2025年7月

【外壁塗装】白はおしゃれだけど汚れやすい?予防策や施工事例、色選びのポイントを解説


「白い外壁にしたいけど、汚れが目立ちそう
」「汚れにくくする塗装方法はある?」「きれいな状態を長持ちさせるコツを知りたい!」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

爽やかで清潔感のある白は外壁塗装でも人気のカラーですが、他の色と比べて汚れやすいことも事実です。

しかし、白にはさまざまな色味があり、色選びや塗料の種類によっては白い外壁をきれいな状態で維持することも可能です。

この記事では、白い外壁の施工事例や汚れを予防する方法、色選びのポイントなどをご紹介します。

外壁を白で塗装しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

白を使ったおしゃれな外壁塗装の施工事例


まずは白を使ったおしゃれな外壁塗装の事例を見ていきましょう。


オフホワイトの外壁に鮮やかなブルーのアクセントカラーを組み合わせることで、明るく爽やかな印象に仕上がっています。

周囲の住宅とはひと味違ったおしゃれな外観ですが、ベースが白なので悪目立ちすることもありません。



ほんのりグレーやベージュが混ざった白の外壁が、落ち着きのある印象を与えます。

雨どいの黒やベランダのグレーには、面積が小さいながらも建物全体を引き締める効果があります。


やや黄みがかった白の外壁にすることで、明るく開放感のある印象に仕上がりました。

屋根や玄関周りに引き締め効果のあるダークカラーを取り入れることで、シャープでおしゃれな外観を演出しています。

白で外壁塗装するメリット


・家全体が明るい印象になる
・外壁や室内の温度上昇を抑えられる
・建物を大きく見せる効果がある
・どんな色とも組み合わせやすい
・色あせが目立ちにくい

家全体が明るい印象になる


白は太陽の光を反射しやすいため、建物が暗く見えるのを防いでくれます。

日当たりが悪い立地でも、明るく清潔感のある外観に仕上がるでしょう。

外壁や室内の温度上昇を抑えられる


白は太陽光を反射しやすいため、熱の吸収を抑えて外壁や室内の温度上昇を軽減します。

特に断熱材が入っていない古い住宅では、夏場にエアコンの使用を抑える効果に期待できるでしょう。

室温が
1℃下がると、エアコンの電気代を10%削減できるとされています。

また、熱は塗膜の劣化を早める原因となるため、塗膜や外壁材を長もちさせることにもつながります。

建物を大きく見せる効果がある


白は膨張色のため、建物を実際の大きさよりも広く開放的に見せる視覚効果があります。

明るい色味なので圧迫感がないことも魅力です。

どんな色とも組み合わせやすい


無彩色である白には合わない色がありません。

黒・グレー・ベージュ・ブルー・木目など、幅広い色やデザインと合わせやすいことがメリットです。

ツートンカラーにも向いており、アクセントを少し加えるだけで印象を大きく変えられます。

色選びに迷っている方も、白をメインにすると全体のバランスを取りやすいでしょう。

色あせが目立ちにくい


濃い色や鮮やかな色は、経年劣化により色あせが目立ちやすい傾向があります。

一方で、白などの淡いカラーは色あせが目立ちにくく、塗装したての美しい外観を長く保てます。

特に日当たりの良い立地や南側の外壁では色あせが早く進む傾向があるため、効果を実感しやすいでしょう。

白で外壁塗装するデメリット


・汚れが目立ちやすい
・単色だと個性がない

汚れが目立ちやすい


白い外壁の最大のデメリットは、汚れが目立ちやすいことです。

特に真っ白を選ぶと、排気ガスや砂ぼこり、コケ、鳥のフンなどあらゆる種類の
汚れが気になりやすいでしょう。

交通量の多い道路沿いや舗装されていない場所、湿気がこもりやすい立地などでは注意が必要です。


単色だと個性がない


白一色で全体を塗装をすると、周囲の住宅と似たような雰囲気になり、無個性で単調な印象を与えてしまう可能性があります。

ただし、これは白そのものの欠点ではありません。

他の色や素材と組み合わせることで、同じ白でもよりおしゃれに仕上げられるでしょう。

白い外壁をおしゃれにするコツ


・ツートンカラーにする
・アクセントカラーを取り入れる
・タイルやレンガなどと組み合わせる
・模様を入れる

ツートンカラーにする


「白
× 黒」「白 × ネイビー」など、2色を組み合わせたツートンカラーにすることで立体感が生まれます。

・1階と2階で色分け
・縦にラインを入れる
・凹凸に合わせて色分け など

さまざまな方法があります。

色の比率は6:4~7:3にするとバランスをとりやすいでしょう。

白ならどんな色とも合わせられます。

アクセントカラーを取り入れる


雨どいや窓わくなど、部分的にアクセントカラーを取り入れることで白い外壁を引き締める効果があります。

アクセントカラーの面積は、外壁全体の5~10%程度が目安です。

ツートンカラーにアクセントカラーを加えて
3色にする場合は、色の比率を以下のように調整するとよいでしょう。

・ベースカラー:6070%程度
・アソートカラー:2030%程度
・アクセントカラー:510%程度

タイルやレンガなどと組み合わせる


玄関まわりや外壁の一部に、タイルやレンガ、木目調デザインなどを組み合わせるのもおすすめです。

塗装だけでは出せない質感や陰影が加わり、ワンランク上のおしゃれ感をプラスできます。

素材の色味を白と近づけると統一感が出やすく、あえて対照的な色を選べば個性的な外観に仕上がります。

模様を入れる


白一色で塗装する場合は、吹き付け仕上げや左官仕上げなどで模様を入れる方法もあります。

単調になりがちな白い外壁に動きが出て、スタイリッシュな外観に仕上がるでしょう。

ただし凹凸のある模様は汚れが溜まりやすくなる側面もあるため、メンテナンス性とデザイン性のバランスを考えて選ぶことが大切です。


外壁塗装で白と相性のよい色の組み合わせ


白と特に相性のよい色の組み合わせをご紹介します。

・白
×
・白×木目調
・白×レンガ調白
・白×ブルー
・白×オレンジ
・白×ブラウン
・白×グレー

×


白と黒は互いを引き立て合う定番の組み合わせで、和風・洋風どちらの住宅にも馴染みます。

1階と2階で色分けする場合、下を白・上を黒にするとシャープで都会的な印象になります。

一方、下を黒・上を白にすると重心が低く見えるため、安定感や落ち着きのある外観に仕上がるでしょう。

白の面積を広めにすると圧迫感が少なく、屋根や雨どい、幕板などに黒を使うだけでも建物全体がきりっと引き締まります。

×木目調


白い外壁に木目調のデザインを取り入れると、ナチュラルで温かみのある雰囲気に仕上がります。

玄関ドアやベランダなど、小さな面積に木材を使うだけでも効果的です。

単色では無機質になりがちな白い外壁に温もりがプラスされ、庭の植栽ともマッチします。

×レンガ調


玄関周りやベランダにレンガ調の素材を取り入れると、白い外壁がヨーロッパ風の高級感ある印象に仕上がります。

個性的でありながら派手すぎない、上品な外観に仕上げたい方におすすめの組み合わせです。

落ち着いた雰囲気の住宅街でも目立ちすることがないでしょう。

×ブルー


白にブルーを合わせると、爽やかで清潔感のある外観を演出できます。

屋根や窓わくなど部分的に使うだけでも、リゾート感のある明るい雰囲気になるでしょう。

