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【外壁塗装に火災保険は使える?】適用条件・申請手順をわかりやすく解説


外壁塗装の費用は40万円~と高額です。できれば火災保険を使って安く抑えたいですよね。

ただ、外壁塗装に火災保険を適用できるケースはそれほど多くありません。「火災保険を使えば無料で外壁塗装ができる」という広告や勧誘には注意しましょう。

この記事では、外壁塗装に火災保険が使える条件や、申請手順についてわかりやすく解説します。

また、火災保険が使えない場合でも、塗装費用を抑えられる3つの方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装に火災保険は使える?3つのタイプ別の適用範囲


自然災害によって外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります

ただし、すべての災害に対応しているわけではありません。

外壁塗装に使える保険には大きく分けて3つのタイプがあり、補償範囲が異なります。

補償範囲

住宅
火災保険

住宅
総合保険

オール
リスク

タイプ

火災

破裂・爆発

落雷

風災

雹・雪災

水害

×

水濡れ

×

破壊

×

飛来・落下
衝突

×

盗難

×

 

住宅火災保険


住宅火災保険は、火事やガス爆発だけでなく、台風の風や竜巻、落雷などの自然災害による損害にも適用されます。

ただし、洪水や集中豪雨による土砂崩れなどの水害、水漏れ事故による損害は補償の対象外です。

住宅総合保険


住宅総合保険は火災保険よりも補償範囲が広く、水害や水濡れ、衝突による被害にも適用されます。

水害とは、大雨による洪水や高潮、土砂崩れ、落石などを指します。

水濡れは、上階からの水もれ事故や給排水設備の故障による漏水のことです。

このほか、車の衝突や泥棒の侵入による壁の損壊、落書きなども補償される可能性があります。

オールリスクタイプの保険


オールリスクタイプの保険では、住宅総合保険の補償範囲に加えて、偶発的な事故や不注意による損害まで補償されます。

もっとも適用範囲の広い火災保険です。

外壁塗装に火災保険が適用される条件


・被災から3年以内の申請
・外壁塗装が必要になった原因が自然災害
・該当の災害による被害を補償する保険に加入している
・塗装費用が免責金額を超えている

被災から3年以内の申請


火災保険の申請期限は、被害を受けてから3年以内です。

すでに外壁塗装の工事が終わっている場合でも、被災から3年以内なら保険金を請求できる可能性があります。

外壁塗装が必要になった原因が自然災害


外壁塗装に火災保険が適用されるのは、自然災害によって外壁の補修が必要になった場合に限られます。

外観をよくするためや、遮熱・断熱など機能性を高めるための塗装には利用できません。

該当の災害による被害を補償する保険に加入している


加入している保険の内容によっては、自然災害が原因の外壁塗装でも補償の対象外となるケースがあります。

例えば「風災は対象」「水害は対象外」の場合、台風の「風」による被害には適用されますが、台風の「雨」が原因の被害には適用されません。

塗装費用が免責金額を超えている


一般的な火災保険には、免責金額が設定されています。

外壁塗装の費用が免責金額を下回る場合、保険金は支払われません。

また、補償の対象となるのは「自然災害の被害を受けた部分の修復費用」です。

以下のようなケースでは、保険金が支払われない可能性があります。

・全体の塗装費用:50万円
・被害を受けた部分の塗装費用:10万円
・免責金額:20万円

外壁塗装が火災保険の対象外となるケース


・経年劣化
・施工不良
・故意の破損
・地震による被害

経年劣化


色あせや変色、外壁のコケや汚れなど、経年劣化による外壁塗装に適用される保険はありません。

施工不良


施工不良による塗膜のはがれやひび割れを補修する場合にも、火災保険は使えません。

外壁塗装から1~2年で不具合が起こった場合は、施工した会社の保証が利用できないか確認してみましょう。

故意の破損


故意に物をぶつけたり蹴ったりしてできた外壁の損傷は、補償の対象外です。

わざと破損させたにもかかわらず保険金を請求した場合、詐欺行為とみなされる可能性があるため、絶対にやめましょう。

地震による被害


一般的な火災保険では、地震による外壁の破損は補償されません。

補償を受けるには「地震保険」に加入しておく必要があります。

火災保険とあわせて地震保険も契約している場合は、地震や関連する火災、津波による被害もカバーできます。

火災保険を使って外壁塗装する申請の流れ6ステップ


① 保険会社に連絡
保険会社へ連絡し、被害があったことを伝えます。保険の申請期限は3年ですが、遅くなるほど自然災害との因果関係の証明が難しくなるため、できるだけ早く連絡しましょう

