2024年12月
薪ストーブ
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
12月に入り、本格的に冬がやってきましたね!!
寒い日が続いていますが、体調崩されていないでしょうか?
今年もベストホーム倉田店では、薪ストーブに火が着きました~(*´▽`*)
薪ストーブでお店全体がぽかぽか温かいです!!

薪ストーブで温まりながら、大切なお家のメンテナンスのご相談はいかがでしょうか?
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!
外壁の目地コーキング(シーリング)のひび割れを放置するリスクとは?補修費用・寿命の目安も解説

外壁コーキングのひび割れやはがれを「大したことはないだろう」と放置していませんか?
目地のコーキングは面積こそ小さいですが、雨水の侵入を防いで家を守る重要な役割をしています。
劣化を放置していると、外壁だけでなく家自体の寿命を縮めることになりかねません。
築年数や症状によっては、早急に補修を行なった方がよいでしょう。
この記事では、外壁コーキングの寿命や補修費用、劣化を放置するリスクをご紹介します。
DIYの費用や方法も解説しているので、補修すべきか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁の「コーキング」と「シーリング」どう違う?
外壁リフォームを検討されている方の中には、「コーキング」と「シーリング」の違いがよくわからない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、外壁補修において両者はほぼ同じ意味で使われています。
厳密に言うと、ひび割れや穴などを埋めることを「コーキング」、防水を目的としてつめ物をすることを「シーリング」と分けるケースもあるようです。
しかし、実際の工事現場では業者によって呼び方が異なるだけで、どちらも外壁材同士のつぎ目(目地)やすき間を埋める防水材料を指しています。
見積もりや打ち合わせの際にはどちらの言葉を使っても問題なく伝わりますので、特に気にしなくてもよいでしょう。
外壁コーキングの寿命と劣化のサイン
外壁コーキングの寿命は7~10年が目安ですが、立地環境やお手入れ状況によっては劣化が早まることがあります。
寿命を迎えていなくても次のような症状が起こっている場合には、プロの点検を受けることをおすすめします。
・ひび割れ
・肉やせ
・はがれ
ひび割れ

ひび割れは劣化の初期症状で、コーキングの柔軟性が低下しているサインです。
コーキング材には柔軟性を保つための「可塑剤」という成分が含まれていますが、紫外線を長期間あび続けることで徐々に気化し、弾力が失われていきます。
その結果、外壁材の伸縮や建物の動きに追従できなくなり、コーキングの表面に細いひび割れが発生します。
特にたて方向の亀裂が走っている場合は要注意です。
そのまま放置するとひび割れが広がり、破断につながる恐れがあるため、早めに点検を受けましょう。
肉やせ

肉やせとは、コーキング材がやせて細くなり、外壁材との間にすき間ができる現象です。
紫外線や熱の影響で可塑剤が揮発すると、コーキングが硬化・収縮して本来の厚みや幅を保てなくなるのです。
肉やせが進行すると外壁材同士のつぎ目にすき間ができ、そこから雨水が侵入するリスクが高まります。
早めに補修を行いましょう。
はがれ

はがれは、肉やせを放置した結果として生じる深刻な劣化症状です。
コーキング材が硬化・収縮し続けると、外壁材との接着面に負荷がかかり、最終的には外壁から完全にはがれてしまいます。
コーキングがはがれると外壁のつぎ目が大きく開いた状態になり、雨水が建物内部に直接侵入する危険性が非常に高くなります。
この段階まで劣化が進むと、コーキングだけでなく外壁材や下地にもダメージが及んでいる可能性が高いでしょう。
時間がたつほど補修範囲が広くなり高額な費用がかかるため、早急に専門業者へ相談することが重要です。
外壁コーキングにひび割れやはがれが起こる7つの原因

① 施工不良
② 経年劣化
③ 紫外線や熱
④ 温度変化
⑤ 湿気と乾燥
⑥ 地震や振動
⑦ 塩害
① 施工不良
施工から数か月~1年ほどでコーキングにひび割れ・はがれが生じた場合は、手抜き工事やミスによる施工不良が原因の可能性が高いでしょう。
以下のようなケースが考えられます。
・プライマー(接着剤)を使用しなかった
・充填するコーキング材の量が不足していた
・コーキング材とプライマーの相性が悪かった
・外壁材と相性の悪いコーキング材を使用した など
施工不良の場合、保証期間内であれば無償で直してもらえる可能性があります。
まずは施工会社へ相談してみましょう。
ただし、ご自身で補修されると保証の対象外となるため、ご注意ください。
② 経年劣化
施工から数年が経過してひび割れが生じた場合は、経年劣化が原因と考えられます。
コーキングは常に紫外線や風雨にさらされているため、時間とともに劣化することは避けられません。
コーキング材に含まれる可塑剤が徐々に揮発することで、弾力性や柔軟性が失われて硬化・収縮が進みます。
その結果、わずかな振動や温度変化による外壁の動きに耐えられなくなり、ひび割れや肉やせなどの劣化症状が生じるのです。
③ 紫外線や熱
日当たりが良すぎる立地や紫外線が強い地域では、コーキングの劣化スピードが早まる傾向にあります。
紫外線には可塑剤を分解・気化させる作用があり、長期間あび続けることでコーキングの柔軟性が急速に失われていくのです。
また、真夏の強い日差しで外壁表面の温度が上昇すると、コーキング材も高温にさらされ、熱による劣化が加速します。
特に南向きや西向きの外壁は、1日を通して長時間紫外線をあびやすいため、他の方角に比べて劣化が進みやすいでしょう。
④ 温度変化
日本では季節や朝夕で寒暖差が大きく、外壁材は常に膨張と収縮をくり返しています。
この動きにコーキングも追従しなければならないため、くり返し負荷がかかり続けるのです。
特に朝晩の気温差が激しい地域では、1日の中でも外壁材の伸縮が頻繁に起こるため、コーキングへの負担がより大きくなります。
新しいコーキングであれば柔軟性があるため問題ありませんが、経年劣化で硬化したコーキングは外壁材の動きに追従できず、ひび割れやはがれを起こしてしまう可能性が高いでしょう。
また、寒冷地では冬場の凍結・融解のくり返しによっても、コーキングにダメージが蓄積されます。
⑤ 湿気と乾燥
コーキング材は湿度の影響も受けやすい素材です。
湿気の多い環境では、コーキング材が水分を吸収して膨張したり、カビや藻が発生したりすることがあります。
逆に乾燥した環境では、コーキング材から水分が奪われて収縮しやすくなり、ひび割れや肉やせを引き起こす要因となります。
日本では梅雨や台風の時期に湿気が多く、冬場は乾燥するという極端な環境変化があるため、コーキングへの負担が特に大きいのです。
⑥ 地震や振動
地震の揺れや近くを通る大型車の振動なども、コーキングが劣化する原因となります。
コーキングは外壁材同士のつぎ目や、サッシと外壁の接合部などに施工されており、建物が揺れた際の緩衝材の役割をしています。
新しいコーキングであれば柔軟性があるため揺れを吸収できますが、経年劣化したコーキングは建物の動きに追従できず、ひび割れや破断を起こしやすくなるのです。
特に地震が頻発する地域や交通量の多い道路沿いの建物、工事現場が近くにある場所では、振動の影響を受けやすいでしょう。
⑦ 塩害
海に近い地域では、塩害によるコーキングの劣化も考えられます。
海からの風に乗って飛んでくる塩分が外壁に付着すると、コーキング材の成分を徐々に分解し、劣化を早める原因となるのです。
一般的に海から5km以内の地域は塩害の影響を受けやすいとされており、コーキングの寿命も内陸部に比べて短い傾向があります。
海沿いの地域にお住まいの方は、通常よりも頻繁に外壁の状態をチェックし、コーキングの劣化が見られたら早めに補修を行いましょう。
外壁コーキングの補修方法

