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プロが教える!外壁塗装にふさわしくない月とは?失敗しない時期の選び方も解説
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カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁塗装は、家の美観と耐久性を保つために重要な工事です。
しかし「何月に塗装するのがベストなんだろう?」「避けた方がよい月もあるのかな?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
以下の条件を満たせば、基本的にはいつでも塗装可能です。
・気温:5℃以上
・湿度:85%以下
ただ、時期によっては仕上がりや工期、耐久性に影響する可能性があります。
そこでこの記事では、外壁塗装にふさわしくない月や最適な時期をご紹介します。
失敗しない時期選びのポイントも解説しているので、何月に塗装しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装にふさわしくない月
外壁塗装にふさわしくない月は、6~9月と12~2月とされています。
それぞれの時期にどんなデメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。
梅雨で湿気の多い6月
梅雨の時期にあたる6月には、湿気の多い日が続きます。
湿度が高すぎると塗料が乾燥しにくいため、仕上がりに悪影響を及ぼす可能性があります。
また、雨の日や外壁が濡れている場合には塗装作業ができません。
乾燥するまで待つことになるため、工期は予定より長くなるでしょう。
高温多湿の7月・8月
気温が5℃以上であれば塗装可能ですが、高すぎると塗料の乾燥が早まり、耐久性や仕上がりに問題が生じる可能性があります。
夏の時期はゲリラ豪雨などの急な雨も多く、せっかく塗った塗料が流れてしまうと塗り直しが必要になるケースもあります。
天気が変わりやすい9月
台風や突然の雨が多い9月には、作業の中断を余儀なくされ、工期が長引く可能性が高くなります。
強風時の高所作業は危険ですし、風で砂やホコリが舞って外壁に付着すると仕上がりに影響する恐れもあります。
寒さの影響が大きい12~2月
冬場は気温が5℃以下になる日が多く、塗料がなかなか乾きません。
また、0℃以下になると塗料が凍結したり、変質したりする恐れもあります。
雪の多い地域では、塗装作業ができない日も多いでしょう。
外壁塗装にふさわしくない時期に工事するとどうなる?

外壁塗装に向かない時期に施工すると、以下のようなリスクが考えられます。
・ムラのある仕上がり
・耐久性の低下
・工期が長引く
ムラのある仕上がり
気温や湿度の影響で塗料が適切に乾燥しなかった場合、ムラのある仕上がりになることがあります。
塗料が白くくすんだり、気泡が浮いたりすることもあるため、見た目が悪くなってしまうかもしれません。
耐久性の低下
湿度が高すぎたり気温が低すぎたりすると、塗膜が外壁に密着しにくくなり、塗料の耐用年数を下回る可能性があります。
例えば20年もつとされるグレードの高い塗料でも、数年でふくれやはがれなどが起こり、塗り替えが必要になるかもしれません。
工期が長引く
天候不良による工事の中断や、乾燥に時間がかかるなどの理由で、予定していた工期より大幅に遅れる可能性があります。
塗装工事中には生活が制限されることもあるため、ストレスを感じるかもしれません。
外壁塗装にふさわしい月
外壁塗装に最適な月は10~11月です。
この時期には、以下のような特徴があります。
・湿度が低い
・気温が安定している
・台風が少なく、天候が安定している
また、3~5月も外壁塗装に適した時期と言えるでしょう。
春は天候が安定している日が多く、気温も上がってくる時期なので、良好な仕上がりが期待できます。
なお、北海道や東北地方では台風が少なく、秋以降になると雪が降る日が多くなるため、5~9月頃がベストなタイミングと言えます。
お住まいの地域の気候特性も考慮して、塗装時期を選ぶことが大切です。
10月・11月に塗装する際の注意点
10~11月に外壁塗装をしたい場合は、早めに行動を起こしましょう。
繁忙期のため、直前になると希望の日程で工事ができない可能性があります。
この時期は塗装に適した気候であることはもちろん、親戚などが集まる年末年始をきれいな外観で迎えたい方も多く、工事依頼が集中します。
着工までには塗装会社の選定や見積もり、色選びなど多くの工程があり、予想以上に時間がかかるので、3~6か月前には動き始めるとよいでしょう。
外壁塗装中の生活への影響も知っておこう