鮮やかなブルーを選べば個性的な外観に、淡いブルーを選べば上品で落ち着いた印象になるなど、色味やトーンによって表情を変えられることも魅力です。

×オレンジ


窓や玄関まわりにオレンジ系の色を取り入れることで、白の清潔感と暖色系の温かみが調和し、親しみやすい印象に仕上がります。

淡いオレンジやレンガ色なら、悪目立ちすることなく他とはひと味違ったおしゃれな外観を演出できるでしょう。

×ブラウン


白とブラウンの組み合わせは、ナチュラルで落ち着きのある印象を与えます。

縦で色分けすると建物全体がすっきりと高く見え、おしゃれでスタイリッシュな外観に仕上がります。

異素材や植栽とも相性がよく、和風・洋風どちらのテイストにもマッチしやすいことも魅力です。

×グレー


白にグレーを合わせると、透明感と高級感を兼ね備えた落ち着きのある印象に仕上がります。

グレーの濃淡によって雰囲気を調整しやすく、派手さは抑えつつも個性を出したい方に向いています。

近年人気が高まっている配色のひとつです。

白の外壁塗装で後悔しない8つのポイント


・光の効果に注意する
・必ずサイズの大きな色見本で確認する
・外壁以外の色との相性を考慮する
・カラーシミュレーションを活用する
・周囲との調和を意識する
・色のもつ風水効果も知っておく
・色は2~3色以内に抑える
・艶感でも印象が変わることを知っておく

光の効果に注意する


同じ色でも、蛍光灯と太陽光の下では違って見えます。

カタログなどの色見本は必ず屋外で確認しましょう。

天候や時間帯によっても見え方が変わるため、晴れの日とくもりの日、朝・昼・夕方など、さまざまな条件下でチェックすることをおすすめします。

必ずサイズの大きな色見本で確認する


面積によっても色の見え方が異なります。

大きなサイズになるほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く濃く見える傾向があります。

そのため、カタログの小さな色見本だけで決めてしまうと、「仕上がりがイメージと違った
」と後悔することになりかねません。

最終的に色を決める際には、できるだけ
A4サイズ以上の大きな色見本を用意してもらいましょう。

外壁以外の色との相性を考慮する


屋根・玄関ドア・雨どい・窓サッシなど、外壁以外の色との相性も考慮して選びましょう。

外壁の色だけを単独で決めてしまうと、統一感のない外観に仕上がる可能性があります。

窓サッシは塗装で色を変えられないため、特に注意が必要です。

カラーシミュレーションを活用する


カラーシミュレーションとは、ご自宅の写真に色をのせて全体の仕上がりイメージを確認できるツールです。

塗装しない部分との相性も確認できるため、色選びの失敗を回避しやすいでしょう。

ただし、モニターによって多少色の見え方が異なるため、最終確認は実際に使用する塗料で塗装した見本板で確認することが大切です。

周囲との調和を意識する


奇抜な色やデザインにすると、住宅街で浮いてしまう可能性があります。

近隣トラブルに発展するケースもあるため、周囲との調和も意識しながら色を選ぶことが大切です。

地域によっては景観条例により使用できない色もあるので、事前に確認しておきましょう。

色のもつ風水効果も知っておく


色の風水効果が気になる方もいらっしゃるでしょう。

風水において白の外壁は、「浄化・清潔・新しい始まり」を象徴する色です。

・仕事と家庭の両立
・良好な人間関係の構築
・幸せな家庭を築く

などの効果があるとされています。

白はどの方角とも相性がよく、組み合わせる色によってさらに風水効果を高めることも可能です。

例えば、ブルーやグリーンと合わせると成長や発展、ベージュや黄色系と合わせると金運アップに期待できます。

詳しくは「風水を取り入れた外壁塗装の色選び」をご覧ください。

色は23色以内に抑える


色数が多すぎるとまとまりのない印象になるため、全体で
23色以内に抑えましょう。

白を基調とする場合も、組み合わせる色を絞ることでより上品でおしゃれな外観に仕上がりやすくなります。

艶感でも印象が変わることを知っておく


塗料には「艶あり・
7分艶・5分艶・3分艶・艶消し」の5段階があり、同じ色でも艶感によって見え方が変わります。

艶感が高いと高級感のある仕上がりになりますが、強すぎると逆に安っぽく見えることもあります。

一方、艶消し塗料はマットで落ち着きのある仕上がりになりますが、艶消し剤を加えると汚れが付着しやすくなることがあるため、特に白い外壁では注意が必要です。

なお、すべての塗料が
5段階から艶感を選べるわけではありません。

メリット・デメリットを理解した上で、業者とも相談しながら最適な質感の塗料を選びましょう。

白い外壁を美しく保つ7つのコツ


汚れやすい白い外壁を美しく保つコツをご紹介します。

定期的に外壁を洗浄する
低汚染塗料を使用する
防藻塗料や防カビ塗料を使用する
艶あり塗料を選ぶ
凹凸のないデザインにする
オフホワイトやアイボリーを選ぶ
雨筋を防ぐ対策をする

定期的に外壁を洗浄する


汚れやコケなどは放置するほど落としにくくなります。

ほとんどの汚れは付着したばかりなら水洗いで落とせるので、定期的に外壁を洗浄することが大切です。

ただし、高圧洗浄機や硬いブラシを使用すると、外壁の状態や素材によっては傷がつく可能性があります。

ホースの水や柔らかいスポンジで優しく洗浄しましょう。

低汚染塗料を使用する


外壁のメンテナンスに手間をかけたくない方は、低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。

「セルフクリーニング機能」により汚れが付きにくく、付着しても雨水が洗い流してくれます。

防藻塗料や防カビ塗料を使用する


コケや藻、カビなどが繁殖しやすい立地では、防藻塗料防カビ塗料もおすすめです。

防カビ材や抗菌剤などが配合されているため、カビやコケなどの繁殖を防ぎます。

艶あり塗料を選ぶ


塗料の艶感によっても汚れやすさが異なります。

外壁塗装の塗料には「艶あり・7分艶・5分艶・3分艶・艶消し」の5種類があります。

艶消し材を混ぜて艶感を調整している塗料はザラザラした仕上がりになるため、汚れが付着しやすい傾向があります。

一方、艶あり塗料はつるつるした滑らかな仕上がりになり、汚れが付着しにくいことが特徴です。

汚れやコケなどの付着が気になる場合は、艶あり塗料を選ぶとよいでしょう。

凹凸のないデザインにする


吹き付け塗装や左官仕上げで模様をつけると、凹凸部分にホコリや汚れが溜まりやすくなります。

それらをエサにしてカビやコケ、藻なども繁殖しやすくなるでしょう。

汚れにくくするには、できるだけ滑らかで凹凸の少ないデザインにすることが重要です。

オフホワイトやアイボリーを選ぶ


ひと口に白と言ってもたくさんの種類があります。

真っ白ではなくオフホワイトやアイボリーなど色味のある白を選ぶことで、汚れが目立ちにくくなります。

雨筋を防ぐ対策をする


窓わくの下部や換気扇の吹き出し口など、雨水の通り道になっている部分には雨筋が発生しやすい傾向があります。

せっかく塗り替えをしてもまた同じように汚れてしまう可能性が高いため、「雨筋ストッパー」を設置するのが効果的です。

外壁塗装とあわせて施工会社へ相談してみましょう。

外壁塗装で後悔しない業者の選び方


・突然訪ねてきた業者は避ける
・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・経験豊富な業者へ依頼する
・地元の会社へ依頼する