外壁コーキングの補修方法には2つの工法があります。
・増し打ち
・打ち替え
それぞれの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
外壁コーキングの「増し打ち」とは
増し打ちは、既存のコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。
古いコーキングの撤去費用がかからないため費用を安く抑えられますが、新しいコーキング材と完全にはなじまないため寿命が短く、2~5年程度で徐々にはがれてきてしまいます。
また、古いコーキングをはがして確認できないので、一見問題ないように見えてもコーキングの裏側や内部の劣化が進んでいる可能性があります。
増し打ちはあくまで応急処置的な対応であり、根本的な解決にはならないため、あまりおすすめはできません。
ただ、劣化症状が軽い場合や、数年以内に外壁をリフォームする予定がある場合には、増し打ちを選択するのも一つの方法です。
外壁コーキングの「打ち替え」とは
打ち替えは、古いコーキングをはがして新たに充填し直す方法です。
既存のコーキング材を撤去する必要があるため増し打ちよりも費用は高くなりますが、寿命は7~10年程度と長持ちします。
何度も補修が必要になるとそのつど足場や養生の費用がかかるため、特別な理由がなければ耐久性の高い打ち替えをおすすめします。
外壁の目地コーキングの補修費用
30坪2階建て住宅の外壁コーキングの補修費用は、25万~55万円が相場です。
コーキング施工費用の他に、足場代がかかります。
増し打ち:19万~38万円
|
項目 |
費用相場 |
|
|
施工費用 |
9万〜18万円 |
|
|
足場設置 |
10万〜20万円 |
|
|
合計 |
19万〜38万円 |
|
打ち替え:27万~50万円
|
項目 |
費用相場 |
|
|
施工費用 |
17万〜30万円 |
|
|
足場設置 |
10万〜20万円 |
|
|
合計 |
27万〜50万円 |
|
単体で工事を行う場合には、コーキング施工費用の他に10万~20万円程度の足場代がかかります。
外壁コーキング材の種類と特徴
外壁に使用されるコーキング材には、大きく分けて「一液型」と「二液型」2つのタイプがあります。
一液型はそのまま充填できるタイプのコーキング材で、ホームセンターや通販などで入手可能です。
手軽に使えて便利ですが、耐久性や密着性は二液型と比べてやや劣ります。
一方、二液型はコーキング材と硬化剤を混ぜて使用するタイプです。
一液型よりも耐久性が高い上に安価ですが、混ぜる割合や施工に専門知識と技術が必要なため、DIYには向きません。
また、コーキング材は主成分によっても分類されており、外壁には主に以下の3種類が使用されています。
・シリコン系
・ウレタン系
・変性シリコン系
それぞれの特徴やメリットデメリットを見ていきましょう。
シリコン系
シリコン系のコーキング材は耐水性・耐熱性・耐候性に優れており、雨や紫外線、温度変化による劣化が少ないことが特徴です。
柔軟性が高いため建物の微細な動きに追従し、ひび割れやはがれが起こりにくいこともメリットです。
ただ、可塑剤が多く含まれているため、ブリード現象が起こりやすいというデメリットがあります。
ブリード現象とは、時間の経過とともに可塑剤が表面ににじみ出し、変色やベタつきを発生させる現象です。
また、シリコン系のコーキング材は塗料との密着性が弱いので、上から塗装することができません。
外壁塗装と一緒に施工する場合は、ウレタン系や変性シリコン系のコーキング材をおすすめします。
ウレタン系
ウレタン系のコーキング材は、弾力性と密着性に優れており、外壁材の動きにしっかり追従します。
硬化後も適度な柔軟性を保つため、地震による建物の揺れや温度変化によって起こる伸縮に対応しやすく、ひび割れが起こりにくいことが特徴です。
また、耐久性が比較的高く、コストパフォーマンスにも優れています。
デメリットは紫外線に弱いことです。
日当たりが良すぎる立地や紫外線が強い地域では劣化が早まる可能性があります。
ウレタン系のコーキング材を使用する場合は、施工後に塗装を行い、紫外線から保護することが重要です。
現在では塗装の有無に関わらず使用できる変性シリコン系が主流ですが、外壁塗装と同時施工する場合にはウレタン系も選択肢の一つとなるでしょう。
変性シリコン系
外壁のコーキング補修でもっとも多く選ばれているのが、変性シリコン系のコーキング材です。
シリコン系の優れた耐久性・耐候性をもちながら、ブリード現象が起こらないよう改良されており、上から塗装を行っても塗料がしっかり密着します。
紫外線にも強いため単体で使用しても劣化しにくく、塗装をしない場合にも使用できます。
弾力性と追従性にも優れており、ひび割れやはがれが起こりにくいことも大きなメリットです。
また、さまざまな外壁材との相性が良く、サイディング・モルタル・ALCパネルなど、幅広い外壁に対応可能です。
価格は他のコーキング材と比べてやや高めですが、耐久性と汎用性の高さを考えれば、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。
外壁コーキングの劣化を放置するリスク

コーキングは、外壁材同士のつなぎ目(目地)や窓と外壁との接合部などに使用され、すき間を埋めて雨水の侵入を防ぐ役割をしています。
コーキングが劣化すると外壁内部や室内に雨水が侵入し、さまざまなダメージを与える可能性があります。
・外壁が傷む
・雨もりが発生する
・シロアリが発生する可能性がある
外壁が傷む
雨水が染み込んで外壁材や下地が劣化すると、張り替え工事が必要になります。
張り替えの費用は、一般的な大きさの家で180万~300万円と高額です。
雨もりが発生する
「雨もりは屋根から」というイメージが強いかもしれませんが、外壁のすき間から侵入した水が壁や柱を伝って雨もりするケースもよくあります。
雨もりによる湿気で室内にカビが生えたり、壁紙にシミができたりすると、余計な補修費用がかります。
シロアリが発生する可能性がある
湿気がこもることで、シロアリが発生する可能性もあります。
シロアリは建物を支える柱や梁にダメージを与え、家全体の耐久性を低下させます。
シロアリ駆除には10万~数十万円、柱の補修や交換には数万~100万円以上の費用がかかることもあるため、大きな負担となるでしょう。
劣化したコーキングを放置するとダメージが進むだけなので、早めに補修することでトータルのメンテナンス費用を節約できます。
外壁コーキング補修はDIYできる?

足場なしで手が届く範囲や部分的な補修なら、DIYでも可能です。
しかし、足場が必要な高所や広範囲のコーキング補修はプロに依頼した方がよいでしょう。
高所作業には危険がともないますし、失敗するリスクもあります。
もし失敗すると余計な補修費用がかかるだけでなく、防水効果を発揮できず建物全体の寿命を縮めることにもなりかねません。
外壁コーキングの補修は雨水から家を守る重要な防水工事なので、プロに任せた方が安心です。
DIYによる外壁コーキング補修に必要な道具と材料
DIYでコーキング補修を行う場合には、以下のような道具や材料をそろえる必要があります。
・コーキングカッター
・ペンチ
・養生テープ
・ボンドブレーカー
・専用プライマー(接着剤)
・コーキング材
・コーキングガン
・ヘラ など
通販サイトやホームセンターで購入できます。
DIYによる外壁コーキング補修の費用
一般的な30坪戸建て住宅の場合、DIYでコーキング補修をする費用は11万円程度が目安です。
・材料費:10万5,000円程度
・道具代:5,000円程度
なお、2階建て住宅のコーキング補修には足場が必要です。
足場の設置には国家資格がいるため、専門業者に依頼しましょう。
足場代の相場は10万~20万円程度です。
DIYによる外壁コーキング補修の工程

コーキングの補修は簡単そうに見えるかもしれませんが、実は多くの工程があり、高度な知識と技術が必要です。
・足場設置
1階部分や部分的な補修の場合には足場が不要なケースもあります。
・古いコーキングの撤去
コーキングカッターとペンチを使ってはがします。
・清掃
はがし残しやゴミ、ホコリなどをハケで取り除きます。
・養生
外壁が汚れないよう、コーキング剤を充填する箇所の周りを養生テープでカバーします。
・ボンドブレーカーの設置
コーキングの伸縮性を保つためのボンドブレーカー(目地の底に貼るテープ)を設置します。
・プライマー(接着剤)の塗布
コーキング剤を外壁に密着させるためのプライマーを塗ります。外壁材やコーキング剤と相性のよいプライマーを選びが重要です。
・コーキング剤の充填
外壁材のすき間にていねいにコーキング材を充填します。
・ヘラで押さえる
表面が平らになるよう、コーキング材の上からヘラで押さえてならします。
・乾燥させる
コーキング材が乾く前に養生テープをはがし、乾燥させます。1時間~1時間ほどで表面が固まり、完全に乾くまでには1週間ほどかかります。
・足場撤去
コーキング補修が完了したら、足場を撤去します。
打ち替えの場合は、古いコーキングのはがし残しやプライマーの塗りムラがあると、新しいコーキング剤が密着せずすぐにはがれてくる可能性が高いため、ご注意ください。
外壁コーキングの補修費用を安く抑えるコツ

