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外壁塗装のついでにコウモリ対策!見逃しがちな侵入口と効果的な対策法

「外壁の塗り替えを考えているけど、最近コウモリのフンも気になる…」
そんな方にぜひ知ってほしいのが、外壁塗装とコウモリ対策は同時に行うのが断然おすすめだということ。
この記事では、実際に多いコウモリの侵入口や、塗装と同時にできる対策、注意点までまとめてご紹介します。

1. 外壁塗装とコウモリ対策、なぜ一緒にやるのがベスト?
外壁塗装とコウモリ対策を一緒に行う最大の理由は、「足場が必要だから」です。

外壁塗装では必ずと言っていいほど足場を組みますが、コウモリ対策でも高所の作業が発生します。
別々に行えば、足場代が二重になる可能性も…。

また、コウモリは外壁の小さな隙間から侵入してくるため、塗装前の点検でそうした箇所を発見できれば、
補修・封鎖を同時に行えるという大きなメリットがあります。

2. コウモリが住み着きやすい場所とは?
家の中でも、コウモリが好むのは「暗くて狭い」「静かで人の出入りが少ない」場所。

★主な侵入口の例:
・軒天(屋根の裏側部分)
・通気口や換気扇のフード
・外壁のひび割れや隙間
・屋根と外壁の取り合い部



たった2cmの隙間があれば侵入できるとも言われています。
日が落ちたころに飛び立つ姿や、ベランダや窓際に黒いフンが落ちている場合は、
高確率でコウモリがすみついています。

3. 外壁塗装と一緒にできる主なコウモリ対策
● 侵入口の封鎖
コウモリが入っていた形跡のある隙間や通気口を、
金網・防鳥ネット・コーキング材などでしっかり封鎖します。

● 忌避剤の使用
一時的に追い出したい場合には、超音波・薬剤・煙タイプの忌避剤を併用することもあります。
ただし、これはあくまで一時対策で、封鎖が最重要です。

● フンや臭いの清掃
コウモリのフンは細菌やダニが含まれていることもあるため、
高圧洗浄や消臭剤を使った清掃も同時に行うのがおすすめです。

4. 注意点:やってはいけないこと
● コウモリは法律で守られている
日本では、コウモリは鳥獣保護管理法の対象です。
勝手に捕獲・駆除するのは法律違反。
追い出し・封鎖による「再侵入の防止」がメインの対応になります。

● 巣がある時期は注意
特に5~8月の繁殖期は、赤ちゃんコウモリが残っているケースも。
この時期に封鎖してしまうと中で死んでしまい、悪臭や衛生問題の原因にもなります。
工事時期は専門業者と相談して決めましょう。

5. まとめ:塗装と一緒に“住まいの健康”も守ろう
外壁塗装の工事中は、家の外まわりを徹底的に点検・補修できる絶好のタイミング。
そのついでに、コウモリ対策まで行えば、見えない侵入リスクをゼロにすることが可能です。

長い目で見れば、
・足場代の節約
・再施工の手間を減らす
・建物の劣化防止と衛生維持

という点でも、かなり効率の良い選択になります。


私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!

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屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
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【岡山市|屋根塗装施工事例】屋根がこんなに変わるなんて!驚きのビフォーアフター

こんにちは!岡山市で外壁・屋根塗装を行っているベストホームです。
今回は「屋根塗装って本当に効果あるの?」と思っている方に、実際の施工事例をご紹介します。

ご依頼いただいたお宅の屋根は、長年の風雨や紫外線によって表面の塗膜が劣化し、苔やカビがびっしり。これを放置すると屋根材そのものが傷み、雨漏りの原因になることも…。見た目も機能面も心配な状態でした。


まずは高圧洗浄で汚れ・苔を徹底的に落とし、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げていきます。使用した塗料は耐候性に優れた高品質なものを選定。塗装後はご覧の通り、新築のような美しい屋根に生まれ変わりました!



そして見逃せないのが「空缶検査」。実際に使用した塗料の空き缶を撮影・保管することで、適正な量と材料が使われた証明になります。「手抜きなし」「ごまかしなし」の誠実な工事を行っている証です。



屋根は高い場所にあるため、劣化に気づきにくい場所。
「そろそろ塗り替え時かな?」と感じたら、まずは無料点検からお気軽にどうぞ!



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外壁塗装をしないとどうなる?劣化を放置する6つのリスクと塗装費用を抑えるコツも紹介


「外壁塗装は絶対に必要なの?」「しないとどうなるんだろう?」「塗装費用って高いのかな
?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

塗装が必要な外壁を長年放置していると、建物の耐久性が低下し、最悪の場合は早々に建て替えが必要になってしまう恐れがあります。

外壁塗装なら
100万円前後で済みますが、大がかりな修繕には数百万~数千万円の費用がかかるでしょう。

家の寿命を長持ちさせ、余計なメンテナンス費用を節約するには、定期的な外壁の点検と塗装が欠かせません。

この記事では、外壁塗装をしないとどうなるか?や、塗装が必要な劣化症状などを紹介します。

塗装費用を抑えるコツも解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装をしないとどうなる?劣化を放置する6つのリスク


