のメンテナンスを行います。

・石粒の再コーティング
・汚れやゴミの除去
・破損した屋根材の交換
・葺き替え(30~50年に1
回程度)

表面の石粒が大量にはがれると表面が露出してサビが発生する恐れがあるため、石粒の再コーティングが必要です。

また、汚れやゴミ、カビ、落ち葉などもサビの原因となるので、年に
1回程度は洗い流しましょう。

一部のスレート屋根


一部のスレート屋根は、著しく耐久性が低いため塗装してもあまり長持ちしません。

・パミール
・レサス
・コロニアルNEO
・セキスイかわらU など

これらの屋根が劣化した場合は、塗装をするよりもカバー工法や葺き替えを検討した方がよいでしょう。

屋根材自体の劣化が激しい


屋根材そのものに割れ・欠け・反りなどの劣化症状が出ている場合には、塗装をしても意味がありません。

割れた屋根材のすき間から侵入した雨水で、屋根材だけでなく下地や防水シート、断熱材なども劣化している可能性が高いでしょう。

このような場合には、屋根材をはがして下地の補修や交換を行い、新しい屋根材に葺き替える必要があります。

新築や前回の塗装から数年以内


新築や前回の塗装からあまり年数が経っていない場合には、まだ塗り替えをする必要がありません。

屋根塗装のタイミングは使用した塗料の種類によって異なるので、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


ただ、立地環境やメンテナンス状況によっては劣化が早まることもあるため、屋根の状態が心配になった場合は点検を受けましょう。

屋根塗装3つの役割


・屋根材の劣化を防ぐ
・美観を保つ
・屋根の機能を高める 

屋根材の劣化を防ぐ


多くの屋根材は紫外線や水に弱いため、塗装で保護する必要があります。

経年劣化により塗膜にひび割れやはがれが発生すると、そこから雨水が侵入して屋根材や下地の腐食、雨もりなどにつながる恐れがあります。

屋根材の交換が必要になると塗装の2~3倍の費用がかかるため、定期的な塗り替えにより長持ちさせることが大切です。

美観を保つ


屋根は建物の印象を大きく左右する要素のひとつです。

コケや藻、色あせ、汚れなどが目立つと家全体の印象が悪くなってしまいます。

塗装によって屋根の色やツヤが復活することで、新築時のような美しい外観を取り戻せます。

屋根の機能を高める


塗装により屋根の機能を高めることも可能です。

たとえば、遮熱塗料を使用することで太陽光を反射し、屋根や室内の温度上昇を和らげる効果が期待できます。

室温が下がると夏場の冷房効率が高まり、電気代を節約できる可能性があります。

また、低汚染塗料で塗装すると汚れが付着しにくく落ちやすくなるため、掃除の手間をかけなくてもきれいな状態を長く維持できるでしょう。

防藻塗料や防カビ塗料を使用することで、屋根にカビや藻が発生するのを防ぐこともできます。

塗装が必要な屋根


以下の屋根材には塗装が欠かせません。

・一般的なスレート屋根
・ガルバリウム剛板などの金属屋根
・アスファルトシングル屋根
・粘土瓦以外の瓦屋根

スレート屋根自体には防水機能がなく、塗装で保護する必要があります。

金属屋根も塗膜がはがれるとサビが発生する恐れがあるので、定期的な塗り替えが欠かせません。

アスファルトシングルは耐久性が高く塗装が必須ではありませんが、石粒のはがれや色あせ、汚れが気になる場合には塗装を検討しましょう。

油性塗料を使用するとアスファルト成分が溶け出して破損する可能性があるため、水性塗料を使用することがポイントです。

また、セメント瓦やモニエル瓦といった粘土瓦以外の瓦も、そのままでは水を吸収しやすいので塗装による保護が必要です。

屋根塗装が必要なタイミングと劣化症状


屋根塗装のタイミングは塗料の種類や立地環境によっても異なりますが、
10~15年に1程度が目安です。

ただし、以下のような劣化症状が発生している場合には、そろそろ塗り替えを検討した方がよいでしょう。

・チョーキング現象
・コケ・藻・カビ
・塗膜のはがれ
・屋根の軽微なひび割れ
・サビ

チョーキング現象とは、紫外線ダメージにより表面に白っぽい粉が浮き出てくる状態です。

チョーキング現象やコケの発生は塗膜の防水効果が切れているサインで、屋根塗装には最適なタイミングです。

なお、軽微なひび割れは塗装で補修できますが、屋根材自体に大きなひび割れができている場合にはコーキング材による補修や部分的な交換が必要です

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屋根の状態は下から確認しにくく、「塗装が必要な屋根なのか」「塗装が必要な状態なのか」をご自身で見極めるのは困難です。

また屋根材の種類によっては、塗装が不要でもひび割れ補修や破損による交換が必要なケースがあります。

劣化症状を放置すると、雨もりが発生したり家の寿命が短くなったりする恐れがあるため、適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう。

1年・3年・5年・10年ごとなど、定期的にプロの点検を受け、ご自宅の屋根の状態を正しく把握しておくことが大切です。

まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、屋根塗装をしない方がよい
5つのケースや、塗装が必要な屋根、メンテナンスのタイミングなどをご紹介しました。

まずはご自宅の屋根に塗装や補修が必要なのかを見極めるために、点検を受けてみましょう。

ベストホームでは、屋根塗装のプロが無料でていねいに診断を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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