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【モルタル外壁の塗装費用とタイミング】おすすめの塗料や塗装方法も紹介


「モルタルの外壁はいつ塗装すればいい?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

モルタル外壁はひび割れしやすいため、定期的な点検と塗装が欠かせません。

この記事では、モルタル外壁の塗装費用とタイミングをご紹介します。

おすすめの塗料や塗装方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

モルタル外壁の耐用年数と塗装のタイミング


モルタル外壁は約
30年もつとされていますが、塗膜の劣化を放置していると寿命が短くなる恐れがあります。

劣化が進んで塗装では補修しきれなくなると、カバー工法(重ね貼り)が必要になるため高額な補修費用がかかります。

外壁を長持ちさせてトータルのメンテナンス費用を抑えるには、定期的に点検を受け、適切なタイミングで塗装を行うことが大切です。

塗装が必要なタイミングのめやすは、塗料の種類によって異なります。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

約3~8年

ウレタン

約5~10年

シリコン

約7~15年

フッ素

約12~15年

無機

約15〜20年


ただし、お住まいの環境によっては、劣化が早まるケースもあるためご注意ください。

塗装が必要なモルタル外壁の劣化症状


以下のような症状が出ている場合には、耐用年数内でも一度プロの無料点検を受けてみた方がよいでしょう。

・チョーキング
・カビ・コケ・藻の発生
・幅0.3mm以上のひび割れ 
・塗膜のふくれ・はがれ
・外壁のふくれ・はがれ

チョーキング


チョーキング現象が発生し始める時期は、外壁塗装に最適なタイミングです。

チョーキングとは、経年劣化により塗膜の顔料が粉状になって表面に出てくる現象で、外壁に触ると手に白い粉がつきます。

放置していると劣化が進んで余計な補修費用がかかることもあるため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

カビ・コケ・藻の発生


外壁にカビ・コケ・藻などが繁殖するのは、塗膜の防水機能が低下しているサインです。

見た目が悪いだけでなく、外壁の劣化を早めることにもなりかねません。

洗い流してもすぐに再発する場合は、塗装を検討した方がよいでしょう。

幅0.3mm以上のひび割れ 


幅
0.3mm以上のひび割れからは、雨水が侵入する恐れがあります。

防水シートなど外壁下地の腐食や、雨もりにつながりかねないため、すぐにでも補修が必要です。

下地や外壁自体がダメージを受けるとカバー工法による補修が必要になり、塗装よりも高額な費用がかかります。

また、雨もりが発生するとクロスの張り替えやカビの除去、柱や梁の補修などが必要になることもあります。

最悪の場合は建物の耐久性が低下し、建て替えが必要になることもあるため、できるだけ早くひび割れ補修と塗装を行いましょう。

塗膜のふくれ・はがれ


塗膜の劣化が進むと、ふくれやはがれが起こります。

特に塗膜がはがれた部分は防水機能が働いていないため、雨水が内部へ侵入し、外壁自体がダメージを受ける恐れがあります。

早めに塗装を行い、雨や湿気からモルタル外壁を守りましょう。

外壁のふくれ・はがれ


外壁内部に雨水が侵入すると、モルタル自体にふくれやはがれが起こります。

はがれたモルタルが落下してケガをする恐れもあるため、早急に補修を行いましょう。

外壁の下にある防水シートなども腐食している場合には、塗装だけでは補修しきれません。

外壁をはがして下地補修を行った上で、塗装する必要があります。

モルタル外壁の塗装費用


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、モルタル外壁の塗装費用は60万~100万円が目安です。

