屋根塗装
【屋根・外壁塗装に使われる断熱塗料の効果とは?】費用や遮熱塗料との違いも解説

断熱塗料は、一年を通して室内の温度を快適に保つ効果がある人気の塗料です。
断熱塗料で塗装したいけど「費用はどれくらいかかる?」「遮熱塗料とはどう違うの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、断熱塗料の費用やメリット・デメリット、遮熱塗料との違いなどをご紹介します。
断熱効果をさらに高めるコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
屋根・外壁塗装に使われる断熱塗料とは?
断熱塗料とは「太陽光の反射」と「熱伝導の抑制」により、室内の温度を快適に保つ効果のある塗料です。
一般的な塗料とは異なり、塗膜内部に微細なセラミックや特殊な中空ビーズが含まれており、これが断熱層として機能します。
外壁の温度上昇を防ぐとともに、熱が室内へ伝わりにくくすることで、暑い夏でも涼しく過ごせるでしょう。
また、暖房で温まった室内の熱も外へ逃さないため、冬でも暖かく保てます。
特に築年数の古い住宅や、断熱材が不十分な建物では大きな効果を発揮するでしょう。
断熱塗料と遮熱塗料の違い
断熱塗料と遮熱塗料は混同されがちですが、機能には明確な違いがあります。
断熱塗料は、室内と室外の熱移動を抑制する働きにより、暑さと寒さ両方の対策ができます。
一方、遮熱塗料の効果は、太陽の光を反射して室内へ熱が伝わるのを防ぐことです。
夏場の室温上昇は抑えられますが、保温効果は期待できないため、冬の寒さ対策にはなりません。
夏の暑さだけを軽減したい場合には遮熱塗料で十分ですが、寒さ対策もしたい場合には断熱塗料がおすすめです。
断熱塗料を使って屋根・外壁塗装する費用
断熱塗料の価格は一般的な塗料と比べてやや高めに設定されており、3,000~6,000円/㎡程度が相場です
(遮熱塗料は2,000~4,000円/㎡)
延べ坪数30坪の2階建て住宅を断熱塗料で塗装する場合の費用相場は、以下のとおりです。
【外壁塗装のみ】
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延べ坪数 |
塗装費用 |
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20坪 |
約50万~110万円 |
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30坪 |
約80万~160万円 |
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40坪 |
約100万~210万円 |
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50坪 |
約130万~260万円 |
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60坪 |
約150万~300万円 |
【屋根塗装のみ】
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延べ坪数 |
塗装費用 |
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20坪 |
約40万~70万円 |
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30坪 |
約50万~100万円 |
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40坪 |
約65万~130万円 |
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50坪 |
約80万~160万円 |
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60坪 |
約90万~190万円 |
【外壁+屋根塗装】
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延べ坪数 |
塗装費用 |
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20坪 |
約80万~170万円 |
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30坪 |
約100万~240万円 |
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40坪 |
約130万~270万円 |
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50坪 |
約160万~300万円 |
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60坪 |
約180万~380万円 |
断熱塗料にもさまざまな種類があり、それぞれ価格や耐用年数が異なります。
