2025年1月
【岡山市のマンション外壁塗装の費用相場】放置するとキケンな劣化症状・費用を抑えるコツも解説
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カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁の劣化が気になっているけど「塗装費用が高そう」「工期はどれくらい?」「いつ塗装するのがベストなんだろう?」と迷っているオーナー様も多いのではないでしょうか。
マンションの外壁塗装は外観を美しく保つだけでなく、防水機能を維持するためにも重要です。
塗膜の劣化を放置していると建物内部にまで深刻なダメージを与えかねないので、定期的な塗装が欠かせません。
この記事では、マンション外壁塗装の費用相場やタイミング、放置するとキケンな劣化症状などを解説しています。
塗装費用を安く抑える方法や注意点も紹介しているので、外壁塗装を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
岡山市のマンション外壁塗装の費用相場
岡山市でマンションの外壁塗装を行う費用は「階数 × 100万円」が相場です。
3階建てマンションなら300万円、5階建てなら500万円程度になるでしょう。
ただ、実際にかかる費用は、依頼する塗装会社や塗料の種類、塗装面積などによって変動します。
正確な料金を知りたい場合は、塗装会社へ見積もりを依頼しましょう。
費用の内訳は以下のとおりです。
・塗料代:20%
・足場代:20%
・工事費:30%
・諸経費:30%
工事費とは、高圧洗浄や外壁の補修、塗装などにかかる人件費のことです。
諸経費には現場までの交通費や現場管理費、廃材処理費、事業者の利益などが含まれます。
マンション外壁塗装におすすめの塗料と耐用年数
マンションの外壁塗装に使用される塗料には多くの種類があり、それぞれ機能や価格、耐用年数が異なります。
塗料ごとの価格と耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
ラジカル |
約8〜15年 |
2,200〜4,000円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
|
光触媒 |
約15〜20年 |
4,200〜5,000円 |
耐用年数の長い塗料ほど価格は高くなりますが、塗装の頻度は少なくなるため、トータルの修繕コストを抑えられる可能性があります。
今回の塗装費用だけでなく、長期的な目線でも検討してみるとよいでしょう。
失敗しない!マンション外壁塗装の色選び
・入居者の年齢に合わせる
・汚れや色あせが目立たない色を選ぶ
・周囲との調和を考慮する
入居者の年齢に合わせる
入居者の年齢層や入居してほしい世代を考慮して、塗料の色を選ぶことをおすすめします。
若い方や単身世帯向けならおしゃれで明るい色、年配の方向けなら落ち着いた色が人気です。
汚れや色あせが目立たない色を選ぶ
白や黒は汚れが目立ちやすく、原色系は色あせしやすい傾向があります。
一方、ベージュやグレー、ブラウン、オフホワイトなどは汚れが目立ちにくく色あせもしにくいため、掃除やメンテナンスにあまり手間がかかりません。
周囲との調和を考慮する
近隣の住宅や周辺環境に配慮することも大切です。
奇抜な色で塗装してしまうと、近隣住民とのトラブルに発展する可能性もあります。
また、地域によっては景観条例により外壁に使用できない色もあるため、事前に自治体のホームページなどで確認しておきましょう。
現状の色やデザインを維持したい場合には、無色透明の塗料を使用する「クリア塗装」という方法もあります。
マンションの外壁塗装のスケジュール
マンション外壁塗装の工期は、50戸未満で1~3か月、50戸以上では3~5か月程度が目安です。
一般的な外壁塗装の工程を見ていきましょう。
・足場の設置
足場を設置して周囲を飛散防止シートでおおい、高圧洗浄の水や塗料が飛び散るのを防ぎます。
・高圧洗浄
高圧洗浄機で古い塗膜や汚れを落とします。
・下地補修
塗装の前に、外壁のひび割れや目地のコーキングを補修します。
・養生
塗装しない部分や汚れると困るものをビニールシートとテープで保護します。
・塗装
塗装作業を行います。外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
※塗料によっては2回や4回塗りのものもあります
・足場の解体
足場を解体、撤去します。
マンションの外壁塗装が必要な理由
・マンションの寿命を延ばす
・トータルの修繕費用を抑える
・入居率アップにつながる
マンションの寿命を延ばす
外壁塗装は外観を美しく保つだけでなく、建物全体を雨水や湿気から守る働きもしています。
塗膜の劣化により外壁や建物内部まで雨水が侵入すると、構造部分が腐食されて耐久性の低下につながりかねません。
マンションの寿命を延ばすには、定期的な外壁塗装で塗膜の防水機能を保つことが重要です。
トータルの修繕費用を抑える
外壁や建物内部が雨水の被害を受けると、外壁塗装とは比べ物にならない大規模な修繕工事が必要になります。
例えば外壁の張り替え工事には、塗装の3倍以上の費用がかかるでしょう。
最悪の場合、建て替えが必要になることもあります。
適切なタイミングで塗装しておくことが、トータルの修繕費用を抑えることにつながります。
入居率アップにつながる
マンション選びにおいては、見た目も重要なポイントです。
