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雨漏りはございませんか?

こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!

台風シーズンに入り、様々な雨漏りのご相談をいただいております。
最近はゲリラ豪雨のような猛烈な雨もあり、外壁や屋根の劣化を早めてもいます。
普段、気にされていない方も多いと思いますが、お時間のある時に、外回りや、家の中など
ぜひ確認されてみて下さいませ。
早めの対処が何より大切です。



岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。

当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。

一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。

岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。

屋根塗装の目安時期は何年?30年放置するリスクと塗り替えが必要な劣化症状


「屋根塗装はいつするのがベストなんだろう?」「
30年塗装してないけど大丈夫かな?」など、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

屋根塗装は、建物の寿命を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。

塗り替えが必要な時期はさまざまな要因で変動するため、定期的に点検を受けて適切なタイミングで塗装することが大切です。

この記事では、屋根塗装の目安時期や劣化のサイン、劣化症状を放置するリスクなどを解説します。

塗膜を長持ちさせるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根塗装の目安時期は何年?


屋根塗装は
10~15年に1程度が目安です。

ただし、実際に塗装が必要な時期は、立地環境やメンテナンス状況、使用している塗料の種類などによって変動します。

塗料別の耐用年数表は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


なお、同じ耐用年数の塗料でも、外壁と屋根とでは寿命が異なります。

屋根は外壁に比べて紫外線や雨の影響を強く受けるため、劣化のスピードが早い傾向があります。

例えば、外壁塗装で15年もつ塗料でも、屋根に使用すると10年程度しかもたないでしょう

屋根塗装を30年してないとどうなる?


30年もつ塗料」は今のところ存在しません

新築から
30年以上、1度も塗り替えをしていない場合は、屋根だけでなく建物全体の耐久性が低下している可能性があります。

早急に点検を受けた方がよいでしょう。

屋根塗装は美観を保つだけでなく、建物の防水機能を維持するためにも重要な工事です。

塗膜が劣化すると屋根材自体がダメージを受け、雨もりが発生したり家の寿命が短くなったりする恐れがあります

屋根塗装が必要な劣化症状


・チョーキング
・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のひび割れやはがれ
・屋根材の割れ・欠け・はがれ
・サビ
・穴あき
・雨もり

チョーキング


チョーキングとは、塗料中の顔料が劣化して屋根表面に白い粉が浮いてくる現象です。

塗膜の防水機能が低下しているサインなので、そろそろ屋根塗装を検討した方がよいでしょう。

塗り替えには最適なタイミングです

カビ・コケ・藻の発生


経年劣化により塗膜の防水性が低下すると、カビやコケ、藻などが発生しやすくなります。

これは美観の問題だけではありません。

コケや藻に覆われた屋根は常に湿った状態となり、塗膜や屋根材の劣化が早まる可能性があります

また、カビは喘息やアトピーといったアレルギー症状の原因にもなりかねないため、早急に屋根の洗浄とあわせて塗装も行いましょう。

塗膜のひび割れやはがれ


塗膜のひび割れやはがれが発生している部分には、防水機能が働いていません。

屋根材が直接雨水のダメージを受けてしまうため、早めに塗り替えを行いましょう

屋根材の割れ・欠け・はがれ


屋根に割れや欠け、はがれがある場合には、屋根の内部まで雨水が侵入し、下地や屋根材自体が腐食している可能性があります。

下地の補修や屋根材の交換が必要になると、塗装の
23倍の費用がかかるでしょう。

例えば、30坪戸建て住宅の補修費用の差は以下のとおりです。

補修方法

費用目安

屋根塗装

4060万円

カバー工法

60150万円

葺き替え

70260万円


また、屋根から入った雨水は雨もりを引き起こす恐れもあります

そうなると屋根だけでなく内装の補修も必要になるため、高額なメンテナンス費用がかかるでしょう。

サビ


ガルバリウム剛板やトタンといった金属製の屋根材には、サビが発生することがあります。

放置していると雨水や風によって周囲へ広がっていくため、早めに除去して被害を最小限に抑えましょう

穴あき


サビが進行すると金属が腐食し、屋根材の強度が低下して穴があきます。

そこから雨水が侵入すると雨もりを引き起こす恐れがあるため、早急に補修を行いましょう。

小さな穴であればふさげる可能性がありますが、大きな穴が空いている場合は部分的に屋根材を交換する必要があります

雨もり


すでに雨もりが発生している場合には、屋根材や下地までダメージを受けている可能性があります。

塗装をしても意味がないため、屋根の葺き替えを行うことになるでしょう。

また、雨水で柱や梁が腐食したり、カビやシロアリが発生したりすると、建物全体の耐久性や耐震性にも影響を及ぼす恐れがあります。

最悪の場合には建て替えが必要になるケースもあるため、すぐにでも点検を受け、適切なメンテナンスを行いましょう

屋根塗装を長持ちさせるコツ


・グレードの高い塗料を選ぶ
・定期的に屋根を洗浄する
・低汚染塗料を選ぶ
・遮熱塗料を選ぶ
・屋根の点検を受ける
・施工実績が豊富な塗装会社へ依頼する

グレードの高い塗料を選ぶ


シリコンやフッ素などグレードの高い塗料を使用することで、屋根塗装を長持ちさせられます。

一般的に耐用年数の長い塗料ほど高価なため、
1回の塗装費用は高くなりますが、塗り替えの頻度を減らすことでトータルのメンテナンス費用を抑えられるでしょう。

例えば、ウレタン塗料(耐用年数510年)とシリコン塗料(耐用年数715年)で50年間の塗装回数を比較すると、2回の差が出ます。

ウレタン塗料:5回
シリコン塗料:3


屋根塗装には160万円前後の費用がかかるため、大きな節約効果が期待できるでしょう。

定期的に屋根を洗浄する


コケや汚れなどは塗膜の劣化を早めるため、きれいな状態を維持することが大切です。

付着したばかりの汚れであればホースの水でも落とせるので、定期的に屋根の洗浄を行いましょう。

なお、高圧洗浄機を使用する場合は水圧にご注意ください

強すぎると塗膜や屋根材を傷めることがあるため、プロに任せた方が安心です。

低汚染塗料を選ぶ


屋根の洗浄がめんどうなら、低汚染塗料を使用する方法もあります。

低汚染塗料で塗装した屋根には汚れが付きにくく、付着しても雨水で洗い流されるため、掃除の手間をはぶけるでしょう。

塗膜を長持ちさせられるだけでなく、塗装したての美しい外観を長く維持することもできます。

遮熱塗料を選ぶ


紫外線や熱も塗膜を劣化させる原因です。

遮熱塗料には太陽光を反射させて屋根の温度上昇を防ぐ効果があるため、塗膜の劣化を遅らせられます。

また、屋根からの熱を防ぐことで夏場の室温上昇を抑え、節電や省エネ効果にも期待ができるでしょう。

屋根の点検を受ける


屋根塗装を長持ちさせるには、傷や劣化症状を早期発見・早期補修することが大切です。

下からの目視では気づきにくいため、定期的にプロの点検を受けることをおすすめします。

アフターサービスが充実した塗装会社を選べば、無料で点検を受けられるでしょう。

施工実績が豊富な塗装会社へ依頼する


塗膜の寿命は施工技術にも左右されます。

施工不良が起こると耐用年数までもたない可能性が高いため、塗装工事の経験が豊富な会社へ依頼することが重要です。

ホームページなどで、創業年や施工事例をチェックしてみましょう

まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、屋根塗装の目安時期や劣化のサイン、劣化症状を放置するリスクなどをご紹介しました。

屋根の塗り替えは1015年に1回程度が目安です。

ただし、立地条件や使用している塗料の種類によって、塗膜が劣化するスピードは異なります。

定期的に点検を受け、適切なタイミングで塗装を行いましょう。

ベストホームでは屋根塗装のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス時期や方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

40坪住宅の屋根塗装の費用相場はどれくらい?内訳や高くなる要因、安く抑えるコツも紹介

「我が家の屋根塗装の費用はどれくらいなんだろう?」「安く抑える方法はある?」など、疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。

実は同じ40坪の住宅でも、屋根の状態や塗料の種類、依頼する塗装会社などによって塗装費用が大きく異なります。

この記事では、40坪住宅の屋根塗装の費用相場や内訳、料金を安く抑えるコツなどをご紹介します。

屋根塗装を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

40坪住宅の屋根塗装の費用相場


一般的な
40坪住宅の屋根塗装費用は、50万~80万円が相場です。

なお、屋根に太陽光パネルを設置している場合は、パネル下の塗装をはぶくことで安く抑えられる可能性があります。

ただし、劣化状態によっては太陽光パネルを外し、全体を塗装する必要があります。

そうなるとパネルの脱着に
20万円以上の費用がかかるため、相場よりも高くなるでしょう。

詳しくは「太陽光パネルを設置している屋根の塗装」の記事をご覧ください。

40坪住宅の屋根塗装の費用内訳


40
坪住宅の屋根塗装費用の内訳を見ていきましょう。

屋根の面積は80㎡として算出しています

工程

費用相場 (40)

足場設置

10万〜20万円

飛散防止ネット設置

2万〜3万円

養生

2万〜4万円

高圧洗浄

1万〜2万円

下地補修

5万〜 8万円

(縁切り/タスペーサー)

3万〜5万円

塗料

下塗り

4万〜7万円

中・上塗り

12万〜44万円

(付帯塗装)

