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外壁塗装の塗料価格はどれくらい?後悔しない塗料選びのポイント・安く抑えるコツも紹介

塗料代は外壁塗装費用の約20%を占めており、種類やグレードによって大きく変動します。
一般的に高価な塗料ほど耐用年数も長い傾向にありますが、すべての住宅にグレードの高い塗料が向くわけではありません。
それぞれの特徴をよく理解した上で、最適な塗料を選びましょう。
この記事では、外壁塗装で使用される塗料の価格と特徴をわかりやすく解説します。
費用を安く抑えるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装の塗料価格はどれくらい?
外壁塗装では下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
塗装工程では、大きく分けて「下塗り用塗料」と「中塗り・上塗り用塗料」の2種類が使われます。
下塗り用塗料の価格は、1㎡あたり500~1,000円程度が相場です。
一般的な30坪戸建て住宅では、6万~12万円程度になるでしょう。
一方、中塗り・上塗り塗料の価格は1㎡あたり1,000~5,500円程度が相場で、30坪の戸建て住宅の場合12万~66万円程度となります。
グレードによって機能性や価格が大きく異なるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。
外壁塗装における「下塗り用塗料」の価格と特徴
下塗りに使われる塗料は、主に以下の6種類です。
|
下塗り用塗料 |
単価 (㎡) |
|
シーラー |
500〜900円 |
|
プライマー |
500〜900円 |
|
フィラー |
600〜1,000円 |
|
微弾性フィラー |
700〜1,000円 |
|
サーフェイサー |
1,100〜1,800円 |
|
バインダー |
500〜900円 |
シーラーの特徴
シーラーは、傷んだ外壁に浸透して表面を固めながら、塗料の吸い込みを抑えるタイプの下塗り材です。
上塗りとの密着性を高める「接着剤」の役割も兼ねており、特に経年劣化が進んだ外壁では、仕上がりのムラや塗膜のはがれを防ぐために欠かせません。
サイディングやモルタルなど幅広い外壁材に使用できる汎用性の高さが特徴で、劣化した外壁の補強効果も期待できます。
ただし、塗膜がうすいため、劣化が激しい外壁では追加でひび割れなどの補修効果が高いフィラーが必要になることがあります。
プライマーの特徴
プライマーは、シーラーと同様に中塗り・上塗り塗料の密着性を高める下塗り材です。
金属や樹脂など、さまざまな下地に対応しやすいことが特徴です。
一部の製品には防サビ機能もあり、特に金属製の外壁材に多く使用されています。
フィラーの特徴
フィラーは、粘度が高く厚みを出しやすい下塗り材です。
軽度なひび割れや凹凸であれば、フィラーを塗装するだけで補修できます。
また、粘度の高さを活かし、専用ローラーで外壁に模様をつけることも可能です。
主にモルタルやALC外壁に使用されますが、サイディング外壁に使用すると塗膜のふくれやはがれの原因になるため注意が必要です。
微弾性フィラーの特徴
微弾性フィラーは、シーラーとフィラーの性質をあわせもった下塗り材です。
ゴムのような伸縮性があるため、ひび割れを埋めるだけでなく、ひび割れの拡大を防ぐ効果もあります。
モルタルのようなひび割れが起こりやすい外壁には、特におすすめです。
一方でサイディング外壁の場合は、熱がこもって塗膜のふくれが起こる可能性があるため不向きです。
サーフェイサーの特徴
サーフェイサーは、厳密に言うと下塗りではなく中塗り用の塗料です。
厚みのある膜が特徴で、シーラーやプライマーでは補修しきれない細かな傷やひび割れを補修し、塗装面を均一に整える効果があります。
また、濃い色の外壁を淡い色に塗り替えるなど、上塗りの発色を安定させたい場合にも採用されることが多い塗料です。
バインダーの特徴
バインダーは、比較的劣化の少ない外壁に使用される下塗り材です。
シーラーが「塗料を吸い込みやすい外壁」向きであるのに対して、バインダーは築浅の住宅や、タイル、リシン仕上げなど「塗料の吸い込みが少ない外壁」に適しています。
外壁塗装における「中塗り・上塗り用塗料」の価格と特徴

中塗り・上塗りでは基本的に同じ塗料を使用します。
主に使われているのは、以下の5種類です。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
アクリル塗料の価格と特徴
アクリル塗料を使用した場合、30坪戸建て住宅の外壁塗装にかかる塗料代は12万円~22万円程度になるでしょう。
外壁塗装に使われる塗料の中ではもっとも安価で、発色が良いことが特徴です。
しかし、他の塗料と比べて耐久性に劣るため、近年では住宅の外壁塗装にはあまり使われなくなってきています。
短期間で建て替えや取り壊しを予定している建物には適していますが、長く住む予定の住宅には不向きです。
今回の塗装費用は安く抑えられても、塗り替えの頻度が高くなるためトータルのメンテナンス費用が高くなる可能性があります。
ウレタン塗料の価格と特徴
ウレタン塗料を使用した場合の塗料代は、30坪の戸建て住宅で18万円~30万円程度が目安です。
アクリル塗料よりも密着性·柔軟性が高く、価格と性能のバランスがとれた塗料と言えるでしょう。
木材から金属までさまざまな外壁材と相性が良く、複雑な形状の部分や雨どいなど付帯部の塗装にもよく使われます。
デメリットは、紫外線に弱く防汚性が低いことです。
かつては外壁塗装の主流でしたが、最近ではより耐久性の高いシリコン塗料の人気が高まってきています。
シリコン塗料の価格と特徴
シリコン塗料を使用した場合の塗料価格は、30坪戸建て住宅で22万円~42万円程度になるでしょう。
価格と耐久性のバランスに優れており、汚れにも強いことが特徴です。
また、人気が高いため商品ラインナップが豊富で、予算や求める機能に応じてたくさんの選択肢の中から選べることも魅力です。
外壁塗装においてもっとも高いシェアを誇る人気の塗料ですが、シリコンの含有量によって機能性が大きく異なるためご注意ください。
安すぎる製品は避けた方がよいでしょう。
フッ素塗料の価格と特徴
フッ素塗料を使用した場合の塗料代は、30坪戸建て住宅で36万円~60万円程度が目安です。最大の魅力は高い耐久性と耐候性です。
紫外線や風雨に対する抵抗力が非常に強く、汚れも付着しにくいため、大型の建築物や商業施設の外壁塗装にも採用されています。
費用は高額ですが、塗り替えの頻度を減らしたい方や、外壁の掃除に手間をかけたくない方には魅力的な選択肢です。
無機塗料の価格と特徴
無機塗料を使用した場合の塗料価格は、30坪戸建て住宅で54万円~66万円程度ともっとも高額です。
しかし、耐用年数も最長で、有機物をほとんど含まないため、カビ・コケ・藻の発生や紫外線による劣化が非常に少ないことが特徴です。
コケや藻に悩まされている方や、今の家に長く住み続けたい方、将来の塗り替え費用を抑えたい方に適しています。
ただ、塗膜が硬くひび割れしやすいため、トラックなど大型車両の交通量が多い道路沿いや、地震の多い地域では注意が必要です。
外壁塗装の塗料選びで注意するポイント

