【2025年度】岡山市で使える屋根・外壁リフォーム補助金は4つ!金額・条件・申請方法を解説

「岡山市には、屋根や外壁のリフォームに使える補助金はあるのかな?」「我が家は対象になる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、屋根や外壁のリフォームに使える岡山市の補助金制度について、わかりやすく解説します。
補助金の対象外でも、費用を安く抑える方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
岡山市で使える屋根·外壁リフォーム補助金4つ
岡山市では、屋根や外壁のリフォームに利用できる補助金制度が4つあります。
① 子育てグリーン住宅支援事業
② 長期優良住宅化リフォーム推進事業
③ 岡山県木造住宅耐震改修事業
④ 中古住宅購入又はリフォームサポート
工事の目的や内容によって利用できる制度が異なるため、それぞれの特徴を把握しておきましょう。
また、補助金が使えなくても、屋根や外壁のリフォーム費用を安く抑える方法があります。
記事の最後に詳しくまとめていますので、補助金の対象外だった方はそちらをチェックしてみてくださいね。
① 子育てグリーン住宅支援事業
子育てグリーン住宅支援事業は、省エネ性能を高めるためのリフォームを支援する制度です。
【対象となる工事】
・屋根・外壁・床などの断熱改修
・開口部(窓やドア)の断熱改修
・エコ住宅設備(高効率給湯器や節水型トイレ)の設置
このうち2つ以上のカテゴリーの工事を行う必要があります。
【補助金額】
・3種類の工事を実施:最大60万円
・2種類の工事を実施:最大40万円
・外壁の断熱改修:最大16万9,000円
・屋根・天井の断熱改修:最大6万円
・床の断熱改修:最大10万5,000円
【利用条件】
・5万円以上の工事
・登録事業者による施工
・性能を証明する書類を提出 など
【申請期限】
・着工まで
・予算上限に達するまで(遅くとも令和7年12月31日まで)
② 長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅化リフォーム推進事業は、住宅の長寿命化と性能向上を目的とした補助制度です。
【対象となる工事】
・建物の劣化対策
・断熱改修
・耐震改修
・バリアフリー改修 など
【補助金額】
・工事費用の3分の1
・上限80万~160万円
※上限金額はリフォーム内容によって異なります
【利用条件】
・面積が一定以上の住宅
(1階の床面積40㎡以上かつ延床面積55㎡以上)
・工事後に一定の性能基準を満たす
・登録事業者による施工
・着工前に住宅診断を実施
・リフォーム履歴を作成
・維持保全計画を作成 など
【申請期限】
・着工前まで
・9月30日まで/12月月22日まで
※年度やリフォーム内容により変動します
③ 岡山県木造住宅耐震改修事業
岡山県木造住宅耐震改修事業は、古い木造住宅の耐震性を高めるための制度です。
【対象となる工事】
・耐震改修
・屋根の軽量化
・構造補強 など
【補助金額】
・耐震診断費9万円のうち8万円(自己負担1万円)
※住宅の面積によって診断費・補助金は変動します
・全体改修:工事費用の5分の4(上限115万円)
・部分改修:工事費用の2分の1(上限80万円)
【利用条件】
・昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅
・岡山市にある一戸建て住宅(地上階数2階以下)
・事前に耐震診断を実施
・耐震診断で「倒壊の危険性がある」と診断された建物
・改修後に耐震基準が「一応倒壊しない」となる
・補強計画を作成 など
【申請期限】
令和7年10月31日まで
ただし、予算がなくなり次第締め切りとなります。
④ 中古住宅購入又はリフォームサポート
中古住宅購入又はリフォームサポートは、岡山市への移住・定住を促進するための補助金です。
【対象となる工事】
・屋根塗装や葺き替え
・外壁塗装や張り替え
・その他住宅リフォーム全般
リフォーム後に居室・台所・トイレ・浴室・洗面設備・収納設備があることが条件です。
【補助金額】
・工事費用の2分の1
・上限20万円
中古住宅の購入またはリフォーム、いずれかの補助を受けられます。
【利用条件】
・令和8年3月31日時点で満50歳未満
・岡山市への移住者または二拠点居住者
・岡山市内にある中古住宅のリフォーム
・転勤や進学、結婚以外の理由による移住
・岡山市内の施工業者による工事 など