突然訪ねてきた業者は避ける


「近くで外壁塗装をしていてお宅の外壁が気になった」「無料で点検します」などと、突然訪ねて来る業者に注意しましょう。

すべての訪問業者が悪いわけではありませんが、中には点検と称して故意に外壁を破損させ、本来は必要なかった高額な工事を契約させる悪質な事例も報告されています。

外壁の状態が不安になった場合は、ご自身で信頼できる業者を探して点検を依頼しましょう。

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された金額や塗料、工法などが妥当か判断が難しいため、2~3社へ依頼してみましょう。

他社や相場と比較して極端に高いまたは安い場合には注意が必要です。

高すぎる場合には、不当な利益や高額な仲介手数料が上乗せされている可能性があります。

逆に安すぎる場合は、手抜き工事や低品質な塗料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。

自社施工の会社を探す


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、外壁塗装の工事を外注しているケースが多く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。

一方、自社で職人を抱えている会社は余計な費用がかからないため、安く抑えられます。

ホームページのスタッフ紹介で、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。

経験豊富な業者へ依頼する


白い外壁は色味や艶感によって仕上がりの印象が大きく変わるため、施工経験や知識が豊富な業者を選ぶことが重要です。

さまざまな外壁の状態や素材に対応してきた業者ほど、施工不良などのトラブルも起こしにくいでしょう。

施工実績は業者のホームページで確認できるはずです。

件数だけでなく、実際のビフォーアフター写真が掲載されているかどうかがポイントです。

地元の会社へ依頼する


地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。

また、地域の気候や特性を理解しているため、最適な塗料や工法を提案してもらいやすいでしょう。

何かトラブルが起こった場合にすぐ駆けつけてもらいやすいこともメリットです。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、白い外壁の施工事例や汚れ対策、色選びのポイントなどをご紹介しました。

爽やかで清潔な印象を与える白は外壁塗装でも大人気ですが、汚れやすいことが難点です。

ただ、色味や塗料の種類によっては、塗装したてのきれいな状態をより長く保つことも可能です。

ベストホームでは、外壁のプロがお客さまのご要望にあわせて最適な塗料やカラーをご提案しております。

まだ色やデザインのイメージが決まっていなくても、まったく問題ありません


岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


岡山市中区
・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

【外壁塗装でベージュが大人気な6つの理由】岡山市の施工事例やおしゃれに仕上げるコツも紹介


外壁塗装で大人気のベージュ。

実際に住宅街を見渡してみるとベージュのお家がたくさん目につきますよね。

一方で、色味によっては地味でありきたりな印象を与えてしまうこともあります。

そこでこの記事では、おしゃれなベージュ外壁の施工事例や、色選びのコツをご紹介します。

外壁塗装の色選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装で人気が高いベージュは大きく分けて5種類


