【2026年】外壁塗装はブルーグレーが人気!施工事例やメリット・デメリット、色選びのコツまで徹底解説


グレーよりも個性的でありながら、落ち着きもあるブルーグレーの人気が高まってきています。

ただ、ブルーグレーにもさまざまな色味やトーンがあり、選び方を間違えると「イメージと違った」ということになりかねません。

そこでこの記事では、ブルーグレーの外壁塗装の施工事例やメリット・デメリットをご紹介します。

相性のよい色の組み合わせや、失敗しない色選びのコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装で人気!ブルーグレーの魅力とは?


外壁塗装の色選びで、近年注目を集めているのがブルーグレーです。

ブルーグレーは青とグレーをミックスしたくすみのあるカラー。

ネイビーよりも軽やかで、純粋なグレーよりもさわやかな印象を与えます。

ブルーグレーが人気の理由は、主に以下の4つです。

・汚れが目立ちにくい
・幅広い住宅にマッチする
・トレンドのくすみカラー
・住宅街でも馴染みやすい

汚れが目立ちにくい


外壁の汚れの主な原因は、排気ガスや砂ぼこり、カビ、コケなどです。

これらの多くがグレーに近い色をしているため、ブルーグレーの外壁に付着してもあまり目立ちません。

頻繁に外壁洗浄などのメンテナンスをしなくても、清潔感のある外観をキープしやすいことが魅力です。

幅広い住宅にマッチする


ブルーグレーは青みの強いあざやかなトーンから、グレー寄りのくすんだトーンまでバリエーションが豊富なため、さまざまなスタイルの住宅にマッチします。

たとえば、淡いブルーグレーは北欧風や洋風の住宅に、グレー寄りのミドルトーンはモダンやシンプルモダンの住宅に、ダークトーンは和風住宅などに適しています。

トレンドのくすみカラー


ブルーグレーは、最近インテリアやファッションでも人気の「くすみカラー」のひとつです。

あざやかすぎず、かといって地味でもない絶妙なバランスが、上品でおしゃれな印象を与えます。

北欧インテリアブームとも相性がよく、外観のトレンドとしてここ数年で一気に注目度が上がっています。

グレーの落ち着きもあるため飽きにくく、ブームが去ったとしても古い印象にならないことも魅力です。

住宅街でも馴染みやすい


あざやかなブルーとは異なり、ブルーグレーは主張が強すぎないため周辺環境に溶け込みやすい色です。

他とはひと味違った個性的な外観でありながら、住宅街でも浮きにくいでしょう。

外壁塗装におけるブルーグレーの注意点と対策


魅力の多いブルーグレーですが、選び方や使い方を誤ると後悔するケースもあります。

・濃い色は色あせや白っぽい汚れが目立ちやすい
・暗すぎると重たい外観になる
・冷たい印象を与えることがある

濃い色は色あせや白っぽい汚れが目立ちやすい


ダークトーンのブルーグレーを選ぶ際には、白っぽい汚れや色あせが目立ちやすい点に注意しましょう。

汚れの原因や色あせやすさは立地によって異なるため、環境に応じて選択することが重要です。

日当たりがよい立地や紫外線の多い地域では、フッ素や無機といったグレードの高い塗料がおすすめです。

また、花粉や白っぽい砂などが付着しやすい場所では、明るいトーンを選ぶか、汚れの付着を防ぐ「低汚染塗料」を使用するとよいでしょう。

暗すぎると重たい外観になる


濃いブルーグレーの外壁はシックな雰囲気が魅力ですが、全体をダークトーンで仕上げると建物全体が重い印象になり、圧迫感を与えることがあります。

高級感や重厚感を出したい場合でも、どこかに「抜け感」を取り入れることがポイントです。

たとえば、窓わくにホワイトを入れる、玄関ドアを木目調にするなど、部分的に明るい差し色を加えるだけで一気に軽やかさが生まれます。

冷たい印象を与えることがある


ブルーグレーは青みのある寒色系のため、使い方によっては冷たく無機質な印象を与えることがあります。

都会的でクールな外観を目指す場合はむしろ魅力ですが、温かみのある雰囲気にしたい方や、寒い地域に住んでいる方には注意が必要です。

温かみを加えたい場合は、木目調のデザインや、ベージュ・アイボリーといったナチュラルカラーとの組み合わせが効果的です。

【実例】ブルーグレーの外壁塗装


【北欧風の淡いブルーグレー】

淡いブルーグレーは、北欧スタイルの住宅と相性抜群です。

彩度を抑えたやわらかなトーンが、明るく爽やかな印象を与えます。

【モダンなブルーグレー】