坪数ごとの塗装費用は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20坪

約40万~70万円

30坪

約60万~100万円

40坪

約80万~130万円

50坪

約100万~160万円

60坪

約120万~190万円

70坪

約140万~230万円


ただし実際の塗装料金は、塗料の種類や塗装方法、依頼する塗装会社などによっても変動します。

塗装費用を抑えるコツは「外壁塗装のお金がない時の対処法」の記事をご覧ください。

モルタル外壁の塗装方法3つ


モルタル外壁の塗装方法は、大きく分けて
3つあります。

① ローラー塗装
② 吹き付け塗装
③ 左官仕上げ

それぞれ仕上がりの特徴や、メリット・デメリットを見ていきましょう。

① ローラー塗装


凹凸のあるローラーで、外壁の表面に模様を作る方法です。

渦巻き状や手作業風、花柄などさまざまな模様のローラーがあり、お好きなデザインを選べます。

塗装しやすいため、施工会社による仕上がりの差が出にくいでしょう。

また、吹き付け塗装と比べて塗料の飛散が圧倒的に少ないため、塗料がムダになりません。

近隣住宅に迷惑がかからないこともメリットです。

ただ、吹き付け塗装よりも作業に時間がかかります。

② 吹き付け塗装


スプレーガンで外壁に塗料を吹き付ける方法です。

吹き付け塗装には、3つの種類があります。

・リシン仕上げ
・スタッコ仕上げ
・吹き付けタイル仕上げ

リシン仕上げ


小さな石材を含む塗料を吹き付けて模様を作る方法で、ザラザラした質感に仕上がります。

落ち着いたデザインで高級感があり、施工費用が安いことが特徴です。

ただ、塗膜が薄いためひび割れが起こることがあります。

スタッコ仕上げ


セメントや砂などを混ぜた塗料を吹き付けて模様をつける方法で、リシンに厚みを持たせたような仕上がりになります。

デザイン性が高く耐用年数が長いことが特徴ですが、使用する塗料の量が多いため、リシン仕上げの
3倍ほどの費用がかかります。

吹き付けタイル仕上げ


多くのモルタル外壁に使われているのが、吹き付けタイル仕上げです。

凹凸がありながら滑らかで艶のある仕上がりになり、耐久性が高くひび割れに強いことが特徴です。

③ 左官仕上げ


左官職人が手作業で外壁の表面に模様を作る方法です。

味のある外観が人気ですが、ローラー仕上げと違い職人の腕次第で仕上がりが大きく左右されるため、技術力の高い施工業者へ依頼することが重要です。

モルタルの外壁塗装におすすめの塗料


モルタル外壁はひび割れやすいため、弾性塗料を使用するのがおすすめです。

弾性塗料には3つの種類があり、それぞれ工法が異なります。

① 単層弾性塗料
② 複層弾性塗料
③ 微弾性塗料

① 単層弾性塗料


下塗りにシーラーを使用し、高弾性塗料で
2回上塗りをする方法です。

塗装回数が3回で済むため費用を抑えられますが、耐久性がやや低いことがデメリットです。

② 複層弾性塗料


①の上から、さらに
2回上塗りをする方法です。

下塗りにシーラーを使用し、高弾性塗料で2回中塗りをした上から上塗り塗料で2回塗装します。

上塗り塗料は、シリコンやフッ素などグレードの選択が可能です。

5回塗装することで塗膜が厚くなるため、耐久性は3つのうちで最高ですが、そのぶん多くの費用がかかります。

③ 微弾性塗料


「微弾性フィラー」という弾性のある塗料で下塗りを行い、上塗り塗料で
2回塗装します。

②と同様に上塗り塗料のグレードを選べる点がメリットですが、下塗り塗料が「微弾性」のため耐久性が低いことが難点です。

モルタル外壁は凹凸が多いため、汚れが付着しやすく落としにくい傾向があります。

頻繁に掃除をしたくない場合は、汚れがつきにくく落としやすい防汚塗料を上塗り塗料として使用するのもおすすめです。

まとめ|岡山市でモルタル外壁の塗装をするならベストホームへ!


今回は、モルタル外壁の塗装費用やタイミング、おすすめの塗料などをご紹介しました。

モルタル外壁は硬くひび割れしやすい傾向があります。

劣化症状が進行するほど補修費用も高くなるため、チョーキングやひび割れを発見したら早めに点検を受けましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。


黒×グレーのツートンカラーで魅せる、洗練された外観

黒×グレーのツートンカラーで魅せる、洗練された外観

「ブラック×グレー」のツートンカラーの塗装についてです。

モノトーンカラー同士の組み合わせは、一見シンプルに思われがちですが、実はとても奥深く、デザイン性の高い仕上がりになるのが特徴です。

◆ 黒×グレーのツートンがもたらす魅力とは?
1. スタイリッシュで都会的な印象に
黒の持つ重厚感と、グレーの柔らかさが絶妙に調和し、上品で洗練された外観を演出します。モダンなデザインやシンプルスタイルの住宅と特に相性抜群です。

2. メリハリがあり、立体感が生まれる
カラーの濃淡を使い分けることで、建物の形状に奥行きや立体感が生まれます。単色では出せない「陰影」や「リズム」が感じられ、見る角度によって印象が変わるのも魅力のひとつ。

3. 汚れが目立ちにくく、メンテナンス性も◎
黒もグレーも、比較的汚れが目立ちにくい色。さらにグレーは色あせしにくく、長期間美しい外観をキープできます。お手入れの手間を抑えたい方にもおすすめです。

4. 色の組み合わせで個性を出せる
「1階を黒、2階をグレー」「南側は黒、北側はグレー」など、ツートンの使い分け方次第で個性を演出できます。配色ラインの取り方で印象もガラリと変わるので、お施主様らしさを出したい方にピッタリ。





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タイルに外壁塗装は不要?補修が必要な3つの症状とメンテナンス方法を解説


「タイルには外壁塗装が必要ないって本当?」「ずっと放置でいいのかな?」「色を変えたいけど、タイルに塗装できるの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

タイル外壁は耐久性が高く、メンテナンスの手間も少ないことが魅力ですが、施工方法や状態によっては補修が必要になるケースもあります。

この記事では、タイル外壁の劣化症状やメンテナンス方法、費用などについてご紹介します。

メンテナンス費用を安く抑えるコツも解説しているので、外壁の劣化が気になっている方や、塗装すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

タイルに外壁塗装は不要?


結論からお伝えすると、タイルの外壁に塗装は不要です。

タイルは土や石、砂などで形成された無機質の外壁材のため、紫外線や風雨による劣化や変色、色あせが起こりにくい傾向があります。

また、有機物を栄養にして繁殖するカビやコケ、藻などが発生しにくく、汚れにくいことも特徴です。

一般的な外壁材の耐用年数が20~40年程度であるのに対して、タイル外壁は塗装しなくても40年以上もつとされています。

ただし、塗装が必要なくても10年に1回程度はメンテナンスが必要です。

タイル外壁にメンテナンスが必要な3つのケースと補修方法・費用


タイル外壁の施工方法には「湿式」「乾式」の
2つがあります。

湿式:タイルの接着に「モルタル」を使用
乾式:タイルの接着に「弾性接着剤」を使用

モルタルは乾燥すると硬くなるため、下地やタイルの変形に追従できずひび割れを起こし、タイルの浮きやはがれにつながります。

一方、弾性接着剤は伸縮性が高いため、下地やタイルの動きに追従して浮きやはがれを起こしにくいことが特徴です。

施工期間が短く費用も安く抑えられることから、最近では乾式が主流ですが、古い建物では湿式で施工されている可能性があります。

湿式工法は特に経年劣化によるひび割れが起こりやすいため、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。