② 破損箇所の写真を撮影
火災保険の申請には、被害状況がわかる写真が必要です。片づけや簡易補修を行う場合、必ず手を加える前に写真を撮影しておきましょう。

③ 塗装会社へ見積もりを依頼
火災保険の申請には、塗装会社の見積書も必要です。「保険金を請求するため」と目的を伝えておくとスムーズです。

④ 必要書類を提出
破損か所の写真や見積書などを添えて、保険会社が用意した保険金請求書を提出します。必要書類は各社で異なるため、保険会社の指示に従ってください。

⑤ 保険会社の鑑定人による現地調査
保険会社から損害保険登録鑑定人が派遣され、現地調査が行われます。調査結果をもとに、保険適用かどうかや支払額が決定します。

⑥ 保険金の給付
申請内容が認めらると、1か月程度で指定した口座に保険金が振り込まれます。

火災保険を利用した悪徳業者に注意


以下のような事業者には注意しましょう。

・「無料で修理できます」と断言する
・契約書や申込書に不自然な記述がある
・嘘の申請を提案される

「無料で修理できます」と断言する


火災保険が使えるかどうか、保険金がいくら支払われるかは、加入している保険によって異なります。

判断するのは保険会社なので「必ず無料で塗り替えができる」とうたうチラシや訪問営業には要注意です。

契約書や申込書に不自然な記述がある


「申請の代行手数料として保険金の一部を塗装会社へ支払う」などの契約内容になっている場合、悪徳業者の可能性が高いでしょう。

保険の申請は本人が行う必要があります。

塗装会社のサポートは受けられますが、申請代行は違法です。

また、見積もり後に契約をせかされる場合も要注意です。

保険金が出ず工事をキャンセルした場合、高額な違約金を請求される可能性があります。

契約を結ぶ前に、キャンセルの条件も確認しておきましょう。

嘘の申請を提案される


中には、虚偽の申請をして保険金を受け取る提案をしてくる悪徳業者もいます。

これは詐欺行為にあたり、契約者が罪に問われる可能性もあるので、絶対にやめましょう。

火災保険以外に外壁塗装の費用を抑える3つの方法


① 相見積もりをとる
② 地域密着の塗装会社へ依頼する
③ 屋根塗装と外壁塗装を同時に行う

① 相見積もりをとる


相見積もりとは、複数の塗装会社の見積もりをとって比較検討することです。

1社だけでは見積額が妥当かどうか判断するのが難しいですが、2~3社の見積書を見比べることで相場がわかります。

ただし、他社の見積額や相場よりも極端に安い場合は、手抜き工事の可能性があるため注意が必要です

内訳や塗装回数までしっかり確認した上で選びましょう。

② 地域密着の塗装会社へ依頼する


大手のハウスメーカーやリフォーム会社は、塗装工事を下請け会社へ発注するケースが多く、10〜30%程度の仲介手数料がかかります

一方で、地域密着の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。

現場までのガソリン代や高速代など交通費も少なくて済むので、費用を抑えられます。

③ 屋根塗装と外壁塗装を同時に行う


外壁と屋根を同時に塗装することで、トータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。

塗装工事には足場の設置が欠かせません。別々に塗装すると15万~25万円の足場代が2回分かかりますが、まとめて塗装すれば1回分で済みます

屋根は10年に一度の塗装が必要とされているので、塗り替えの時期が近いなら一緒に塗装しておいた方が節約になるでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装に火災保険が使える条件や、申請の手順をお伝えしました。

申請には期限があるため、利用を考えている方は早めに保険会社へ連絡しましょう。

火災保険を使って外壁塗装できるケースは多くありませんが、それ以外にも費用を抑える方法はあります。

特に相見積もりでは数万~数十万円の差がつくこともあるので、まずは地域の塗装会社2~3社へ点検・見積もりを依頼してみましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、見積もりを作成しております。

岡山にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【外壁塗装の見積書で確認すべき12項目】失敗しない見積もりのコツ3つも解説


見積書のどこに注意すればいいのかわからない」「でも適当に契約して後悔したくない」など、はじめての外壁塗装に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

実はポイントを押さえて見積書をチェックすれば、金額が妥当かどうか、優良業者かどうかをある程度は見極められます。

そこでこの記事では、外壁塗装の見積書で確認すべき12項目と、見積もりをとる際の注意点をわかりやすく解説します。

外壁塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装の見積書12のチェックポイント 



1.
見積額が相場からかけ離れていないか 
2. 必要な工程が省略されていないか
3. 足場代が無料になっていないか
4. 塗装は3回塗りになっているか
5. 具体的な塗料名や単価が記載されているか
6. 坪単価ではなく平米単価で計算されているか
7. 面積は合っているか
8. 諸経費が多すぎないか
9. 塗装か所にモレはないか
10. 希望は反映されているか
11. 保証やアフターサービスはあるか 
12.
クーリングオフについて説明はあったか

1. 見積額が相場からかけ離れていないか 


外壁塗装の費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円

 
見積額は塗料の種類や外壁の劣化状態によっても変動しますが、相場価格と比較して50万円以上の差がある場合には注意が必要です。

追加料金がないかどうかも確認しておきましょう。

2. 必要な工程が省略されていないか


外壁塗装の工程と単価は、以下の表を参考にしてみてください。

工程

単価 ()