経年劣化や汚れで建物が古く見えてしまうと、管理が行き届いていない印象を与えてしまう可能性があります。
外壁塗装で新築のような外観を取り戻すことで、入居率アップに期待できるでしょう。
マンションの外壁塗装のタイミング・危険な劣化症状
マンションの外壁塗装は、10~15年に1回程度が目安とされています。
ただし、劣化のスピードは建物の周辺環境や塗料の種類によっても変動します。
以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でもプロの点検を受けた方がよいでしょう。
・外壁にひび割れがある
・外壁に割れや欠けがある
・タイルがはがれ落ちているところがある
・目地のコーキングにひび割れがある
・カビや藻、コケが生えている
・壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)
・ベランダ部分に雨もりや漏水の跡がある
特に緊急性が高い劣化症状は、外壁のひび割れや欠け、雨もりです。
幅0.3mm以上のひび割れからは雨水が侵入して建物全体にダメージを与える可能性があるため、早急に補修を行いましょう。
小さなひび割れや色あせなどは外観に影響しますが、機能的にはそれほど緊急性の高い劣化症状ではありません。
マンションの外壁塗装を行う際の注意点

・マンションの住民に告知する
・近隣に告知とあいさつ回りをする
・防犯対策を強化する
マンションの住民に告知する
住民には事前に告知し、塗装工事の日程表を配布しておきましょう。
塗装中も日常生活は維持できますが、工程によっては「窓を開けられない」「洗濯物を外に干せない」といった制限があるためです。
また、作業員がベランダに立ち入ることもあるので、作業時間中はカーテンを閉めておくよう促すなど、プライバシーへの配慮も大切です。
近隣に告知とあいさつ回りをする
外壁塗装の作業中には、高圧洗浄の水しぶきや塗料のにおい、足場設置の騒音などが発生します。
近隣住民の方にも事前に告知とあいさつ回りを行い、無用なトラブルを防ぐことが重要です。
防犯対策を強化する
外壁塗装中は建物のまわりに足場を設置するため、普段よりも窃盗犯に狙われやすくなります。
足場の入り口を施錠したり、センサーライトや監視カメラを設置したりするなど、防犯対策の強化が必要です。
マンション住民にも、ベランダなどの施錠の徹底を促しましょう。
マンションの外壁塗装の費用を抑える3つのポイント
・相見積もりをとる
・自社施工の塗装会社へ依頼する
・他の部分も同時に塗装する
相見積もりをとる
外壁塗装の費用は、依頼する塗装会社によって異なります。
2~3社の見積もりをとって比較し、納得した上で選びましょう。
ただし、安ければよいわけではありません。
相場より極端に安い場合、追加料金の請求や手抜き工事のリスクがあるため注意が必要です。
自社施工の塗装会社へ依頼する
大手のリフォーム会社やマンションの施工会社では、外壁塗装を下請け会社へ外注するケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
自社施工の会社なら余計な費用がかからないため、塗装費用を安く抑えられるでしょう。
他の部分も同時に塗装する
屋上や廊下、階段など外壁以外の塗装を別々に行うと、そのつど足場の設置や解体、養生などが必要です。
外壁塗装と同時に行えば、余計な費用を節約できる可能性があります。
まとめ|岡山市でマンションの外壁塗装をするならベストホームへ!
今回はマンションの外壁塗装が必要な時期や費用相場、注意点など紹介しました。
外壁塗装は、外観の美しさを保って入居率を高めるだけでなく、建物自体の寿命を延ばしてトータルの補修費用を抑えるためにも重要な工事です。
10~15年に1度は外壁の点検を受け、必要があれば塗装や補修を行いましょう。
ベストホームでは、無料で外壁の点検・見積もりを行なっております。
岡山市でマンションの外壁塗装をご検討中なら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
【おしゃれなグレーの外壁塗装】メリット・デメリットや岡山市の施工事例、色選びのポイントを紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

グレーの外壁はおしゃれで汚れが目立ちにくく、周辺環境とも調和しやすいため人気です。
ご自宅の外壁をグレーに塗装しようと考えている方も多いのではないでしょうか。
ただ、外壁の色は頻繁に変えられないため、グレーの特徴をよく理解した上で慎重に選びたいですよね。
そこでこの記事では、外壁をグレーで塗装するメリット・デメリットや施工事例、色選びのポイントをご紹介します。
外壁塗装を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁をグレーで塗装するメリット
外壁塗装でグレーが選ばれている理由は、以下のようなメリットがあるからです。
・色あせしにくい
・汚れが目立ちにくい
・おしゃれで洗練された外観になる
・周辺環境となじみやすい
・他の色と組み合わせやすい
色あせしにくい
色あせとは、紫外線によって塗料の色素が分解され、白っぽく変色することです。
紫外線の影響を受けにくいグレーは、他の色と比べて色あせが起こりにくい傾向があります。
外壁をグレーにすることで、塗装したての美しい外観を長く維持できるでしょう。