以下のような劣化症状が出ている場合には、早急に補修を行いましょう。

① 下地の劣化
② コーキングの劣化
③
タイルのひび割れや破損

それぞれの症状や補修方法、費用を見ていきましょう。

① 下地の劣化


湿式工法で施行されている場合は、経年劣化によりモルタル下地にひび割れが発生します。

ひび割れ部分から雨水が侵入するとタイルの浮きやはがれ、雨もりにつながる恐れがあるため、早めにプロの点検を受けた方がよいでしょう。

外壁からの雨もりは発見に時間がかかるので、気づいた時には柱や梁まで腐食しているケースがあります。

家の寿命を縮めることになりかねないので、放置するのは危険です。

軽度なひび割れであれば、樹脂によるひび割れ補修とモルタルの増し打ちで補修できるでしょう。

劣化の範囲が広い場合や、タイルが浮いている場合には、一度タイルをはがしてモルタルで張りなおす必要があります。

モルタル下地の補修費用は、4,000~7,000円/㎡が目安です。

② コーキングの劣化


目地や窓サッシの周りなどには、すき間を埋めるためにコーキングが施されています。

コーキングの寿命は7~10年程度とされており、劣化するとひび割れやはがれが起こります。

すき間から外壁内部や屋内へ雨水が侵入する恐れがあるため、早急に補修が必要です。

コーキングの補修方法には、「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあります。

増し打ち:古いコーキングの上からコーキング材を補充する
打ち替え:古いコーキングをはがしてコーキング材を充填する

増し打ち

打ち替え

単価

500〜1,000円/m

900〜1,500円/m

30坪の費用

9万〜18万円

16万〜27万円

寿命

2〜5年

7〜10年


増し打ちの方が費用は安く抑えられますが、寿命が短いため応急処置にしかなりません。

「数年以内に売却予定」などの特別な理由がなければ、打ち替えをおすすめします。

③ タイルのはがれやひび割れ


タイルは丈夫な素材ですが、強い衝撃を受けると割れ・欠けが起こることがあります。

放置していると割れた部分から雨水が侵入し、タイルの浮きやはがれ、雨もりなどにつながるため、早急に補修が必要です。

範囲が広ければすべて張り替える方法もありますが、基本的には損傷を受けた部分だけ新しいタイルに交換すれば問題ないでしょう。

ただし、まったく同じタイルが手に入るとは限らないため、色の差ができる可能性があります。

張り替え工事の費用相場は以下のとおりです。

・部分張り替え:500~1,000円/㎡
・総張り替え:1万~3万円/㎡

タイル外壁に塗装は可能?メリット・デメリット


タイル外壁は塗装できないわけではありません。

塗装することで傷や汚れを隠したり、色を変えたりすることは可能です。

ただし、一度塗装すると今後も定期的に塗り替える必要があるため、慎重に検討した方がよいでしょう。

塗料にはそれぞれ耐用年数があり、寿命が近づくにつれて色あせや変色、はがれなどが発生し、外観が悪くなっていきます。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

約3~8年

ウレタン

約5~10年

シリコン

約7~15年

フッ素

約12~15年

無機

約15〜20年


美しい外観を保つには、
10~15年ごとに外壁塗装が必要です。

タイル外壁のメンテナンスはどこに依頼する?費用を安く抑えるコツ


タイル外壁のメンテナンスは、家を建てたハウスメーカーやリフォーム会社、外壁塗装会社などへ依頼するのが一般的です。

ただし、依頼する会社によって費用が大きく異なるため、ご注意ください。

メンテナンス費用を安く抑えるコツを3つご紹介します。

① 地域密着の施工会社を選ぶ
② 相見積もりをとる
③ 火災保険や助成金を利用する

① 地域密着の施工会社を選ぶ


大手のハウスメーカーやリフォーム会社では、外壁のメンテナンスを下請け会社へ外注していることが多く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています。

一方、地域密着の施工会社は自社で職人を抱えている可能性が高く、余計な費用がかかりません。

現場までの交通費や出張費なども抑えられるので、お住まいの近くにある施工会社へ依頼するとよいでしょう。

② 相見積もりをとる


1
社だけに見積もりを依頼すると、提示された金額が妥当なのか判断するのが難しいですよね。

2~3社の見積もりをとり、内訳までチェックして比較することが大切です。

ただし、安ければ安いほどよいわけではありません。

相場と比べて極端に安い場合は、手抜き工事や詐欺の可能性もあるため、避けた方がよいでしょう。

きちんと外壁の診断をした上で見積書を作成し、外壁の状態や必要な工事についてていねいに説明してくれるかどうかも重要な判断ポイントです。

③ 火災保険や助成金を利用する


台風や火災、落雷などで外壁が破損した場合には、火災保険が利用できる可能性があります。

加入している保険によって適用条件や範囲が異なるため、保険証券を確認してみましょう。

また、地域によっては外壁塗装に助成金が使えるところがあります。

お住まいの地域が対象かどうかは、自治体のホームページで確認するか、依頼する施工会社へお問い合わせください。
※岡山市は残念ながら助成金の対象外です

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、タイル外壁のメンテナンス方法や費用、安く抑えるコツなどをご紹介しました。

基本的には、タイル外壁に塗装は不要です。

ただし、家の寿命を長持ちさせるには、定期的な点検や目地補修などのメンテナンスが欠かせません。

新築から10年以上が経過している場合や、ひび割れなどの劣化症状が気になっている場合には、一度点検を受けてみることをおすすめします。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、最適なメンテナンス方法をご提案しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

ベストホームの丁寧な外壁塗装施工事例

今回塗装中の岡山市のお客様
以前他社で外壁塗装を行ったお客様宅の施工現場を確認したところ、エアコンの配管カバーを外さず、そのまま塗装が施されていた事例がありました。これでは、塗装の仕上がりが不完全になり、配管部分の劣化が進んでしまう可能性があります。

ベストホームでは、こうした問題を防ぐため、エアコンの配管カバーを必ず外し、丁寧に処理を施したうえで塗装を行います。塗装部分に隠れた汚れや湿気もきちんと除去し、仕上がりの美しさと耐久性を確保しています。外壁塗装は単なる見た目の改善にとどまらず、家の長寿命化にも大きく寄与する重要な作業です。

施工後の品質やアフターケアにも力を入れており、お客様には長期間安心して住んでいただけるよう努めています。外壁塗装をお考えの方は、ぜひベストホームにご相談ください!



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外壁を黒い色に塗装してシックに大変身!~黒い外壁の魅力をご紹介!~

外壁を黒い色に塗装してシックに大変身!~黒い外壁の魅力をご紹介!~

こんにちは!
今回は、外壁を黒に塗り替えたお家をご紹介します。

「黒い外壁って重たくならない?」「汚れが目立ちそう…」といったイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実は黒にはたくさんの魅力があるんです!

