2026年4月
【塗料不足で外壁・屋根の塗装ができない?高くなる?】今できる4つの対策も解説

「そろそろ外壁を塗り替えようかな」と考えていた矢先に、ニュースで耳にした「塗料やシンナー不足」「材料費の急騰」という話題。
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、イラン情勢の影響で塗料や関連資材の供給が不安定になっており、日本の塗装業界はかつてない状況に直面しています。
この記事では、なぜ塗料が不足しているのか、外壁・屋根塗装にどんな影響が出るのか、そして今この時期に何をすべきかをわかりやすく解説しています。
「すぐにでも契約すべきか」「それとも様子を見るべきか」迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
なぜ塗料が不足する?イラン情勢が外壁·屋根塗装に与える影響
2026年3月以降、イラン情勢の悪化が日本の塗装業界にも大きな打撃を与えています。
外壁や屋根の塗装に使われる塗料の多くが、石油を精製して得られる「ナフサ」を原料にしているためです。
また、ナフサは油性塗料を薄めるために欠かせないシンナーの原料でもあることから、特に油性塗料の値上がりや不足が懸念されています。
日本の原油輸入は約99.7%を海外に頼っており、そのうちおよそ90%がホルムズ海峡を経由して届きます。
イラン情勢の緊迫化でホルムズ海峡が通れなくなると、日本に入ってくる原油の量が一気に減少し、ナフサの確保が非常に難しくなるのです。
石油不足の影響を受けるのはシンナーや塗料だけではありません。
養生シートやテープ、コーキング材といった関連資材もほとんどが石油由来の製品のため、価格高騰や不足が予想されます。
水性塗料と油性塗料の違い
外壁塗装に使われる塗料には、大きく分けて「水性塗料」と「油性塗料」の2種類があります。
このうち石油不足の影響をより受けやすいのが、シンナーで薄めて使用する油性塗料です。
それぞれの特徴は、以下の表でご確認ください。
|
水性塗料 |
油性塗料 |
|
|
希釈剤 |
水 |
シンナー |
|
石油不足の |
小さい |
大きい |
|
価格 |
比較的安い |
比較的高い |
|
耐久性 |
高い |
非常に高い |
|
におい |
ほぼなし |
強い |
|
引火性 |
なし |
あり |
|
主な |
外壁 |
屋根 |
かつては「油性の方が長もちする」と言われていましたが、最近では技術の進歩により、水性塗料でも15~20年の耐候性をもつ製品が増えています。
ただし、外壁よりも紫外線・風雨の影響を受けやすい屋根や、特に密着性が求められる鉄部には、今でも油性塗料が使われるケースが多い傾向があります。
部分的に使い分ける方法もあるので、業者とよく相談してみましょう。
塗料が不足すると外壁・屋根塗装はどうなる?

・塗料の選択肢が減る
・塗装費用が高くなる
・塗装工事ができなくなる
塗料の選択肢が減る
塗料の供給が不安定になると、希望の色や機能を選べなくなる可能性があります。
特殊な色や機能をもつ塗料ほど入荷が遅くなる傾向があるため、強いこだわりがある場合は選択肢が豊富なうちに相談しておいた方がよいでしょう。
塗装費用が高くなる
すでに油性塗料を中心とした塗料の値上がりが始まっています。
大手メーカーがシンナー価格を75%値上げしたことをはじめ、塗料・副資材・物流コストのすべてが上昇しています。
短期間で元に戻る見込みは少なく、塗装費用は今後さらに値上がりする可能性が高いでしょう。
また、材料費が短期間で変動するため、見積書の有効期限が1か月→1~2週間に短縮されるケースも考えられます。
塗装工事ができなくなる
塗装会社が確保している塗料の在庫がなくなると、工事が遅れたり新規の受け付けが中止になったりすることが考えられます。
特に屋根や外壁塗装の劣化が進んでいる場合には、工事が先延ばしになることで建物の寿命や耐久性にまで重大な影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
塗料不足の今できる4つの対策
① 早めに相談する
② 外壁や屋根の劣化状態を正確に把握しておく
③ 色やデザイン性より防水機能の回復を優先する
④ 水性塗料を使って塗装する
① 早めに相談する
今後、塗装費用の値上がりや不足は必至です。
値上がり前の在庫がある今なら、塗料の種類を比較的自由に選べて費用も抑えられるでしょう。
塗料の確保は基本的に契約順で行われるため、先延ばしにするほど選択肢が狭まり、価格も高くなります。
特に色や艶、デザインにこだわりたい方、遮熱・防汚・防カビといった機能性の高い塗料を使用したい方には、選択肢が豊富なうちに確保しておくことをおすすめします。
焦って契約する必要はありませんが、相談は早いに越したことはありません。
② 外壁や屋根の劣化状態を正確に把握しておく
今すぐに塗装工事が必要かどうかは、お住まいの状態によって変わります。
軽微な色あせや汚れであれば、少し時期をずらしても問題ないでしょう。
部分的な補修で済むケースもあります。
しかし、幅0.3mm以上のひび割れや雨もりが発生している場合は、早急にメンテナンスが必要です。
イラン情勢がいつ安定するかは誰にもわからないため、まずはプロの点検を受け、建物の状態を正確に把握した上で塗装時期を判断することが重要です。
③ 色やデザイン性より防水機能の回復を優先する
外壁・屋根塗装のもっとも重要な目的は、お住まいを雨から守ることです。
依頼する業者によってはすでに塗料不足で希望の色やデザインが選べない可能性もありますが、防水機能の回復を最優先に考えましょう。
塗膜の劣化が進むと外壁材や屋根材が直接ダメージを受けて交換が必要となり、塗装の2~3倍の費用がかかる恐れがあります。
また、ひび割れ部分から雨水が侵入して雨もりが発生した場合には、壁紙のシミやカビ・シロアリの発生、柱・梁の腐食などにも対処が必要です。
最悪の場合には建て替えが必要になるケースもあるため、今回は手に入りやすい塗料で防水性を確保し、次回の塗り替えで外観にこだわるなど、柔軟に対応することが大切です。
④ 水性塗料を使って塗装する
現時点では、シンナーを必要としない水性塗料の方が油性塗料よりも流通が安定しており、値上がり幅も比較的小さい状況です。
また、近年の水性塗料は耐久性が大きく向上しており、外壁塗装では油性塗料と比べても遜色のない製品が増えています。
価格が安く臭いも少ないため、実際に多くの住宅で外壁塗装に水性塗料が使われています。
塗料不足や価格高騰の影響をできるだけ避けたい場合は、水性塗料を選ぶとよいでしょう。
ただ、塗装箇所や立地環境によっては油性塗料が向いているケースもあるので、塗装会社とよく相談して決めることが重要です。
なお、水性塗料にも石油由来の成分が含まれているため、中東情勢の悪化が長期化した場合には供給量や価格に影響が出る可能性があります。
水性塗料を使う場合でも、早めに予約しておいた方がよいでしょう。
外壁・屋根の塗装費用を安く抑える業者選びのコツ

塗装費用はどの業者へ依頼するかによっても大きく変動します。
以下の3つのポイントを押さえておくことで、施工品質を保ちながら余計な出費を大幅に減らせる可能性があります。
・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・地元の会社へ依頼する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や塗料の種類、工法などが妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみることをおすすめします。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意しましょう。
一般的な30坪戸建て住宅の外壁塗装は60万~100万円、屋根塗装は40万~60万円程度が相場です。
高すぎる場合には、不当な利益や仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
逆に安すぎる場合には、低品質な塗料の使用や手抜き工事、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を選ぶ
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは塗装工事を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社で職人を抱えている会社なら、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
ホームページのスタッフ紹介などで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の会社へ依頼する
地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候や特性をよく理解しているため、適切な塗料や工法を提案してもらいやすいでしょう。
【まとめ】今ならまだ間に合う!まずはお気軽にご相談ください
現時点では、塗料価格が上がる前に塗装工事ができる可能性があります。
塗料の種類も比較的自由に選べるでしょう。このタイミングで塗り替えておけば、今後10~15年程度は塗装費用の高騰を心配する必要がありません。
新築から10年以上が経過して劣化が気になっている場合には、まず点検を受けてみることをおすすめします。
建物の状態に応じて塗装の時期を検討しましょう。
ベストホームでは、外壁診断のプロが無料でていねいに点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁・屋根塗装の対応エリア
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【岡山で外壁塗装】シーリング劣化による外壁のズレを補修|ご紹介とご縁からの施工事例
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
岡山で外壁塗装・シーリング工事をご検討中の方へ。今回は、実際に施工させていただいたお客様の事例をご紹介します。
今回のお客様は、昨年弊社で外壁塗装をしていただいたお客様と同じ職場の方で、「とても良い業者だった」とご紹介いただいたことがきっかけでした。さらにお話を伺うと、弊社スタッフと若い頃に同じアパートに住んでいたことがあり、家族ぐるみのお付き合いがあったというご縁も重なり、今回の工事をお任せいただきました。
■施工前の状態

外観は一見きれいに見える状態でしたが、詳しく確認するとシーリングのひび割れ・劣化が進行していました。シーリングは建物の防水性を保つ重要な部分ですが、経年劣化により硬化・破断すると、雨水の侵入リスクが高まります。
実際に今回のケースでは、シーリング劣化の影響で外壁サイディングの一部が浮き、ズレが発生していました。この状態を放置すると、内部の下地材の腐食やさらなる外壁の剥落につながる恐れがあり、早急な対応が必要な状況でした。
■施工内容
今回の工事では、以下の内容を実施しました。
・既存シーリングの撤去および打ち替え
・ズレたサイディングの補修・復旧
・外壁全体の塗装(下地処理含む)
特に重要なのは、単なる塗装だけでなく下地の補修をしっかり行うことです。見た目を整えるだけでなく、建物の寿命を延ばすための施工を行いました。
■施工後の仕上がり
施工後は、既存のデザインを活かしながら、清潔感のある外観へとリフレッシュされました。白系の外壁が明るくなり、アクセント部分とのコントラストも引き締まった印象に。さらに、シーリングの打ち替えにより防水性も回復し、長期的に安心してお住まいいただける状態になりました。
■外壁塗装は「タイミング」が重要
シーリングのひび割れや外壁の浮き・ズレは、初期段階で対応することで大きな修繕を防ぐことができます。「まだ大丈夫」と思っていても、見えない部分で劣化が進んでいるケースは少なくありません。
■まとめ
今回の工事は、「ご紹介」と「昔からのご縁」がつながった、非常にありがたい現場となりました。私たちは岡山で地域密着の外壁塗装業者として、一件一件のご縁を大切にしています。
外壁塗装・シーリング工事をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料で対応しております。
【屋根リフォームに適した屋根材6種類の価格と特徴】注意点や選び方のコツも解説