ひと口にベージュといっても実際にはさまざまなカラーバリエーションがあり、大きく以下の
5つに分けられます。

・ノーマルベージュ
・ライトベージュ
・モカベージュ
・オレンジベージュ
・ピンクベージュ

それぞれの特徴を見ていきましょう。

ノーマルベージュ


黄土色と白が混ざったようなナチュラルな色合い。

もっともスタンダードで流行に左右されにくく、あらゆるテイストの住宅になじみやすいのがノーマルベージュです。

汚れや色あせも目立ちにくいため、メンテナンスにあまり手がかかりません。

ただ、単色だと無難な印象になりやすく、周囲に同系色の家が多いと埋もれてしまう可能性があります。

ライトベージュ


ベージュの中でも明度が高く、白に近い色味です。

ライトベージュの外壁にすることで、爽やかさと清潔感のある明るい外観に仕上がります。

また、真っ白よりも汚れが目立ちにくいため、「白い外壁にしたいけど汚れが気になる」という方におすすめです。

ただ、ノーマルベージュやモカベージュと比べると汚れが目立ちやすいので、きれいな外観を維持するには定期的に洗浄を行った方がよいでしょう。

モカベージュ


ブラウンがかった深みのあるベージュ。

自然とも調和しやすく、シックで高級感のある外観を演出できます。

また、汚れや色あせが目立ちにくく、築年数が経っても古く見えにくいこともメリットです。

ただ、重厚感のあるダークカラーのため、外壁全体に使用すると圧迫感を与える可能性があります。

オレンジベージュ


オレンジ色が入った明るく元気な印象のベージュ。

柔らかな雰囲気で、ひだまりのような温もりを感じられます。

特に木目やレンガなどの自然素材や、洋風の住宅にマッチしやすいでしょう。

ただ、ベージュの中でもやや個性的な色味のため、将来的に売却を考えている場合には影響を与える可能性があります。

ピンクベージュ


ピンクの可愛らしさとベージュの上品さを兼ね備えたピンクベージュ。

明るく暖かみのある外観に仕上がり、和洋問わずやわらかい雰囲気を演出できます。

「ピンク系の外壁にしたいけど、悪目立ちしたくない」という場合でも、ピンクベージュなら周囲に溶け込みやすいでしょう。

ただ、他のベージュカラーと比べると、やや色あせしやすい傾向があります。

岡山市の「ベージュを使った外壁塗装」の施工事例


オレンジがかったやわらかいベージュの外壁が、暖かみのある印象を与えています。

木製の玄関ドアやウッドデッキ、レンガ色の屋根など、ナチュラル素材との組み合わせもおしゃれです。


ややダークでスタイリッシュなベージュの外壁。

落ち着きのあるレンガの塀や窓わくの色とも、相性バツグンです。


明るいベージュカラーの外壁に、窓わくや雨どいの黒が効いています。

ダークカラーをアクセントとして取り入れることで、単色ではのっぺりとしがちなベージュの外壁を引き締める効果があります。

外壁塗装でベージュが大人気の理由


・汚れが目立ちにくい
・色あせしにくい
・周囲の環境となじみやすい
・和風と洋風どちらにも合う
・家が大きく見える
・遮熱効果が高い

汚れが目立ちにくい


ベージュは白や黒、ダークカラーと比べて汚れが目立ちにくいことが特徴です。

白い外壁では排気ガスや虫のフン、土汚れなどの黒っぽい汚れや、コケなどが気になります。

一方、黒い外壁では砂ぼこりや鳥のフンなどの白っぽい汚れが目立ちます。

しかし、ベージュはさまざまな汚れと同系色のため、汚れが付着してもあまり目立ちません。

汚れとなじみやすい色には他にも、淡いグレーやブラウン、アイボリーなどがあります。

色あせしにくい


色あせの主な原因は紫外線です。

濃い色や鮮やかな色ほど紫外線の影響を受けやすく、色あせて白っぽくなる傾向があります。

一方で、ベージュやアイボリーなどの淡いカラーは色あせしにくく、元から白っぽいため色あせても外観があまり変化しません

周囲の環境となじみやすい


ベージュはどんな環境にもなじみやすい色です。

外壁を奇抜な色にすると「景観を損なう」「目がチカチカする」などの理由で近隣トラブルに発展するケースもあります。

しかし、ベージュなら悪目立ちすることはまずないでしょう。

和風と洋風どちらにも合う


デザインや系統を問わず、どんな家にもマッチするのがベージュです。

和風の建物は土壁をイメージさせる落ち着いた淡いベージュ、洋風の建物はオレンジベージュやピンクベージュなどが特に相性がよいでしょう。

家が大きく見える


ベージュは膨張色のため、建物を大きく見せる効果があります。

ツートンカラーにする場合は、上側をベージュ、下側を濃い色にすることでより大きく感じられるでしょう。

遮熱効果が高い


ベージュやアイボリーなどの淡い色には、太陽光を反射して外壁の温度上昇を抑える効果があります。

逆に黒やダークグレーなどの濃い色は、光を吸収して夏場に外壁が高温になることがあります。

断熱材の状態によっては室温や冷房代にも影響する可能性があるため、遮熱効果を期待するならできるだけ淡いベージュを選びましょう。

ベージュの外壁をおしゃれにするコツ


ベージュはどんな建物や環境にもなじみやすい落ち着いたカラーですが、単色で塗装するとありきたりでぼんやりした印象になることがあります。

そこで、ベージュの外壁を印象的でおしゃれに仕上げるコツを3つご紹介します。

ツートンカラーにする
アクセントカラーを入れる
レンガやタイルなどと組み合わせる

ツートンカラーにする


相性のよい色と組み合わせてツートンカラーにすると、他とはひと味違ったおしゃれな外観に仕上がります。

・1階と2階で色分けする
・縦で色分けする
・凹凸に合わせて色を変える

などの方法があります。

【ベージュと相性の良い色】

・白
・黒
・グレー
・カーキ
・ブラウン
・グリーン など

アクセントカラーを入れる


アクセントカラーとは、ベースカラーであるベージュをより引き立てるため、部分的に用いる色のことです。

窓わくや玄関ドア、幕板、ベランダなどの色を変えることで、メリハリのあるおしゃれな外観に仕上がります。

アクセントカラーの面積は、外壁全体の約5~10%程度が目安です。

面積が小さいため、外壁全体には使うのが難しい鮮やかな色も合わせられますよ。

レンガやタイルと組み合わせる


レンガやタイルなど、異なる素材を組み合わせるのもおすすめ。

木目調のデザインやウッドデッキなどとも相性バツグンです。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、ベージュ外壁の施工事例やおしゃれに仕上げるコツなどをご紹介しました。

外壁塗装において、汚れが目立ちにくくどんな建物とも相性のよいベージュは大人気です。

単色では無個性になりがちですが、ツートンカラーやアクセントカラーを取り入れることで、他とは違ったおしゃれな外観に仕上げることも可能ですよ。

ベストホームでは、外壁のプロが納得のいく外壁の色選びをサポートいたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【爽やかなネイビー(紺色)の外壁塗装の施工事例】後悔しない色選びのコツや注意点も解説


爽やかでおしゃれな印象のネイビーは、外壁塗装でも人気です。

しかし、ひと口にネイビーと言っても、濃淡や艶感、他の色との組み合わせによって仕上がりの印象が大きく異なります。

そこでこの記事では、ネイビーの施工事例や色選びのコツ、後悔しないための注意点をご紹介します。

外壁塗装の色選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ネイビー(紺色)を使った外壁塗装の施工事例


ネイビーの外壁に玄関まわりや柵、窓わくなどの白いアクセントカラーが効いて、海外風のおしゃれな外観に仕上がっています。

重くなりがちなダークカラーも、白と組み合わせることで圧迫感が軽減されます。


明るいネイビー×白の組み合わせ。ベランダや矢切り部分の色を白にすることで、ネイビー単色よりもより爽やかで立体感のある外観に仕上がっています。



艶感を抑えた濃いネイビーの外壁は、落ち着いた印象を与えます。お庭のグリーンやウッドデッキとも好相性です。

後悔しない【ネイビーの外壁塗装の色選び5ステップ】


「イメージしていた色と何か違う
」と後悔しないために!色選びのポイントをご紹介します。

使いたい色の候補を決める
色の配置を決める
カタログで理想のネイビーを選ぶ
カラーシミュレーションで確認する 
色見本板で色味をチェックする

使いたい色の候補を決める


まずは「ネイビー
× 水色」「ネイビー × × 木目調デザイン」など、使いたい色の候補を決めましょう。

多すぎるとまとまりのない印象を与えてしまうため、
3色以内に抑えることがポイントです。

この段階で絞りきれない場合は、色の組み合わせ候補が23パターンあっても問題ありません。

玄関ドアや窓サッシなどの塗装しない部分、軒天や雨どいなど付帯部の色との相性も考慮して選びましょう。

【ネイビーと相性の良い色】

・白
・水色
・グレー
・ベージュ
・ブラウンや木目調 など

色の配置を決める


使いたい色を選んだら、どこにどの色を使うのかを決めていきましょう。

ネイビーをメインカラーとして使うのか?アクセントカラーとして部分的に使うのか?