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・外壁塗装や屋根塗装と一緒に行う
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工法が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安すぎる場合にも注意が必要です。
手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
家を建てた時のハウスメーカーや大手のリフォーム会社などでは、コーキング補修を外注しているケースが多く、10~30%程度の中間マージンが発生します。
一方、自社施工の会社なら余計な費用がかからないため、同じ品質の工事をより安く行ってもらえる可能性が高いでしょう。
職人が在籍しているかどうかは、ホームページなどで確認できるはずです。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社なら、遠方からの交通費や出張費がかからないため費用を安く抑えられます。
地域での信頼を大切にしているため、手抜き工事や高額請求などのリスクも低いでしょう。
また、万が一施工不良やトラブルが発生した際に、すぐ対応してもらえる点もメリットです。
外壁塗装や屋根塗装と一緒に行う
トータルのメンテナンス費用を抑えるなら、コーキング補修は外壁や屋根塗装と一緒に行うとよいでしょう。
塗装工事にも足場が必要なため、同時施工することで1回分の足場代10万~30万円を節約できます。
屋根や外壁塗装の目安は10~15年ごと、コーキング補修は7~10年ごとなので、新築から10年以上経っている場合はどちらもメンテナンスが必要な時期です。
新しくなったコーキングの上から塗装で保護することで、より長持ちする効果も期待できるでしょう。
ただし、外壁塗装のタイミングを待って劣化したコーキングの補修を先のばしにしてしまうと、逆にメンテナンス費用が高くなる恐れがあるためご注意ください。
まとめ|岡山市で外壁のコーキング補修をするならベストホームへ!
今回は、外壁コーキングの寿命や劣化を放置するリスク、補修費用などをご紹介しました。
新築や前回の補修から7~10年経っている場合は、コーキングが寿命を迎えている可能性があります。
そろそろ点検・補修を検討した方がよいでしょう。
また、コーキングの劣化が気になり始める時期には、外壁塗装の効果も切れていること多いので、あわせて点検を受けることをおすすめします。
ベストホームでは無料で外壁の状態を点検し、最適なメンテナンス方法をご提案しております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁コーキング補修の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
外壁塗装時の荷物
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
外壁塗装の工事を施工する時、いろいろ心配もあるかと思います。
お家廻りの荷物もどこに置いたらいいか心配ですよね。
建物の廻り1mぐらいには足場が立ちます。
今回のお宅は、張り替えるカーポート屋根の下にまとめ
高圧洗浄の水があたらないようしっかり
ビニールでカバーさせて頂きました。
工事中の心配事、何でもご相談下さい。


お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!
岡山マラソン
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
いつもスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
岡山マラソン、完走してきました!!!
当日の天気が心配でしたが、素晴らしく快晴で気持ちの良い天気でした!!
今年は、なんと初めて、歩かずに走り切ることが出来ました!
5時間切りを目指したのですが、5時間7分と惜しい結果になりました。
来年こそは、5時間切りを目指して、頑張ります!!
当日参加された運営に携わったスタッフの方、ボランティアの方、本当にありがとうございました!!
皆様のおかげで気持ちの良いランニングが出来ました!!
お礼を申し上げます!!


私達ベストホームは、皆様にご愛顧頂き、30周年を迎えることができました!!
岡山で屋根外壁の工事をするならベストホームでと、私達営業も職人も自信持ってご提案できます!
屋根外壁塗装ご検討の方、屋根葺き替えのご検討の方は是非、お気軽にお問合せ下さいませ。お待ちしております!
ベストホームでは塗装工事以外にも、エクステリア工事、リフォーム工事、リノベーション工事、不動産、介護事業と、
お客様のお悩みを解決するお手伝いができるよう、幅広い事業を展開しております。
一度のお付き合いで終わるのではなく、生涯お客様とお付き合いできる関係を目指しております。
お住まいのお悩みがございましたら、是非、一度ベストホームにご相談ください!!
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!
【外壁の張り替え費用とおすすめの外壁材】メリット・デメリットや危険な劣化症状も解説
投稿日:
カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁を張り替えたいけど「費用が高そう」「どの外壁材がいいのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
使用する外壁材によって家の外観や機能性、耐久性が大きく左右されるので、簡単には決められませんよね。
この記事では、外壁を張り替える費用やメリット・デメリット、おすすめの外壁材をご紹介します。
張り替えが必要な劣化症状も解説しているので、外壁リフォームを検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁の張り替え費用
一般的な30坪戸建て住宅の場合、外壁の張り替え費用は180万~300万円が相場です。
張り替え工事では古い外壁材を撤去して下地の補修を行い、新しい外壁材に交換するため、施工費のほかに撤去費用もかかります。
・既存の外壁の撤去費用:800~1,000円/㎡
・施工費:1,900~3,000円/㎡
・外壁材の費用:3,000~1万円/㎡
外壁の張り替え費用は、使用する外壁材の種類によって大きく変動します。
なお、外壁リフォームの工法には、張り替えの他にカバー工法もあります。
既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねるカバー工法の費用は張り替えよりも安く、150万~240万円が目安です。
詳しく知りたい方は、外壁をカバー工法で補修する方法をご覧ください。
張り替えに使える外壁材と特徴
張り替えに使える外壁材ごとの費用と耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。
|
外壁材の種類 |
費用目安(㎡) |
耐用年数 |
|
窯業系 |
3,000〜7,000円 |
20〜40年 |
|
金属系 |
3,500〜9,000円 |
20〜40年 |
|
樹脂系 |
4,000〜9,000円 |
20〜50年 |
|
木質系 |
5,000〜8,000円 |
15〜40年 |
|
ALCパネル |
6,000〜1万円 |
50〜60年 |
|
タイル |
8,000〜3万円 |
30〜40年 |
それぞれの外壁材の特徴を見ていきましょう。
窯業系サイディング
戸建て住宅の7~8割で選ばれている人気の外壁材です。
サイディングの中でも特に窯業系は安くて色や柄のバリエーションも豊富なので、費用を抑えながらおしゃれな外観を実現できます。
ただ、太陽の熱をため込みやすいため、夏場に室温が高くなる可能性があります。
金属系サイディング
軽量で耐震性に優れており、メンテナンスも簡単です。
金属系サイディングの中でも特に人気が高いのが、アルミニウムとガルバリウム剛板です。
・アルミニウム:5,500~9,000円/㎡
・ガルバリウム剛板:3,500~6,000円/㎡
アルミニウムの価格はやや高めですが、軽くてサビに強く、断熱性や防水性、防音性にも優れています。
一方、ガルバリウム剛板はアルミニウムと比べると機能性や耐久性はやや低いですが、メーカーやデザインの選択肢が多く価格も安いため、人気の高い外壁材です。
木質系サイディング
断熱性に優れており、木の温もりを感じられるナチュラルな質感が魅力です。
木材を使用しているため「火や水に弱いのでは?」と不安を感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、不燃処理や塗装により、防火性や耐久性を備えたものも増えてきています。
デメリットとしては、メンテナンスのコストが高いことが挙げられます。
樹脂系サイディング
耐久性が高く変色もしにくいため、メンテナンスの手間がほとんどかかりません。
重量は窯業系サイディングの10分の1程度と非常に軽く、張り替えはもちろんカバー工法(重ね張り)にも向いています。
ただ、カラーやデザインが少なく、日本ではあまり普及していないため施工業者が限られます。
ALCパネル
ALCは軽量気泡コンクリートのことで、断熱性・耐火性・防音性に優れた外壁材です。
価格はやや高めですが、他の外壁材と比べて圧倒的に耐用年数が長いため、トータルのメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。
全体に気泡多く防水性が低いため、防水効果の高い塗料で塗装する必要があります。
タイル
耐久性が高くデザイン性にも優れています。
汚れや傷が付きにくく、紫外線による変色や色あせもほとんどないため、長期にわたって美しい外観を保てるでしょう。
費用は高額ですが、メンテナンスの手間やコストをはぶけます。
施工不良により浮きやはがれが起こる可能性があるため、信頼できる施工会社に依頼することが重要です。
外壁の張り替えが必要なタイミング