足場

700 900

飛散防止ネット

100200

養生

200400

高圧洗浄

150 300

コーキング増し打ち

5001,000/m

コーキング打ち替え

9001,500/m

下地補修

5001,000

下塗り

6001,000

・上塗り

1,0005,500

付帯塗装

軒天

8001,200

雨どい

8001,200

破風板

650800


外壁の種類によってはコーキングが必要ないケースもありますが、それ以外の工程はどの塗装会社へ依頼しても基本的に同じです。

記載がない場合は、必要な工程をはぶいて費用を格安に見せている可能性があります。

逆によくわからない項目が追加されている場合にも、作業内容を確認した方がよいでしょう。

3. 足場代が無料になっていないか


外壁塗装には足場の設置が必須です。

足場と飛散防止シートには、塗料や高圧洗浄の水が周囲に飛び散って汚れるのを防ぐ効果があります。

職人の安全を確保し、ていねいな作業をするためにも足場は欠かせません。

足場代は全体の20%を占めており、相場は1525万円です。

無料では設置できないため、記載がない場合は他の項目に上乗せされている可能性が高いでしょう。

また、足場を設置せずに塗装すると、施工不良や塗料の飛散による近隣トラブルのリスクがあります。

「足場なしで安くする」など危険な値引きの提案をされた場合は、別の塗装会社を探した方がよいでしょう。

4. 塗装は3回塗りになっているか


外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの
3回塗りが基本です。

それぞれに役割があるため、守られないと塗料メーカーが設定している耐用年数までもたない可能性があります。
※塗料の仕様によっては2回塗りや4回塗りの場合もあります

下塗りや中塗りをはぶいて2回塗りにすることで、利益を増やしたり値引きしたりしているケースがあるため、必ずチェックしておきましょう。

5. 具体的な塗料名や単価が記載されているか


塗料の種類によって、見積額は大きく変動します。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


同じシリコン塗料でも種類によって価格に差があるので、メーカーや塗料名まで具体的に記載されているのがベストです。

問い合わせても教えてくれない業者は、避けた方がよいでしょう。

6. 坪単価ではなく平米単価で計算されているか


通常、外壁塗装の料金は「単価
× 面積(㎡)」で計算されます。

見積書の面積が「平米(㎡)」ではなく「坪」になっている場合は注意しましょう。

同じ坪数でも建物の形状によって塗装面積が異なるため、坪数からは必要な塗料の量や正確な見積額が算出できません。

坪単価の場合は見積額が割高になっていたり、塗料が足りず施工不良が起きたりする可能性があるため、必ず平米単価で計算してもらいましょう。

7. 面積は合っているか


「見積書の面積が実際の数値とかけ離れていないか」を確認しておくことも重要です。

外壁塗装では、塗料の量や足場、養生、高圧洗浄など、ほとんどの項目が面積をもとに算出されます。

塗装会社によって多少の差はあると思いますが、大幅に違う場合は意図的にかさ増ししている可能性があります

逆に他社の見積書と比較して塗装面積が少なすぎる場合には、付帯部などが含まれておらず追加料金がかかることもあるので、細かく確認しましょう。

8. 諸経費が多すぎないか


諸経費は全体の約
30%を占めており、以下のような費用が含まれます。

・交通費
・駐車料金
・現場管理費
・廃材処理費
・事務手数料
・工具や機材のレンタル料金
・保険料
・事業者の利益 など

極端に安い場合や、諸経費の記載がない場合は要注意です。

他の項目に上乗せしているか、材料費や必要な工程を削って利益を捻出している可能性があります。

9. 塗装か所にモレはないか


外壁だけなのか、雨どいや軒天などの付帯部も塗装するのか、玄関ドアやポストはどうするのかなど、細かいところまで確認しましょう。

基本的に、見積書に記載がない部分は料金に含まれていません。

後から塗装か所を追加した場合、別途料金がかかる可能性が高いでしょう。

10. 希望は反映されているか


塗料の色や質感、耐用年数、デザインなどの希望が反映されているかもチェックしておきましょう。

仕上がってから修正するのは大変ですし、高額な追加料金がかかる可能性があります。

打ち合わせ時の口約束だけでは忘れられてしまう可能性があるため、必ず書面に残してもらうことが大切です

11. 保証やアフターサービスはあるか 


外壁塗装には、定期点検などのアフターサービスや保証があるのが一般的です。

見積もりの際に確認しておきましょう。

保証期間は
3~10年程度で、塗料の種類や施工会社によって異なります。

保証がない場合は、施工不良があっても無償で対応してもらえない可能性があります。

口頭ではなく保証書を発行してもらい、保証期間や内容を把握しておきましょう。

12. クーリングオフについて説明はあったか


訪問営業などで契約した場合、外壁塗装にもクーリングオフが適用されます。

契約から
8日以内であれば、解約が可能です

見積もりの際にクーリングオフについても説明してくれる会社は信用できるでしょう。

ただし、ご自身で塗装会社へ問い合わせをされた場合には適用されません。

外壁塗装の見積もりをとる際のポイント3つ 



相見積もりをとる
地域の塗装会社を選ぶ
見積もり書の説明をしてもらう 

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数の塗装会社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは、提示された金額が妥当かどうか判断するのが難しいですよね。

2~3社の見積書を比較することで、見積額や内訳の相場がわかります

地域の塗装会社を選ぶ


大手のハウスメーカーやリフォーム会社は、塗装工事を下請け会社へ依頼するケースが多く、仲介手数料が発生します。

一方、地域の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用を抑えられるでしょう。

見積もり書の説明をしてもらう 


塗装会社との認識にずれがあると、満足のいく仕上がりにはなりません。

一緒に見積書を見ながら説明してもらい、よくわからないところはその場で確認しましょう。

もし追加で依頼する作業などがあれば、小さなことでも書面に残しておくことが大切です。

見積もりから体壁塗装の優良業者を見極めるコツ 


・点検・診断を行なって見積もりを作成している

点検や診断をほとんどせずに見積書を作成している業者は、避けた方がよいでしょう。外壁の素材や状態、実際の塗装面積などを確認することなく、正確な見積書を作成することはできません。

・診断結果を書面で提示する
診断結果を口頭ではなく書面で提示してくれる業者を選びましょう。記録が残っていないと、工事内容に診断結果が反映されない可能性があります。

・診断結果に基づく工事内容になっている
見積書で提示された工事内容が、診断結果に基づいているか確認しましょう。塗装後の外壁を長持ちさせるには、劣化症状に合わせた適切な補修や塗料の選択が必要です。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装の見積書で確認する
12項目や、見積もりをとる際のコツについてご紹介しました。

外壁塗装で失敗しないためには、見積額だけでなく内訳まで細かくチェックすることが大切です。

安ければ安いほどよいわけではありません。不明な点は必ず確認し、納得した上で契約しましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料でしっかりと点検を行い、見積書を作成しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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外壁塗装と屋根塗装は同時にした方が得?岡山市の費用相場や節約効果、メリット・デメリットを解説


「外壁塗装と屋根塗装は一緒にした方が得なの?」「どれくらい費用に差があるんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

目の前の出費を抑えることも大切ですが、トータルのメンテナンス費用でも損したくはないですよね。

この記事では、外壁塗装と屋根塗装を別々にした場合の費用や、同時にするといくら節約できるのか、メリット・デメリットについてわかりやすく解説します。

どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装と屋根塗装は同時にした方が得?


