外壁塗装ではグレーのツートンカラーが人気!施工事例や後悔しない色選びの注意点も紹介

外壁塗装でグレーのツートンカラーを検討しているものの、「どんな色と組み合わせればいいのかわからない」「おしゃれな塗り分け方が知りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
グレーは外壁塗装の人気色ランキングで常に上位に入る定番カラーですが、ツートンにすることでさらにおしゃれで個性的な外観に仕上げられます。
一方で、色の組み合わせや塗り分け方を間違うと、思い描いていたイメージとかけ離れてしまうことも。
そこでこの記事では、おしゃれなグレーツートンカラーの施工事例や、失敗しない塗り分け方をわかりやすくご紹介しています。
色選びのコツも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
外壁塗装でグレーのツートンカラーが人気な理由
グレーのツートンカラーが選ばれる理由は、見た目のおしゃれさだけではありません。
実用面でのメリットが多く、流行に左右されないことも魅力です。
ここでは、グレーのツートンカラーが人気な理由を4つご紹介します。
・シンプルでおしゃれ
・汚れが目立ちにくい
・色あせやチョーキングが目立ちにくい
・どんな街並みにも馴染みやすい
シンプルでおしゃれ
1色だけだと単調になりがちなグレーも、ツートンカラーにすることで奥行きが生まれ、洗練されたおしゃれな外観に仕上がります。
組み合わせる色や塗り分け方によって、ナチュラル、スタイリッシュ、クールなど幅広いテイストを表現できることが魅力です。
「落ち着きもありながら、周囲とはひと味違ったデザインにしたい」という方に選ばれています。
汚れが目立ちにくい
外壁の汚れの主な原因は、排気ガス・砂ぼこり・コケ・カビなどです。
これらの汚れはいずれも灰色~茶色がかった色味のため、グレーの外壁に付着しても同化してあまり目立ちません。
定期的な洗浄など、メンテナンスの手間を減らしたい方にとって魅力的な選択肢です。
色あせやチョーキングが目立ちにくい
チョーキングとは、経年劣化により塗料中の顔料が粉化し、白っぽくなる現象のことです。
特に淡いグレーはチョーキングや色あせが発生しても目立ちにくいため、きれいな外観を長く維持できます。
どんな街並みにも馴染みやすい
グレーは無彩色に分類され、都市部の住宅街や緑の多い郊外など、どのような環境にもマッチしやすいことが特徴です。
景観を損なわないため、条例で使用できる色が限られている場合でも問題ないでしょう。
近隣住民とトラブルになる心配もありません。
【外壁塗装の施工事例】おしゃれなグレーのツートンカラー
外壁塗装において、特に人気の組み合わせを5パターンご紹介します。
・グレー×水色
・グレー×ベージュ
・グレー×ブラック
・グレー×ホワイト
・淡いグレー×濃いグレー
グレー×水色

さわやかで都会的な印象を与える組み合わせです。
グレーの落ち着きに水色の清涼感が加わり、重くなりすぎず明るい外観に仕上がります。
北欧風や西海岸テイストの住宅にもマッチします。
グレー×ベージュ

外壁塗装でも特に人気の高い王道の組み合わせです。
グレーの洗練された雰囲気とベージュの温かみが絶妙にマッチし、上品で落ち着いた外観になります。
どちらも汚れが目立ちにくい色なので、実用面でも優れています。
グレー×ブラック

スタイリッシュでモダンな印象を求める方に人気の組み合わせです。
グレーとブラックは同系色のため統一感が生まれやすく、メリハリと高級感のある仕上がりになります。
ただ、黒や濃いグレーは熱を吸収しやすいため、外壁材へのダメージが大きくなったり、夏場に室温が高くなったりする可能性があります。
グレー×ホワイト

明るくクリーンな印象で、幅広い層に支持されている組み合わせです。
ホワイトの清潔感とグレーの落ち着きが合わさることで、シンプルながら品のある外観に仕上がります。
軒天などの暗くなりやすい部分にホワイトを使うと、建物全体が明るく見える効果があります。
ただ、ホワイト部分は汚れが目立ちやすいため、汚れが付着しにくい「低汚染塗料」の使用がおすすめです。
淡いグレー×濃いグレー

