【外壁塗装の飛び込み営業には要注意】悪質な訪問販売を見極める11のコツと信頼できる業者の探し方


外壁塗装の飛び込み営業を受けて「このまま契約をしても大丈夫なのかな?」と不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

すべての飛び込み営業や訪問販売が悪質とは限りませんが、中には心ない業者も存在するため注意が必要です。

そこでこの記事では、避けた方がよい訪問販売業者の特徴をご紹介します。

勢いに負けて契約してしまった場合の対処法や、信頼できる業者の見つけ方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


外壁塗装の飛び込み営業には要注意!避けるべき訪問販売業者11の特徴


外壁塗装の飛び込み営業には注意が必要です。

詐欺や手抜き工事などのリスクを防ぐために、以下のような業者は避けた方がよいでしょう。

1. 不安をあおる
2. 契約を急かす
3. 全額を前払いで請求する
4. 見積額が相場より極端に高い/安い
5. 大幅な値引き提案をする
6. 外壁の点検をせずに見積書を出す
7. 勝手に外壁の点検をする
8. 見積書に「一式」や「その他」が多い
9. ホームページがない
10. 塗装工事の実績がない/少ない
11. 口コミや評価が悪い

1. 不安をあおる


「このまま放置していると雨もりしますよ」「外壁がボロボロになっていて心配です」などと、不安をあおって契約を促す業者は危険です。

本来は外壁塗装だけで済むはずが、必要のない大規模工事を契約させられるケースもあるためご注意ください。

その場で判断するのは避け、ご自身で探した別の業者へ点検を依頼しましょう。


2. 契約を急かす


「今契約すれば割引する」「この価格になるのは今日限り」など、契約を急かす業者にも注意が必要です。

じっくり検討する前に契約させようとする場合、契約内容に問題がある可能性が高いでしょう。

信頼できる業者であれば、「家族と相談したい」「他社と比較したい」と伝えても快く待ってくれるはずです。

3. 全額を前払いで請求する


外壁塗装では「工事の前後で分割払い」か「全額あと払い」が一般的です。

一括で前払いを求められた場合には、詐欺の可能性が考えられます。

一度支払ってしまうと取り戻すことは非常に難しいため、全額前払いを要求する業者とは契約しないようにしましょう。


4. 見積額が相場より極端に高い/安い


見積額が相場より極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意が必要です。

高すぎる場合には不当な利益や高額な中間マージンが上乗せされている可能性があります。

逆に安すぎる場合には、手抜き工事や追加請求、詐欺などのリスクが考えられます。

悪質業者にだまされないためには、外壁塗装の費用相場を知っておくことが大切です。

坪数ごとの目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


屋根塗装も同時に行う場合は、外壁塗装の費用+
20万~40万円程度になるでしょう。

5. 大幅な値引き提案をする


・足場代無料
・モニター価格
・キャンペーン価格
・オリジナル塗料

などを理由に、極端な値引きを提案する業者にも注意しましょう。

はじめに高い金額を提示しているか、手抜き工事や低品質な材料の使用により利益を出そうとしている可能性があります。

最初から適切な見積もりを出している優良業者の場合、大幅な値引きをする余裕はありません。

できたとしても総額の
10%程度が限度でしょう。

50万円値引き」や「半額」などの極端な値引き提案は現実的ではありません。

6. 外壁の点検をせずに見積書を出す


適正な見積書を作成するには、ていねいに外壁診断を行い、劣化状態や面積、必要な工事内容を正確に把握する必要があります。

そもそも点検を行わない業者や、
5~10分程度の目視だけで金額を提示してくる業者は避けた方がよいでしょう。

深刻な劣化症状を見逃して雨もりが発生したり、工事が始まってから劣化が見つかって高額な追加料金を請求されたりする可能性があります。


7. 勝手に外壁の点検をする


依頼してもいないのに勝手に外壁の状態をチェックし、「すぐにでも外壁塗装が必要です」「無料で詳しく点検しましょうか?」などと訪ねてくる業者に注意しましょう。

中には「近くで塗装工事をしていてお宅の外壁が気になった」と言って突然訪問してきた業者が、点検と称してわざと外壁を破損させ、本来は必要のなかった工事の契約をせまる悪質な事例もあります

外壁の状態が気になる場合には、訪問業者ではなくご自身で信頼できる業者を探して点検を依頼することをおすすめします。

8.  見積書に「一式」や「その他」が多い


適正な見積書には、工事内容や塗料の商品名、使用量、単価、施工面積などが細かく記載されています。

しかし「外壁塗装
一式 200万円」のようにあいまいな記載がされている場合には、必要な工事がすべて含まれているのか不明です

また、使用する塗料をご自身で調べて、機能性や価格が妥当か判断することもできません。

見積書に記載がなければ打ち合わせで伝えた内容を証明できないので、施工会社から「この部分の塗装は対象外」「契約通りの塗料を使っている」と言われてしまえばそれまでです。

手抜き工事や水増し請求のリスクもあるので、打ち合わせの内容は必ず書面に残してもらいましょう。

「その他」が多い時にも、内訳を確認しておくことが大切です。

もし断られた場合、その業者は避けた方が無難です。

9. ホームページがない


ほとんどの塗装会社は、ホームページで会社名や連絡先、所在地などを公開しています。

ホームページがなかったり、インターネットで検索しても会社の情報が出てこなかったりする場合は警戒しましょう。

悪質業者が意図的に情報を隠している可能性があります。

ホームページがあっても、情報がほとんどなく更新もされていない場合は要注意です。

また、そもそも社名を名乗らない会社とは契約しないようにしましょう。

10. 塗装工事の実績がない/少ない


施工実績は、その会社の技術力と信頼性を示す重要な指標です。

ホームページや
SNSに施工事例が豊富に掲載されていれば、仕上がりのイメージもつかみやすく安心して依頼できます。

一方、実績が少ない、施工写真がほとんどないといった場合は、ホームページだけ作成して実態がともなっていない可能性があります。

経験不足や技術力不足による施工不良のリスクが考えられるため、慎重に検討した方がよいでしょう。

11. 口コミや評価が悪い


Google
マップのレビューや口コミサイトの評価も、業者選びの参考になります。

すべての口コミが正確とは限りませんが、「施工後すぐに塗装がはがれた」「追加費用を請求された」「解約に応じてもらえなかった」といった深刻な内容が複数見られる場合は、契約を見送った方がよいでしょう