◆ 黒い外壁の魅力ポイント
1. スタイリッシュで高級感のある仕上がり
黒は、空間を引き締めて見せる効果があるため、外観がぐっと洗練された印象になります。お家全体が落ち着いた雰囲気に仕上がり、まるでモデルハウスのような佇まいに仕上がります。

2. 汚れが目立ちにくい
白や淡い色と比べて、黒は雨だれやホコリなどの汚れが目立ちにくいのが特徴。お手入れの頻度も抑えられるので、キレイな状態を長く保ちたい方におすすめです。

3. 存在感がありながらも周囲に調和
黒は派手すぎず、自然とも調和しやすいカラー。周囲の住宅街にも馴染みながら、しっかりとした存在感を放ちます。




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サイディング外壁に塗装は必要?塗装時期の目安やおすすめの塗料、費用相場も解説


「サイディング外壁って塗装しないといけないの?」「どれくらいの費用がかかるんだろう?」「何年ごとにすればいい?」など、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

サイディング外壁にはさまざまな種類があり、中には塗装が不要なものもあります。

また、それぞれ塗装のタイミングや適した塗料が異なるため、ご自宅の外壁に合ったメンテナンスを行いましょう。

この記事では、サイディング外壁の塗装時期や、放置すると危険な劣化症状について解説します。

おすすめの塗料や塗装費用の相場も紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

サイディング外壁に塗装は必要?


サイディング外壁には
4つの種類があります。

① 窯業系サイディング
② 金属系サイディング
③ 木質系サイディング
④ 樹脂系サイディング

このうち樹脂系サイディング以外の外壁には、定期的な塗装が必要です。

樹脂系サイディングは耐久性が非常に高く、施工にコーキングが使用されていないため、メンテナンスの手間がほとんどかかりません。

一方、窯業系や木質系サイディングは水に弱く、金属系サイディングはサビに注意が必要なので、塗膜で保護する必要があります。

塗膜が劣化すると外壁材自体がダメージを受け、交換が必要になるケースもあるため、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。

塗装が必要な時期とサイディング外壁の劣化サイン


外壁塗装が必要な時期は、サイディングの種類によって異なります。

外壁材の種類

塗装頻度

窯業系サイディング

7〜15年

金属系サイディング

10〜15年

木質系サイディング

3〜10年


実際に塗装が必要な時期は、塗料の種類やお住まいの環境などによっても変動します。

以下のような劣化症状が出ている場合には、一度プロの点検を受けてみた方がよいでしょう。

・カビ・コケ・藻
・チョーキング現象
・塗膜のはがれ・ひび割れ
・コーキングのはがれ・ひび割れ

塗膜やコーキングの劣化を放置していると、雨水が外壁内部や室内にまで浸透し、外壁の腐食や雨もりを引き起こす恐れがあります。

雨もりは柱・梁の劣化やカビ・シロアリの発生にもつながり、建物の寿命を縮めることになりかねません。

定期的に点検を受け、適切なタイミングで外壁塗装を行うことが大切です。

サイディング外壁にはコーキング補修も必要


サイディング外壁には塗装だけでなく、外壁のつぎ目(目地)のコーキング補修も必要です。

コーキングの寿命は塗膜より短く、7~10年程度が目安です。

目地コーキングにひび割れやはがれが起こると、すき間から外壁や建物内部へ雨水が侵入する恐れがあるため、早急に補修を行いましょう。

補修方法には、増し打ちと打ち替えの2つがあります。

増し打ち

打ち替え

単価

500〜1,000円/m

900〜1,500円/m

寿命

2〜5年

7〜10年


増し打ちとは、既存のコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。

一方、打ち替えとは、既存のコーキングをはがして新しく充填し直す方法です。

費用は打ち替えの方が高くなりますが、増し打ちは寿命が短いため、よほどの理由がなければ打ち替えをおすすめします。

外壁塗装では補修できないサイディングの劣化症状


以下のようなケースは、外壁塗装では補修できないかもしれません。

・雨もりの発生
・外壁内部の劣化
・サイディングボードの変形
・サイディングボードのひび割れ
・サイディングボードの破損や欠損

屋内で雨もりが発生している場合には、すでに外壁内部まで雨水が浸透し、劣化している可能性が高いでしょう。

塗装をしても内部の劣化は修復できないため、サイディングボードをはがして下地補修を行う必要があります。

サイディングボード自体に損傷がある場合にも、塗装ではなく交換が必要です。

また、雨もりにより柱や梁が腐食したり、カビやシロアリが発生したりしている場合には、大がかりなリフォームが必要になるケースもあるでしょう。

サイディング外壁の交換方法


サイディングボードの交換方法は
2つあります。

① カバー工法
② 張り替え

① カバー工法


カバー工法とは、既存の外壁材の上から新しい外壁材を重ねて張る方法です。

古い外壁の撤去費用がかからないため費用を抑えられますが、外壁内部が劣化している場合には使えません。

また、外壁材を重ねることで重みが増し、耐震性が低下する恐れがあるため、慎重に検討しましょう。

30坪戸建て住宅の施工費用:150~240万円程度

② 張り替え


張り替えとは、既存の外壁材を撤去して新しい外壁材に交換する方法です。

外壁材の撤去や廃材処理の費用がかかるため費用は高額ですが、外壁内部の劣化まで補修できます。

30坪戸建て住宅の施工費用:180万~300万円程度

サイディング外壁の塗装費用


サイディング外壁の塗装費用は、
30坪戸建て住宅の場合60万~100万円が目安です。

坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20坪

約40万~70万円

30坪

約60万~100万円

40坪

約80万~130万円

50坪

約100万~160万円

60坪

約120万~190万円

70坪

約140万~230万円


また、塗装費用は塗料の種類によっても異なります。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

約3~8年

1,000~1,800円

ウレタン

約5~10年

1,500~2,500円

シリコン

約7~15年

1,800~3,500円

フッ素

約12~15年

3,000~5,000円

無機

約15〜20年

4,500〜5,500円


耐用年数が長いほど料金も高くなりますが、そのぶん塗装回数が減るためトータルの補修費用を節約できる可能性があります。

サイディング外壁の塗装費用の内訳


塗装費用の内訳は、以下のようになっています。

工事内容

費用相場 (㎡)

