【外壁塗装の悪質業者リストを確認する3つの方法】優良業者を探す方法・悪質業者の特徴も解説


外壁塗装の業者を探し始めたけど、「手抜き工事をされたらどうしよう」「もしかして詐欺かも?」「見積額が高いけど妥当なのかな?」など、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

実際に外壁塗装の工事では、高額な料金を請求されたり契約後に業者と連絡がとれなくなったり、工事後すぐに不具合が起こったりといったトラブルが報告されています。

そこでこの記事では、悪質業者リストを確認する3つの方法をわかりやすく解説します。

悪質業者の特徴や優良業者を探すコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装の悪質業者リストを確認する3つの方法


悪質業者かどうかは、公的機関のサイトで確認できます。

代表的な検索ページは次の
3つです。

① 消費者庁の「特定商取引法ガイド」
② 国土交通省の「ネガティブ情報等検索サイト」
③ 消費生活センターの「建設業監督処分一覧」

消費者庁の「特定商取引法ガイド」


消費者庁が運営する「特定商取引法ガイド」は、過去
5年以内に行政処分を受けた事業者の名称や処分内容を検索できるシステムです。

トップページの「執行事例の検索」で事業者名を入力すると、その業者が処分を受けたことがあるかを確認できます。

業者の情報や違反行為、処分内容、処分日まで詳しく記載されています。

国土交通省の「ネガティブ情報等検索サイト」


国土交通省の「ネガティブ情報等検索サイト」には、過去
5年間の処分歴が掲載されています。

「建設工事」「建設業者」を選択して業者名を入力すると、処分日や原因、内容などの詳細が確認できます。

消費生活センターの「建設業監督処分一覧」


消費生活センターの「建設業監督処分一覧」では、お住まいの県で過去
5年以内に処分を受けた業者の名前や処分内容を確認できます。

「県名・消費生活センター」で検索し、サイト内の検索窓に「建設業監督処分一覧」と入力してみましょう。

よくある手口や相談窓口なども紹介されています。

外壁塗装の優良業者を確認する方法


優良業者を見極めたいときは「住宅リフォーム事業者団体登録制度」を活用しましょう。

国土交通省が創設した制度で、一定の要件を満たす優良な住宅リフォーム業者のみが登録されています。

登録団体とその構成員は専用のロゴマークを使用でき、構成員は登録団体が実施する研修を定期的に受講することが義務付けられています。

さらに、一定額以上の工事では瑕疵保険への加入が求められるため、万が一の不具合にも備えられて安心です。

外壁塗装における悪質業者の特徴8つ


悪質業者には共通するパターンがあります。

契約を結ぶ前に、以下の
8つの特徴に当てはまっていないかチェックしてみましょう。

・突然訪ねてくる
・過度に不安をあおる
・大幅な値引きを提案する
・見積書に内訳の記載がない
・契約を急かす
・「全額前払い」を要求する
・ホームページがない
・悪い口コミや評価が多すぎる