外壁塗装は外観を美しく保つだけでなく、家を雨や湿気から守るために重要な「防水工事」でもあります。

適切なタイミングで塗装しなかった場合、以下のようなリスクがあります。

外観が悪くなる
外壁自体が劣化する
雨もりが発生する
カビやシロアリが発生する
高額な修繕費用がかかる
家の寿命が短くなる 

外観が悪くなる


経年劣化により塗膜に色あせや汚れ、ひび割れ、はがれなどが起こると、見た目が悪くなってしまいます。

汚れは水洗いや高圧洗浄など落とせる可能性がありますが、色あせやひび割れは塗装でしか補修できません

定期的に塗り替えることで、新築のような美しい外観を維持できます。

外壁自体が劣化する


塗膜が劣化して防水機能が低下すると、雨の影響で外壁や下地が腐食してしまいます。

そうなると塗装では補修しきれなくなり、下地の補修や外壁の張り替え、カバー工法など大がかりな工事が必要になるでしょう。

雨もりが発生する


「雨もりは屋根から」というイメージが強いかもしれません。

しかし実際には、塗膜や外壁材の劣化により雨水の侵入を防げなくなったことで、外壁から雨もりが発生しているケースもよくあります。

内装がダメージを受けるだけでなく、湿気で建物全体が劣化する恐れもあります。

カビやシロアリが発生する


雨もりにより湿気が多くなると、カビやシロアリが発生しやすくなります。

カビはアレルギーや喘息などの健康被害を引き起こしかねないので、特に小さなお子さんや高齢者がいる場合には要注意です。

また、シロアリは壁や柱などの強度を低下させ、建物の倒壊につながる恐れもあります

高額な修繕費用がかかる


建物が雨水の被害を受けると、大がかりな修繕が必要になります。

・外壁材の交換
・外壁下地の補修
・雨もりの修繕
・クロスの張り替え
・カビの除去
・シロアリの駆除
・柱や梁の交換 など

下地の補修や外壁材の交換には、塗装の2~3倍の費用がかかるでしょう。

また、雨もりが発生している場合には、カビやシロアリの駆除、クロスの張り替え、柱や梁の交換など、複合的にメンテナンスが必要になるケースもあります。

家の寿命が短くなる


外壁からの雨もりは発見に時間がかかるため、気づいた時には柱や梁まで腐食しているケースもあります。

外壁や柱、梁など躯体部分の腐食は、建物の耐久性や耐震性の低下につながりかねません。

最悪の場合は建て替えが必要になることもあるでしょう。

家の寿命を長持ちさせるには、定期的な塗装で外壁の防水機能を維持することが重要です。

外壁塗装をしなくてもよいケース


・レンガ
・タイル
・樹脂系サイディング

などの外壁は非常に耐久性が高いため、基本的に塗装は不要です。

ただし、タイルの下地にモルタルが使用されている場合や、施工にコーキング材が使用されている場合には、定期的なメンテナンスが欠かせません

下地やコーキングのひび割れが起こると雨もりにつながる恐れがあるため、早急に補修が必要です。

また、外壁材自体に割れ・欠け・はがれなどが起こった場合には、部分的に補修や交換が必要になることもあります。

劣化症状は早く発見するほど補修費用が安く済むため、外壁塗装が必要ない場合でも定期的に点検を受けましょう。

なお、艶出しなどの目的で塗装している場合には、塗膜が劣化するため塗り替えが必要です。

外壁塗装が必要な劣化のサイン


以下のような劣化症状が出ている場合には、塗装を検討しましょう。

・カビ・コケ・藻の繁殖
・チョーキングの発生
・塗膜のはがれ
・幅0.3mm以上のひび割れ
・外壁の割れ・欠け・はがれ

カビ・コケ・藻の繁殖


塗膜の防水機能が低下すると、カビ・コケ・藻などが繁殖しやすくなります。

洗い流しても何度も発生する場合は、そろそろ外壁塗装を検討した方がよいでしょう。

チョーキングの発生


チョーキングとは、壁に触ると手に白い粉が付着する現象です。

白い粉は塗料中の顔料が粉状になって表面化したもので、初期の劣化症状のひとつです。

外壁塗装には最適なタイミングと言えるでしょう。

塗膜のはがれ


塗膜がはがれている部分には、防水機能が働いていません。

放置していると外壁材自体が雨水にさらされ、ダメージを受ける可能性があります。

外壁材の交換が必要になると高額な費用がかかるため、早めに外壁塗装が必要です。

0.3mm以上のひび割れ


幅が
0.3mm以上ある場合、塗膜だけでなく外壁材までひび割れている可能性が高いでしょう。

ひび割れ部分からは雨水が侵入し、外壁下地の劣化や屋内での雨もりにつながる恐れがあります。

早急にひび割れ補修と塗装を行いましょう。

外壁の割れ・欠け・はがれ


外壁自体に割れ・欠け・はがれがある場合は、外壁塗装だけでは補修しきれません。

破損か所の外壁材を交換した上で、全体を塗装する必要があります。

すき間から雨水が侵入すると、カビやシロアリの発生にもつながりかねません。

すぐにでも外壁の点検を受け、補修を行いましょう。

なお、軽度な色あせやひび割れ程度なら、緊急性はそれほど高くありません。

ただし、劣化症状が自然に回復することはないため、
10年に1回程度は点検を受けることをおすすめします。

外壁塗装の費用を安く抑えるコツ



・相見積もりをとる
・地域の塗装会社へ依頼する
・火災保険や助成金を利用する

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

塗装会社によって数十万円の差が出ることもあるため、
2~3社へ見積もりを依頼してみましょう。

ただし、安ければ安いほどよいわけではありません

相場より極端に安い場合は、手抜き工事や追加料金の請求、悪質業者による詐欺などのリスクに注意が必要です。

見積額だけでなく、内訳までしっかりと確認しましょう。

地域の塗装会社へ依頼する


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、外壁塗装を下請け会社へ外注しているケースが多く、
10~30%程度の手数料が上乗せされています

一方、地域の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。

遠方からの交通費や出張旅費なども抑えられるでしょう。

火災保険や助成金を利用する


台風や落雷などの自然災害により外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

適用条件や金額は加入している保険の内容によって異なるので、保険証券などでご確認ください。

また、自治体によっては外壁塗装に助成金が使えるところもあるため、ホームページなどをチェックしてみましょう。
残念ながら岡山市は対象外です

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装をしないとどうなるのか?や、塗装が必要な劣化症状をご紹介しました。

外壁塗装は1015年に1回程度が目安とされています。

新築や前回の塗装から
10年以上が経過している場合には、一度プロの点検を受けてみた方がよいでしょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市の住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【屋根塗装に遮熱塗料を使うメリット・デメリット】費用や断熱塗料との違いも解説


「屋根塗装に遮熱塗料を使うと省エネになるって本当?」「断熱塗料とはどう違うの?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

遮熱塗料には室温の上昇を抑える効果が期待できますが、デメリットもあります。

また、目的によって塗料の選び方も異なるため、よく理解した上で検討しましょう。

この記事では、屋根塗装に遮熱塗料を使用するメリット・デメリットや費用、断熱塗料との違いなどを紹介します。

屋根塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根塗装に遮熱塗料を使う3つのメリット


・室内の温度上昇を抑えられる
・省エネ効果が期待できる
・屋根の劣化を抑えられる

室内の温度上昇を抑えられる


太陽光を反射させて屋根の熱吸収を防ぐことにより、室内の温度上昇が抑えられます。

実際に遮熱塗料で塗装した屋根では、一般的な塗料で塗装した場合と比べて表面温度が1520℃ほど低下しました。

結果として、室内温度を1~3℃程度下げる効果が期待できます。

特にガルバリウムやアルミ、トタンなど金属製の屋根材は、熱伝導率が高く表面が高温になりやすいため、効果を実感しやすいでしょう。

省エネ効果が期待できる


夏場の室内温度の上昇を抑えることは、省エネにもつながります。

室温が下がれば、エアコンの稼働時間を減らしたり、設定温度を上げたりできるため、電気代の節約効果も期待できるでしょう。

室温が1℃下がると、空調費を約10%減らせると言われています。

屋根の劣化を抑えられる


遮熱塗装には、屋根の劣化を防ぐ効果もあります。

屋根の温度が高くなると塗膜や屋根材がダメージを受け、本来の耐用年数よりも早く劣化する恐れがあります。

頻繁に塗り替えが必要になったり、屋根材自体の交換が必要になったりすると、高額な費用がかかるでしょう。

太陽光を反射して表面温度の上昇を抑えることで、熱によるダメージを軽減し、塗膜や屋根材を保護することが可能です。

屋根塗装に遮熱塗料を使うデメリット


・塗装費用が高い
・冬場に屋根から熱が入りにくい

塗料代が高い


遮熱塗料の価格は
4,000~5,000円/㎡が相場で、一般的な塗料よりもやや高価です。

ただ、多くの遮熱塗料は耐用年数が長く、ウレタン塗料などと比較すると2倍長持ちします。

1回の塗装費用は高くなりますが、塗装の頻度は少なくて済むでしょう。

また、夏場のエアコン代も節約できる可能性があるため、総合的に考えると経済的です。

冬場に屋根から熱が入りにくい


室内を温めたい冬場にも、遮熱効果により屋根からの熱が入りにくくなる可能性があります

ただ、冬場は太陽光が斜め横方向から当たるため、屋根よりも外壁に当たる量が多くなります。

窓から室内へ差し込む光も増えるため、室内の温度低下は最小限に抑えられるでしょう。

遮熱塗料と断熱塗料の違い


遮熱塗料と混同しやすいのが断熱塗料です。

どちらを選べばよいのか、迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

両者の大きな違いは「保温効果があるかどうか」です。

遮熱塗料は、太陽の光を反射させて熱の吸収を防ぎ、屋根の温度上昇を抑えます。

屋根から入る熱を減らすことで室内の温度上昇も抑えられるため、夏場のエアコン代の節約にもつながります。

ただし、保温機能がないため、冬場に室内を暖かく保つ効果は期待できません。

一方、断熱塗料は熱伝導を妨げることで、室内の温度変化を最小限に抑えます。

また、多くの断熱塗料は遮熱機能も備えており、夏は涼しく冬は暖かく、室内を快適な温度に保てるでしょう。

夏場の暑さだけでなく、冬場の寒さも気になる場合には、断熱塗料がおすすめです。

遮熱塗料で屋根塗装する費用


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、遮熱塗料を使って屋根塗装する費用は40万~60万円が相場です。

坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

30万~40万円

30

40万~60万円

40

50万~80万円

50

60万~100万円

60

70万~120万円


ただし、実際の料金は依頼する塗装会社や塗料の種類、屋根の状態によっても異なります。

正確な金額が知りたい場合には、塗装会社へ無料見積もりを依頼してみましょう。

屋根塗装におすすめの遮熱塗料


屋根塗装によく使われている、人気の遮熱塗料を
3つご紹介します。

・サーモアイ4F(日本ペイント)
・クールタイトF(エスケー化研)
・ガイナ(日進産業)

それぞれの特徴や価格を見ていきましょう。

サーモアイ4F(日本ペイント)


サーモアイ
4Fは艶のある仕上がりが特徴で、光沢保持性にも優れた遮熱塗料です。

耐久性も高く汚れにくいため、遮熱効果を長く維持できるでしょう。

耐用年数は1215年で、価格は3,800~4,500円/㎡が相場です。

クールタイトF(エスケー化研)


クールタイト
Fは、耐久性の高いフッ素樹脂系の遮熱塗料です。

特殊セラミック成分を配合しているため汚れが付着しにくく、遮熱効果が長持ちします。

耐用年数は810年程度で、価格は5,000~6,000円/㎡が相場です。

カラーが豊富で人気の高い塗料ですが、耐用年数の割に効果な点がデメリットです。

ガイナ(日進産業)


ガイナは、ロケット開発技術を応用して応用して生み出された「遮断熱塗料」です。

遮熱・断熱効果はもちろん、防音や消臭効果も期待できます。

耐久性も非常に高く、一度塗装すれば1520年程度は塗り替えの必要がないでしょう。

価格は3,800~5,500円/㎡が相場です。

ただ、塗膜に凹凸があるため汚れが付着しやすい傾向があります。

遮熱機能を維持するには定期的な水洗いが必要ですが、断熱性能に影響はありません。

屋根塗装で遮熱効果を高めるコツ


屋根塗装に遮熱塗料を使用する際には、以下のような点に注意することでより効果を発揮できます。

・明るい色を選ぶ
・汚れにくい塗料を選ぶ
・建物の気密性を高める

明るい色を選ぶ


日射反射率は塗料の色によっても異なります。

白に近いほど太陽光を反射しやすく、遮熱効果も高いため、白やオフホワイト、ベージュなど明るめの色を選ぶのがおすすめです。

同じ塗料でも、白と黒では日射反射率が60%以上違うこともあります。

塗料メーカーのカタログには日射反射率が記載されているので、確認してみるとよいでしょう。

汚れにくい塗料を選ぶ


塗装面が汚れると太陽光の反射率が低下するため、遮熱効果が十分に発揮されません。

特に排気ガスに含まれるカーボンは、遮熱効果を著しく低下させる原因になります。

定期的に洗浄して汚れを落とすか、汚れが付着しにくく落ちやすい塗料を選びましょう。

また、塗膜のはがれやひび割れといった劣化症状も遮熱機能に影響するため、適切なタイミングで塗り替えることも大切です。

建物の気密性を高める


せっかく屋根を遮熱塗装しても、気密性の低い建物では空気の出入りが多く、効果を十分に発揮できない可能性があります。

空気の約50~70%は窓から出入りしていると言われているため、窓の機密性を高めることも重要です。

窓を二重サッシや断熱サッシにすることも検討してみましょう。

まとめ|岡山市で屋根の遮熱塗装をするならベストホームへ!