塗料を選ぶ際には、グレードや価格だけでなく以下のようなポイントにも注意しましょう。
・色の効果
・艶の効果
・機能性・メンテナンス性
色の効果
外壁の色選びでは見た目の好みだけでなく、汚れにくさ・色あせにくさといった実用性も考慮することが大切です。
汚れが目立ちにくい色としては、以下のような淡い中間色がおすすめです。
・グレー
・ベージュ
・アイボリー
・ブラウン など
これらの色はさまざまな汚れと同化しやすいため、手間をかけなくても長く美観を保ちやすいでしょう。
逆に白や黒などのはっきりした色は、汚れが目立ちやすい傾向にあります。
また、赤や青、黄色などの原色に近い鮮やかな色は、紫外線の影響を受けて色あせしやすいため注意が必要です。
ベージュやグレー、ブラウンといった落ち着いた色を選べば、汚れも色あせも目立ちにくいでしょう。
艶の効果
外壁塗装に使われる塗料には、「艶消し・3分艶・5分艶・7分艶・艶あり」の5段階があります。
同じ色でも艶感が違うと印象が大きく異なるため、注意して選びましょう。
艶あり塗料は光沢があって汚れが付着しにくく、高級感のある仕上がりになります。
一方、マットな艶消し塗料は落ち着いた上品な印象で、特に和風住宅の外壁塗装で人気です。
ただ、艶あり塗料に艶消し材を混ぜると、塗膜に微細な凹凸ができて汚れが付着しやすくなる可能性があるためご注意ください。
なお、すべての塗料が5段階から艶レベルを選択できるわけではありません。
製品によっては艶消し塗料がないものや、3段階しか用意されていないものもあります。
機能性・メンテナンス性
塗料の中には、特殊な機能をもったものもあります。
例えば「遮熱塗料」は、太陽光を反射して外壁や室内の温度上昇を抑え、夏場の冷房費を抑えられる可能性があります。
砂ぼこりや排気ガスなどの汚れが気になる場合には、汚れが付着しにくく雨水で自然に流れ落ちる「低汚染塗料」がおすすめです。
また、日当たりが悪い立地や湿気の多い場所では、カビや藻の発生を抑える「防カビ塗料」「防藻塗料」も効果的です。
これらの機能性塗料はやや価格が高めですが、長期的なメンテナンスコストや掃除の手間を考えれば十分に検討する価値があります。
外壁塗装の費用を安く抑える4つのコツ
・相見積もりをする
・地元の自社施工の会社を選ぶ
・塗料のグレードを調整する
・補助金や火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提案された金額や塗料の種類、工事内容などが妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
相場と比べて極端に高い場合はもちろん、安すぎる場合にも注意が必要です。
手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
地元の自社施工の会社を選ぶ
ハウスメーカーや大手のリフォーム会社では外壁塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社施工の会社なら余計な費用がかかりません。
また、地元の会社を選ぶことで、遠方からの交通費や出張費も節約できます。
塗料のグレードを調整する
とにかく今回の塗装費用を安く抑えたい場合には、安価なウレタン塗料が適しています。
一方、塗り替えの頻度を減らすことでトータルの塗装費用を抑えたい場合には、シリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料などグレードの高い塗料を選ぶとよいでしょう。
住み替えなど、今後のライフプランによっても最適な塗料は異なります。
補助金や火災保険を利用する
自治体によっては、外壁塗装の工事に助成金や補助金制度を設けているところがあります。
また、台風や落雷などの自然災害が原因で外壁が損傷した場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる地域や工事内容、支給金額は、自治体や加入している保険によって異なるため、役所の窓口やホームページ、保険証券などでご確認ください。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装で使用される「下塗り用塗料」と、「中塗り・上塗り用塗料」の価格や特徴をご紹介しました。
中塗り・上塗り用塗料は、種類やグレードで価格が5倍以上違うものもあります。
施工会社によっても取り扱っている塗料が異なるため、まずは地元の会社2~3社へ見積もりを依頼し、比較してみましょう。
ベストホームでは、外壁診断のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料をご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
感謝の壁
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外壁塗装で200万円は妥当?適正価格や高額になる理由、安く抑えるコツも解説

外壁塗装の見積もりをとったら200万円と言われ、「思ったより高かった…」「相場はどれくらいなんだろう?」「安く抑える方法はないのかな?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、外壁塗装の費用相場や200万円が妥当なケース、注意した方がよいケースをわかりやすく解説します。
費用を安く抑えるコツもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装で200万円は妥当?
結論からお伝えすると、一般的な住宅で外壁塗装に200万円かかるケースは稀です。
例えば、延坪数30坪ほどの戸建て住宅であれば60万~100万円が相場です。
同じような条件下で200万円という見積もりは、かなり高額と言えるでしょう。
坪数ごとの費用目安は以下の表でご確認ください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約40万~70万円 |
|
30坪 |
約60万~100万円 |
|
40坪 |
約80万~130万円 |
|
50坪 |
約100万~160万円 |
|
60坪 |
約120万~190万円 |
|
70坪 |
約140万~230万円 |
ただし、住宅の規模が非常に大きい場合や、複数の工事を同時に行う場合などは例外です。
条件によっては200万円を超えることもあり得ます。
外壁塗装の費用が200万円になり得る5つのケース

・家がかなり大きい
・塗料のグレードが高い
・外壁や建物の劣化が激しい
・他の工事も依頼した
・特殊な立地や形状
家がかなり大きい
「延べ坪数70坪以上」や「3階建て以上」など、一般的な住宅よりもかなり大きい場合は200万円を超えることも珍しくありません。
外壁塗装の費用は塗装面積に大きく左右され、建物が大きくなるほど使用する塗料の量や作業時間が増えるためです。
30坪の住宅と比較すると、60坪の住宅では塗装面積が約2倍になり、そのぶん材料費や人件費が増加します。
また、3階建て以上の建物では足場の設置費用も高くなる傾向にあります。
高さが増すためより頑丈な足場が必要となり、資材費や設置・撤去の手間も増えるためです。
塗料のグレードが高い
通常より高性能な塗料を選択した場合にも、塗装費用が高額になる可能性があります。
塗料の種類ごとの費用目安は、以下の表を参考にしてみてください。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
例えば、フッ素塗料や無機塗料といったハイグレードな塗料は、一般的なシリコン塗料の2倍以上の価格です。
30坪程度の住宅(塗装面積約120㎡)でも、塗料代だけで30万~40万円ほどの差になるでしょう。
シリコン塗料:22万~42万円
無機塗料:54万~66万円
ただ、グレードの高い塗料は耐用年数が長いため塗り替え頻度が低く、長期的に見るとコストダウンにつながる可能性があります。
耐用年数10年のシリコン塗料で2回塗り替えるよりも、耐用年数20年の無期塗料で1回塗装する方が、足場代や人件費などを考慮すると安く済むケースもあるでしょう。
今回の塗装費用だけでなく、今後どのくらい住み続けるのかも考慮して塗料を選ぶことが重要です。
外壁や建物の劣化が激しい
外壁の劣化状態が深刻な場合、塗装前に大規模な補修工事が必要となり、費用が大幅に増加します。
例えば、外壁が大きくひび割れたり欠けたりしている場合には、外壁材の交換が必要です。
また、雨もりが発生している場合には、外壁内部の防水シートや断熱材、構造材などが腐食し、補修や交換が必要となるケースもあります。
このような補修作業には別途費用がかかり、数十万円から100万円以上の追加費用が発生することもあるでしょう。
さらに、外壁材や内部の劣化が激しく塗装で対応できない場合は、外壁の張り替えやカバー工法が必要となり、塗装の2~3倍の費用がかかります。
30坪住宅の外壁カバー工法の費用は150万~240万円、張り替え費用は180万~300万円が相場です。
他の工事も依頼した
外壁だけでなく、屋根やベランダ、雨どいの塗装など複数の工事を同時に依頼した場合、総額で200万円を超えることは十分にあり得ます。
例えば、外壁塗装と一緒に屋根塗装を行う場合は、20万~40万円程度が上乗せされるのが一般的です。
坪数ごとの外壁+屋根塗装の費用目安は、以下の表でご確認ください。
|
延べ坪数 |
外壁+屋根の塗装費用 |
|
20坪 |
約60万~130万円 |
|
30坪 |
約80万~150万円 |
|
40坪 |
約100万~170万円 |
|
50坪 |
約120万~190万円 |
|
60坪 |
約140万~240万円 |
ベランダの防水工事や付帯部(雨どい、軒天、破風板など)の塗装も含めると、さらに費用は増加します。
ただし、それぞれの工事を個別に行うと毎回足場代などがかかるため、同時に実施する方がメンテナンスコストは抑えられるでしょう。
特に足場代は10万~30万円と高額なので、足場が必要な高所の補修工事はまとめて行った方が経済的です。
特殊な立地や形状
立地条件や建物の形状が特殊な場合には、標準的な工事よりも多くの手間がかかるため、費用が高くなる傾向があります。
例えば細い路地の奥にある住宅では、塗料や足場の資材を大型車両で運び込むことができず、手作業で運搬することになります。
隣家との距離が非常に近い住宅密集地では、通常の足場では対応できず、特殊な工法や資材が必要になることもあるでしょう。
また、建物の形状が複雑な場合も費用が上がる要因となります。
凹凸や装飾が多いデザイン性の高い住宅では、塗装面積が増えるだけでなく細かい作業が必要になります。
このようなケースでは、材料費や人件費が大幅に増加し、通常の工事よりも数十万円高くなることがあります。
「外壁塗装費用200万円」に注意が必要な7つのケース