結論からお伝えすると、外壁塗装と屋根塗装を同時に行えば、費用や労力、時間などさまざまな面で大きな節約効果が期待できます

実際に多くの方が同じタイミングで塗装をしています。

しかし「屋根と外壁では塗装が必要な時期が違うのでは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

実は、外壁と同じ塗料を使用している場合、紫外線や雨風の影響を受けやすい屋根の方が劣化が早い傾向があります。

とはいえ数年程度の差なので、どちらかの塗装が必要になったタイミングで同時に塗装した方が、トータルで見ると余計な手間やお金をかけずに済むでしょう。

また、今回の塗装で屋根と外壁の塗料の種類を変えて耐用年数を調整すれば、今後の塗装時期も合わせられます

外壁塗装・屋根塗装のタイミング


外壁塗装・屋根塗装の適切なタイミングは、
10~15年に1度が目安とされています。

劣化のスピードはお住まいの環境や塗料の種類によっても変動しますが、耐用年数の長い塗料でも
20年程度が限界です。

塗料の種類ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520

ラジカル

815

光触媒

1520


外壁材や屋根材は20年~50年もちますが、定期的に塗装をしないと塗膜の防水効果が切れて劣化が早まります

外壁材や屋根材が傷むと塗装では対応しきれないため、壁の張り替えや屋根の葺き替えが必要です。

そうなると塗装の何倍もの費用がかかるので、定期的に点検を受け、適切なタイミングで塗装を行うことが大切です。

屋根塗装の費用は
40万~120万円ですが、屋根の葺き替えには70万~260万円の費用がかかります。

余計な出費を抑えるには、新築から10年を超えたら一度点検を受けた方がよいでしょう。

外壁塗装と屋根塗装を同時にするメリット



・塗装工事にかかる労力を減らせる
・トータルのメンテナンス費用を減らせる
・屋根と外壁のバランスをとりやすい

塗装工事にかかる労力を減らせる


外壁塗装や屋根塗装の際には多くの労力がかかります。

・塗装会社を探す
・23社に点検・見積もりを依頼する
・各社の見積もりを比較して検討する
・依頼する塗装会社を決める
・塗料の機能や色を決める
・工事のスケジュールを調整する
・近隣へあいさつ回りをする
・工事中は換気や外への洗濯物干しが制限される
・仕上がりを確認する など

外壁と屋根を別々に塗装すると、この工程を2回行うことになります。

同時にする場合は
1回で済むので、大幅な時間の節約になるでしょう。

トータルのメンテナンス費用を節約できる


塗装工事には足場が欠かせません。

足場代は全体の約
20%を占めており、費用は15万~20万円程度です。

屋根塗装と外壁塗装を別々に行うと
2回分の足場代がかかりますが、同時にすれば1回分を節約できます。

また、塗装のタイミングをずらすと今後の塗装時期も別々になり、毎回足場代がかかってしまいます。

今回の塗装で屋根と外壁の劣化具合から塗料の耐用年数を調整し、次回からも同じタイミングで塗装できるようにすれば、トータルのメンテナンス費用を大幅に節約できるでしょう。

屋根と外壁のバランスをとりやすい


外壁塗装だけ行う場合、既存の屋根の色に合わせて色を選ぶことになるため、選択肢が限られます。

屋根だけを塗装する場合も同じです。

一方で、屋根と外壁を同時に塗装する場合は両方の色を変えられるので、色選びの自由度が高くなります

色だけでなく質感も大きく変えて、外観の印象を一新することもできますよ。

また、屋根と外壁どちらか一方だけ塗り替えると、塗装していない方の劣化がより目立ちます。

同時に新しくすることで、新築のような仕上がりになるでしょう。

外壁塗装と屋根塗装を同時にするデメリット



・1回の費用が高額になる
・工事日数が長くなる

1回の費用が高額になる


あたり前ですが、外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合には、費用をまとめて支払う必要があります。

そのため、
1度に支払う金額は外壁塗装だけ/屋根塗装だけの時よりも高額です。

ただし、別々に塗装する費用の合計金額よりは確実に安くなるため、長い目で見るとメンテナンス費用を抑えられます

工事日数が長くなる


屋根と外壁を同時に塗装する場合、外壁だけ塗装するよりも工事の日数が長くなります。

・外壁塗装の工事日数:1週間10
・屋根塗装の工事日数:102週間
・外壁+屋根塗装の工事日数:102週間

別々にすれば1回の工事日数は短くて済みますが、外壁塗装+3~4で屋根塗装までできるなら、その方が楽かもしれません。

岡山市の外壁塗装+屋根塗装の費用相場


岡山市で外壁塗装と屋根塗装を同時に行った場合の費用相場は、
60万~240万円です。

坪数ごとの目安金額は、以下の表を参考にしてみてください。

【外壁塗装+屋根塗装の費用目安】

延べ坪数

塗装費用

20

60万~130万円

30

80万~150万円

40

100万~170万円

50

120万~190万円

60

140万~240万円


一方、外壁塗装と屋根塗装を別々に行った場合の費用相場は、以下のとおりです。

【外壁塗装の費用目安】

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


【屋根塗装の費用目安】

延べ坪数

塗装費用

20

30万~40万円

30

40万~60万円

40

50万~80万円

50

60万~100万円

60

70万~120万円


例えば、一般的な
30坪戸建て住宅の場合、屋根と外壁を別々に塗装すると100万~160万円の費用がかかります。

同時に塗装した場合の費用目安は
80万~150万円なので、10万~20万円の節約になるでしょう。

ただし、表の金額はあくまで目安です。実際の塗装費用は、屋根や外壁の面積、塗料の種類、劣化状況などによっても変動します。

まとめ|岡山市で外壁・屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装と屋根塗装を同時にするメリット・デメリットや、節約効果についてお伝えしました。

同時に塗装することで、足場代の15万~25万円や、塗装会社との打ち合わせなどの手間を減らせます。

1回に支払う金額は高額になりますが、トータルの節約効果は大きいでしょう。

家を長持ちさせるには、1015年ごとの外壁塗装・屋根塗装が欠かせません。

まずは屋根と外壁の状態をチェックして、同時に塗装する最適なタイミングを見極めましょう。

ベストホームでは、無料で外壁の点検・見積もりを行なっております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

岡山マラソン

みなさん、こんにちは!
いつもスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます!

今日は、暑いくらいの気温でしたね。
明日も暑いようなのですが、明日11/10は、岡山マラソンです!
私、安達は、フルマラソンに参加してきます!
今日は、ゼッケンの引き換えがあったのですが、出店も多くあり、大変賑わっておりました。
こういうイベントは、テンションが上りますね!!

明日は、黄緑の背中にベストホームのロゴが入ったTシャツで走りますので、見かけましたら一声ください。
走られる方も、ボランティアに参加される方も、無理なさらないように、楽しみましょう!