足場

700〜 900円

飛散防止ネット

100〜200円

養生

200〜400円

高圧洗浄

150〜 300円

コーキング増し打ち

500〜1,000円/m

コーキング打ち替え

900〜1,500円/m

下地補修

500〜1,000円

下塗り

600〜1,000円

中・上塗り

1,000〜5,500円

付帯塗装

軒天

800〜1,200円

雨どい

800〜1,200円

諸経費

20〜30%程度


諸経費には現場管理費や廃材処理費、事務手数料、交通費、保険料、事業者の利益などが含まれています。

サイディング外壁の塗装におすすめの塗料


外壁の種類によって適した塗料が異なります。

・窯業系サイディング
・金属系サイディング
・木質系サイディング

それぞれの特性に合ったおすすめの塗料をご紹介します。

窯業系サイディングの外壁におすすめの塗料


デザイン性の高い窯業系サイディングには、クリア塗料がおすすめです。

無色透明の塗料で塗装することで、外壁の色やデザインを損なうことなく外壁を保護して耐久性を高められます。

また、クリア塗料には下塗り塗料が不要なため、色付きの塗料と比べて塗装回数が少なく、費用が抑えられることもメリットです。

ただし、色あせや汚れ、ひび割れなどはカバーできないため、外壁が劣化する前に塗装する必要があります。

金属系サイディングの外壁におすすめの塗料


金属系サイディングはサビに弱いため、サビ止め効果のある下地塗料を使用しましょう。

また、気温により膨張・収縮しやすい傾向があるので、中塗り・上塗り塗料にはシリコン塗料やフッ素塗料がおすすめです。

木質系サイディングの外壁におすすめの塗料


木質系サイディングは水を吸い込むと腐食しやすいため、防腐効果のある塗料を選ぶとよいでしょう。

木材は膨張や収縮をくり返すため、伸縮性の高さも重要なポイントです。

木目のデザインを活かしたい場合には、クリア塗料もおすすめです。

劣化が気になる場合は、造膜タイプの塗料で塗りつぶすこともできます。

まとめ|岡山市でサイディング外壁の塗装をするならベストホームへ!


今回は、サイディング外壁の塗装時期やおすすめの塗料、塗装費用の相場などをご紹介しました。

樹脂系サイディング以外の外壁には、定期的な塗装が欠かせません。適切な塗装のタイミングを逃すと、外壁の交換や家の建て替えが必要になることもあります。

塗膜や目地コーキングのひび割れ、はがれなどの劣化症状が出ている場合は、早めに点検を受けましょう。

ベストホームでは、外壁のプロがていねいに点検・診断を行い、それぞれのご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【屋根塗装の基本】下地処理と錆止め塗装で長持ちさせる方法

【屋根塗装の基本】下地処理と錆止め塗装で長持ちさせる方法

こんにちは!今回は屋根塗装を長持ちさせる秘訣として、下地処理(ケレン作業)と錆止め塗装の重要性についてお話しします。

「屋根の塗装が剥がれてきたけど、塗り直せば大丈夫?」
「サビが出てきたけど、そのまま塗装していいの?」

こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか? 実は、塗装前の下地処理が不十分だと、すぐに剥がれたり、サビが広がったりする原因になります。今回は、実際の施工写真を交えながら、屋根塗装の大切な工程を解説します!

① 下地処理(ケレン作業)で塗装の密着性アップ!
最初の工程は下地処理(ケレン作業)です。
屋根の表面には、サビや汚れ、古い塗膜が付着しているため、このまま塗装するとすぐに剥がれてしまうことがあります。


そこで、専用のたわしやヤスリを使い、表面をしっかり研磨することで、塗料の密着力を高めます。この作業を怠ると、塗装がすぐに劣化してしまうため、屋根塗装の寿命を延ばすためには必須の作業です。

② 錆止め塗装で屋根を長持ちさせる
次に、錆止め塗装を行います。特に金属屋根は錆びやすいため、防錆効果の高い塗料を使用することが重要です。

今回使用している赤い塗料は、エポキシ系の錆止め塗料で、防錆効果が高く、上塗り塗料との密着性を向上させます。この工程を省くと、すぐにサビが再発し、屋根の寿命が短くなってしまうので、しっかりと塗布することが大切です。


③ 下地処理&錆止め塗装で美しく仕上げる!
最後に、しっかりと下地処理と錆止め塗装を行った屋根の仕上がりがこちら。この後、仕上げ塗装(中塗り・上塗り)を施すことで、美観と耐久性を向上させます。


屋根塗装の持ちを良くするには、「塗る前の準備」が最も重要!
見えない部分ですが、ここを丁寧に行うことで、塗装の寿命が大幅に伸びます。

【まとめ】屋根塗装を長持ちさせるなら、下地処理を徹底しよう!
✓ 下地処理(ケレン作業) で塗料の密着性を高める
✓ 錆止め塗装 でサビの発生を防ぐ
✓ 仕上げ塗装 で屋根の美観と耐久性を向上させる

屋根塗装は見た目を綺麗にするだけでなく、屋根を長持ちさせるための大切なメンテナンスです。「ただ塗るだけ」ではなく、下地処理をしっかり行うことで、長持ちする塗装が実現します!

屋根塗装を検討している方は、ぜひ下地処理の大切さを知っておいてくださいね!