一般的な外壁の寿命は20~40年程度です。
一見問題なさそうに見えても内部が腐食している可能性があるため、新築から20年以上経っている場合は一度点検を受けてみたほうがよいでしょう。
劣化した外壁材をそのまま使い続けていると、雨水が建物の躯体まで侵食し、家自体の寿命を縮めることになりかねません。
最悪の場合は建て替えが必要になることもあるので、適切なタイミングで外壁のリフォームを行うことが大切です。
外壁材ごとの耐用年数は以下の表を参考にしてみてください。
|
外壁材の種類 |
耐用年数 |
塗装頻度 |
|
窯業系 |
20〜40年 |
7〜15年 |
|
金属系 |
20〜40年 |
10〜15年 |
|
樹脂系 |
20〜50年 |
10〜30年 |
|
木質系 |
15〜40年 |
3〜10年 |
|
ALCパネル |
50〜60年 |
10〜15年 |
|
タイル |
30〜40年 |
10年前後 |
|
トタン |
10〜30年 |
5〜10年 |
上記の耐用年数は、適切な時期に外壁塗装を行なっていた場合の目安です。
メンテナンス状況やお住まいの環境によっては、劣化が早くなる可能性があるためご注意ください。
外壁の張り替えが必要な劣化症状

・外壁に大きなひび割れやはがれがある
・外壁材に反りがある
・外壁から雨もりしたことがある
外壁に大きなひび割れやはがれがある
外壁に大きなひび割れやはがれが何か所もある場合は、張り替えを検討した方がよいでしょう。
小さなひび割れならコーキングや塗装で補修できる可能性がありますが、経年劣化の場合は一か所を直しても次々にひび割れが起こるため、根本的な解決になりません。
部分的な補修をくり返すよりも経済的です。
外壁材に反りがある
外壁材の種類によっては、目地のコーキングや塗膜の劣化により、水分を吸収して反りが発生することがあります。
多少の反りならビス打ちで補修できますが、つなぎ目が大きく浮き上がっている場合は、外壁材の交換が必要です。
外壁から雨もりしたことがある
外壁からの雨もりは室内に影響が出るまでに時間がかかります。
気づいた時には外壁内部がかなり傷んでいる可能性が高いでしょう。
このようなケースでは下地の補修が必要なため、カバー工法ではなく張り替え工事を行います。
外壁の張り替えをするメリット
・外壁材を自由に選べる
・下地の劣化も補修できる
・建物の機能性やデザイン性を高められる
・耐震性を高められる
外壁材を自由に選べる
カバー工法の場合は、既存の外壁の上に新しい外壁材を重ねるため、耐震性の観点から重い外壁材が使えません。
軽くて丈夫な金属系サイディングほぼ一択です。
一方、張り替えの場合は既存の外壁を撤去して新しい外壁材を張るため、重さを気にせず自由に選べます。
下地の劣化も補修できる
張り替えの際には、古い外壁材をはがして内部の状態も確認します。
下地が劣化している場合は補修や交換を行った上で新しい外壁を張るので、外壁の問題を根本的に解決できます。
建物の機能性やデザイン性を高められる
10~20年前と比べて外壁材は進歩しています。
・耐用年数が長い
・デザイン性が高い
・軽くて耐震性が高い
・省エネ効果が期待できる など
さまざまな機能を持つ外壁材があり、目的に合わせた外壁材を選ぶことで、建物の機能性やデザイン性を高められます。
耐震性を高められる
カバー工法では外壁が2重になるため、建物全体の重量が増えて耐震性が低下する恐れがあります。
一方、張り替えではより軽い外壁材を選ぶことで建物の重量を減らし、耐震性を高められる可能性があります。
外壁の張り替えをするデメリット
・料金が高額
・工期が長い
・張り替えができない外壁もある
料金が高額
張り替え工事では、施工費に加えて古い外壁の撤去や廃棄費用がかかるため、料金が高額になります。
また、外壁材がアスベストを含んでいる場合は、撤去費用として20万~50万円ほど追加される可能性があります。
※2005年以降に建てた家には、アスベスト含有の心配はありません
工期が長い
既存の外壁撤去や下地補修などの工程があるため、カバー工法と比べて工事日数が1週間ほど長くなります。
工期の目安は、カバー工法が2~3週間、張り替えが3~4週間です。
張り替えができない外壁もある
モルタルやコンクリートの外壁は、張り替え工事ができません。
一度壊してから外壁を作り直す必要があります。
まとめ|岡山市で外壁の張り替えをするならベストホームへ!
今回は、外壁を張り替えるメリット・デメリットや費用、おすすめの外壁材をご紹介しました。
外壁の張り替え費用は高額ですが、相見積もりをとることや、地域密着の施工会社を選ぶことで安く抑えられる可能性があります。
まずは地元の施工会社2~3社の見積もりをとって比較してみましょう。
ベストホームでは無料で外壁の点検・見積もりを行っております。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
クリアー塗装
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
いつもスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
だんだんと寒さも増してきましたので、みなさまお身体ご自愛下さいませ。
今回はクリアー塗装についてお話をさせていただきます。
外壁材の中でも最も主流な窯業系サイディング、日本の住宅ではなんと約70%を占めると言われています。色&柄のバリエーションが豊富に揃っており、おしゃれな外観に見えます。
塗装を検討される際には、今の外壁をそのまま残したいとお考えになる方も少なくないと思います。
そんな時におすすめなのがクリアー塗装です。
クリアー塗装は無色透明な塗料を使用するので、色あいや柄をそのままに艶を出し外壁を保護することができます。
ただ!!注意点もありますので、お伝えいたします。
①築年数は15年未満が望ましい
②チョーキングが起きている外壁にはおすすめできない
※チョーキングとは、表面の塗膜が劣化し手で触ると白い粉のような物が付いてしまう現象
③大きなひび割れなど、ボード自体に顕著な劣化が見られる場合はおすすめできない
上記の他にもありますので、クリアー塗装にご興味がある方はぜひお問合せを!!
クリアー塗装
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!
【外壁をカバー工法で補修するメリット・デメリット】岡山市の費用相場やおすすめの外壁材も紹介

外壁が傷んできたからリフォームを検討しているけど「カバー工法にはどれくらいの費用がかかるんだろう?」「どの外壁材を選べばいいのかわからない」と、迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、カバー工法(重ね張り)で補修するメリット・デメリットや費用、おすすめの外壁材をご紹介します。
外壁のリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁のカバー工法とは?塗装・張り替えとの違い
カバー工法は、既存の外壁の上に新しい外壁材を重ね張りする工事です。
外壁リフォームの方法には塗装・カバー工法・張り替えの3つがありますが、張り替えより費用が安く、塗装より本格的に補修できるのがカバー工法です。
外壁表面の塗膜だけが劣化している場合には塗装で補修できますが、外壁自体の劣化が激しい場合にはカバー工法や張り替えが必要となります。
・塗装:古い塗膜をはがして塗り替える
・カバー工法:傷んだ外壁の上に新しい外壁材を重ねる
・張り替え:古い外壁材を撤去して下地を補修し、新しい外壁材に張り替える
ただし、外壁の劣化状態によってはカバー工法で補修できないケースがあります。
外壁内部まで傷んでいる場合には、下地の補修と張り替えが必要になるでしょう。
岡山市の外壁カバー工法の費用
岡山市の一般的な30坪戸建て住宅の場合、外壁カバー工法の費用は150万~240万円程度が相場です。
なお、外壁塗装の相場は60万~100万円、張り替えは180万~300万円程度が目安です。
カバー工法の費用の内訳を見ていきましょう。
|
工事内容 |
費用相場 |
|
足場 |
15万〜25万円 |
|
養生 |
8万〜12万円 |
|
防水シート |
4万〜6万円 |
|
銅縁取り付け |
20万〜25万円 |
|
水切り設置 |
5万〜7万円 |
|
目地コーキング |
16万〜27万円 |
|
外壁材 |
40万〜100万円 |
|
諸経費 |
10〜30% |
上記の金額はあくまで一例です。
実際の料金は外壁の状態や立地、依頼する施工会社によっても変動するので、正確な金額が知りたい場合は見積もりを依頼しましょう。
諸経費には、現場までの交通費や出張費、現場管理費、事務手数料、保険料、事業者の利益などが含まれます。
カバー工法におすすめの外壁材
外壁材にはさまざまな種類がありますが、カバー工法に使用できるのは主に薄くて軽い金属系サイディングか、樹脂系サイディングに限定されます。
窯業系や木質系のサイディングは重さがあるため、カバー工法には向きません。
それぞれの価格や特徴を見ていきましょう。
樹脂系サイディングの特徴
価格:8,000~1万円/㎡
樹脂系サイディングは塩化ビニル樹脂を主原料とした外壁材で、サビや凍害に強く非常に軽いことが特徴です。
また、コーキングが不要なため施工費用を抑えられ、目地部分の劣化による雨もりの心配もありません。
耐久性にも優れており、長期にわたって美しい外観を保てるでしょう。
ただ、日本ではあまり普及していないため、施工できる業者が限られます。
金属系サイディングの特徴
価格:3,500~1万2,000円/㎡
カバー工法に使われる金属系サイディングには主に以下の3種類があり、それぞれ単価や耐用年数が異なります。
|
工法 |
単価(㎡) |
耐用年数 |
|
アルミ |
5,500~9,000円 |
35~40年 |
|
ガルバリウム |
3,500~6,000円 |
25~35年 |
|
SGL剛板 |
8,500~1万2,000円 |
30~50年 |
もっとも人気が高いのは、比較的安価で軽く、十分な耐久性のあるガルバリウム剛板です。
アルミやSLG剛板は費用が高い反面、金属系サイディングの中でも特にサビに強く、耐用年数も長いことが特徴です。
どの外壁材を採用するかによってコストや性能が異なるので、価格と機能性のバランスを考慮して選びましょう。
外壁をカバー工法で補修するメリット