予算や求める機能に応じて、最適な塗料を選ぶとよいでしょう。
また、外壁と屋根の断熱塗装を一緒に行うことで、足場代や養生代などの費用が1回分で済むため、トータルのメンテナンスコストを抑えられる可能性があります。
屋根・外壁塗装で人気の断熱塗料3選
屋根塗装・外壁塗装に使われる断熱塗料の中で、特に人気の高い製品を3つご紹介します。
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塗料の種類 |
耐用年数 |
価格(1缶) |
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ガイナ |
約15〜20年 |
約6万円 |
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キルコ |
約15年〜 |
約5万円 |
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断熱コートEX |
約8〜10年 |
2万円 |
それぞれの塗料の特徴を見ていきましょう。
ガイナ
断熱塗料の中でもっとも人気が高いのが、日進産業のガイナ塗料です。
日本のロケット開発技術を応用してつくられた最先端の塗料で、塗膜内部に含まれる特殊なセラミックビーズが熱エネルギーを効率的に反射・放出し、室温を快適に保ちます。
断熱だけでなく、遮熱・防音・消臭などの効果も期待できます。
1缶あたりの価格は約6万円と高額ですが、耐久性が15~20年と長いため、長期的に見ればメンテナンス回数を減らしてコスト削減につながるでしょう。
キルコ(キルコート)
キルコは、断熱性能と高い伸縮性を兼ね備えた塗料です。
ガイナと同等レベルの断熱・遮熱性能をもち、夏の暑さ対策と冬の寒さ対策の両方に効果を発揮します。
また、伸縮性が高いことからモルタルやコンクリートといったひび割れしやすい外壁材にも適しており、塗膜が建物の動きに追従してひび割れの発生を抑えます。
密着性にも優れているため、長期にわたって塗膜の浮きやはがれも防げるでしょう。
断熱性だけでなく外壁のひび割れも気になる場合には、キルコがおすすめです。
断熱コートEX
断熱コートEXは、「断熱効果を得たいけれどコストも抑えたい」という方に適した塗料です。
1缶あたりの価格がガイナやキルコの半額以下で塗装回数も少ないため、塗料代を大幅に安く抑えられます。
(通常3回塗装のところ、断熱コートEXは2回塗装)
また、防汚効果に優れており、頻繁に洗浄しなくてもきれいな状態を保ちやすいことも特徴です。
ただ、ガイナやキルコと比べて耐用年数が短いため、次回の塗装時期が早まります。
頻繁に塗り替えを行うとトータルのメンテナンス費用が高くなる可能性があるため、注意が必要です。
屋根・外壁塗装に断熱塗料を使うメリット

・室温を快適に保てる
・電気代を節約できる
・結露を防げる
室温を快適に保てる
断熱塗料を使用することで外気温の影響を受けにくくなり、室温を一年中快適に保てます。
夏場は太陽の熱を反射して熱の伝導を防ぐことにより、外壁や屋根、室内の温度上昇を大幅に抑えられるでしょう。
実際に屋根をガイナ塗料で塗装した実験では、夏場の表面温度に20℃以上の差がありました。
また、冬場の実験では、塗装後に室温が7℃以上高くなったという結果が出ています。(参照:株式会社 日進産業 公式ホームページ)
これは暖房で温まった空気が外へ逃げにくくなるためです。
特に2階の部屋や屋根裏に近い空間では効果を実感しやすいでしょう。
電気代を節約できる
断熱塗装によって室内の温度変化が緩やかになると、冷暖房機器への依存度が下がり、電気代を大幅に節約できる可能性があります。
外気温の影響を受けにくくなるため冷暖房の効率がよくなり、エアコンを使用する時期も短くなるでしょう。
実際にガイナ塗料で外壁塗装をした実験では、日中のエアコン電力消費量が33%抑制されたという結果が出ています。(参照:株式会社 日進産業 公式ホームページ)
仮に1か月の電気代が15,000円の場合、5,000円ほど節約できる可能性があります。
年間では6万円、10年間では60万円もの削減効果となるため、塗料代を回収できるかもしれません。
また、冷暖房効率が上がることでエアコン本体の負担が軽減され、寿命が延びる効果も期待できます。
結露を防げる
結露は、室内の暖かい空気と冷たい外壁との温度差によって生じます。
断熱塗装によりこの温度差が小さくなることで、結露の予防効果が期待できるでしょう。
結露が発生すると、カビが繁殖したり内装や躯体がダメージを受けたりして、家の寿命を縮めることになりかねません。
そうなると余計な補修費用がかかるため、早めに対策を行って結露を防ぐことが大切です。
屋根・外壁塗装に断熱塗料を使うデメリット

・費用が高い
・効果が実感できないことがある
費用が高い
断熱塗料の最大のデメリットは、他の塗料と比べて費用が高いことです。
例えば、外壁塗装でもっともポピュラーなシリコン塗料とガイナ塗料を比較してみると、1.5~2倍程度の差があります。