私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!
岡山で屋根外壁の工事をするならベストホームでと、私達営業も職人も自信持ってご提案できます!
屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
ベストホームでは塗装工事以外にも、エクステリア工事、リフォーム工事、リノベーション工事、不動産、介護事業と、
お客様のお悩みを解決するお手伝いができるよう、幅広い事業を展開しております。
一度のお付き合いで終わるのではなく、生涯お客様とお付き合いできる関係を目指しております。
お住まいのお悩みがございましたら、是非、一度ベストホームにご相談ください!!

お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!

【外壁塗装に使える助成金・補助金とは?】適用される条件・申請方法をわかりやすく解説


外壁塗装や屋根塗装には、数十万~
100万円以上の費用がかかります。できれば助成金・補助金を使って安く抑えたいですよね。

しかし、助成金制度はすべての自治体が導入しているわけではありません。また、利用するにはさまざまな条件を満たす必要があります。

この記事では、外壁塗装や屋根塗装に使える助成金・補助金の条件や、申請方法をわかりやすく解説します。

また、助成金の対象外でも塗装費用を安く抑えられる方法も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

外壁塗装に使える助成金・補助金とは?


外壁塗装や屋根塗装を行う際に、条件を満たせば自治体から助成金・補助金が支給される可能性があります。

対象者には工事完了後に費用の一部が支給され、返還の必要はありません。

支給額は自治体や実際の塗装費用によって異なりますが、
10万円~30万円程度のところが多いでしょう。

外壁塗装を対象とする助成金・補助金は、大きく分けて2つあります。

省エネ住宅改修補助金


主に遮熱塗料や断熱塗料を使用した外壁塗装・屋根塗装を対象とする補助金です。

キルコやガイナ、断熱コート
EXといった、指定の塗料を使用することが条件となっています。

住宅リフォーム資金助成


一般的な住宅リフォームに利用できる補助金です。

適用される工事の範囲が広く、耐震や防音、景観整備などが目的の外壁塗装・屋根塗装にも利用できます。

外壁塗装で助成金・補助金が使える条件 


外壁塗装や屋根塗装の助成金・補助金には審査や対象地域があり、誰でも利用できるわけではありません。

自治体によって異なりますが、よくある交付条件には以下のようなものがあります。

・外壁塗装・屋根塗装の助成金の利用が初めて
過去に助成金・補助金を利用して塗装工事を行っている場合、2度目の利用はできません。

・税金を滞納していない
住民税や国民健康保険、介護保険料などの税金を滞納していると、助成金・補助金の申請を受け付けてもらえません。申請者や世帯主だけでなく、世帯全員が対象です。

・助成金の対象エリア内に住居がある
外壁塗装の助成金・補助金制度を導入している自治体は、全国の3分の1程度です。助成金が利用できるのは、対象の自治体のエリア内に住居がある場合に限られます。

・工事内容が助成金の支給条件を満たしている
助成金の種類によって、支給対象となる工事内容や使用する材料が限定されています。また自治体ごとに利用できる助成金制度も異なります。

・指定の事業者に工事を依頼する
「市区町村内に住所がある事業者に限る」など、施工業者が指定されているケースがあります。指定外の事業者へ依頼すると助成金を受給できません。

外壁塗装で助成金・補助金を利用する際の注意点


自治体によっては、助成金・補助金に申請期限や予算上限があります。

期限を過ぎた場合はもちろん、予算の上限に達した場合には申請期間でも受け付けてもらえません。

多くの自治体では先着順のため、外壁塗装・屋根塗装を検討している方は早めに調べておきましょう。

また、助成金・補助金の申請は必ず着工前に行う必要があります

着工後や過去の塗装には利用できないため、ご注意ください。

外壁塗装の助成金・補助金の対象か調べる方法


・市や区の公式サイトで調べる

お住まいの自治体のホームページで「外壁塗装」「リフォーム」などのワードを入力し、検索してみましょう。頻繁に更新されるため、正確な最新情報を得られます。

・市区町村役場の窓口へ問い合わせる
自力で調べるのが難しい場合は、市役所や区役所の窓口でも確認できます。外壁や屋根の塗装以外にも、住宅リフォームに利用できる助成金があれば教えてもらえる可能性があります。

・塗装会社へ問い合わせる
地元の塗装会社なら、エリア内の助成金・補助金について把握しているはずです。見積もりを依頼する際に確認してみるとよいでしょう。

外壁塗装の助成金・補助金の申請~受け取りの流れ 


外壁塗装会社へ見積もりを依頼する 
助成金の申請には見積書が必要です。塗装会社へ問い合わせれば助成金が利用できるかどうかもわかるので、まずは見積もりをとりましょう。