汚れが目立ちにくい
グレーは、さまざまな種類の汚れが目立ちにくい色です。
黒い外壁は鳥のフンや砂ぼこりなどの白っぽい汚れが、白い外壁は排気ガスなどの黒っぽい汚れが目立ちます。
一方、白と黒の中間色であるグレーは、どちらの色の汚れもあまり気になりません。
汚れにくさを重視するなら、グレーの中でも特に淡いグレーがおすすめです。
頻繁に水洗いしなくても、きれいな外壁を維持できるでしょう。
おしゃれで洗練された外観になる
グレーには「シック・クール・都会的」といったイメージがあります。
外壁をグレーにすることで、落ち着いた印象を与えつつ、洗練されたおしゃれな外観に仕上がるでしょう。
周辺環境となじみやすい
外壁塗装の色選びでは、ご自宅の色だけでなく「地域や周辺の住宅と調和するかどうか」も重要なポイントです。
奇抜な色や暗すぎる色にすると、近隣トラブルに発展する可能性もあります。
シックで落ち着いた印象のグレーなら、悪目立ちすることはないでしょう。
他の色と組み合わせやすい
グレーは無彩色(色味がない)のため、さまざまな色と組み合わせられます。
屋根の色を選ばず、ツートンカラーやアクセントカラーの配色を決める際にも、比較的自由に選択できるでしょう。
外壁をグレーで塗装するデメリット
グレーの外壁にはデメリットもあります。
・無個性で地味な印象になることがある
・古い建物に見えることがある
・暗くて重い印象を与えることがある
無個性で地味な印象になることがある
グレーはなじみやすく落ち着いた色であるがゆえに、地味で無難な印象を与えてしまうこともあります。
他とは違ったおしゃれな外観にするなら、ブルーグレーやモスグレー、ローズグレーなど色味のあるグレーを選ぶとよいでしょう。
玄関ドアや窓わく、ベランダなど、部分的に色を変えるのもおすすめです。
古い建物に見えることがある
グレーの色味や質感、色の組み合わせによっては、塗装したてなのに古く汚れて見えてしまうことがあります。
カタログの色だけで決めると後悔することになりかねないので、カラーシミュレーションで建物全体の配色やバランスもチェックしましょう。
また、外壁塗装の塗料には「ツヤあり」「ツヤなし」があり、ツヤのレベルも選べます。
光沢がありすぎるのもよくないですが、ある程度はツヤ感があった方が華やかな印象になるでしょう。
暗くて重い印象を与えることがある
ダークグレーなど明度の低いグレーは、重厚感や高級感を感じられる一方、暗くて重い印象を与えることがあります。
特に日照時間が短い場所や天気の悪い日が多い地域では、家全体が暗く見え、気分まで落ち込んでしまう方もいるかもしれません。
ダークカラーを使いたい場合は、アクセントに白や明るいグレーを使ったり、ツートンカラーにしたりするのもおすすめです。
グレーのおしゃれな外壁塗装の施工事例
実際に外壁をグレーで塗装した施工事例をご紹介します。
色味やデザイン、質感の異なるグレーの組み合わせで、おしゃれな外観に仕上がっています。
木目調の玄関ドアや門扉、黒い手すりや窓わくとの相性も抜群です。
落ち着いたグレーの外壁に、バルコニーの黒や窓わくの白が効いています。
ダークカラーのアクセントを入れることで、引き締まった印象に仕上がります。
爽やかなライトグレーに、鮮やかなブルーのアクセントカラーが新鮮です。
悪目立ちすることなく、周囲とはひと味違った外観を実現しています。
グレーの外壁塗装で後悔しないためのポイント
完成してから後悔しないために、外壁塗装でグレーを選ぶ際の注意点やポイントを押さえておきましょう。
・グレーのカラーバリエーションを把握する
・色の見え方に注意する
・塗装する外壁の素材によって印象が変わる
・配色にこだわるとよりおしゃれ
グレーのカラーバリエーションを把握する
ひと口にグレーといってもさまざまな色味やトーンがあります。
ダークグレーや淡いグレー、青みがかったグレーなど、同じグレーでも選ぶ色によって仕上がりの印象が大きく異なるため、比較して慎重に検討しましょう。
塗料によってグレーのカラーバリエーションが異なるので、塗装会社へ相談してみるのがおすすめです。
色の見え方に注意する
同じ色でも、太陽光と蛍光灯の下では見え方が異なります。
また、光の当たり方やツヤの有無、色見本の大きさによっても違って見えることがあります。
面積が大きくなるほど明るい色はより鮮やかに、暗い色はより濃く見えるので、カタログだけで決めると後悔することになりかねません。
色見本はA4サイズ以上の大きさを用意してもらい、必ず屋外に出て色を確認することが重要です。
またカラーシミュレーションはディスプレイによって色の見え方が異なるので、まったく同じ色にはならないことを理解しておきましょう。
塗装する外壁の素材によって印象が変わる
塗装する外壁の素材によって、同じ色でも仕上がりの印象が変わることがあるため、ご注意ください。
凹凸のない面では明るく、ザラザラした面では暗く感じられます。
施工事例や色見本をチェックする際には、ご自宅と同じ外壁材かどうか確認することが大切です。
心配な場合には、全面を塗装する前にまず一部だけ試し塗りをしてもらえないか相談してみましょう。
配色にこだわるとよりおしゃれ
グレーのみで塗装する方法もありますが、色味やトーンによっては地味で重たい印象になってしまうことがあります。
ツートンカラーやアクセントカラーなど他の色と組み合わせることで、より洗練されたおしゃれな外観に仕上がるでしょう。
特に相性がよい色は白や黒、ネイビー・ベージュなどで、木目調デザインとの組み合わせや、濃いグレー×淡いグレーも人気です。