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塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
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アクリル |
約3~8年 |
1,000~1,800円 |
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ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
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シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
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フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
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無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
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ガイナ |
約15〜20年 |
3,800〜5,500円 |
30坪戸建て住宅の塗料代を比較した場合、20万円ほどの差になるでしょう。
シリコン塗料:22万~42万円
ガイナ塗料:46万~66万円
ただ、耐久性が高く塗装回数を減らせるため、トータルのメンテナンス費用を安く抑えられる可能性があります。
今の家に長く住み続ける予定なら、検討する価値は十分にあるでしょう。
効果が実感できないことがある
断熱塗料はすべての建物で同じように効果を発揮するわけではありません。
すでに十分な断熱対策をしている場合や、熱を吸収しにくい白系の屋根・外壁の建物では、それほど変化を感じられないかもしれません。
また逆に、気密性が低い家や大きな窓がある家では、外壁以外から熱の出入りが多く、断熱塗装の効果を実感できない可能性もあります。
事前に建物の構造を調査し、どの程度の効果が得られるかを確認した上で検討しましょう。
さらに断熱効果を高める塗料選びのコツ
塗料の色も断熱効果に大きく影響します。
以下のようなダークカラーは太陽の熱を吸収するため、屋根や外壁、室内が暑くなりやすい傾向があります。
・黒
・紺色
・濃いグレー など
一方で、以下のような淡い色は太陽光を反射するため、室温に影響を与えにくいでしょう。
・白
・ベージュ
・オフホワイト など
実際に白の太陽光反射率は90%以上、黒は30%以下となっており、色の効果はあなどれません。
塗料以外にも!断熱効果を高める4つの方法

・屋根や外壁に断熱材を入れる
・断熱性能の高い窓に変える
・断熱カーテンを使用する
・屋根裏の換気工事を行う
屋根や外壁に断熱材を入れる
断熱塗装よりもさらに効果が高いのは、屋根や外壁に断熱材を入れることです。
古い家では断熱材が入っていなかったり、劣化して十分に機能していなかったりすることがあります。
このようなケースでは、断熱塗装だけしても十分に効果を実感できない可能性があるので、事前に確認しておきましょう。
塗り替えのタイミングで屋根や外壁の断熱リフォームを一緒に行えば、余分に足場代などがかからないため経済的です。
断熱性能の高い窓に変える
窓は住宅の中でもっとも熱の出入りが多いため、窓の断熱性を高めることは非常に効果的です。
・二重窓にする
・断熱ガラスに交換する
・断熱性の高いサッシに交換する
などの対策をすることで、より建物全体の断熱性能を高められるでしょう。
断熱性能の高い窓やガラスへのリフォームには、補助金が使える可能性があります。
自治体のホームページで確認するか、見積もりの際に業者へ問い合わせてみましょう。
断熱カーテンを使用する
手軽に断熱対策をしたい場合は、断熱カーテンも効果的です。
通常のカーテンと比べて厚手や多層構造の生地になっており、窓からの熱の出入りを抑える働きがあります。
価格は一般的なカーテンの1.5~2倍程度ですが、大がかりな工事が不要ですぐに導入できる点が大きなメリットです。
冬場は窓ぎわの冷気を遮断して室温の低下を防ぎ、夏場は直射日光をさえぎって室温上昇を抑えてくれます。
外壁塗装や窓リフォームと組み合わせることで、さらに高い断熱効果を実感できるでしょう。
屋根裏の換気工事を行う
屋根裏の換気対策も、住宅全体の断熱性能を高めるうえで重要なポイントです。
屋根裏に熱がこもると、天井を通じて2階の室温が上昇し、冷房効率が大幅に低下します。
特に夏場の屋根裏は60℃以上にもなることがあるため、自然換気システムや換気扇を設置して屋根裏の熱気を外部へ排出することが重要です。
断熱塗装と組み合わせることで、屋根からの熱の侵入を防ぎつつこもった熱も逃がせるため、相乗効果が期待できるでしょう。
屋根裏の換気工事の費用は10万~30万円程度が目安です。
屋根・外壁の断熱塗装はDIYできる?