今回は、屋根塗装に遮熱塗料を使用するメリット・デメリットや費用、断熱塗料との違いなどをご紹介しました。

屋根を遮熱塗装して温度上昇を抑えることは、屋根材の劣化を防ぎ、室温を快適に保つことにつながります。

遮熱塗料は一般的な塗料と比べるとやや高価ですが、耐用年数も長いため検討する価値はあるでしょう。

冬場の寒さも気になる場合は、断熱塗料もおすすめです。

ベストホームでは、無料で屋根の点検を行い、お客さまのご要望をもとにご自宅に最適な塗料をご提案をいたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

ベランダ防水トップコートの重要性

ベランダのFRP防水は耐久性に優れていますが、年数が経つと表面のトップコートが劣化し、ツヤが消え、色あせや細かいひび割れが発生します。

トップコートは紫外線や雨風から防水層を守る重要な役割を担っており、これを放置すると防水層自体が傷み、水漏れの原因になります。
5~7年ごとのトップコート再塗装は、防水層の寿命を延ばし、大規模修繕を防ぐためにも非常に効果的です。

施工前

施工中



岡山市中区での実績が豊富なベストホーム塗装事業部では、状態を見極めた上で最適なメンテナンスをご提案いたします。お気軽にご相談ください。



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ゴールデンウイーク休業のお知らせ

ゴールデンウイーク休業のお知らせです!

誠に勝手ながら、、5/5(月)~5/7(水)の3日間、休業させて頂きます。

休業期間中のお問い合わせは、8日から順次対応させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。





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屋根塗装の耐用年数は何年?塗装が必要な時期や費用、放置すると危険な劣化症状を解説

「屋根塗装の耐用年数はどれくらい?」「どんな症状が出ていたら塗装が必要?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

屋根塗装は外観の美しさを保つだけでなく、建物を雨から守るための「防水工事」でもあります。

家の寿命を長持ちさせるには、定期的な屋根塗装が欠かせません。

この記事では、屋根塗装の耐用年数や費用、放置すると危険な劣化症状をご紹介します。

塗装効果を長持ちさせるコツや費用を安く抑える方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根塗装の耐用年数は何年?


屋根塗装の耐用年数は
10~15程度とされていますが、塗料の種類によっても異なります。

塗料ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


ただし、上記の耐用年数は外壁に使用した場合の目安です。

屋根は紫外線や風雨の影響をダイレクトに受けるため、外壁よりも早く劣化が進む傾向があります。

また、海沿いの地域や日当たりのよい立地など、お住まいの環境によって劣化が早まる可能性もあります。

塗料の耐用年数より、実際の屋根の状態を見て判断した方がよいでしょう。

屋根塗装の費用


一般的な
30坪戸建て住宅の場合、屋根塗装の費用は40万~60万円が相場です。

坪数ごとの費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

30万~40万円

30

40万~60万円

40

50万~80万円

50

60万~100万円

60

70万~120万円


実際の料金は、依頼する塗装会社や使用する塗料の種類、屋根の状態などによっても異なります。

正確な金額が知りたい場合は、塗装会社へ無料見積もりを依頼してみましょう。

放置すると危険!屋根塗装が必要な劣化のサイン


以下のような劣化症状が起こっている場合には、耐用年数内でも点検を受けてみることをおすすめします。

・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のひび割れ・はがれ
・屋根材のサビ
・屋根材の変形・破損

カビ・コケ・藻の発生


経年劣化により塗膜の防水機能が低下すると、カビやコケ、藻などが発生しやすくなります。

放置していると見た目が悪いだけでなく、屋根材の劣化にもつながるため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

塗膜のひび割れ・はがれ


塗膜のひび割れやはがれは、施工不良か経年劣化が原因です。

塗装から
1年以内にはがれてきた場合は施工不良の可能性が高いため、施工会社へ連絡しましょう。

新築や前回の塗装から10年前後経っている場合は経年劣化です。

塗膜のはがれやひび割れ部分からは雨水が侵入し、屋根材自体の劣化につながりかねないので、早めに塗装を行いましょう。

屋根材のサビ


ガルバリウム剛板など金属製の屋根材は、塗装がはがれたり傷がついたりするとサビが発生します。

特に海沿いの地域では、潮風によりサビやすい傾向があるためご注意ください。

サビが広がって穴があくと、塗装では補修しきれず屋根材の交換が必要になることもあります。

屋根の穴は下地の腐食や雨もりにもつながるため、早急にサビの除去と塗装を行いましょう。

屋根材の変形・破損


塗膜の劣化により防水機能が失われると、屋根材が吸湿・乾燥をくり返して変形し、ひび割れや反り、欠け、はがれなどが起こります。

軽度のひび割れなら補修と塗装で修繕できますが、損傷が激しい場合には屋根材の交換が必要です。

すき間から雨水が侵入すると、屋根材や下地の劣化、雨もりなどにつながる恐れがあるため、すぐにでも補修を行いましょう。

屋根の劣化は外壁と違って気づきにくいため、定期的に点検を受けて適切なタイミングで補修することが大切です。

屋根塗装の耐用年数を超えるとどうなる?


屋根塗装の耐用年数を超えて劣化症状を放置していると、塗装では対処しきれなくなり、高額な補修費用がかかる恐れがあります。

屋根材や下地まで劣化している場合には、塗装ではなく「カバー工法」か「葺き替え」が必要になるでしょう。

【カバー工法】
既存の屋根材の上から新しい屋根材をかぶせる方法。

【葺き替え】
既存の屋根材を撤去して下地の補修を行い、新しい屋根材に交換する方法。防水シートや野地板など、屋根の下地まで劣化している場合には、カバー工法が使えないため葺き替え工事を行います。

また、屋根の劣化により雨もりが発生すると、湿気でカビやシロアリが発生したり、柱や梁が腐食して建物の耐久性が低下したりする恐れがあります。

カビやシロアリの除去やクロスの張り替え、柱や梁の交換には、数万
100万円程度の費用がかかるでしょう。

最悪の場合には家の寿命が短くなり、早々に建て替えが必要になるケースもあります。

トータルのメンテナンス費用を抑えるためにも、定期的な屋根のメンテナンスは欠かせません。

屋根塗装の耐用年数を延ばす方法


・定期的に点検を受ける
・耐用年数の長い塗料を使用する
・優良業者に依頼する 

定期的に点検を受ける


屋根塗装を長持ちさせるには、定期的に点検を受け、できるだけ早く劣化症状に気づくことが重要です。

軽微な塗膜のひび割れやサビ程度なら、塗装ではなく部分補修で済む可能性が高いでしょう。

症状が軽いうちに補修することで塗膜や屋根材の寿命も伸ばせますし、メンテナンス費用も節約できます。

しかし、屋根の状態は見えにくく普段の生活の中では気づきにくいため、定期点検が必要です。

耐用年数の長い塗料を使用する


耐用年数の長い塗料を使用することで、次回の塗装時期を先に延ばせます。

そのぶん塗料の価格は高くなりますが、塗装回数が減ればメンテナンス費用の節約になるでしょう。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


例えば、ウレタン塗料と無機塗料で比較した場合、
50年間の塗装回数は以下のようになります。

ウレタン塗料:5回
無機塗料:2


足場代だけでも120万円前後の費用がかかるため、3回分で60万円ほど節約できる可能性があります。

優良業者に依頼する


技術力の低い塗装業者に依頼すると、施工不良のリスクが高くなります。

通常、施工後すぐに塗膜のひび割れやはがれが発生した場合には、無償で塗り直してもらえます。

しかし、悪質業者だった場合には保証書を発行していなかったり、連絡が取れなくなったりするケースもあるためご注意ください。

施工不良を避けるには、同じ地域で長年営業している優良な塗装会社へ依頼することが重要です。

屋根塗装の費用を抑えるコツ


・外壁塗装と一緒に行う
・相見積もりをとる
・地域の塗装会社へ依頼する
・火災保険や補助金を利用する

外壁塗装と一緒に行う


屋根と外壁を一緒に塗装することで、
1回分の足場代や養生代などを節約できます

同時に塗装する場合、屋根には外壁よりも耐用年数の長い塗料を使用するとよいでしょう。

屋根塗装の方が劣化が早いため、次回の塗装時期も合わせられます。

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額が妥当かどうか判断が難しいため、23社へ見積もりを依頼してみましょう。

ただし、相場より極端に安い場合には、追加料金の請求や手抜き工事などのリスクがあります。

内訳までしっかり確認し、納得した上で契約しましょう。

地域の塗装会社へ依頼する


大手の住宅メーカーやリフォーム会社では、屋根塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています。

一方、地域の塗装会社は自社で職人を抱えている可能性が高いため、余計な費用がかかりません。

火災保険や補助金を利用する


台風などの自然災害によって屋根塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

また、自治体によっては屋根塗装に助成金が利用できるところもあるので、事前に確認してみましょう。

まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!