② 助成金・補助金を申請する
助成金・補助金が利用できる場合は、塗装会社が申請を代行してくれる可能性があります。

③ 審査結果が届く
2
週間~1か月程度で審査結果が届きます。

④ 塗装工事を行う
助成金が利用できる場合は「交付通知書」が届いてから塗装会社と正式に契約し、塗装工事を開始します。

⑤ 報告書などの必要書類を提出
工事が完了したら、必要書類を添えた「工事完了報告書」を自治体へ提出します。

⑥ 助成金・補助金を受け取る
「交付確定通知書」が届いてから2週間~1か月ほどで、指定の口座へ振り込まれます。

助成金・補助金以外で外壁塗装の費用を安く抑えるコツ


助成金・補助金が使えない場合でも、以下のような方法で塗装費用を安く抑えられる可能性があります。

・地元の塗装会社へ依頼する
・相見積もりをとる
・塗料のグレードを相談する
・屋根塗装と外壁塗装を同時に行う
・火災保険が使えるか調べる

地元の塗装会社へ依頼する


大手のハウスメーカーなどへ依頼すると、下請け会社へ外注するケースが多いため、中間マージンが発生します。

一方で、地元の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高く、余計な費用がかかりません

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社へ見積もりを依頼して比較することです。

各社の見積額や内訳を見比べることで、提示された金額が妥当かどうか判断できます。

ただし、必ずしも最安値の塗装会社がよいとは限りません。

追加料金がかかったりトラブルに巻き込まれたりする可能性もあるので、相場や他社の見積額より極端に安い/高い場合は必ず理由を確認し、納得した上で契約しましょう

塗料のグレードを相談する


塗料代は塗装費用の約
20%を占めており、塗料の種類によっては数十万円の差が出ることもあります。

できるだけ今回の塗装費用を抑えたいなら、見積もりの際に塗装会社へ相談してみましょう。

ただし、塗料のグレードを下げると耐用年数が短くなるため、次回の塗装時期が早まります

屋根塗装と外壁塗装を同時に行う


塗装の際には必ず足場を設置します。

足場代には
15万~25万円かかるため、屋根と外壁をまとめて塗装することで大幅な節約効果が期待できるでしょう。

1回に支払う金額は大きくなりますが、塗装の回数を減らせるので、トータルのメンテナンス費用を抑えられます。

火災保険が使えるか調べる


自然災害により外壁塗装や屋根塗装が必要になった場合、火災保険が使える可能性があります。

補償内容や範囲は加入している保険によって異なるので、保険証券などを確認してみましょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装や屋根塗装に利用できる補助金・助成金についてお伝えしました。

残念ながら、岡山市にお住まいの方は塗装の補助金・助成金の対象外ですが、塗装費用を安く抑える方法は他にもあります。

とくに相見積もりでは数万円~数十万円の差が出ることもあるので、まずは地域の塗装会社2~3社へ無料点検・見積もりを依頼してみましょう

ベストホームでは、無料で外壁の診断を行い、見積もりを作成しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【屋根塗装の費用相場と内訳】平米単価・安く抑えるコツも解説


屋根塗装は人生で何度も経験することではないため、どのくらいの費用がかかるのかよくわかりませんよね。

相場を知らずに塗装会社を決めてしまうと、無用なトラブルに巻き込まれたり「実はもっと安くできたのに
…」と後悔したりすることになりかねません。

そこでこの記事では、坪数ごとの屋根塗装の費用相場や内訳、安く抑えるコツをご紹介します。屋根塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根塗装の費用相場


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、屋根塗装の相場価格は40万~60です

坪数ごとの費用は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

30万~40万円

30

40万~60万円

40

50万~80万円

50

60万~100万円

60

70万~120万円


上記の金額はあくまで目安です。実際の塗装費用は、面積や屋根の状態、塗料の種類などによっても変動します。

正確な金額を知りたい場合は、塗装会社へ無料点検・見積もりを依頼してみましょう。

相場価格とも比較することで、提示された金額が妥当かどうかを判断できます。

屋根塗装の費用の内訳と平米単価


屋根塗装の費用は大きく
4つに分かれており、以下のような比率になっています。
・塗料代:約20%
・足場代:約20%
・工事費:約30%
・諸経費:約30%

それぞれの内訳も見てみましょう。

塗料代


塗料の種類によって、塗料代は大きく変動します。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


 例えば、塗装面積が200㎡の場合、2,000/㎡と5,000/㎡の塗料では60万円の差がつきます。

200 × 2,000 = 40万円
200 × 5,000100万円

足場代


屋根塗装の際には、建物の周りに足場を組んで飛散防止ネットを張り、塗料や高圧洗浄の水が飛び散るのを防ぎます。

足場代は全体の
20%を占めており、15万~25万円が相場です。

・足場:700900/
・飛散防止ネット:100200/

足場の面積は「( 家の外周+8m ) × 高さ」で算出できます。

例えば、以下のような条件で足場を組むケースを考えてみましょう。

・建物の外周:25m
・建物の高さ:6m
・足場:900/
・飛散防止ネット:200/

足場代の金額を計算すると、このようになります。

( 25m8m ) × 6m = 198
( 900円+200 ) × 198 = 21万7,800

工事費


工事費には、以下のような費用が含まれます。

工事内容

費用相場 ()

養生

200400

高圧洗浄

150 300

下地補修

5001,000

縁切り/タスペーサー

400600

付帯塗装

軒天

8001,200

雨どい

8001,200

破風板

650800

鼻かくし

650800


・養生

汚れると困るものや、塗装しない部分をシートやテープでカバーします。

・高圧洗浄
屋根の汚れや古い塗膜、コケなどを高圧洗浄機で洗い流すことで、新しい塗装を長持ちさせます。

・下地補修
屋根材にひび割れやはがれ、サビなどがある場合は、塗装前に補修を行います。劣化が激しい場合は、パーツ交換なども必要です。

・縁切り/タスペーサー
スレートやコロニアル屋根には、縁切り(タスペーサー設置)が必要です。屋根材にすき間をつくることで通気性を確保し、雨もりも防止します。

・付帯塗装
付帯とは、軒天や雨どい、鼻かくし、ひさしなど、屋根以外の部分を指します。

諸経費


諸経費には、以下のような費用が含まれます。

・現場までの交通費
・駐車料金
・現場管理費
・廃材処理費
・事務手数料
・工具や機材のレンタル料
・保険料
・事業者の利益 など

屋根塗装の費用に影響を与える5つの要因


① 屋根の面積や造り
② 屋根の勾配
③ 屋根材の種類
塗料の種類
屋根の劣化状態

① 屋根の面積や造り


屋根の面積が大きいほど多くの塗料が必要になるため、塗装費用は高額になります。

また屋根が
1階と2階に分かれていたり、凹凸が多いなど複雑な造りになっていたりする場合も、通常より割高になる可能性があります。

屋根の勾配


勾配が大きいほど塗装面積も広くなるため、塗料代がかさみます。

また急勾配の屋根を塗装する場合、足場を補強するために追加の足場代がかかることもあります。

屋根材の種類


スレートやガルバリウム剛板、セメント瓦など、屋根材の種類によっても塗装面積が異なります。

凹凸が大きいと塗装面積が
1.5倍程度になることもあり、そのぶん多くの塗料が必要になるため費用が高くなります。

塗料の種類


安い塗料を選べば今回の塗装費用を抑えられますが、耐用年数の長い塗料の方が塗装回数を減らせます。

塗装のたびに足場の設置や解体、養生などの費用がかかるため、長い目で見ると長持ちする塗料を使用した方が節約になるでしょう。

屋根の劣化状態


ひび割れやサビ、欠けなど屋根の劣化状態によっては、塗装の前に修繕を行う必要があります。

また、劣化がひどく塗装で補修しきれない場合には、カバー工法や葺き替えが必要です。

カバー工法の費用相場:60万~150万円
葺き替えの費用相場:70万~260万円

屋根塗装はDIYできる? 