・一般的な条件なのに200万円を超えている
・ハウスメーカーへ見積もりを依頼した
・見積書に詳細が記載されていない
・オリジナル塗料を強くすすめられた
・大幅な値引きを提案された
・契約をせかされた
・外壁をよく点検せずに見積書を作成された
一般的な条件なのに200万円を超えている
以下のような一般的な条件下で見積額が200万円を超えている場合は、明らかに高すぎます。
・延べ坪数30坪程度の2階建て住宅
・一般的なシリコン塗料を選択
・外壁塗装のみ
この条件であれば、60万~150万円程度に収まるはずです。
悪質業者の可能性もあるため、すぐに契約せず、別の業者からも見積もりをとって比較してみましょう。
ハウスメーカーへ見積もりを依頼した
家を建てた時のハウスメーカーへ外壁塗装を依頼される方も多いかもしれませんね。
しかし、ハウスメーカーは塗装工事を外注しているケースが多く、専門業者へ直接依頼する場合と比べて費用が割高です。
一般的な住宅の外壁塗装でも、200万円を超えるケースがあるかもしれません。
一方で、安心感があり、業者を探す手間がはぶけるというメリットもあるため、何を重視するかによって選ぶとよいでしょう。
見積書に詳細が記載されていない
見積書に「外壁塗装 一式」といったあいまいな表記しかなく、内訳が記載されていない場合には要注意です。
適正な見積書には、
・足場設置費用
・高圧洗浄費用
・下地補修費用
・塗装費用(下塗り・中塗り・上塗り)
・付帯部塗装費用
・諸経費
といった項目が明確に分けられ、それぞれ単価と数量が記載されているはずです。
これらの情報がなければ、工事の内容やどの工程にどれだけの費用がかかっているのかわからず、200万円が妥当かどうかを判断できません。
詳細を記載してもらうか、別の業者を探した方がよいでしょう。
オリジナル塗料を強くすすめられた
塗装会社が独自に開発した「オリジナル塗料」や、インターネットで検索しても情報が出てこない塗料を強くすすめられた場合には注意が必要です。
一般的な塗料は日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研といった大手塗料メーカーが製造しており、製品名で検索すれば性能や標準価格を確認できます。
しかし、オリジナル塗料は業者が自由に価格を設定できるため、法外な金額を請求される可能性があります。
大幅な値引きを提案された
「この場で契約すれば半額にする」「足場代を無料にする」といった大幅な値引きを提案してくる業者にも注意しましょう。
適切に見積もりを作成している業者であれば、半額にできるような余裕はありません。
最初から高額な見積もりを提示しているか、値引き後の価格でも利益が出るほどの低品質な塗料を使用している可能性が考えられます。
契約をせかされた
「すぐに工事しないと危険です」「今日中に契約しないとこの価格にはなりません」など契約をせかすのは、典型的な悪質業者の手口です。
あせって契約や支払いをしないようにしましょう。
訪問販売の場合は8日以内であればクーリング・オフ制度により無条件で解約できますが、悪質業者だった場合は支払い後に連絡が取れなくなるケースもあります。
たとえ外壁に劣化が見られても数日で急激に悪化することはほとんどないので、ご自身で信頼できる業者を探して点検と見積もりを依頼しましょう。
※ご自身で業者を呼び寄せた場合や、店舗へ出向いて契約した場合は、クーリング・オフの対象外です
外壁をよく点検せずに見積書を作成された
正確な見積書を作成するには、ていねいな外壁の調査が不可欠です。
外壁の劣化状況や塗装面積を確認せずに、必要な工事内容や費用を算出することはできません。
点検を行わない業者や、5~10分程度の簡単な目視だけで200万円の見積書を出してくる業者は避けた方が賢明です。
工事が始まってから劣化が見つかり、追加料金を請求を請求される恐れがあります。
外壁塗装の費用を安く抑えるコツ

「外壁塗装で200万円は高すぎる…」という場合には、以下の方法で安く抑えられる可能性があります。
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・補助金や火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは200万円という金額や工事内容が妥当か判断するのが難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
ただし、相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安すぎる場合にも注意が必要です。
追加請求や低品質な塗料の使用、手抜き工事などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
大手のハウスメーカーやリフォーム会社では外壁塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が発生します。
一方、自社施工の会社なら余計な費用がかからないため、安く抑えられます。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。
補助金や火災保険を利用する
自治体によっては、外壁塗装に補助金や助成金が使えるところがあります。
対象となる地域や工事内容、支給金額などは各自治体で異なるため、窓口やホームページでご確認ください。
また、台風や落雷などの自然災害が原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
保険の担当者へ確認してみましょう。
申請期限は被災から3年以内が一般的です。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装の費用相場や200万円が妥当なケース、注意した方がよいケースなどをご紹介しました。
延べ床面積70坪を超える大きな住宅や、ハイグレードの塗料を使った場合など、特定の条件下では200万円を超えることもあり得ます。
しかし、30~40坪程度の一般的な2階建て住宅では、60万~130万円程度が目安です。
相場とかけ離れた見積もりを提示された場合はすぐに契約せず、相見積もりをとって比較しましょう。
ベストホームでは外壁診断のプロが無料でしっかりと点検を行い、見積もりを作成しております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
新生活応援!外壁塗装フェア開催!!
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カテゴリー:お役立ち情報
新生活応援!!
外壁塗装フェア
開催日:2026年3月7日(土)・8日(日)
時間:10:00~16:00
会場:ベストホーム倉田店
イベント内容
- 外壁塗装の無料相談
- おすすめ塗料の体験コーナー
- アートなイベント!お店の外壁にお絵描きしよう!
イベント特典
- ご来場特典:ダーツゲームで最大5,000円分の人気コーヒーショップギフト券が当たる!(ハズレなし)
- ご成約特典:4月末までの着工で、上塗り塗料代が50%OFF!
参加方法
予約優先でご案内いたします。
お電話での予約: 0120-75-5526

【岡山市】外壁塗装の価格表を坪数別・工程別で紹介!実例や費用を安く抑えるコツも解説

外壁塗装の工事では、塗装だけでなく足場設置や下地補修などさまざまな工程があり、施工面積や使用する材料の種類によって価格が大きく変動します。
「見積書を見てもよくわからない」「この価格は妥当なのかな?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、外壁塗装の価格を坪数別・工程別でわかりやすく解説します。
見積書の実例や、費用を安く抑えるコツもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【坪数別】岡山市の外壁塗装の価格表
延べ坪数ごとの外壁塗装の価格目安は、以下のとおりです。
|
延べ坪数 |
外壁面積 |
塗装費用 |
|
20坪 |
90㎡ |
約40万~70万円 |
|
30坪 |
120㎡ |
約60万~100万円 |
|
40坪 |
160㎡ |
約80万~130万円 |
|
50坪 |
200㎡ |
約100万~160万円 |
|
60坪 |
240㎡ |
約120万~190万円 |
|
70坪 |
280㎡ |
約140万~230万円 |
ただし、実際の料金は外壁の状態や建物の階数、使用する塗料の種類などによって変動します。
正確な金額が知りたい場合は、塗装会社やリフォーム会社などへ見積もりを依頼しましょう。
【工程別】岡山市の外壁塗装の価格表
工程ごとの価格も見ていきましょう。
|
工事内容 |
単価 (㎡) |
|
|
足場設置 |
700〜 900円 |
|
|
飛散防止ネット設置 |
100〜200円 |
|
|
養生 |
200〜400円 |
|
|
高圧洗浄 |
150〜 300円 |
|
|
(コーキング) |
増し打ち |
500〜1,000円/m |
|
打ち替え |
900〜1,500円/m |
|
|
下地補修 |
500〜1,000円 |
|
|
下塗り |
600〜1,000円 |
|
|
中・上塗り |
1,000〜5,500円 |
|
|
(付帯部塗装) |
軒天 |
800〜1,200円 |
|
雨どい |
800〜1,200円/m |
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諸経費 |
20〜30%程度 |
|
足場設置

