【ガルバリウム剛板の外壁材の特徴・価格】メリット・デメリットやお手入れ方法も紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁材をガルバリウム剛板に替えようか迷っているけど「汚れにくさや耐久性はどうなんだろう?」「リフォーム費用はどれくらいかかる?」と、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
ガルバリウム剛板は手頃な価格で耐久性が高く、人気の外壁材です。
ただ、リフォームの目的やお住まいの環境によっては向かないケースや注意点もあるので、よく理解した上で選択することをおすすめします。
この記事では、ガルバリウム剛板の特徴や価格、メリット・デメリットを解説します。
メンテナンス方法も紹介しているので、外壁のリフォームを検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
ガルバリウム剛板の外壁材の特徴
ガルバリウム剛板は、鉄をアルミニウム・亜鉛・シリコンでメッキした金属製の外壁材です。
見た目がスタイリッシュで美しいだけでなく、価格が手頃で耐久性も高いため、人気の外壁材です。
適切にメンテナンスを行えば、40年程度は使い続けられるでしょう。
また、金属でありながらサビにくく、表面がなめらかで汚れが付着しにくいため、お手入れも簡単です。
他の外壁材と比べて非常に軽いことから、耐震性にも優れています。
ガルバリウム剛板の外壁材の価格とリフォーム費用
ガルバリウム剛板の価格は3,500~6,000円/㎡が相場で、メーカーや機能によって変動します。
また、外壁をガルバリウム鋼板にする方法には「カバー工法」と「張り替え」の2つがあります。
それぞれの特徴と施工費用の目安を見ていきましょう。
カバー工法
カバー工法は、既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねる方法です。
古い外壁を撤去する必要がないため、工期が短くコストも抑えられます。
ただし、外壁の劣化がひどく下地まで傷んでいる場合には、カバー工法では補修できません。
外壁カバー工法の費用は、30坪の住宅で150万~240万円が目安です。
・施工費:2,500~3,300円/㎡
・外壁材の費用:3,500~6,000円/㎡
張り替え
張り替えは、既存の外壁材を撤去して下地を補修し、新しい外壁材に交換する方法です。
カバー工法と比べて費用は高額ですが、下地から見直せるため、断熱性能や防水機能の向上、構造的な補強も同時に行えます。
外壁の状態が悪い場合や、大幅な性能向上を目指す場合におすすめの工法です。
張り替えの費用は、30坪の住宅で180万~300万円が目安です。
・施工費:1,900~3,000円/㎡
・既存の外壁の撤去費:800~1,000円/㎡
・外壁材の費用:3,500~6,000円/㎡
外壁材をガルバリウム剛板にする5つのメリット

1. 耐久性が高い
2. サビにくい
3. メンテナンスが楽
4. 耐震性が高い
5. スタイリッシュな外観になる
1. 耐久性が高い
ガルバリウム剛板は薄いのに耐久性が高く、適切にメンテナンスを行えば30~40年は使えます。
同じ金属製のトタンと比べて、寿命は2倍以上です。
頻繁に外壁を張り替える必要がないため、トータルのメンテナンス費用を抑えられるでしょう。
2. サビにくい
鉄材をアルミニウムと亜鉛でコーティングしているためサビに強く、新築のような美しい外観を長く保てます。
3. メンテナンスが楽
表面がなめらかでほこりや汚れが付着しにくいため、メンテナンスが簡単です。
カビやコケ、藻なども発生しにくく、汚れても水をかけるだけで簡単に洗い流せます。
4. 耐震性が高い
ガルバリウム鋼板の重量は、窯業系サイディングの4分の1程度と非常に軽く、耐震性に優れています。
建物は重くなるほど地震の揺れによるダメージを受けやすくなるため、外壁を軽くすることで負荷を軽減できます。
5. スタイリッシュな外観になる