グレーの色味によっては、淡いピンク系やブルー系などと組み合わせるのもおしゃれですよ。
まとめ|岡山市でおしゃれなグレーの外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁をグレーで塗装するメリット・デメリットや施工事例、注意するポイントをご紹介しました。
グレーの外壁は、おしゃれで汚れも目立ちにくいため人気ですが、色味やトーン、配色によっては地味で重たい印象を与えてしまうこともあります。
色選びのポイントを押さえて、素敵な外観に仕上げましょう。
ベストホームでは、外壁塗装のプロが納得のいく色選びをサポートします。
無料で外壁の点検や見積もりも行っておりますので、岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
黒い外壁はおしゃれだけど暑い?メリット・デメリットや岡山市の塗装事例を紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁を黒に塗り替えたいけど、「汚れや色あせは大丈夫?」「暗い印象にならないかな?」「室内が暑くなったりしない?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
シックでおしゃれな印象の黒い外壁は最近人気が高まってきていますが、デメリットや注意点もあります。
外壁は一度塗り替えると簡単には変えられないので、色選びは慎重に行いましょう。
この記事では、外壁を黒にするメリット・デメリットや施工事例、色選びのポイントなどをご紹介します。
風水的な効果や塗装費用を抑えるコツも解説しているので、黒い外壁への塗り替えを検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
黒い外壁が人気の理由
近年、住宅の外壁に黒を選ぶ方が増えてきています。
その背景には、黒がもつ独特の存在感と洗練された雰囲気があります。
これまで白やベージュといった明るい色が主流だった日本の住宅街において、黒い外壁は個性を際立たせる選択肢として注目を集めているのです。
スタイリッシュな外観を求める方や、周辺の住宅と差別化したい方にとって、黒は魅力的な選択肢といえるでしょう。
また、黒は照明との相性が良く、夜になると昼間とは違った表情を見せてくれます。
こうした多面的な魅力が、黒い外壁の人気が高まっている理由です。
黒い外壁が与える印象
黒い外壁は、見る人に以下のような印象を与えます。
・クール
・モダン
・高級感
・重厚感
・都会的
・シンプル
・個性的
・おしゃれ
・洗練されている
・スタイリッシュ など
一方で、使い方を間違えると暗くて重苦しい印象を与えることもあるため、配色や質感、デザインのバランスが重要です。
黒い外壁はおしゃれ!5つのメリット

外壁を黒で塗装するメリットは5つあります。
・おしゃれで高級感のある外観になる
・色あせしにくい
・他の色と組み合わせやすい
・和風・洋風どちらの建物にもマッチする
・黒ずみが目立ちにくい
おしゃれで高級感のある外観になる
黒には高級感や重厚感があります。
シックで都会的な雰囲気は、見る人に洗練されたセンスを感じさせるでしょう。
特に、シンプルなデザインの住宅に黒を取り入れると、建物の輪郭が引き締まり、モダンな印象がより際立ちます。
また、黒は光と影のコントラストを強調するため、建物の凹凸や質感を美しく見せる効果もあります。
外壁に黒を採用することで、ワンランク上のおしゃれな外観に仕上がるでしょう。
色あせしにくい
黒は紫外線や雨の影響を受けにくく、他の色と比べて色あせしにくい特徴があります。
塗装したてのきれいな状態が長持ちするため、塗り替えの頻度を抑えられるでしょう。
黄色や赤などの明るいカラーは数年で色あせが目立ち始めることもありますが、黒なら10年以上経過してもほとんど変化が見られないケースも少なくありません。
外壁塗装には1回100万円前後の費用がかかるため、塗装回数が減ればメンテナンスコストの大幅な節約につながります。
他の色と組み合わせやすい
黒は無彩色(色味がない)のためどんな色とも相性がよく、さまざまな組み合わせができます。
ツートンカラーやアクセントカラーなどで、おしゃれなデザインを取り入れやすいでしょう。
白や明るい色と組み合わせればくっきりとしたコントラストになりますし、木目調デザインとも相性抜群です。
黒をベースにすることで他の色が引き立ち、バランスの取れた外観を作りやすくなります。
和風・洋風どちらの建物にもマッチする
黒い外壁は、和風建築と洋風建築どちらの建物にもマッチします。
和風建築では玄関まわりなどに木目調のアクセントを取り入れることで、和モダンな雰囲気に仕上がります。
洋風建築では、白と組み合わせた海外風のおしゃれな外観が特に人気です。
黒ずみが目立ちにくい
外壁の汚れの中でも特に気になるのが、排気ガスや雨だれによる黒ずみです。
白やベージュなどの明るい色では、サッシまわりの雨だれや排気口下の油汚れなどがはっきりと目立ってしまいます。
一方、黒い外壁では同系色のためほとんど目立ちません。
交通量の多い道路沿いの立地でも、黒い外壁にすることで美観を保ちやすいでしょう。
カビやコケ、藻などが目立ちにくいこともメリットです。
黒い外壁は暑い?3つのデメリット

黒い外壁にはデメリットもあります。
・熱を吸収しやすい
・白っぽい汚れや傷が目立ちやすい