2階建て以上の住宅の外壁塗装では、足場が不可欠です。
建物の周囲に頑丈な足場を設置することで、職人が安全かつ正確に作業できます。
中には「足場代0円」をうたう業者もいますが、足場なしでの工事や実際に足場代を無料にすることは現実的ではありません。
足場代が無料になっている場合、別の項目に上乗せされ割高になっているケースもあるためご注意ください。
また、3階建て以上の場合には足場の設置面積が増える上に、より頑丈な足場が必要になるため、費用が高額になります。
飛散防止ネット設置
足場のまわりにメッシュ状のネットを設置し、高圧洗浄の水や塗料が周囲に飛び散って汚れるのを防ぎます。
住宅密集地では特に重要な工程で、近隣トラブルを避けるためにも欠かせません。
養生
養生とは、塗装しない部分や汚れると困るものを保護する作業のことです。
窓ガラスや玄関ドア、エアコンの室外機、車などを養生シートとテープでカバーします。
庭に植物が多い、カーポートがあるなどの特殊なケースでは、通常よりも養生費用が高くなる可能性があります。
高圧洗浄
古い塗膜や汚れを高圧洗浄機で除去します。
カビやコケが落としにくい場合は、専用の洗剤を使ったバイオ洗浄を行うこともあります。
価格は通常の高圧洗浄の2倍程度が目安です。
節約のためにご自身で高圧洗浄をされたい方もいらっしゃるかもしれませんが、水圧が高すぎるとコーキングや外壁材を傷める可能性があります。
逆に、水圧が弱すぎて汚れや古い塗膜が残っていると塗料がすぐにはがれてしまう恐れもあるため、プロに任せた方が安心です。
コーキング補修
コーキングとは、外壁同士のつぎ目(目地)を埋めているゴム状の素材のことです。
ALCパネルやサイディングなどの外壁では、コーキング補修を行う必要があります。
コーキングの寿命は7~10年程度です。
はがれやひび割れ、肉やせなどの劣化症状が出ている場合には、外壁塗装のタイミングで一緒に補修しておきましょう。
コーキング補修にも足場が必要なため、別々に行うと2回分の足場代がかかってしまいます。
コーキングの補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2種類があります。
増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。
費用は安く抑えられますが、寿命が2~5年程度と短いため応急処置にしかなりません。
一方、打ち替えとは、劣化したコーキングを除去して新たに充填し直す方法です。
費用は増し打ちより高くなりますが、完全に新しくなるため2倍以上は長持ちします。
特別な理由がなければ、打ち替えをおすすめします。
下地補修
下地補修とは、外壁のひび割れや欠けを埋める作業のことです。
また、高圧洗浄で落としきれなかった汚れやサビ、古い塗膜などがあれば手作業で除去します。
外壁の状態によっては補修の範囲が広く、料金が高額になるケースもあるでしょう。
外壁材自体の劣化が激しい場合には、部分的に交換が必要になることもあります。
塗膜の劣化を放置するほどダメージが進行し、補修費用が高額になるため、早めにメンテナンスを行うことが大切です。
下塗り
外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本です。
下塗りは外壁と中塗り・上塗り塗料の密着性を高めるための重要な工程で、シーラーやフィラーといった専用の下塗り材を使用します。
外壁の素材や状態によって適切な下塗り材が異なり、価格も変動します。
中塗り・上塗り
中塗り・上塗りでは、基本的に同じ塗料を使用します。
2度塗りすることで色ムラをなくし、塗膜の厚みを確保して耐久性を高めます。
塗料別の価格と耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
一般的に耐用年数の長い塗料ほど高価ですが、そのぶん塗り替えの頻度が減るため、トータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。
今回の塗装費用だけでなく、長期的なコストも考慮して塗料を選びましょう。
付帯部塗装
付帯部とは、軒天や破風板、雨どいなど外壁以外の部分を指します。
外壁塗装が必要な時期には、付帯部の塗装も劣化している可能性が高いでしょう。
これらは外壁塗装の料金に含まれないため、一緒に塗装する場合は追加料金がかかります。
今回の塗装費用は高くなりますが、部分的な補修でも足場が必要なケースが多いので、同時施工の方が経済的です。
諸経費
諸経費には、以下のような項目がまとめて記載されます。
・現場までの交通費
・出張費
・現場管理費
・廃材処理費
・事務手数料
・保険料
・事業者の利益 など
依頼した会社が塗装工事を外注している場合は、仲介手数料が含まれるため高額になる可能性があります。
【実例】岡山市における30坪2階建て住宅の外壁塗装の価格表

実際に、以下のような条件で外壁塗装を行った場合の価格表を見ていきましょう。
・建物:30坪2階建て住宅
・工事内容:外壁塗装+コーキング打ち替え
・使用する塗料:シリコン系塗料
|
工事内容 |
30坪の費用目安 |
|
|
足場設置 |
10万〜20万 |
|
|
飛散防止ネット設置 |
1万5,000〜3万円 |
|
|
養生 |
3万〜6万円 |
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高圧洗浄 |
2万〜4万円 |
|
|
コーキング打ち替え |
16万〜27万円 |
|
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下地補修 |
7万〜14万円 |
|
|
下塗り |
8万〜14万円 |
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中・上塗り |
22万〜42万円 |
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諸経費 |
14万〜39万円 |
|
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合計 |
約83万〜170万円 |
|
今回は、外壁塗装でもっともよく選ばれているシリコン塗料を使用したケースをご紹介しました。
塗料代は塗装費用の約20%を占めており、同じシリコン塗料の中でも機能や耐久性によって価格が大きく異なります。
「あと何年住む予定か」「次回の塗装時期はいつにするか」なども考慮し、最適な塗料を選択することが重要です。
外壁塗装の価格を安く抑える5つのコツ
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・助成金や補助金を利用する
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された価格や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
相場より極端に高い場合はもちろん、安すぎる場合にも注意が必要です。
手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
ハウスメーカーや大手のリフォーム会社では外壁塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社施工の会社なら余計な費用がかからないため、安く抑えられます。
塗装職人や足場職人が在籍しているか、ホームページのスタッフ紹介などで確認してみましょう。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
地域の特性をよく理解しているため、気候や環境に合った塗料や工法を提案してもらえる点もメリットです。
また、距離が近ければ何かトラブルがあった際にも、すぐに駆けつけてもらいやすいでしょう。
助成金や補助金を利用する
自治体によっては、外壁塗装に助成金や補助金制度を設けているところがあります。
対象の地域や工事内容、申請期限などは自治体ごとに異なるため、ホームページや役所の窓口でご確認ください。
※残念ながら岡山市は対象外です
火災保険を利用する
台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、担当者へ問い合わせるか、保険証券でご確認ください。
申請期限は、被害を受けてから3年以内が一般的です。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装の価格を坪数別・工程別にご紹介しました。
一般的な大きさの住宅では、60万~100万円程度が相場です。
しかし、施工会社によって大きく異なることもあるため、まずはお近くの2~3社へ見積もりを依頼してみましょう。
ベストホームでは、外壁診断のプロがていねいに無料点検をした上で見積書を作成し、自社の職人が責任をもって工事を行っております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
外壁塗装と合わせてフェンス工事
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
外壁塗装と合わせてフェンス工事も行いました!
こんにちは!
今回は、外壁塗装工事とあわせてフェンス工事もご依頼いただいた現場をご紹介いたします。
■ 塗装工事とフェンス工事を同時に行うメリット
外壁塗装をご検討される際、「フェンスの傷み」や「色あせ」が気になっている方も多くいらっしゃいます。フェンスも常に雨風や紫外線にさらされているため、年月とともに劣化していきます。
今回のお客様も、外壁をきれいにするタイミングで、フェンスも一緒に整えたいとのご希望でした。
塗装工事と同時にフェンス工事を行うことで、
・建物全体の統一感が出る
・足場を有効活用できる場合がある
・別々に工事するよりも手間が少ない
・外観が一新され、より美しくなる
といったメリットがあります。
■ フェンスの状態に合わせた最適な施工
フェンス工事といっても、
・塗装による再生
・部分補修
・交換
・新設
など、状態やご希望に応じて最適な方法をご提案いたします。
■ 外壁だけでなく、外構も大切なポイント
外壁がきれいでも、フェンスが古いままだと全体の印象が少し残念になってしまいます。逆に、フェンスまで整えることで建物全体の印象が大きく向上します。
「せっかく塗装するなら、建物まわりもきれいにしたい」
そんなご相談も大歓迎です!
■ 塗装+外構工事もお任せください!
当社では外壁・屋根塗装はもちろん、
・フェンス工事
・手すり塗装
・門扉塗装
・各種補修工事
など、建物まわりの工事にも幅広く対応しております。
お住まいを長く美しく保つため、最適なご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください!
今後も安心・丁寧な施工を心がけてまいります。

岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
当社は塗装工事だけでなく、エクステリア工事・住宅リフォーム・リノベーション・不動産事業・介護事業など、暮らしに関わる幅広いサービスを展開しています。外壁や屋根のお悩みはもちろん、お住まい全体のトータルサポートが可能です。
一度きりの工事で終わるのではなく、「生涯のお付き合いができる住まいのパートナー」として、お客様に寄り添い続けることが私たちの目標です。
岡山で信頼できる外壁塗装業者・屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ一度、ベストホームまでお気軽にお問い合わせください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
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【外壁塗装施工事例】落ち着きある薄いグレーで上品な仕上がりに|ビフォーアフター
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
今回は、戸建て住宅の外壁塗装工事をご紹介いたします。
写真1枚目が施工前、2枚目が施工後の様子です。
■ 施工前の状態(ビフォー)
既存の外壁は、やや黄みがかったベージュ系のお色でした。
長年の紫外線や雨風の影響により、全体的に色あせが見られ、外壁のくすみや経年劣化が進んでいる状態でした。特に南面は日当たりが強いため、塗膜の劣化が目立ち始めていました。
建物自体はしっかりとした和風の造りで、屋根瓦との相性も良いお住まいです。しかし、外壁の色味が少し重たく感じられ、全体的に暗い印象になっていました。
■ 施工後の仕上がり(アフター)
塗装後は、薄いグレーで仕上げさせていただきました。
写真では白っぽく見えますが、実際はやわらかさのある上品なライトグレーです。
この色を選ばれたことで、
・外観全体が明るく見える
・瓦屋根の色と調和する
・モダンで落ち着いた印象になる
といった効果が生まれました。
以前のベージュ系と比べると、すっきりと洗練された雰囲気に変わり、和風の趣を残しつつも現代的な印象になっています。門まわりの色合いとも自然に調和し、統一感のある外観に仕上がりました。
■ 外壁塗装でここまで印象は変わります
外壁塗装は単なるメンテナンスではなく、住まいの印象を大きく変えるリフォームです。
色選びひとつで、
・明るさ
・高級感
・落ち着き
・個性
を演出することができます。
今回のように「白すぎないグレー」は、近年とても人気の高いカラーです。汚れも目立ちにくく、長く美観を保ちやすいのも特徴です。
外壁の色あせや劣化が気になり始めたら、それは塗り替えのサインかもしれません。
ご自宅の雰囲気を活かしながら、最適なカラーをご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
ベストホームでは、岡山市中区・東区を中心に外壁塗装・屋根工事・シーリング工事を行っております。
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
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地域清掃
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こんにちは!
ベストホームでは、定期的に各店舗で地域清掃を行っています!
今日も朝から地域のごみ拾いを行いました!
地域の方やお客様が通る道を少しでもキレイにして、みなさまが気持ちよく道を通って頂けたらと思います!


岡山で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、また屋根の葺き替えや外壁リフォームを検討中の方は、ぜひ私たちベストホームへご相談ください。地域密着で30年、確かな実績と信頼をもとに、営業スタッフも職人も自信を持ってご提案させていただきます。
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【60坪住宅の外壁塗装の費用相場は120万〜190万円】高くなる要因・見積書のチェック項目も紹介

「60坪の家だと外壁塗装の費用はどれくらい?」「安く抑える方法はないかな?」「どこへ依頼すればいいの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、60坪住宅の外壁塗装費用の相場と内訳、安く抑えるコツなどを解説します。
見積書でチェックすべき19項目もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
60坪住宅の外壁塗装費用の相場
60坪戸建て住宅の外壁塗装費用は、120万~190万円が相場です。
ただし、実際の料金は施工会社や塗料のグレード、外壁の劣化状態などによって大きく変動する可能性があります。
正確な金額が知りたい場合は、塗装会社などへ無料見積もりを依頼しましょう。
なお、ここでは60坪住宅の外壁面積を「240㎡」として塗装費用を算出しています。
【おおよその外壁面積の計算方法】
延べ坪数×3.3(1坪=3.3㎡)×1.2(係数)
60坪の場合、60坪×3.3×1.2=237.6㎡となります。
60坪住宅の外壁塗装費用の内訳
|
工事内容 |
60坪の費用目安 |
|
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足場設置 |
20万〜40万円 |
|
|
飛散防止ネット設置 |
3万〜6万円 |
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養生 |
6万〜12万円 |
|
|
高圧洗浄 |
4万〜7万円 |
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(コーキング) |
増し打ち |
18万〜36万円 |
|
打ち替え |
32万〜54万円 |
|
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下地補修 |
14万〜28万円 |
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下塗り |
15万〜24万円 |
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中・上塗り |
24万〜132万円 |
|
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(付帯部塗装) |
軒天 |
6万〜8万円 |
|
雨どい |
6万〜10万円 |
|
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諸経費 |
塗装費用の10〜30%程度 |
|
各項目について見ていきましょう。
足場設置
足場は職人が安全かつ効率的に作業し、仕上がりの品質を確保するために欠かせません。
塗装費用の約20%を占めており、単価は700~900円/㎡が相場です。
外壁から少し離して建物の周囲に設置するため、足場の面積は外壁の面積よりも広くなります。
また、屋根塗装も一緒に行う場合は屋根の上にも足場を設置することがあり、表の目安よりも費用が高くなります。
飛散防止ネット設置
飛散防止ネットは、塗料や高圧洗浄の水しぶきが周囲へ飛び散るのを防ぐため、足場のまわりに設置するメッシュシートです。
ご自宅の庭や車を汚れから守るのはもちろん、近隣トラブルを避けるためにも欠かせません。
単価は100~200円/㎡程度が相場です。
養生
養生は、汚れると困るものや塗装しない部分を保護する作業です。
窓ガラスや玄関ドア、エアコンの室外機、車、植栽などをビニールシートとテープで保護します。
単価は200~400円/㎡程度が目安です。
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁に付着したカビやコケ、汚れ、古い塗膜などを洗い流す工程です。
この工程を省いたり手抜きしたりすると、塗料がうまく密着せず数年ではがれる恐れがあります。
単価の目安は150円~300円/㎡ですが、カビや藻の繁殖が特にひどい場合は専用の薬剤を使うバイオ洗浄が必要となり、単価が200~500円/㎡ほど高くなることがあります。
(コーキング補修)
外壁の種類によってはコーキング補修が必要です。
目地(外壁材同士のつぎ目)のコーキングにひび割れ・はがれ・肉やせなどの劣化症状が出ている場合には、「増し打ち」か「打ち替え」による補修を行います。
増し打ちは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する工法です。
費用は安く抑えられますが、寿命が2~5年と短いため応急処置にしかならず、すぐに補修が必要となります。
一方打ち替えは、古いコーキングを撤去して新たに充填し直す工法です。
増し打ちよりも費用は高額ですが、完全に新しくなるため7~10年程度はもつでしょう。
特別な理由がなければ打ち替えをおすすめします。
下地補修
外壁自体にひび割れや欠けなどがある場合には、塗装の前に補修を行います。
軽度なひび割れであれば下塗り塗料で対応できますが、幅0.3mm以上の深いひび割れはパテやコーキング材で埋める必要があります。
単価は500~1,000円/㎡程度が目安です。
ただし、外壁材の反りや浮きが見られる場合は部分的に張り替えが必要となり、3,000~1万円/㎡ほどかかるケースもあります。
下塗り
外壁塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが基本です。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料の密着性を高めたり、細かいひび割れを埋めたりする役割をしています。
単価は600~1,000円/㎡程度が相場で、外壁材の種類や状態によって適した下塗り材が異なります。
中塗り・上塗り
中塗りと上塗りでは基本的に同じ塗料を使います。
2回塗り重ねることで色ムラをなくし、塗膜の厚みを確保して耐久性を高めます。
単価はグレードによって大きく異なり、1,000~5,500円/㎡程度が相場です。
(付帯部塗装)
付帯部とは、雨どい・軒天・破風板・鼻隠しといった外壁や屋根以外の部分を指します。
外壁塗装の範囲には含まれないため、一緒に塗装する場合は800~1,200円/㎡程度の追加料金がかかります。
諸経費
諸経費の相場は総額の10~30%程度で、交通費や出張費、現場管理費、廃材の処分費、保険料、事業者の利益などがまとめて記載されています。
また、依頼した業者が塗装工事を外注している場合には、仲介手数料も含まれます。
60坪住宅の外壁塗装費用に影響を与える8つの要因