軒天

3万〜5万円

雨どい

3万〜6万円

破風板

2万〜4万円

鼻隠し

2万〜4万円

諸経費

8万〜28万円


諸経費とは、屋根塗装の工事にかかわるその他の費用全般です。

現場までの交通費や現場管理費、事務手数料、廃材処理費、保険料、事業者の利益などがまとめて記載されます。

屋根塗装の工事を外注している場合は、仲介手数料も含まれます。

40坪住宅の屋根塗装の費用を左右する7つの要因


同じ
40坪の家でも、屋根塗装の費用は大きく異なります。

主な要因は以下の7つです。

屋根材の種類
屋根の面積 
塗装範囲
屋根の勾配
屋根の劣化状態
建物の高さ 
使用する塗料の種類

屋根材の種類


屋根材の種類によって必要な工程が異なります。

例えば、スレート屋根やコロニアル屋根の場合、屋根材同士が塗料で密着すると雨水の逃げ道がなくなって雨もりが発生したり、通気性が悪くなったりする恐れがあります。

これを防ぐためにタスペーサーの設置/縁切りを行い、屋根の間に適切なすき間を確保する必要があります。

作業工程が多くなるため、他の屋根材に比べて施工費用が高くなるでしょう。

屋根の面積 


同じ大きさの建物でも、形状によって屋根の面積が異なります。

屋根の面積が大きくなるほど、塗料や作業の量が増えて費用が高くなります。

塗装範囲


軒天や鼻隠し、破風板、雨どいなどの付帯部は、屋根塗装に含まれません。

屋根以外にも一緒に塗装したいところがあれば、見積もりの際にすべて伝えておきましょう

見積書に記載がない場合は、追加料金がかかる可能性があります。

屋根の勾配


屋根の勾配がきつくなるほど面積が増え、塗料代が高くなります。

また、
5寸以上の勾配の場合には、安全確保のために屋根の上にも足場が必要になるケースがあり、足場代も高くなるでしょう。

屋根の劣化状態


屋根材にひび割れや欠けがある場合には、塗装の前に補修が必要です。

また、全体的に劣化が激しい場合や、下地まで傷んでいる場合には、屋根材や下地の交換が必要になるケースもあるでしょう。

劣化症状が進むほど、より多くのメンテナンス費用がかかります。

建物の高さ


建物が高くなるほど足場の面積も増え、材料費や設置・撤去費用が高額になります。

また、
3階建て以上になるとより強度のある足場が必要なため、足場代はさらに高くなるでしょう。
 

使用する塗料の種類


塗料代は塗装費用の約
20%を占めており、使用する塗料の種類によって大きく変動します。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


耐用年数の長い塗料ほど高価ですが、そのぶん塗装頻度が減るため、トータルのメンテナンス費用を安く抑えられる可能性があります。

屋根塗装に使われる塗料の種類と特徴


屋根塗装でよく使われている塗料の種類や、特徴を見ていきましょう。

ウレタン塗料


ウレタン塗料は価格が安く、光沢感のある仕上がりが特徴です。

柔軟性・密着性が高くひび割れにも強いため、複雑な形状の屋根塗装に適しています。

ただ、シリコン塗料やフッ素塗料と比べて耐久性が低いため、短いスパンで塗り替えを行う必要があります。

シリコン塗料


シリコン塗料は、価格と機能性のバランスがとれたコスパの良い塗料です。

人気が高いため、多くのメーカーがさまざまな機能をもつ製品を出しています。

色の種類も豊富なので、必ず気に入る色が見つかるでしょう。

フッ素塗料


フッ素塗料は、フライパンの加工にも使われているフッ素樹脂を用いた、耐久性の高い塗料です。

汚れが付きにくく、付着しても雨水で洗い流されるため、塗装したての美しい状態を長く維持できます。

ただ、機能性が高いぶん価格はやや高めです。

無機塗料


無機塗料は、経年劣化の原因となる有機物をほとんど含まない塗料です。

寿命が長く、汚れやカビなども付着しにくいため、メンテナンスの手間をかけずにきれいな状態を長く保てるでしょう。

ただ、価格は塗料の中でもっとも高い部類に入ります。

遮熱・断熱塗料


屋根塗装では、遮熱・断熱塗料も人気です。

遮熱塗料には、太陽光を反射して屋根の温度上昇を抑える働きがあります。

夏の暑さ対策だけでなく、紫外線や熱による塗膜の劣化を防ぐ効果にも期待できるでしょう。

一方、断熱塗料には屋内外の熱を伝えにくくする働きがあります。

夏は外からの熱を防いで室内の暑さを和らげ、冬は室内の熱を外へ逃さないことで暖かさを保ちます。

暑さ・寒さが緩和されてエアコンの使用量が減ることで、節電にもつながるでしょう。

40坪住宅の屋根塗装の費用を抑えるコツ


・相見積もりをとる
・自社施工の会社へ依頼する
・火災保険や助成金を利用する
・適切なタイミングで塗り替える
・外壁塗装と一緒に行う

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額が妥当か判断が難しいため、23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ただし、安ければ安いほど良いわけではありません

相場と比べて極端に安い場合は、追加請求や手抜き工事などのリスクが考えられるためご注意ください。

合計金額だけでなく、内訳までチェックすることが大切です。

自社施工の会社へ依頼する


大手のリフォーム会社やハウスメーカーは、屋根塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます

一方、自社で職人を抱えている会社へ依頼すれば、余計な費用がかかりません。

ホームページのスタッフ紹介などで、「足場職人」や「塗装職人」が在籍しているかどうか確認してみましょう。

見積もりの際に直接聞いてみる方法もあります。

火災保険や助成金を利用する


台風や落雷などの自然災害が原因で屋根の塗り替えが必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

また、自治体によっては屋根塗装に助成金制度を設けているところもあるので、事前に確認しておきましょう。
残念ながら岡山市は助成金の対象外です

適切なタイミングで塗り替える


屋根の劣化が進むと塗装では補修しきれなくなり、大規模なリフォーム工事が必要になります。

カバー工法や葺き替えには塗装の
23倍の費用がかかるため、定期的に点検を受けて適切なタイミングで塗り替えを行いましょう

塗膜のひび割れやカビ・コケ、チョーキングの発生などは、塗膜が劣化しているサインです。

外壁塗装と一緒に行う


屋根や外壁の塗装は、
1015年に1回程度が目安とされています。

屋根塗装が必要な時期には、外壁塗装も劣化している可能性が高いでしょう。

40坪の家の外壁塗装費用は80130万円です。

屋根と外壁を別々に塗装すると
130210万円ほどかかりますが、まとめて塗装すれば足場代などの重複費用が1回分で済むため、100170万円程度になるでしょう。

30万~40万円ほど節約できる可能性があります。

まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、屋根塗装の費用相場や内訳、料金を安く抑えるコツなどをご紹介しました。

40坪住宅の屋根塗装費用は、5080万円が相場です。

ただし、依頼する会社によって費用が大きく変動するため、まずは自社施工の塗装会社
23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ベストホームでは、屋根塗装のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法や塗料をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【2025年最新版】30坪住宅の屋根+外壁塗装の費用相場と内訳、コストを抑えるポイント


30坪の家の屋根と外壁塗装にはいくらかかるんだろう?」「一緒に塗装する節約効果はどれくらい?」「できるだけ安く抑えたい」など、疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、30坪住宅の屋根+外壁塗装の費用相場と内訳をわかりやすく解説します。

塗装費用を安く抑えるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

30坪住宅の外壁+屋根塗装の費用相場


一般的な
30坪住宅の外壁+屋根塗装の費用は、80万~150万円が相場です。

別々に塗装した場合との差は、以下の表でご確認ください。

塗装範囲

費用目安(30)

外壁のみ

60100万円

屋根のみ

4060万円

外壁+屋根

80150万円


外壁と屋根を同時に塗装すると、足場や養生などの重複費用を節約できます。

別々に依頼するよりも1
0~20万円ほど安くなるケースが多いでしょう。

30坪住宅の塗装面積の目安


30
坪住宅の塗装面積の目安は、それぞれ以下のとおりです。

外壁:120140㎡程度
屋根:6080㎡程度

ただし、同じ30坪の戸建て住宅でも、建物の形状やデザイン、階数などによって塗装面積は変動します

例えば、
3階建てや窓が少ない家、屋根が急勾配の家では、足場の高さや塗装面積が大きくなるため、通常よりも多くの足場代や塗料代がかかるでしょう。

30坪住宅の外壁+屋根塗装の費用内訳


塗装費用の内訳(目安)は、以下のとおりです。

工程

費用相場 (30)

足場設置

1020

飛散防止ネット設置

15,0003万円

養生

36万円

高圧洗浄

36万円

下地補修

1221万円

コーキング

増し打ち

918万円

打ち替え

1627万円

縁切り/タスペーサー

34万円

塗装

下塗り

1120万円

・上塗り

23110万円

(付帯部塗装)