今回は、屋根塗装の耐用年数や費用、放置すると危険な劣化症状などをご紹介しました。

家の寿命を長持ちさせるには、定期的な屋根の点検とメンテナンスが欠かせません。

特に紫外線や風雨の影響を直接受ける屋根は、外壁よりも劣化が早い傾向があります。

新築や前回の塗装から10年以上が経過している場合には、一度プロの点検を受けてみるとよいでしょう。

ベストホームでは、無料で屋根の点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案しております。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【施工事例】外壁塗装でここまで変わる!岡山市で築年数の経ったお住まいを美しくリフレッシュ

「外壁の汚れや色あせが気になってきたけど、まだ塗り替えるほどじゃないかも…」
そんなふうに感じている方へ、今回は岡山市で外壁塗装を行った施工事例をご紹介します。

こちらのお住まいは築年数が経ち、外壁の色あせ・黒ずみが目立ち始めていました。特に日当たりや風雨にさらされやすい面では、汚れや劣化が進行しやすく、見た目にも古びた印象が強くなっていました。

【ビフォー写真】をご覧いただくと分かるように、全体的にくすんだ印象で、外観に元気がありませんでした。



しかし、【アフター写真】では濃いグレーと明るいアイボリーのツートンカラーに一新。モダンで上品な雰囲気へと生まれ変わりました。まるで新築のような外観に、ご家族からも大変ご満足いただきました。



当社では外壁塗装だけでなく、屋根塗装もセットで対応可能です。屋根も外壁同様、紫外線や雨風の影響を直接受けるため、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

40代〜60代のお客様からは「これからも長く安心して暮らしたい」というご相談が増えています。岡山市内で外壁・屋根の塗り替えをご検討中の方は、まずは無料診断からお気軽にご相談ください。住まいを長持ちさせるためにも、今が塗り替えのタイミングかもしれません。

岡山市で外壁塗装・屋根塗装なら、地域密着の私たちにお任せください!



私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!

岡山で屋根外壁の工事をするならベストホームでと、私達営業も職人も自信持ってご提案できます!
屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
ベストホームでは塗装工事以外にも、エクステリア工事、リフォーム工事、リノベーション工事、不動産、介護事業と、
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一度のお付き合いで終わるのではなく、生涯お客様とお付き合いできる関係を目指しております。
お住まいのお悩みがございましたら、是非、一度ベストホームにご相談ください!!



お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!

【木造住宅の外壁塗装にかかる費用とおすすめの塗料】安く抑える3つのコツも解説


「木造住宅の外壁塗装にはどれくらいの費用がかかるんだろう?」「何年くらいで塗装が必要なの?」「塗装しないとどうなるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

木造や木質系サイディングの外壁は、そのままだと湿気や紫外線、カビ、シロアリなどに弱く、あっという間に劣化してしまいます。

外壁の劣化は美観を損なうだけでなく、建物の耐久性低下にもつながるため、定期的な塗装で保護することが重要です。

この記事では、木造住宅の外壁塗装にかかる費用やおすすめの塗料、塗装が必要なタイミングなどをご紹介します。

外壁塗装を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

木造住宅の外壁塗装にかかる費用


木造住宅の外壁塗装にかかる費用は、
30坪戸建て住宅で60万~100万円が相場です。

坪数ごとの費用目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


実際の料金は、依頼する塗装会社や塗料の種類、外壁の状態などによっても変動します。

正確な金額が知りたい場合には、塗装会社へ無料見積もりを依頼してみましょう。

木造住宅の外壁塗装費用の内訳

外壁塗装の費用は大きく4つに分かれています。

・足場代:20%
・塗料代:20%
・工事費:30%
・諸経費:30%

足場代


2階建て以上の住宅の外壁塗装には、足場が欠かせません。

足場代は塗装費用の約20%を占めており、一般的な30坪2階建て住宅の場合は10万~20万円程度が相場です。

3階建て以上になるとより丈夫な足場が必要になり、足場の設置面積も増えるため、費用が高額になる傾向があります。

業者の中には「足場代0円」をうたっているところもありますが、実際に無料にしたり足場なしで塗装工事を行ったりするのは現実的ではありません。

足場代が無料になっている場合、他の項目に上乗せされて総額が割高になっているケースもあるため注意しましょう

塗料代


塗料代は全体の約20%を占めており、種類やグレードによって大きく変動します。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


30坪住宅(外壁面積120㎡程度)の場合、塗料代だけでも40万~50万円ほどの差が出ることがあります。

アクリル塗料:12万~22万円
無機塗料:54万~66万円

ただ、耐用年数の長い塗料ほど価格は高くなりますが、そのぶん塗装サイクルが長くなります。

今の家に長く住み続ける場合は、長持ちする塗料を選んだ方が経済的かもしれません。

今回の塗装費用だけでなく、ライフプランやトータルのメンテナンス費用も考慮した上で最適な塗料を選ぶことが重要です。

工事費


工事費とは、高圧洗浄・養生・下地補修・塗装などの作業にかかわる職人の人件費です。

塗装費用の約30%を占めており、建物の高さや塗装範囲が増えるほど、作業量が多くなるため費用は高額になります

また、道幅が極端にせまく大型車両が通れない場合には、資材の搬入・搬出を手作業で行うことになるため、追加料金がかかることがあります。

諸経費


諸経費は全体の約30%を占めており、以下のような費用が含まれます。

・交通費
・出張費
・現場管理費
・廃材処理費
・事務手数料
・保険料
・事業者の利益 など

また、依頼した業者が外壁塗装を外注している場合には、中間マージンが上乗せされます。

木造住宅の外壁塗装のタイミング


木造住宅の外壁塗装のタイミングは、使用している塗料の種類によって異なります。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


ただし、木材は他の外壁材と比べて劣化しやすく、耐用年数の目安よりも早く劣化が進行している可能性があるためご注意ください。

日当たりの良い立地や海沿いの地域など、お住まいの環境によって劣化が早まるケースもあります。

放置すると危険な木造外壁の劣化症状


以下のような劣化症状が出ている場合は、塗料の耐用年数内でも一度プロの点検を受けてみた方がよいでしょう。

・チョーキングが発生している
・コケやカビが生えている
・塗膜がはがれている
・外壁にひび割れや反り、はがれがある
・目地コーキングにひび割れやはがれがある
・雨もりが発生している

チョーキングが発生している


チョーキングとは、外壁を触ると手に白い粉がつく現象です。

経年劣化により塗料中の顔料が粉化している状態で、外壁塗装にはベストなタイミングと言えるでしょう。

コケやカビが生えている


外壁に発生したコケやカビは、塗膜の防水機能が低下しているサインです。

そのままにしておくと外観が悪いだけでなく、外壁を劣化させる原因にもなるため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