外壁塗装には1~2週間かかります。
時期を決める際には、工事中の生活への影響を知っておくことも大切です。
・窓を開けられない日がある
・エアコンが使えない可能性がある
・洗濯物を外へ干せない日がある
・騒音が発生する
・車の移動が必要なケースがある
・防犯対策が必須
・在宅が必要な日がある
窓を開けられない日がある
塗装作業中は塗料で汚れないようシートで養生するため、自由に窓を開けられません。
また、日中は作業員が足場を移動するため、カーテンを閉めて生活することになるでしょう。
空気の入れ替えなどで窓を開けたい場合は事前に伝えておけば、作業後に養生をはずして帰ってもらえる可能性があります。
エアコンが使えない可能性がある
作業工程によっては、エアコンの使用が制限されることがあります。
特に夏の暑い時期には、作業中に外出したり、熱中症対策をしたりする必要があるでしょう。
事前に相談しておけば、使える状態で養生してもらえる可能性があります。
洗濯物を外へ干せない日がある
高圧洗浄中や塗装作業中には、水や塗料が飛び散ります。
また、足場が邪魔になったり作業員の目が気になったりして、洗濯物を外へ干せない日も多いでしょう。
1~2週間はコインランドリーを利用するか、浴室乾燥や室内干しをすることになります。
騒音が発生する
足場の設置や解体、高圧洗浄などの作業中には、騒音が発生します。
ご自宅はもちろん、近隣への影響にも配慮しましょう。
事前に日程を伝えてあいさつをしておくことで、トラブルを回避できます。
受験生がいるなどの場合、追い込みの時期は避けた方がよいかもしれません。
車の移動が必要なケースがある
基本的には養生用のカバーをかければ問題ないのですが、足場設置のために車の移動が必要なケースがあります。
敷地が狭い場合は、事前に移動先の目星をつけておくと安心です。
防犯対策が必須
工事中は家の周囲に足場を設置して養生シートで覆うため、外からの視線がさえぎられます。
また、足場をつたえば簡単に外から2階へ上がれてしまうので、防犯対策の強化が欠かせません。
センサーライトを設置したり、窓に補助錠をつけたりするなどの対策を検討しましょう。
在宅が必要な日がある
外壁塗装の期間中ずっと家にいる必要はありませんが、在宅が必要な日もあります。
足場設置前の現場確認と、工事完了後の検査時には立ち会いを求められるでしょう。
特に完了検査は、塗り残しや汚れがないかなどを確認する重要なタイミングです。
足場を解体してからでは対応に時間がかかるため、必ず立ち会いましょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装にふさわしくない月や向いている月、時期選びのポイントなどをご紹介しました。
以下の条件を満たせば、基本的には何月でも外壁塗装が可能です。
・気温:5℃以上
・湿度:85%以下
ただ、湿度が高く台風が多い夏や、気温が低い冬には、工期が延びたり仕上がりに影響したりする可能性があります。
外壁塗装に向いている時期は地域によっても異なりますが、多くの場所では気候が安定している10~11月が最適です。
3~5月もよいでしょう。
ベストホームでは、無料で外壁の点検を行い、地域の特性を踏まえてベストな塗装時期をご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装で「耐用年数30年の塗料」はありません!塗料選びの注意点や塗装を長持ちさせるコツも紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁塗装には1回100万円前後の費用がかかるため「できるだけ耐用年数の長い塗料を使って塗装頻度を減らしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、今のところ耐用年数が30年を超える塗料は存在しません。
ただ、塗料の選び方や適切なメンテナンスにより、外壁塗装を長持ちさせることは可能です。
この記事では、塗料の耐用年数や外壁塗装を長持ちさせるコツ、塗料選びのポイントなどを解説します。
新しく登場した「30年持つ可能性がある塗料」も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装で耐用年数30年の塗料はありません
外壁塗装に使用される塗料のうち、耐用年数が30年を超えることが証明されているものはありません。
施工技術やお住まいの環境などによっても変動しますが、今のところ最大で20年程度が限界です。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
|
アクリル |
約3~8年 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
|
シリコン |
約7~15年 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
|
無機 |
約15〜20年 |
|
光触媒 |
約15〜20年 |
ただ、最近では「推定耐用年数30年」として発売されている塗料も出てきています。
・イノセンス(ジャパンホームワンド)
・アポリテックペイントファイン(GLI)
・レガリア(一水化成) など
しかし、どれも発売されたのが2000年代のため、実際にもつかどうかは2030年~2040年頃までわかりません。
「耐用年数30年」の外壁塗料には要注意
「30年もつ可能性がある塗料」は確かに存在しますが、以下のような注意点もあるため、よく理解した上で選びましょう。
・施工不良のリスクが高い
・コストパフォーマンスが悪い
・相見積もりが難しい
・悪質業者の可能性がある
施工不良のリスクが高い
定番の塗料は多くの施工会社が扱い慣れており、施工不良が起こる可能性は極めて低いでしょう。
一方、あまり流通していない塗料は取り扱う機会が少ないため、施工不良のリスクが高くなります。
外壁塗装は、ただ塗料を塗ればよいわけではありません。
外壁材との相性や塗料ごとに適した塗装方法、気温、湿度など、さまざまな要因を考慮しながら作業を進める必要があります。
そのため、使用する塗料が扱い慣れているものかどうかは重要なポイントです。
コストパフォーマンスが悪い
塗装会社が出しているオリジナル塗料や、取り扱う業者が少ない塗料は、定番の塗料と比べて割高になっている可能性があります。
しかし、価格に見合う性能や耐久性が実際に得られるかどうかはわかりません。
コストパフォーマンスが良いのは、大手塗料メーカーが出している定番塗料です。
相見積もりが難しい
外壁塗装を行う際には、2~3社の見積もりをとって比較する「相見積もり」を行うのが一般的です。
しかし、オリジナル塗料の場合は特定の業者しか取り扱えないため、比較しようがありません。
一方、定番の塗料であれば同じ条件で他社と比較できるので、適正価格かどうかを判断しやすいでしょう。
悪質業者の可能性がある
ここまでご説明してきたとおり、30年もつことが証明されている塗料はありません。
それにもかかわらず「うちのオリジナル塗料なら30年もつ」などと断言して勧めてくる業者は、信頼性が低いでしょう。
このように「推定耐用年数30年」の塗料は30年持つ可能性もありますが、一般的でないため割高な上に、施工不良などのリスクもあります。
迷ったら今回の塗装では実績のある定番塗料を選んだ方がよいでしょう。
次回の塗装時であれば、30年もつことが証明されているかもしれません。
外壁塗装を長持ちさせる7つのコツ