① 建物の階数
② 外壁の面積
③ 塗装範囲
④ 外壁の劣化状態
⑤ 外壁の種類
⑥ 立地
⑦ 施工会社
⑧ 塗料の種類
① 建物の階数
塗装費用の相場は、2階建て住宅を想定して算出されています。
しかし、3階建て以上の建物の外壁塗装では、より頑丈な足場が必要です。
また、足場の高さも増すため、材料費や設置・撤去の費用が高くなります。
② 外壁の面積
同じ60坪の住宅でも、窓の数が多く大きい場合は外壁の面積が小さくなります。
一方で、ベランダや出窓などの凹凸が多い住宅では外壁の面積が大きくなるでしょう。
塗装面積が増えると材料費や作業量も増えるため、費用が高額になります。
③ 塗装範囲
屋根や付帯部は、外壁塗装の範囲に含まれません。
追加料金がかかるため、一緒に塗装したい場合は見積もりの際に伝えておきましょう。
まとめて塗装することで今回の塗装費用は高くなりますが、足場代や養生代などの重複費用が1回分で済むため、将来的なメンテナンスコストを抑えられる可能性があります。
特に60坪の住宅では足場代が20万~40万円と高額なので、高所の塗装はまとめて行なった方が経済的です。
④ 外壁の劣化状態
外壁の劣化症状によっては、補修費用が高くなる可能性があります。
例えば、軽度のひび割れは下塗り塗料で補修できますが、大きなひび割れはコーキング材による補修が必要です。
サイディングボードに欠けや反りなどがある場合には、交換しなければならないケースもあります。
また、雨もりが発生している場合には外壁をはがして防水シートや断熱材を交換し、新しい外壁材に張り替えるため、塗装の2~3倍の費用がかかります。
⑤ 外壁の種類
外壁の種類によっても塗装費用が変動します。
サイディングやALCパネルの外壁には目地にコーキングが施されており、劣化していれば補修が必要です。
一方、モルタルの外壁には目地がないためコーキング補修は不要ですが、ひび割れやすいため下地補修の費用がかさむ傾向があります。
⑥ 立地
隣家との距離が近すぎる場合は通常の足場を設置できず、特殊な足場や工法が必要になる可能性があります。
また、道幅がせまく大型車両が通れない場合は、資材を手作業で搬入・搬出する必要があるため、費用が高くなる傾向があります。
⑦ 施工会社
外壁塗装の工事は、以下のようにさまざまな会社が請け負っています。
・工務店
・塗装会社
・リフォーム会社
・ハウスメーカー
・大手リフォーム会社
・大手の家電量販店 など
それぞれ料金体系が異なるため、比較して選ぶことが大切です。
金額だけでなく、担当者の対応や施工実績、信頼性なども含めて総合的に判断しましょう。
⑧ 塗料の種類
塗料代は塗装費用の約20%を占めており、種類によって金額が大きく異なります。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
60坪の住宅では、塗料代だけで100万円以上の差がつくこともあるでしょう。
ただ、耐用年数の長い塗料を使用することで塗り替えの頻度が減るため、トータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。
予算やライフプランにあわせて、適切なグレードの塗料を選びましょう。
外壁塗装に使われる塗料の種類と選び方

外壁塗装に使われる塗料は、主に以下の5つのグレードに分かれています。
・アクリル
・ウレタン
・シリコン
・フッ素
・無機
また、特殊な機能をもつ以下のような塗料もあります。
・低汚染塗料
・遮熱塗料・断熱塗料
・防カビ・防藻塗料
それぞれの特徴を見ていきましょう。
アクリル
アクリル塗料はもっとも安価で、発色がよくカラーバリエーションも豊富なことが特徴です。
ただ、耐用年数がかなり短く塗り替えの頻度が増えるため、長期的に見るとメンテナンスコストがかさみやすくなります。
10年以内に売却や建て替えを検討している場合は選択肢のひとつになり得ますが、長く住む予定の家にはおすすめしません。
ウレタン
ウレタン塗料は密着性と柔軟性に優れた塗料です。
ひび割れに強く、複雑な形状の部分や木部、鉄部などの塗装にも向いています。
価格も比較的安価ですが、防汚性が低く紫外線に弱いため、最近ではよりコストパフォーマンスが良いシリコン塗料の方が主流になっています。
シリコン
外壁塗装でもっとも選ばれているのがシリコン塗料です。
価格と耐久性のバランスに優れており、汚れが付着しにくく紫外線にも強いことが特徴です。
人気が高いため多くのメーカーがさまざまな機能をもつ製品を発売しており、カラーバリエーションも豊富です。
ただ、同じシリコン塗料でもシリコンの含有率によって機能や耐久性が大きく異なります。
シリコン含有量の少ない塗料は安価ですが、そのぶん耐久性も低いためご注意ください。
フッ素
フッ素塗料は耐久性・耐候性が非常に高く、塗り替えサイクルを長くしたい場合に最適です。
紫外線や塩害にも強く汚れも付着しにくいため、幅広い環境に対応できます。
価格は高めですが、外壁洗浄や塗り替えなどの手間をかけなくても、長期にわたってきれいな状態を保てるでしょう。
無機
無機塗料は、もっとも汚れに強く耐候性にも優れた塗料です。
紫外線の影響を受けにくい無機物が主成分のため、色あせやチョーキングといった経年劣化がほとんど起こらず、有機物を栄養源とするカビやコケの繁殖も抑えられます。
そのぶん価格も高めですが、メンテナンスの手間をかけずにきれいな状態を長く保ちたい場合におすすめの塗料です。
低汚染塗料
低汚染塗料とは、表面に特殊な加工を施すことで雨水と一緒に汚れを洗い流す「セルフクリーニング機能」をもたせた塗料です。
排気ガスが付着しやすい幹線道路沿いや、砂ぼこりで汚れやすい未舗装の場所での外壁塗装に適しています。
価格や耐用年数は、シリコンやフッ素といった樹脂のグレードによって異なります。
遮熱塗料・断熱塗料
遮熱塗料は、太陽光を反射して外壁の温度上昇を防ぐ塗料です。
熱による塗膜の劣化や室温の上昇も抑えます。
室温が1℃下がるとエアコンの消費電力が約10%減るとされており、電気代の節約にも期待ができるでしょう。
一方、断熱塗料には熱の伝わりを抑制する働きがあります。
夏場は外の熱が室内へ伝わりにくく、冬場は室内の熱が外へ逃げにくいため、一年を通して室温を快適に保ちやすくなります。
防カビ・防藻塗料
防カビ・防藻塗料には特殊な薬剤が配合されており、カビ・コケ・藻などの繁殖を抑える効果があります。
北側の日当たりが悪い外壁や、湿気がこもりやすい住宅の塗装に適した塗料です。
ただし、すべてのカビや藻に効果があるわけではありません。
60坪住宅の外壁塗装費用を安く抑えるコツ