塗膜がはがれている


木造の外壁は、調湿作用により膨張・収縮をくり返しており、他の外壁材と比べて塗装がはがれやすい傾向があります。

塗膜がはがれた部分では防水機能や保護機能が働かず、紫外線や風雨の影響をダイレクトに受けてしまうため、早めに塗装を行いましょう。

放置していると外壁が劣化し、早々に交換が必要になる可能性があります

外壁にひび割れや反り、はがれがある


塗膜の防水効果が切れると、外壁材が水分を吸収してダメージを受け、ひび割れや反り、はがれなどが起こります。

雨もりや外壁の腐食につながりかねないため、早急に補修を行いましょう。

状態によっては、外壁の交換が必要になるケースもあります。

目地コーキングにひび割れやはがれがある


木質系サイディング外壁の場合は、
7~10程度で外壁材のつぎ目(目地)のコーキングにひび割れやはがれが発生します。

すき間ができるとそこから雨水が侵入して外壁を劣化させるため、コーキング補修が必要です。

雨もりが発生している


屋内で雨もりが発生している場合、外壁塗装では補修しきれない可能性が高いでしょう。

外壁からの雨もりは気づきにくく、発見した時にはすでに外壁の下地や柱、梁なども腐食している恐れがあります。

そうなると下地補修や外壁の張り替え、柱や梁の交換などが必要になるため、高額な費用がかかります

これ以上劣化が進む前に、すぐにでも補修を行いましょう。

木造住宅の外壁塗装におすすめの塗料


木造住宅の外壁塗装によく使われている塗料は、大きく分けて
2つあります。

造膜系塗料
浸透性塗料

それぞれの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。

造膜系塗料


造膜系塗料は、外壁表面に塗膜をつくることで耐水性・耐久性を高め、雨や紫外線から建物を守ります。

色つきの塗料でコーティングするため、外壁の傷や汚れ、色あせ、補修跡などを隠して新築のような外観を取り戻せるでしょう。

配色や質感を変えれば、外観の印象を一新することも可能です。ただし、木目を塗りつぶしてしまうため木の風合いは失われます

塗膜の耐久性は、シリコンやフッ素など使用する塗料の種類によって異なります。


浸透性塗料


浸透性塗料は、防虫・防カビ・防腐効果のある薬剤を含む塗料です。

木材の内部まで染み込ませることで、腐食やカビ、シロアリの発生を抑え、外壁の劣化を防ぎます

表面に膜を張らないため、防水性や耐久性はそれほど高くないですが、木材の伸縮により塗膜のひび割れやはがれが起こる心配がありません。

また、木造住宅の魅力である木の風合いを損なうことなく、外壁を保護できることもメリットです。

ただし、汚れや劣化症状は隠せないため、外壁の状態によっては造膜系塗料で塗りつぶした方がよいケースもあります。

木目を活かしたい場合には、外壁が劣化する前に早めの塗装を行いましょう。

木造住宅の外壁塗装の工期・工程


一般的な大きさの木造住宅の外壁塗装にかかる日数は、1週間~10日程度が目安です。

工程も見ていきましょう。

足場の設置(1日)


建物の周囲に足場を設置し、そのまわりを飛散防止ネットで覆います。

こうすることで、高圧洗浄の水や塗料が周辺に飛び散って汚れるのを防ぎます。

足場の設置時には騒音が発生するため、近隣住宅へは事前にスケジュールの伝達とあいさつをしておくことが大切です。

基本的には施工会社が行いますが、施主さまが同行されるケースもあります。

高圧洗浄(1日)


高圧洗浄機で古い塗膜や外壁の汚れを洗い落とします。

カビやコケ、藻などが落ちにくい場合は、専用の洗剤を使ったバイオ洗浄を行うこともあります。

窓を施錠していないと水圧で開いて浸水する恐れがあるため、必ずカギをかけておきましょう

下地補修(1日)


高圧洗浄で落としきれなかった汚れやサビなどがあれば、手作業で除去します。

また、外壁にひび割れがある場合には、専用の充填材で埋めておきます。

劣化状態によっては、部分的に外壁の交換を行うこともあるでしょう。

(コーキング補修(1日))


木質系サイディングの場合、目地コーキングにひび割れやはがれなどの劣化症状があれば、補修を行います。

コーキングの補修方法には、「増し打ち」と「打ち替え」2つの工法があります。

増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する工法です。

費用は安く抑えられますが、寿命が2~5年と短く、すぐにメンテナンスが必要になるでしょう。

一方、打ち替えは古いコーキングをはがして新たに充填し直す工法です。

費用は増し打ちより高額ですが、寿命が7~10年と長く、将来的なメンテナンスコストを抑えられます。

増し打ちは応急処置にしかならないため、特別な理由がなければ打ち替えをおすすめします

養生(半日)


養生とは、塗装しない部分や汚れると困るものを保護する作業です。

窓ガラスや玄関ドア、植物などをビニールシートとテープで覆います。

なお、室外機をビニールシートで覆ったままエアコンをつけると、故障する恐れがあるためご注意ください

使用する予定がある場合は、事前に業者へ伝えておきましょう。

専用のメッシュシートで覆えば養生中でも使えます。

車は専用カバーで養生することで簡単に着脱できるため、問題ないでしょう。

下塗り(1日)


外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本です。
※塗料の種類によっては2回/4回塗装のものもあります

下塗り塗料には、木材が塗料を吸い込むのを防ぎ、上塗り塗料の密着性を高める役割があります。

そのため、木造の外壁や上塗り塗料との相性がよい塗料を使用することが重要です。

中塗り・上塗り(2~3日)


中塗り・上塗りでは基本的に同じ塗料を使用します。

2回塗り重ねることで色ムラをなくし、塗料の厚みを確保して耐久性を高めます。

なお、各塗装工程の後には、数時間~1日程度の乾燥時間が必要です。

(付帯部塗装(1日))


付帯部とは、雨どい・軒天・破風板など外壁以外の部分を指します。

外壁とあわせて塗装したい場合は、見積もりの際に伝えておきましょう。

追加料金がかかるため今回の費用は高くなりますが、足場代や養生代が1回分で済みます。

特に高所の塗装作業には足場が必要なため、まとめて行う節約効果は高いでしょう。

完了検査・養生の撤去(半日)


塗装作業が完了したら、業者と施主さまで仕上がりを確認します。

塗りムラや汚れ、塗り忘れなどがないか、しっかりとチェックしましょう。

足場の撤去後では対応に時間がかかる可能性があるため、気になるところがあれば必ず伝えておくことが大切です

足場の撤去・清掃(半日~1日)


仕上がりに問題がなければ、足場を撤去します。

念のため、ゴミの回収や清掃もきちんとされているか確認しておきましょう。

木造住宅の外壁塗装はDIYできる?


木造住宅の外壁塗装は可能ですが、おすすめはできません。

木材の塗装には、他の外壁材以上に高度な技術と知識が必要です。

まず、外壁の状態を正確に見極めて適切な下地処理を行わないと、すぐに塗膜がはがれてしまいます。

また、木材は調湿作用で膨張と収縮をくり返すため、塗料の選択や施工方法をあやまると短期間で劣化が進行する恐れもあります

さらに、2階建て以上の住宅では足場が必須です。

足場の設置には国家資格が必要なため、DIYの場合でも専門業者へ依頼しなければなりません。

高所での作業には落下の危険もともないます。

DIYで失敗するとかえって高額な補修費用が発生する可能性もあるため、木造住宅の外壁塗装はプロに任せた方がよいでしょう。

木造住宅の外壁塗装DIYに必要な道具


木造住宅の外壁塗装をDIYで行う場合には、さまざまな道具や材料を用意する必要があります。

・高圧洗浄機
・サンドペーパー
・スクレーパー
・養生シートとテープ
・ローラーやハケ
・下塗り塗料
・中塗り・上塗り塗料
・塗料の希釈剤
・塗料の処理剤 など

これらをすべてそろえると、20万~35万円ほどかかります。

木造住宅の外壁をDIY塗装した場合の費用


一般的な30坪2階建て住宅の場合、外壁をDIY塗装する費用は30万~55万円程度が目安です。

内容

費用目安 (30)