・張り替えよりも工事日数や費用を抑えられる
・断熱性・防音性が向上する
・近隣への影響を最小限に抑えられる
・家の寿命が長持ちする
張り替えよりも工事日数や費用を抑えられる
既存の外壁材の撤去や廃材処理が必要ないので、張り替えより工期が短く、費用も抑えられます。
一般的な30坪2階建て住宅の費用目安と工期は、以下の表を参考にしてみてください。
|
工法 |
費用目安 |
工期 |
|
カバー工法 |
150万〜240万円 |
2〜3週間 |
|
張り替え |
180万〜300万円 |
3〜4週間 |
断熱性・防音性が向上する
外壁が二重になることで、遮音性が高くなります。
また、外壁材を重ねることで壁と壁の間に空気の層が作られるため、断熱性の向上も期待できるでしょう。
夏は涼しく、冬は暖かい室温を保てるので、エアコン代の節約につながります。
近隣への影響を最小限に抑えられる
張り替え工事では、外壁を解体する際に騒音や粉じんが発生します。
しかし、カバー工法は既存の外壁を撤去しないため、近隣住宅への影響を最小限に抑えられます。
廃材がほとんど出ず、大型トラックの出入りが少ないこともメリットです。
住宅密集地や集合住宅など近隣との距離が近い環境でも、安心して工事を進められるでしょう。
家の寿命が長持ちする
傷んだ外壁を新しい外壁材で保護することで、塗装ではカバーしきれないひび割れからの雨もりを防ぎ、家の寿命を長持ちさせられます。
外壁をカバー工法で補修するデメリット

・将来のメンテナンス費用が高くなる
・耐震性が低下する可能性がある
・選べる外壁材が限られる
・外壁の下地が補修できない
・結露が発生する可能性がある
・火災保険が適用されにくい
・カバー工法では補修できないケースがある
将来のメンテナンス費用が高くなる
カバー工法を行うと外壁が二重になります。
次回のリフォーム時には二重の外壁を撤去する必要があるため、通常の張り替え工事よりも費用が高額になります。
また、カバー工法後に外壁内部で不具合が起こった場合にも、二重の外壁をはがして補修しなければなりません。
耐震性が低下する可能性がある
外壁が二重になることで建物全体の重量が増すと、地震の際に揺れが増幅される恐れがあります。
特に築年数が古く構造体が劣化している建物では、耐震性低下の恐れがあるためご注意ください。
基礎部分を補強してカバー工法を行うか、張り替えを検討した方がよいでしょう。
選べる外壁材が限られる
耐震性の観点から、カバー工法には重い外壁材が使用できません。
国内ではほぼ金属系サイディング一択となるため、色やデザインが限られます。
おしゃれな窯業系や木質系のサイディングを使用したい場合は、張り替え工事を行いましょう。
外壁の下地が補修できない
カバー工法では既存の外壁を撤去しないため、下地の補修ができません。
外観は新しくなっても内部の劣化は進行し続けるので、建物の耐久性が低下する恐れがあります。
下地の木材が腐食していた場合、新しい外壁材を固定するビスがしっかり留まらず、
将来的に外壁がはがれ落ちる危険性もあります。
また、雨もりなどで構造体が傷んでいる場合には、カバー工法では根本的な解決にならず、建物の寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。
過去に雨もりが発生したことがある場合は、特に注意が必要です。
結露が発生する可能性がある
既存の外壁と新しい外壁の間にすき間ができると、この空間に湿気がこもって内部結露が発生することがあります。
結露が続くと見えない部分でカビが繁殖したり、下地の木材が腐食したりする恐れもあります。
特に断熱性能が低い古い建物では、室内外の温度差が大きくなり結露が発生しやすいでしょう。
カバー工法についての知識と経験が豊富な施工会社へ依頼することが重要です。
火災保険が適用されにくい
災害が原因で外壁が破損した場合には、火災保険が適用される可能性があります。
しかし、火災保険は「被害を受けた箇所を元の状態に戻すこと」を原則としているため、被害を受けた外壁の上から新しい外壁材を重ねるカバー工法は対象外となるケースがほとんどです。
張り替えの方が保険金請求は通りやすいでしょう。
ただ、破損箇所の補修費用としておりた保険金を使ってカバー工法を行うことは可能です。
カバー工法では補修できない3つのケース

以下のような場合には、カバー工法ができない可能性があります。
・外壁の劣化が激しい
・構造体の強度が低下している
・過去にカバー工法をしたことがある
外壁の劣化が激しい
外壁の表面だけでなく下地まで劣化している場合には、カバー工法では補修しきれません。
このような状態でカバー工法を行なっても、施工後すぐに不具合が生じる可能性が高いでしょう。
既存の外壁材をはがして断熱シートや防水シートを交換し、新しい外壁材に張り替える必要があります。
構造体の強度が低下している
雨もりによって柱や梁が腐食していたり、シロアリ被害が発生していたりする場合、カバー工法はおすすめできません。
構造体の強度が低下している状態で新しい外壁材を重ねると、外壁の重さが増して建物全体の安全性に問題が生じる恐れがあります。
また、建物の基礎にひび割れがあったり、傾きが見られたりする場合は、カバー工法の前に構造的な補修を行う必要があります。
過去にカバー工法をしたことがある
外壁をカバー工法で補修できるのは1度限りです。
カバー工法を行なった上からさらに外壁材を重ねると、耐震性に深刻な影響を及ぼす恐れがあるためです。
過去にカバー工法を行なっている場合は、二重になった外壁を両方とも撤去し、張り替えを行いましょう。
外壁のカバー工法が必要なタイミング