軒天

34万円

雨どい

35万円

破風板

23万円

鼻隠し

23万円

諸経費

1565万円


各項目の詳細を見ていきましょう。

足場


外壁と屋根の塗装には足場が不可欠です。

「足場代
0円」をうたっている塗装会社もありますが、無料にすると赤字になってしまうため、他の項目に上乗せされている可能性が高いでしょう。

飛散防止ネット


足場の周りには飛散防止ネットを取り付けます。

これにより、高圧洗浄の水や塗料が飛び散って隣家や車が汚れるなどのトラブルを防ぎます。

養生


玄関ドアや窓、エアコン室外機、車などの塗装しない部分や汚れると困る物は、養生シートとテープで保護します。

エアコンは専用のメッシュシートで室外機をカバーすれば、養生中でも使用可能です。

見積もりの際に塗装会社へ相談してみましょう。

高圧洗浄


塗料の密着性を高めるために、外壁·屋根の表面に付着した汚れやコケ、古い塗膜などを高圧の水で洗い落とします。

カビやコケが落ちにくい場合は、専用の洗剤を使用したバイオ洗浄を行うこともあります。

下地補修


外壁や屋根自体にひび割れ、サビ、欠損などがある場合は、塗装する前に補修を行います。

状態によっては、外壁材や屋根材の交換が必要になるケースもあります。

コーキング補修


外壁のつぎ目(目地)や窓まわりには、雨水の侵入を防ぐためにコーキングが施されています。

コーキングにひび割れやはがれが発生している場合は、「増し打ち」か「打ち替え」による補修が必要です。

増し打ちとは、劣化したコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。

費用は安く抑えられますが、
25年程度しかもちません。

一方、打ち替えは、劣化したコーキングをはがして新たに充填する方法です。

費用は増し打ちより高くなりますが、寿命が
7~10年と長いため、よほどの理由がなければ打ち替えがおすすめです。

縁切り/タスペーサー設置


スレート屋根の塗装工事では、縁切り/タスペーサーの設置が必要です。

屋根材同士が塗料でくっついてしまうと雨水の逃げ道がなくなり、雨もりを引き起こす恐れがあります。

これを防ぐため、縁切り/タスペーサーの設置により、屋根に適切なすき間を確保します。

塗装


外壁や屋根塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの
3回塗りが基本です。

塗料代は、使用する塗料の種類によって大きく異なります。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


付帯部塗装


付帯部とは、雨どい・軒天・破風板・鼻隠しなど、屋根や外壁以外の部分を指します。

付帯部も塗装する場合は、見積もりや打ち合わせの際に伝えておきましょう。

見積書や契約書に記載がない場合は、塗装範囲に含まれません。

諸経費


諸経費は、塗装工事にかかわるその他の費用全般です。

交通費や現場管理費、廃材処理費、事務手数料、保険料、事業者の利益などがまとめて記載されます。

塗装費用全体の2030%程度を占めており、塗装工事を外注している場合は仲介手数料も含まれます。

30坪住宅の外壁+屋根塗装の費用を安く抑えるコツ


外壁と屋根の塗装は家の寿命を長持ちさせるために欠かせませんが、塗装費用は決して安くないため、賢く節約するコツを知っておきましょう。

「今回の塗装費用を節約する方法」と「長期的なメンテナンス費用を節約する方法」をご紹介します。

今回の塗装費用を節約する方法


・相見積もりをとる
・安価な塗料を使用する
・火災保険や助成金を利用する
・地元の会社へ依頼する
・自社施工の会社を選ぶ

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額が妥当かどうか判断が難しいため、23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ただし、相場より極端に安い場合は注意が必要です。

手抜き工事や詐欺、追加請求などのリスクが考えられます。

安価な塗料を使用する


塗料代は全体の約
20%を占めており、使用する塗料の種類によって塗装費用が大きく変動します。

安い塗料は耐用年数が短い傾向がありますが、数年以内に売却や解体の予定がある場合は問題ないでしょう。

ただ、長く住む予定なら耐用年数の長い塗料を選んだ方が、トータルの節約効果が高い可能性があります

火災保険や助成金を利用する


自然災害によって外壁や屋根の補修が必要になった場合には、火災保険が使える可能性があります。

また、自治体によっては塗装工事に助成金が利用できるところもあるため、事前に確認してみましょう。
残念ながら岡山市は助成金の対象外です

地元の会社へ依頼する


地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費など、仕上がりに影響しない余計なコストをカットできます

近隣で塗装工事をされた方がいれば、どこへ依頼したのか聞いてみるのもよいでしょう。

自社施工の会社を選ぶ


大手のリフォーム会社やハスメーカーでは、塗装工事を外注している可能性が高く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています。

一方で、自社施工の会社では余計な費用がかかりません。

ホームページのスタッフ紹介などで、「足場や塗装の職人が紹介されているか」チェックしてみましょう。

長期的なメンテナンス費用を節約する方法


・定期的に屋根や外壁の点検を受ける
・適切なタイミングで塗り替える
・グレードの高い塗料を選ぶ
・メンテナンスはまとめて行う
・信頼できる塗装会社へ依頼する

定期的に屋根や外壁の点検を受ける


建物の傷や劣化は、早期発見・早期対処が重要です。

特に屋根の劣化には気付きにくいため、定期的に点検を受けられることをおすすめします。

アフターフォローとして無料の定期点検を実施している塗装会社へ依頼するとよいでしょう

適切なタイミングで塗り替える


屋根や外壁の塗り替えは、
10~15年に1回程度が目安です。

ひび割れやサビなどの劣化症状を放置していると、ダメージが進行して塗装では補修しきれなくなる可能性があります。

外壁の張り替えや屋根の葺き替えには塗装の
23倍の費用がかかるため、適切なタイミングで塗り替えを行うことが大切です。

例えば、30坪の家の外壁塗装費用は60100万円程度ですが、張り替えには180万~300万円ほどかかります

グレードの高い塗料を選ぶ


グレードの高い塗料は高価ですが、そのぶん長持ちするため塗装回数を減らせます。

例えば、ウレタン塗料(耐用年数510年)とシリコン塗料(耐用年数715年)で比較すると、50年間での塗装回数は以下のようになります。

ウレタン塗料:5回
シリコン塗料:3


塗装工事には180150万円の費用がかかるため、塗装頻度を減らすことで大きな節約効果が期待できるでしょう

メンテナンスはまとめて行う


屋根や外壁以外にも劣化が気になっている部分があれば、まとめてメンテナンスを行うのがおすすめです。

特に足場が必要な付帯部塗装や高所の補修は、足場代が
1回分で済むため節約効果が大きいでしょう

次回のメンテナンス時期もそろえられるため、将来的なコスト削減につながります。

信頼できる塗装会社へ依頼する


塗装が長持ちするかどうかは、塗料のグレードだけでなく塗装技術にも左右されます。

手抜き工事や施工不良で劣化が早まると、早々に塗り替えが必要になってメンテナンス費用がかさみます

・塗装工事の経験が豊富
・地元で長く営業している
・口コミや評判が良い
・アフターフォローや保証がある など

信頼できる会社へ依頼しよう。

まとめ|岡山市で30坪住宅の外壁・屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、
30坪住宅の塗装費用の相場や内訳、安く抑えるコツなどをご紹介しました。

一般的な30坪戸建て住宅の外壁+屋根塗装の費用は、80150万円が目安です。

別々に塗装するよりも
2040万円ほど安く抑えられるでしょう。

依頼する会社によっても費用が大きく異なるため、地元で長く営業している自社施工の塗装会社23社へ見積もりを依頼してみることをおすすめします。

ベストホームでは外壁のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法のご提案や見積書の作成を行なっております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁と屋根塗装で180万円は高すぎる?岡山市の費用相場や内訳、コストを抑えるコツを解説


「外壁と屋根の塗装費用はどれくらいが妥当なんだろう?」「
180万円は高すぎる?」「安く抑える方法はあるのかな?」など、疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、屋根・外壁の塗装費用や内訳をわかりやすく解説します。

料金が高くなる要因や安く抑えるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁と屋根塗装で180万円は高すぎる?


「外壁と屋根の塗装で
180円の見積もりをもらったけど、これって高すぎない?」と不安になる方もいらっしゃるでしょう。

確かに、180万円は大きな金額ですよね。

しかし、家の大きさや状態によっては180万円が妥当なケースもあります

例えば、60坪以上の大きな家や、外壁・屋根に加えてベランダ防水や雨どい塗装なども一緒に行う場合は、納得できる金額です。

一方で、一般的な302階建て住宅の屋根・外壁塗装であれば、180万円はやや高めと言えるかもしれません。

岡山市の外壁・屋根塗装の費用相場


外壁と屋根を同時に行った場合の費用相場は、以下のとおりです。

延べ坪数

塗装費用

20

60万~130万円

30

80万~150万円

40

100万~170万円

50

120万~190万円

60

140万~240万円


まとめて塗装することで、足場や飛散防止ネット、養生などの重複費用を節約できるため、10万~20万円ほど安く抑えられるでしょう。

なお、外壁と屋根を別々で塗装した場合の費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

【外壁塗装の費用相場】

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円


【屋根塗装の費用相場】

延べ坪数

塗装費用

20

30万~40万円

30

40万~60万円

40

50万~80万円

50

60万~100万円

60

70万~120万円


外壁・屋根塗装の費用内訳


外壁・屋根塗装の費用は、大きく
4つに分けられます。
・塗料代:20%
塗料だけでなく、目地コーキングや下地の補修材、養生シートなども含まれます。使用する塗料の種類や建物の劣化状態によって、大きく変動します。

・足場代:20%
足場と飛散防止ネットの設置・撤去費用です。塗装工事には足場が欠かせません。中には「足場代0円」をうたっている塗装会社もありますが、無料にすると赤字になってしまうため、他の項目に上乗せされている可能性が高いでしょう。

・工事費:30%
高圧洗浄や下地処理、塗装作業などを行う職人の人件費です。塗装面積や建物の状態、作業の難易度などによって変動します。

・諸経費:10~30%
工事にかかわるその他の費用全般です。現場までの交通費や現場管理費、事務手数料、廃材処理費、保険料、事業者の利益などがまとめて記載されます。塗装工事を外注している場合には、仲介手数料も含まれます。

【工程別】外壁·屋根塗装の費用相場


外壁塗装・屋根塗装には以下のように多くの工程があり、それぞれの費用相場を把握しておくことも大切です。

工事内容

単価 ()

足場設置

700 900

飛散防止ネット設置

100200

養生

200400

高圧洗浄

150 300

(コーキング補修)

増し打ち

5001,000/m

打ち替え

9001,500/m

下地補修

5001,000

下塗り

6001,000

中塗り・上塗り

1,0005,500

(縁切り/タスペーサー)

400600

(付帯部塗装)

軒天

8001,200

雨どい

8001,200/m

破風板

650800/m

鼻隠し

650800/m

諸経費

2030%程度


各工程の内容を見ていきましょう。

足場・飛散防止ネット設置


2
階建て以上の住宅の外壁塗装や屋根塗装には、足場が不可欠です。

一般的な
302階建て住宅の場合、足場代は1020万円、飛散防止ネット代は24万円程度が相場です。

養生


養生とは、塗装しない部分や汚れると困るものを保護する作業です。

窓ガラスや玄関ドア、エアコンの室外機、車などをビニールシートとテープでカバーし、塗料や高圧洗浄の水が付着するのを防ぎます。

一般的な住宅の養生費用は、
36万円程度が目安です。

高圧洗浄


外壁や屋根に付着した汚れやコケ、古い塗膜などを高圧洗浄機で洗い流す作業です。

費用は
24万円程度が相場です。

ただ、カビ・コケ・藻などが広範囲に発生して落ちにくい場合はバイオ洗浄が必要になることがあり、
2倍ほどの費用がかかる可能性があります。

(コーキング補修)