「屋根だけなら
DIYできるのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、屋根塗装は単に外観をよくするだけではなく、家を水から守るために大切な防水工事です。

失敗すると雨もりや基礎の劣化など家の寿命に影響するため、おすすめはできません。

また、屋根塗装のDIYには意外と多くの費用がかかります。

・材料費:10万~20万円程度
・道具代:5万円程度
・足場代:10~20
万円程度

足場の設置には国家資格が必要なため、DIYの場合も専門業者へ依頼することになります。

合計で2545万円ほどかかるので、塗装会社へ依頼した場合と比べて節約効果は10万~20円程度です。

高所作業のリスクや失敗する恐れもあるため、プロに任せた方がよいでしょう。

屋根塗装の費用を抑えるコツ


・地域密着の業者を選ぶ
・相見積もりをとる
・外壁塗装も一緒に行う
・火災保険や助成金が使えるか確認する

地域密着の業者を選ぶ


大手ハウスメーカーでは塗装作業を下請け会社へ発注するケースが多く、10〜 30%程度の仲介手数料が発生します

一方で、地域密着の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

23社の見積額や内訳を見比べることで、提示された金額が妥当かどうか判断できます。

外壁塗装も一緒に行う


屋根塗装と外壁塗装を同時に行えば、足場の組み立てや解体が
1回で済みます。

足場代は塗装費用の
20%を占めるほど高額なので、トータルのメンテナンス費用を考えると節約効果は大きいでしょう。

火災保険や助成金が使えるか確認する


自然災害による損害の場合、火災保険が適用される可能性があります。

また、自治体によっては屋根塗装に助成金・補助金が支給されるところがあるため、ホームページや窓口で確認してみましょう。

残念ながら岡山市は対象外です

まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!

 


今回は屋根塗装の費用相場や内訳、費用を抑えるコツについてお伝えしました。

家を長持ちさせるためには定期的な屋根塗装が欠かせません。費用を抑える工夫もしながら、適切なタイミングで塗装を行うことが大切です。

屋根塗装の目安は10~15年に1度とされています。「そろそろ塗装が必要かも?」と思い始めたら、まずは見積もりを依頼してみてくださいね。

ベストホームでは、無料で外壁の点検と見積もりを行なっております。岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【外壁塗装の費用相場と内訳】高くなる要因・安く抑えるコツも紹介 


外壁塗装は家の寿命を長持ちさせるために欠かせませんが、実際にどれくらいの費用がかかるのか心配ですよね。

また、塗装費用の相場がわからないと、見積もりをとっても提示された金額が妥当なのか判断するのも難しいでしょう。

そこでこの記事では、塗装費用の相場や内訳、安く抑えるコツについてわかりやすく解説します。

外壁塗装を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装の費用相場


一般的な
30坪の戸建て住宅の場合、外壁塗装の費用は60万~100万円が相場です。坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。 
 

延べ坪数 塗装費用
20 40万~70万円
30 60万~100万円
40 80万~130万円
50 100万~160万円
60 120万~190万円


ただし、上記の金額はあくまで目安です。実際には塗料の種類や塗装面積、外壁の状態など、さまざまな要因により価格は変動します

正確な金額を知りたい方は、塗装会社へ無料点検・見積もりを依頼してみましょう。

相場を知っておくことで、見積額と比較して妥当かどうかも判断できますよ。

外壁塗装の費用の内訳


トータルの費用だけでなく、内訳の費用相場を把握しておくことも大切です。外壁塗装の費用は、以下の
4つで構成されています。 

・塗料代:約20%
・足場代:約20%
・工事費:約30%
・諸経費:約30%

各項目の内訳を詳しくみていきましょう。

塗料代


塗料代は全体の約
20%を占めており、どの塗料を選ぶかによって外壁塗装のトータル費用が大きく変動します

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500

足場代 


足場代の相場は
15万~25万円です。足場を設置してその周りを飛散防止ネットでおおい、高圧洗浄の水や塗料が周囲に飛び散って汚れるのを防ぎます。

「足場を無しにして節約できないか?」と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、外壁塗装には足場の設置が欠かせません。

まれに「足場代無料」をうたう事業者もありますが、必要な料金が別の項目に上乗せされていたり、追加料金がかかったりする可能性があるため、ご注意ください

工事費


工事費は、塗装前の準備や補修、外壁以外の塗装などにかかる費用です。

工事内容

費用相場 ()

養生

200400

高圧洗浄

150 300

コーキング増し打ち

5001,000/m

コーキング打ち替え

9001,500/m

下地補修

5001,000

付帯塗装

軒天

8001,200

雨どい

8001,200


・養生

窓やポスト、表札などの塗装しない部分に塗料が付着しないよう、ビニールシートやテープで保護します。

・高圧洗浄
新しい塗装を長持ちさせるため、塗装前に外壁の古い塗膜や汚れ、コケなどを落とします。

・コーキング増し打ち/打ち替え
外壁材のつぎ目(目地)のコーキングが劣化している場合は、塗装前に補修が必要です。既存のコーキングを撤去して新たに充填する「打ち替え」か、残したまま上から重ねる「増し打ち」を行います。