築年数を目安に、外壁のカバー工法が必要なタイミングを見ていきましょう。
・築10年未満
よほどひどい劣化や破損がなければ、カバー工法によるリフォームは必要ありません。ただ、塗膜に色あせやひび割れがある場合は、そろそろ塗装を検討する時期です。
・築10~20年
まだカバー工法が必要な時期ではありませんが、外壁の機能向上などを目的にカバー工法を検討する価値はあります。また、新築から10~15年の時期には外壁塗装が必須です。適切な時期に塗装を行い外壁を長持ちさせることで、トータルのメンテナンス費用を抑える効果があります。
・築20~40年
多くの外壁材が20~40年で耐用年数を迎えるため、カバー工法でリフォームされる方が多い時期です。このタイミングでリフォームしておくことで、外壁の劣化による雨もりなどを未然に防ぎ、家自体の寿命を長持ちさせられます。
・築40年以上
外壁内部まで劣化している可能性が高く、カバー工法では対応できない恐れがあります。張り替えも視野に入れて検討しましょう。まったくメンテナンスを行なっていなかった場合は、建て替えが必要になることもあります。できるだけ早く外壁の点検を依頼しましょう。
外壁材の種類ごとの耐用年数
外壁の寿命は、外壁材の種類によって異なります。
リフォームが必要なタイミングは、以下の表を参考にしてみてください。
|
外壁材の種類 |
耐用年数 |
塗装頻度 |
|
窯業系 |
20〜40年 |
7〜15年 |
|
金属系 |
20〜40年 |
10〜15年 |
|
樹脂系 |
20〜50年 |
10〜30年 |
|
木質系 |
15〜40年 |
3〜10年 |
|
ALCパネル |
50〜60年 |
10〜15年 |
|
モルタル |
30年 |
5〜15年 |
|
タイル |
30〜40年 |
10年前後 |
|
トタン |
10〜30年 |
5〜10年 |
築年数や外壁の耐用年数はあくまで目安です。
塗装頻度や外壁の劣化状態、お住まいの環境によっては、耐用年数内であってもリフォームが必要になる可能性があります。
家の寿命を長持ちさせるためには、新築から10年を超えたら定期的に点検を受け、適切な時期にメンテナンスを行うことが大切です。
外壁カバー工法の費用を左右する6つの要因
・建物の階数
・外壁の面積
・外壁材の種類
・外壁の劣化状態
・立地
・施工会社
建物の階数
建物が高層になるほど足場の設置範囲が広くなり、使用する足場材の量や設置・撤去の手間が増えます。
また、3階建て以上の建物ではより頑丈な足場が必要となるため、足場代が高額になる傾向があります。
さらに施工面積が大きくなることで、材料費や施工費も増えるでしょう。
外壁の面積
同じ坪数の住宅でも、建物のデザインによって外壁の面積が異なります。
形状が複雑だったり窓やドアなどの開口部が少なかったりすると、外壁の面積が広くなるため、必要な外壁材の量が増えて材料費が高くなります。
そのため、見積書の施工面積が「坪数」で記載されている場合には注意しましょう。
業者が正確な施工面積を把握できていない可能性が高く、大ざっぱに割高な料金を請求されていたり、工事の途中で材料が不足したりする恐れがあります。
外壁材の種類
カバー工法では外壁材の費用が全体の半分以上を占めており、使用する外壁材の種類によって工事費用が大きく変動します。
ただ、高価な外壁材は耐久性も高いものが多く、次回のメンテナンス時期を延ばせる可能性があります。
今回の工事費用だけでなく、トータルのリフォーム費用も考慮して検討しましょう。
また、樹脂系サイディングには目地(外壁材のつぎ目)のコーキングが不要ですが、金属系サイディングには必要なため、そのぶん費用が高くなります。
外壁の劣化状態
外壁の劣化が進んでいるほど、下地補修に手間とコストがかかります。
軽微なひび割れであれば簡単な下地処理で済みますが、大きなひび割れや外壁材の反り、はがれなどがあればその部分を補修した上でカバー工法を行う必要があります。
また、劣化が激しい場合は張り替えしか選べないケースもあるでしょう。
立地
狭小地や隣家との距離が近い場所では通常の足場の設置が難しく、特殊な足場や工法が必要になることがあります。
また、道路がせまく大型トラックが入れない場所では、手作業で資材の搬入·搬出を行うため費用が高くなる傾向があります。
業者の事業所から遠い場所や山間部、離島などでは、交通費や出張費、宿泊費などが上乗せされることもあるでしょう。
施工会社
外壁カバー工法の工事は、ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、家電量販店、ホームセンターなど、さまざまな会社が請け負っています。
業者によって料金体系や価格設定が大きく異なるため、比較して選びましょう。
ただし、安さだけで決めてしまうのは危険です。
担当者の対応や施工実績、品質、保証なども考慮して判断することが大切です。
外壁を長持ちさせる方法

外壁を長持ちさせて次回のメンテナンス時期を延ばすことで、トータルのリフォーム費用を大幅に削減できる可能性があります。
ここでは、外壁の寿命を延ばすためのポイントを3つご紹介します。
・定期的に点検を受ける
・適切なタイミングで塗装を行う
・外壁の汚れを放置しない
定期的に点検を受ける
外壁は常に紫外線や雨風にさらされており、知らないうちに劣化が進んでいきます。
新築から10年を超えたら、少なくとも2~3年に1度は専門業者による点検を受けましょう。
早期に劣化症状を発見して対処することで、補修費用を最小限に抑えられます。
特にコーキングは塗膜や外壁よりも劣化が早く、寿命は7~10年程度です。
ひび割れやはがれが発生するとそこから雨水が侵入し、外壁材や下地を傷める原因になります。
最終的には雨もりを引き起こして高額な補修費用がかかる恐れがあるため、早い段階で劣化症状に気づいて補修することが重要です。
適切なタイミングで塗装を行う
塗膜は外壁材を保護する重要な役割を担っており、塗り替えのタイミングが外壁の寿命を大きく左右します。
塗膜が劣化すると防水機能が失われ、外壁材が水分を吸収して劣化が早まる恐れがあります。
適切なタイミングで塗装することで外壁材の劣化を防ぎ、カバー工法や張り替えの頻度を減らしましょう。
塗り替えが必要な時期は塗料の種類によっても異なりますが、10~15年に1回程度が目安です。
耐久性の高いシリコン塗料やフッ素塗料を使用すれば、塗り替えの頻度を減らすこともできます。
また、太陽の熱も塗膜の劣化につながるため、遮熱塗料も有効です。
外壁の汚れを放置しない
外壁に付着したコケやカビ、汚れなどは、見た目が悪いだけでなく塗膜の劣化を促進させます。
コケやカビは水分を抱えこむ性質があり、外壁が常に湿った状態になることで塗膜が傷みやすくなります。
また、排気ガスや砂ぼこりなどの汚れも塗膜を劣化させる要因です。
年に1~2回程度は、やわらかいブラシと水で優しく洗浄することをおすすめします。
ひどい汚れはすぐに洗い流した方がよいでしょう。
付着したばかりであれば比較的簡単に落とせます。
高圧洗浄機を使う場合は、水圧が強すぎると塗膜やコーキングを傷める恐れがあるためご注意ください。
手間をかけずにきれいな状態を保ちたい場合は、汚れが付着しにくく雨で自然に洗い流される「底汚染塗料」や、カビ・コケの発生を抑える「防カビ塗料」「防藻塗料」を使用するのもおすすめです。
外壁カバー工法で後悔しない!優良業者を選ぶチェックリスト
外壁リフォームでは詐欺や施工不良などのトラブルが多いため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
悪質業者を避け、優良業者を見つけるためのポイントをご紹介します。
・外壁調査をていねいに行っている
・外壁リフォームの経験が豊富
・保証やアフターフォローが充実している
・同じ地域で長く営業している
・見積書に内訳が細かく記載されている
・契約を急かさない
・大幅な値引き提案をしない
・突然訪ねてこない
外壁調査をていねいに行っている
カバー工法が可能かどうかを見極め、正確な見積もりを出すには、ていねいな外壁調査が欠かせません。
外壁の状態を確認せずに見積額だけ提示する業者や、5~10分程度の目視だけで終了する業者は避けた方が賢明でしょう。
工事が始まってから深刻な劣化症状が見つかって追加料金を請求されたり、カバー工法では不具合が解消できなかったりする恐れがあります。
外壁診断士などの資格をもつプロが30分~1時間かけてしっかりと調査を行い、劣化状況をわかりやすく説明してくれる業者へ依頼した方が安心です。
外壁リフォームの経験が豊富
カバー工法には専門的な知識と技術が必要です。
経験豊富な業者なら外壁の状態を正確に見極め、カバー工法が適しているかどうかを適切に判断できます。
また、施工実績が多いほどさまざまなケースに対応したノウハウをもっており、予期せぬトラブルへの対処もスムーズでしょう。
ホームページで外壁リフォームの施工実績や施工事例を確認してみてください。
保証やアフターフォローが充実している
保証やアフターフォローが充実しているかどうかも重要なポイントです。
万が一施工不良が起こった場合にも、保証があれば無償で補修してもらえる可能性があります。
保証期間は施工会社や使用した塗料の種類によって異なりますが、3~10年程度が一般的です。
20年や30年といった、塗料の耐用年数を超える非現実的な保証期間には注意しましょう。
工事後に業者と連絡が取れなくなって保証を受けられなかったり、条件が厳しすぎて実際にはほとんど適用されなかったりするケースもあります。
また、定期点検などのアフターフォローがあるかどうかもチェックしておきましょう。
施工後も定期的に状態を確認しに来てくれる業者は信頼できます。
ただし施工会社が倒産すると、これらのサービスを受けられなくなってしまいます。
創業10年未満の会社は倒産リスクが高いとされているので、10年以上の会社を選んだ方が安心です。
同じ地域で長く営業している
同じ地域で長く営業を続けられているのは、信頼できる業者の証です。
一方、高額請求や施工不良などのトラブルが多い悪質業者は、短期間で廃業したり地域を転々としたりするため、一箇所で長く営業を続けられません。
悪質業者と契約してしまった場合、支払い後に連絡が取れなくなって工事が行われず、お金も取り戻せなくなる恐れがあります。
契約する前に必ずホームページで創業年や施工実績を確認し、インターネット上の口コミや評価もチェックしておきましょう。
検索しても会社情報やホームページが見つからない場合、その業者は避けた方が無難です。
見積書に内訳が細かく記載されている
見積書に内訳まで細かく記載されている場合は、信頼できる業者の可能性が高いでしょう。
逆に「外壁カバー工法 一式」とだけ記載され、詳細が不明な場合には注意が必要です。
施工面積や工事内容、使用する外壁材の種類などがわからないため、提示された金額が妥当なのか判断ができません。
また、見積書は工事内容を証明する重要な書類です。
打ち合わせで伝えたことが反映されていなかったり、違う外壁材を使用されたりした場合、見積書に詳細があれば指摘できます。
しかし、金額だけ記載されている見積書では「打ち合わせのとおりに工事した」と言われてしまえば、証明しようがないためそれまでです。
追加料金を請求されるリスクもあるので、見積書には必ず内訳まで記載してもらい、疑問点があれば遠慮せず質問することが大切です。
教えてもらえない場合は、別の業者へ依頼しましょう。
契約を急かさない
優良業者なら、納得して契約できるよう十分な検討時間を与えてくれるはずです。
「この場で契約すれば割引します」「すぐに工事しないと危険です」などと契約を急かす業者は、悪質な可能性が高いでしょう。
外壁の状態が心配になった場合は、別の信頼できる業者をご自身で探して点検を依頼することをおすすめします。
数日で急激に劣化症状が進行することはほとんどないので、契約を急かされても一度冷静になって検討することが大切です。
大幅な値引き提案をしない
「今なら足場代を無料にする」「キャンペーンで半額になる」など、極端な値引きを提示する業者には注意が必要です。
適正な価格で見積もりをしている業者は、そもそも大幅な値引きをする余地がありません。
できたとしても総額の10%程度が限度でしょう。
大幅値引きができる業者は、最初から高額な見積もりを出していたり、手抜き工事でコストを抑えようとしていたりする可能性があります。
施工不良や詐欺などのリスクが考えられるため、適正価格で高品質な工事をしてくれる業者を探した方が安心です。
突然訪ねてこない
すべての訪問営業が悪いわけではありませんが、突然訪ねてくる業者には警戒しましょう。
「近所で工事をしていて、お宅の外壁が気になった」などと言って訪問し、不安をあおって実際には必要のない工事の契約を迫る悪質な業者が存在します。
高額請求や施工不良などのトラブルに発展するケース多いので、その場で契約や支払いをするのは危険です。
会社名や連絡先を聞いてご自身で調べ、少しでも怪しいと感じたらキッパリと断りましょう。
外壁カバー工法の費用を安く抑えるコツ