屋根をリフォームしたいけど、「どの屋根材を選べばいいんだろう?」「屋根が重くなると耐震性が低下するって本当?」「失敗したくない!」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、屋根リフォームに適した屋根材6種類の価格と、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。
屋根材選びの注意点やコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【屋根材の種類別】価格と特徴
屋根リフォームに使用される屋根材は、主に以下の6種類です。
|
屋根材 |
耐用年数 |
単価 (㎡) |
|
日本瓦 |
50〜100年 |
9,000〜1万2,000円 |
|
軽量瓦 |
30〜50年 |
7,000〜1万2,000円 |
|
ガルバリウム剛板 |
25〜35年 |
6,000〜9,000円 |
|
ジンカリウム剛板 |
30〜40年 |
7,000〜1万2,000円 |
|
スレート |
15〜25年 |
4,000〜8,000円 |
|
アスファルト |
15〜25年 |
6,000〜8,000円 |
それぞれの特徴を見ていきましょう。
日本瓦
日本瓦の最大の特徴は、寿命50年以上という高い耐久性です。
施工費用は高額ですが、塗り替えが不要で、将来的なメンテナンスコストを抑えられる可能性があります。
ただし、非常に重い素材のため、他の屋根材からの変更は難しいでしょう。
瓦屋根のリフォームには「葺き直し」という工法もあります。
下地のみを補修して既存の瓦を再利用するため、大幅に費用を抑えられるでしょう。
断熱性や遮音性に優れており、和風住宅を中心に根強い人気があります。
軽量瓦
軽量瓦は従来の日本瓦を軽量化した屋根材で、瓦の良さを保ちながら建物への負担を軽減できます。
重さは1㎡あたり30kg程度と、一般的な瓦の半分ほどの重量です。
耐用年数が長く、地震や台風に強いことも魅力です。
費用は1㎡あたり7,000~1万2,000円程度と高めですが、塗り替えが不要なため、長期的にはコストパフォーマンスにも優れています。
和風の意匠性を保ちつつ、耐震性を高めたい方に適した屋根材といえるでしょう。
ガルバリウム剛板
ガルバリウム剛板は非常に軽量で耐震性が高く、耐久性にも優れている人気の屋根材です。
張り替えはもちろん、カバー工法にも適しています。
ただし、外部からの衝撃に弱く、ボールや車をぶつけるとヘコむことがあります。
近くに公園や学校があるなど、ボールが飛んでくる可能性が高い場合には避けた方がよいかもしれません。
また、そのままでは断熱性や遮音性が低いため、断熱材一体型の製品がおすすめです。
ジンカリウム剛板
ジンカリウム剛板は、ガルバリウム剛板の表面に細かい石粒を焼き付けた屋根材です。
軽量で耐久性・耐候性に優れており、傷もつきにくいでしょう。
色あせや劣化が起こりにくいため、一般的な屋根材のような定期的な塗り替えも不要です。
ただ、表面の石粒のために汚れやコケが付着しやすい点がデメリットです。
また、基本的には塗り替え不要ですが、石粒がはがれるとサビが発生しやすくなるため、メンテナンスを行う必要があります。
スレート
スレートはセメントと繊維素材を混ぜたうすい板状の屋根材で、「コロニアル」や「カラーベスト」とも呼ばれています。
施工費用が安く、色やデザインが豊富なため和洋問わずさまざまな住宅にマッチします。
また、ガルバリウムやアスファルトシングルほどではありませんが、軽量で耐震性が高いことも魅力です。
特に今回の屋根リフォーム費用を抑えたい方や、デザインを重視したい方に適しています。
ただし、スレート自体には防水性がないため、定期的な塗り替えが欠かせません。
塗装がはがれて防水性が失われると、汚れやコケが付着しやすくなったり、ひび割れが発生したりする恐れがあります。
アスファルトシングル
アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトを染み込ませ、表面に石粒を吹き付けたシート状の屋根材です。
軽量で柔軟性があるため複雑な形状の屋根にも施工可能で、割れやサビも発生しにくいでしょう。
防水性が高く施工時にクギを使わないので、雨もりのリスクが低いこともメリットです。
ただ、他の屋根材と比較すると断熱性能が低く、表面がザラザラしているため汚れやコケが付着しやすいことが難点です。
また、シート状の素材を接着剤で貼り付けているので、強風でめくれたりはがれたりする恐れがあります。
屋根材を選ぶ際の注意点

屋根リフォームでは、どんな屋根材でも選べるわけではありません。
主な注意点を2つご紹介します。
・今より重い屋根材は選ばない
・カバー工法では使えない屋根材が多い
今より重い屋根材は選ばない
屋根リフォームでは、現在の屋根より重い屋根材への変更は避けた方がよいでしょう。
建物は新築時の屋根の重さに合わせて設計されているため、重い屋根材に変更すると建物の構造に大きな負担がかかるためです。
現在と同等か、より軽い屋根材を選ぶことをおすすめします。
カバー工法では使えない屋根材が多い
屋根のリフォーム方法には、「カバー工法」と「葺き替え」の2つがあります。
カバー工法とは、古い屋根材の上に新しい屋根材を重ねる工法です。
一方、葺き替えとは古い屋根材を撤去して下地や防水シートを補修し、新しい屋根材を設置する工法です。
カバー工法は葺き替えよりも費用を抑えられることがメリットですが、屋根が二重になることで重量が増し、耐震性が低下する恐れがあります。
そのため、選択肢がガルバリウム剛板・ジンカリウム剛板・アスファルトシングルといった軽量な屋根材に限られます。
自由に屋根材を選びたい場合には、張り替えを行いましょう。
【目的別】屋根材選びのポイント4つ

・費用を抑えるならスレート
・耐震性で選ぶなら金属製
・耐久性で選ぶならジンカリウム剛板や瓦
・デザイン性で選ぶならスレートやアスファルトシングル
費用を抑えるならスレート
今回の屋根リフォーム費用を抑えたい場合は、スレートが適しています。
ガルバリウム剛板やジンカリウム剛板と比べると軽量性・耐久性はやや劣りますが、材料費を3分の2程度に抑えられるでしょう。
ただし、10~15年ほどで塗り替えが必要になるため、長期的なコストも考慮する必要があります。
耐震性で選ぶなら金属製
耐震性や建物への負担が気になる方には、ガルバリウム剛板やジンカリウム剛板などの軽くて丈夫な金属製の屋根材がおすすめです。
たとえば日本瓦からガルバリウム剛板に変えると、屋根材の重さを10分の1程度に軽量化できます。
|
屋根材 |
重量 (㎡) |
|
日本瓦 |
50kg |
|
軽量瓦 |
30kg |
|
ガルバリウム剛板 |
5kg |
|
ジンカリウム剛板 |
7kg |
|
スレート |
20kg |
|
アスファルト |
10kg |
屋根を軽くすることで地震の際に建物の揺れ幅が小さくなり、倒壊リスクの軽減につながります。
また、カバー工法に対応できるため、リフォーム費用を抑えることも可能です。
耐久性で選ぶならジンカリウム剛板や瓦
耐久性を求めるなら、ジンカリウム剛板や瓦がおすすめです。
今回のリフォーム費用は高くなりますが、色あせや劣化が起こりにくく定期的な塗り替えが不要なため、将来的なメンテナンス費用を大幅に削減できるでしょう。
デザイン性で選ぶならスレートやアスファルトシングル
屋根のデザイン性を重視するなら、スレートやアスファルトシングルが適しています。
スレートはカラーバリエーションが豊富で、平板型や波型など形状も選べるため、モダンな住宅から和風住宅まで幅広くマッチします。
アスファルトシングルは表面の石粒の色でアレンジ可能で、マットな質感がおしゃれです。
シート状のため複雑な形状の屋根にも柔軟に対応できます。
まとめ|岡山市で屋根リフォームをするならベストホームへ!
今回は、屋根リフォームに適した屋根材6種類の価格とそれぞれの特徴、選び方のコツなどをご紹介しました。
屋根リフォームの工法や既存の屋根によっては、選択できる屋根材の種類が限られます。
また、今回のリフォーム費用だけでなく、メンテナンス性や耐久性も考慮して選ぶことが重要です。
ポイントを押さえて、後悔のない屋根リフォームを行いましょう。
ベストホームでは、屋根リフォームのプロが無料で点検を行い、お客さまのご要望に合わせて最適な屋根材をご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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金属壁の塗装の重要性
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
みなさまこんにちは!
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!
今回、倉敷市で金属の壁の塗装を行いました。
金属壁の塗装工事で重要なのは、まず下地処理です。
サビや汚れ、旧塗膜をしっかり除去し、適切なケレンを行うことで塗料の密着性が高まります。
次に防錆塗料の選定と適切な塗布が必要です。さらに気温や湿度などの施工環境を考慮し、
乾燥時間を守ることも品質確保に欠かせません。均一な塗りムラのない仕上げを意識することも大切です。

【外壁コーキング補修の費用相場】増し打ち・打ち替えの違いやDIY、費用を抑えるコツも紹介

「外壁のコーキング補修費用はどれくらい?」「できれば安く抑えたい」「DIYできないかな?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
外壁のコーキング補修は簡単そうに見えて意外と多くの知識や高い技術力が必要です。
失敗すると高額な補修費用がかかることもあるため、DIYは慎重に検討しましょう。
また、施工会社によって費用が大きく異なるため、業者選びも重要なポイントです。
そこでこの記事では、外壁コーキング補修の費用相場や、安く抑えるコツをご紹介します。
補修の工程やDIYについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁コーキング補修の費用相場
一般的な30坪2階建て住宅の外壁コーキング補修の費用は、8万~23万円程度が相場です。
コーキング補修の方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあり、それぞれ費用や耐用年数が異なります。
|
工法 |
費用相場 |
耐用年数 |
|
増し打ち |
8万〜15万円 |
2〜5年 |
|
打ち替え |
14万〜23万円 |
7〜10年 |
ただし、コーキング補修を単体で行う場合には足場代が別途かかります。
30坪2階建て住宅の足場代は15万~20万円程度が相場です。
各工法の特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
外壁コーキングの増し打ちとは?
増し打ちとは、劣化したコーキングの上からコーキング材を補充する工法です。
古いコーキングを撤去しないため費用を安く抑えられますが、寿命が短く数年で補修が必要になる可能性が高いでしょう。
外壁コーキングの打ち替えとは?
打ち替えとは、古いコーキングを撤去して新しいコーキング材を充填する工法です。
増し打ちよりも費用は高額ですが、2倍以上長持ちするため、長期的に見ればメンテナンスコストの節約につながる可能性があります。
特別な理由がなければ、打ち替えを選んだ方がよいでしょう。
外壁コーキングの見積もり時にチェックすべき10項目