足場代

1020万円

塗料代

1525万円

道具代

510万円

合計

3055万円


プロに依頼した場合の相場は60万~100万円ですが、DIYでは人件費や諸経費がかからないため、30万~45万円ほどの節約になるでしょう

木造住宅の外壁を長持ちさせるコツ


外壁を長持ちさせることは、トータルのメンテナンス費用の削減につながります。

ここでは、木造の外壁を長持ちさせる5つのコツをご紹介します。

・定期的にプロの点検を受ける
・外壁の汚れを放置しない
・耐久性の高い塗料で塗装する
・適切なタイミングで塗り替える
・信頼できる業者へ外壁塗装を依頼する

定期的にプロの点検を受ける


一般の方では気づきにくい初期の劣化症状も、プロの目では早期に発見できます。

例えば、塗膜の小さなひび割れや、木材内部で進行している腐食の兆候などは、専門知識がないと見逃してしまいがちです。

理想的な点検頻度は年に1回程度ですが、最低でも3~5年に1回は点検を受けましょう。

特に梅雨や台風シーズンといった、外壁にダメージを受けやすい時期のあとに実施すると効果的です。

早期発見できれば小規模な補修で対応できるため、結果的にメンテナンス費用を大幅に削減できます。

また、プロの点検では外壁だけでなく、屋根や雨どい、コーキングなど建物全体の状態も確認してもらえるため安心です。

多くの業者が無料点検を実施しているので、積極的に活用しましょう。

アフターサービスとして定期点検を行なっている業者へ塗装工事を依頼するのもおすすめです。

外壁の汚れを放置しない


汚れやカビ、コケなどを放置していると、外観が悪くなるだけでなく、塗膜の劣化を早めることにもなりかねません。

特にカビやコケ、藻などが付着した外壁は常に湿った状態になり、腐食のリスクが高まります

日頃からこまめに外壁をチェックし、汚れを見つけたら早めに対処しましょう。

付着したばかりの汚れなら、ホースの水や柔らかいタオルでやさしく洗い流すだけでも効果的です。

ただし、高圧洗浄機を使用する場合は、水圧が強すぎると塗膜や木材を傷める恐れがあるためご注意ください。

落としにくい汚れは専門業者へ依頼しましょう。

耐久性の高い塗料で塗装する


耐久性の高い塗料で塗装することで、長期にわたって雨や紫外線から外壁を保護できます。

また、定期的に外壁の掃除をするのがめんどうな場合には、汚れが付着しにくく雨で簡単に洗い流せる「低汚染塗料」もおすすめです。

カビや藻が発生しやすい立地では、防カビ塗料や防藻塗料を選ぶのもよいでしょう。

適切なタイミングで塗り替える


外壁自体が劣化する前に適切なタイミングで塗り替えを行うことは、外壁を長持ちさせる上で非常に重要です。

使用している塗料によっても異なりますが、10~15年に1回程度は塗り替えが必要です。

塗膜が劣化すると、外壁材が劣化して交換が必要になったり、雨水が侵入して雨もりが発生したりする恐れがあります

また、湿気によってシロアリの発生や躯体の腐食が起こると、建物全体の耐久性が低下し、最悪の場合には建て替えが必要になるケースもあります。

そうなると高額な補修費用がかかるため、塗膜の防水機能が失われる前に塗り替えを行いましょう。

信頼できる業者へ外壁塗装を依頼する


木造住宅の外壁を長持ちさせるには、信頼できる業者選びも重要です。

木材は他の外壁材と比べて扱いが難しく、適切な下地処理や塗料選定、高い施工技術が求められます。

経験豊富な業者であれば、木材の状態を正確に見極め、最適な工法を提案してくれるでしょう。

業者を選ぶ際は、木造住宅の施工実績が豊富かどうかを確認することが大切です。

木造住宅の外壁塗装費用を安く抑える5つのポイント


木造の外壁は塗装の効果が持続しにくく、頻繁にメンテナンスが必要なため、費用はできるだけ安く抑えたいですよね。

ここでは、外壁塗装の費用を安く抑えるコツを5つご紹介します。

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元で長く営業している会社へ依頼する
・火災保険を利用する
・助成金や補助金を利用する

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額が妥当かどうか判断が難しいため、2~3社に依頼してみましょう。

相場より極端に安い/高い場合は、追加料金の請求や手抜き工事、詐欺被害などのリスクがあるため、その業者を避けた方が無難です。

自社施工の会社を探す


大手のハウスメーカーやリフォーム会社では、外壁塗装を外注しているケースが多く、10~30% の仲介手数料が上乗せされています。

一方、自社施工の会社では、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。

ホームページのスタッフ紹介などで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。

地元で長く営業している会社へ依頼する


悪質業者は悪い噂や口コミが広がりやすいため、同じ場所で長く営業できません。

地元で長く営業している会社を選ぶことで、悪質業者による詐欺や高額請求を避けられるでしょう。

遠方からの交通費や出張費も抑えられます。

火災保険を利用する


台風や落雷などが原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。

請求期限は被害発生から3年以内が一般的です。

遅くなるほど災害との因果関係が証明しにくくなるため、被害が発生したら速やかに保険会社へ連絡しましょう。

助成金や補助金を利用する


地域によっては、外壁塗装に助成金や補助金が使えるところがあります。

利用条件や金額は自治体によって異なるため、ホームページや役所の窓口でご確認ください。

申請は着工前までに行う必要があります

予算が上限に達すると申請期間内でも受付終了となるケースが多いため、早めに確認しておきましょう。
※岡山市は残念ながら対象外です

まとめ|岡山市で木造住宅の外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、木造住宅の外壁塗装にかかる費用やおすすめの塗料、塗装が必要な劣化症状などをご紹介しました。

木造や木質系サイディングの外壁は、湿気や紫外線、カビなどに弱く、定期的な外壁塗装が欠かせません。

劣化が進んでからでは塗料の選択肢が限られるため、
10年に1回程度は点検を受け、適切なタイミングで塗装を行いましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料やメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

レンガ・レンガ調外壁に塗装は必要?不要なケースや塗装の費用・最適なタイミングも紹介


「レンガ外壁はメンテナンス不要って本当?」「レンガ風の外壁には塗装が必要なのかな?」「塗装費用はどれくらい?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

レンガ外壁は、種類によって塗装が欠かせないケースと、しなくても問題ないケースとがあります。

ただし、塗装が必要ない外壁にも定期的な点検とメンテナンスは欠かせません。

この記事では、塗装が必要なレンガ外壁や不要なケース、メンテナンス方法などを紹介しています。

塗装が必要なタイミングや塗装費用も解説しているので、外壁塗装をすべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

レンガ外壁に塗装は必要?


レンガの外壁には
3つの種類があり、このうち外壁塗装が不可欠なのは「レンガ調サイディング」だけです。

本物のレンガ
レンガ風タイル
レンガ調サイディング

本物のレンガやレンガ風タイルは耐久性が高く、色あせやコケの発生、チョーキングなどの劣化症状が起こりにくいため、塗装で保護する必要はありません。

ただし、10年に1回程度はコーキング補修などのメンテナンスが必要です。

一方、レンガ調サイディングには防水機能が備わっていないため、長持ちさせるには定期的な塗装で雨や湿気から守ることが重要です。

レンガ調の外壁に塗装が必要なタイミング


レンガ調サイディングの外壁塗装は、
10~15年に1程度が目安とされています。

塗装が必要なタイミングは使用した塗料の種類によっても異なるため、以下の表を参考にしてみてください。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


塗料の種類がわからない場合には、新築時や前回塗装した際の書類を確認してみましょう。

塗装会社の無料点検を受けて判断してもらう方法もあります。

放置すると危険なレンガ調外壁の劣化症状


海沿いや日当たりのよい立地など、お住まいの環境によっては劣化が早まる可能性があります。

以下のような症状が出ている場合には、早めに点検を受けた方がよいでしょう。

・チョーキング
・カビ・コケ・藻の発生
・塗膜のひび割れ・はがれ
・外壁材の割れ・欠け・はがれ
・目地コーキングのひび割れ・はがれ

チョーキング


チョーキングとは、塗膜の経年劣化により塗料中の顔料が粉化し、外壁を触ると白い粉が付着する現象です。

緊急性はそれほど高くありませんが、外壁塗装にはベストなタイミングです。

カビ・コケ・藻の発生


カビ・コケ・藻の発生は、塗膜の防水機能が低下しているサインです。

放置していると見た目が悪いだけでなく、外壁の劣化を早める可能性があるため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。

塗膜のひび割れ・はがれ


経年劣化が進み塗膜にひび割れやはがれが起こると、雨水が外壁内部や屋内へ侵入する恐れがあります。

雨もりが発生すると柱や梁が腐食し、建物の寿命を縮めることにもなりかねないため、早急に塗装が必要です。

外壁材の割れ・欠け・はがれ


外壁材自体に割れや欠け・はがれが起こっている場合、塗装では補修しきれない可能性が高いでしょう。

非常に緊急性の高い症状です。

防水シートや断熱材などが腐食している場合には下地から補修を行い、破損した部分のサイディングボードを交換する必要があります。

目地コーキングのひび割れ・はがれ


サイディングボードの継ぎ目(目地)のコーキングにひび割れやはがれが発生すると、すき間から雨水が入り込み、外壁の劣化や雨もりを引き起こします。

雨もりは建物の耐久性低下にもつながるため、すぐにでも補修を行いましょう。

レンガ調外壁におすすめの塗装方法


せっかくのレンガ調デザインを損なうことなく、塗装する方法を
2つご紹介します。

クリア塗装
2色塗り

クリア塗装


クリア塗装とは、無色透明の塗料で塗装する方法です。

色がつかないので、レンガ調のデザインを活かしながら外壁を保護できます。

ただし、外壁の汚れや色あせ、ひび割れ補修の跡などはカバーできないため、劣化が進行する前に塗装を行う必要があります。

2色塗り


汚れ・修理跡を隠したい場合や、外壁の色を変えたい場合には、色のついた塗料で塗りつぶす方法もあります。

単色だとデザイン性が失われるため、2色の塗料を使って塗装するとよいでしょう。

レンガの凹凸に合わせて色を変えることで、レンガ調外壁の立体感やデザイン性を損なうことなく汚れなどをカバーし、美しい外観を取り戻せます。

【岡山市】レンガ調外壁の塗装事例


【クリア塗装の施工事例】
元のデザインを活かしてクリア塗装を行い、外壁の防水機能を回復させています。



【2色塗りの施工事例】
2色に分けて塗りつぶすことで、レンガ調のおしゃれなデザインを損なうことなく外壁の汚れやひび割れを補修しています。



レンガ調外壁の塗装費用


レンガ調サイディング外壁の塗装費用は、一般的な
30坪戸建て住宅で60万~100万円程度が相場です。

坪数ごとの料金は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円

 