サイディングや
ALCパネルの外壁には、外壁材同士のつぎ目(目地)にコーキングが施行されており、ひび割れやはがれが発生している場合は補修が必要です。

コーキングの寿命は
710年程度が目安です。

コーキングの補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2種類があり、それぞれ価格や耐用年数が異なります。

増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する工法です。

既存のコーキングを撤去する費用がかからないため安く抑えられますが、寿命が
25年程度と短く、応急処置にしかなりません。

一方、打ち替えは古いコーキングをはがして新たに充填し直す工法です。

費用は増し打ちより高くなりますが、完全に新しくなるため
710年程度はメンテナンス不要です。

特別な理由がなければ、増し打ちを行なった方がよいでしょう。

一般的な住宅の増し打ち費用は815万円、打ち替えは1423万円程度が相場です。

下地補修


下地補修とは、屋根や外壁のひび割れ、欠け、穴あきなどを修理する作業です。

1か所あたり1万円程度が目安ですが、劣化がひどくなるほど大がかりな補修が必要になるため、費用も高額になります。

外壁材や屋根材自体の劣化が激しい場合には、補修ではなく交換が必要になるケースもあるでしょう。

そうなると
23倍の費用がかかります。

下塗り


外壁塗装や屋根塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの
3回塗りが基本です。

下塗りは、中塗り・上塗り塗料の密着性を高め、塗膜の耐久性を左右する重要な工程です。

シーラーやプライマー、フィラーなどの種類があり、外壁材の状態や上塗り塗料の種類によって使い分けられます。

費用は
712万円程度が相場です。

中塗り・上塗り


中塗り・上塗りでは基本的に同じ塗料を使用します。

2回塗り重ねることで色ムラをなくし、塗膜の厚みを確保して耐久性を高めます。

費用は塗料のグレードによって大きく異なるので、以下の表でご確認ください。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


一般的な
30坪戸建て住宅の塗料代は、1266万円程度が相場です。

(縁切り/タスペーサー設置)


スレート屋根の塗装では「縁切り」または「タスペーサーの設置」を行い、屋根材が重なった部分のすき間を確保する必要があります。

塗料で屋根材のすき間がふさがれてしまうと、雨水が排出されずに屋根の内部に溜まり、雨もりや腐食の原因になります。

従来はカッターなどで塗膜を切る「縁切り」作業が行われていましたが、最近ではタスペーサーという部材を設置する方法が主流です。

費用は
35万円程度が目安です。

(付帯部塗装)


付帯部塗装とは、軒天や破風板、鼻隠し、雨どいなど、屋根や外壁以外の部分の塗装を指します。

費用は施工範囲によって異なりますが、
1か所35万円、全体では1030万円程度が目安です。

諸経費


諸経費には、現場までの交通費や出張費、現場管理費、事務手数料、保険料、事業者の利益などが含まれます。

相場は工事費用の
20~30%程度で、30坪住宅の外壁塗装と屋根塗装では1545万円くらいになるでしょう。

外壁・屋根塗装の費用が高額になる7つの要因


立地
建物の階数
建物のデザイン
塗装範囲
使用する塗料の種類
外壁・屋根の劣化状態
依頼する施工会社

立地


狭い路地では近くに車を止められず、資材の搬入・搬出に多くの手間がかかります。

また、隣家との距離が近すぎると一般的な足場が設置できないため、追加費用が発生することもあるでしょう。

離島や山奥などでは、通常よりも多くの出張費がかかる可能性もあります。

建物の階数


3
階建て以上の場合は、作業員の安全確保のために足場の強度を上げる必要があります。

また、使用する足場材の量や設置・解体の手間も増えるため、
2階建てと比べて費用が高くなります。

建物のデザイン


同じ坪数でも、特殊なデザインの建物は塗装面積が大きくなり、費用が高くなる可能性があります。

・窓が少ない
・屋根が急勾配
・凹凸が多い複雑な形状 など

塗装範囲


外壁・屋根だけでなく、ベランダや軒天、破風板、雨どいなどの付帯部も塗装する場合は、材料費や作業量が増えるため費用が高くなります。

使用する塗料の種類


塗料代は全体の約
20%を占めており、使用する塗料の種類によって塗装費用が大きく変動します。

グレードの低い塗料を使用すれば今回の塗装費用は抑えられますが、頻繁に塗り替えが必要です。

長い目で見ると、耐用年数の長い塗料を使用した方がトータルの補修費用を抑えられる可能性があります。

外壁・屋根の劣化状態


建物の劣化状態によっては、塗装前にひび割れや欠けなどの補修を行う必要があります。

また、外壁材や屋根材自体にひび割れや穴あきがあったり、屋内で雨もりが発生していたりする場合には、塗装ではなく交換が必要になるケースもあります。

屋根材や外壁材の交換には、塗装の2~3倍の費用がかかるでしょう。

一般的な30坪戸建て住宅の補修費用の差は、以下の表を参考にしてみてください。

【外壁の補修】

補修方法

費用目安

外壁塗装

60100万円

カバー工法

150240万円

張り替え

180300万円


【屋根の補修】

補修方法

費用目安

外壁塗装

4060万円

カバー工法

60150万円

張り替え

70260万円


依頼する施工会社


戸建て住宅の塗装工事は、以下のような会社へ依頼できます。

・工務店
・塗装会社
・家電量販店
・ホームセンター
・リフォーム会社
・家を建てたハウスメーカー など

施工会社によって料金に数十万円の差が出ることもあるため、「どこへ依頼するか」が重要です。

「外壁・屋根塗装で180万円」に注意が必要な6つのケース


・業者が突然訪問してきた
・建物を調査せずに見積額を提示された
・見積書に内訳が記載されていない
・オリジナル塗料を強くすすめられた
・大幅な値引き提案で契約をせかされた
・インターネットで検索しても会社情報が出てこない

業者が突然訪問してきた


すべての訪問営業が悪いわけではありませんが、中には悪質業者もいるため注意が必要です。

「近所で工事してたら、お宅の外壁の劣化が気になった」「屋根が大変なことになっている」などと言って危機感をもたせ、契約をせまるのが典型的な手口です。

中には点検と称して屋根に上がり、故意に破損させて本来は必要なかった工事をすすめるケースもあります。

その場で契約するのは絶対に避け、ご自身で信頼できる業者を探して点検を依頼した方がよいでしょう。

建物を調査せずに見積額を提示された


正確な見積書を作成するには、まず屋根や外壁の状態をしっかりと調査する必要があります。

5~10分程度の目視だけで見積もりを出してくる業者や、そもそも現地調査を行なっていない業者は避けた方がよいでしょう。

工事が始まってから「新たな劣化が見つかったので追加工事が必要です」などと言って、高額な追加料金を請求される恐れがあります。

優良業者であれば301時間かけてていねいに建物の調査を行い、劣化箇所についてわかりやすく説明してくれるはずです。

十分に建物の調査を行わずに
180万円の見積額を提示された場合は、別の業者を探した方が賢明です。

見積書に内訳が記載されていない


見積書に内訳がなく、「外壁塗装・屋根塗装
一式 180万円」のように記載されている場合は要注意です。

通常、見積書には足場設置・養生・高圧洗浄・塗装など、工程ごとに単価や施工面積が記載されます。

塗料はメーカーや製品名まで明記されるのが一般的です。

使用する塗料の製品名がわかれば、ご自身でもインターネットで機能や価格を調べられますが、記載がなければ確認しようがありません。

また、「一式」の表記が多く詳細がわからない見積書は、必要な工程が抜けていたり、逆に不要な工事が含まれていたりする可能性があります

見積書の内容が不明瞭な場合は遠慮なく詳細をたずね、納得できるまで説明してもらいましょう。

それでも明確な回答が得られない場合は、別の業者を検討した方が安全です。

オリジナル塗料を強くすすめられた


オリジナル塗料を強くすすめてくる業者にも注意が必要です。

実際にはメーカー製品と大差のない塗料に独自の名前をつけ、相場よりも高額で販売している可能性があります。

一方、日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研など大手メーカーの製品であれば、性能や耐用年数、価格相場が明確です。

施工会社によって料金に大きな差が出ることもないでしょう。

オリジナル塗料は適正価格がわかりにくく、他社の見積もりと比較するのも困難なので、よほど納得できる理由がない限りは避けた方が無難です。

大幅な値引き提案で契約をせかされた


「この場で契約すれば半額にする」「今なら足場代が無料」など、極端な値引きを提案して契約を急がせる業者には注意しましょう。

優良業者は最初から適正な見積額を提示しているため、数十万円単位での値引きができる余裕はありません。

できたとしても、総額の
10%程度が限度でしょう。

大幅な値引きができるということは、もともと「180万円」という金額が水増しされたものだった可能性があります。

また、値引き後の金額でも利益が出せるよう低品質な塗料を使用したり、必要な工程を省いたりすることも考えられます。

屋根や外壁の塗装費用は決して安くないので、一度持ち帰って冷静に検討することが大切です。

インターネットで検索しても会社情報が出てこない


見積もりを依頼した業者の社名をインターネットで検索しても、ホームページや口コミ、実績などの情報がほとんど出てこない場合は要注意です。

通常はホームページをもち、所在地や代表者名、施工実績、資格などを公開しています。

また、
Googleマップの評価や口コミ、SNSなども確認できるはずです。

情報がまったく出てこない場合は、意図的に情報を隠しているか、過去にトラブルを起こして社名を変えて営業している可能性があります。

契約前には必ず会社情報を確認し、信頼できる会社かどうか見極めることが重要です。

外壁・屋根塗装の費用を安く抑える6つのポイント


相見積もりをとる
自社施工の会社を選ぶ
地元の塗装会社へ依頼する
メンテナンスはまとめて行う
適切なタイミングで塗装する
火災保険や助成金を利用する

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額が妥当か判断するのが難しいため、23社へ依頼するとよいでしょう。