・ていねいに点検を行っているか
・見積額が相場とかけ離れていないか
・見積書に内訳が記載されているか
・外壁コーキングの補修経験が豊富か
・クーリング・オフについて説明があったか
・見積書に打ち合わせの内容が正確に反映されているか
・追加料金の有無
・キャンセル料の有無
・極端な値引きをしていないか
・契約を急かさないか
ていねいに点検を行っているか
適正な見積もりを出すには、コーキングや外壁の状態、施工範囲などを正確に把握する必要があります。
数分間の目視だけで見積もりを出す業者や、そもそも現地調査を行わない業者は避けた方がよいでしょう。
工事が始まってから新たな劣化が見つかったり、施工範囲が増えたりすると、追加料金を請求される可能性があります。
見積額が相場とかけ離れていないか
相場と比較して、極端に高いまたは安い場合には注意が必要です。
高すぎる場合には、不当な利益や高額な仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
逆に安すぎる場合には、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
見積書に内訳が記載されているか
適正な見積書には、工法や使用するコーキング材の種類、単価、数量(m)などの詳細が記載されるはずです。
内訳が明確であれば、どこにどれだけの費用がかかっているかを把握でき、他社との比較もスムーズです。
「コーキング工事 一式」のようにあいまいな場合は、詳細を記載してもらうか別の業者へ依頼した方がよいでしょう。
外壁コーキングの補修経験が豊富か
外壁コーキングの補修は雨から建物を守るための重要な工事であり、適切な材料・工法を選ぶ専門知識や高度な施工技術が求められます。
施工不良が起こると雨もりなどのトラブルにつながる恐れがあるため、経験豊富な業者を選ぶことが重要です。
長く営業を続けている業者を探し、ホームページで実際の施工事例を確認しましょう。
クーリング・オフについて説明があったか
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、契約書を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフ制度により無条件で解約できます。
しかし、中には故意に説明しなかったり「コーキング工事は対象外」と嘘の説明をしたりする悪質な業者も存在するため、注意しましょう。
ただし、ご自身で業者を呼び寄せた場合や、自主的に店舗へ出向いて契約した場合は対象外です。
見積書に打ち合わせの内容が正確に反映されているか
見積書は工事内容を証明する重要な書類です。
打ち合わせの際に伝えた施工範囲や使用するコーキング材の種類などが正確に反映されているか、必ず確認しておきましょう。
口頭でのやり取りだけで済ませてしまうと、後々「言った言わない」のトラブルに発展することがあります。
追加料金の有無
追加料金が発生する可能性や金額の目安も確認しておきましょう。
通常、しっかりと点検を行った上で見積もりを出していれば、追加料金がかかることはありません。
しかし、まれに工事が始まってから新たな劣化が見つかることがあります。
もし追加料金が発生した場合は、見積書を別途作成してもらい、納得した上で契約することが大切です。
キャンセル料の有無
キャンセル料がかかるタイミングや金額も把握しておきましょう。
一般的に、材料の発注後や職人の手配後にはキャンセル料がかかる可能性があります。
口頭で確認するだけでなく、見積書や契約書に明記されているかもチェックしておくことが重要です。
極端な値引きをしていないか
「今なら半額」「足場代が無料」など、極端な値引き提案をする業者には注意が必要です。
初めに高額な料金を提示し、値引きすることでお得に見せている可能性が高いでしょう。
手抜き工事や低品質な材料の使用により、利益を確保しようとしていることも考えられます。
信頼できる業者は、最初から適正価格を提示するため大幅に値引きする余地がありません。
できても端数や総額の5~10%程度が限度です。
値引き額の大きさよりも、最終的な金額が相場に見合っているかを冷静に判断することが大切です。
契約を急かさないか
「この金額でできるのは今日まで」「すぐにコーキング補修をしないと雨もりする」などと、契約を急かす業者に注意しましょう。
家族に相談したり他社と比較したりする時間を与えないのは、悪質業者の典型的な手口です。
その場で契約するのは避け、冷静に検討しましょう。
コーキングの状態が不安になった場合は、ご自身で信頼できる業者を探して点検を依頼することをおすすめします。
外壁コーキングの費用に影響する5つの要因

・建物の階数
・施工範囲
・劣化状況
・施工会社
・コーキング材の種類
建物の階数
低い平屋や手が届く範囲のコーキング補修であれば、足場がなくても可能です。
しかし2階建て以上の住宅では、部分的な補修でも職人の安全確保のために足場が必要になるケースが少なくありません。
また、建物の階数が増えるほど足場の規模が大きくなるため、材料費や設置・撤去の手間が増え、足場代が高くなる傾向があります。
施工範囲
コーキングの補修費用は、補修する部分の長さに応じてメートル単価で計算されます。
窓や玄関まわりの部分的な補修なのか、外壁材同士のつぎ目(目地)まで含めた全面補修なのかによって、施工範囲は大きく変わります。
例えば、窯業系サイディングやALCパネルなどの外壁では、目地コーキングの補修も必要です。
また、同じ坪数の住宅でも窓が大きい・数が多い・外壁の凹凸が多いなどの場合には、施工範囲が広くなるため費用が高くなります。
劣化状況
軽度であれば増し打ちで済みますが、劣化が激しい場合は打ち替えが必要となり、補修費用が高くなります。
またコーキングの劣化を長く放置していると、内部へ雨水が侵入して外壁材の劣化や下地の腐食、雨もりなどを引きおこし、大規模な修繕工事が必要になるケースもあります。
外壁の張り替えには200万円前後の費用がかかるため、早めに対処することが補修費用を安く抑えるコツです。
施工会社
外壁のコーキング補修は、ハウスメーカーやリフォーム会社、塗装会社など、さまざまな業者が請け負っています。
それぞれ料金体系が異なるため、比較して選ぶことが大切です。
工事を外注している場合は仲介手数料が上乗せされ、費用が高くなる傾向があります。
コーキング材の種類
使用するコーキング材の種類によっても費用が変動します。
グレードの高い材料を使うほど初期費用は上がるものの、そのぶんメンテナンスの頻度を減らせるため、長期的にはコストを抑えられる可能性があります。
見積もりを比較する際には、金額だけでなく材料の種類まで確認しましょう。
外壁コーキングの種類と特徴
外壁のコーキング補修に使われるコーキング材は、主に以下の3種類です。
・アクリル系
・ウレタン系
・変成シリコン系
それぞれの特徴をご紹介します。
アクリル系
アクリル系のコーキング材は水性のため扱いやすく、湿気に強い特徴があります。
また、他のコーキング材と比べて価格が安いこともメリットです。
ただ、紫外線に弱く耐久性がやや低いため、メンテナンス頻度が高いことが難点です。
ウレタン系
ウレタン系のコーキング材は、優れた弾力性と密着性が特徴です。
特にコンクリートや木材との相性がよく、硬化後もゴムのような柔軟性を保つため外壁の動きに追従してひび割れにくいことがメリットです。
費用が比較的リーズナブルなので、コストを抑えたい方にも向いています。
ただし、紫外線に弱くそのまま使用すると劣化が早く進むため、外壁に使用する場合は必ず上から塗装を行う必要があります。
塗装で保護することで耐久性が向上し、長期間性能を維持できます。
変成シリコン系
変成シリコン系のコーキング材は、外壁の目地補修でもっとも多く使用されています。
耐候性・耐久性に優れているのが特徴で、紫外線や風雨の影響を受けても劣化しにくく、温度変化による収縮にも柔軟に対応できます。
サイディングボードやALCパネル、コンクリートなどさまざまな外壁材に使用でき、上から塗装できるため外壁の塗り替えと一緒に行うことも可能です。
費用はやや高めですが、耐用年数が長く長期的なコストパフォーマンスに優れています。
外壁コーキング補修の工期と工程

一般的な30坪2階建て住宅の場合、工期は3~5日程度が目安です。
コーキング打ち替えの工程も見ていきましょう。
・足場設置
2階建て以上の住宅の外壁コーキング補修では、職人が安全に作業するために足場を設置する必要があります。
・古いコーキングの撤去
打ち替えの場合、まずは既存のコーキングをカッターとペンチを使って撤去します。
・清掃
コーキングを撤去したら、はがし残しやゴミ、ホコリなどを取り除きます。新しく施工するコーキング材の密着性を高めるために重要な作業です。
・養生
目地の両わきに養生テープを貼り、外壁が汚れないよう保護します。
・ボンドブレーカーの設置
ボンドブレーカーとは、コーキング材の伸縮性を保つための専用テープです。コーキング材が目地の底に付着すると、外壁の動きに追従できずひび割れやはがれが発生しやすくなるため、ボンドブレーカーを設置して防ぎます。
・プライマー(接着剤)の塗布
プライマーとは、コーキング材と外壁材の密着性を高めるための接着剤です。目地の両サイドにプライマーを塗布することでコーキング材がしっかりと外壁に接着し、はがれやひび割れを防ぎます。外壁材やコーキング材の種類によって相性の良いプライマーが異なるため、適切な製品を使用することが重要です。
・コーキング材の充填
プライマーが乾燥したら、目地にコーキング材を充填していきます。適切な厚みを確保し、均一に充填することが耐久性アップのポイントです。
・ヘラで整える
コーキングを充填したあとは、専用のヘラで表面を押さえながら平らに整えます。仕上がりは職人の技術力によって左右されます。
・乾燥させる
コーキング材を整えたら、すぐに養生テープをはがして乾燥させます。固まってからはがすと、コーキング材も一緒にはがれてしまうことがあるためです。30分~1時間ほどで表面が固まり、完全に乾くまでには1週間ほどかかるでしょう。
外壁のコーキング補修はDIYできる?
結論からお伝えすると、外壁コーキング補修のDIYはおすすめできません。
材料はホームセンターなどで揃うため部分的な補修であれば可能ですが、失敗すると高額な補修費用がかかるリスクがあります。
コーキングは、外壁のすき間から雨水が侵入することを防ぐ重要な役割をしています。
簡単な工事に思えるかもしれませんが、材料選びには専門知識が、施工には高い技術力が必要です。
施工不良や材料の選定ミスが起こると、雨もりや外壁材の劣化につながる恐れがあります。
そうなると、外壁材の交換や雨もり修理が必要となり、高額な補修費用がかかるでしょう。
また、低い場所の補修であれば道具と材料費のみで済みますが、高所の作業には足場が必要です。
足場の設置は国家資格をもつ専門業者へ依頼する必要があるため、結局同じくらいのコストがかかってしまいます。
リスクに対して節約効果はそれほど大きくないので、最初からプロに任せた方が安心です。
外壁コーキングを補修するタイミングと劣化のサイン
外壁コーキングの寿命は7~10年程度が目安です。
ただし、使用しているコーキング材のグレードや立地環境、メンテナンス状況などによっては、劣化のスピードが早まることもあります。
以下のような症状が出ている場合は、耐用年数内でも補修を検討した方がよいでしょう。
・肉やせ
・ひび割れ
・はがれ
肉やせ
肉やせとは、経年劣化によりコーキングが収縮して厚みが減り、両端にすき間ができている状態です。
コーキングの寿命が近づいているので、そろそろ補修を行った方がよいでしょう。
この段階であれば、コーキング材を補充する「増し打ち」でも対処できる可能性があります。
ひび割れ
コーキングのひび割れは、紫外線による劣化で本来の伸縮性が失われているサインです。
硬くなったコーキングは建物のわずかな動きにも耐えられなくなり、車の振動や小さな地震の揺れでもひび割れを起こしてしまいます。
ひび割れが進行すると破断して、雨水の侵入リスクが高まるため、劣化症状が軽微なうちに補修を行いましょう。
はがれ
ひび割れが進行すると、コーキングの破断やはく離が起こります。
はがれなどが生じた部分にはすき間ができるため、雨水が直接内部に侵入しやすくなります。
放置すると外壁材の劣化や下地の腐食、雨もり、シロアリの発生など、建物の構造に関わる深刻なトラブルにつながる恐れがあるため、早急に補修を行いましょう。
外壁コーキング補修の費用を安く抑えるコツ

