【外壁塗装で人気!シリコン塗料の特徴】費用相場や注意点も解説


外壁塗装に使われる塗料の中で、特に人気が高いのがシリコン塗料です。

選ばれている理由としては、中価格帯でありながら平均寿命より長持ちするため、コストパフォーマンスが高いことがあげられます。

実際に、シリコン塗料を検討されている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、シリコン塗料の特徴や費用、メリット・デメリットをご紹介します。

これから外壁塗装をされる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装で人気!シリコン塗料の特徴


シリコン塗料は、シリコン系やアクリルシリコン系の合成樹脂が主成分の塗料です。

汚れが付着しにくく耐久性に優れており、価格も高すぎないことが魅力です。

日本の屋根・外壁塗装においてはもっとも人気が高く、戸建て住宅の約7080%でシリコン塗料が使われています。

シリコン塗料で外壁塗装する費用


シリコン塗料の価格は、
1㎡あたり1,800~3,500が相場です。

外壁塗装に使われる塗料の中では、ちょうど中間の価格帯です。

塗料の種類

耐用年数

費用相場(㎡)

アクリル

38

1,0001,800

ウレタン

510

1,5002,500

シリコン

715

1,8003,500

フッ素

1215

3,0005,000

無機

1520

4,5005,500


一般的な
302階建て住宅の外壁塗装をする場合、塗料代は2550万円程度になるでしょう。

塗装費用の総額は、62万~127万円が目安です。

ただし、実際の料金は外壁の状態や塗装面積などによって異なります。

正確な金額が知りたい場合は、塗装会社へ無料見積もりを依頼してみましょう。

シリコン塗料のメリット


・コスパが高い
・汚れがつきにくい
・紫外線や熱に強い
・製品数が豊富

コスパが高い


シリコン塗料は価格と機能性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。

フッ素塗料と同等の耐久性がありながら、費用は3分の2程度です。

耐用年数が長い塗料を使用することで塗装回数を減らせるので、今回の塗装費用だけでなく将来的なメンテナンス費用の節約にも期待できるでしょう。

汚れがつきにくい


シリコン塗料で塗装した外壁は、つるつるしていて静電気も発生しにくいため、砂ぼこりや黄砂、排気ガスなどの汚れが付着しにくい傾向があります。

また、水となじみやすい性質をもっており、汚れが付着しても塗膜と汚れの間に水が入り込んで洗い流してくれます。(セルフクリーニング効果)

そのため、頻繁に外壁を掃除しなくてもきれいな外観を長く保てるでしょう。

紫外線や熱に強い


シリコン塗料は紫外線や熱に強く、変色や劣化を起こしにくい特徴があります。

塗装したての色や艶、機能が長持ちするので、頻繁に塗り替えなくてもきれいな外観を長く維持できるでしょう。

製品数が豊富


人気の塗料のため各塗料メーカーが開発に力を入れており、製品ラインナップが充実しています。

断熱や遮熱、防カビ、防汚などの機能が追加された塗料もあり、価格も幅広いので予算に応じて調整しやすいでしょう。

カラーバリエーションも豊富なので、微妙な色味の違いや濃淡にこだわりたい方にもおすすめです。

シリコン塗料のデメリット


・ひび割れが起こることがある
・無機塗料と比べると耐用年数が短い

ひび割れが起こることがある


シリコンの塗膜は弾性が低く硬いため、外壁がひび割れると追従できず、一緒に割れてしまうことがあります

以下のような条件下では外壁にひび割れが起こりやすいため、シリコン以外の塗料を選んだ方がよいケースもあります。

・地震の多い地域
・交通量の多い道路沿いの立地
・モルタルやコンクリートの外壁 など

シリコン塗料にするなら、弾力のある製品を選ぶとよいでしょう。

無機塗料と比べると耐用年数が短い


シリコン塗料の耐用年数は、アクリルやウレタン塗料よりも
1.52倍ほど長いのですが、無機塗料と比べると5年ほど短くなっています。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520