外壁塗装は、塗料選びや普段のメンテナンスによっても長持ちさせられます。
① 原色系の色は避ける
② 外壁材に合った塗料を使用する
③ 環境に合わせて塗料を選ぶ
④ 定期的に外壁の汚れを落とす
⑤ 汚れにくい塗料を選ぶ
⑥ グレードの高い塗料で塗装する
⑦ 実績のある塗装会社へ依頼する
① 原色系の色は避ける
赤や黄、紫など原色系の鮮やかな色は色あせしやすいため、避けた方がよいでしょう。
外壁の色あせは外観が悪いだけでなく、紫外線や風雨の影響で塗膜の機能が低下しているサインです。
色あせしにくい色を選ぶことで、美しい外観と塗膜の機能を長持ちさせられます。
【色あせしにくい色】
・白
・黒
・ベージュ
・淡いグレー
・アイボリー など
② 外壁材に合った塗料を使用する
外壁塗装を長持ちさせるには、外壁材に合った塗料を使用することも大切です。
例えば、ひび割れしやすいモルタル外壁には、弾力性のある塗料が適しています。
また、金属系サイディングの場合は、サビ止め効果のある塗料を選ぶとよいでしょう。
外壁材の弱点を塗料でカバーすることで、塗膜を長持ちさせて塗り替えの頻度を減らせます。
③ 環境に合わせて塗料を選ぶ
お住まいの環境や立地に合わせて塗料を選択する方法もあります。
湿気が多くカビやコケ、藻などが繁殖しやすい場合には、エサとなる有機物を含まない無機塗料がおすすめです。
一方、日差しが強い地域では遮熱塗料を使用することで、熱による塗膜の劣化を防げます。
地震の多い地域や交通量が多く振動が多い場所では、ひび割れに強い弾性塗料を選ぶのもよいでしょう。
④ 定期的に外壁の汚れを落とす
排気ガスやホコリ、コケなどの汚れは、塗膜の劣化を早める原因になります。
塗装を長持ちさせるには定期的に外壁の掃除を行い、きれいな状態を保つことが大切です。
ただし、高圧洗浄機の使用には注意しましょう。
外壁の種類によっては、水圧で傷んでしまう可能性があります。
⑤ 汚れにくい塗料を選ぶ
外壁の掃除がめんどうな場合には、低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。
静電気を抑えることで外壁に汚れがつきにくく、それをエサとして繁殖する藻やカビも防ぎます。
また、万が一汚れが付着しても、高い親水性により雨水で簡単に洗い流されるため、掃除の手間がはぶけます。
⑥ グレードの高い塗料で塗装する
グレードの高い塗料ほど耐用年数が長く、塗り替えの頻度は少なくて済みます。
例えばウレタン塗料と無機塗料では、耐用年数に2~3倍の差があります。
60年間の塗装回数を見てみましょう。
ウレタン塗料:6回
無機塗料:3回
塗料のグレードを上げると1回の塗装費用は高くなりますが、頻度を減らすことでトータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。
⑦ 実績のある塗装会社へ依頼する
外壁塗装の仕上がりや耐用年数は、施工技術によっても大きく左右されます。
実績のある塗装会社へ依頼した方が施工不良のリスクが低く、長持ちする可能性が高いでしょう。
また、多くの塗装会社では万が一施工不良があった場合に備える保証がありますが、施工会社が倒産すると保証を受けられません。
創業10年以内の会社は倒産リスクが高いとされているため、同じ地域で長年営業している塗装会社を選ぶことをおすすめします。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は「耐用年数30年の塗料」の特徴や注意点、外壁塗装を長持ちさせるコツについてご紹介しました。
30年もつ可能性のある塗料は存在しますが、実際の耐久性まだ証明はされていません。
施工不良のリスクやコスト面でのデメリットもあるため、慎重に検討した方がよいでしょう。
ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料をご提案しております。
耐用年数の長い塗料や汚れにくい塗料、遮熱塗料なども取りそろえておりますので、岡山市にお住まいの方はお気軽にご相談くださいませ。
門扉塗装
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
Step1:準備が肝心!
まずは塗装に必要な道具を揃えます。
• ワイヤーブラシ(サビ落とし用)
• サンドペーパー(表面のザラつきを整える)
• マスキングテープ(周囲を汚さないため)
• ローラー&ハケ(細かい部分にも塗れるように)
• 錆止め塗料 • アイアン用の黒塗料(つやあり)
塗装前には門扉全体の汚れを落とし、サビや古い塗膜を丁寧に削りました。この下処理が仕上がりに大きく影響するので、大切な作業です。

Step2:下塗りで長持ち!
続いて、錆止め塗料をしっかりと塗布。細かい模様の部分はハケを使い、平面はローラーでサッと仕上げます。このひと手間で塗装の持ちがぐっと良くなります。
Step3:いよいよ本塗装!
いよいよ黒のアイアン塗料で本塗装。細かい装飾部分も丁寧に塗り重ねていきます。写真にもあるように、細かい部分の塗装には小型のローラーが大活躍でした!