外壁コーキング補修の費用を安く抑えるコツを5つご紹介します。
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・外壁や屋根塗装と一緒に行う
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼するとよいでしょう。
金額だけでなく、担当者の対応や業者の信頼性、施工経験なども含めて総合的に判断することが大切です。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、コーキング補修を外注しているケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
一方、自社施工の会社なら仕上がりに影響しない余計な費用を削減できます。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候や特性を理解しているため、適切な材料や工法を提案してもらえる点もメリットです。
外壁塗装や屋根塗装と一緒に行う
コーキング補修を単体で行うと、材料費や施工費のほかに10万~30万円程度の足場代がかかります。
屋根や外壁の塗装と一緒に行えば足場代が1回分で済むため、トータルのメンテナンス費用を安く抑えられます。
火災保険を利用する
台風や落雷などの自然災害が原因で外壁のコーキング補修が必要になった場合には、火災保険が使える可能性があります。
対象となる災害や工事内容、保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券でご確認ください。
申請期限は被害発生から3年以内が一般的ですが、時間が経つほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、早めに担当者へ連絡しておきましょう。
まとめ|岡山市で外壁コーキング補修をするならベストホームへ!
今回は、外壁コーキング補修の工法や費用相場、安く抑えるコツをご紹介しました。
コーキングは、外壁からの雨もりや外壁材の劣化を防ぐ重要な役割をしています。
施工不良が起こると高額な補修費用がかかるリスクがあるためDIYは避け、コーキング補修の経験が豊富な業者へ依頼しましょう。
ベストホームでは、外壁リフォームのプロが無料で点検し、ご自宅に最適な補修方法をご提案いたします。
工事も自社の職人が責任を持って行いますので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁コーキング補修の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
色の選び方♪
こんにちは!
今回は、日当たりによる色の見え方のお話です!
こちらの事例の写真ですが、外壁に何色使っているように見えますか?
こたえは、玄関周りに濃いグレーとメインの外壁にアイボリー系の白色の2色です!
特に白色の外壁は、日がよく当たっている部分とそうでない部分で別の色を使用しているように見えると言われる方もいらっしゃいます。
日当たりにより濃く見えたり明るく見えたりするため、色を決める時は、見本板を日光の下で確認することが必要です。

岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。
一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。
岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
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スタッフブログ|休日ランニングでリフレッシュしてきました!
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
こんにちは!
今回は少し仕事から離れて、スタッフの休日の様子をご紹介させていただきます。
先日、会社の同僚と一緒にランニングに行ってきました!
コースは、岡山でも人気のランニングスポットである
岡山後楽園 周辺や岡山城 へ行ってきました。
当日は雨上がりでしたが、空はしっかり晴れていてとても気持ちの良い天気。
空気も澄んでいて、走っていてとてもリフレッシュできました!
そしてこの時期ならではの楽しみが「桜」です🌸
川沿いの桜並木がちょうど見頃で、ランニングをしながらお花見気分も味わえました。

つい立ち止まって写真を撮りたくなるほど綺麗で、
「やっぱり岡山はいいところだな」と改めて感じる時間になりました。
一緒に走った同僚とも、仕事の話だけでなくプライベートな話もでき、
普段とはまた違ったコミュニケーションが取れたのも良い時間でした。
私たちは普段、外壁塗装やリフォーム工事を通じてお客様のお住まいに関わらせていただいていますが、
こうした日々のリフレッシュやチームワークも、良い仕事につながっていると感じています。
これからも、技術だけでなく「人」として信頼していただけるよう、
一つひとつの現場を大切に取り組んでまいります!
お住まいのことで何か気になることがあれば、
お気軽にご相談ください!
岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
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一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。
岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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【外壁塗装におすすめの色の組み合わせ11パターンと施工事例】人気の塗り分け方法も紹介

外壁塗装において、色の組み合わせは建物全体の印象を決める重要なポイントです。
「どう選べばよいかわからない」「失敗したくない」「何に気をつけて選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、外壁塗装で人気の色の組み合わせ11パターンと、5つの塗り分け方法をご紹介します。
後悔しない色選びのコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装におすすめの色の組み合わせ11パターンと施工事例
外壁塗装で人気の色の組み合わせ11パターンを、実際の施工事例とともにご紹介します。
1. ベージュ×ブラウン
2. アイボリー×ブラウン
3. 白×黒
4. ベージュ×白
5. ブラウン×クリーム
6. ベージュ×グレー
7. 白×ブルー
8. グレー×アイボリー
9. ライトグレー×ダークグレー
10. グリーン×クリーム
11. 白×ネイビー
1. ベージュ×ブラウン

ベージュ×ブラウンは定番の人気カラーです。
自然な色調で汚れが目立ちにくく、周囲の環境にも馴染みやすいことが魅力です。
2. アイボリー×ブラウン

アイボリー×ベージュも人気の高い組み合わせです。
ベージュよりも明るいアイボリーと組み合わせることで、落ち着きがありながらより清潔感のある外観に仕上がります。
3. 白×黒

白×黒の組み合わせは、シャープで洗練された印象を与えます。
黒の分量が多いと重厚感のある外観に、白の分量が多いと明るく爽やかな外観に仕上がります。
4. ベージュ×白

あたたかみのあるベージュに白を組み合わせることで、抜け感のある爽やかな印象を与えます。
どんな街並みにも溶け込む万能コンビです。
5. ブラウン×クリーム
深みのあるブラウン×柔らかいクリームは、西洋風の建物のような雰囲気を演出できる人気の組み合わせです。
6. ベージュ×グレー

あたたかみのあるベージュ×クールなグレーは、洗練された印象を与えます。
落ち着きがありながらも、個性的でおしゃれな組み合わせです。
7. 白×ブルー

白×ブルーは、明るく爽やかな印象を与える人気の組み合わせです。
地中海やプロヴァンス風の外観が魅力で、空や海を連想させる開放的な雰囲気に仕上がります。
8. グレー×アイボリー

アイボリー×グレーは、冷たくなりすぎない絶妙なバランスが魅力です。
落ち着きのあるアイボリーにグレーのアクセントが加わることで、上品で洗練された外観に仕上がります。
9. ライトグレー×ダークグレー

同系色の濃淡でまとめることにより、統一感と深みが生まれます。
白×黒ほどコントラストが強くなく、やわらかい高級感を演出できます。
10. グリーン×クリーム

グリーン×クリームは北欧やカントリー風の個性的な印象で、特に緑豊かな庭や植栽との相性が抜群です。
深めのグリーンは重厚感、淡いグリーンは爽やかさを演出できます。
11. 白×ネイビー

白とネイビーの組み合わせは、品格と爽やかさが魅力です。
白×黒よりもやわらかく、白×ブルーよりも落ち着いた印象を与えます。
外壁塗装で人気の塗り分け方5パターン
色の組み合わせだけでなく、塗り分け方によっても印象が大きく変わります。
ここでは、代表的な5つの方法をご紹介します。
・同系色でまとめる
・上下で塗り分ける
・縦で塗り分ける
・凹凸で塗り分ける
・アクセントカラーを入れる
同系色でまとめる

・クリーム×ベージュ
・ベージュ×ブラウン
・ライトグレー×ダークグレー
など、明度や彩度の異なる同系色を組み合わせることで、統一感を保ちながら立体感も演出できます。
落ち着いたシンプルな外観がお好みの方におすすめです。
上下で塗り分ける

上下のツートンカラーは、もっともスタンダードで人気の高い塗り分け方です。
1階と2階で色を分けることで、メリハリのある外観に仕上がります。
1階部分を濃い色、2階部分を明るい色にすると安定感が生まれます。
逆に2階部分を濃くすると、個性的でモダンな印象に仕上がるでしょう。
縦で塗り分ける

縦に塗り分けることで、シャープな印象の外観に仕上がります。
また、縦のラインが強調されるため、建物を高く見せる効果もあります。
凹凸で塗り分ける

建物のデザインを活かして塗り分けることで、立体感を強調する方法です。
玄関まわりやベランダ、窓わくといった凹凸部分の色を変えることで、建物の形状がより際立ちます。
アクセントカラーを入れる

建物の一部にアクセントとなる色を取り入れ、立体感を演出する方法です。
雨どいや窓わく、玄関まわり、ベランダなどの色を変えることで、メリハリのある印象的な外観に仕上がります。
赤や青といった建物全体には使いにくい色も、アクセントカラーなら個性を出しつつ派手すぎない外観を目指せます。
アクセントカラーは全体の5〜10%程度に抑えるとよいでしょう。
後悔しない!外壁塗装における色の組み合わせのコツ
・3色以内に抑える
・配色バランスは6:4~7:3
・屋根や付帯部の色との相性も考慮する
・カラーシミュレーションで全体のバランスを確認する
3色以内に抑える
使用する色は3色以内に抑えましょう。
色数が多すぎるとまとまりがなくなり、落ち着きのない印象になってしまうためです。
ベースカラーとアソートカラーの2色か、アクセントカラーを加えた3色で構成するとバランスのよい仕上がりになります。
配色バランスは6:4~7:3
ベースカラーとアソートカラーの割合は、6:4~7:3が目安です。
アクセントカラーを入れる場合はアソートカラーの分量を減らし、5~10%程度で入れるとよいでしょう。
ベースカラーの割合が少なすぎると落ち着きがなく、多すぎると単調な印象になります。
配色バランスを意識することで、プロのような洗練されたデザインを実現できるでしょう。
屋根や付帯部の色との相性も考慮する
塗料の色を決める際には、外壁単体ではなく屋根や付帯部(雨どい・破風板・窓わくなど)との調和も重要なポイントです。
屋根が濃い色なら外壁は明るめに、屋根が明るい色なら外壁は濃い色にするとメリハリが生まれるでしょう。
屋根と同系色にして統一感のある仕上がりにする方法もあります。
また、付帯部は面積こそ小さいですが、アクセントカラーを入れて目立たせるのか、同系色で統一するかによって仕上がりの印象がまったく異なります。
家全体を一つのデザインとして捉え、トータルコーディネートを意識することが大切です。
カラーシミュレーションで全体のバランスを確認する
ある程度色をしぼり込んだら、カラーシミュレーションで建物全体の仕上がりイメージを確認しましょう。
多くの塗装業者では、ご自宅の写真に色をのせて配色バランスを確認できるサービスを提供しています。
画面上でさまざまな配色パターンを試せるため、「仕上がりがイメージと違った」という失敗を防げます。
ただし、モニターの色と実際の塗料の色には多少の差があることを理解しておきましょう。
外壁塗装で使われる人気色のメリットデメリット