レンガ調外壁の塗装費用が変動する8つの要因


建物の階数
外壁の面積
塗料の種類
工事の範囲
外壁の劣化状態
デザイン
立地
施工会社

建物の階数


建物の階数は、足場代に大きく影響します。

3階建て以上の住宅では、2階建てと比べて使用する足場材の量が多く、設置・撤去にも手間がかかります。

また、通常より頑丈な足場が必要となるケースもあり、
1.3倍ほど費用が高くなるでしょう。

外壁の面積


塗装する外壁の面積が広くなるほど、塗料の使用量や作業時間が増え、費用が高くなります。

たとえば同じ坪数でも、シンプルな四角形の建物と凹凸の多い複雑な形状の建物では、後者の方が塗装面積は大きくなります

塗装費用の総額に大きく影響するため、外壁の面積を正確に算出してもらうことが重要です。

塗料の種類


塗料代は塗装費用の約
20%を占めており、使用する塗料の種類によって大きく変動します。

耐用年数が長いほど価格も高くなりますが、そのぶん塗装回数を減らせるため、トータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります

塗料の種類

費用相場(㎡)

耐用年数

アクリル

1,0001,800

38

ウレタン

1,5002,500

510

シリコン

1,8003,500

715

フッ素

3,0005,000

1215

無機

4,5005,500

1520


今回の塗装費用だけでなく、「この先何年住む予定か」「次回の塗装をいつにするか」なども考慮し、最適な塗料を選びましょう。

工事の範囲


外壁以外に、屋根や玄関ドア、窓わく、付帯部(軒天・破風板・雨どいなど)も一緒に塗装する場合は、追加料金がかかります。

ただ、別々に工事を行うとそのつど足場や養生の費用がかかるため、トータルのメンテナンスコストは高くなるでしょう。

今回の塗装費用だけでなく、長期的な視点でも検討することが重要です。

外壁の劣化状態


外壁の劣化が進んでいるほど、補修作業に時間とコストがかかります。

色あせやチョーキング、軽微なひび割れ程度であれば塗装だけで補修できますが、外壁材自体に大きなひび割れや欠けが生じている場合には、コーキング材による下地補修が必要です

また、雨もりが発生して防水シートや断熱材まで腐食している場合には、外壁の張り替えが必要になるケースもあります。

外壁の張り替えには塗装の
23倍の費用がかかるため、適切なタイミングで塗り替えることが大切です。

デザイン


塗装のデザインによっても費用が変動します。

単色で塗りつぶす方法はもっとも簡単で安価です。

一方、レンガ調デザインを活かした
2色塗りは手間がかかるため、費用が高くなる傾向があります

また、多彩模様塗料などの特殊な塗料を使用する場合も、通常より高額になるでしょう。

立地


狭小地や住宅密集地では足場の設置が難しく、特殊な工法や足場が必要になることがあります。

また、道幅が狭く大型車両が入れない場合は、材料の搬入・搬出を手作業で行うため、追加料金がかかる可能性があります。

離島や山間部、業者の拠点から離れた場所などでは、交通費や出張費などが上乗せされるケースもあるでしょう。

施工会社


外壁塗装は、ハウスメーカーやリフォーム会社、塗装会社、工務店、家電量販店、ホームセンターなどさまざまな会社が請け負っています。

・地域密着の工務店やリフォーム会社は比較的安い
・家電量販店やホームセンターは気軽に相談しやすい
・ハウスメーカーは安心感があるが料金は高め

など、それぞれにメリット・デメリットがあるので、よく理解した上で選びましょう

レンガ調外壁の塗装工程と工期


レンガ調外壁の塗装工事は、一般的な大きさの住宅で
10日~2週間ほどかかります。工事の流れは以下のとおりです。

足場と飛散防止ネットの設置

高圧洗浄

下地補修

コーキング補修

養生

下塗り

中塗り・上塗り

(付帯部塗装)

養生の撤去・完了検査

足場の撤去・清掃

各工程の詳細を見ていきましょう。

足場と飛散防止ネットの設置


建物の周囲に足場を設置し、まわりを飛散防止ネットで覆います。

2階建て以上の住宅の外壁塗装では、職人が安全に作業するための足場が欠かせません。

また、飛散防止ネットを設置することで、塗料や高圧洗浄の水が飛び散ってご自宅の庭や隣家が汚れるのを防ぎます。

高圧洗浄


高圧洗浄機で外壁の汚れやコケ、古い塗膜などを洗い落とします。

汚れや古い塗膜が残ったまま塗装すると、新しい塗料が密着せずすぐにはがれてしまうため、非常に重要な工程です。

レンガ調サイディングは凹凸部分に汚れが溜まりやすいので、特にていねいに洗浄する必要があります。

下地補修


下地補修は、外壁のひび割れや欠けを修復する作業です。

幅0.3mm未満の細かいひび割れは下塗り材で補修できますが、0.3mm以上のひび割れはコーキング材で埋める必要があります。

また、高圧洗浄で落としきれなかった汚れやサビなどは、手作業で削り落とします。

コーキング補修


レンガ調サイディングの外壁には、つぎ目(目地)にコーキングが施工されています。

経年劣化によりひび割れやはがれなどが発生すると、すき間から雨水が侵入する恐れがあるため、塗装とあわせてコーキング補修も行いましょう。

コーキングの寿命は7~10年程度が目安です

養生


養生とは、塗装しない部分や汚れると困るものを保護する作業です。

窓ガラスやサッシ、玄関ドア、エアコンの室外機などをビニールシートとテープで覆います。

窓を開けての換気やエアコンの使用ができなくなることもあるため、ご注意ください。

工事期間中も窓を開けたい場合や、エアコンを使用したい場合には、事前に業者へ相談しておきましょう。

下塗り


外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本です。

下塗りは、外壁材が塗料を吸い込むのを防ぎ、上塗り塗料の密着性を高めるために重要な工程です。

塗装後はそれぞれ半日~1日ほど乾燥させてから次の工程へ進みます。

ただし、クリア塗装の場合は下塗りが不要なため2回塗装です。

中塗り・上塗り


中塗りと上塗りでは、基本的に同じ塗料を使用します。

2回塗り重ねることで塗膜の厚みを確保し、耐久性を高めます。

レンガ調サイディングの場合、凹凸部分にムラなく塗料を塗るためにローラーの毛の長さを調整したり、ハケで細部を仕上げたりするなど、職人の知識と技術力が必要です。

(付帯部塗装)


付帯部とは、雨どい・軒天・破風板・鼻隠しなど、外壁や屋根以外の部分を指します。

外壁塗装と一緒に付帯部塗装も行う場合は、工期が1~2日ほど延びる可能性があります。

別々に塗装するとそのつど足場代や養生代などの重複費用がかかるため、外壁塗装のタイミングで一緒に行うのがおすすめです。

養生の撤去・完了検査


塗装作業が完了したら養生を撤去し、施工業者と施主さまで仕上がりの確認を行います。

塗り残しや色ムラ、汚れなどがないか細部までチェックし、気なることがあれば遠慮なく伝えましょう。

足場を撤去した後では、すぐに対応してもらえない可能性があります。

足場の撤去・清掃


完了検査で問題がなければ、足場を撤去して清掃を行います。

工事完了後は必ず保証書を受け取り、大切に保管しておきましょう。

万が一施工不良が起こった場合でも、保証書があれば無償で対応してもらえる可能性があります。

レンガやタイルの外壁にもメンテナンスは必須


本物のレンガやレンガ風タイルは塗装不要ですが、完全にメンテナンスフリーではありません。

劣化症状に応じて適切な補修を行うことで、家や外壁の寿命を長持ちさせられます。

レンガやタイルにひび割れや破損、はがれが起こった場合には、部分的に補修したり、交換したりする必要があります

また、タイルの継ぎ目にコーキング材を使用している場合は、7~10程度でひび割れやはがれなどの劣化症状が起こります。

定期的にコーキング補修を行いましょう。

コーキングの補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあります。

工法

費用相場
30坪)

耐用年数

増し打ち

815万円

25

打ち替え

1423万円

710


増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。

打ち替えとは、古いコーキングをはがして新しく充填し直す方法です。

増し打ちの方が費用を安く抑えられますが、応急処置にしかならないため寿命が短く、頻繁に補修する必要があります。

よほどの理由がない限りは、打ち替えをおすすめします。

レンガやタイルにも外壁塗装できる?