ツートンカラーにする場合は、1階と2階の上下で分けるのか、縦で分けるのか?ベランダなど一部のみ色を変えるのか?など。

2色の比率は6:4~7:3が目安です。

アクセントカラーは
10%程度に抑えましょう。

また、上下のツートンカラーでは下側を濃い色にするのが一般的です。

安定感のある印象になり、家を大きく見せる効果があります。

一方、上側を濃い色にすると他とは違ったモダンでおしゃれな印象に仕上がります。

カタログで理想のネイビーを選ぶ


ネイビーの中にもさまざまな色味があります。

塗料メーカー各社のカタログや色見本帳を使って、イメージにぴったり合うネイビーを探しましょう。

色見本帳はインターネットで購入することもできますが、塗装会社へ依頼すれば用意してもらえるはずです。

カタログは必ず屋外で確認しましょう

同じ色でも、蛍光灯と太陽光の下では色の見え方が異なるためです。

時間帯や天気によっても違って見えるのでご注意ください。

なお、色よりも「塗料の機能性」を重視する場合は、先にどの塗料にするか決めましょう。

塗料の種類や製造メーカーによって、用意されているネイビーの色味が異なります。

カラーシミュレーションで確認する 


カラーシミュレーションとは、パソコンの画面上でご自宅の写真に色をのせて、仕上がりのイメージを確認する方法です。

塗装会社へ依頼すれば作成してもらえるでしょう。

選んだ色を実際に配置してみて全体のバランスを確認し、使用する色を決定します。

ただし、使用するモニターや印刷するプリンターによって色味が異なるため、まったく同じ色にはならないことを理解しておきましょう。

色見本板で色味をチェックする


色見本板とは、実際に使用する塗料を板に塗装したものです。

印刷された色見本帳やパソコン画面とは異なり、より正確な色味を確認できます。

これにより、「仕上がりがイメージしていた色と違った」という失敗を回避できるでしょう。

また、同じ色でも面積が大きいほど明るい色はより明るく、暗い色はより暗く感じる傾向があるため、A4サイズ以上の大きな色見本板でチェックすることが大切です。

全体を塗装する前に、外壁の一部に試し塗りをしてもらう方法もありますよ。

ただ、色見本板や試し塗りに対応していない塗装会社もあるので、事前に確認しておきましょう。

外壁塗装にネイビーを使用する際の注意点


・色あせやチョーキングに注意
・汚れに注意 
・光の反射に注意
・外壁や室内の温度上昇に注意

色あせやチョーキングに注意


チョーキングとは、外壁に触ると指に白い粉が付着する現象です。

この白い粉は、塗料に含まれる顔料が経年劣化により粉化して表面に現れたものです。

色あせもチョーキングも白っぽく変化していくため、ネイビーや黒など濃い色の外壁では特に目立ちやすい傾向があります。

逆に、白やベージュなどの淡い色ではあまり目立ちません。

こだわりがなければ淡い色を選ぶか、ネイビーにしたい場合はフッ素塗料や無機塗料など耐久性の高い塗料を選ぶとよいでしょう。

光の反射に注意


ネイビーや黒などの濃い色は、太陽光の反射にも注意しましょう。

隣家の方がまぶしく感じてしまう可能性があります

近隣トラブルにつながる恐れもあるため、光の当たり方によっては「艶なし塗料」の方がよいケースもあります。

ただ、艶レベルには「艶消し・3分艶・5分艶・7分艶・艶あり」がありますが、すべての塗料がこの5種類から選べるわけではありません。

艶消しができない塗料や、
3種類からしか選べない塗料もあります。

汚れに注意


濃いネイビーの外壁は、砂ぼこりや黄砂、鳥のフンなどの白っぽい汚れが目立ちます。

きれいな外観を維持するには、定期的な洗浄が必要です。

手間をかけたくない場合は、低汚染塗料を選ぶとよいでしょう

汚れの付着を防ぎ、汚れても雨水が洗い流してくれます。

また「艶あり塗料」にすることでも、汚れの付着を軽減することが可能です。

つるつるとしたなめらかな仕上がりになるため、ホコリや汚れが溜まりません。

一方で、艶消し剤を混ぜた艶消し塗料はザラザラした仕上がりになり、汚れが付着しやすい傾向があります。

なお、もとから艶のない塗料の場合は汚れやすさに影響しません

外壁や室内の温度上昇に注意


ネイビーは濃い色になるほど太陽光を吸収しやすくなるため、夏場は外壁の温度上昇に注意が必要です。

白い外壁と比べると
15℃以上の差がつくこともあり、外壁の素材によってはヤケドする恐れがあります。

また、断熱材が入っていない古い家では、外壁だけでなく室温も上昇する可能性があります

夏場にエアコン代が高くなることも考えられるため、確認しておきましょう。

温度上昇が気になる場合は、遮熱塗料や断熱塗料を選んだり、外壁に断熱材を入れたりする方法もあります。

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、ネイビーの施工事例や色選びのコツ、後悔しないための注意点をご紹介しました。

おしゃれで爽やかな印象のネイビーは、外壁塗装でも人気のカラーです。

特に白との組み合わせは相性バツグン!ただし、色味や艶感によっては、汚れや光の反射などに注意が必要です。

ベストホームでは、外壁のプロが外壁塗装の色選びをサポートいたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ

旅行に行ってきました!

みなさん、こんにちは。
いつも塗装工事についてのブログの更新が多いのですが、今回はプライベートのことです。
先日、私の母親が70歳を迎えまして、古希のお祝いで、二人で2泊3日の旅行へ行ってきました。
母親と2人で旅行へ行くのは、初めてでしたね。
私の奥様には申し訳ないのですが、子どもがいない旅行なのでずいぶんゆっくりできました(笑)

場所は、高知県の松葉川温泉で1泊、徳島県鳴門大橋付近で1泊、最後に姫路城に寄って来ました。

特に高知県の松葉川温泉は素晴らしかったです!!
山の中にある旅館ですぐそばで四万十川が流れていて、露天風呂、料理ともに最高でした。

ご興味のある方は、ぜひ行ってみてください!
いくつか写真を載せておきます。



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玄関ドアの塗装でお家の印象を一新!塗り替えのメリットと注意点

こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!

「玄関ドアの色あせが気になる…」
「家の顔だからきれいにしたい!」
「でもドアの塗装って自分でもできるの?」

そんなお悩みをお持ちの方へ!
実は、玄関ドアを塗装するだけで家の印象がガラッと変わるんです。
今回は、玄関ドア塗装のメリット、注意点、そしてDIYか業者依頼どちらが良いかについて詳しく解説します。



■ 玄関ドア塗装のメリットとは?
✨ 家全体の印象が明るくなる
玄関は「家の顔」。
くすんだドアを塗り直すだけで、家全体が新築のような印象になります。

✨ 防錆・耐久性アップ
金属製ドアの場合、塗装はサビや劣化を防ぐ重要なメンテナンス。
木製ドアも塗膜が劣化すると、雨水が染み込み反りや割れの原因になります。

✨ 好きな色で個性を出せる
今流行のマットカラーや高級感のある木目調など、自分好みのデザインに変えられるのも塗装の魅力です。

■ DIYで塗装することはできる?
「業者に頼むと高いから、自分で塗れないかな?」と思う方も多いですよね。
DIYも可能ですが、以下の点には十分注意が必要です。

素材によって塗料が違う
スチール製、アルミ製、木製など、ドアの素材ごとに使う塗料や下地処理が異なるため、知識が必要。

塗膜が剥がれやすい
ドアは開け閉めが多い部分。塗膜が硬すぎたり、密着が弱い塗料を使うと、すぐに剥がれてしまうことも…。

塗装中のにおいや養生も大変
玄関付近は人の出入りが多い場所。塗料のにおいや養生作業で家族に負担をかけてしまう場合もあります。

■ プロに依頼するメリット
塗装業者に頼むと、もちろん費用はかかりますが、メリットは多いです。

✅ 素材に合わせた下地処理や塗料選びができる
✅ ムラのない仕上がり
✅ 剥がれやすい箇所も長持ちするよう施工
✅ 工期が短く、においや生活の負担を抑えられる

■ 玄関ドア塗装の費用相場
玄関ドアの塗装費用は、素材や塗料の種類によって異なりますが、

約3万円~10万円前後 が目安です。

木目調シート貼りなど別の仕上げを希望すると、さらに費用は上がることがあります。

■ まとめ|玄関ドア塗装で家の印象をグレードアップ!
玄関ドアの塗装は、家の雰囲気を一新できるだけでなく、耐久性もアップさせる大切なメンテナンスです。
「DIYで挑戦してみたいけど不安…」という方も、まずは専門業者に相談してみるのがおすすめです。

当社では、素材やご予算に合わせた最適な塗装プランをご提案しています。
ぜひお気軽にご相談ください!




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【和風住宅の外壁塗装で人気の色・塗装方法】施工事例や後悔しない色選びのコツも紹介


「和風住宅にはどんな色が合うんだろう?」「おしゃれな外観に一新したいけど、和の良さも残したい」「色選びで失敗したくない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、和風住宅の外壁塗装で人気の色や施工事例、塗装方法をご紹介します。