なお、2年以内に補助物件から引っ越すと補助金の返還を求められる可能性があるため、ご注意ください。
【申請期限】
・工事の契約日/支払日から1か月以内
・令和8年3月15日まで
ただし、受付期間内でも予算が上限に達すると終了します。
岡山市の屋根・外壁リフォーム補助金の申請方法

依頼する業者を決める
※補助金の対象となる業者を選ぶ
↓
(住宅診断)
↓
「申請書と必要書類」を担当窓口へ提出
↓
書類審査
↓
補助金の交付が決定
↓
工事開始
↓
工事完了後に「実績報告書」を提出
↓
(現地検査)
↓
補助金の交付額が決定
↓
指定口座へ補助金が振り込まれる
申請から交付まで数週間~1か月ほどかかることもあります。
また、予算の上限に達すると申請期間内でも受付が終了するため、早めに申請しておくことをおすすめします。
なお、多くの施工会社では補助金の申請を代行してもらえます。
補助金を利用した外壁・屋根のリフォーム経験が豊富な業者を選ぶとよいでしょう。
岡山市の屋根・外壁リフォーム補助金以外で費用を安く抑えるコツ
屋根や外壁リフォームの補助金対象外だった場合にも、以下のポイントを押さえておくことで、費用を大幅に抑えられる可能性があります。
・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・地元の施工会社へ依頼する
・同じ地域で長く営業している会社を選ぶ
・リフォーム工事をまとめて行う
・火災保険を利用する
相見積もりをする
相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。
1社だけでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。
ただし、相場と比較して安すぎる場合には要注意です。
手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。
自社施工の会社を選ぶ
大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは外壁や屋根のリフォームを外注しているケースが多く、10~30%程度の仲介手数料が上乗せされています。
一方、自社施工の会社なら余計な費用がかかりません。
ホームページなどで、足場職人や塗装職人が在籍しているかチェックしておきましょう。
地元の施工会社へ依頼する
補助金を利用しない場合でも、地元の施工会社を選ぶのがおすすめです。
現場までの距離が短いほど、交通費や出張費などの余計な費用を抑えられます。
また、何かあった際にすぐ対応してもらえる点もメリットです。
同じ地域で長く営業している会社を選ぶ
同じ地域で長年営業している会社を選ぶことで、高額請求や詐欺などのリスクを回避しやすくなります。
悪い噂や口コミは広がりやすく、悪質業者は一か所で長く営業を続けられないためです。
リフォーム工事をまとめて行う
外壁や屋根、ベランダなどのリフォームを別々に行うと、そのつど養生や足場設置の費用がかかります。
同時施工することで、10万~数十万円の節約になるでしょう。
特に足場代は高額なので、高所のリフォームはできるだけまとめて行った方がお得です。
火災保険を利用する
台風や落雷などの自然災害が原因で屋根や外壁のリフォームが必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。
条件や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。
まとめ|岡山市で外壁・屋根リフォームをするならベストホームへ!
今回は、屋根や外壁のリフォームに使える岡山市の補助金制度についてご紹介しました。
工事内容によって利用できる補助金が異なるため、まずはリフォーム会社へ相談してみましょう。
ベストホームでは、外壁・屋根リフォームのプロが無料で点検を行い、お客さまのご要望に合わせて最適なメンテナンス方法をご提案しております。
補助金を利用したリフォーム実績も豊富ですので、岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
外壁・屋根リフォームの対応エリア
岡山市中区・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区
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