・突然訪問してきた業者は避ける
・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・地元の会社へ依頼する
・適切なタイミングで塗装を行う
・まとめてメンテナンスを行う
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する
突然訪問してきた業者は避ける
「近所で工事をしていてお宅の外壁が気になった」「無料で点検します」などと、突然訪問してくる業者は避けた方がよいでしょう。
すべての訪問業者が悪いわけではありませんが、中には点検と称して故意に外壁を破損させ、本来は必要のなかった高額な工事契約を結ばせる悪質な事例も報告されています。
外壁の状態が不安になった場合は、ご自身で信頼できる別の業者を探し、点検を依頼することをおすすめします。
その場で契約や支払いをするのは危険です。
詐欺だった場合は支払い後に連絡がつかなくなり、支払ったお金は取り返せない可能性が高いでしょう。
相見積もりをする
1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼して比較しましょう。
60坪の住宅の場合、数十万の差がつく可能性があります。
ただし、安ければ安いほどよいわけではありません。
他社や相場と比較して極端に安い場合は、手抜き工事や追加請求などのリスクがあるため、必ず理由を確認しましょう。
自社施工の会社を選ぶ
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
一方、自社施工の会社なら、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の会社へ依頼する
地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費などを抑えられます。
また、地域の気候や特性を理解しているため、最適な塗料や工法も提案してもらいやすいでしょう。
災害やトラブルが起こった際に、すぐ対応してもらいやすい点もメリットです。
適切なタイミングで塗装を行う
外壁の劣化が進むほど、下地補修に多くの費用がかかります。
また、塗装で対処できなくなると張り替えが必要になるケースもあるため、定期的に点検を受けて適切なタイミングで塗り替えることが重要です。
外壁の張り替えには、塗装の2~3倍の費用がかかります。
まとめてメンテナンスを行う
外壁塗装が必要な時期には、屋根や雨どい、ベランダなども劣化している可能性が高いでしょう。
別々に塗装するとそのつど足場代や養生費がかかりますが、まとめて行えば1回分で済みます。
また、屋根は外壁よりも紫外線や風雨の影響を受けやすく、劣化のスピードが早いため、外壁よりも耐用年数の長い塗料を選んで次回の塗装時期を合わせるのもおすすめです。
将来的なメンテナンスのことも含めて塗装会社へ相談してみましょう。
補助金や助成金を利用する
自治体によっては、外壁塗装に補助金や助成金が支給されるところがあります。
対象となる工事や支給額は地域によって異なるため、自治体のホームページや役所の窓口でご確認ください。
申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了するケースが多いため、利用を検討している場合は早めに準備しておきましょう。
火災保険を利用する
台風や落雷などの自然災害が原因で外壁塗装が必要となった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。
申請期限は被害発生から3年以内です。
ただし、時間が経過するほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、被害を受けたら速やかに保険会社へ連絡しておきましょう。
60坪住宅の外壁塗装費用で損しない!見積もり時にチェックすべき19項目

外壁塗装で高額請求や詐欺被害に遭わないよう、見積もり時には以下のポイントをチェックしておきましょう。
1. ていねいに点検を行なっているか
2. 許可や資格があるか
3. 外壁塗装の実績が豊富か
4. インターネットで会社情報が確認できるか
5. 金額は妥当か
6. 必要な工程が省かれていないか
7. 足場代が無料になっていないか
8.「3回塗り」になっているか
9.「一式」が多すぎないか
10.「坪」ではなく「平米」で記載されているか
11. 打ち合わせの内容が見積書に反映されているか
12. 追加料金の有無
13. 保証やアフターサービスがあるか
14. 長く営業を続けているか
15. キャンセル料はかかるか
16. クーリング·オフについて説明があるか
17. 極端な値引きをしていないか
18. 悪い評価や口コミが多すぎないか
19. 契約を急かさないか
1. ていねいに点検を行なっているか
適正な見積もりを出すには、外壁の状態や面積を正確に把握する必要があります。
点検にかかる時間が5~10分程度と極端に短い場合や、そもそも現地調査を行わない場合は、その業者を避けた方がよいでしょう。
工事が始まってから劣化が見つかり、追加料金を請求されるリスクがあります。
2. 許可や資格があるか
500万円未満の外壁塗装工事は「建設業許可」がなくてもできますが、取得には一定の経験や技術、誠実性などが求められるため、業者の信頼性を判断する一つの材料になります。
また「外壁劣化診断士」や「一級塗装技能士」が点検や塗装を行なっているかも重要なポイントです。
業者のホームページで、資格をもつスタッフや職人が在籍しているか確認してみましょう。
3. 外壁塗装の実績が豊富か
施工実績が豊富な会社ほど、さまざまな劣化状況や外壁材に対応してきた経験があり、トラブルへの対処力も高い傾向にあります。
ホームページをチェックし、実際のビフォーアフター写真が多数掲載されているかを確認しましょう。
施工件数しか載っていない場合は信頼性に疑問が残ります。
4. インターネットで会社情報が確認できるか
会社名で検索した際にホームページが出てくるか、所在地・代表者名・連絡先などが確認できるかも重要なポイントです。
情報量が極端に少ない場合や、連絡先が携帯電話の番号だけになっている場合は注意しましょう。
創業したばかりでまだホームページを作成できていないことも考えられますが、故意に情報を隠している可能性もあります。
悪質業者だった場合、支払い後や工事後に連絡がとれなくなるリスクがあります。
5. 金額は妥当か
見積額は各社で異なるのが当たり前ですが、同じ工事内容なのに他社や相場よりも極端に高いまたは安い場合には注意が必要です。
高すぎる場合には、不当な利益や高額な仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
逆に安すぎる場合には、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
6. 必要な工程が省かれていないか
高圧洗浄や下地補修、下塗り、コーキング補修など、本来必要な工程が省かれていないかチェックしておくことも重要です。
外壁の種類によっては不要な工程もありますが、手抜き工事の可能性もあるため、気になる点があれば必ず契約前に確認しておきましょう。
ずさんな工事で施工不良が起こると、数か月~1年程度で再塗装が必要になる恐れがあります。
7. 足場代が無料になっていないか
足場代は塗装費用の約20%を占めており、60坪の住宅では20万~40万円ほどかかります。
これを無料にはできませんし、2階建て以上の住宅で足場を組まずに工事を行うこともできません。
中には「足場代0円」を売りにしている業者もいますが、別の項目に上乗せされて割高になっている可能性が高いでしょう。
8.「3回塗り」になっているか
外壁塗装は3回塗りが一般的で、下塗りと中塗り・上塗りでは使用する塗料も異なります。
見積書に「下塗り・中塗り・上塗り」の記載があるか、それぞれ塗料の種類や製品名が記載されているか、確認しておきましょう。
ただし、塗料の種類や外壁の状態によっては2回塗りや4回塗りになることがあります。
例えば、透明な塗料で塗装する「クリア塗装」は、下塗りが不要なため塗装回数は2回です。
一方、外壁の劣化が激しく塗料の吸い込みが多い場合には、下塗りを2回行うため合計で4回塗装となります。
9.「一式」が多すぎないか
適正な見積書には、使用する材料の種類やメーカー名、製品名、単価、塗装面積などの詳細が記載されます。
「足場 一式」「塗装 一式」など、一式が多すぎる場合は注意しましょう。
特に「外壁塗装 一式」だけで内訳がまったくわからない場合には、別の業者へ依頼することをおすすめします。
工程も使用する材料も不明だと、手抜き工事をされたり低品質な材料へ勝手に変更されたりしてもわからないためです。
塗料の製品名が記載されていれば、ご自身で価格や性能を調べることもできます。
10.「坪」ではなく「平米」で記載されているか
塗装面積は「坪」ではなく「平米」で記載されるのが一般的です。
同じ60坪の住宅でも、デザインによって外壁の面積が異なるためです。
坪数で記載されている場合は業者が正確な塗装面積を把握しておらず、塗料が足りなくなって施工不良を起こす恐れがあります。
平米数で記載し直してもらうか、別の業者を探しましょう。
11. 打ち合わせの内容が見積書に反映されているか
見積書や契約書は、工事の内容を証明する重要な書類です。
打ち合わせの際に伝えた塗装範囲や塗料の希望などが、正確に反映されているか確認しておきましょう。
記載がない場合、塗装もれがあっても「工事内容に含まれません」と言われてしまえばそれまでです。
12. 追加料金の有無
追加料金が発生する可能性や、金額の目安も確認しておきましょう。
通常、外壁の状態をしっかりと確認した上で見積書を作成していれば、追加料金がかかることはほとんどありません。
しかし、稀に工事が始まってから劣化が見つかることがあります。
追加料金が発生した場合には必ず見積書を別途作成してもらい、納得した上で契約しましょう。
13. 保証やアフターサービスがあるか
保証やアフターサービスが充実しているかどうかも重要なポイントです。
保証期間や適用条件、免責事項も確認しておきましょう。
外壁塗装の保証期間は3~10年程度が一般的で、塗料の耐用年数を超える20年以上は現実的ではありません。
また、定期点検などのアフターサービスがあれば、外壁の劣化を早期に発見し対処できるため、外壁を長もちさせられます。
14. 長く営業を続けているか
どれほど手厚い保証やアフターサービスがあっても、施工会社が倒産すると受けられなくなってしまいます。
一般的に創業間もない会社は倒産リスクが高いとされているため、長く営業を続けている会社を選んだ方がより安心です。
業者のホームページなどで創業年を確認しておきましょう。
15. キャンセル料はかかるか
キャンセル料が発生するタイミングや、金額の目安も把握しておきましょう。
一般的に、材料の発注後や職人の手配後にはキャンセル料がかかる可能性があります。
口頭で説明を受けるだけでなく、契約書に明記されていることが重要です。
16. クーリング・オフについて説明があるか
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、契約から8日以内であればクーリング・オフ制度により無条件で解約できます。
中には故意に説明しなかったり、「外壁塗装は対象外」と嘘の説明をしたりする悪質業者がいるためご注意ください。
ただし、ご自身で業者を呼び寄せた場合や、自主的に店舗へ出向いて契約した場合は対象外です。
17. 極端な値引きをしていないか
「今日契約すれば半額」「今だけ足場代無料」など、極端な値引き提案をする業者には注意が必要です。
もともと相場より高い金額を提示してお得に見せているか、手抜き工事で利益を確保しようとしている可能性が高いでしょう。
最初から適正価格で見積もりを出している業者は、大幅に値引きをする余裕がありません。
できても総額の10%程度が限度でしょう。
適正価格で高品質な工事を行なっている優良業者を見極めることが重要です。
18. 悪い評価や口コミが多すぎないか
インターネット上の評価や口コミも参考になります。
すべてを鵜呑みにするのは危険ですが、悪い評価や口コミが多い業者は警戒しましょう。
特に「数か月で施工不良が起こったが対応してもらえなかった」「工事後に連絡が取れなくなった」といった深刻な内容が複数確認された場合は、その業者を避けた方が賢明です。
近所や親戚で外壁塗装の工事をした方がいれば、どこへ依頼したか聞いてみるのもよいでしょう。
身近な方からの情報が一番信用できます。
19. 契約を急かさないか
「この金額でできるのは今日まで」「今すぐに塗装しないと雨もりする」などと、契約を急かす業者にも注意しましょう。
家族と相談したり他社と比較したりする時間を与えないのは、悪質業者の典型的な手口です。
外壁塗装は高額な工事なので、信頼できる業者であれば十分に検討する時間を与えてくれるはずです。
外壁塗装のタイミングと補修が必要な劣化症状