有機物を含まない無機塗料はシリコンよりもさらに色あせや劣化に強く、カビやコケの発生も防ぐ効果があります。

価格よりも耐久性や機能性を重視したい場合は、無機塗料もおすすめです。

外壁塗装にシリコン塗料がおすすめのケース


・コスパを重視したい
・メンテナンスに手間をかけたくない
・外壁の色や質感にこだわりたい

コスパを重視したい


「高機能な塗料を使いたいけど、塗装費用も抑えたい」「安すぎる塗料は不安
」という方にはシリコン塗料がおすすめです。

フッ素や無機塗料よりも安い価格ながら、一定の耐久性や防汚効果が期待できます。

他の塗料と比較しても、機能性と価格のバランスがとれた塗料と言えるでしょう。

メンテナンスに手間をかけたくない


シリコンの塗膜は汚れが付着しにくく落ちやすいため、頻繁に掃除をしなくてもきれいな状態を保てます

また、アクリルやウレタン塗料と比べて耐用年数が長いので、塗り替えの回数も少なくて済みます。

外壁のメンテナンスに時間をかけたくない方は、シリコン塗料を選ぶとよいでしょう。

外壁の色や質感にこだわりたい


色や質感のバリエーションは、塗料の種類によって異なります。

シリコン塗料はカラーバリエーションが豊富なため、他の塗料と比べてより多くの選択肢から好みの色や艶感を選べます。

外壁の色や質感に強いこだわりがある場合には、シリコン塗料の中から探せば見つかりやすいでしょう。

外壁塗装にシリコン塗料が向かないケース


・外壁にひび割れが多い
・価格より機能性を重視したい
・数年以内に家を手放す予定

外壁にひび割れが多い


モルタル外壁や振動が多い立地などで外壁にひび割れが多い場合、通常のシリコン塗料はあまりおすすめできません。

せっかく塗装しても、またすぐに塗膜がひび割れてしまう可能性があるためです。

外壁にひび割れが起こりやすい場合には、柔らかく弾力がある「弾性塗料」や、弾力性を追加したシリコン塗料を使用した方がよいでしょう。

価格より機能性を重視したい


「塗膜をできるだけ長持ちさせたい」「手間をかけずに長く美観を保ちたい」という場合には、無機塗料がおすすめです。

シリコン塗料よりも高価ですが、さらに耐久性や防汚性に優れています。

数年以内に家を手放す予定


数年以内に売却や建て替えを検討してるなら、耐久性の高い塗料で塗装する必要はありません。

特に建て替えの場合は、シリコンよりグレードの低いウレタン塗料でも十分でしょう。

ただ、売却する場合は外観も価格に影響するため、売却時期によっては耐久性の高い塗料を選択する方法もあります

外壁塗装にシリコン塗料を使用する際の注意点


シリコン塗料は、シリコン樹脂とアクリル樹脂を混ぜ合わせたものです。

製品によってそれぞれ配合量が異なるので、シリコンの含有率に注意しましょう。

低いもので20%以下、高いものでは45~65%程度配合されているのが一般的です。

アクリルはシリコンよりもグレードが低く、アクリルの含有量が多いほど耐用年数は短くなります。

また、汚れにくさなどの機能性にも影響するため、シリコン塗料の効果を十分に得られない可能性があります。

特に相場より極端に安い製品は、シリコンの配合量が少ない可能性が高いでしょう。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、シリコン塗料の特徴や費用、メリット・デメリットをご紹介しました。

シリコン塗料は種類が豊富で、価格と機能性のバランスがとれた人気の高い塗料です。

ただ、外壁の状態や条件によってはおすすめできないケースもあるため、ご注意ください。

ベストホームでは、無料で外壁の点検を行い、お客さまのご自宅に最適な塗料をご提案いたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

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