ミディアムトーンのブルーグレーはシンプルでモダンな建物とマッチしやすく、建物のシャープさをより引き立てて洗練された印象を与えます。

白や木目調のデザインと組み合わせることで、落ち着きがありながらおしゃれな外観に仕上がります。

【高級感のあるダークブルーグレー】

深みのあるダークトーンのブルーグレーは、高級感と重厚感を演出します。

明るい色のアクセントカラーを取り入れるのもおすすめですが、あえてダークカラーや金属素材を組み合わせることで、より引き締まった印象に仕上げる方法もあります。

【落ち着きのあるグリーン寄りのブルーグレー】

グリーン寄りのブルーグレーは植栽や周囲の景観と調和しやすく、ナチュラルで穏やかな印象を与えます。

和風住宅との相性もよく、住宅街でもなじみやすいでしょう。

外壁塗装でブルーグレーと相性の良い色の組み合わせ


・ブルーグレー
×ホワイト
・ブルーグレー×木目
・ブルーグレー×黒/ダークグレー
・ブルーグレー×ベージュ/アイボリー

ブルーグレー×ホワイト


ブルーグレーとホワイトの組み合わせは、爽やかで清潔感があり、洋風や北欧風の外観に仕上げたい方に人気です。

ただし、ホワイト部分は汚れが目立ちやすいため、汚れが付着しにくい低汚染塗料を選ぶか、汚れにくい箇所へのポイント使いが効果的です。

ブルーグレー×木目


ブルーグレーと木目の組み合わせは、無機質になりがちな外観に温かみと自然な風合いをプラスします。

玄関やバルコニーに木目調のデザインを取り入れると、カフェのようなおしゃれな雰囲気に仕上がります。

ブルーグレー×黒/ダークグレー


ブルーグレーに黒やダークグレーを組み合わせると、シックで都会的な外観に仕上がります。

色の比率はブルーグレーを多め(7割以上)にするとバランスが取りやすく、幕板・雨どい・窓わくなどの小さな面積にブラック系を取り入れることで建物全体が引き締まります。

ただし黒を使いすぎると、重い印象になることもあるので注意しましょう。

ブルーグレー×ベージュ/アイボリー


ブルーグレーとベージュやアイボリーの組み合わせは、柔らかく上品な外観を求める方におすすめです。

寒色系のブルーグレーにベージュやアイボリーの温かみが加わることで、全体のバランスが取れた優しい印象に仕上がります。

ブルーグレーの外壁塗装をおしゃれに仕上げるコツ


・カラーシミュレーションを活用する
・光や面積の影響を考慮する
・配色のバランスに注意する

カラーシミュレーションを活用する


カラーシミュレーションとは、ご自宅の写真に色をのせて仕上がりイメージを確認するツールです。

塗り分け方によっても印象が大きく異なるため、さまざまなパターンを試してみるとよいでしょう。

外壁だけでなく、屋根や窓サッシといった塗装しない部分の色との相性もチェックできます。

光や面積の影響を考慮する


同じ色でも、光や面積によって見え方が異なります。

例えば、面積が大きいほど明るい色はより明るくあざやかに、暗い色はより暗く濃く見えます。

そのため、カタログの小さな色見本だけで決めてしまうと失敗しやすいでしょう。

また、蛍光灯と太陽光でも違って見えるので、最終判断をする際には、必ず屋外に出て
A4サイズ以上の見本で確認することが重要です。

配色のバランスに注意する


ツートンカラーの場合、ベースカラーとアソートカラーの割合は
6:4~7:3が目安です。

アクセントカラーを加えて
3色にする場合は、アソートカラーを減らして510%の割合で入れるとバランスがよいでしょう。

また、色数が多すぎるとごちゃごちゃした印象になるため、全体で
3色までに抑えることも大切です。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、ブルーグレーの外壁塗装の施工事例や相性のよい色の組み合わせ、失敗しない色選びのコツをご紹介しました。

ブルーグレーはおしゃれで汚れが目立ちにくく、幅広い住宅スタイルに対応できる人気カラーです。

一方で、色味やトーン、組み合わせによって仕上がりの印象が大きく変わるため、カラーシミュレーションも活用しながらご自宅に最適な色を見つけることが重要です。

ベストホームでは、外壁塗装のプロが納得のいく色選びを全力でサポートいたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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