外壁塗装で人気が高い以下の13色の特徴と、メリット・デメリットをご紹介します。
・白
・黒
・グレー
・ベージュ
・ブラウン
・アイボリー
・オフホワイト
・ネイビー
・グリーン
・オレンジ
・イエロー
・ブルー
・ピンク
白の特徴
白は清潔感があり、どんな色とも組み合わせやすい万能カラーです。
太陽光を反射しやすいため熱がこもりにくく、夏場に外壁や室内の温度上昇を抑えやすいというメリットもあります。
一方で、砂ぼこりや排気ガスによる黒ずみ汚れが目立ちやすい点には注意が必要です。
防汚機能のある低汚染塗料を選んだり、やや色味のあるオフホワイトやアイボリーを選んだりすることで、白の魅力を保ちながらデメリットを軽減できます。
黒の特徴
黒は高級感や重厚感を演出でき、和風・洋風どちらの住宅にもマッチする人気のカラーです。
ただ、デメリットとして砂ぼこりや花粉、鳥のフンといった白っぽい汚れが目立ちやすいことが挙げられます。
また熱を吸収しやすいため、断熱材が入っていない古い住宅では夏場に外壁や室内の温度が上がりやすい点にも注意が必要です。
近年は太陽光を反射する遮熱塗料や汚れに強い低汚染塗料なども登場しているので、業者へ相談してみましょう。
グレーの特徴
グレーは白と黒の中間に位置する色で、都会的で落ち着いた雰囲気を与えます。
特に淡いグレーはあらゆる種類の汚れが目立ちにくく、手間をかけなくてもきれいな状態を長く維持できるでしょう。
一方で、外壁全体をグレーのみで塗装すると、無機質で地味な印象を与えてしまうことがあります。
おしゃれな外観を目指したい場合は、木目調や石材調といった異素材との組み合わせやツートンカラー、アクセントカラーなどを取り入れるのがおすすめです。
ベージュの特徴
ベージュは外壁塗装においてもっとも人気が高い色のひとつで、温かみがありながら派手すぎず、どんな住宅にもマッチしやすいことが魅力です。
淡い色ながら白に比べて汚れが目立ちにくく、周囲の景観と馴染みやすいため住宅街の中でも悪目立ちすることがありません。
ベージュの外壁で個性を出したい場合は、異素材やアクセントカラーを取り入れるとよいでしょう。
ブラウンの特徴
ブラウンは温かみや落ち着きのある印象を与えます。
庭木や花との相性がよく、和風住宅から洋風住宅まで幅広いテイストに合わせやすいカラーです。
また、ベージュよりも濃いぶん汚れが目立ちにくく、外壁洗浄などのメンテナンス頻度も抑えられます。
一方で、外壁全体に濃いブラウンを使うと重たい印象になってしまうことがあります。
窓わくや玄関ドアなどに明るい色を取り入れることで、重さが軽減されバランスのよい仕上がりになるでしょう。
アイボリーの特徴
アイボリーとは、やや黄みがかった柔らかな白色のことです。
白ほど汚れが目立たず、ベージュよりも明るく軽やかな印象を与えます。
特に洋風やナチュラルテイストの建物と相性がよく、レンガ調の素材と組み合わせるのもおしゃれです。
ただ、光の当たり方や艶感によっては「思っていたより黄色い」「予想より白い」と感じることもあります。
また、同じアイボリーという名前でもメーカーによって色味が異なるため、各社のカタログを屋外で比較して選ぶことが重要です。
オフホワイトの特徴
オフホワイトは純白よりもわずかにグレーやベージュがかった色で、白のもつ清潔感と汚れの目立ちにくさを両立できる人気のカラーです。
特にグレー系の窓サッシと相性がよく、スタイリッシュで洗練された外観に仕上がります。
ただ、外壁全体を単色で塗装すると単調に見えることがあるため、アクセントカラーや異素材を組み合わせるなどの工夫をするとよいでしょう。
ネイビーの特徴
ネイビーは黒よりもやわらかく、青よりも落ち着きのある色です。
単色で塗装すると知的でシックな雰囲気に、白と組み合わせればマリンテイストの爽やかな外観に仕上がります。
色あせしにくく汚れも比較的目立ちにくいことから、実用面でも優れています。
一方で、濃い色のため広い面積に使うと重たい印象になりやすく、夏場は熱を吸収して外壁や室内が暑くなりやすい点には注意が必要です。
外壁に断熱材が入っていない場合は、部分使いや遮熱塗料との組み合わせがおすすめです。
グリーンの特徴
グリーンは個性的でありながら自然と調和しやすいカラーで、彩度や明度によって印象が大きく変わります。
深みのあるダークグリーンはシックな雰囲気に、ライトグリーンは爽やかでおしゃれな雰囲気に仕上がります。
同系色であるコケや藻が目立ちにくいこともメリットです。
ただ、原色のグリーンは個性が強すぎて周囲から浮いてしまう可能性があるため、注意が必要です。
近隣トラブルに発展することもあるので、特に住宅街では落ち着いた色味を選んだ方がよいでしょう。
オレンジの特徴
オレンジは明るく活発な印象を与える色です。
洋風住宅だけでなく、落ち着いたくすみ系のカラーを選べば和風住宅にもマッチします。
デメリットとしては、鮮やかなオレンジを広い面積に使うと主張が強くなりすぎ、周囲の景観から浮いてしまう点が挙げられます。
外壁全体に用いる場合は淡いカラーを選び、鮮やかなオレンジを使いたい場合はアクセントカラーとして取り入れるとよいでしょう。
イエローの特徴
イエローは個性的で明るい印象を与えます。
淡い色味を選ぶと、他とはひと味違った北欧風のおしゃれで可愛らしい外観を演出できます。
一方、クリーム色に近い優しいイエローを選ぶと、落ち着いた上品な印象に仕上がり、住宅街でも馴染みやすいでしょう。
ただし、派手すぎる原色系の黄色は景観を損ねる恐れがあるため注意が必要です。
ブルーの特徴
ブルーは清潔感や清涼感のあるカラーで、色味によって洋風や北欧風、和風などさまざまなテイストの住宅にマッチします。
特に白との組み合わせが人気で、明るいブルーはおしゃれなマリンテイストに、グレーが混ざったブルーはスタイリッシュかつ落ち着いた印象に仕上がります。
汚れや色あせが目立ちにくいことも魅力です。
ただし、外壁全体を明るいブルーのみで塗装すると目立ちすぎる場合があるため、周辺環境に応じて色のトーンを調整しましょう。
ピンクの特徴
ピンクは個性的でありながら、やわらかく可愛らしい印象を与えます。
外壁全体に使用する場合はくすみ系や淡いピンクを選ぶと、派手になりすぎず上品に仕上がるでしょう。
白やアイボリーと組み合わせれば明るくやわらかな外観に、ブラウンと合わせれば落ち着いた雰囲気になります。
鮮やかなピンクを使用したい場合は、窓わくや雨どいといった小さな面積に用いるとよいでしょう。
外壁塗装の色選びの進め方5ステップ

以下の5ステップで色を決めることで、失敗が少なくなるでしょう。
① 好みの色やテイストの写真を集める
② 気になる色の特徴を理解する
③ カタログで使いたい色を3色以内にしぼる
④ カラーシミュレーションで確認する
⑤ 実際の色を確認して最終決定する
① 好みの色やテイストの写真を集める
まずは業者の施工事例や住宅雑誌、SNSなどで好みの外観写真を集めましょう。
近隣住宅も参考になります。
外壁の色だけでなく、屋根や窓サッシ、玄関ドア、塗り分け位置などにも注目しましょう。
同じような色でも、屋根や付帯部の色によって印象が大きく変わります。
気に入った理由を書き出してみると、好みの共通点が見つかり色を絞り込みやすくなります。
② 気になる色の特徴を理解する
候補となる色を選んだら、メリットだけでなく「汚れが目立つ」「色あせしやすい」といったデメリットも確認しておきましょう。
立地環境によっては別のカラーを選んだ方がよいケースもありますが、塗料の機能性や色のトーンを変えることで弱点をカバーできる可能性があります。
③ カタログで使いたい色を3色以内にしぼる
大体の方向性が決まったら、塗料メーカーのカタログから使いたい色を2~3色程度に絞ります。
太陽光と蛍光灯の下では同じ色でも違って見えるため、カタログは必ず屋外で確認しましょう。
ツートンカラーにする場合、ベースカラーとアソートカラーの割合は6:4~7:3が目安です。
アクセントカラーを加える場合はアソートカラーを減らし、5~10%程度の割合で取り入れるとバランスよく仕上がります。
④ カラーシミュレーションで確認する
候補の色が決まったら、ご自宅の写真を使ってカラーシミュレーションを行います。
外壁の色だけでなく、屋根やベランダ、雨どい、玄関ドアなどとの相性もチェックできるため、完成後の外観をイメージしやすくなります。
「1階と2階で塗り分ける」「縦に塗り分ける」「ベランダなどの凹凸部分だけ色を変える」など、さまざまなパターンを試してみましょう。
また、モニターやプリンターによって色が違って見えることがあるため、実際の色を確認することが大切です。
⑤ 実際の色を確認して最終決定する
最終的に色を決める際には、A4サイズ以上の色見本板を用意してもらいましょう。
同じ色でも、面積が大きいほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く濃く見える傾向があります。
実際の外壁に見本を立てかけて確認することで、「思っていたイメージと違う」という失敗を回避しやすくなります。
光の当たり方でも見え方が変わるので、晴れの日とくもりの日、朝・昼・夕など、さまざまな天候や時間帯でチェックすることが大切です。
【Q&A】外壁塗装の色選びでよくある疑問を解決