結論からお伝えすると、断熱塗装のDIYはおすすめできません。
一般的な塗装作業でも専門的な知識や技術が必要ですが、断熱塗料ではさらに高度な施工技術が求められます。
例えば、塗料を均一に塗布しなければ断熱効果にムラが生じ、期待した性能が得られない可能性が高いでしょう。
また、下地処理や乾燥時間が不十分だと、施工不良を起こして早々に塗膜の浮きやはがれが発生することも考えられます。
さらにDIYで失敗すると、補修や塗り直しには通常の塗装工事よりも多くの費用がかかります。
特に断熱塗料は高価なので、失敗のリスクを考えると最初からプロに依頼した方が経済的で安心です。
屋根・外壁の断熱塗装で後悔しない!業者選びのコツ

・断熱リフォームが得意な業者を選ぶ
・評価や口コミをチェックする
・保証やアフターサービスを確認する
・建物の調査をせずに見積もりを出す業者は避ける
・突然の訪問営業ですぐに契約しない
・大幅値引きを提案する業者は警戒する
・キャンセル料や追加料金を確認しておく
断熱リフォームが得意な業者を選ぶ
断熱塗装は、一般的な塗装と比べて専門性の高い作業です。
施工ミスや施工不良が起こると断熱効果が十分に発揮できない可能性があるため、断熱塗装の経験が豊富な業者を選びましょう。
また、屋根や外壁だけでなく建物全体の構造を見極めた上で、塗装による断熱効果が見込めるか判断することも重要です。
そのため、塗装だけに特化した業者ではなく、断熱リフォーム全般に詳しい会社へ依頼した方がよいでしょう。
評価や口コミをチェックする
実際に利用した人の評価や口コミを確認することも大切です。
特に注目したいのは、施工品質や職人の対応、見積もりの正確性、アフターフォローなどの項目です。
総合評価だけでなく口コミの内容にも目を通し、重大なトラブルが起こっていないかを確認しましょう。
また、近隣や親戚で外壁塗装をした方がいれば、直接話を聞いてみるのもおすすめです。
身近な方からの口コミがもっとも信頼できるでしょう。
保証やアフターサービスを確認する
施工後の保証について、対象となる不具合や期間、有償/無償などをしっかりと確認しておきましょう。
保証があれば、万が一施工不良が起こっても無償で直してもらえるでしょう。
一般的な保証期間は3~10年程度が目安です。
ただし、あくまで施工不良に対するものであり、断熱性能を保証するものではありません。
また、アフターサービスが充実しているかどうかも重要なポイントです。
施工後も定期的に無料点検をしてくれる業者であれば、小さな不具合を早期に発見して対処でき、建物を長持ちさせられます。
建物の調査をせずに見積もりを出す業者は避ける
正確な見積もりを出すには、外壁や屋根の劣化症状、面積、建物全体の断熱構造などをしっかりと調査する必要があります。
5~10分程度の点検で終わる業者や、そもそも建物の調査を行わない業者は避けた方がよいでしょう。
工事が始まってから新たな劣化が見つかって追加料金を請求されたり、塗料が不足して施工不良を起こしたりする恐れがあります。
突然の訪問営業ですぐに契約しない
すべての訪問営業が悪いわけではありませんが、突然訪問してきて「今すぐに工事をしないと危険です」と不安をあおり、強引に工事の契約をさせようとする業者には注意が必要です。
悪質業者だった場合、支払い後に連絡がつかなくなるケースもあるため、その場で契約や支払いをするのは絶対にやめましょう。
仮に屋根や外壁に問題があったとしても、数日で急激に劣化が進むことはほとんどありません。
建物の状態が気になる場合は、ご自身で信頼できる業者を探し、点検を依頼されることをおすすめします。
大幅値引きを提案する業者は警戒する
「今なら半額にできます」「足場代を無料にします」といった大幅な値引きを提示する業者には注意が必要です。
最初から適正価格で見積もりを出している誠実な業者は、このように極端な値引きをする余裕はありません。
できたとしても10%程度が限度でしょう。
数十万円単位の値引きを提案された場合、最初に高額な見積もりを提示しているか、手抜き工事や低品質な塗料の使用によって利益を確保しようとしている可能性があります。
断熱塗装の相場とも比較し、適正価格で高品質な工事をしてくれる業者を探しましょう。
キャンセル料や追加料金を確認しておく
契約前に必ず確認しておきたいのが、キャンセル料や追加料金の有無と金額です。
契約後にやむを得ない事情でキャンセルする場合、どのタイミングでどの程度の料金が発生するのかを確認しておきましょう。
通常、着工前であればキャンセル料がかからないか、発生しても少額で済むケースが多いのですが、業者によっては高額なキャンセル料を設定している場合があります。
また、もし着工後に追加工事が必要になった場合には、必ず見積書を別途作成してもらい、納得した上で契約することが大切です。
見積もりの段階でしっかりと建物の状態を調査していても、ごく稀に追加工事が必要になるケースがあります。
屋根・外壁の断熱塗装の費用を安く抑えるポイント
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の会社へ依頼する
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された塗料や工法、金額などが妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼するとよいでしょう。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意が必要です。
高すぎる場合には不当な利益が上乗せされている可能性があります。
一方、安すぎる場合には追加請求や低品質な塗料の使用、手抜き工事などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは断熱塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が発生します。
工事料金が100万円の場合、10万~30万円が上乗せされる計算です。
一方、自社で職人を抱えている会社では余計な費用がかからないため、安く抑えられます。
ホームページのスタッフ紹介ページなどで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の会社へ依頼する
地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の気候を理解した上で塗料や工法を提案してもらえるため、施工不良が起こりにくく塗装が長持ちしやすいでしょう。
万が一トラブルが起こった場合に、すぐ駆けつけてもらえる点もメリットです。
補助金や助成金を利用する
自治体によっては、屋根や外壁の断熱リフォームに補助金や助成金が支給されるところがあります。
対象となる工事や補助金額は自治体ごとに異なりますが、工事費用の10~20%程度、上限10万~30万円程度が一般的です。
申請は着工前までですが、予算が上限に達すると受付が終了することもあるためご注意ください。
自治体の窓口やホームページで確認するか、見積もりの際に業者へ問い合わせてみましょう。
火災保険を利用する
台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で外壁や屋根が破損した場合には、火災保険を利用して修繕できる可能性があります。
対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、担当者へ確認するか保険証券でご確認ください。
一般的な申請期限は被害発生から3年以内ですが、時間が経過するほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、早めに連絡しておきましょう。
まとめ|岡山市で外壁・屋根の断熱塗装をするならベストホームへ!