・悪目立ちする可能性がある
熱を吸収しやすい
光を反射する白と比べて黒は熱を吸収しやすく、外壁や室内の温度に影響を与えることがあります。
白い外壁と黒い外壁では10℃以上の差が出ることもあり、夏場はヤケドに注意が必要です。
また、外壁に断熱材が入っていない場合は、夏場に室内が高温になる可能性があります。
エアコン代にも影響するので、気になる場合は黒を避けるか、遮熱塗料を選ぶとよいでしょう。
遮熱塗料には太陽光を反射して熱の吸収を抑える効果があり、夏場でも室内温度を快適に保てます。
室温が1℃下がると冷房の消費電力が約10%減るため、電気代の節約にもつながります。
白っぽい汚れや傷が目立ちやすい
黒い外壁では、泥や砂ぼこり、鳥のフンといった白っぽい汚れが気になります。
経年劣化によるチョーキング(外壁を触ると手に白い粉がつく)現象も目立ちやすいでしょう。
また、外壁が金属製の場合は傷がつくと目立ってしまいます。
美しい外観を保つには定期的な掃除やメンテナンスが欠かせないため、忙しい方はめんどうに感じるかもしれません。
黒い外壁にしたいけど手間はかけたくない場合は、汚れに強い低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。
低汚染塗料は汚れやホコリ、コケなどが付着しにくく、雨水が自然に汚れを洗い流してくれるセルフクリーニング効果も期待できます。
汚れが付着していると外観が悪くなるだけでなく、外壁塗装の劣化が早まる原因にもなるため、予防しておくことは重要です。
なお、色の効果で汚れを目立ちにくくしたい場合は、淡いグレーやベージュ、ブラウンなどがおすすめです。
悪目立ちする可能性がある
黒い外壁はおしゃれですが、日本ではまだあまり多くないため、周囲の家から浮いてしまう可能性があります。
「太陽の光が反射してまぶしい」「庭が暗く感じる」「圧迫感がある」など、近隣の方に嫌がられることもあるかもしれません。
トラブルになると住みづらくなってしまうので、事前に相談する、ツヤ消し塗料を選ぶなど、近隣への配慮も大切です。
また、地域によっては景観条例により、極端に明度が低い色は外壁に使えないことがあります。
事前に自治体のホームページなどで確認するか、塗装会社へ相談してみましょう。
岡山市の黒い外壁の施工事例
実際に外壁を黒で塗装した施工事例をご紹介します。
「黒×ベージュ」は落ち着きがあり、幅広い世代に好まれる組み合わせです。
ベランダとその下の一階部分をベージュにすることで、黒一色で塗装するよりも建物に立体感や奥行きが感じられます。
一階を黒、二階を白にすることで、黒の分量が多い外壁でも圧迫感を感じさせません。
玄関周りにも白やレンガ調のデザインを入れることで、よりおしゃれな外観に仕上がっています。
ツヤを抑えた黒の外壁は、重厚感のあるシックな印象です。
窓わくや手すり、玄関ドアなど、部分的に色を変えることで抜け感も感じられます。

パキッとした黒をメインカラーとして2階部分には白を取り入れ、シックな外観に仕上がっています。
屋根や雨どいなどのカラーも統一して色数を抑えることで、シンプルで洗練された印象を与えます。
落ち着いた黒の外壁に、おしゃれなレンガの門扉がマッチしていますね。
黒を基調とした外壁が、どっしりとした重厚感のある印象を与えています。
統一感がありながら、ベランダや玄関まわりなどの凹凸部分の質感を変えることで、立体感も感じられます。
また、玄関や門扉に木目調デザインを取り入れることにより、暗くなりすぎずおしゃれな外観に仕上がりました。
黒い外壁で後悔しないポイント
黒い外壁にはメリット・デメリットの両面があります。
完成してから後悔しないために、選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。
・黒の特性を知っておく
・他のダークカラーも検討する
・艶感を調整する
・付帯部の色を変える
・ツートンカラーにする
黒の特性を知っておく
黒には以下のような特性があります。
・実際より小さく見える
・実際より重く感じる
・質感が硬そうに見える
・実際の位置より奥まって見える
これらの特徴は、カタログなど小さなサイズで色を確認した時よりも、広範囲に塗装した時の方がより強く感じられます。
塗装してから「思ったより家が小さく見える」「威圧感が予想以上に強い」など後悔しないよう、色の特性を理解しておきましょう。
また、カラーシミュレーションを活用したり、大きめの色見本を外壁に当ててみたりすることで、完成後のイメージを確認しておくことも重要です。
他のダークカラーも検討する
「シックな外観にしたいけど、汚れや熱を吸収しやすいなどのデメリットが気になる」という場合には、他のダークカラーも検討してみましょう。
ダークグレーやネイビー、濃いグリーンなどもおしゃれですよ。
黒と同様にクールでスタイリッシュな印象ながら、真っ黒ではないため光の反射や熱の吸収が抑えられ、圧迫感を軽減できるでしょう。
艶感を調整する
同じ黒の外壁でも、艶の有無によって外観の印象やメンテナンス性が異なります。
外壁塗装の塗料には、5種類の艶レベルがあります。
・艶あり:光の反射率70%以上
・7分艶:光の反射率60%以下
・5分艶:光の反射率40%以下
・3分艶:光の反射率20%以下
・艶消し:光の反射率5%以下
それぞれの特徴を理解した上で選びましょう。
艶あり塗料は、光沢のある仕上がりで表面がなめらかなため、汚れが付着しにくいことが特徴です。