金属ならではのモダンでスタイリッシュな見た目も、ガルバリウム剛板の魅力の一つです。
色の種類も豊富で、シルバーやネイビー、ブラウン、ホワイト、モスグリーンなど10種類以上の中から選べます。
落ち着いた印象のツヤ消しタイプを選べば、和風の住宅にも合わせやすいでしょう。
外壁材をガルバリウム剛板にする3つのデメリット

1. 薄くてへこみやすい
2. デザインのバリエーションが少ない
3. 立地によってはサビが発生することがある
1. 薄くてへこみやすい
厚みが0.35mm~0.4mm程度と薄く、フラットな形状が多いため、強い衝撃を受けるとヘコんでしまう可能性があります。
心配な場合は他の外壁材にするか、ガルバリウム剛板の中でも厚みがある種類や波型デザインを選ぶとよいでしょう。
2. デザインのバリエーションが少ない
ガルバリウム鋼板は、主に金属の素材感を活かしたデザインが中心です。
最近では積石調やレンガ調、木目調といった自然素材風のデザインも増えてきていますが、選択肢はそれほど多くありません。
もっとも色やデザインのバリエーションが多いのは、窯業系サイディングです。
3. 立地によってはサビが発生することがある
基本的にはサビに強い素材ですが、海沿いの塩害が起こりやすい地域や工場地帯など、特殊な環境下ではサビが発生することもあります。
このような地域では、定期的なメンテナンスがより重要です。
ガルバリウムの外壁材のメンテナンス方法
ガルバリウム鋼板のメンテナンスは楽ですが、まったく必要ないわけではありません。
以下のような方法で定期的にケアすることで、美しい外観を維持できます。
・定期的な清掃
・傷やへこみのチェック
・専門家による点検
・塗装のメンテナンス
定期的な清掃
基本的には年に1~2回程度、水や中性洗剤で洗い流すだけでOKです。
ホースで水をかけるだけでも十分きれいになるでしょう。
頑固な汚れの場合は、中性洗剤をうすめて使うと効果的です。
ただし、高圧洗浄機や硬いブラシ、スチールウールなどは使わないようにしましょう。
外壁材に傷がついてしまう可能性があります。
傷やへこみのチェック
傷やへこみを早期に発見して補修することで、大きなトラブルを防げます。
金属製の外壁材は傷がつくとサビが発生し、放置することで大きく広がっていきます。
最終的には穴があいて雨もりにつながることもあるため、傷を見つけたら小さくてもできるだけ早く補修しましょう。
専門家による点検
2~3年に一度は専門家による点検を受けることで、外壁の問題を早期に発見できます。
劣化が激しくなると部分的な補修や塗装では対応しきれず、張り替えやカバー工法が必要となります。
30坪程度の家でも150万~300万円の高額な費用がかかるため、定期的な点検は欠かせません。
塗装のメンテナンス
塗装の寿命は10~15年程度です。
塗装せずに放置していると、劣化した塗膜がはがれてサビや色あせが発生します。
外壁材が劣化してからでは、塗装をしても意味がありません。
塗膜の防水効果が切れる前に塗装を行い、外壁材を長持ちさせましょう。
このように、ガルバリウム剛板のメンテナンスは他の外壁材と比べて簡単です。
忙しい方や、あまり家のメンテナンスに時間をかけたくない方には、ぴったりの外壁材と言えるでしょう。
まとめ|岡山市で外壁リフォームをするならベストホームへ!
今回は、ガルバリウムの外壁材の特徴や価格、メリット・デメリットをご紹介しました。
ガルバリウム剛板は軽量で耐久性が高く、カバー工法にも張り替えにも使える優れた外壁材です。
一方で、デザインの制限や衝撃に弱いというデメリットもあります。
外壁のリフォームを検討されているなら、まずは地域の施工会社へ相談してみましょう。
お住まいの環境や外壁の状態に合わせたアドバイスを受けることで、最適な外壁材や施工方法が見つかるはずです。
ベストホームでは、外壁のプロが無料で点検を行っております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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