ただし、他社の見積額や相場よりも極端に安い場合は要注意です。

悪質業者による詐欺や手抜き工事、追加請求などのリスクが考えられます。

また、見積書は合計金額だけでなく、内訳までしっかり確認することが大切です。

塗料の製品名や塗装面積、単価まで細かく記載されていれば、信頼できる業者の可能性が高いでしょう。

「一式」が多すぎる場合は詳細を問い合わせるか、別の業者へ依頼する方が無難です。

自社施工の会社を選ぶ


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、塗装工事を外注している可能性が高く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。

一方、自社で職人を抱えている会社は余計な費用がかからないため、コストを抑えられます。

地元の会社へ依頼する


地元の塗装会社や工務店へ依頼することで、仕上がりには影響しない交通費や出張費などの余計なコストを抑えられます。

また、同じ地域で長く営業している会社は、気候の特徴をよく知っているため、適切な工事や塗料選びに期待ができるでしょう。

塗装を長持ちさせることもメンテナンス費用の節約につながります。

メンテナンスはまとめて行う


屋根と外壁だけでなく、他にも劣化が気になっている所があればまとめてメンテナンスを行なった方が経済的です。

特に足場の設置が必要な高所の補修を別々に行うと、そのつど
1020万円の足場代かかります。

一度にまとめて補修することで、足場や養生などの重複費用を節約できます。

適切なタイミングで塗装する


劣化を放置すると塗装だけでは対処しきれず、補修作業や張り替えが必要になって費用が高くなります。

ひび割れや雨もりが発生する前に、適切なタイミングで塗装を行いましょう。屋根・外壁の塗り替えは、
10~15年に1回程度が目安です。

火災保険や助成金を利用する


台風や落雷などの自然災害で塗装が必要になった場合は、火災保険が利用できる可能性があります。

また、自治体によっては外壁や屋根のリフォームに助成金を出しているところもあるので、ホームページなどで確認してみましょう。
残念ながら岡山市は助成金の対象外です

まとめ|岡山市で外壁・屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、屋根と外壁の塗装費用や内訳、安く抑えるコツなどをご紹介しました。

塗装工事には100万円前後~の費用がかかりますが、ご紹介した7つのポイントを押さえておくことで、安く抑えられる可能性があります。

相見積もりをとると数十万円の差がつくこともあるので、まずは地域の塗装会社23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ベストホームでは、屋根・外壁塗装のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装・屋根塗装の対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

アパート外壁塗装は何年ごと?塗料別の耐用年数・放置すると危険な劣化症状も解説


外壁の色あせや汚れ、ひび割れなどの劣化症状が気になり始めたら、そろそろ塗り替えが必要な時期かもしれません。

外壁塗装はアパートの外観を良くするだけでなく、入居率や耐久性の向上、資産価値の維持のためにも重要です。

この記事では、外壁の塗り替えが必要なタイミングや見逃せない劣化のサイン、塗装を長持ちさせるコツをご紹介します。

アパートの外壁塗装を検討されているオーナー様は、ぜひ参考にしてみてください。

アパート外壁塗装は何年ごと?塗料別の耐用年数


一般的にアパートの外壁塗装は、
10~15年に1程度が目安とされています。

ただし、使用している塗料の種類によって耐用年数は大きく異なるので、以下の表でご確認ください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


また、外壁材同士のつぎ目(目地)や窓まわりには、すき間を埋めて建物の防水性を高めるためのコーキングが施されています。

コーキングの寿命は
7~10程度と外壁塗装より短いため、あわせて点検と補修を行いましょう。

アパート外壁塗装の耐用年数を超えるとどうなる?


・外観が悪くなり入居率が下がる
・外壁の防水性や耐久性が低下する
・メンテナンス費用がかさむ
・資産価値が低下する

外観が悪くなり入居率が下がる


塗膜が劣化すると汚れや色あせ、ひび割れなどが目立ち、入居希望者に古くてメンテナンスが行き届いていない印象を与えてしまいます

結果として敬遠されやすくなり、入居率の低下につながる可能性があります。

近隣に新築や塗り替えたばかりのきれいなアパートが多い場合は、特に影響が大きいでしょう。

外壁の防水性や耐久性が低下する


経年劣化により塗膜にひび割れやはがれが発生すると、外壁を雨から守る防水機能が低下します。

雨水が外壁内部に侵入して外壁材や下地がダメージを受けることで、交換が必要になるケースもあります。

メンテナンス費用がかさむ


外壁材や下地の交換には、塗装の
2~3倍の費用がかかります

一般的な30坪戸建て住宅の補修費用は、以下の表を参考にしてみてください。

補修方法

費用目安

外壁塗装

60万〜100万円

カバー工法

150万〜240万円

張り替え

180万〜300万円


また、外壁内部に浸透した雨水は、屋内での雨もりにもつながりかねません。

雨もりは建物を支える柱や梁などの躯体にダメージを与えるだけでなく、カビやシロアリの原因にもなります。

最悪の場合は建物の強度が低下して建て替えが必要になり、高額なメンテナンス費用がかかる可能性があります。

資産価値が低下する


外観の劣化や躯体の腐食は、建物の資産価値を低下させます。

この先長くアパート経営を続ける場合はもちろん、将来的に売却を考えている場合にも、資産価値を維持することは重要です。

【耐用年数内でも注意】アパートの外壁塗装が必要な劣化症状


塗料の耐用年数はあくまで目安です。

実際には、周辺環境や日当たり、メンテナン状況などによって劣化のスピードが異なります。

以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でも補修を検討した方がよいでしょう。

・激しい色あせ
・チョーキング
・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のはがれ
・外壁のひび割れ
・コーキングのひび割れ・はがれ
・雨もり

激しい色あせ


激しい色あせの原因は、主に紫外線による劣化です。

外壁を守る働きが低下しているだけでなく、見た目も悪くなるため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

チョーキング


チョーキングとは、外壁を触ると指に白い粉が付着する現象です。

この白い粉は、塗料中の顔料が経年劣化により粉化して表面に現れたものです。

チョーキングが発生し始めたら、外壁塗装にはベストなタイミングと言えるでしょう。

カビ・コケ・藻の発生


カビ・コケ・藻の発生は、塗膜の防水性が低下しているサインです。

外壁塗装を行い、防水機能を復活させましょう。

湿気が多く日当たりが悪い立地では、防藻塗料や防カビ塗料を使用する方法もあります。

塗膜のはがれ


塗膜がはがれている部分には、防水機能が働いていません。

そこから雨水が侵入すると外壁材や下地にダメージを与える恐れがあるため、早めに外壁塗装を行いましょう。

外壁のひび割れ


0.3mm以上のひび割れは、塗膜だけでなく外壁自体も割れている可能性が高いでしょう。

すき間から外壁材や建物内部に雨水が侵入して雨もりを引き起こす恐れがあるため、早急にひび割れ補修と塗装が必要です。

コーキングのひび割れ・はがれ


外壁の目地や窓まわりのコーキングにひび割れやはがれがあると、そこから雨水が侵入する恐れがあります。

外壁材の劣化や雨もりにつながりかねないため、早めにコーキングの補修を行いましょう。

雨もり


すでに雨もりしている場合は、外壁や下地が深刻なダメージを受けている可能性が高く、塗装では補修しきれません。

既存の外壁材をはがして下地を補修し、新しい外壁材に張り替える必要があります。

放置するほどダメージが進行して高額な補修費用がかかるため、すぐにでも塗装会社へ連絡しましょう。

アパートの外壁塗装を長持ちさせるコツ


・定期的に汚れを落とす
・汚れにくい塗料を使用する
・耐用年数の長い塗料を使用する
・信頼できる塗装会社へ依頼する

定期的に汚れを落とす


外壁に付着した汚れやコケ、藻などは、塗膜の劣化させる原因となります。

塗膜の寿命を長持ちさせるには、定期的に汚れを落としてきれいな状態を保つことが大切です。

汚れにくい塗料を使用する


外壁のメンテナンスに手間をかけたくない場合は、低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。

汚れが付きにくく、もし付着しても雨水で簡単に洗い流せます。

耐用年数の長い塗料を使用する


耐用年数が長い塗料は高価ですが、頻繁に塗り直す必要がありません。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


例えば、ウレタン塗料とシリコン塗料で比較した場合、
50年間の塗装回数は以下のようになります。

ウレタン塗料:5回
シリコン塗料:3


シリコン塗料で塗装すると1回の塗料代は高くなりますが、塗装頻度を減らせるため、長い目で見ればメンテナンス費用の節約になるでしょう。

信頼できる塗装会社へ依頼する


外壁塗装の寿命は、塗装技術によって大きく左右されます。

手抜き工事や施工不良が起こると早々に塗り替えが必要になるため、アパート塗装の施工経験が豊富な信頼できる業者へ依頼することが重要です。

また、大手のハウスメーカーやリフォーム会社では、外壁塗装を外注している可能性が高く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています

塗装費用も抑えたい場合は、自社施工の塗装会社を選びましょう。

まとめ|岡山市でアパートの外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、アパートの外壁塗装が必要なタイミングや見逃せない劣化のサイン、塗装を長持ちさせるコツをご紹介しました。

塗膜の劣化を放置していると、外観が悪くなって入居率の低下につながるだけでなく、建物の耐久性や資産価値にも影響します。

新築から
1015年が経過したら、そろそろ塗り替えを検討した方がよいでしょう。

ベストホームでは、アパート外壁塗装のプロが無料で点検を行い、最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

足場の設置から塗装まで自社で責任をもって行っておりますので、安心してお任せください!