・下地補修
外壁自体にひび割れやサビ、はがれなどがある場合は、塗装前に補修を行います。

・付帯塗装
付帯とは、軒天や雨どい、戸袋、シャッターボックス、ひさしなど、外壁と屋根以外の部分を指します。


諸経費


上記3つに当てはまらないすべての費用が含まれます。

・現場までの交通費
・駐車料金
・現場管理費
・廃材処理費
・事務手数料
・保険
・工具や機材のレンタル料
・事業者の利益 など

【注意】


見積もりの金額が「坪単価」で計算されている場合は、注意が必要です。


坪数からは正確な塗装面積が算出できないため、見積額が割高になっている可能性があります。

また、塗料が不足した場合は必要な塗布量が塗装されず、施工後にトラブルが発生するリスクもあります。


坪単価になっている場合は必ず塗装会社へ確認し、平米単価を出してもらいましょう。

はぐらかされるなど適切に対応してもらえない場合は、別の塗装会社へ依頼した方がよいかもしれません。

外壁塗装の費用に影響を与える5つの要因


建物の階数 
塗料の種類
外壁の種類
外壁の状態
立地条件

建物の階数


同じ
30坪の住宅でも、2階建てと3階建てでは塗装面積や足場の量が異なります。

階数が高くなるほど塗料代や足場の材料代、作業の手間が増えるため、費用は高額になるのが一般的です。

塗装面積は階数だけでなく、窓の大きさや建物の形状によっても変動します。

塗料の種類


塗料の価格は、グレードによって1,000~5,500円/㎡と大きく変動します。

耐用年数の長い塗料ほど高価ですが、塗り替えの回数が少なくて済むため、長い目で見ると塗装費用を抑えられます。

お住まいの環境やあと何年住む予定かによっても最適な選択肢は変わってくるので、迷ったら塗装会社と相談してみましょう。

外壁の素材


サイディングや
ALCの外壁には目地があり、劣化状況によっては目地のコーキング補修が必要です。

そのため、モルタルのように目地がない素材と比べると費用が高くなります

また、タイル(タイル風は除く)やレンガ、樹脂系サイディングには外壁塗装が不要です。

外壁の状態


サビやひび割れ、キズ、穴などで外壁自体が劣化している場合は、塗装前に補修が必要です。

状態によっては塗装では対応しきれず、カバー工法や張り替えが必要になることもあります。そうなると、塗装よりも高額な費用がかかります。

・カバー工法の費用相場:150万~240万円
・張り替えの費用相場:180万~300
万円

立地条件


非常に狭い土地や傾斜地、旗竿地などでは、通常よりも搬入や塗装作業に負担がかかるため、費用がかさみます。

また海沿いの地域では塩害により外壁が劣化しやすいため、高価な特殊塗料が必要になる可能性があります。

外壁塗装の費用を抑える5つのコツ 


・自社施工の事業者に依頼する
・相見積もりを取る
・塗料のグレードを相談する
・屋根塗装と一緒に行う
・火災保険や補助金が使えないか確認する

自社施工の事業者に依頼する


大手ハウスメーカーなどでは外壁塗装を下請け会社へ依頼するケースが多く、中間マージンが発生します。

自社施工の事業者へ依頼することで、余計な費用を抑えられる可能性があります。

相見積もりを取る


相見積もりとは、複数の塗装会社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された価格が妥当なのか判断しにくいため、2~3社の見積書を比べてみましょう

相場とも比較して安すぎる/高すぎる場合は、理由や内訳をよく確認した上で選ぶことをおすすめします。

塗料のグレードを相談する


塗料のグレードは塗装料金に大きく影響します。

ただし安すぎる塗料を選ぶと、今回の塗装費用は抑えられても次回の塗装時期が早くなる可能性があります。

予算の都合とあわせて塗装会社に相談してみましょう。

耐用年数の高い塗料は高価ですが、そのぶん塗り替えの回数を減らせるため、長い目で見ると塗装費用の節約になります。

屋根塗装と一緒に行う


外壁と同じく屋根にも定期的な塗り替えが必要です。

塗装時期をずらとそのつど足場代がかかるため、トータルのメンテナンス費用は高くなります。

1度に支払う金額は大きくなりますが、足場代の相場は15万~25万円と高額なので節約効果は高いでしょう。

火災保険や補助金が使えないか確認する


台風や突風、落雷などの災害により外壁塗装が必要になった場合は、火災保険が適用される可能性があります


加入している保険の契約内容により、対象となる災害や補償範囲が異なるため、保険証券でご確認ください。

また、自治体によっては外壁塗装に助成金・補助金が支給される可能性があります。自治体のホームページや窓口で確認してみましょう。残念ながら岡山市は対象外です

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は外壁塗装の費用相場と、費用を抑える
5つのコツについてお伝えしました。

家を長持ちさせるためには、定期的な外壁塗装が欠かせません

しかし、塗装費用は
40万円~と高額なので、コツを押さえて費用を節約しましょう。

【外壁塗装の費用をおさえる5つのコツ】
・自社施工の事業者に依頼する
・相見積もりを取る
・塗料のグレードを相談する
・屋根塗装と一緒に行う
・火災保険や補助金が使えないか確認する

外壁塗装の適切なタイミングは、新築から10~15年が目安とされています

そろそろ外壁塗装を検討しているなら、まずは地域の外壁塗装会社へ無料点検・見積もりを依頼してみましょう。

ベストホーム30周年イベント開催しました!

みなさまこんにちは!

10月19日、20日でベストホーム全体で30周年イベントを開催しました!!
2日間、たくさんのお客様にお越し頂き、応援メッセージを頂きました!

ご来場頂いたみなさま、本当にありがとうございました!



ベストホームでは、エクステリア。リフォーム、外壁塗装、不動産など、お住まいに関する様々なお困りごとに対応しております!
お住まいのことでお困りごとがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ(*^▽^*)

お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!

ベストホーム倉田店素敵な写真撮影スポットができました(*^▽^*)

みなさま
こんにちは!

今まで、何度か、倉田店を屋根外壁塗装の店舗としてリニューアル中!という記事を更新してきたので、今回は、素敵にリニューアルした倉田店を一部、ご紹介!!

以前は、木製のブランコが合った場所。
古くなったので、撤去してからは、雑草が生えるだけの空間になっていました。
そこに!人工芝を敷いて、塗装してキレイにしたベンチを置いて素敵な写真撮影スポットになりました☆






お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
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