まとめ
門扉の塗装は、見た目が良くなるだけでなく、防サビ対策にもなり、長持ちするのでおすすめです。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください!
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外壁塗装のついでにコウモリ対策!見逃しがちな侵入口と効果的な対策法
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カテゴリー:お役立ち情報
そんな方にぜひ知ってほしいのが、外壁塗装とコウモリ対策は同時に行うのが断然おすすめだということ。
この記事では、実際に多いコウモリの侵入口や、塗装と同時にできる対策、注意点までまとめてご紹介します。
1. 外壁塗装とコウモリ対策、なぜ一緒にやるのがベスト?
外壁塗装とコウモリ対策を一緒に行う最大の理由は、「足場が必要だから」です。
外壁塗装では必ずと言っていいほど足場を組みますが、コウモリ対策でも高所の作業が発生します。
別々に行えば、足場代が二重になる可能性も…。
また、コウモリは外壁の小さな隙間から侵入してくるため、塗装前の点検でそうした箇所を発見できれば、
補修・封鎖を同時に行えるという大きなメリットがあります。
2. コウモリが住み着きやすい場所とは?
家の中でも、コウモリが好むのは「暗くて狭い」「静かで人の出入りが少ない」場所。
★主な侵入口の例:
・軒天(屋根の裏側部分)
・通気口や換気扇のフード
・外壁のひび割れや隙間
・屋根と外壁の取り合い部


たった2cmの隙間があれば侵入できるとも言われています。
日が落ちたころに飛び立つ姿や、ベランダや窓際に黒いフンが落ちている場合は、
高確率でコウモリがすみついています。
3. 外壁塗装と一緒にできる主なコウモリ対策
● 侵入口の封鎖
コウモリが入っていた形跡のある隙間や通気口を、
金網・防鳥ネット・コーキング材などでしっかり封鎖します。
● 忌避剤の使用
一時的に追い出したい場合には、超音波・薬剤・煙タイプの忌避剤を併用することもあります。
ただし、これはあくまで一時対策で、封鎖が最重要です。
● フンや臭いの清掃
コウモリのフンは細菌やダニが含まれていることもあるため、
高圧洗浄や消臭剤を使った清掃も同時に行うのがおすすめです。
4. 注意点:やってはいけないこと
● コウモリは法律で守られている
日本では、コウモリは鳥獣保護管理法の対象です。
勝手に捕獲・駆除するのは法律違反。
追い出し・封鎖による「再侵入の防止」がメインの対応になります。
● 巣がある時期は注意
特に5~8月の繁殖期は、赤ちゃんコウモリが残っているケースも。
この時期に封鎖してしまうと中で死んでしまい、悪臭や衛生問題の原因にもなります。
工事時期は専門業者と相談して決めましょう。
5. まとめ:塗装と一緒に“住まいの健康”も守ろう
外壁塗装の工事中は、家の外まわりを徹底的に点検・補修できる絶好のタイミング。
そのついでに、コウモリ対策まで行えば、見えない侵入リスクをゼロにすることが可能です。
長い目で見れば、
・足場代の節約
・再施工の手間を減らす
・建物の劣化防止と衛生維持
という点でも、かなり効率の良い選択になります。
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【岡山市|屋根塗装施工事例】屋根がこんなに変わるなんて!驚きのビフォーアフター
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今回は「屋根塗装って本当に効果あるの?」と思っている方に、実際の施工事例をご紹介します。
ご依頼いただいたお宅の屋根は、長年の風雨や紫外線によって表面の塗膜が劣化し、苔やカビがびっしり。これを放置すると屋根材そのものが傷み、雨漏りの原因になることも…。見た目も機能面も心配な状態でした。

まずは高圧洗浄で汚れ・苔を徹底的に落とし、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げていきます。使用した塗料は耐候性に優れた高品質なものを選定。塗装後はご覧の通り、新築のような美しい屋根に生まれ変わりました!

そして見逃せないのが「空缶検査」。実際に使用した塗料の空き缶を撮影・保管することで、適正な量と材料が使われた証明になります。「手抜きなし」「ごまかしなし」の誠実な工事を行っている証です。

屋根は高い場所にあるため、劣化に気づきにくい場所。
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外壁塗装をしないとどうなる?劣化を放置する6つのリスクと塗装費用を抑えるコツも紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

「外壁塗装は絶対に必要なの?」「しないとどうなるんだろう?」「塗装費用って高いのかな…?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
塗装が必要な外壁を長年放置していると、建物の耐久性が低下し、最悪の場合は早々に建て替えが必要になってしまう恐れがあります。
外壁塗装なら100万円前後で済みますが、大がかりな修繕には数百万~数千万円の費用がかかるでしょう。
家の寿命を長持ちさせ、余計なメンテナンス費用を節約するには、定期的な外壁の点検と塗装が欠かせません。
この記事では、外壁塗装をしないとどうなるか?や、塗装が必要な劣化症状などを紹介します。
塗装費用を抑えるコツも解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装をしないとどうなる?劣化を放置する6つのリスク
外壁塗装は外観を美しく保つだけでなく、家を雨や湿気から守るために重要な「防水工事」でもあります。
適切なタイミングで塗装しなかった場合、以下のようなリスクがあります。
① 外観が悪くなる
② 外壁自体が劣化する
③ 雨もりが発生する
④ カビやシロアリが発生する
⑤ 高額な修繕費用がかかる
⑥ 家の寿命が短くなる
① 外観が悪くなる
経年劣化により塗膜に色あせや汚れ、ひび割れ、はがれなどが起こると、見た目が悪くなってしまいます。
汚れは水洗いや高圧洗浄など落とせる可能性がありますが、色あせやひび割れは塗装でしか補修できません。
定期的に塗り替えることで、新築のような美しい外観を維持できます。
② 外壁自体が劣化する
塗膜が劣化して防水機能が低下すると、雨の影響で外壁や下地が腐食してしまいます。
そうなると塗装では補修しきれなくなり、下地の補修や外壁の張り替え、カバー工法など大がかりな工事が必要になるでしょう。
③ 雨もりが発生する
「雨もりは屋根から」というイメージが強いかもしれません。
しかし実際には、塗膜や外壁材の劣化により雨水の侵入を防げなくなったことで、外壁から雨もりが発生しているケースもよくあります。
内装がダメージを受けるだけでなく、湿気で建物全体が劣化する恐れもあります。
④ カビやシロアリが発生する
雨もりにより湿気が多くなると、カビやシロアリが発生しやすくなります。
カビはアレルギーや喘息などの健康被害を引き起こしかねないので、特に小さなお子さんや高齢者がいる場合には要注意です。
また、シロアリは壁や柱などの強度を低下させ、建物の倒壊につながる恐れもあります。
⑤ 高額な修繕費用がかかる
建物が雨水の被害を受けると、大がかりな修繕が必要になります。
・外壁材の交換
・外壁下地の補修
・雨もりの修繕
・クロスの張り替え
・カビの除去
・シロアリの駆除
・柱や梁の交換 など
下地の補修や外壁材の交換には、塗装の2~3倍の費用がかかるでしょう。
また、雨もりが発生している場合には、カビやシロアリの駆除、クロスの張り替え、柱や梁の交換など、複合的にメンテナンスが必要になるケースもあります。
⑥ 家の寿命が短くなる
外壁からの雨もりは発見に時間がかかるため、気づいた時には柱や梁まで腐食しているケースもあります。
外壁や柱、梁など躯体部分の腐食は、建物の耐久性や耐震性の低下につながりかねません。
最悪の場合は建て替えが必要になることもあるでしょう。
家の寿命を長持ちさせるには、定期的な塗装で外壁の防水機能を維持することが重要です。
外壁塗装をしなくてもよいケース