岡山市でアパート経営をされているオーナー様は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

屋根外壁塗装専門店リニューアルオープンイベント

ベストホーム倉田店
リニューアルオープンイベント

開催日:2025年9月20日(土)・21日(日)
時間:10:00~16:00

会場:ベストホーム倉田店


イベント内容

  • 外壁塗装の無料相談
  • おすすめ塗料の体験コーナー
  • カラーシミュレーション体験

イベント特典

  • ご来場特典:ダーツゲームで最大5,000円分の人気コーヒーショップギフト券が当たる!(ハズレなし)
  • ご成約特典:10月末までのご契約で、上塗り塗料代が50%OFF!

参加方法

予約優先でご案内いたします。

お電話での予約:0120-75-5526

イベントチラシ

【岡山市のアパート塗装工事にかかる期間と工程】長引く要因・工事中の注意点や対策も解説


そろそろアパートの塗り替えを検討しているけれど、「どれくらいの期間がかかるんだろう?」「工事中に気をつけることはある?」など、疑問や不安をお持ちのオーナー様も多いのではないでしょうか。

この記事では、アパートの塗装にかかる期間や工程、工事が長引く要因などをわかりやすく解説します。

工事中の注意点や対策も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

岡山市のアパートの塗装工事にかかる期間


岡山市のアパート塗装工事にかかる期間は、建物の規模や工事内容、建物の劣化状態などによって異なります。

一般的な目安は、以下を参考にしてみてください。

規模

工事期間

2階建て

2週間〜1か月

3階建て以上

3週間〜2か月


ただし、これは塗装工事自体の期間です。

実際には、塗装工事が始まるまでにも以下のようにさまざまな工程があります。

・業者の選定
・建物の診断
・各社の見積もり比較
・塗料の選定
・デザインの相談 など

全体で13か月程度を見込んでおくと安心です。

アパート塗装の工期に影響する要因と短縮するポイント


・季節や天候
・職人の人数
・建物の劣化状態
・建物の規模や形状
・塗装範囲

季節や天候


塗装工事に適した環境は「気温
5℃以上・湿度85%以下」です。

気温が低すぎたり湿度が高すぎたりすると、塗料が乾きにくくなって仕上がりや耐久性に影響するため、天候によっては作業を中断することがあります。

特に梅雨や台風シーズン、真冬は、工期が伸びる可能性が高いでしょう。

できるだけ工期を短くするなら、気温や湿度、天候が安定している春や秋がおすすめです。

また、引越しシーズンも作業効率が悪くなるため、避けた方がよいでしょう

足場が引越し作業の邪魔になったり、乾いていない外壁に荷物があたって汚れたり、塗装がはがれたりする可能性があります。

職人の人数


職人の人数が多いほど、作業スピードは早くなります。

例えば、職人が
1人だと1か所ずつしか塗装できませんが、3人いれば屋根・外壁・付帯部を同時進行で塗装することも可能です。

急いでいる場合は業者へ相談してみましょう。

建物の劣化状態


建物の劣化状態によっては、補修作業に通常よりも時間がかかる可能性があります。

外壁や屋根自体が破損している場合や、下地までダメージを受けている場合には、交換が必要になることもあります。

そうなると大幅に工期が長くなるでしょう。

建物の規模や形状


アパートが大きく複雑な形状になるほど、足場や塗装の面積、作業量が増えます。

それにともなって、工期が長くなる可能性が高いでしょう。

塗装範囲


外壁だけなのか、屋根や付帯部も塗装するのかなど、塗装範囲によっても工期が変動します。

塗装範囲

工事期間

外壁のみ

23週間

屋根のみ

58

全体

3週間〜1か月

※2階建てアパートの場合

別々に塗装するとそれぞれの工事期間は短くなりますが、トータルではより多くの日数と費用がかかります。

できるだけまとめて塗装した方が、入居者や近隣住民への負担も少ないでしょう。

アパート塗装工事の工程


アパートの塗装工事は、以下のような流れで進みます。

・入居者への告知
塗装工事中には、騒音やにおい、塗料の飛散などが発生します。急に工事が始まるとトラブルにつながる恐れがあるため、1か月以上前までには伝えておきましょう。掲示板での告知やポストへの投函だけでなく、直接伝えた方がより安心です。

・近隣へのあいさつ
塗装工事は近隣住民の生活にも影響を与えます。事前に工事内容やスケジュールを伝えてあいさつをしておくことで、苦情やトラブルを回避できるでしょう。基本的には施工会社が行いますが、オーナー様が同行されることもあります。

・足場の設置(1日)
建物の周囲に足場を設置し、その周りを飛散防止ネットで覆います。これにより、塗装作業を行う職人の安全を確保するとともに、塗料や高圧洗浄の水が周辺へ飛び散るのを防ぎます。

・高圧洗浄(1日)
建物の汚れや古い塗膜を高圧洗浄で落とします。高圧洗浄を行う日に窓を施錠していないと、水圧で開いて部屋の中が濡れてしまう恐れがあるため、入居者の方には必ず伝えておきましょう。

・下地補修(1~2日)
塗料をしっかりと密着させるために、高圧洗浄で落としきれなかった汚れやサビ、古い塗膜などを手作業で落とします。屋根や外壁自体にひび割れや破損がある場合には、補修・交換も行います。

・養生(1日)
窓やドア、車、植物など、塗装しない部分や汚れると困るものは、養生シートとテープで保護します。養生を施した窓は自由に開閉できません。

・塗装(3~7日)
外壁や屋根の塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
塗料の種類によっては、2回塗り/4回塗りもあります
完全に塗料が乾燥してから次の工程へ移るため、それぞれ12日ほどかかるでしょう。

・完了検査(1日※1時間程度)
塗装工事が完了したら、オーナー様と塗装会社とで仕上がりのチェックを行います。足場の撤去後だと修正に時間がかかるため、細部まで確認して気になることがあれば遠慮なく伝えましょう。

・足場の解体・清掃(1日)
仕上がりに問題がなければ、足場を解体・撤去し、現場をきれいに掃除します。オーナー様の立ち合いが必要なタイミングは基本的に、工事開始時と完了検査の時だけです。ただ、場合によっては他の工程でも立ち合いが求められることがあるため、業者に確認しておきましょう。

アパート塗装工事中の注意点と対策


工事期間中は、以下のような点にご注意ください。

・汚れる可能性がある
・洗濯物を外干しできない
・窓を開けて換気できない
・エアコンが使用できない可能性がある
・入居者や近隣住民とトラブルになることがある
・犯罪者に狙われる可能性がある

汚れる可能性がある


飛散防止ネットの設置や養生をしていても、塗料や高圧洗浄の水が飛散して汚れる可能性があります。

特に入居者の方々には工事のスケジュールを確実に伝え、「車や自転車を現場付近に放置しない」「養生を勝手にはがさない」「塗装した所に触らない」など、注意していただくことが大切です。

洗濯物を外干しできない


高圧洗浄時や塗装作業中には、洗濯物に汚れやにおいが付着する可能性があるため、外干しができません。

12週間ほどは、浴室乾燥機やコインランドリーの利用、室内干しをしていただくことになるでしょう。

窓を開けて換気できない


養生中は窓を自由に開けられません。

塗料のにおいが部屋にこもってストレスを感じる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、スケジュールによっては作業後に窓の養生をはがして帰ってもらえる可能性があります。

塗装会社へ相談してみましょう。

エアコンが使用できない可能性がある


エアコンの室外機をメッシュシートなどでカバーすれば、養生中でも使用可能です。

ただし、塗装会社によっては配慮してもらえないこともあるので、見積もりや打ち合わせの際に確認しておく必要があります。

ビニールシートで覆った状態でエアコンを使用すると、故障する恐れがあるためご注意ください。

入居者や近隣住民とトラブルになることがある


アパートの塗装工事では、においや汚れ、騒音、作業員の態度などが原因で、入居者や近隣住民とトラブルになることがあります。

早めの告知やあいさつ回りなど、できる限りの対策を行いましょう

アパート塗装の実績がある塗装会社へ依頼することも重要なポイントです。

犯罪者に狙われる可能性がある


塗装工事中は、飛散防止シートにより外からの視線がさえぎられます。

また、足場を伝えば
2階のベランダへも簡単に侵入できてしまうため、犯罪者に狙われる可能性があります

入居者へ施錠の徹底を促すとともに、場合によっては補助錠の配布やセンサーライトの設置を検討する必要があるかもしれません。

まとめ|岡山市でアパート塗装をするならベストホームへ!


今回は、アパート塗装にかかる期間や工程、工事が長引く原因と対策などをご紹介しました。

アパート塗装は、建物の美観や耐久性を保つために欠かせない、大切なメンテナンスです。

しかし、入居者や近隣住民にとっては大きなストレスになる可能があります。

トラブルを回避するには、事前の対策や業者選びが重要です。

ベストホームでは、アパート塗装のプロが無料で点検を行い、最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

入居者様や近隣住民の方にも配慮しながら丁寧に作業を行っておりますので、安心してお任せください!