「レンガやタイルに艶を出したい」「外観の印象を変えたい」などの理由で、塗装することは可能です。

ただし、塗膜の寿命はタイルやレンガほど長くないため、10年程度で劣化して外観が悪くなってしまいます。

一度塗装すると今後も
10~15年ごとに塗り替えが必要なため、よく検討した方がよいでしょう。

レンガの質感やデザインを活かして塗装するなら、クリア塗装がおすすめです。

レンガ調外壁の塗装費用を安く抑える方法


・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・地元の会社へ依頼する
・適切なタイミングで塗装を行う
・塗装工事をまとめて行う
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。

相場と比較して極端に高い場合や安い場合には、注意が必要です。

高すぎる場合は、不当な利益や高額な中間マージンが上乗せされている可能性があります。

逆に安すぎる場合には、手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などが考えられます。

自社施工の会社を選ぶ


大手のリフォーム会社やハスメーカーでは外壁塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の中間マージンが上乗せされます。

一方、自社で職人を抱えている会社へ依頼すれば、仕上がりに影響しない余計な費用がかかりません。

ホームページのスタッフ紹介などで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。

見積もりの際に問い合わせる方法もあります。

地元の会社へ依頼する


地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。

また、地域の気候特性をよく理解しているため、適切な塗料や工法を提案してもらえる可能性が高いでしょう。

何かトラブルが発生した場合に、すぐに駆けつけてもらいやすい点もメリットです。

適切なタイミングで塗装を行う


劣化を放置するほどダメージが進行し、高額な塗料や大掛かりな補修工事が必要になります。

たとえば、色あせやチョーキングなどの劣化症状が出ている場合には、費用の安いクリア塗装ができません

また、外壁材自体にひび割れが発生している場合には、コーキング材で埋める必要があります。

さらにひび割れ部分から雨水が侵入すると、下地の劣化や雨もりを引き起こして高額な補修費用がかかる恐れがあります

定期的にプロの点検を受けて適切なタイミングで塗装を行い、トータルのメンテナンスコストを抑えましょう。

塗装工事をまとめて行う


外壁塗装が必要な時期には、屋根やベランダ、雨どい、玄関ドアなどの塗装も劣化している可能性が高いでしょう。

別々に塗装するとそのつど足場や養生などの重複費用がかかるため、まとめてメンテナンスを行った方が経済的です。

特に足場代は
10万~30万円と高額なので、高所の塗装工事を一緒に行う節約効果は大きいでしょう。

補助金や助成金を利用する


地域によっては、外壁塗装に助成金や補助金が使える可能性があります。

対象となる工事内容や支給金額は自治体によって異なるので、役所の窓口かホームページでご確認ください。

申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了するケースが多いため、利用を検討している場合は早めに準備を始めましょう。
※残念ながら岡山市は対象外です

火災保険を利用する


台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が使える可能性があります。

対象となる災害や工事内容、保険金額などは加入している保険によって異なるため、保険証券でご確認ください。

請求期限は被害発生から3年以内が一般的です。

ただ、時間が経つほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるので、被害を受けたら速やかに保険会社へ連絡しましょう。

レンガ調外壁の塗装で後悔しない!業者選びのチェックポイント


・時間をかけて外壁の点検をしているか
・見積書に「一式」が多用されていないか
・塗装回数は合っているか
・「坪」ではなく「平米」で記載されているか
・「諸経費」が多すぎないか
・打ち合わせの内容が見積書に反映されているか
・保証やアフターサービスがあるか
・追加料金の有無
・キャンセル料の有無
・大幅な値引きをしていないか
・契約を急かさないか
・クーリング・オフについて説明があったか
・レンガ調外壁の施工経験があるか

時間をかけて外壁の点検をしているか


正確な見積もりを出すには、ていねいな外壁診断が欠かせません。

5~10分程度の目視だけで見積書を作成する業者や、そもそも点検を行わない業者は避けた方が賢明です。

工事が始まってから「新たな劣化が見つかった」などの理由で追加料金を請求されたり、劣化症状を見逃して工事を行い、施工不良を起こしたりする恐れがあります。

見積書に「一式」が多用されていないか


通常、見積書には足場・養生・高圧洗浄・下地補修・下塗り・上塗りなどの工程ごとに、単価や施工面積、使用する材料の製品名が明記されます。

詳細の記載がなく、「一式」が多用されている場合には要注意です。

製品名がわかればご自身でも性能や相場を調べられますが、記載されていなければ確認しようがありません。

特に「外壁塗装
一式」とだけ記載されている場合には、詳細を問い合わせるか別の業者へ依頼した方がよいでしょう。

塗装回数は合っているか


外壁塗装は
3回塗装が基本です。

下塗りと中塗り・上塗りでは使用する塗料も違うので、分けて明記されているか確認しましょう。

記載がない場合には、下塗りや中塗りを省くなどの手抜き工事をしている可能性があるためご注意ください。

なお、クリア塗装の場合は下塗りが不要のため2回塗装となります。

また、塗料の種類によっては稀に
4回塗装のものもあります。

「坪」ではなく「平米」で記載されているか


外壁塗装の見積書では、施工面積が「平米」で記載されるのが一般的です。

同じ坪数の住宅でも、デザインや形状、窓の大きさなどによって外壁の面積が異なるためです。

坪数で記載されている場合には、業者が正確な施工面積を把握できておらず、工事の途中で塗料が不足する恐れがあります。

また、見積額がざっくりと計算され、実際より高い料金を請求されていることも考えられます。

坪数で記載されている場合には平米数で算出し直してもらうか、その業者を避けた方が無難です。

「諸経費」が多すぎないか


外壁塗装の見積書には「諸経費」という項目があり、現場までの交通費や出張費、現場管理費、事務手数料、保険料、事業者の利益などがまとめて記載されています。

諸経費の相場は総額の
10~30%程度です。

この金額が大きすぎる場合には、不当な利益が上乗せされている可能性があるためご注意ください。

また、依頼した業者が塗装工事や足場を外注している場合には、中間マージンが加算されて高額になっていることも考えられます。

打ち合わせの内容が見積書に反映されているか


見積書は工事内容を証明する重要な書類です。

打ち合わせの際に伝えた内容がきちんと反映されているか、必ず確認しておきましょう。

たとえば、一緒に雨どい塗装も頼んだのに施工されていなかった場合、見積書に記載があれば対応してもらえます。

しかし、記載がない場合には「工事内容に含まれていません」と言われてしまえばそれまでです。

重要な内容は口約束だけでなく、必ず書面に残してもらいましょう。

保証やアフターサービスがあるか


保証やアフターサービスがあるかどうかも重要なポイントです。

外壁塗装の保証は業者や使用する塗料のグレードによって異なりますが、
3~10年程度が一般的です。

保証の有無だけでなく、保証期間や適用条件も確認しておきましょう。

また、無料点検のアフターサービスがついていれば、不具合や劣化症状を早期に発見して対処できるため、外壁を長持ちさせられます。

追加料金の有無


追加料金の有無も確認しておきましょう。

どのようなケースで発生する可能性があるのか、金額はどれくらいになるのかまで理解しておくことが大切です。

通常、しっかりと外壁診断を行なった上で見積もりを出していれば、追加料金が発生することはほとんどありません。

しかし、稀に隠れた劣化症状が見つかることがあります。

追加料金が発生する場合には必ず見積書を別途作成してもらい、納得した上で契約しましょう。

キャンセル料の有無


契約後にやむを得ない事情で解約する場合に備えて、キャンセル料の有無や金額、発生するタイミングを事前に確認しておきましょう。

一般的に材料の発注後や職人の手配後には、キャンセル料が発生する可能性があります。

大幅な値引きをしていないか


「今なら半額」「足場代が無料」といった極端な値引きには要注意です。

適正価格で見積もりを出している業者は、数十万円もの値引きをする余裕はありません。

できても総額の
10%程度が限度でしょう。

大幅な値引きができるということは、もともと不当に高い金額を提示していたか、工事や材料の質を下げることで値引き分を補おうとしている可能性があります。

契約を急かさないか


「この場で契約しないとこの金額にはならない」「すぐに工事をしないと危険」などと契約をせかす場合は、悪質業者の可能性が高いでしょう。

信頼できる業者なら、「よく検討して決めたい」と伝えても快く待ってくれるはずです。

外壁の状態が心配になった場合には、ご自身で業者を探して点検を依頼することをおすすめします。

クーリング・オフについて説明があったか


訪問営業の場合、契約から
8日以内であれば無条件で解約できます。

しかし、中には故意にクーリング・オフの説明をしなかったり、「外壁塗装は対象外」と断ったりする悪質な業者も存在します。

説明がない場合には確認し、契約書にも記載されているかチェックしておきましょう。

ただし、ご自身で業者を呼び寄せたり、店舗へ出向いたりして契約した場合は対象外です。

レンガ調外壁の施工経験があるか


レンガ調外壁の塗装は、平坦な外壁と比べて高度な技術が必要です。

業者を選ぶ際には、レンガ調外壁の施工経験があるかどうかを確認しましょう。

施工事例はホームページや
SNSでチェックできるはずです。

まとめ|岡山市でレンガ調外壁の塗装をするならベストホームへ!


今回は、レンガ外壁に塗装が必要なケースと不要なケース、メンテナンス方法、塗装費用などをご紹介しました。

本物のレンガとレンガ調タイルの外壁には塗装が不要ですが、レンガ調サイディングには不可欠です。

また、塗装が必要ない外壁にも、下地やコーキング補修などの定期的なメンテナンスは欠かせません。

劣化が気になっている場合はもちろん、新築から10年以上経過している場合にも、一度点検を受けてみましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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