・レンガ
・タイル
・樹脂系サイディング
などの外壁は非常に耐久性が高いため、基本的に塗装は不要です。
ただし、タイルの下地にモルタルが使用されている場合や、施工にコーキング材が使用されている場合には、定期的なメンテナンスが欠かせません。
下地やコーキングのひび割れが起こると雨もりにつながる恐れがあるため、早急に補修が必要です。
また、外壁材自体に割れ・欠け・はがれなどが起こった場合には、部分的に補修や交換が必要になることもあります。
劣化症状は早く発見するほど補修費用が安く済むため、外壁塗装が必要ない場合でも定期的に点検を受けましょう。
なお、艶出しなどの目的で塗装している場合には、塗膜が劣化するため塗り替えが必要です。
外壁塗装が必要な劣化のサイン
以下のような劣化症状が出ている場合には、塗装を検討しましょう。
・カビ・コケ・藻の繁殖
・チョーキングの発生
・塗膜のはがれ
・幅0.3mm以上のひび割れ
・外壁の割れ・欠け・はがれ
カビ・コケ・藻の繁殖
塗膜の防水機能が低下すると、カビ・コケ・藻などが繁殖しやすくなります。
洗い流しても何度も発生する場合は、そろそろ外壁塗装を検討した方がよいでしょう。
チョーキングの発生
チョーキングとは、壁に触ると手に白い粉が付着する現象です。
白い粉は塗料中の顔料が粉状になって表面化したもので、初期の劣化症状のひとつです。
外壁塗装には最適なタイミングと言えるでしょう。
塗膜のはがれ
塗膜がはがれている部分には、防水機能が働いていません。
放置していると外壁材自体が雨水にさらされ、ダメージを受ける可能性があります。
外壁材の交換が必要になると高額な費用がかかるため、早めに外壁塗装が必要です。
幅0.3mm以上のひび割れ
幅が0.3mm以上ある場合、塗膜だけでなく外壁材までひび割れている可能性が高いでしょう。
ひび割れ部分からは雨水が侵入し、外壁下地の劣化や屋内での雨もりにつながる恐れがあります。
早急にひび割れ補修と塗装を行いましょう。
外壁の割れ・欠け・はがれ
外壁自体に割れ・欠け・はがれがある場合は、外壁塗装だけでは補修しきれません。
破損か所の外壁材を交換した上で、全体を塗装する必要があります。
すき間から雨水が侵入すると、カビやシロアリの発生にもつながりかねません。
すぐにでも外壁の点検を受け、補修を行いましょう。
なお、軽度な色あせやひび割れ程度なら、緊急性はそれほど高くありません。
ただし、劣化症状が自然に回復することはないため、10年に1回程度は点検を受けることをおすすめします。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ

・相見積もりをとる
・地域の塗装会社へ依頼する
・火災保険や助成金を利用する
相見積もりをとる
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
塗装会社によって数十万円の差が出ることもあるため、2~3社へ見積もりを依頼してみましょう。
ただし、安ければ安いほどよいわけではありません。
相場より極端に安い場合は、手抜き工事や追加料金の請求、悪質業者による詐欺などのリスクに注意が必要です。
見積額だけでなく、内訳までしっかりと確認しましょう。
地域の塗装会社へ依頼する
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、外壁塗装を下請け会社へ外注しているケースが多く、10~30%程度の手数料が上乗せされています。
一方、地域の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。
遠方からの交通費や出張旅費なども抑えられるでしょう。
火災保険や助成金を利用する
台風や落雷などの自然災害により外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
適用条件や金額は加入している保険の内容によって異なるので、保険証券などでご確認ください。
また、自治体によっては外壁塗装に助成金が使えるところもあるため、ホームページなどをチェックしてみましょう。※残念ながら岡山市は対象外です
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装をしないとどうなるのか?や、塗装が必要な劣化症状をご紹介しました。
外壁塗装は10~15年に1回程度が目安とされています。
新築や前回の塗装から10年以上が経過している場合には、一度プロの点検を受けてみた方がよいでしょう。
ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
岡山市の住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
【屋根塗装に遮熱塗料を使うメリット・デメリット】費用や断熱塗料との違いも解説
投稿日:
カテゴリー:外壁塗装コラム