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社へ依頼する
・適切なタイミングで補修する
・家のリフォームをまとめて行う
・火災保険を利用する
・補助金や助成金を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみることをおすすめします。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意しましょう。
高すぎる場合には、不当な利益や中間マージンなどが上乗せされている可能性があります。
逆に安すぎる場合には、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
追加料金の有無や保証、アフターフォローなどについても確認し、総合的に判断することが大切です。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、外壁リフォームを外注している可能性が高く、10~30%程度の中間マージンが上乗せされます。また、施工会社をご自身で選べない点もデメリットです。
一方、自社施工の会社なら仕上がりに影響しない余計な費用がかからないため、安く抑えられます。
ホームページのスタッフ紹介などで職人が在籍しているか確認してみましょう。見積もりを依頼する際に直接問い合わせる方法もあります。
地元の施工会社へ依頼する
地元の施工会社へ依頼すれば、移動費や出張費を安く抑えられます。
また、地元での評判を大切にしているため、誠実な対応やていねいな施工に期待ができます。
万が一トラブルが発生した場合に、すぐ駆けつけてもらいやすい点もメリットです。
さらに、地元の気候や風土をよく理解しているため、適切な工法や外壁材の提案を受けられるでしょう。
適切なタイミングで補修する
外壁のメンテナンスを先送りにすると、補修範囲が広がり費用がかさみます。
軽微な塗膜のひび割れであれば塗装だけで補修できますが、外壁自体のひび割れやコーキングの劣化を放置しているとカバー工法や張り替えが必要になる可能性が高いでしょう。
さらに下地まで劣化すると、張り替えしか選択肢がなくなってしまいます。
そうなるとカバー工法の1.5~2倍ほどの費用がかかるので、適切なタイミングで補修を行うことが大切です。
家のリフォームをまとめて行う
外壁のカバー工法が必要な時期には、屋根や付帯部、ベランダの防水槽なども劣化している可能性があります。
これらの補修工事を別々にするとそのつど足場や養生の費用がかかりますが、まとめて行えば1回分で済みます。
特に足場代は高額なので、屋根や雨どいなど高所の補修を一緒に行う節約効果は大きいでしょう。
また、施工会社によっては、複数の工事をまとめて依頼することで割引してくれる場合もあります。
外壁リフォームを検討する際は、他にメンテナンスが必要な箇所がないか点検してもらい、同時施工も検討することをおすすめします。
火災保険を利用する
台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で外壁のリフォームが必要になった場合には、火災保険が使える可能性があります。
カバー工法には適用されにくいかもしれませんが、災害で損傷した部分の修理に保険金がおりた場合、それを使って外壁全体のカバー工法を行うことは可能です。
また、損傷が広範囲におよぶ場合は、修理ではなく張り替え工事を選択することで保険が適用されやすくなります。
保険の適用条件や範囲は契約内容によって異なるため、保険証券などでご確認ください。
保険の申請期限は一般的に被害発生から3年以内ですが、時間が経過するほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、速やかに保険会社へ連絡しましょう。
被害状況を写真で記録しておくことも大切です。
補助金や助成金を利用する
自治体によっては、外壁カバー工法の工事に補助金や助成金が支給される可能性があります。
対象となる工事や支給金額は地域によって異なるため、役所の窓口やホームページでご確認ください。
申請期限は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了するケースが多いので、早めに準備を始めた方がよいでしょう。
まとめ|岡山市で外壁カバー工法をするならベストホームへ!
今回は、外壁をカバー工法で補修する費用やおすすめの外壁材、メリット・デメリットをご紹介しました。
築年数や外壁の状態、リフォームの目的に合わせて適切な工法を選ぶとよいでしょう。
カバー工法の費用は、相見積もりや地域密着の施工会社を選ぶことで安く抑えられる可能性があります。
まずは地元の施工会社2~3社の見積もりをとって比較してみましょう。
ベストホームでは無料で外壁の点検・見積もりを行っております。
岡山市にお住まいの方は、お気軽にご相談くださいませ。
外壁リフォームの対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
12/7・8 塗装セミナー開催!!
投稿日:
カテゴリー:お役立ち情報
明日、明後日で塗装セミナーを開催します!
塗料の種類や、塗装工事で気を付けた方が良いこと、見積の見方等々・・
塗装工事の疑問にしっかりお答えします!!
屋根外壁の汚れや色褪せが気になる方、築10年を超えてきてそろそろかなと思われている方!!
ぜひこの機会に屋根外壁塗装のこと、考えてみませんか?
お気軽にご予約くださいませ!!
■12/7(土) 西大寺ふれあいセンター 第3研修室
■12/8(日)岡山ふれあいセンター 第1研修室

https://www.besthome-tosou.com/events/event/events-17283/
お問い合わせは、フリーダイヤルまたは、お問い合わせフォームから!!
フリーダイヤル:0120-75-5526
お問合せフォーム:こちらをクリック!
【外壁塗装の色の選び方を5ステップで解説】失敗しない5つの注意点も紹介
投稿日:
カテゴリー:外壁塗装コラム