一方、艶消し塗料はザラザラしたマットな質感に仕上がるので、艶あり塗料と比べて汚れが付着しやすく落ちにくい傾向があります。
汚れにくさを重視するなら、艶感の高い塗料を選びましょう。
また、艶感は塗料の耐久性にも影響します。
艶あり塗料に艶消し剤を混ぜて艶感を調整している塗料は、もとの塗料よりも1.5〜3年ほど耐用年数が短いとされています。
塗り替えの頻度を減らしたい場合は、艶あり塗料の方がおすすめです。
ただ、最近では艶感を抑えながら耐久性も高い塗料が出てきているので、塗装会社へ相談してみましょう。
なお、元から艶消しタイプの塗料は耐久性に影響しません。
付帯部の色を変える
外壁全体を黒一色で塗装すると、暗く重い印象になります。
雨どいや破風板、窓わくといった付帯部の色を変えることで、メリハリが生まれて圧迫感が軽減され、よいアクセントになるでしょう。
特に白やライトグレーなどの明るい色は、面積が小さくても外観の印象が大きく変わります。
また、外壁の色を決める際には、屋根の色との調和も考慮することが重要です。
屋根は暗めの色が多いですが、外壁を黒にするならやや明るめの色で塗装するのもよいでしょう。
ツートンカラーにする
他の色と組み合わせて、ツートンカラーにするのもおすすめです。
・一階と二階で色を塗り分ける
・縦で色分けする
・ベランダや玄関など凹凸部分の色を変える など
黒の分量を減らすことで、圧迫感を軽減できるでしょう。
二階を黒、一階を明るい色にすると、視覚的な重心が下がって安定感が増します。
一方、二階を明るい色、一階を黒にすると、重厚感が増して建物を大きく見せる効果があります。
【おすすめの配色】
・黒×白
・黒×グレー
・黒×ベージュ
・黒×ブラウン
ウッドデッキや、木目調の玄関、バルコニーなどと組み合わせるのもおしゃれです。
黒い外壁の風水効果

風水において、黒は「水」の気を持つ色であり、邪気を払う効果や魔よけの役割があるとされています。
一方で、ため込む性質により気の流れを止める色とも言われており、家全体を黒一色でまとめると、陰のエネルギーが強くなりすぎて運気が下がる可能性があります。
【プラスの風水効果】
・財運アップ
・仕事運アップ
・信頼感アップ
・健康運アップ
・家庭運アップ
・集中力を高める
・精神的な安定をもたらす など
【マイナスの風水効果】
・孤独感を感じる
・閉塞感を感じる
・黒の分量が多いと健康運・家庭運ダウン など
【方角】
相性の良い方角は北です。外壁を面で塗り分ける場合は、北側の外壁を黒にするとよいでしょう。
一方で、南や北東には避けるべき色とされています。
黒い外壁にする場合は、白や緑といった風水的に相性のよい明るい色や、自然色と組み合わせるのがおすすめです。
そうすることで陰陽のバランスが取れ、運気を下げるリスクを緩和しながらスタイリッシュな外観に仕上げられます。
特に緑との相性は抜群で、金運や健康運アップの効果が高まります。
また、赤やオレンジ、ピンクなどの暖色系と組み合わせると、家庭運アップに期待ができるでしょう。
外壁塗装の費用相場
外壁塗装を検討されているなら、費用相場を把握しておくことも大切です。
一般的な30坪戸建て住宅の場合、外壁塗装の費用は60万〜100万円が相場です。
坪数ごとの目安は、以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約40万~70万円 |
|
30坪 |
約60万~100万円 |
|
40坪 |
約80万~130万円 |
|
50坪 |
約100万~160万円 |
|
60坪 |
約120万~190万円 |
|
70坪 |
約140万~230万円 |
実際の料金は、外壁の劣化状態や塗装面積、施工会社などによって変動します。
ただし、相場と比較して50万円以上の差がつくことはまずないでしょう。
外壁塗装で後悔しない業者選びのコツ

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・保証やアフターサービスが充実した会社を選ぶ
・地元の会社を選ぶ
・創業10年以上の会社へ依頼する
・外壁塗装の経験が豊富な会社へ依頼する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
ただし、相場と比較して極端に安い場合は要注意です。
手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
また、見積額だけでなく、使用する塗料のグレードや塗装面積、単価などを確認しておくことも重要です。
「外壁塗装 一式」のように詳細がわからない見積書を提示された場合は、内訳を確認するか、別の業者へ依頼した方がよいでしょう。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社施工の会社なら、仕上がりに影響しない余計な費用がかかりません。
また、職人と直接コミュニケーションが取れるため、細かな要望を伝えやすいという利点もあります。
ホームページのスタッフ紹介などで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。
保証やアフターサービスが充実した会社を選ぶ
外壁塗装の工事では、保証やアフターサービスが充実しているかどうかも重要なポイントです。
万が一施工不良が起こっても、保証があれば無償で直してもらえます。
ただし、20年以上の保証期間を提示された場合には注意しましょう。