「屋根塗装に遮熱塗料を使うと省エネになるって本当?」「断熱塗料とはどう違うの?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
遮熱塗料には室温の上昇を抑える効果が期待できますが、デメリットもあります。
また、目的によって塗料の選び方も異なるため、よく理解した上で検討しましょう。
この記事では、屋根塗装に遮熱塗料を使用するメリット・デメリットや費用、断熱塗料との違いなどを紹介します。
屋根塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
屋根塗装に遮熱塗料を使う3つのメリット

・室内の温度上昇を抑えられる
・省エネ効果が期待できる
・屋根の劣化を抑えられる
室内の温度上昇を抑えられる
太陽光を反射させて屋根の熱吸収を防ぐことにより、室内の温度上昇が抑えられます。
実際に遮熱塗料で塗装した屋根では、一般的な塗料で塗装した場合と比べて表面温度が15~20℃ほど低下しました。
結果として、室内温度を1~3℃程度下げる効果が期待できます。
特にガルバリウムやアルミ、トタンなど金属製の屋根材は、熱伝導率が高く表面が高温になりやすいため、効果を実感しやすいでしょう。
省エネ効果が期待できる
夏場の室内温度の上昇を抑えることは、省エネにもつながります。
室温が下がれば、エアコンの稼働時間を減らしたり、設定温度を上げたりできるため、電気代の節約効果も期待できるでしょう。
室温が1℃下がると、空調費を約10%減らせると言われています。
屋根の劣化を抑えられる
遮熱塗装には、屋根の劣化を防ぐ効果もあります。
屋根の温度が高くなると塗膜や屋根材がダメージを受け、本来の耐用年数よりも早く劣化する恐れがあります。
頻繁に塗り替えが必要になったり、屋根材自体の交換が必要になったりすると、高額な費用がかかるでしょう。
太陽光を反射して表面温度の上昇を抑えることで、熱によるダメージを軽減し、塗膜や屋根材を保護することが可能です。
屋根塗装に遮熱塗料を使うデメリット

・塗装費用が高い
・冬場に屋根から熱が入りにくい
塗料代が高い
遮熱塗料の価格は4,000~5,000円/㎡が相場で、一般的な塗料よりもやや高価です。
ただ、多くの遮熱塗料は耐用年数が長く、ウレタン塗料などと比較すると2倍長持ちします。
1回の塗装費用は高くなりますが、塗装の頻度は少なくて済むでしょう。
また、夏場のエアコン代も節約できる可能性があるため、総合的に考えると経済的です。
冬場に屋根から熱が入りにくい
室内を温めたい冬場にも、遮熱効果により屋根からの熱が入りにくくなる可能性があります。
ただ、冬場は太陽光が斜め横方向から当たるため、屋根よりも外壁に当たる量が多くなります。
窓から室内へ差し込む光も増えるため、室内の温度低下は最小限に抑えられるでしょう。
遮熱塗料と断熱塗料の違い
遮熱塗料と混同しやすいのが断熱塗料です。
どちらを選べばよいのか、迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
両者の大きな違いは「保温効果があるかどうか」です。
遮熱塗料は、太陽の光を反射させて熱の吸収を防ぎ、屋根の温度上昇を抑えます。
屋根から入る熱を減らすことで室内の温度上昇も抑えられるため、夏場のエアコン代の節約にもつながります。
ただし、保温機能がないため、冬場に室内を暖かく保つ効果は期待できません。
一方、断熱塗料は熱伝導を妨げることで、室内の温度変化を最小限に抑えます。
また、多くの断熱塗料は遮熱機能も備えており、夏は涼しく冬は暖かく、室内を快適な温度に保てるでしょう。
夏場の暑さだけでなく、冬場の寒さも気になる場合には、断熱塗料がおすすめです。
遮熱塗料で屋根塗装する費用

一般的な30坪戸建て住宅の場合、遮熱塗料を使って屋根塗装する費用は40万~60万円が相場です。
坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約30万~40万円 |
|
30坪 |
約40万~60万円 |
|
40坪 |
約50万~80万円 |
|
50坪 |
約60万~100万円 |
|
60坪 |
約70万~120万円 |
ただし、実際の料金は依頼する塗装会社や塗料の種類、屋根の状態によっても異なります。
正確な金額が知りたい場合には、塗装会社へ無料見積もりを依頼してみましょう。
屋根塗装におすすめの遮熱塗料
屋根塗装によく使われている、人気の遮熱塗料を3つご紹介します。
・サーモアイ4F(日本ペイント)
・クールタイトF(エスケー化研)
・ガイナ(日進産業)
それぞれの特徴や価格を見ていきましょう。
サーモアイ4F(日本ペイント)
サーモアイ4Fは艶のある仕上がりが特徴で、光沢保持性にも優れた遮熱塗料です。
耐久性も高く汚れにくいため、遮熱効果を長く維持できるでしょう。
耐用年数は12~15年で、価格は3,800~4,500円/㎡が相場です。
クールタイトF(エスケー化研)
クールタイトFは、耐久性の高いフッ素樹脂系の遮熱塗料です。
特殊セラミック成分を配合しているため汚れが付着しにくく、遮熱効果が長持ちします。
耐用年数は8~10年程度で、価格は5,000~6,000円/㎡が相場です。
カラーが豊富で人気の高い塗料ですが、耐用年数の割に効果な点がデメリットです。
ガイナ(日進産業)
ガイナは、ロケット開発技術を応用して応用して生み出された「遮断熱塗料」です。
遮熱・断熱効果はもちろん、防音や消臭効果も期待できます。
耐久性も非常に高く、一度塗装すれば15~20年程度は塗り替えの必要がないでしょう。
価格は3,800~5,500円/㎡が相場です。
ただ、塗膜に凹凸があるため汚れが付着しやすい傾向があります。
遮熱機能を維持するには定期的な水洗いが必要ですが、断熱性能に影響はありません。
屋根塗装で遮熱効果を高めるコツ