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外壁の配管補修|劣化した塩ビ管の交換方法外壁の配管補修

外壁の配管補修|劣化した塩ビ管の交換方法外壁の配管補修

こんにちは!今回は、外壁に設置された配管の補修についてお話しします。下の写真は、劣化して破損した塩ビ管(PVCパイプ)を撮影したものです。亀裂が入り、内部の汚れが滲み出しているのが確認できますね。


塩ビ管の劣化原因

塩ビ管が劣化する主な原因は以下の通りです:
1. 紫外線による劣化:屋外に設置された塩ビ管は、直射日光によって長期間のうちに脆くなります。
2. 温度変化:寒暖差が激しい環境では、膨張と収縮を繰り返すため、ひび割れや破損が発生しやすくなります。
3. 物理的衝撃:配管の周りで作業中に誤ってぶつけたり、外的な力が加わると、破損することがあります。
4. 経年劣化:設置から10年以上経過すると、徐々に強度が低下します。


破損した塩ビ管の修理方法
このような状態になった場合、修理方法は以下の2つの選択肢があります。

① 部分補修(応急処置)

小さなひび割れなら、PVC専用の補修テープや接着剤で補修することが可能です。手順は以下の通り:
1. 破損部分の清掃:汚れや水分をしっかり拭き取る。
2. 補修テープを巻く:耐水性・耐久性のあるテープでしっかりと巻く。
3. 接着剤で補強:補修テープの上からPVC用接着剤を塗ることで、補強できます。
⚠️ ただし、応急処置のため、長期的には交換が必要です。

② 配管の交換(根本解決)

破損が大きい場合や劣化が進んでいる場合は、新しい塩ビ管に交換するのが最善策です。手順は以下の通り:
1. 破損した配管をカット:パイプカッターを使用し、劣化した部分を切断。
2. 新しい配管を準備:同じ直径・長さのPVCパイプを用意。
3. 接続部の処理:パイプの端をやすりで滑らかにし、PVC専用の接着剤を塗布。
4. 新しい配管を接続:しっかりと固定し、接着剤が乾燥するまで待つ。

防止策:塩ビ管を長持ちさせる方法

配管を長持ちさせるためには、以下のような対策を行いましょう。
✓ UVカット塗装を施す:紫外線による劣化を防ぐため、専用の塗料を塗る。
✓ 保護カバーを設置する:直射日光が当たる部分にカバーをつけると効果的。
✓ 定期点検を行う:年に一度、ひび割れや劣化の有無を確認する。


まとめ

今回の写真のように、塩ビ管が破損すると、内部の排水が漏れたり、さらに大きなトラブルにつながる可能性があります。応急処置で済む場合もありますが、長期間使うなら交換が必要です。外壁の配管は目立たない部分ですが、定期的に点検してトラブルを未然に防ぎましょう!


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ガルバリウム剛板の外壁に塗装は必要?放置すると危険な劣化症状・塗装費用の相場も解説


「ガルバリウム剛板の外壁には塗装が必要なの?」「何年ごとに塗装すればいい?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

ガルバリウム剛板は耐久性の高い外壁材ですが、定期的に塗装などのメンテナンスは必要です。

塗膜の劣化を放置していると、外壁自体がダメージを受けて交換が必要になり、高額な費用がかかることもあるためご注意ください。

この記事では、ガルバリウム剛板の塗装のタイミングや、放置すると危険な劣化症状について解説します。

費用の目安も紹介しているので、外壁塗装を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ガルバリウム剛板の外壁に塗装は必要?