今回は、屋根や外壁の塗装に使われる断熱塗料の費用やメリット・デメリット、遮熱塗料との違いなどをご紹介しました。
断熱塗料は高価ですが、一年を通して快適な室温に保てるため、電気代や結露による建物へのダメージを抑えられます。
長期的に見れば、節約効果が期待できるでしょう。
ただ、建物の構造や劣化状態によってはあまり効果を実感できない可能性もあるため、塗装会社とよく相談して検討することをおすすめします。
ベストホームでは断熱塗装だけでなく、屋根や外壁、床下、窓、サッシなどの断熱リフォームも行っております。
補助金が使える工事もありますので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
屋根・外壁塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
「屋根塗装は意味がない」って本当?必要ない3つのケース・塗装しないリスクも紹介

「屋根塗装って必要なの?」「”意味がない”という情報を見たことがあるけど、本当なのかな?」「塗装しないとどうなるの?」と、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
実際、屋根塗装が不要なケースもあります。
また、屋根の劣化状態によっては塗装で補修できないため、意味がない場合もあります。
ただ、塗装が必要な屋根にもかかわらず放置していると、最悪の場合は建物が倒壊する恐れがあり、大変危険です。
ご自宅の屋根の特徴を理解し、適切にメンテナンスを行いましょう。
この記事では、屋根塗装が不要なケースや、必要なのに塗装しないリスク、塗装費用の相場などを紹介します。
屋根塗装をすべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「屋根塗装は意味がない」って本当?必要ない3つのケース
以下のような場合、屋根塗装は必要ありません。
・粘土瓦の屋根
・屋根の劣化がひどい
・新築から10年未満
粘土瓦の屋根
いぶし瓦やゆう薬瓦といった、粘土瓦の屋根には塗装が不要です。
ただし、時間の経過とともに色あせや色ムラが起こるため、美観を保ちたい場合や屋根の色を変えたい場合には、塗装することもあります。
ご自宅の屋根の種類がわからない場合は、購入時の資料をご確認ください。
見積もりの際、塗装会社に確認してもらう方法もあります。
屋根の劣化がひどい
屋根材の破損や内部の腐食など、屋根自体の劣化がひどい場合には塗装をしても意味がありません。
カバー工法や葺き替えによるリフォームが必要です。
【カバー工法】
カバー工法(重ね葺き)とは、既存の屋根の上から新しい屋根材をかぶせる方法です。塗膜だけでなく屋根材まで劣化している場合は、カバー工法による補修を行います。
【葺き替え】
葺き替えとは、既存の屋根を撤去して防水シートや野地板を補修し、新しい屋根材に替える工法です。
屋根材だけでなく防水シートや野地板など内部まで傷んでいる場合は、カバー工法で補修できないため、葺き替え工事を行います。
新築から10年未満
屋根塗装のタイミングは、10~15年に1回程度が目安とされています。
築年数が浅い場合や、前回のリフォームから数年しか経っていない場合は、まだ必要ないでしょう。
屋根塗装の耐用年数は、塗料の種類によって異なります。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
|
シリコン |
約7~15年 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
|
無機 |
約15〜20年 |
ただし、紫外線の影響や塩害など、お住まいの環境によっては耐用年数内でも劣化が早まることがあります。
新築から10年を超えている場合はもちろん、劣化が気になっている場合にも、点検を受けた方がよいでしょう。
塗装する意味がある屋根材

以下の屋根には塗装が必要です。
・スレート
・アスファルトシングル
・ガルバリウム剛板などの金属屋根
・粘土瓦以外の瓦屋根
スレート
スレート屋根自体には防水機能がないため、定期的な塗り替えが欠かせません。
塗膜が劣化してひび割れやはがれが起こると、雨水を吸収して膨張・収縮をくり返し、屋根材自体に割れや欠けが発生します。
屋根材の交換には高額な費用がかかるため、塗膜で保護して長持ちさせることが重要です。
ただし、パミールやコロニアルNEOなどの2000年代前後に製造されたノンアスベスト製品は、耐久性が非常に低いため塗装しても長持ちしません。