外壁塗装のタイミングは10~15年に1回程度が目安です。
ただし、使用している塗料の耐用年数や立地環境、メンテナンス状況などによっても異なるため、実際の外壁の状態から判断することが重要です。
以下の劣化症状が見られる場合には、耐用年数内でも塗り替えを検討した方がよいでしょう。
・カビ・コケ・藻の発生
・激しい色あせやチョーキング
・塗膜のひび割れやはがれ
・金属系外壁材のサビ
・コーキングのひび割れやはがれ、肉やせ
・外壁自体のひび割れ
・外壁の欠けや穴あき
・雨もり
カビ・コケ・藻の発生
外壁の広範囲にカビやコケ、藻などが広がっている場合は、塗膜の防水機能が低下している可能性が高いでしょう。
見た目が悪いだけでなく、常に湿った状態になるため塗膜や外壁の劣化も早めます。
洗浄してもすぐに再発する場合は、そろそろ塗り替えを検討することをおすすめします。
激しい色あせやチョーキング
チョーキングとは、外壁の表面を触ると手に白い粉が付着する現象です。
この粉は経年劣化により塗料中の顔料が粉化して表面に浮き出てきたものです。
色あせやチョーキングは紫外線により塗膜の機能が失われているサインなので、塗り替えを検討した方がよいでしょう。
外壁自体はまだ傷んでいないケースが多く、塗装には最適なタイミングです。
塗膜のひび割れやはがれ
塗膜にひび割れやはがれが生じている部分は、防水機能が働いていない状態です。
そこから雨水が浸透すると外壁材自体がダメージを受ける恐れがあるため、早めに塗り替えを行いましょう。
放置して張り替えが必要になると、塗装の2~3倍の費用がかかります。
金属系外壁材のサビ
ガルバリウム鋼板などの金属系外壁材は、表面の塗装がはがれたり傷ついたりすると、金属が直接雨に触れてサビが発生します。
サビをそのままにしておくと外壁材に穴があき、雨もりに発展するリスクが高まります。
初期症状であればケレン(サビを削る)作業と塗装で対応できるので、ダメージが進行する前に補修しておいた方がよいでしょう。
コーキングのひび割れやはがれ、肉やせ
目地や窓サッシまわりのコーキングにひび割れやはがれ、肉やせなどの劣化症状が見られる場合には、補修が必要です。
コーキングの寿命は7~10年が目安で、外壁塗装よりも早く劣化が進んでいる可能性が高いでしょう。
放置しているとすき間から雨水が侵入して下地や外壁材が劣化したり、雨もりを引き起こしたりする恐れがあります。
外壁塗装を行う際に、あわせて補修しておきましょう。
外壁自体のひび割れ
外壁自体がひび割れている場合は、塗装だけでは対処できません。
パテやコーキング材で埋めた上で、塗装する必要があります。
ひび割れ部分から雨水が侵入すると、内部の防水シートや断熱材、外壁材自体の交換が必要になるため、早急に補修を行いましょう。
外壁の欠けや穴あき
欠けや穴あきが見られる場合には、外壁材だけでなく下地の腐食も進んでいる可能性が高いでしょう。
部分的な外壁材の交換で対処できるケースもありますが、浸水が疑われる場合は外壁をはがして内部の状態を確認し、必要に応じて補修や交換を行なった上で新しい外壁材に張り替える必要があります。
放置するほどダメージが広がって大規模な修繕が必要になるため、早急に点検を依頼しましょう。
雨もり
すでに雨もりが発生している場合は、外壁塗装をしても意味がありません。
外壁からの雨もりは気づきにくく、室内で雨染みを発見した時にはすでに外壁内部で浸水が広がっている可能性が高いでしょう。
カビやシロアリが発生したり、柱や梁が腐食したりしているケースもあります。
このような場合には外壁の張り替えだけでなく、カビの除去やシロアリの駆除、壁紙の交換、柱・梁の補修なども必要です。
最悪の場合には建て替えが必要になることもあるため、すぐにでも補修を行いましょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、60坪住宅の外壁塗装費用の相場と内訳、安く抑えるコツなどをご紹介しました。
60坪住宅の外壁塗装費用は120万~190万円が相場です。
しかし、依頼する会社によっては中間マージンなどが上乗せされ、数十万円も高くなるケースがあります。
できるだけ安く抑えたい場合は、地元で自社施工している会社2~3社の見積もりをとって比較検討しましょう。
仕上がりに直接影響しない余計な費用を節約できます。
ベストホームでは、外壁診断のプロが無料でしっかりと点検し、自社の職人が責任を持って塗装工事を行っております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区