ガルバリウムの外壁には、定期的な塗装やコーキング補修が欠かせません。

ガルバリウム剛板は、鉄製の板をアルミと亜鉛でコーティングし、表面を塗装した外壁材です。

軽くて耐久性も高いことが特徴ですが、経年劣化により塗膜の機能が低下すると、サビや穴あき、雨もりなどが発生する恐れがあります。

そうなると外壁の交換や、最悪の場合には家の建て替えが必要になるケースもあります。

家や外壁の寿命を長持ちさせるには、定期的な塗装で外壁を保護することが重要です。

ガルバリウム剛板の外壁を塗装するメリット


・外壁の耐久性を維持できる
・新築のような外観を取り戻せる
・トータルのメンテナンス費用を抑えられる

外壁の耐久性を維持できる


ガルバリウム剛板の外壁は、
30~40年もつとされています。

しかし、外壁材自体には防水機能がほとんどないため、塗装がはがれると雨の影響をダイレクトに受けて急速に劣化が進みます。

サビが発生して穴があいたり、もろくなったりすると、塗装では補修しきれず外壁自体の交換が必要になる可能性が高いでしょう。

外壁の耐久性を維持するには、定期的な塗装で雨から守ることが重要です。

新築のような外観を取り戻せる


時間の経過とともに、外壁表面には塗膜のはがれや色あせ、汚れ、サビなどが発生します。

外壁の面積は広いため、汚れや色あせが目立つと建物全体の美観が損なわれかねません。

古くなった塗膜をはがして塗り替えることで、新築のような美しい外観を取り戻せます。

また、色やデザインを変えれば、建物の印象を一新することも可能です。

トータルのメンテナンス費用を抑えられる


塗膜のひび割れやはがれを放置していると、雨水が外壁内部や室内まで侵入し、建物全体がダメージを受ける恐れがあります。

雨もりによりカビやシロアリが発生したり、柱や梁が腐食したりすると、高額な補修費用がかかります。

トータルのメンテナンスコストを抑えるなら、定期的に塗装を行い、外壁の防水機能を維持することが大切です。

ガルバリウム剛板の外壁を塗装するタイミング


ガルバリウム剛板の外壁塗装は、
10~15年に1回程度が目安とされています。

ただし、使用している塗料の耐用年数によっても、塗装が必要な時期は異なります。

塗料ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

約3~8年

ウレタン

約5~10年

シリコン

約7~15年

フッ素

約12~15年

無機

約15〜20年


また、海沿いや紫外線の強い地域などの過酷な環境下や、外壁に傷がついた場合には、耐用年数内でも劣化が早まる恐れがあります。

早期に劣化症状を発見すれば補修費用を抑えられる可能性が高いので、定期的にプロの点検を受けた方がよいでしょう。

ガルバリウム剛板の外壁塗装が必要な劣化症状


以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でも塗装が必要です。

・サビ
・外壁の傷
・チョーキング
・コーキングのひび割れ
・塗膜のひび割れ・はがれ

サビ


一度サビが発生すると、自然に消えることはありません。

放置していると徐々に周囲へ広がり、穴があいてしまうこともあります。

外壁に穴があくと外壁内部や室内へ雨水が侵入し、雨もりやカビ、シロアリの発生につながる恐れがあるため、早急にサビの除去と塗装を行いましょう。

海沿いの地域では潮風によりサビが発生することもあるため、特に注意が必要です。

外壁の傷


外壁に傷ができると、そこからサビが広がる可能性があります。

物をぶつけるなどして傷ついてしまった場合は、サビが発生する前に塗装会社へ相談しましょう。

部分補修なら、費用は1か所1万~6万円程度で済みます。

チョーキング


チョーキングとは、外壁に触ると白い粉がつく現象です。

経年劣化により塗料中の顔料が分解されると、粉状になって塗膜の表面に現れます。

チョーキングは塗膜の防水機能が低下しているサインです。

外観を損なうだけでなく、外壁を守る働きも低下しているため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

コーキングのひび割れ


ガルバリウム剛板の外壁には、窓やドアの周囲に継ぎ目を埋めるためのコーキングが使用されていることがあります。

コーキングにひび割れやはがれが発生すると、すき間から雨水が侵入する恐れがあるため、早急に補修が必要です。

コーキングの寿命は塗装よりも短く、7~10年程度とされています。

補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあります。

増し打ち

打ち替え

単価

500〜1,000円/m

900〜1,500円/m

寿命

2〜5年

7〜10年


増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。

一方、打ち替えとは、古いコーキングをはがして新しいコーキング材を充填する方法です。

増し打ちの方が費用を安く抑えられますが、寿命が短く応急処置にしかならないため、打ち替えの方がよいでしょう。

塗膜のひび割れ・はがれ


塗膜が劣化してひび割れやはがれが起こると、外壁や建物内部へ雨水が侵入する恐れがあります。

雨水や湿気により外壁材や柱、梁などが腐食すると、建物全体の耐久性が低下する原因になりかねません。

サビの発生にもつながるため、早急に塗り替えを行いましょう。

ガルバリウム剛板の外壁塗装にかかる費用


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、ガルバリウム剛板の外壁塗装にかかる費用は60万~100万円が目安です。

坪数ごとの料金目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20坪

約40万~70万円

30坪

約60万~100万円

40坪

約80万~130万円

50坪

約100万~160万円

60坪

約120万~190万円

70坪

約140万~230万円


ただし実際にかかる費用は、依頼する塗装会社や塗料の種類、塗装面積などによっても変動します。

ガルバリウム剛板の外壁塗装におすすめの塗料


温度変化により膨張・収縮しやすいガルバリウム剛板には、伸び縮みするシリコン塗料が最適です。

弾力性が高いため、塗膜のひび割れも防げます。

汚れがつきにくく耐久性が高いことから、メンテナンスの手間もあまりかかりません。

また、価格と機能性のバランスがよく人気が高いため、カラーバリエーションが豊富なことも魅力です。

まとめ|岡山市でガルバリウム剛板の外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、ガルバリウム剛板の外壁塗装が必要な時期や、放置すると危険な劣化症状、塗装費用の目安をご紹介しました。

ガルバリウム剛板は耐久性の高い外壁材ですが、10~15年に1回程度は塗装を行いましょう。

劣化を放置すると余計な補修費用がかかるので、定期的に点検を受けて早期に劣化症状を発見することが大切です。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で診断を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンスをご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【外壁塗装でよくある12のトラブル】後悔しないための予防策・解決策も解説


外壁塗装は家の美観を保ち、寿命を延ばす重要な工事です。

しかし「塗装したばかりなのにすぐはがれてきた」「高額な追加料金を請求された」「仕上がりがイメージと違った」などのトラブルも少なくありません。

回避するには、実際にあったトラブル事例を知っておくことが大切です。

この記事では、外壁塗装でよくあるトラブルと予防策、解決策をご紹介します。

これから外壁塗装を検討される方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装でよくある12のトラブルと予防策・解決策


外壁塗装におけるトラブルは、大きく
3つに分けられます。

① 契約時のトラブル
② 塗装工事中のトラブル
③ 塗装後のトラブル

それぞれトラブルの内容や予防策、解決策を見ていきましょう。

① 外壁塗装の契約トラブル


・実は相場よりかなり高額だった
・勢いに押されて契約してしまった 
・キャンセルに違約金がかかると言われた
・悪質業者にお金をだまし取られた

実は相場よりかなり高額だった


塗装費用の相場はあまり知られていないため、塗装後に「実は相場よりかなり高額だった」ということがよくあります。

このようなトラブルを避けるには、外壁塗装の費用相場を知っておくことが大切です。

坪数ごとの料金目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20坪

約40万~70万円

30坪

約60万~100万円

40坪

約80万~130万円

50坪

約100万~160万円

60坪

約120万~190万円

70坪

約140万~230万円


塗装費用は、使用する塗料の種類や外壁の状態などによっても異なりますが、相場と比べて
50万円以上の差がある場合は要注意です。

1社だけの見積もりでは提示された金額が妥当なのか判断が難しいので、2~3社に依頼して比較してみるとよいでしょう。

また、大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁塗装を外注していることが多く、10~30%の手数料が上乗せされています。