・外壁塗装で特に人気の色は?
・色によって塗装費用は変わる?
・色あせしにくい色は?
・汚れが目立ちにくい色は?
外壁塗装で特に人気の色は?
外壁塗装において、特に人気が高いのは以下の3色です。
・グレー
・ベージュ
・白
グレーやベージュは汚れや色あせが目立ちにくく、白はどんな色とも合わせやすいため、新築・リフォーム問わず多くの住宅で選ばれています。
色によって塗装費用は変わる?
同じグレードの塗料であれば、色によって塗装費用が大きく変わることはありません。
ただし、意匠性の高い塗料や特殊な工法を選んだ場合には、材料費や施工費が高くなる可能性があります。
また、たくさんの色を使って細かく塗り分けたり、ウォールペイントをしたりする場合も、単色塗装に比べて費用が高くなるでしょう。
色あせしにくい色は?
色あせしにくいのは、ベージュやライトグレー、オフホワイトといった淡いカラーや黒です。
一方、赤や黄色、紫などの鮮やかな原色系カラーは色あせしやすい傾向があります。
また、ネイビーやダークブラウンなどの濃い色は、色あせて白っぽくなると目立ちやすいでしょう。
使用する塗料の種類によっても色あせやすさが変わるため、きれいな外観を長く保ちたい場合はフッ素や無機といったグレードの高い塗料がおすすめです。
汚れが目立ちにくい色は?
汚れが目立ちにくいのはグレー・ベージュ・ブラウンといった、排気ガスや土などの汚れと近い色です。
コケや藻が気になる場合は、グリーン系もおすすめです。
逆に、真っ白や真っ黒はそれぞれ反対色の汚れが目立ちます。
汚れが目立つ色を使いたい場合は、汚れを雨で洗い流せる低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装で人気の色の組み合わせと塗り分けパターン、色選びのコツなどをご紹介しました。
色の組み合わせや塗り分け方によって、建物の外観は大きく変わります。
ポイントを押さえて後悔のない色選びをしましょう。
ベストホームでは、外壁塗装のプロが全力で色選びをサポートいたします。
カラーシミュレーションも行っておりますので、岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
ハウスメーカーの住宅でも安心してお任せください!
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!
「ハウスメーカーで建てた家だから、工事は頼みにくいのでは…?」
そんなお声をいただくことがありますが、ご安心ください!
弊社では、ハウスメーカー施工の住宅でも問題なく各種工事に対応しております。
実際に、外壁塗装・屋根工事・防水工事など、これまでにも多くのハウスメーカー住宅の施工実績がございます。それぞれの住宅に合わせた工法や材料をしっかり見極め、建物の性能を損なわないよう丁寧に施工いたします。
また、ハウスメーカーごとに異なる仕様や構造についても事前にしっかり確認を行い、最適なご提案をさせていただきますのでご安心ください。
「どこに頼めばいいか分からない…」
「純正のメンテナンスは高額で悩んでいる…」
そんな方こそ、ぜひ一度弊社へご相談ください!
お客様の大切なお住まいを、安心・丁寧にサポートいたします。
現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください!
今後も皆さまに安心してご依頼いただけるよう、誠実な施工を心がけてまいります。
岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。
一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。
岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
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【外壁塗装+屋根塗装の費用相場は80万〜150万円】高くなる要因・安く抑えるコツも解説

屋根と外壁を塗り替えたいけど「費用はどれくらい?」「どんなケースで高くなるんだろう?」「安く抑えられないかな?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、外壁+屋根塗装の費用相場や高くなる要因、安く抑えるコツをわかりやすく解説します。
ご自宅の塗り替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装+屋根塗装の費用相場は80万~150万円
一般的な30坪2階建て住宅の場合、外壁+屋根の塗装費用は80万~150万円が相場です。
坪数ごとの目安は以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約60万~130万円 |
|
30坪 |
約80万~150万円 |
|
40坪 |
約100万~170万円 |
|
50坪 |
約120万~190万円 |
|
60坪 |
約140万~240万円 |
一方、外壁塗装と屋根塗装を別々に行う場合の費用相場は、以下のとおりです。
【外壁塗装の費用相場】
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約40万~70万円 |
|
30坪 |
約60万~100万円 |
|
40坪 |
約80万~130万円 |
|
50坪 |
約100万~160万円 |
|
60坪 |
約120万~190万円 |
【屋根塗装の費用相場】
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延べ坪数 |
塗装費用 |
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20坪 |
約30万~40万円 |
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30坪 |
約40万~60万円 |
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40坪 |
約50万~80万円 |
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50坪 |
約60万~100万円 |
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60坪 |
約70万~120万円 |
例えば延べ坪数30坪の住宅では、外壁塗装に60万~100万円、屋根塗装に40万~60万円かかり、合計で100万~160万円程度になります。
一緒に行う場合の費用が80万~150万円なので、10万~20万円ほど節約できるでしょう。
別々に行うと足場や養生などの費用が2回分かかりますが、まとめて行えば1回分で済むため、そのぶん安く抑えられます。
外壁塗装+屋根塗装の費用内訳
外壁塗装と屋根塗装にかかる費用の内訳は、以下のとおりです。
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工事内容 |
単価 (㎡) |
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足場設置 |
700〜900円 |
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飛散防止ネット設置 |
100〜200円 |
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養生 |
200〜400円 |
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高圧洗浄 |
150〜300円 |
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(外壁コーキング) |
増し打ち |
500〜1,000円/m |
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打ち替え |
900〜1,500円/m |
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外壁下地補修 |
500〜1,000円 |
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外壁塗装 |
下塗り |
600〜1,000円 |
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中・上塗り |
1,000〜5,500円 |
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屋根下地補修 |
500〜1,000円 |
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屋根塗装 |
下塗り |
600〜1,000円 |
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中・上塗り |
1,500〜5,500円 |
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|
(縁切り/タスペーサー) |
400〜600円 |
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付帯部塗装 |
軒天 |
800〜1,200円 |
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雨どい |
800〜1,200円/m |
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破風板 |
650〜800円/m |
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鼻隠し |
650〜800円/m |
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諸経費 |
10〜30%程度 |
|
各項目について、詳しく見ていきましょう。
足場設置
足場代は塗装費用の約20%を占めており、無料にすることも、足場なしで工事を行うこともできません。
一般的な30坪2階建て住宅の足場代は10万~20万円程度が相場ですが、建物の大きさや高さ、立地条件などによって変動します。
飛散防止ネット設置
塗料や高圧洗浄の水が周囲へ飛び散るのを防ぐために、足場のまわりには飛散防止ネットを設置します。
一般的な大きさの住宅の場合、費用は3万~9万円程度になるでしょう。
ご自宅の庭だけでなく、隣家の汚れも予防するための重要な工程です。
養生
養生とは、塗装しない箇所や汚れると困るものを保護する作業です。
窓ガラスや玄関ドア、植栽、エアコンの室外機などをビニールシートとテープで覆います。
費用は3万~6万円程度が目安ですが、カバーするものが多いほど費用が高くなるため、移動させられるものは屋内へ入れておいた方がよいでしょう。
なお、エアコンの室外機はビニールシートを被せたまま使用すると、故障する恐れがあります。
工事中も使用したい場合は、あらかじめ業者へ相談しておきましょう。
メッシュシートでカバーすれば使用可能です。
高圧洗浄
塗装を行う前に、外壁と屋根の汚れやコケ、古い塗膜などを高圧洗浄機で除去します。
この工程を省くと塗料がしっかり密着せず、すぐにはがれてしまう恐れがあります。
費用は2万~4万円程度が相場です。
ただし、コケやカビ、藻などが落ちにくい場合は専用の洗剤を用いたバイオ洗浄が必要となり、通常の2倍ほどの費用がかかることがあります。
外壁コーキング補修
外壁の種類によっては、目地(外壁材同士のつぎ目)コーキングの補修作業が必要です。
コーキングの寿命は7~10年程度が目安です。
ひび割れやはがれ、肉やせなどの劣化症状が見られる場合は、塗装と合わせて補修を行いましょう。
コーキング補修の方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2種類があり、それぞれ費用や耐用年数が異なります。
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工法 |
費用相場 |
耐用年数 |
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増し打ち |
8万〜15万円 |
2〜5年 |
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打ち替え |
14万〜23万円 |
7〜10年 |
増し打ちとは、劣化したコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。
古いコーキングの撤去費用がかからないため安く抑えられますが、寿命が短いため応急処置にしかなりません。
一方、打ち替えは古いコーキング材をはがして新たに充填し直す方法です。
費用は増し打ちより高くなりますが、完全に新しくなるため長もちします。
特別な理由がなければ、打ち替えた方がよいでしょう。
外壁下地補修
外壁材自体にひび割れや欠けがある場合は、コーキング材やパテで補修します。
劣化状態によっては、部分的に外壁材の交換が必要になるケースもあるでしょう。
費用は7万~15万円程度が目安ですが、外壁材を交換する場合は、材料費だけで3,000~1万円/㎡ほどかかります。
外壁塗装
塗装作業は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが一般的です。
「下塗り」と「中塗り・上塗り」では使用する塗料が異なり、特に中塗り・上塗り塗料はグレードによって費用に大きな差があります。
下塗りの費用は7万~12万円程度、中塗り・上塗りは12万~66万円程度が相場です。
外壁の種類や状態に応じて、適切な製品を選択しましょう。
屋根下地補修
屋根材自体にひび割れや欠けがある場合は、外壁と同様に下地補修が必要です。
費用は5万~7万円程度が相場ですが、屋根材の交換が必要な場合は材料費として4,000~9,000円/㎡ほどかかります。
屋根塗装
屋根塗装も、外壁塗装と同じく3回塗りが基本です。
一般的な大きさの住宅の場合、下塗りの費用は4万~6万円、中塗り・上塗りは9万~33万円程度が相場です。
次回も外壁と一緒に塗り替えたい場合は、屋根の方により耐用年数の長い塗料を使用するとよいでしょう。
屋根は外壁よりも紫外線や風雨の影響を受けやすく、劣化が早く進む傾向があるためです。
縁切り/タスペーサー設置
スレート屋根を塗装する場合には、「縁切り」もしくは「タスペーサーの設置」が不可欠です。
屋根材が重なった部分が塗料で埋まると通気性や雨水の排水に影響するため、すき間をつくって水や空気の通り道を確保する必要があります。
費用は3万~5万円程度が相場です。
以前はカッターで塗料を除去する縁切りが主流でしたが、最近では屋根材の間にタスペーサーを設置してすき間を確保する方法が一般的です。
付帯部塗装
付帯部とは、軒天・雨どい・破風板・鼻隠しといった、外壁や屋根以外の部分を指します。
これらは外壁塗装·屋根塗装には含まれないため、一緒に塗装する場合は追加費用がかかります。
費用は1か所につき2万~5万円程度が相場です。
外壁・屋根塗装とは別で行うとそのつど足場代がかかるため、まとめて行った方が経済的です。
諸経費
諸経費には、現場までの交通費や出張費、現場管理費、事務手数料、保険料、業者の利益などがまとめて記載されます。
目安は総額の10~30%程度で、業者が工事を外注している場合は仲介手数料が上乗せされるため高額になります。
外壁塗装+屋根塗装の費用に影響する11の要因