突然訪ねてくる


依頼していないのに「近くで工事をしていてお宅の外壁が気になった」「無料で点検しますよ」などと言って、突然訪ねてくる業者には注意が必要です。

中には点検と称してわざと外壁を傷つけ、本来は必要のなかった高額な工事の契約を強引に迫るケースもあります。

言われるがままに任せるのではなく、一度断って冷静に検討する時間をつくりましょう。

外壁の状態が不安になった場合は、ご自身で探した別の業者へ点検を依頼することをおすすめします。

過度に不安をあおる


「このままだと雨もりする」「倒壊の危険がある」など、必要以上に不安をあおる業者にも警戒した方がよいでしょう。

冷静な判断力を奪ってその場で契約させようとする、悪質業者の典型的な手口です。

実際に劣化が進んでいる場合もありますが、別の業者にも相談してみるなど焦らず情報を集めることがトラブル回避につながります。

大幅な値引きを提案する


「今なら半額」「足場代
0円」など、大幅な値引きを提案する業者にも注意しましょう。

もともと相場よりかなり高い金額を提示したうえで値引きし、お得感を出している可能性があります。

また、手抜き工事や低品質な材料の使用により利益を確保しようとしているケースもあるため、相場より極端に安い場合はその業者を避けた方が賢明です。

見積書に内訳の記載がない


適正な見積書には、工程や使用する塗料のメーカー名、製品名、単価、塗装面積などが明記されます。

「外壁塗装
一式」のようにあいまいな場合は、詳細を記載してもらいましょう。

塗料の製品名がわかればご自身でも価格や性能を検索できますが、記載がなければ確認しようがありません。

打ち合わせで決めた塗料よりも安い製品に変更されていたり、必要な工程を省かれたりしていても気づきにくく、仕上がりや耐久性に影響する恐れがあります。

契約を急かす


「この金額でできるのは今日まで」「早く工事をしないと危険」などと、契約を急かしてくる業者にも注意しましょう。

他社と比較したり家族に相談したりする時間を与えないようにするのは、悪質業者によくある手口です。

優良業者であれば快く待ってくれるでしょう。

しつこく契約を迫られても、「一度持ち帰って検討します」とはっきり伝えることが大切です。

「全額前払い」を要求する


外壁塗装の支払いは、「着工前と工事完了後の分割払い」か「全額あと払い」が一般的です。

「全額前払い」を要求された場合は警戒したほうがよいでしょう。

支払い後に工事が行われないまま業者と連絡が取れなくなり、お金が戻ってこないトラブルも報告されています。

ホームページがない


インターネットで会社名を検索しても公式ページが見つからず、所在地や実績、代表者名などの情報が確認できない業者は避けた方がよいでしょう。

会社を設立したばかりでまだ準備が整っていないことも考えられますが、悪質業者が意図的に情報を隠している可能性もあります。

悪い口コミや評価が多すぎる


悪い口コミや評価が極端に多い場合は注意が必要です。

特に「工事後すぐに不具合が起こったのに対応してもらえなかった」「契約と違う塗料を使われていた」といった内容が複数見られる場合は、深刻なトラブルに発展する恐れがあります。

ただ、情報が操作されていることもあるため、さまざまな情報源を比較して判断することが重要です。

外壁塗装の悪質業者を回避する業者選びのコツ


・外壁塗装の費用相場を知っておく
・自分で業者を探す
・相見積もりをとる
・その場で契約や支払いをしない 

外壁塗装の費用相場を知っておく


見積もりを依頼する前に、外壁塗装の費用相場を把握しておくことが大切です。

相場を知らないままだと、提示された金額が安いのか高いのか判断できず、悪質業者の言い値で契約してしまうリスクが高くなります。

延べ坪数ごとの大まかな費用目安は以下のとおりです。

延べ坪数

塗装費用

20坪

約40万~70万円

30坪

約60万~100万円

40坪

約80万~130万円

50坪

約100万~160万円

60坪

約120万~190万円


自分で業者を探す


訪問してきた業者に任せるのではなく、ご自身で探して点検や見積もりを依頼することが重要です。

まずは依頼したい業者のホームページで創業年数や施工事例、口コミ、スタッフ紹介などをチェックしてみてください。

特に地元で長く営業を続けている会社や、実際の施工写真が多数掲載されている会社は信頼できる可能性が高いでしょう。

近所や親戚に外壁塗装した人がいれば、どこへ依頼したのか聞いてみるのもおすすめです。

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼するとよいでしょう。

金額だけでなく、担当者の対応や見積書の内容、保証、定期点検などのアフターフォローも含めて総合的に判断することが重要です。

その場で契約や支払いをしない


どれだけ魅力的な提案をされても、その場ですぐに契約や支払いをするのは避けましょう。

訪問販売や電話勧誘による契約であればクーリング・オフ制度を利用して解約できますが、詐欺だった場合は支払い後に連絡がとれなくなり、返金されないケースもあります。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は悪質業者リストを確認する方法や、優良業者を探すコツをご紹介しました。

残念ながら外壁塗装の業界にも悪質業者は存在しますが、手口や回避する方法を知っておくことで被害のリスクを大幅に減らせます。

業者探しの際には必ずご自身で情報を集め、信頼できそうな
2~3社の見積もりをとって比較検討しましょう。

ベストホームでは、外壁診断のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料や工法をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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