屋根塗装に遮熱塗料を使用する際には、以下のような点に注意することでより効果を発揮できます。
・明るい色を選ぶ
・汚れにくい塗料を選ぶ
・建物の気密性を高める
明るい色を選ぶ
日射反射率は塗料の色によっても異なります。
白に近いほど太陽光を反射しやすく、遮熱効果も高いため、白やオフホワイト、ベージュなど明るめの色を選ぶのがおすすめです。
同じ塗料でも、白と黒では日射反射率が60%以上違うこともあります。
塗料メーカーのカタログには日射反射率が記載されているので、確認してみるとよいでしょう。
汚れにくい塗料を選ぶ
塗装面が汚れると太陽光の反射率が低下するため、遮熱効果が十分に発揮されません。
特に排気ガスに含まれるカーボンは、遮熱効果を著しく低下させる原因になります。
定期的に洗浄して汚れを落とすか、汚れが付着しにくく落ちやすい塗料を選びましょう。
また、塗膜のはがれやひび割れといった劣化症状も遮熱機能に影響するため、適切なタイミングで塗り替えることも大切です。
建物の気密性を高める
せっかく屋根を遮熱塗装しても、気密性の低い建物では空気の出入りが多く、効果を十分に発揮できない可能性があります。
空気の約50~70%は窓から出入りしていると言われているため、窓の機密性を高めることも重要です。
窓を二重サッシや断熱サッシにすることも検討してみましょう。
まとめ|岡山市で屋根の遮熱塗装をするならベストホームへ!
今回は、屋根塗装に遮熱塗料を使用するメリット・デメリットや費用、断熱塗料との違いなどをご紹介しました。
屋根を遮熱塗装して温度上昇を抑えることは、屋根材の劣化を防ぎ、室温を快適に保つことにつながります。
遮熱塗料は一般的な塗料と比べるとやや高価ですが、耐用年数も長いため検討する価値はあるでしょう。
冬場の寒さも気になる場合は、断熱塗料もおすすめです。
ベストホームでは、無料で屋根の点検を行い、お客さまのご要望をもとにご自宅に最適な塗料をご提案をいたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
ベランダ防水トップコートの重要性
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
トップコートは紫外線や雨風から防水層を守る重要な役割を担っており、これを放置すると防水層自体が傷み、水漏れの原因になります。
5~7年ごとのトップコート再塗装は、防水層の寿命を延ばし、大規模修繕を防ぐためにも非常に効果的です。
施工前

施工中

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屋根塗装の耐用年数は何年?塗装が必要な時期や費用、放置すると危険な劣化症状を解説
投稿日:
カテゴリー:外壁塗装コラム
「屋根塗装の耐用年数はどれくらい?」「どんな症状が出ていたら塗装が必要?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
屋根塗装は外観の美しさを保つだけでなく、建物を雨から守るための「防水工事」でもあります。
家の寿命を長持ちさせるには、定期的な屋根塗装が欠かせません。
この記事では、屋根塗装の耐用年数や費用、放置すると危険な劣化症状をご紹介します。
塗装効果を長持ちさせるコツや費用を安く抑える方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
屋根塗装の耐用年数は何年?
屋根塗装の耐用年数は10~15年程度とされていますが、塗料の種類によっても異なります。
塗料ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
|
アクリル |
約3~8年 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
|
シリコン |
約7~15年 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
|
無機 |
約15〜20年 |
ただし、上記の耐用年数は外壁に使用した場合の目安です。
屋根は紫外線や風雨の影響をダイレクトに受けるため、外壁よりも早く劣化が進む傾向があります。
また、海沿いの地域や日当たりのよい立地など、お住まいの環境によって劣化が早まる可能性もあります。
塗料の耐用年数より、実際の屋根の状態を見て判断した方がよいでしょう。
屋根塗装の費用
一般的な30坪戸建て住宅の場合、屋根塗装の費用は40万~60万円が相場です。
坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約30万~40万円 |
|
30坪 |
約40万~60万円 |
|
40坪 |
約50万~80万円 |
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50坪 |
約60万~100万円 |
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60坪 |
約70万~120万円 |
実際の料金は、依頼する塗装会社や使用する塗料の種類、屋根の状態などによっても異なります。
正確な金額が知りたい場合は、塗装会社へ無料見積もりを依頼してみましょう。
放置すると危険!屋根塗装が必要な劣化のサイン