多くの塗料は耐用年数が10~15年程度のため、3~10年程度の保証期間が一般的です。
また、定期点検などのアフターサービスを行っている業者は、施工後も責任をもって対応してくれる体制が整っているため安心です。
地元の会社を選ぶ
地元で長く営業している会社を選ぶことで、悪質業者による詐欺や手抜き工事などのリスクを回避しやすくなります。
悪い噂や口コミは広がりやすいため、悪質業者は同じ場所で長く営業できません。
また、地元の業者なら気候特性をよく理解した上で、最適な材料やメンテナンス方法を提案してくれるでしょう。
交通費や出張費を抑えられ、何かあった時にすぐ対応してもらえる点もメリットです。
近所で外壁塗装をされた方のアドバイスや口コミなども参考にしながら、信頼できる会社を見つけましょう。
創業10年以上の会社へ依頼する
創業10年以上の会社は、倒産のリスクが低い傾向があります。
施工会社が倒産すると保証やアフターサービスが受けられなくなってしまうため、長く営業している会社の方が安心です。
創業年は会社のホームページで確認できるはずです。
外壁塗装の経験が豊富な会社へ依頼する
外壁塗装を長持ちさせるには、確かな施工技術や知識が不可欠です。
塗料の選択ミスや塗装ミス、乾燥不足などにより施工不良が起こると、数年で塗り替えが必要になることもあります。
そのため、外壁塗装の経験が豊富な会社を選ぶことが重要です。
ホームページなどで施工事例をチェックしてみましょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁を黒で塗装するメリット・デメリットや施工事例、注意点などをご紹介しました。
黒い外壁はおしゃれで色あせもしにくいですが、熱を吸収して温度が上がりやすく、白っぽい汚れが目立ちやすい傾向があります。
黒い外壁にしたいけどデメリットも気になる場合は、遮熱塗料や低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。
ベストホームでは、外壁塗装のプロが納得のいく色選びをサポートいたします。
ご自宅の写真に色をのせて塗装後のイメージをチェックできる「カラーシミュレーション」も行なっておりますので、岡山市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
【2025年最新】外壁塗装の人気色TOP12をランキングで紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁を何色にしようか、迷っている方も多いのではないでしょうか。
選ぶ色によって外観の印象が大きく変わるので、重要なポイントですよね。
この記事では、外壁塗装で人気の12色とその特徴をご紹介します。
これから外壁塗装をされる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装の人気色ランキングTOP12
外壁塗装で特に人気が高いのは、こちらの12色です。
1. ベージュ
2. オフホワイト
3. グレー
4. アイボリー
5. クリーム
6. ブラウン
7. グリーン
8. ネイビー
9. ブラック
10. イエロー
11. ブルー
12. ピンク
それぞれの特徴を見ていきましょう。
1. ベージュ
ベージュは明るめの薄茶色で、落ち着いた温かみのある印象を与えます。
どんなデザインとも相性がよく、周囲の環境にもなじみやすいため、悪目立ちする心配がありません。
汚れや色あせも目立ちにくいので、手間をかけずにきれいな外観を長く維持できるでしょう。
レンガや木目調のデザインと合わせたり、アクセントカラーを入れたりすることで、おしゃれな仕上がりにもできます。
2. オフホワイト
オフホワイトは、わずかに色味を感じる白色です。
清潔感のある爽やかな印象でどんな色とも合わせやすく、あらゆる世代から支持されている人気色です。
真っ白よりも汚れは目立ちにくいですが、雨だれや砂ぼこりなどが気になる場合は、防汚塗料を選ぶとよいでしょう。
3. グレー
シックで洗練された印象のグレーの外壁は、洋風でも和風の建物でもマッチしやすく人気です。
淡いグレーからダークグレーまでさまざまなトーンがあり、色味によっても印象が大きく異なります。
落ち着いた印象のグレージュが特に人気ですが、周囲の家とは違った印象にしたい場合は、グリーンやグレー、ピンクなど色味のあるグレーもおしゃれですよ。
淡いグレー系の外壁は、雨だれや排気ガス、ホコリなどの汚れや、色あせが目立ちにくいことも特徴です。
4. アイボリー
アイボリーはやや灰色がかった黄色のことで、象牙色とも言われています。
明るく清潔感があり、柔らかい印象を与える人気のカラーです。
砂やホコリなどの白っぽい汚れが目立ちにくく、美しい外観が長持ちするでしょう。
主張しない穏やかな色で他の色とも組み合わせやすく、軒天や幕板など付帯部の色を変えることでおしゃれな印象にもできますよ。
オレンジ色の屋根と組み合わせて、外国風に仕上げるのもおすすめです。
5. クリーム
クリーム色は、やや黄味がかった乳白色です。
雨だれや排気ガス、鳥のフン、砂ぼこりなどさまざまな汚れが目立ちにくいため、手入れが楽でしょう。
明るく柔らかい色で人気ですが、クリーム色のみで全体を塗装するとぼやけた印象になることもあります。
濃いブラウンやグレーなどと組み合わせてツートンカラーにしたり、アクセントカラーを入れたりして、メリハリをつけるとよいでしょう。