これらのスレート屋根が劣化した場合は、葺き替えやカバー工法を検討しましょう。
アスファルトシングル
アスファルトシングルの屋根は防水性・耐久性が比較的高いため、必ずしも塗装をする必要はありません。
ただし屋根の表面が色あせている場合や、表面の石粒がはがれ落ちている場合には、塗装によるメンテナンスが有効です。
放置していると雨どいに石粒がたまり、雨もりを引き起こす恐れがあります。
庭やベランダの掃除も大変になるので、状況によっては塗装を検討した方がよいかもしれません。
ガルバリウム剛板などの金属屋根
ガルバリウム剛板やトタンといった金属製の屋根材は、塗装がはがれるとサビが発生するため、定期的な塗り替えが必要です。
サビが進行すると穴があいて下地の劣化や雨もりを引き起こす恐れもあるので、発見したら早めに対処しましょう。
ただし、ガルバリウム剛板の表面に石粒がコーティングされている「ジンカリウム剛板」は、サビや色あせが起こりにくく非常に耐久性が高いため塗装不要です。
粘土瓦以外の瓦屋根
セメント瓦やモニエル瓦はセメントが主原料のため、屋根材自体に防水性がありません。
製造時に塗装を施すことで防水性をもたせており、定期的な塗り替えが必要です。
塗膜がはがれるとスポンジのように水分を吸収し、乾燥と吸水をくり返すことで膨張・収縮し、割れや欠けが生じます。
下地の腐食や雨もりにもつながりかねないので、劣化がひどくなる前に塗装を行いましょう。
屋根塗装3つの役割
・屋根材を保護する
・美観を保つ
・屋根の機能性を高める
屋根材を保護する
屋根は毎日、太陽の熱・紫外線・雨・風・雪などにさらされています。
塗装によって屋根材を保護することで外的ダメージから屋根材を守り、劣化を遅らせることが可能です。
また塗膜が傷んで防水効果が失われると、雨水が屋根材に直接浸透して内部の腐食や雨もりを引き起こし、建物の耐久性を低下させる恐れがあります。
定期的な塗り替えは、屋根材だけでなく建物全体の寿命を長持ちさせる上でも重要です。
美観を保つ
塗装には、住宅の外観を美しく保つ役割もあります。
色あせや変色、コケ・藻による黒ずみなどは、建物全体の印象を大きく損ないます。
塗装によってきれいな状態を維持することで、住まいへの愛着が増すだけでなく、売却時の資産価値にも影響するでしょう。
塗料の色やデザインの選択肢が豊富なので、リフォームを機にイメージチェンジをされる方も少なくありません。
屋根の機能性を高める
塗装することで、屋根本来の防水性能を維持するだけでなく、さまざまな機能を強化することも可能です。
代表的なものが遮熱塗料で、太陽光を反射することにより屋根表面や室内の温度上昇を抑える効果が期待できます。
夏場のエアコン代節約につながることから、人気が高い塗料です。
また、防カビ塗料・防藻塗料は湿気の多い環境でカビやコケ、藻などの繁殖を抑制します。
さらに、雨水で汚れを自然に洗い流すセルフクリーニング機能をもつ低汚染塗料もあり、メンテナンスの手間を軽減できます。
屋根塗装が必要な劣化症状

「粘土瓦」以外の屋根には、塗装による定期的なメンテナンスが欠かせません。
屋根塗装には美しい外観を維持するだけでなく、雨や紫外線などのダメージから屋根材を守り、長持ちさせる重要な役割があります。
塗膜の劣化は建物全体の寿命にまで影響を与えるため、以下のような症状が起こっている場合には、屋根塗装を検討しましょう。
・色あせや変色
・藻やコケの発生
・塗膜のひび割れやはがれ
・金属部分のサビ
・屋根材のひび割れ
・軽微な反りや割れ、欠け など
色あせや変色
色あせや変色はそれほど緊急性の高い症状ではありませんが、塗膜の劣化が始まっていることを示しています。
定期的に経過観察を行い、数年以内には塗り替えを検討しましょう。
色あせが出始めた段階で塗装しておくと、屋根材自体へのダメージがほとんどないため、今回の塗装費用だけでなく将来的なメンテナンスコストも安く抑えられる可能性があります。
藻やコケの発生
広範囲に藻やコケが発生している場合、塗膜の防水機能が大幅に低下しているサインです。
水分を含んだ藻やコケは塗膜や外壁材の劣化を加速させるため、早めに除去しましょう。
高圧洗浄を行えば一時的にはきれいな状態になりますが、防水機能が回復するわけではないため塗装によるコーティングも必要です。
塗膜のひび割れやはがれ
塗膜がひび割れたりはがれたりしている部分は、すでに防水効果が失われている状態です。
そのまま放置すると屋根材自体が直接雨水の影響を受け、腐食や下地の劣化が進みます。
屋根材や下地の交換には高額な費用がかかるため、早めに対処しましょう。
金属部分のサビ