同じ坪数の建物でも、塗装費用が20万~30万円ほど違うことがあります。
ここでは、屋根塗装・外壁塗装の費用に影響する主な要因をご紹介します。
1. 建物の階数
2. 屋根・外壁の面積
3. 施工範囲
4. 屋根の勾配
5. 屋根・外壁の劣化状態
6. 建物の形状やデザイン
7. 太陽光パネルの有無
8. 屋根・外壁の種類
9. 立地
10. 施工会社
11. 塗料の種類
1. 建物の階数
2階建てと比べて3階建ての建物では、安全確保のためにより頑丈な足場が必要です。
また、建物が高くなるほど使用する足場材が増え、組み立てにも時間がかかるため、費用が高くなる傾向にあります。
3階建ての場合、足場代だけで数万~10万円以上高くなることもあるでしょう。
2. 屋根・外壁の面積
塗装する面積が広いほど、使用する塗料の量や作業時間が増えるため費用も高くなります。
見積もりの際には、図面から正確な面積を算出してもらうか、実測してもらうことが大切です。
面積が「坪数」で記載されている場合は注意しましょう。
同じ坪数でも、屋根や建物の形状によって塗装面積が異なるためです。
坪数で計算されている場合、ざっくりと割高な見積額が提示されていたり、途中で塗料が足りなくなったりする可能性があります。
3. 施工範囲
塗装する範囲が広くなるほど費用も増加します。
屋根や外壁だけでなく、破風板・軒天・雨どいなどの付帯部や、ベランダの塗装も一緒に行う場合には、1か所につき2万~5万円程度の追加費用がかかります。
ただ、屋根や外壁の塗り替えが必要な時期には、ほかの部分の塗装も劣化している可能性が高いため、まとめて塗装しておくのがおすすめです。
別々に行うと、そのつど足場代や養生代などがかかります。
4. 屋根の勾配
屋根の勾配がきついと滑りやすくなるので、職人が安全に作業するために屋根の上にも足場を設置する必要があります。
勾配が5寸以上になると、足場代は5万~10万円ほど高くなるでしょう。
また、急勾配になるほど屋根の面積が広くなるため、塗料などの使用量が増えて材料費も高くなります。
5. 屋根·外壁の劣化状態
屋根や外壁の劣化がひどい場合には、塗装前に補修作業を行います。
軽度なひび割れは下塗り塗料で補修できますが、大きなひび割れや欠けがある場合にはコーキング材で埋めたり、屋根材や外壁材を交換したりする必要があります。
また、金属製の屋根材や外壁材にサビが発生している場合には手作業で除去するため、補修費用が高くなるでしょう。
6. 建物の形状やデザイン
同じ坪数でも、建物のデザインや形状によって外壁や屋根の面積が異なります。
たとえば、ベランダや出窓が多い建物では外壁の面積が広くなり、窓が大きく数が多い場合は外壁の面積が狭くなるでしょう。
また、切妻屋根よりも寄棟屋根の方が面積は大きくなります。
塗装面積が増えるとそのぶん作業量や塗料の使用量が増えるため、費用が高額になります。
7. 太陽光パネルの有無
屋根に太陽光パネルが設置されている場合、パネル下の部分を塗装するかどうかによって費用が大きく変動します。
パネルの下は紫外線の影響を受けにくく、他の部分よりも塗膜の劣化が遅いので、周辺部分だけ塗装することも可能です。
そうなると塗装面積が減るため、費用を大幅に抑えられます。
一方、屋根全体を塗装する場合は通常の塗装費用に加え、太陽光パネルの脱着費用として別途20万~30万円ほどかかります。
8. 屋根・外壁の種類
屋根や外壁の種類によって必要な工程・材料が異なり、それにともなって費用が変動します。
たとえば、サイディングやALCパネルの外壁では、目地に施工されたコーキングの補修作業が必要です。
またスレート屋根の塗装では、雨水の通り道をつくるために縁切り/タスペーサーの設置が必要なため、費用が高くなる傾向があります。
9. 立地
建物の立地条件によっても費用が変動する可能性があります。
たとえば、狭小地や住宅密集地では足場を組むスペースが限られており、特殊な足場が必要になるケースがあるでしょう。
また、道路が狭くて大型トラックが入れない場合には、材料を手作業で搬入・搬出することになるため、費用が高額になる傾向があります。
山間部や離島など業者の拠点から遠い場所では、交通費や運搬費が高くなることもあります。
10. 施工会社
屋根や外壁の塗装工事は以下のような業者が請け負っており、どこへ依頼するかによって料金が大きく異なります。
・塗装会社
・工務店
・家電量販店
・ホームセンター
・ハウスメーカー
・リフォーム会社 など
それぞれ受注システムや料金体系が異なるため、比較検討することが大切です。
金額だけでなく、実績や技術力、保証内容なども考慮して選びましょう。
11. 塗料の種類
屋根や外壁に使用される塗料にはさまざまなグレードがあり、それぞれ費用が大きく異なります。
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塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
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アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
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ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
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シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
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フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
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無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
一般的に耐用年数の長い塗料ほど高価ですが、次回の塗装時期が延びるため、トータルのメンテナンス費用を節約できる可能性があります。
今回の塗装費用だけでなく、長期的なコストパフォーマンスも考慮して選びましょう。
外壁塗装・屋根塗装に使われる塗料の種類と特徴

外壁塗装・屋根塗装に使われる塗料には、ウレタンやシリコンなど5つのグレードの他に、遮熱や防カビといった特殊な機能をもつものもあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
アクリル塗料の特徴
アクリルはもっとも安価な塗料です。
初期費用を大幅に抑えられる一方、耐用年数は他の塗料に劣るため、塗り替えサイクルが早くなります。
売却や建て替えを検討している場合や、短期間で外壁を塗り替える場合には選択肢となり得ますが、劣化が進みやすい屋根塗装にはおすすめできません。
ウレタン塗料の特徴
ウレタンは価格が比較的安く、密着性と柔軟性に優れた塗料です。
ひび割れが起きにくいことが特徴で、複雑な形状や凹凸のある部分、鉄部、木部などの塗装にも適しています。
ただ、紫外線に弱く防汚性が低いため、屋根塗装にはあまり向きません。
シリコン塗料の特徴
外壁塗装・屋根塗装でもっとも多く選ばれているのが、価格と機能性のバランスに優れたシリコン塗料です。
汚れが付着しにくく紫外線にも強いため、塗装したてのきれいな状態を長く維持できます。
また、人気が高いため各メーカーからさまざまな製品が発売されており、カラーバリエーションも豊富です。
ただ、シリコンの含有率によって性能や耐用年数が大きく異なる点に注意が必要です。
含有率が低い塗料は安価ですが、耐久性も低いため塗り替えサイクルが短くなります。
フッ素塗料の特徴
フッ素塗料は耐候性·防汚性に優れており、紫外線や塩害にも強いことが魅力です。
価格は高めですがメンテナンスの手間が少なく、長期的に見るとコスト削減につながります。
特に屋根は、建物の中でもっとも紫外線や風雨の影響を受けやすい部分なので、フッ素塗料の効果を実感しやすいでしょう。
無機塗料の特徴
無機塗料はもっとも耐候性・耐久性に優れた塗料です。
紫外線や熱に強く、色あせやチョーキングなどの劣化が起こりにくいため、きれいな外観を長く保てます。
また、有機物をほとんど含まないことから、それらをエサとするカビやコケが発生しにくいこともメリットです。
初期費用は高めですが、そのぶん塗り替えの頻度を大幅に減らせるため、長期的なメンテナンスコストを重視する方におすすめです。
低汚染塗料
低汚染塗料とは、塗膜の表面に汚れがつきにくい特殊な塗料です。
セルフクリーニング機能により付着した汚れが雨水で洗い流されるため、手間をかけずにきれいな外観を長く維持できます。
排気ガス・砂ぼこり・黄砂などの付着が気になる方や、汚れが目立ちやすい真っ白・真っ黒の塗料を使いたい方には特におすすめです。
遮熱・断熱塗料
遮熱塗料には、太陽光を反射して屋根や外壁の温度上昇を抑える働きがあります。
熱による塗膜の劣化を防ぐだけでなく、夏場の室温上昇を抑えられるため省エネ効果にも期待ができるでしょう。
室温が1℃下がると、エアコンの電気代を約10%削減できるとされています。
熱を吸収しやすい黒の屋根や金属系の素材、日当たりの良い立地などでは、特に効果を実感しやすいでしょう。
また、断熱塗料は夏に外の熱が屋内へ伝わりにくく、冬は屋内の暖気が外へ逃げにくいため、一年中室温を快適に保ちやすくなります。
防カビ・防藻塗料
防カビ剤や抗菌剤を配合した塗料を使用することで、カビやコケ、藻などの繁殖を抑えられます。
カビやコケを放置すると見た目が悪くなるだけでなく、塗膜の劣化も早めます。
特に湿気が多い場所や日当たりが悪い北側の外壁などでは、検討する価値があるでしょう。
外壁塗装・屋根塗装の見積もりでチェックすべき18項目