以下のような劣化症状が起こっている場合には、耐用年数内でも点検を受けてみることをおすすめします。
・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のひび割れ・はがれ
・屋根材のサビ
・屋根材の変形・破損
カビ・コケ・藻の発生
経年劣化により塗膜の防水機能が低下すると、カビやコケ、藻などが発生しやすくなります。
放置していると見た目が悪いだけでなく、屋根材の劣化にもつながるため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。
塗膜のひび割れ・はがれ
塗膜のひび割れやはがれは、施工不良か経年劣化が原因です。
塗装から1年以内にはがれてきた場合は施工不良の可能性が高いため、施工会社へ連絡しましょう。
新築や前回の塗装から10年前後経っている場合は経年劣化です。
塗膜のはがれやひび割れ部分からは雨水が侵入し、屋根材自体の劣化につながりかねないので、早めに塗装を行いましょう。
屋根材のサビ
ガルバリウム剛板など金属製の屋根材は、塗装がはがれたり傷がついたりするとサビが発生します。
特に海沿いの地域では、潮風によりサビやすい傾向があるためご注意ください。
サビが広がって穴があくと、塗装では補修しきれず屋根材の交換が必要になることもあります。
屋根の穴は下地の腐食や雨もりにもつながるため、早急にサビの除去と塗装を行いましょう。
屋根材の変形・破損
塗膜の劣化により防水機能が失われると、屋根材が吸湿・乾燥をくり返して変形し、ひび割れや反り、欠け、はがれなどが起こります。
軽度のひび割れなら補修と塗装で修繕できますが、損傷が激しい場合には屋根材の交換が必要です。
すき間から雨水が侵入すると、屋根材や下地の劣化、雨もりなどにつながる恐れがあるため、すぐにでも補修を行いましょう。
屋根の劣化は外壁と違って気づきにくいため、定期的に点検を受けて適切なタイミングで補修することが大切です。
屋根塗装の耐用年数を超えるとどうなる?
屋根塗装の耐用年数を超えて劣化症状を放置していると、塗装では対処しきれなくなり、高額な補修費用がかかる恐れがあります。
屋根材や下地まで劣化している場合には、塗装ではなく「カバー工法」か「葺き替え」が必要になるでしょう。
【カバー工法】
既存の屋根材の上から新しい屋根材をかぶせる方法。
【葺き替え】
既存の屋根材を撤去して下地の補修を行い、新しい屋根材に交換する方法。防水シートや野地板など、屋根の下地まで劣化している場合には、カバー工法が使えないため葺き替え工事を行います。
また、屋根の劣化により雨もりが発生すると、湿気でカビやシロアリが発生したり、柱や梁が腐食して建物の耐久性が低下したりする恐れがあります。
カビやシロアリの除去やクロスの張り替え、柱や梁の交換には、数万~100万円程度の費用がかかるでしょう。
最悪の場合には家の寿命が短くなり、早々に建て替えが必要になるケースもあります。
トータルのメンテナンス費用を抑えるためにも、定期的な屋根のメンテナンスは欠かせません。
屋根塗装の耐用年数を延ばす方法

・定期的に点検を受ける
・耐用年数の長い塗料を使用する
・優良業者に依頼する
定期的に点検を受ける
屋根塗装を長持ちさせるには、定期的に点検を受け、できるだけ早く劣化症状に気づくことが重要です。
軽微な塗膜のひび割れやサビ程度なら、塗装ではなく部分補修で済む可能性が高いでしょう。
症状が軽いうちに補修することで塗膜や屋根材の寿命も伸ばせますし、メンテナンス費用も節約できます。
しかし、屋根の状態は見えにくく普段の生活の中では気づきにくいため、定期点検が必要です。
耐用年数の長い塗料を使用する
耐用年数の長い塗料を使用することで、次回の塗装時期を先に延ばせます。
そのぶん塗料の価格は高くなりますが、塗装回数が減ればメンテナンス費用の節約になるでしょう。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
例えば、ウレタン塗料と無機塗料で比較した場合、50年間の塗装回数は以下のようになります。
ウレタン塗料:5回
無機塗料:2回
足場代だけでも1回20万円前後の費用がかかるため、3回分で60万円ほど節約できる可能性があります。
優良業者に依頼する
技術力の低い塗装業者に依頼すると、施工不良のリスクが高くなります。
通常、施工後すぐに塗膜のひび割れやはがれが発生した場合には、無償で塗り直してもらえます。
しかし、悪質業者だった場合には保証書を発行していなかったり、連絡が取れなくなったりするケースもあるためご注意ください。
施工不良を避けるには、同じ地域で長年営業している優良な塗装会社へ依頼することが重要です。
屋根塗装の費用を抑えるコツ
・外壁塗装と一緒に行う
・相見積もりをとる
・地域の塗装会社へ依頼する
・火災保険や補助金を利用する
外壁塗装と一緒に行う
屋根と外壁を一緒に塗装することで、1回分の足場代や養生代などを節約できます。
同時に塗装する場合、屋根には外壁よりも耐用年数の長い塗料を使用するとよいでしょう。
屋根塗装の方が劣化が早いため、次回の塗装時期も合わせられます。
相見積もりをとる
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけでは提示された金額が妥当かどうか判断が難しいため、2~3社へ見積もりを依頼してみましょう。
ただし、相場より極端に安い場合には、追加料金の請求や手抜き工事などのリスクがあります。
内訳までしっかり確認し、納得した上で契約しましょう。
地域の塗装会社へ依頼する
大手の住宅メーカーやリフォーム会社では、屋根塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています。
一方、地域の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。
火災保険や補助金を利用する
台風などの自然災害によって屋根塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
また、自治体によっては屋根塗装に助成金が利用できるところもあるので、事前に確認してみましょう。
まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!
今回は、屋根塗装の耐用年数や費用、放置すると危険な劣化症状などをご紹介しました。
家の寿命を長持ちさせるには、定期的な屋根の点検とメンテナンスが欠かせません。
特に紫外線や風雨の影響を直接受ける屋根は、外壁よりも劣化が早い傾向があります。
新築や前回の塗装から10年以上が経過している場合には、一度プロの点検を受けてみるとよいでしょう。
ベストホームでは、無料で屋根の点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案しております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。