費用を抑えるなら、地域の塗装会社へ依頼するのがおすすめです。

勢いに押されて契約してしまった


外壁塗装に限らず、訪問営業などで勢いに押されて「断りきれず契約してしまった」というケースはよくあります。

不本意な契約だった場合は、すぐに連絡して解約したい旨を伝えましょう。

訪問営業での契約なら、8日以内であればクーリングオフ制度を利用して解約できます。

ご自身で連絡して契約した場合にはクーリングオフの対象外ですが、契約後すぐなら解約できる可能性が高いでしょう。

このようなトラブルを回避するには、せかされたり割引を提案されたりしても、絶対にその場で契約しないことが大切です。

キャンセルに違約金がかかると言われた


塗装会社がすでに材料の発注や職人の手配などを行なっている場合には、キャンセル料や違約金が発生する可能性があります。

契約書に「工事予定日の7日前からキャンセル料が発生する」など記載があれば、支払うしかありません。

契約時には、キャンセル料がかかるタイミングを確認しておくことが大切です。

訪問営業の場合は、契約から8日以内であれば契約書に違約金の記載があってもクーリングオフ制度が適用され、無条件で解約できます。

悪質業者にお金をだまし取られた


契約したのが悪質業者や詐欺師だった場合、全額前払いを要求され、支払い後に連絡がつかなくなるケースがあります。

外壁塗装では「工事の前後での分割払い」か「工事完了後の一括払い」が一般的です。

「全額前払い」と言われた場合は、契約を見合わせた方がよいでしょう。

② 外壁塗装の工事中のトラブル


・近隣トラブルが起こった
・自宅の庭や車が汚れた
・追加料金を請求された
・手抜き工事をされた

近隣トラブルが起こった


外壁塗装中には、作業音や塗料のにおいなどが発生するため、近隣の方に迷惑がかかる可能性があります。

何の連絡もせず急に工事を始めてしまうとトラブルになりかねないので、事前に日程を伝えてあいさつをしておくことが大切です。

基本的には施工会社が行いますが、できれば施主さまも同行されることをおすすめします。

自宅の庭や車が汚れた


塗装時には注意していても塗料が飛散することがあるため、塗装前には車や庭木、花壇などを養生シートとテープで保護します。

しかし、中には細かいところまで養生を行わない塗装業者がいるので、ご自身でも確認された方がよいでしょう。

特に注意が必要なものについては事前に伝えておき、動かせるものは屋内にしまっておくことをおすすめします。

もし塗装後に汚れていることに気づいたら、すみやかに施工会社へ連絡して補償や清掃をしてもらいましょう。

追加料金を請求された


通常はしっかりと外壁診断を行なった上で見積書を作成するため、工事の途中で追加料金が発生することはまずないでしょう。

追加料金を請求された場合は必ず理由を確認し、納得できなければ支払う必要はありません。

対応に困ったら国民生活センターなどへ相談しましょう。

ただ、外壁の雨もり修理などでは想定以上の劣化が見つかり、まれに追加工事が必要になるケースもあります。

そのような場合には、しっかりと説明を受けて納得した上で別途見積もりを出してもらい、必ず契約書を交わしましょう。

手抜き工事をされた


必要な工程をはぶいたり、使用する塗料の量を減らしたりすることで、より多くの利益を確保しようとする悪質業者も存在します。

手抜き工事をしていないか確認するには、外壁塗装にかかる日数や工程を知っておくことが大切です。

一般的な大きさの戸建て住宅の場合、外壁塗装にかかる日数は7~10日程度が目安です。

【外壁塗装の工程】
・足場の設置
・高圧洗浄
・下地補修
・養生
・下塗り
・中塗り
・上塗り
・足場の解体

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。

それぞれ最低でも1日ずつはかかるので、塗装の工程が2日で終了した場合には、手抜き工事の可能性があります。

ただし、塗料の種類によっては2回塗りや4回塗りのものもあるため、見積書で塗装回数を確認してみるとよいでしょう。

外壁塗装では手抜き工事かどうか分かりにくいので、信頼できる業者に依頼することが特に重要です。

③ 外壁塗装後のトラブル

・仕上がりがイメージと違った
・塗装されていない所がある
・施工不良が起こった
・施工会社が倒産した

仕上がりがイメージと違った


「仕上がりがイメージと違った」という失敗もよくあります。

しかし、塗装会社に過失がなければ、無償で塗り直してもらうのは難しいでしょう。

カタログだけで塗料の色を決めてしまうと、後悔することになりかねません。

色選びの際には、カラーシミュレーションで全体の配色をチェックしたり、大きな色見本を使って屋外で色味を確認したりすることが大切です。

同じ色でも面積や光によって見え方が異なるため、全体を塗装する前に一部だけ塗装してもらい、色をチェックするのが確実です。

対応してもらえるかどうか、施工会社へ相談してみるとよいでしょう。

塗装されていない所がある


見積書に記載がない箇所は塗装されません。

玄関ドアや門扉、雨どい、軒天など、外壁以外の部分も塗装したい場合は、打ち合わせの際に伝えておきましょう。

塗装会社との認識に違いがあったり、忘れられたりする可能性もあるため、打ち合わせの内容は見積書や契約書などの書面に残しておくことが大切です。

見積書を受け取ったら塗装か所に間違いがないか確認し、もれがあれば問い合わせましょう。

施工不良が起こった


塗装後すぐに塗膜のはがれや色あせが起こった場合は、施工不良の可能性があります。すみやかに施工会社へ連絡しましょう。

保証書の期間内であれば、塗り直してもらえる可能性があります。

ただし、ご自身で補修すると保証が適用されなくなる恐れがあるため、絶対に触らないようにしましょう。

また、保証を受けるには保証書が必要なので、塗装後には必ず保証書を発行してもらい、大切に保管しておいてください。

施工不良を回避するには、実績のある優良業者に依頼することが重要です。

施工会社が倒産した


施工会社が倒産すると、保証やアフターフォローを受けられなくなってしまいます。

ただ、塗装時にリフォーム瑕疵保険に加入している場合は、塗装会社が倒産しても保証を受けられる可能性があるので、問い合わせてみましょう。

外壁塗装の保証について詳しくは、「外壁塗装の保証期間と内容、適用されないケース」の記事をご覧ください。

創業から10年未満の会社は倒産のリスクが高いとされているため、地域で長年営業している塗装会社を選ぶとよいでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装でよくあるトラブルと予防策、解決策をご紹介しました。

トラブルを回避するには、悪質業者の特徴や料金相場などをよく理解した上で、塗装会社を選ぶことが重要です。

また、1社だけでは提案された内容や見積額が妥当なのか判断が難しいので、2~3社へ見積もりを依頼し、比較して選びましょう。

ベストホームでは、外壁のプロがていねいに診断を行い、お客さまのご自宅に最適な提案をいたします。

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