外壁の色は、家全体のイメージを左右する重要なポイントです。
頻繁には変えられないため「汚れが目立ちにくい色にしたい」「おしゃれな外観にしたい」「絶対に失敗したくない」と考えて、なかなか決められずにいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、外壁塗装の色選びを5ステップでわかりやすく解説します。
失敗しないための注意点5つも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装の色選び5ステップ

1. 色の特徴を知っておく
2. 施工事例でイメージを膨らませる
3. 色・デザインを決める
4. 艶の有無を決める
5. カラーシミュレーションをしてみる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 色の特徴を知っておく
色の好みは重要ですが、それだけで決めてしまうと後悔することになりかねません。
色がもつ特徴も把握しておくことが大切です。
・グレーやクリーム系の色は汚れが目立ちにくい
・真っ白・真っ黒は汚れが目立ちやすい
・鮮やかな色ほど色あせしやすい
・暗い色は室温が高くなりやすい
グレーやクリーム系の色は汚れが目立ちにくい
外壁の汚れの原因は主に、砂や土埃、黄砂、排気ガスなどです。
薄い茶色や灰色が多いため、外壁の色を同系色にすると汚れがあまり目立ちません。
・淡いグレー
・ベージュ
・アイボリー
・淡いブラウン
などの色は汚れが目立ちにくいでしょう。
外壁にコケが生えやすい場合は、淡いグリーン系の色もおすすめです。
真っ白・真っ黒は汚れが目立ちやすい
真っ白や真っ黒の外壁は汚れが目立ちます。
白はコケや排気ガスなどの汚れが、黒は鳥のフンや砂埃などの汚れが目立ちやすい傾向があります。
白系にするなら、真っ白よりもオフホワイトやアイボリーを選ぶとよいでしょう。
どうしても真っ黒や真っ白の外壁にしたい場合は、汚れが付着しにくい防汚塗料などを使用する方法もあります。
鮮やかな色ほど色あせしやすい
赤や黄、紫、緑などの原色に近い鮮やかな色は色あせしやすく、グレー系やベージュ系などの落ち着いた色は色あせしにくい傾向があります。
特に赤みの強いカラーは色あせが早く、数年で見栄えが悪くなることもあります。
鮮やかな色にしたい場合は有機塗料ではなく、紫外線に強く色あせしにくい無機塗料を選ぶとよいでしょう。
暗い色は室温が高くなりやすい
黒や紺、ダークグリーンなど明度の低い色は、太陽の熱を吸収して外壁や室内の温度に影響を与える可能性があります。
一方、白やクリーム系などの明度が高い色は、太陽光を反射して室温の上昇を抑えます。
白い外壁と黒い外壁では、10℃以上の差が出ることも。
ダークカラーにしたいけど室温の上昇は防ぎたい場合は、遮熱塗料を検討してみましょう。
2. 施工事例でイメージを膨らませる
次に、実際の施工事例をチェックして理想の外観のイメージを膨らませます。
まとめてたくさんの写真を見たい場合は、外壁塗装の施工事例一覧をご覧ください。
近隣の住宅を参考にするのもおすすめです。
3. 色・デザインを決める
色の特徴を理解し、施工事例で外観のイメージができたら、色やデザインを決めていきましょう。
外壁塗装で特に人気が高いのは、こちらの3色です。
・オフホワイト
・ベージュ
・淡いグレー
1色にするのか2色にするのか、部分的に色を変えるのかによっても外観の印象は大きく異なります。
濃い色や鮮やかな色を使いたい場合は、玄関ドアや窓枠などにポイント使いすると効果的です。
2色塗りの場合は、色の組み合わせにも注意が必要です。同系色を組み合わせると失敗が少ないでしょう。
4. 艶の有無を決める
色だけでなく、艶の有無によっても印象が変わります。
艶のある塗料で塗装すると新築のようなつやつやした外観になりますが、落ち着きがない印象を持たれることも。
一方、マットな質感の艶消し塗料で塗装すると、高級感のあるシックな外観に仕上がります。
また、艶あり塗料の方が汚れが付着しにくく、艶消し塗料には経年劣化が目立ちにくいという特徴もあります。
ただし、耐久性に大きな差はないので、好みで選ぶとよいでしょう。
価格差は1.1倍程度で、艶消し塗料の方がやや高額です。
5. カラーシミュレーションをしてみる
色やデザインがある程度決まったら、ご自宅の写真に色を乗せてチェックするカラーシミュレーションをしてみるのがおすすめです。
屋根や玄関との色の組み合わせや、配色のバランスなど、全体像を把握することでよりイメージが湧きやすいでしょう。
いくつかのパターンを比較することで、後悔のない色選びができますよ。カラーシミュレーションは、塗装会社へ相談してみてくださいね。
外壁塗装の色選びで失敗しないための注意点5つ

・屋根やドアとの兼ね合いを考慮する
・周辺との調和も考慮する
・サイズの大きな色見本を使う
・光の効果に注意する
・カラーシミュレーションだけで決めない
屋根やドアとの兼ね合いを考慮する
外壁のことだけ考えて色を決めてしまうと、外観がチグハグな印象になる可能性があります。
屋根や玄関ドア、ベランダの手すり、窓サッシなど、外壁以外の部分との相性も考慮して選びましょう。
塗装できる箇所なら一緒に色を変える方法もありますが、塗装では色を変更できない窓サッシなどは特に要注意です。
周辺との調和も考慮する
近隣の家も含めて自宅を撮影し、同系色にしてなじませるのか、色の系統を変えて目立たせるのかを決めるとよいでしょう。
あまりにも奇抜な色にすると、悪目立ちしてご近所の方に嫌がられる可能性もあるためご注意ください。
また、お住まいの地域によっては景観条例により、外壁に使える色が制限されていることがあります。
塗装後に変更が必要になることもあるので、事前に確認しておきましょう。
サイズの大きな色見本を使う
同じ色でも面積によって見え方が異なります。
面積が大きくなるほど、明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗くくすんで見える傾向があります。
最低でもA4サイズ以上の色見本を用意してもらいましょう。
光の効果に注意する
色見本は必ず太陽光の下で確認しましょう。
室内では蛍光灯の光により、まったく違った色に見えている可能性があります。
また日中と夕方、天気によっても見え方が異なるので、さまざまな時間帯に外へ出て確認することをおすすめします。
カラーシミュレーションだけで決めない
カラーシミュレーションは、パソコンのディスプレイや蛍光灯の色によって見え方が違います。
紙に印刷する場合もプリンターの機種や紙質によって異なるので、まったく同じ色になるわけではないことを理解しておきましょう。
実際の色味を確かめたい場合は、塗装会社に相談すれば、全体にを塗装する前に外壁の一部で試し塗りをしてもらえる可能性があります。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、失敗しない外壁塗装の色選びと、注意点をご紹介しました。
【外壁塗装の色選び5ステップ】
1. 色の特徴を知っておく
2. 施工事例でイメージを膨らませる
3. 色・デザインを決める
4. ツヤの有無を決める
5. カラーシミュレーションをしてみる
外壁の色は家全体の印象を左右する重要なポイントです。
色によっては汚れにくさや室温にも影響を与える可能性があるので、よく理解した上で選ぶことが大切です。
色選びやデザインで迷ったら、お近くの塗装会社へ相談してみましょう。
ベストホームでは、外壁のプロがお客様のご要望に沿った色選びをサポートいたします。
岡山市にお住まいの方は、お気軽にご相談くださいませ。
最新の投稿
- スタッフブログ|休日ランニングでリフレッシュしてきました!
- 【外壁塗装におすすめの色の組み合わせ11パターンと施工事例】人気の塗り分け方法も紹介
- ハウスメーカーの住宅でも安心してお任せください!
- 【外壁塗装+屋根塗装の費用相場は80万〜150万円】高くなる要因・安く抑えるコツも解説
- 外壁塗装|同系色でここまで変わる上質な仕上がりとは?
- 【実例】外壁塗装の色選びでよくある6つの失敗パターンと回避するコツ、人気色も紹介
- 【感謝の壁】ご家族の想いを残す特別なひととき
- 新生活応援!外壁塗装フェア開催!!
- 【2026年版】外壁塗装におすすめの色10選と施工事例・後悔しない色選びのポイントをプロが解説
- 外壁塗装のカラーシミュレーションのご紹介