棟板金や谷といなどの金属部分や、金属製の屋根材にサビが発生している場合には、サビの除去とあわせて塗装が必要です。
放置していると腐食が進み、最終的には穴が開いて雨もりの原因になります。
雨水でサビが広がることもあるので、早めに対処して修繕費を抑えましょう。
屋根材のひび割れ
外壁材自体にひび割れが生じると、すき間から雨水が侵入して防水シートや断熱材、下地といった屋根内部の劣化につながります。
軽微なひび割れであればコーキング材と塗装で補修できますが、劣化が進んでいる場合は屋根材の交換や下地補修、防水シートの交換などが必要になる可能性があります。
特にスレート屋根は経年劣化によるひび割れが生じやすいため、注意しましょう。
屋根材の反りや割れ、欠け
外壁材の反りや割れ、欠けは非常に緊急性の高い劣化症状です。
放置するとそこから雨水が侵入して雨もりが発生し、大掛かりなリフォームが必要になる可能性があります。
早急に補修と塗装を行いましょう。
ただし屋根自体の劣化が激しい場合や、すでに雨もりが発生している場合は、塗装では補修できません。
屋根の葺き替え工事を行う必要があります。
雨もりは柱・梁の腐食やシロアリ被害による耐久性の低下、カビによる健康被害などにもつながる恐れがあるため、できるだけ早く業者へ相談することをおすすめします。
屋根塗装の費用相場
屋根塗装の費用は、30坪の戸建て住宅の場合40万~60万円が相場です。
坪数ごとの料金は、以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約30万~40万円 |
|
30坪 |
約40万~60万円 |
|
40坪 |
約50万~80万円 |
|
50坪 |
約60万~100万円 |
|
60坪 |
約70万~120万円 |
塗装費用は屋根の劣化状態や勾配、塗料の種類などによっても変動します。
塗料の費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
費用相場(㎡) |
|
ウレタン |
約5~10年 |
1,500~2,500円 |
|
シリコン |
約7~15年 |
1,800~3,500円 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
3,000~5,000円 |
|
無機 |
約15〜20年 |
4,500〜5,500円 |
耐用年数が長いほど高価ですが、そのぶん塗装回数を減らせるため、トータルのメンテナンス費用を節約できるでしょう。
また、外壁塗装と同時に行うことで、屋根塗装の費用を安く抑えられます。
屋根塗装と外壁塗装にはそれぞれ15~25万円の足場代がかかりますが、一緒に塗装することで足場代1回分の節約が可能です。
同時施工なら、外壁塗装の料金+20万~40万円程度で屋根塗装ができるでしょう。
屋根塗装をしないリスク

塗装が必要な屋根にもかかわらず劣化を放置した場合には、以下のようなリスクがあります。
・高額なリフォーム費用がかかる
・湿気でカビやシロアリが発生する
・家の寿命が短くなる
高額なリフォーム費用がかかる
塗装では補修しきれないほど劣化が進んだ場合には、カバー工法や葺き替えが必要となり、塗装の1.5~4倍程度の費用がかかります。
【30坪戸建て住宅の屋根補修の費用相場】
・塗装:40万~60万円
・カバー工法:60万~150万円
・葺き替え:70万~260万円
また、雨もりが発生すると室内の壁にシミができたり、柱や梁が腐食したりする可能性があります。
クロスの張り替えや柱の交換には、数万~100万円以上の費用がかかることもあります。
湿気でカビやシロアリが発生する
塗膜が劣化して防水効果が切れると、雨水が屋根や建物の内部にまで侵入し、カビやシロアリが発生する可能性があります。
そうなると屋根の修理や塗装費用だけでなく、カビの除去やシロアリ駆除などに余計な費用がかかります。
カビはアレルギーや喘息、アトピー性皮膚炎などの健康被害を引き起こすこともあるため、特に注意が必要です。
家の寿命が短くなる
建物を支える柱や梁が雨水に侵食されたり、シロアリ被害に遭ったりすると、耐久性が低下して家の寿命が短くなります。
最悪の場合には地震や台風などの災害時に倒壊し、建て直しが必要になるケースもあります。
屋根塗装は、屋内に雨水を侵入させないための重要な防水工事です。
家の寿命を長持ちさせるに定期的な塗装が欠かせません。
屋根を長持ちさせるコツ
・定期的に点検を受ける
・適切なタイミングでメンテナンスを行う
・汚れを放置しない
・施工実績が豊富な業者へ依頼する
定期的に点検を受ける