外壁塗装・屋根塗装で後悔しないために、見積もりの際は18のポイントに注意しましょう。
1. ていねいに点検を行っている
2. 許可や資格がある
3. 見積額が相場からかけ離れていない
4. 具体的な製品名や単価が記載されている
5.「坪」ではなく「平米」で記載されている
6. 塗装回数が「3回」
7. 打ち合わせの内容が正確に反映されている
8. 必要な工程が省略されていない
9. 塗装工事の実績が豊富
10. 保証やアフターサービスがある
11. 長く営業している
12. 口コミや評価が良い
13. 会社情報が確認できる
14. クーリング・オフについて説明がある
15. 追加料金の有無
16. キャンセル料の有無
17. 極端な値引きをしない
18. 契約を急かさない
1. ていねいに点検を行っている
適正な見積もりを出すには、屋根と外壁の面積や劣化状態を正確に把握する必要があります。
5~10分程度の目視だけで見積もりを出す業者や、そもそも現地調査を行わない業者は避けた方がよいでしょう。
工事が始まってから新たな劣化が見つかり、追加料金を請求されるリスクがあります。
2. 許可や資格がある
500万円未満の塗装工事は「建設業許可」がなくても可能ですが、取得には一定の資金力や実績、誠実性などが求められるため、業者の信頼性を判断する材料の一つとなります。
許可番号は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で簡単に確認できます。
また「一級塗装技能士」や「外装劣化診断士」といった資格を持つスタッフが在籍しているかどうかも、技術力を見極める重要なポイントです。
業者のホームページでチェックしておきましょう。
3. 見積額が相場からかけ離れていない
相場と比較して、見積額が極端に高いまたは安い場合には注意が必要です。
高すぎる場合には、不当な利益や高額な仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
逆に安すぎる場合は、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
4. 具体的な製品名や単価が記載されている
適正な見積書には、使用する塗料のメーカー名や製品名、単価、施工面積などが明記されているはずです。
「外壁塗装・屋根塗装 一式」のようにあいまいな場合は、詳細を確認した方がよいでしょう。
例えば同じシリコン塗料でも、製品によって価格や性能は大きく異なります。
製品名がわかればご自身でも調べられますが、記載がなければグレードの低い塗料が使われていても確認しようがありません。
5.「坪」ではなく「平米」で記載されている
同じ坪数でも、建物のデザインや形状によって屋根・外壁の面積は異なります。
坪数をもとにざっくりと計算されている場合には、実際よりも割高になっている可能性があるためご注意ください。
また、実際の面積との誤差が生じやすいので、途中で塗料が足りなくなったり追加料金を請求されたりするリスクもあります。
6. 塗装回数が「3回」
外壁塗装・屋根塗装は、どちらも「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが基本です。
塗装回数がわからない場合や、2回塗りになっている場合には注意が必要です。
下塗りや中塗りを省くと費用は安くなりますが、塗膜が薄くなって色ムラが生じたり、耐久性が低下したりする恐れがあります。
下塗りと中塗り・上塗りでは使用する塗料も異なるため、それぞれ見積書に明記してもらいましょう。
ただし、塗料の種類や工法によっては稀に2回塗りや4回塗りになるケースもあります。
7. 打ち合わせの内容が正確に反映されている
見積書は工事内容を証明する重要な書類です。
打ち合わせで伝えた塗装範囲や使用する塗料の種類、色などが正確に反映されているか確認しましょう。
口頭でのやり取りだけで済ませてしまうと、後から「言った言わない」のトラブルにつながる恐れがあります。
8. 必要な工程が省略されていない
高圧洗浄やコーキング補修、スレート屋根のタスペーサー設置など、本来必要な工程が抜けていないかも確認しておきましょう。
工程が少ないほど見積額は安くなりますが、そのぶん見た目が悪くなったり、耐久性が低下したりするリスクが高くなります。
特にタスペーサーの設置は、省略すると雨もりにつながる恐れがある重要な工程です。
9. 塗装工事の実績が豊富
塗装工事には、高い技術力や専門知識が求められます。
実績が少ない業者に任せると施工不良につながるリスクが高くなるため、経験豊富な業者へ依頼した方が安心です。
ホームページで外壁塗装・屋根塗装の実績や実際の施工事例をチェックしておきましょう。
10. 保証やアフターサービスがある
万が一施工不良が起こった場合に備えて、保証の有無を確認しておくことも大切です。
保証期間は塗料の種類や施工会社によって異なりますが、3~10年程度が一般的です。
保証の範囲や免責事項も把握しておきましょう。
また、定期点検などのアフターサービスがあるかどうかも重要なポイントです。
劣化症状を早期に発見して対処することで、メンテナンスコストを抑えられます。
11. 長く営業している
創業間もない会社は実績が少なく、倒産リスクも高い傾向があるとされています。
せっかく保証やアフターサービスが充実していても、施工会社が倒産すると受けられなくなってしまうため、創業10年以上の会社へ依頼した方が安心でしょう。
創業年は業者のホームページで確認できるはずです。
12. 口コミや評価が良い
インターネット上の口コミや評価も参考になります。
悪い評価が多すぎる場合や、「工事後に連絡がつかなくなった」「施工直後の不具合に対応してもらえなかった」などの深刻な口コミが多い場合には、別の業者を探した方がよいでしょう。
複数のサイトをチェックし、総合的に判断することが大切です。
13. 会社情報が確認できる
会社の所在地や代表者名、電話番号などがインターネット上で確認できるか、チェックしておくことも重要です。
情報がまったく出てこない場合や、ホームページがない場合は要注意です。
創業間もない会社でホームページまで手が回っていない可能性もありますが、悪質業者が意図的に情報を隠していることも考えられます。
支払い後やトラブルが起こった際に連絡がつかなくなるケースもあるため、事前によく確認しておきましょう。
14. クーリング・オフについて説明がある
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、契約から8日以内であれば、クーリング・オフ制度により無条件で解約できます。
しかし、中には故意に説明しなかったり、「塗装工事は対象外です」と嘘の説明をしたりする悪質業者も存在するため注意しましょう。
ただし、ご自身で業者を呼び寄せた場合や、自主的に店舗へ出向いて契約した場合は対象外です。
15. 追加料金の有無
追加料金が発生する可能性や金額の目安を、あらかじめ確認しておきましょう。
通常、しっかりと点検した上で見積もりを出していれば、追加料金がかかることはほとんどありません。
しかし、稀に工事が始まってから予期せぬ劣化が見つかることがあります。
もし追加料金が発生した場合は、見積書を別途作成してもらい、納得した上で契約することが大切です。
16. キャンセル料の有無
キャンセル料がかかるタイミングや金額も把握しておきましょう。
一般的に、材料の発注後や職人の手配後はキャンセル料がかかる可能性があります。
口頭での確認だけでなく、見積書や契約書に明記されているかも確認しておくと安心です。
17. 極端な値引きをしない
「今なら半額」「足場代が無料」など、極端な値引き提案をする業者には注意が必要です。
初めに高額な料金を提示し、お得感を演出している可能性が高いでしょう。
手抜き工事や低品質な塗料の使用により、利益を確保しようとしていることも考えられます。
信頼できる業者は最初から適正価格で見積もりを出すため、大幅に値引きする余裕がありません。
できても端数や総額の10%程度が限度でしょう。
18. 契約を急かさない
「この価格でできるのは今日まで」「今すぐに塗装しないと雨もりする」など、契約を急かす業者にも注意しましょう。
家族と相談したり他社と比較したりする時間を与えないのは、悪質業者の典型的な手口です。
信頼できる業者であれば、十分に検討する時間を設けてくれるでしょう。
即決を迫られた時こそ、一度時間をおいて冷静に判断することが大切です。
外壁塗装+屋根塗装の費用を安く抑えるコツ

・突然訪問してきた業者は避ける
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する
突然訪問してきた業者は避ける
すべての訪問業者が悪いわけではありませんが、「近くで工事していてお宅の屋根が気になった」「無料で点検できる」などと言って、突然訪ねてくる業者は警戒した方がよいでしょう。
点検と称して屋根に上がり、故意に破損させて本来は必要のなかった高額な工事を契約させようとする悪質なケースも報告されています。
屋根や外壁の状態が不安になった場合は、ご自身で信頼できる業者を探して点検を依頼しましょう。
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
金額だけでなく、担当者の対応や保証、信頼性なども含めて総合的に判断することが大切です。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、屋根や外壁の塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社施工の会社では、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候や特性を理解しているため、最適な工法や塗料を提案してもらえる点もメリットです。
何かトラブルが起こった際にも、近ければすぐに駆けつけてもらいやすいでしょう。
補助金や助成金を利用する
自治体によっては、屋根や外壁の塗装工事に助成金が使える可能性があります。
対象となる工事や支給金額は地域によって異なるため、役所の窓口やホームページでご確認ください。
申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了するケースが多いので、早めに申請しておきましょう。
火災保険を利用する
台風や落雷などの自然災害が原因で屋根や外壁の補修が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。
申請期限は被害発生から3年以内が一般的ですが、時間が経つほど災害との因果関係を証明するのが難しくなります。
被害を受けたら、速やかに保険会社へ連絡しましょう。
外壁塗装・屋根塗装が必要なタイミングと劣化サイン

外壁塗装・屋根塗装のタイミングは、10~15年に1回程度が目安とされています。
しかし、使用している塗料の種類や立地環境、メンテナンス状況によっては劣化が早く進むこともあります。
以下のような劣化症状が出ている場合には、塗り替えを検討した方がよいでしょう。
・激しい色あせ
・チョーキング現象
・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のひび割れやはがれ
・金属系素材のサビ
・外壁コーキングの劣化
・外壁や屋根自体のひび割れや欠け
・雨もり
激しい色あせ
色あせは、塗膜の防水機能が低下し始めているサインです。
まだ緊急性は高くないものの、そろそろ塗装を検討し始めた方がよいでしょう。
特に紫外線の強い地域や日当たりのよい南側の面は、色あせが早く進みやすい傾向があります。
チョーキング現象
チョーキングとは、触ると手に白い粉が付着する現象のことです。
経年劣化によって塗料中の顔料が粉化し、表面に浮き出てきた状態を指します。
塗膜の防水機能は低下していますが、屋根や外壁自体はまだダメージを受けていない可能性が高く、塗り替えには最適なタイミングです。
カビ・コケ・藻の発生
塗膜の防水機能が低下すると、カビやコケ、藻などが繁殖しやすくなります。
見た目が悪いだけでなく、屋根や外壁が常に湿った状態になることで塗膜の劣化がさらに進むため、早めに除去して塗り替えを行いましょう。
塗膜のひび割れやはがれ
塗膜がひび割れたりはがれたりしている部分は、防水機能が働いていません。
放置していると雨水が外壁材や屋根材の内部に侵入し、下地の腐食や雨もりを引き起こす恐れがあります。
そうなると塗装では対処しきれなくなるため、早急に塗装が必要です。
金属系素材のサビ
トタンやガルバリウムといった金属系の素材は、塗装がはがれたり傷ついたりするとサビが発生します。
特に海沿いの地域や湿気の多い場所ではサビが進行しやすく、最終的には穴があいて雨もりを引き起こすこともあります。
自然に消えることはないので、見つけたら早めに除去した上で塗装を行いましょう。
外壁コーキングの劣化
外壁の目地コーキングが劣化すると、すき間から雨水が侵入しやすくなり、下地の腐食や外壁の劣化、雨もりなどにつながる恐れがあります。
ひび割れやはがれ、肉やせなどの劣化症状が出ている場合には、塗装とあわせてコーキングの補修も行いましょう。
一緒に補修しておくことで、足場代が1回分で済みます。
外壁や屋根自体のひび割れや欠け
外壁材や屋根材自体がひび割れたり欠けたりしている場合、塗装だけでは補修できません。
コーキング材やパテで埋めるか、状態によっては部分的に張り替えが必要になることもあります。
放置していると下地の腐食や雨もりにつながるため、できるだけ早く業者の点検を受け、適切なメンテナンスを行いましょう。
雨もり
すでに雨もりが発生している場合、塗装をしても意味がありません。
下地や防水シートも腐食している可能性が高いため、一度はがして内部の状態を確認し、張り替えや葺き替えを行いましょう。
特に外壁からの雨もりは発見が遅れやすく、気づいた時には被害が広範囲に及んでいることも少なくありません。
最悪の場合は柱や梁が腐食して建て替えが必要になるケースもあるため、早急に補修を行いましょう。
外壁塗装·屋根塗装の工期と流れ

外壁塗装・屋根塗装の工期は、10日~2週間ほどが目安です。
ただし、塗装範囲や職人の人数、天候など、さまざまな要因で延びることもあります。
業者選びから工事完了までの流れは以下のとおりです。
業者探し
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現地調査
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見積もり・契約
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近隣あいさつ
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足場・飛散防止ネット設置(1日)
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高圧洗浄・乾燥(1日)
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養生(1日)
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下地補修(1日)
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コーキング補修(1日)
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外壁塗装(3日)
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屋根塗装(3日)
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付帯部塗装(1日)
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完了検査・手直し(1日)
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足場解体・清掃(1日)
業者を探し始めてから契約までには、数週間~1か月以上かかることもあります。
いつまでに仕上げたいなどの希望がある場合は、早めに準備を始めておきましょう。
また、塗装工事は近隣住民の生活にも影響を与える可能性があります。
事前連絡をせずに工事を始めると、「足場設置や高圧洗浄の音がうるさい」「洗濯物に塗料の臭いがついた」などの苦情につながる恐れがあるため、着工前までに工事のスケジュールを伝え、あいさつしておくことが大切です。
まとめ|岡山市で外壁塗装·屋根塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁+屋根塗装の費用相場や高くなる要因、安く抑えるコツをご紹介しました。
一般的な住宅の塗装費用は80万~150万円が相場ですが、建物の状態や依頼する施工会社などによって大きく変動する可能性があります。
まずは地元の2~3社へ見積もりを依頼して、比較してみましょう。
ベストホームでは無料でていねいに建物の点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料や施工方法をご提案いたします。
塗装工事も自社の職人が責任をもって行いますので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
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