後悔しない色選びのコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

和風住宅の外壁塗装で人気の色と施工事例


和風住宅の外壁塗装では、以下のような落ち着きのある色が人気です。

・伝統色
・白
・黒
・ベージュ
・クリア

伝統色


伝統色とは、うぐいす色・わさび色・あずき色・さくら色など、日本に古くからある色のことです。

和風住宅では、彩度が低く少しくすみのある落ち着いた色味が人気です。

動物や植物の色を表現しており、自然の多い場所では特になじみやすいでしょう。




白い外壁はどんな建物とも相性がよく、和風住宅でも人気です。

無彩色のため、組み合わせる色を選ばないこともメリットです。

白の中でもオフホワイトやアイボリーなど、やや色味のある色が多く選ばれています。


和風住宅の外壁を黒にすることで、重厚感のある外観に仕上がります。

黒一色でもシックで素敵ですが、木材や木目調デザインとの組み合わせもおしゃれです。

ただし、黒は太陽の熱を吸収しやすいため、外壁や室内の温度上昇に注意しましょう。

また、艶のある黒は太陽光の反射により隣家の方がまぶしく感じることがあり、立地によっては配慮が必要です。

ベージュ


落ち着いたベージュも人気ですが、こちらのような明るいオレンジベージュも温かみがあって良いですよね。

お庭の土や植物の色ともマッチしています。

ベージュの外壁は砂ぼこりや花粉、土などの汚れが付着しても目立ちにくいというメリットがあります。

クリア


現在の外観が気に入っている場合は、無色透明の塗料を使用したクリア塗装も人気です。

色や質感、デザインなどを損なうことなく、外壁を保護できます

ただし、ひび割れや色あせはカバーできないため、劣化が進む前に塗り替える必要があります。

和風住宅の外壁塗装では「艶消し塗料」が人気


外壁塗装の塗料には「艶消し・
3分艶・5分艶・7分艶・艶あり」の5種類があります。

和風住宅では、マットで落ち着いた仕上がりになる艶消し塗料が人気です。

ただし、すべての塗料が5種類から選べるわけではなく、中には艶消しが選べない塗料もあります。

また、艶消し剤を混ぜて艶レベルを調整している塗料は、ザラザラした仕上がりになるため汚れが付着しやすい傾向があります。

メリット・デメリットの両面をよく理解した上で選びましょう。

艶感の選び方について詳しくは、外壁塗装は艶ありと艶なしどっちが正解?の記事をご覧ください。

和風住宅の外壁塗装で人気の塗装方法


和風住宅の外壁塗装で人気の塗装方法や塗料をご紹介します。

・ツートンカラー
・意匠性塗料
・ジョリパット
・吹き付け塗装

ツートンカラー


ツートンカラーとは、外壁を
2色で塗り分ける方法です。

・1
階と2階の上下で塗り分ける
・縦で塗り分ける
・ベランダなどの凹凸部分を別の色にする
・付帯部にアクセントカラーをとり入れる

などの工夫をすることで、立体感のあるおしゃれな外観に仕上がります。

意匠性塗料

引用:エスケー化研(多彩模様塗料)


意匠性塗料とは、砂やチップが含まれるデザイン性の高い塗料のことです。

単色の塗料とは異なり、独特な立体感のあるおしゃれな外観に仕上がります。

例えば、多彩模様塗料を使用すると石材風の質感を表現できます。

外壁の色だけでなく質感も変えたい場合には、意匠性塗料がおすすめです。

ジョリパット


ジョリパットはアイカ工業が製造している塗料です。

さまざまな色や質感があり、塗り方によって模様をつけることもできます

ひび割れや色あせが起こりにくく耐久性が高いことがメリットですが、仕上がりは職人の技術力に大きく左右されます。

吹き付け塗装


リシン仕上げ・スタッコ仕上げ・吹き付けタイル仕上げなどの吹き付け塗装も人気です。

吹き付ける玉の大きさや吹き付け方を変えることで、さまざまなデザインを表現できます

スプレーガンを使って塗料を吹き付けるため工事は短時間で完了しますが、塗料が飛散するためローラー塗装と比べて多くの塗料が必要です。

和風住宅の外壁塗装で後悔しない色選びのコツ


・カラーシミュレーションを活用する
・大きな色見本で確認する
・カタログや色見本は屋外でチェックする
・付帯部の色との相性も考慮する
・使用する色は2~3色までに抑える
・配色のバランスに注意する
・周囲との調和も意識する
・汚れに注意する
・色あせに注意する

カラーシミュレーションを活用する


カラーシミュレーションとは、パソコンに取り込んだご自宅の写真に使用したい色をのせ、仕上がりのイメージを確認する方法です。

迷っている場合は
2~3パターンを比較してみるとよいでしょう

ただし、実際の仕上がりはカラーシミュレーションとまったく同じ色にはならないため、ご注意ください。

ディスプレイや印刷するプリンターの種類によって、色味が違って見えることがあります。

なお、業者によってはカラーシミュレーションに対応していないところもあるため、事前にご確認ください。

大きな色見本で確認する


色見本とは、実際に使用する塗料で塗装した板のことです。

最終的に色を決める際には、
A4サイズ以上の大きな色見本で実際の色味をチェックしましょう

面積が大きくなるほど明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える傾向があります。

仕上がりとのギャップを小さくするには、できるだけ大きなサイズの色見本で確認することが大切です。

カタログや色見本は屋外でチェックする


太陽光と蛍光灯の下では、同じ色でも見え方が異なります

カタログや色見本のチェックは、必ず屋外で行いましょう。

時間帯によっても違って見えるため、朝や日中、夕方などさまざまな時間帯に確認することも大切です。

付帯部の色との相性も考慮する


雨どいや軒天など、付帯部の色との相性も考慮して選ぶことが重要です。

面積は小さいですが、仕上がりに大きく影響します

屋根や玄関、窓サッシなど、塗装しない部分の色にも注意しましょう。

使用する色は23色までに抑える


使用する色が多すぎると、まとまりのない雑然とした印象になってしまいます。

ベースとなるメインカラーを決めたら、付帯部もあわせて全体で3色程度までに抑えましょう。

色数を絞ることにより、上品で洗練された外観に仕上がります。

配色のバランスに注意する


色の配分も仕上がりの印象に大きく影響します。

一般的な配色バランスの目安は、以下のとおりです。

メインカラー:60~70%
アソートカラー:20~
30%

引き締め効果のあるアクセントカラーを入れる場合は、510%程度に抑えるとバランスがよいでしょう。

周囲との調和も意識する


あまりにも奇抜な色の外壁にすると悪目立ちし、ご近所トラブルに発展することがあります。

周辺住宅の雰囲気を考慮し、調和を意識して色を選ぶことも大切です。

また、地域によっては景観条例により使用できる色が制限されるケースもあるため、ご注意ください。

自治体のホームページなどで事前に確認しておくと安心です。

汚れに注意する


デザイン性や好みだけで選んでしまうと、色によっては塗装前よりも汚れが目立ちやすくなることがあります。

外観を長くきれいな状態に保ちたい場合には、真っ白や真っ黒は避けて汚れが目立ちにくい色を選んだ方がよいかもしれません

土や砂ぼこりによる汚れにはベージュやクリーム色、排気ガス汚れにはグレー系の色、コケや藻にはグリーン系の色味がおすすめです。

また、汚れは外観が悪くなるだけでなく、塗膜の劣化を早める原因にもなります。

塗膜を長持ちさせるには定期的に汚れを洗い流すか、汚れが付着しにくい低汚染塗料を選ぶとよいでしょう。

色あせに注意する


外壁塗装が色あせると古い印象を与えてしまいます。

特に、赤や黄色、紫などの鮮やかな色は色あせしやすい傾向があるため、注意しましょう。

日当たりが良すぎる立地や紫外線が強い地域では、以下のような色あせしにくいカラーがおすすめです。

・グレー
・ベージュ
・アイボリー
・白
・黒 など

耐久性の高い塗料を選ぶことでも、きれいな状態を長く保てます。

和風住宅の外壁塗装にかかる費用


一般的な
302階建ての和風住宅の外壁塗装にかかる費用は、60万~100万円程度が相場です。

坪数ごとの目安は、以下の表を参考にしてみてください。

延べ坪数

塗装費用

20

40万~70万円

30

60万~100万円

40

80万~130万円

50

100万~160万円

60

120万~190万円

70

140万~230万円


ただし、実際の料金は外壁の状態や塗料の種類、施工方法などによって大きく変動する可能性があります。

正確な金額が知りたい場合は、リフォーム会社や塗装会社へ無料見積もりを依頼しましょう。

和風住宅の外壁塗装費用を安く抑える7つのコツ


・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・地元の会社へ依頼する
・適切なタイミングで塗装を行う
・塗装工事をまとめて行う
・補助金や助成金を利用する
・火災保険を利用する