同じグレーでも濃淡をつけることで、統一感を保ちながら立体的でこなれた印象に仕上がります。
色の組み合わせによる奇抜さがなく、特にシンプルモダンな住宅にマッチする配色です。
色の差が小さすぎると遠目には1色に見えてしまうので、濃淡の差をしっかりつけることがおしゃれに見せるポイントです。
失敗しないグレーツートンカラーの塗り分け方
・上下で塗り分ける
・縦で塗り分ける
・凹凸で塗り分ける
・アクセントカラーを入れる
上下で塗り分ける
もっともポピュラーなのが、1階と2階の境目で色を分ける方法です。
シンプルながら変化をつけやすく、多くの住宅で採用されています。
上に淡い色・下に濃い色を配置すると、重心が下がってどっしりとした安定感のある印象を与えます。
逆に、上を濃い色・下を淡い色にすると、個性的でスタイリッシュな雰囲気になるでしょう。
縦で塗り分ける

玄関を中心に縦ラインで色を分けたり、外壁の一部をストライプ状に塗り分けたりする方法です。
縦のラインが、視覚的に建物を高くスリムに見せる効果があります。
総二階建て(1階と2階が同じ外壁面で構成されている家)や、シンプルな箱型の住宅と特に相性が良い塗り分け方です。
ただし、塗り分けるラインの位置や幅によって印象が大きく変わるため、カラーシミュレーションで全体のバランスを確認しておくことをおすすめします。
凹凸で塗り分ける

ベランダ・玄関まわり・出窓など、外壁の凹凸を利用して色を分ける方法です。
建物の構造をそのまま活かして塗り分けられるため、不自然な印象になりにくく立体感が際立ちます。
特にベランダや玄関部分を別の色で塗装すると建物のアクセントになり、よりスタイリッシュでおしゃれな外観に仕上がります。
アクセントカラーを入れる

玄関ドアや窓サッシ、幕板(1階と2階の境目にある帯状の部材)などにアクセントカラーを取り入れることで、建物全体を引き締め、奥行きや個性を加える効果があります。
ただし、色の数が増えるとまとまりが崩れやすくなるため、全体で使う色は3色以内に抑えましょう。
外壁塗装でグレーのツートンカラーをおしゃれに仕上げる5つのコツ
・屋根や付帯部の色との相性を考慮する
・色の比率は6:4~7:3
・面積効果に注意する
・光の影響を考慮する
・カラーシミュレーションをする
屋根や付帯部の色との相性を考慮する
外壁の色だけを考えていると、完成後に「屋根の色と合わなかった」「雨どいだけ浮いている」などの失敗が起こりがちです。
雨どい・窓サッシ・玄関ドアといった付帯部や屋根の色も含めて、全体でコーディネートすることが大切です。
特に窓サッシは塗装できないため、必ず色の相性を確認しておきましょう。
色の比率は6:4~7:3
ツートンカラーでは、2色の面積比率が建物の印象を大きく左右します。
一般的にバランスが取りやすいとされるのは、6:4~7:3程度の比率です。
均等にすると単調に見えたり、境界線がはっきりしすぎて不自然に感じたりすることがあります。
面積効果に注意する
面積効果とは、面積が大きいほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く濃く見えるという特性です。
カタログの小さな色見本だけで決めてしまうと、実際に塗装した際に「イメージと違った」と後悔することになりかねません。
このような失敗を避けるには、A4サイズ以上の大きな色見本で最終確認を行うことが大切です。
光の影響を考慮する
蛍光灯と自然光の下では、同じグレーでも見え方が異なります。
カタログや色見本は必ず屋外に出てチェックしましょう。
くもりの日と晴れた日、朝・昼・夕方の時間帯によっても違って見えるので、さまざまな条件下で何度も確認することをおすすめします。
カラーシミュレーションを活用する
カラーシミュレーションとは、ご自宅の写真に色をのせて仕上がりイメージを確認できるツールです。
さまざまな色の組み合わせや、塗り分けパターンを手軽に試せます。
ただ、モニター画面によって色の見え方が異なるため、最終確認は実際に使用する塗料で塗装した色見本で行いましょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、グレーツートンカラーの施工事例や人気の理由、失敗しない塗り分け方などをご紹介しました。
グレーの外壁はおしゃれなだけでなく、汚れや色あせが目立ちにくいといった実用性も魅力です。
ただ、色のトーンや組み合わせ、塗り分け方によって印象が大きく変わるので、カラーシミュレーションなども活用しながら慎重に選びましょう。
ベストホームでは、外壁塗装のプロが色選びを全力でサポートいたします。
カラーシミュレーションも行っておりますので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区