岡山市でアパート経営をされているオーナー様は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【岡山市のアパート外壁塗装の人気色5選と施工事例】配色のコツ・失敗しない色選びのポイント7つも紹介


アパート外壁塗装における色選びは、入居者層や入居率に影響を与える重要なポイントです。

また、色によって汚れや色あせの目立ちやすさが異なるため、デザイン性だけでなくメンテナンス性も考慮して選びましょう。

この記事では、アパート外壁塗装で人気の色や施工事例、配色のコツなどをご紹介します。

色選びで失敗しないポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

岡山市のアパート外壁塗装の人気色5


岡山のアパート外壁塗装で特に人気が高い色は、以下の
5色です。

・ベージュ
ベージュは暖かみのある落ち着いた印象でどんな建物にもなじみやすく、幅広い世代に人気です。砂ぼこりや花粉などの汚れや、色あせが目立ちにくいため、メンテナンスに手間がかからない点もメリットです。

・グレー
グレーは男女問わず人気のカラーです。ダークグレーはシックでおしゃれな印象に、淡いグレーは落ち着きのある印象に仕上がります。あらゆる種類の汚れや色あせが目立ちにくいことが特徴で、塗装したてのきれいな状態を長く維持できるでしょう。

・ホワイト
明るく清潔感のある仕上がりが人気のホワイトには、建物全体を広く大きく見せる効果もあります。ただ、真っ白の外壁は排気ガスやコケ、泥などの汚れが目立ちやすいことが難点です。汚れにくさも重視するなら、アイボリーやオフホワイトなど、少し色味を加えたカラーを選ぶとよいでしょう。

・ネイビー
爽やかでおしゃれな印象を与えるネイビーは、特に白との組み合わせが相性抜群です。ただ、ダークネイビーは色あせが目立ちやすいためご注意ください。塗装したてのきれいな状態を長持ちさせるなら、ネイビーの中でも明るめの色味にするか、耐久性の高い塗料を選ぶとよいでしょう。

・ブラウン
落ち着きのあるブラウンは、特にファミリー層に人気です。淡いブラウンやオレンジブラウンは明るくおしゃれな印象に、ダークブラウンは重厚感や高級感のある印象に仕上がります。汚れや色あせが目立ちにくいことも人気の理由の1つです。自然素材との相性もよく、木目調の外壁材やタイルと組み合わせることで、より温かみのある外観を演出できるでしょう。

アパート外壁塗装における配色の基本


アパートの外壁を単色で塗装するとのっぺりとした印象になりやすいため、
23色を組み合わせるのがおすすめです。

【配色のポイント】
・使用する色は3色まで
・配色のバランスを意識する
・ベースカラーは淡い色を選ぶと失敗しにくい
・鮮やかな色はアクセントに使うとおしゃれ

使用する色は3色までにする


外壁塗装で使用する色は、最大で3色までに絞りましょう。

色数が多すぎると統一感が失われ、ごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。

ベースカラーとアソートカラーの2色にするか、アクセントカラーを加えて3色使用する方法が一般的です。

配色のバランスを意識する


色の組み合わせだけでなく、配色のバランスも重要なポイントです。

ツートンカラーの場合、ベースカラーとアソートカラーを6:4~7:3の割合で配置するとよいでしょう。

アクセントカラーは、全体の510%程度を目安に取り入れるのがおすすめです。

3色使用する場合は、以下のようなバランスにすると自然な印象に仕上がります。

ベースカラー:60~70%(外壁の大部分)
アソートカラー:20~30%(ベランダや階段)
アクセントカラー:5~10%(窓わくや雨どい)

ベースカラーは淡い色を選ぶと失敗しにくい


外壁の大部分を占めるベースカラーは、建物の印象を大きく左右します。

オフホワイトやベージュ、ライトグレーといった淡く明るい色を選ぶことで、失敗を回避しやすいでしょう。

他の色とも組み合わせやすく、アソートカラーやアクセントカラーの選択肢が広がります。

また、淡い色は光を反射するため建物が明るく見え、圧迫感を与えません。

周囲の建物や環境と調和しやすいこともメリットです。

鮮やかな色はアクセントに使うとおしゃれ


鮮やかな色や濃い色は、広い面積に使うと派手で落ち着きのない印象になってしまいます。

しかし、アクセントカラーとして窓わくや雨どい、ベランダなどの小さな面積に使用すれば、建物全体の印象が引き締まり、デザイン性がアップします

たとえば、白い外壁に青いアクセントカラーを取り入れると、個性的でありながら派手すぎない、おしゃれなマリンテイストの外観に仕上がるでしょう。

アパート外壁塗装で人気の塗り分け方と施工事例


塗り分け方によってもアパート全体の印象が大きく異なります。

ここでは、実際にアパート塗装で多く採用されている塗り分け方を5パターンご紹介します

・縦で塗り分ける
・1階と2階で塗り分ける
・凹凸に合わせて塗り分ける
・アクセントカラーを取り入れる
・異素材と組み合わせる 

それぞれの施工事例を見てみましょう。

縦で塗り分ける


縦に色分けされたアパートは、モダンでスタイリッシュな印象を与えます。

縦のラインを強調することで立体感が生まれ、建物を実際より高く見せる効果があります。

ただ、色の境界線がはっきりと目立つため、色選びが非常に重要です。

塗装会社とも相談しながら、相性の良い組み合わせを探しましょう。


1階と2階で塗り分ける


階層ごとに色を変える塗り分け方は、もっとも一般的な手法です。

下を濃い色、上を明るい色にすると重厚感・安定感が生まれ、建物全体がどっしりと大きく見えます。

逆に下を明るい色、上を暗い色にすると、個性的でモダンな印象に仕上がります。

どちらの塗り分け方も人気ですが、ターゲットとする入居者層や周辺環境との調和を考慮して選択することが大切です。

階層分けは施工しやすく、コストを抑えられる点もメリットです。





凹凸に合わせて塗り分ける


ベランダや玄関ドア、階段など建物の凹凸に合わせて塗り分けることで、立体感のあるおしゃれな外観に仕上がります。

建物の構造を活かしたデザインのため派手になりすぎず、さりげなく個性を出して他のアパートとの差別化をはかれます。

また、アクセントカラーを凹凸部分に配置することで建物のデザイン性を際立たせ、メリハリのある外観に仕上げることも可能です。



アクセントカラーを取り入れる


雨どいやベランダの手すりといった付帯部や、窓わくにアクセントカラーを取り入れることで、スタイリッシュな外観に仕上がります。

アクセントカラーは面積が小さくても視覚的な効果が高く、建物全体の印象を引き締める効果があります。

ベースカラーがシンプルでも、アクセントカラーで個性やおしゃれ感を演出できるでしょう。

色選びの自由度が高く塗り直しも比較的容易なため、将来的にイメージチェンジしやすい点も魅力です。





異素材と組み合わせる


レンガやタイル、木材といった異素材との組み合わせもおしゃれです。

建物に立体感や高級感が生まれ、競合する近隣アパートとの差別化にもつながるでしょう。

ただ、コストが高くなる傾向があるため、予算との兼ね合いを考慮する必要があります。




アパート外壁塗装の色選びで後悔しないポイント8つ


アパート外壁の色は、見た目の印象だけでなく入居率やメンテナンスコストにも影響する重要なポイントです。

ここでは、色選びで後悔しないための具体的なチェックポイントを8つご紹介します

① 汚れに注意する
② 色あせに注意する
③ 入居者のニーズに合った色を選ぶ
④ 大きなサイズの色見本で確認する
⑤ 色見本は屋外でチェックする
⑥ カラーシミュレーションを活用する
⑦ 塗装しない部分の色との相性も考慮する
⑧ 周辺環境との調和を意識する  

汚れに注意する


外壁の汚れはアパート全体の印象を大きく損ないます。

せっかくおしゃれなデザインに仕上がっても、色によっては数年で黒ずみや雨だれなどが目立つケースがあるため注意しましょう

特に真っ白や真っ黒といった汚れが目立ちやすい色を選ぶと、外壁洗浄などのメンテナンスに手間とコストがかかります。

塗装したてのきれいな外観を長く維持するなら、ベージュ・淡いグレー・ブラウンなどの汚れが目立ちにくい色を選びましょう。

コケや藻が発生しやすい場合には、グリーン系の色もおすすめです。

また、汚れが付着しにくく落としやすい「低汚染塗料」や、カビ・藻の繁殖を抑える「防カビ塗料」「防藻塗料」を使用する方法もあります。

② 色あせに注意する


外壁の色あせは、入居希望者に「古くて管理が行き届いていない」という印象を与えてしまいます。

特に赤や黄色、紫などの鮮やかな原色系は色あせやすい傾向があるため、注意が必要です。

また、黒や濃いネイビーといったダークカラーも、色あせが目立ちやすいでしょう。

塗装したての状態を長く保ちたい場合は、ベージュやグレー、オフホワイトといった淡い色や、紫外線の影響を受けにくい青系のカラーがおすすめです。

どうしても原色系を使いたい場合には、色あせが目立つ前に塗り替えを行うか、耐候性の高い塗料を使用する方法もあります。

③ 入居者のニーズに合った色を選ぶ


年代や家族構成によって色の好みが異なるため、入居者や今後獲得したいターゲット層のニーズを意識した色選びが重要です。

たとえば若年層や単身者向けのアパートでは、グレーやモノトーンを基調としたシックで都会的な外観が好まれる傾向があります。

一方、ファミリー層向けの場合はブラウンやベージュといった暖かみのある色が安心感を与え、好印象につながりやすいでしょう。

高齢者向けの物件では、グレーやブラウンなどの落ち着いた印象の色が好まれます。

周辺の競合物件も調査し、入居率アップにつながる色を選ぶことが重要です。

大きなサイズの色見本で確認する


色は面積によって見え方が大きく異なります。

面積が大きいほど明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見えるため、最終的に色を決める際には必ずA4サイズ以上の色見本で確認しましょう。