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけの見積もりでは提示された金額や工法が妥当か判断が難しいため、23社に依頼してみましょう。

ただし、相場と比べて極端に高い場合はもちろん、安すぎる場合にも要注意です。

必要な工程が省かれていたり、低品質な塗料を使用していたりする可能性があります。

合計金額だけでなく、見積書の詳細や担当者の対応、保証、アフターサービスなども比較し、総合的に判断することが大切です。

自社施工の会社を選ぶ


家を建てた時のハウスメーカーや大手のリフォーム会社では外壁塗装を外注しているケースが多く、
10~30%程度の中間マージンが発生します。

一方、自社施工の会社では、仕上がりに直接影響しない余計な費用がかかりません。

ホームページなどで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認してみましょう。

地元の会社へ依頼する


地元の会社へ依頼することで、遠方からの交通費や出張費を抑えられます。

また、地域の気候特性に合った塗料や工法を提案してもらえる可能性が高く、塗装が長持ちしやすいでしょう。

何かトラブルがあった際に、すぐ駆けつけてもらいやすい点もメリットです。

適切なタイミングで塗装を行う


外壁の劣化が進むほど、下地補修の費用がかさみます。

劣化の初期症状のうちに対処することで、補修費用を最小限に抑えましょう。

塗膜の劣化を放置していると外壁材や下地までダメージを受け、塗装では補修しきれなくなってしまいます。

外壁の張り替えには塗装の23倍の費用がかかるので、定期的に点検を受け、適切なタイミングで塗り替えることが大切です。

外壁塗装のタイミングは10~15年に1回程度が目安ですが、使用している塗料の種類によっても異なります。

塗料の種類

耐用年数

アクリル

38

ウレタン

510

シリコン

715

フッ素

1215

無機

1520

 

塗装工事をまとめて行う


外壁塗装が必要な時期には、屋根や雨どい、ベランダなどの塗装も劣化している可能性が高いでしょう。

一緒に塗り替えを行うことで、足場代や養生代などの重複費用が
1回分で済みます。

足場の設置には
10万~30万円程度の費用がかかるため、特に高所の塗装はまとめて行った方が経済的です。

補助金や助成金を利用する


一部の自治体は、外壁塗装に対する補助金や助成金制度を設けています。

金額や対象となる工事は自治体によって異なるため、役所の窓口やホームページなどでご確認ください。

申請は着工前までに行う必要があります。

また、申請期限内でも予算の上限に達すると締め切られるケースが多いため、利用を検討している場合は早めに申請しておきましょう。
残念ながら岡山市は対象外です

火災保険を利用する


台風や落雷、ひょうなどの自然災害が原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

対象となる自然災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。

申請は被害発生から3年以内が一般的です。

ただ、時間が経過するほど災害との因果関係を証明するのが難しくなるため、被害が発生したら速やかに保険会社へ連絡しましょう。

Q&A】和風住宅の外壁塗装における疑問を解決


・木造住宅の塗装に向かない塗料はある?
・漆喰の外壁や砂壁の上から塗装できる?
・和風住宅の外壁塗装で避けた方が良い色はある?

木造住宅の塗装に向かない塗料はある?


木造住宅の外壁塗装では、透湿性のない塗料は避けた方がよいでしょう。

木材は呼吸する素材のため、内部の湿気を外へ逃がす必要があります。

透湿性の低い塗料を使用すると、湿気が内部に閉じ込められ、木材が腐食したりカビが発生したりする恐れがあります。

また、弾性が高すぎる塗料も不向きです。

木材は気温や湿度によって膨張·収縮をくり返すため、柔軟性が高すぎると塗膜が追従できず、はがれやすくなることがあります。

木造住宅には、適度な透湿性と柔軟性を持つ木部用塗料や、浸透型の塗料を使用しましょう。

防腐効果や防虫効果のある塗料もおすすめです。

漆喰の外壁や砂壁の上から塗装できる?


漆喰の上から塗装する場合には注意が必要です。

通常の塗料で塗装するとすぐにはがれてしまうため、漆喰に適した塗料を使用しましょう。

砂壁は、専用の塗料を使えば塗装可能です。

ただし、砂壁のメリットである調湿性は失われる可能性があります。

漆喰や砂壁の機能を維持したい場合は、一度はがして塗りなおすことをおすすめします。

和風住宅の外壁塗装で避けた方が良い色はある?


和風住宅では、彩度の高い色や鮮やかな色は避けた方が無難です。

濃いピンクや青、黄色などの原色系は落ち着いた和風住宅の雰囲気と調和しにくく、周囲からも浮いてしまう可能性があります。

和風住宅に向いているのは、彩度を抑えた自然な色味です。

個性を出したい場合は、ベースカラーを落ち着いた色にして、アクセントカラーで少し主張のある色を取り入れるとよいでしょう。

まとめ|岡山市で和風住宅の外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、和風住宅の外壁塗装で人気の色や塗装方法、後悔しない色選びのコツなどをご紹介しました。

和風住宅では、伝統色やベージュといった落ち着きのある色味や、シックな黒が人気です。

現在の色やデザインが気に入っている場合は、クリア塗装を選ぶのもよいでしょう。

ベストホームでは、外壁のプロが納得のいく色選びをお手伝いいたします。

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽のご相談くださいませ。

外壁塗装の対応エリア


岡山市中区
・岡山市東区・岡山市北区・岡山市南区

夏の地域応援 塗装キャンペーン

みなさま、こんにちは!
梅雨も明け、7月に入り、益々暑くなってきましたね🌞
熱中症には、十分注意して、水分補給を心がけましょう!!

**夏の地域応援塗装キャンペーン**
7/1→7/31の期間でお問い合わせ頂いた方限定5名様にお客様それぞれに合ったベストホームおすすめ塗装プランを特別価格でご用意いたします!!

また、JTBギフト券10万円分、全国でAmazonギフトカード8万円分、お米券5000円分が当たる抽選会も実施中!!

この機会に大切なお家のメンテナンス、一緒に考えてみませんか?
ご相談、お待ちしております!!




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感動物語コンテスト西日本予選

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7月に入り、益々暑くなってきましたね🌞
熱中症には、十分注意して、水分補給を心がけましょう!!

今日は、ベストホームの取り組みについてご紹介です!
ベストホームでは、毎年、「感動物語コンテスト」というコンテストに参加しています。
会社で働く中で出会った、感動物語を10分の動画にまとめて、競うコンテストです!
今回は、残念ながら、予選で敗退してしまいましたが、ベストホーム不動産事業部リーダーの村田の物語です。
村田の仕事や会社に対する熱い想いがつまった動画となっております!
「売ることより守りたい信念がある」
ぜひ、ご覧ください!!