屋根の状態は地上から見えにくいため、気づいたときには大きく傷んでいるケースが少なくありません。
最低でも5年に1回程度は専門業者による点検を受けましょう。
屋根塗装を行う際に、アフターフォローとして無料点検を実施している業者を選ぶことも重要です。
適切なタイミングでメンテナンスを行う
塗装が必要な屋根はもちろん、塗装が不要な粘土瓦の屋根であっても、漆喰の詰め直しや瓦のズレ補修といったメンテナンスは不可欠です。
屋根材の種類に合わせたメンテナンスサイクルを把握し、適切なタイミングで対処することが、長期的な維持費の節約につながります。
汚れを放置しない
汚れやほこり、コケ、藻などは、塗膜や外壁材の劣化を早める原因です。
付着したばかりの汚れであればホースの水でも落とせるケースが多いので、見つけたら放置せず早めに対処しましょう。
ただし、高圧洗浄機を使用する場合は水圧に注意が必要です。
水圧が高すぎると屋根材を傷つける恐れがあります。
施工実績が豊富な業者へ依頼する
屋根材の仕上がりや耐久性は、施工業者の知識や技術力に大きく左右されます。
経験が豊富な業者へ依頼すれば、屋根の種類や状態に応じて相性のよい塗料を選定し、適切な工法で塗装してもらえるでしょう。
ホームページで施工事例や口コミをチェックし、信頼できる業者を見つけることが重要です。
屋根塗装の費用を安く抑える方法

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の会社へ依頼する
・塗装工事をまとめて行う
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけの見積もりでは提示された金額や塗料の種類、工法などが妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
相場と比較して極端に高い場合はもちろん、安い場合にも注意が必要です。
高すぎる場合は、不当な利益や高額な仲介手数料が上乗せされている可能性があります。
安すぎる場合は、追加請求や低品質な塗料の使用、手抜き工事などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を探す
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは屋根塗装を外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。
一方、自社で職人を抱えている会社へ依頼すれば、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。
ホームページのスタッフ紹介で、職人が在籍しているか確認してみましょう。
地元の会社へ依頼する
地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。
また、地域の特性をよく理解しているため、環境に合った塗料や工法を提案してもらいやすい点もメリットです。
塗装工事をまとめて行う
屋根塗装が必要な時期には、外壁やベランダも劣化している可能性が高いでしょう。
別々に塗装するとそのつど足場代や養生代、出張費などがかかりますが、まとめて行えば1回分で済みます。
補助金や助成金を利用する
一部の地域では、屋根塗装に補助金や助成金が支給される可能性があります。
対象となる工事や支給金額は自治体によって異なるため、役所の窓口やホームページでご確認ください。
※残念ながら岡山市は対象外です
火災保険を利用する
台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で屋根塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券でご確認ください。
まとめ|岡山市で屋根塗装をするならベストホームへ!
今回は、屋根塗装が必要なケースと不要なケース、塗装しないリスク、塗装費用の相場などをご紹介しました。
まずはご自宅の屋根の種類を把握し、必要な場合は定期的に塗装を行うことが大切です。
屋根の種類がわからない場合や、塗装が必要かどうか判断できない場合は、塗装会社の点検を受けてみましょう。
ベストホームでは無料で屋根の点検を行っております。
岡山市にお住まいの方は、お気軽にご相談くださいませ。
屋根塗装の対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
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