6. ブラウン
落ち着いた雰囲気で周囲とも調和しやすいブラウンは、いつの時代も人気です。
ダークブラウンなら、重厚感や高級感のあるシックな印象の外観に仕上がるでしょう。
一方、淡いブラウンはおしゃれで暖かみがあり、汚れも目立ちにくいことが特徴です。
ウッドデッキや木目調のドアとの相性も抜群で、庭木や花ともマッチします。
7. グリーン
グリーンは安心感と癒しを与える色です。
ありきたりな色は嫌だけど、悪目立ちもしたくない方におすすめです。
カビやコケが目立ちにくく、庭木や花などの植物とも調和しやすいでしょう。
濃淡によって印象ががらりと変わり、深みのあるモスグリーンはシックで落ち着きのある仕上がりになります。
一方、淡いパステルグリーンは明るく爽やかな印象で、洋風の建物との相性が抜群です。
淡いグリーンと濃いグリーンのツートンカラーや、ホワイトとの組み合わせも人気ですよ。
8. ネイビー
ネイビーはシックで落ち着いた色ですが、黒ほど重くなりすぎない爽やかな印象が人気です。
タイルや木目調デザインとも相性がよく、落ち着きはありながらおしゃれな外観を実現できます。
ホワイトと組み合わせれば、マリンテイストを楽しむこともできますよ。
ブルー系の塗料は色あせしにくいことも特徴です。
9. ブラック
最近では、都会的で洗練された印象のブラックも人気が高まってきています。
無彩色のため他の色と組み合わせやすく、和風建築にも洋風建築にもマッチします。
ただ、黒い外壁は白っぽい汚れが目立ちやすいことがデメリットです。
また、黒には熱を吸収する性質があり、外壁や室内の温度が高くなりやすい傾向があります。
黒い外壁にしたいけど、汚れや夏場のエアコン代が気になる場合は、防汚塗料や遮熱塗料を選ぶとよいでしょう。
全体を真っ黒にしてしまうと重たい印象になるため、ホワイトと組み合わせるのが人気です。
10. イエロー
明るく元気な印象のイエローは、見ているだけで気分が上がりますよね。
洋風建築との相性がよく、グリーンやホワイトと合わせることで、北欧風のおしゃれな外観に仕上げることもできます。
植物ともマッチする色なので、ガーデニングがお好きな方にもおすすめですよ。
鮮やかすぎる黄色は周囲から浮いてしまう可能性があるため、淡めのカラーが人気です。
11. ブルー
海や空をイメージさせるブルーは、爽やかな印象で好感度の高い色です。
淡いブルーなら住宅街でも悪目立ちしにくいでしょう。
シックで落ち着きのあるブルーグレーも人気です。
海沿いの地域やリゾート地なら、ホワイトとの組み合わせでマリンスタイルを楽しむのもおすすめですよ。
ブルー系の色は色あせにくいことも人気の理由の一つです。
12. ピンク
ピンクは明るくて優しく、かわいらしい印象を与えます。
あまり日当たりがよくない立地でも、建物全体が明るく感じられるでしょう。
特に人気が高いのは、淡いパステルピンクです。
鮮やかなピンクは主張が強すぎるため、周囲の景観にも配慮して慎重に検討しましょう。
パステルピンクと合わせるなら、ホワイトやグリーン、ブラウン、グレー系の色がおすすめです。
タイルとの組み合わせもおしゃれですよ。
外壁の汚れが目立ちにくい人気色5選

外壁の汚れの原因は主に、排気ガスや砂ぼこり、花粉、雨だれ、鳥のフンなどです。
グレーや白、黄色っぽい汚れが多いため、同系色で塗装することで汚れが目立ちにくくなります。
以下のような色を選べば、頻繁に掃除をする手間がはぶけるでしょう。
・淡いグレー
・ベージュ
・オフホワイト
・アイボリー
・ブラウン
また、日当たりの悪い立地ではカビやコケが発生しやすいため、グリーン系の色もおすすめです。
一方、白い外壁は黒っぽい汚れが、黒い外壁は白っぽい汚れが目立ちます。
どうしても使いたい場合は、汚れが付着しにくい防汚塗料を選ぶとよいでしょう。
外壁の色あせが目立ちにくい人気色5選

色あせの原因は主に紫外線の影響です。
日当たりのよい立地や日照時間が長い地域では、通常よりも早く色あせが進む可能性があります。
以下のような色あせしにくい色を選ぶことで、塗装したての美しい外観を長く維持できるでしょう。
・白
・黒
・青
・グレー
・ベージュ
一方で、赤や黄、緑、紫などの鮮やかな色は、紫外線の影響を受けやすいため、色あせしやすい傾向があります。
どうしても外壁に使いたい場合は、耐用年数の長い塗料を選ぶとよいでしょう。
塗料は耐用年数によって価格が異なります。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
ラジカル |
約8〜15年 |
2,200〜4,000円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
|
光触媒 |
約15〜20年 |
4,200〜5,000円 |
特に色あせが起こりにくいのは、有機物を含まない無機塗料です。
紫外線ダメージに強いラジカル塗料を選ぶのもよいでしょう。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁塗装で人気の12色とその特徴をご紹介しました。
汚れも色あせも防ぎたいなら、人気色の中でも特にベージュや淡いグレーがおすすめです。
デメリットはあるけどどうしても使い色がある場合は、部分的に使用するか、色あせや汚れを防ぐ塗料を使用するとよいでしょう。
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