外壁塗装の飛び込み営業への対処法5


・ドアを開けない
・毅然とした態度で断る
・絶対にその場で契約しない
・クーリング・オフする
・専門機関へ相談する

ドアを開けない


見知らぬ訪問販売業者への一番シンプルな対処法は、ドアを開けないことです。

インターホン越しに「結構です」と伝えるだけで、多くの場合は立ち去ります。

いったんドアを開けて話し始めると断りにくくなってしまうので、宅配便などの必要な訪問以外はドアを開けないことを基本ルールにしておくと安心でしょう。

玄関先に「訪問販売お断り」のステッカーを貼るのも、抑止力として効果的です。

毅然とした態度で断る


もし話を聞いてしまった場合は、「必要ありません」と毅然とした態度で断ることが重要です。

「またの機会に」「検討してみます」といったあいまいな返事をすると、しつこく営業される可能性があります。

何度も帰るよう伝えても話し続ける場合は「警察を呼ぶ」と告げ、それでも居座るのであれば警察に通報することも検討しましょう。

絶対にその場で契約や支払いをしない


もっとも重要なポイントは、絶対にその場で契約や支払いをしないことです。

どれだけ魅力的な提案でも、その日のうちに決断する必要はありません。

相場や他社とも比較し、冷静に判断しましょう。

もし悪質業者だった場合、支払い後に連絡が取れなくなり、工事が行われない事例もあるのでご注意ください。

クーリング・オフする


勢いに押されて契約してしまった場合でも、あきらめる必要はありません。

外壁塗装の契約にはクーリング・オフ制度が適用されるため、訪問販売や電話勧誘で契約した場合は
8日以内であれば解約可能です。

【クーリング・オフの条件】
・契約から8日以内
・訪問販売や電話勧誘で契約した
・代金の総額が3,000
円以上

上記を満たせば全額返金され、違約金を支払う必要もありません。

なお、以下のような場合には、契約から8日を過ぎてもクーリング・オフできる可能性があります。

・契約書を受け取っていない
・契約書の内容に不備がある
(クーリングオフについての記載がないなど)
・クーリング・オフを妨害された
(クーリング・オフ対象外と嘘の説明をされた)

すでに工事が始まっている場合でも、クーリング・オフは可能です。

元どおりに戻す費用も業者が負担することとされています。

契約を後悔している場合は、速やかに書面(ハガキや内容証明郵便)で手続きを行いましょう。

専門機関へ相談する


業者がクーリング・オフに応じない場合や、期限が過ぎてしまった場合には、一人で悩まずに専門機関へ相談しましょう。

消費者ホットライン(
188番)へ電話すると、最寄りの消費生活センターを紹介してもらえます。

専門の相談員が状況に応じたアドバイスをしてくれるので、気軽に連絡してみてください。

ただし、クーリング・オフが適用されるのは訪問営業での契約に限られます

ご自身で連絡して業者を呼び寄せた場合や、店舗を訪れて契約した場合は対象外です。

さらに詳しく知りたい方は、「外壁塗装はクーリング・オフできる?」の記事をご覧ください。

信頼できる外壁塗装会社の探し方


・相見積もりをとる
・地域で長年営業している会社を選ぶ
・実績や口コミ、施工事例をチェックする
・近所で外壁塗装をされた方に聞いてみる
・自分で調べる

相見積もりをとる


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいので、23社へ依頼するとよいでしょう。

相見積もりをとることで、ご自宅の塗装費用の適正価格が見えてきます

金額だけでなく、内訳や担当者の対応、会社の信頼性なども含めて総合的に判断することが大切です。

地域で長年営業している会社を選ぶ


悪い噂や口コミは広がりやすいため、悪質業者は同じ地域で長く営業を続けられません

お住まいの地域で長年営業を続けている会社を選べば、悪質業者にだまされる可能性は低いでしょう。

実績や口コミ、施工事例をチェックする


Google
の口コミや、ホームページの施工事例をチェックするのも有効です。

実績が豊富で評価も高い会社なら、安心して任せられるでしょう。

近所で外壁塗装をされた方に聞いてみる


近所に外壁塗装をされた方がいれば、どこへ依頼したのか聞いてみるのもよいでしょう。

もっとも信頼できるのは、知人からの紹介ではないでしょうか。

もし不満や不安があれば、おすすめされることはないはずです。

自分で調べる


もっとも重要なポイントは、ご自身で業者を調べた上で依頼することです。

訪問営業やチラシなどですぐに契約するのは危険なので、絶対にやめましょう。

まずはその業者についてインターネットなどで情報収集し、信頼できる業者かどうかを見極めることが大切です。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、避けた方がよい業者の特徴や困った時の対処法、信頼できる業者の探し方をご紹介しました。

すべての訪問販売が悪質なわけではありませんが、トラブルも多いため基本的には避けた方が無難でしょう。


外壁塗装を検討されているなら、ご自身で地域の施工会社を探されることをおすすめします。

ベストホームでは、外壁塗装のプロが無料でていねいに診断を行い、見積書を作成しております

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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