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外壁塗装ではツートンカラー大人気!施工事例や色選びのコツを紹介


ツートンカラーは単色よりも立体感のあるおしゃれな仕上がりになるため、人気の塗装方法です。

しかし、色の比率や組み合わせ方によっては、統一感のない印象になってしまうこともあります。

色選びのポイントを押さえて、素敵なツートンカラーのお家を目指しましょう。

この記事では、おしゃれなツートンカラーの施工事例や色選びのコツをご紹介します。

失敗しない配色の決め方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

おしゃれなツートンカラーの外壁塗装の施工事例


外壁をツートンカラーで塗装する方法は、大きく分けて
4つあります。

上下で色分けするツートンカラー
縦で色分けするツートンカラー
凸部分の色を変えるツートンカラー
アクセントカラーを用いたツートンカラー

それぞれの特徴や施工事例を見ていきましょう。

上下で色分けするツートンカラー


上下(
1階と2階)で色を塗り分けるツートンカラーは、もっとも一般的でバランスがとりやすい塗装方法です。



2
階部分に明るい色を使うと、実際よりも建物を大きく見せる効果があります。

こちらの事例では、階段や柱の色・素材を変えることにより、ダークカラーの圧迫感が軽減されています。



一方、
2階部分を暗い色にすると、どっしりとした重厚感のある印象に仕上がります。

縦で色分けするツートンカラー


最近では縦に色分けするツートンカラーも増えてきました。



縦のツートンカラーには高さを強調して家を大きく見せる効果があり、すっきりとしたスタイリッシュな印象を与えられます。

こちらのお家では正面が縦のツートンカラー、側面が上下のツートンカラーになっています。

凸部分の色を変えるツートンカラー


凸部分のみ色を変える方法もあります。



建物の凹凸を活かして一か所の色を変えるだけでも、単色で塗装するより立体感のある仕上がになります。

明るい色の中にダークカラーを入れることで、引き締まった印象を与えられます。


こちらのように、ベランダ部分の色だけ変えるのもおしゃれですね。

ダークカラーでも重くならず、抜け感のある仕上がりになります。

アクセントカラーを用いるツートンカラー


ベースカラーを強調するために、アクセントとなる色を部分的に用いる方法もあります。


こちらはオフホワイトにブルーのアクセントカラーを入れることで、爽やでおしゃれな外観に仕上がっています。

全面に塗装するには強すぎる色でも、塗装面積が少ないアクセントカラーなら比較的自由に選べますよ。



落ち着いたグレーは、単色で塗装すると地味な印象になりがちです。

しかし、窓わくや縦のラインに明るいアクセントカラーを取り入れることで、明るくおしゃれな印象に仕上がりました。

ツートンカラーの外壁塗装をおしゃれに仕上げるコツ


・色は
3色までにする
・色の比率は6473
・同系色を使う
・ベースカラーは淡い色がおすすめ
・付帯部や塗装しない部分との相性も考慮する
・周囲の環境にも配慮する

色は3色までにする


使用する色が多すぎると、まとまりのない印象を与えてしまいます。

メインとなるベースカラー+1〜
2程度に絞りましょう。

色の比率は6473


ベースカラーと組み合わせる色(アソートカラー)のバランスは、
6:4~7:3が最適です。

アクセントカラーを入れる場合にはアソートカラーの割合を減らし、全体の
510%程度に抑えるとよいでしょう。

同系色を使う


同系色の濃い色と淡い色を組み合わせることで、統一感のある仕上がりになります。

・ネイビー × 淡いブルー
・ベージュ × ブラウン
・ダークグレー × 淡いグレー など

ベースを白や黒などの無彩色にすれば、どんな色とも合わせやすいでしょう。

レンガやタイルと組み合わせるのもおすすめです。

ベースカラーは淡い色がおすすめ


特に
3色以上使用する場合には、ベースカラーをアイボリーやクリーム色、ライトグレーなど落ち着きのある淡い色にした方が失敗が少ないでしょう。

3色とも濃い色や奇抜な色を選ぶと、組み合わせが難しくなってしまいます

付帯部や塗装しない部分との相性も考慮する


軒天や雨どいなど、付帯部の色との相性も考慮しましょう。

玄関や窓サッシなど、塗装しない部分とのバランスも大切です。

付帯部や窓サッシは面積こそ小さいですが、外観の印象に大きく影響する重要なポイントです。

周囲の環境にも配慮する


周囲の環境や近隣住宅との相性にも配慮しましょう。

落ち着いた色が多い住宅街で赤や青などの原色をベースカラーにすると、浮いてしまう可能性があります

また、黒い外壁はおしゃれですが、隣家の方が圧迫感や光の反射によるまぶしさを感じてしまうこともあるため、注意が必要です。

なお、地域によっては景観条例により、使用できる色が限られているケースもあります。事前に確認しておきましょう。

ツートンカラーの外壁塗装の配色を決める5ステップ


「仕上がりが思ってたイメージと違う
」とならないよう、後悔しない色の決め方を5ステップでご紹介します。

ベースカラーを決める
組み合わせる色を決める
アクセントカラーを決める
カラーシミュレーションで確認する
色見本で実際の色味を確認する

ベースカラーを決める


まずは外壁全体の
6070%を占めるベースカラーを決めます。

あたたかい雰囲気に仕上げたい場合は暖色系の淡いカラー、スタイリッシュな印象に仕上げたい場合はダークカラーを選ぶとよいでしょう。

外壁塗装で特に人気が高いのは、以下の5色です。

・グレー
・ベージュ
・オフホワイト
・アイボリー
・ブラウン

組み合わせる色を決める


ベースカラーと組み合わせるアソートカラーを決めます。

塗装会社のホームページなどで施工事例をチェックしたり、近隣住宅の外観を見て回ったりするとイメージを膨らませやすいでしょう。

アクセントカラーを決める


アクセントカラーを入れる場合は、ベースカラーやアソートカラーとの相性を考慮しながら色を選びます。

ベランダや雨どい、幕板など、どの部分に入れるかもある程度考えておきましょう。

カラーシミュレーションで確認する


使いたい色が決まったら、カラーシミュレーションを行います。

カラーシミュレーションとは、ご自宅の写真に色を載せて仕上がりのイメージを確認できる便利なツールです。

ただし、カラーシミュレーションではディスプレイやプリンター、照明などによって色味が違って見えることがあります

まったく同じ色にはならないことを理解しておきましょう。

色見本で実際の色味を確認する


色見本とは、実際に使用する塗料で塗装した板のことです。

塗装会社に依頼して、A4サイズ以上の大きさの色見本を用意してもらいましょう。

面積が大きくなるほど明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く濃く見える傾向があります。

ギャップを縮めるには、できるだけ大きな見本でチェックすることが重要です。

また、蛍光灯と太陽光では同じ色でも見え方が異なるので、色見本は必ず屋外で確認しましょう。

まとめ|岡山市でおしゃれな外壁塗装をするならベストホームへ


今回は、おしゃれなツートンカラーの施工事例や色選びのコツ、失敗しない配色の決め方をご紹介しました。

外壁塗装ではツートンカラーが大人気です。

色の組み合わせや色分けの方法によって、同じ家でもこれまでとはまったく違う外観に一新することもできますよ。

ツートンカラーでは色の組み合わせ方が重要です。

実際の施工事例やカラーシミュレーション、色見本などを駆使して、理想のお家に仕上げましょう。

ベストホームでは、外壁のプロが色選びを全力でサポートいたします

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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