カタログなどの小さな見本だけで選ぶと、「想像より派手になった」「思ったより地味だった」などのイメージ違いが起こる可能性があります。

色見本やカタログは屋外でチェックする


同じ色でも、蛍光灯と太陽光の下では見え方がまったく違います。

色見本やカタログは必ず屋外で確認しましょう。

時間帯や天候によっても色の見え方が変わるので、朝・昼・夕方や晴れの日とくもりの日など、さまざまな環境下でチェックしてみることをおすすめします。


⑥ カラーシミュレーションを活用する


カラーシミュレーションとは、実際のアパートの写真に使用したい色をのせて、完成イメージを確認する方法です。

塗装しない部分も含めて全体のバランスをチェックできるため、色選びの失敗を回避しやすいでしょう。

複数の配色パターンを比較できる点もメリットです。

ただし、モニターによって色の見え方が異なるため、最終判断は実物の色見本で行うことが重要です。

また、多くの塗装会社では無料でカラーシミュレーションのサービスを提供していますが、中には対応していないところもあるので事前に確認しておきましょう。

⑦ 塗装しない部分の色との相性も考慮する


外壁のみを塗装する場合、雨どいや屋根、玄関ドアなど、塗装しない部分の色との相性も考慮しましょう。

既存の色と新しい外壁の色がマッチしないと、ちぐはぐでまとまりのない印象になってしまいます。

予算に余裕があれば、屋根や付帯部(雨どい・窓わく・外階段など)も一緒に塗装することで、より統一感のある洗練された外観に仕上がります。

⑧ 周辺環境との調和を意識する


アパートは地域の景観を構成する一部であり、周辺環境との調和も重要なポイントです。

競合との差別化のためにあえて目立たせる方法もありますが、奇抜な色にしすぎると近隣住民とのトラブルに発展する恐れがあります。

また、地域によっては景観条例により使用できる色が限られているケースがあるため、事前に確認しておきましょう。

周辺の建物の色調や自然環境を観察し、その中で適度に個性を出せる色を選ぶことで、地域に溶け込みながらも魅力的な外観を実現できます。

アパート外壁塗装のタイミング


アパート外壁塗装のタイミングは10~15年に1程度が目安ですが、使用している塗料の種類によっても異なります。

耐用年数の目安は、以下の表でご確認ください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


ただし、立地環境やメンテナンス状況によっては、目安よりも早く劣化が進むことがあります。

以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でも塗り替えが必要です。

・激しい色あせ
・チョーキング現象
(外壁を触ると白い粉がつく)
・コケや藻の繁殖
・塗膜のひび割れ
・塗膜のはがれ など

色あせやチョーキング、コケ・藻の繁殖は、経年劣化により塗膜の防水機能が低下しているサインです。

そろそろ外壁塗装を検討した方がよいでしょう。

また、塗膜のひび割れやはがれを放置していると、雨水が内部に侵入して外壁材自体が腐食したり、室内で雨もりが発生したりする恐れがあります。

そうなると外壁の交換や雨もり修理が必要になり高額な費用がかかるため、定期的にプロの点検を受け、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが大切です。

外壁の張り替えには、塗装の3倍ほどの費用がかかります

アパート外壁塗装の費用相場


アパート外壁塗装で失敗しないために、費用相場を知っておくことも大切です。

2階建てアパートの外壁塗装の費用は、150万~300万円が相場です。

階数別の費用目安は、以下の表を参考にしてみてください。

階数

費用目安

2階建て

150万〜300万円

3階建て

200万〜400万円

4階建て

300万〜500万円


ただし、実際の料金は依頼する業者や塗料のグレード、塗装面積などによって変動する可能性があります

より正確な金額を知りたい場合は、塗装会社やリフォーム会社へ無料見積もりを依頼しましょう。

塗装費用の内訳は以下のとおりです。

工事内容

費用相場 ()

足場

700 900

飛散防止ネット

100200

養生

200400

高圧洗浄

150 300

コーキング

増し打ち

5001,000/m

打ち替え

9001,500/m

下地補修

5001,000

下塗り

6001,000

中・上塗り

1,0005,500

付帯部塗装

8001,200

諸経費

2030%程度


付帯部塗装とは、軒天や雨どい、破風板など、外壁と屋根以外の塗装です。

諸経費には、現場までの交通費や出張費、廃材処理費、現場管理費、保険料、事業者の利益などが含まれます。

アパート外壁塗装の費用を安く抑えるコツ


アパートの外壁塗装には
200万円前後の費用がかかるので、できるだけムダを省いて安く抑えたいですよね。

そこで、施工品質を落とさず費用を抑えるコツを
7つご紹介します。

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・耐用年数の長い塗料を使用する
・塗装工事をまとめて行う
・火災保険を利用する
・補助金や助成金を利用する

相見積もりをする


1
社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、23社へ依頼して比較しましょう。

他社や相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意が必要です。

高すぎる場合には、不当な利益や高額な中間マージンが上乗せされている可能性があります。

一方、安すぎる場合には手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。

また、見積もりの総額だけでなく、内訳や担当者の対応、保証、アフターサービスなども含めて総合的に判断することが大切です。

自社施工の会社を探す


大手のリフォーム会社やハウスメーカー、アパートの管理会社などでは、外壁塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の中間マージンが上乗せされます。

仮に工事費が
200万円の場合、中間マージンは2060万円程度になります。

仕上がりには影響しない余計な費用なので、自社施工の会社へ依頼することで賢く節約しましょう。

塗装職人や足場職人が在籍しているかどうかは、ホームページのスタッフ紹介などで確認できるはずです。

見積もりの際に直接確認する方法もあります。

地元の施工会社へ依頼する


地元の施工会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。

また、地元で長く営業している会社は地域の気候や特性をよく理解しているため、最適な塗料や工法を提案してもらえるでしょう。

悪質業者の回避にもつながります。

災害やトラブルが起こった際に、すぐに駆けつけてもらいやすい点もメリットです。

耐用年数の長い塗料を使用する


外壁塗装に使用される塗料は大きく分けて
5種類あり、それぞれ耐用年数や性能、価格が異なります。

トータルの塗装費用を抑えるなら、耐用年数の長い塗料を選びましょう。

各塗料の耐用年数と価格は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


一般的に耐用年数が長い塗料ほど高価なので今回の塗装費用は高くなりますが、塗装回数を減らせるため将来的なメンテナンスコストを削減できます

たとえば、今後50年間の塗装回数をウレタン塗料とシリコン塗料で比較した場合、以下のようになります。

ウレタン塗料:5回程度
シリコン塗料:3
回程度

アパート塗装には高額な費用がかかるため、節約効果は大きいでしょう。

塗装工事をまとめて行う


アパート全体の塗装工事をまとめて行うことも、メンテナンスコストの節約につながります。

外壁塗装が必要な時期には、屋根や雨どい、ベランダ、外階段などの塗装も劣化している可能性が高いでしょう。

別々に塗装するとそのつど足場や養生の費用が必要となり、入居者の生活も制限されます。

まとめて塗装することで今回の工事費や工期は増えますが、トータルの補修費用は大幅に抑えられるでしょう。

値引き交渉ができる可能性もあります。

火災保険を利用する


台風や落雷、ひょうなどが原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が使える可能性があります。

対象となる災害や工事内容、保険金額などは加入している保険によって異なるため、保険証券でご確認ください。

申請期限は被害発生から3年以内が一般的ですが、時間が経つほど災害との因果関係を証明することが難しくなるため、被害を受けたら速やかに保険会社へ連絡しておきましょう。

補助金や助成金を利用する


自治体によっては、アパートの外壁塗装に補助金や助成金が使える可能性があります。

対象となる工事内容や支給金額は地域によって異なるため、役所の窓口やホームページでご確認ください。

申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了する可能性があります。

補助金を利用したい場合は、早めに準備を始めておきましょう。
残念ながら岡山市は対象外です。

まとめ|岡山市でアパートの外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、アパート外壁塗装で人気の色や施工事例、色選びで失敗しないためのポイントをご紹介しました。

外壁の色は見た目の印象だけでなく、入居率やメンテナンス性にも大きく影響します。

この記事でご紹介したポイントを参考に、納得のいく色選びをしましょう。

ベストホームでは、外壁塗装のプロが無料でアパートの点検を行い、最適なメンテナンス方法と色選びをサポートいたします。

岡山市でアパート経営をされているオーナー様は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

アパート・マンションの大規模塗装もお任せください!

こんにちは!
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

~入居者満足と資産価値を守るために~

外壁塗装というと「戸建て住宅」のイメージが強いですが、当社ではアパートやマンション、ビルなどの大型物件の塗装工事にも数多く対応しております。

オーナー様や管理会社の皆さまにとって、外観の美しさや建物の耐久性は「資産価値」に直結します。
そこで今回は、アパートなどの大型物件での塗装工事のポイントと、当社にお任せいただける理由をお伝えします。

■ なぜアパートやマンションでも塗装が必要?

アパートやマンションは、戸建て以上に外観の印象が入居率に直結します。

✅ 入居者への第一印象を良くする

外壁が色あせ、汚れ、ひび割れが目立つと「古い建物」「管理が行き届いていない」と思われてしまいます。

✅ 資産価値を維持する

定期的な塗装によって外壁や屋根を保護することで、大規模修繕のコストを抑えながら長持ちさせることができます。

✅ 入居者の安心・快適性を守る

雨漏りや劣化を防ぎ、入居者様が安心して暮らせる環境を整えるのも管理者の大切な役割です。

■ 当社が大型物件塗装で選ばれる理由
1. 豊富な実績とノウハウ

アパート・マンションの外壁塗装や屋根工事に多数携わってきました。
入居者様の生活に配慮した工程管理も心得ています。

2. 丁寧な現地調査とご提案

建物全体をしっかり点検し、必要な補修や最適な塗料をご提案。
長期的なメンテナンス計画にも対応します。

3. 入居者様・近隣への配慮

工事前の挨拶回りや掲示物の設置、工事中の騒音・安全対策など、
入居者様にご迷惑を最小限に抑える工事を心がけています。

4. 大型物件専用の塗装プラン

戸建てとは異なる規模・費用感に合わせ、
一棟まるごと・部分補修・共用部のみなど柔軟に対応可能です。
■ まとめ|大型物件の塗装も“信頼できる業者選び”がカギ!

アパートやマンションなどの大型物件は、戸建て以上に「仕上がりの品質」と「入居者様への配慮」が求められます。

当社では、オーナー様・管理会社様の立場に寄り添い、
資産価値を守る塗装工事をご提案いたします。

「そろそろ塗装の時期かな?」と思われたら、まずはお気軽にご相談ください。



私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!

岡山で屋根外壁の工事をするならベストホームでと、私達営業も職人も自信持ってご提案できます!
屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
ベストホームでは塗装工事以外にも、エクステリア工事、リフォーム工事、リノベーション工事、不動産、介護事業と、
お客様のお悩みを解決するお手伝いができるよう、幅広い事業を展開しております。
一度のお付き合いで終わるのではなく、生涯お客様とお付き合いできる関係を目指しております。
お住まいのお悩みがございましたら、是非、一度ベストホームにご相談ください!!



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