2025年4月
外壁の配管補修|劣化した塩ビ管の交換方法外壁の配管補修
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カテゴリー:お役立ち情報
こんにちは!今回は、外壁に設置された配管の補修についてお話しします。下の写真は、劣化して破損した塩ビ管(PVCパイプ)を撮影したものです。亀裂が入り、内部の汚れが滲み出しているのが確認できますね。

塩ビ管の劣化原因
塩ビ管が劣化する主な原因は以下の通りです:
1. 紫外線による劣化:屋外に設置された塩ビ管は、直射日光によって長期間のうちに脆くなります。
2. 温度変化:寒暖差が激しい環境では、膨張と収縮を繰り返すため、ひび割れや破損が発生しやすくなります。
3. 物理的衝撃:配管の周りで作業中に誤ってぶつけたり、外的な力が加わると、破損することがあります。
4. 経年劣化:設置から10年以上経過すると、徐々に強度が低下します。
破損した塩ビ管の修理方法
このような状態になった場合、修理方法は以下の2つの選択肢があります。
① 部分補修(応急処置)
小さなひび割れなら、PVC専用の補修テープや接着剤で補修することが可能です。手順は以下の通り:
1. 破損部分の清掃:汚れや水分をしっかり拭き取る。
2. 補修テープを巻く:耐水性・耐久性のあるテープでしっかりと巻く。
3. 接着剤で補強:補修テープの上からPVC用接着剤を塗ることで、補強できます。
⚠️ ただし、応急処置のため、長期的には交換が必要です。
② 配管の交換(根本解決)
破損が大きい場合や劣化が進んでいる場合は、新しい塩ビ管に交換するのが最善策です。手順は以下の通り:
1. 破損した配管をカット:パイプカッターを使用し、劣化した部分を切断。
2. 新しい配管を準備:同じ直径・長さのPVCパイプを用意。
3. 接続部の処理:パイプの端をやすりで滑らかにし、PVC専用の接着剤を塗布。
4. 新しい配管を接続:しっかりと固定し、接着剤が乾燥するまで待つ。
防止策:塩ビ管を長持ちさせる方法
配管を長持ちさせるためには、以下のような対策を行いましょう。
✓ UVカット塗装を施す:紫外線による劣化を防ぐため、専用の塗料を塗る。
✓ 保護カバーを設置する:直射日光が当たる部分にカバーをつけると効果的。
✓ 定期点検を行う:年に一度、ひび割れや劣化の有無を確認する。
まとめ
今回の写真のように、塩ビ管が破損すると、内部の排水が漏れたり、さらに大きなトラブルにつながる可能性があります。応急処置で済む場合もありますが、長期間使うなら交換が必要です。外壁の配管は目立たない部分ですが、定期的に点検してトラブルを未然に防ぎましょう!
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ガルバリウム剛板の外壁に塗装は必要?放置すると危険な劣化症状・塗装費用の相場も解説
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カテゴリー:外壁塗装コラム

「ガルバリウム剛板の外壁には塗装が必要なの?」「何年ごとに塗装すればいい?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
ガルバリウム剛板は耐久性の高い外壁材ですが、定期的に塗装などのメンテナンスは必要です。
塗膜の劣化を放置していると、外壁自体がダメージを受けて交換が必要になり、高額な費用がかかることもあるためご注意ください。
この記事では、ガルバリウム剛板の塗装のタイミングや、放置すると危険な劣化症状について解説します。
費用の目安も紹介しているので、外壁塗装を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
ガルバリウム剛板の外壁に塗装は必要?
ガルバリウムの外壁には、定期的な塗装やコーキング補修が欠かせません。
ガルバリウム剛板は、鉄製の板をアルミと亜鉛でコーティングし、表面を塗装した外壁材です。
軽くて耐久性も高いことが特徴ですが、経年劣化により塗膜の機能が低下すると、サビや穴あき、雨もりなどが発生する恐れがあります。
そうなると外壁の交換や、最悪の場合には家の建て替えが必要になるケースもあります。
家や外壁の寿命を長持ちさせるには、定期的な塗装で外壁を保護することが重要です。
ガルバリウム剛板の外壁を塗装するメリット
・外壁の耐久性を維持できる
・新築のような外観を取り戻せる
・トータルのメンテナンス費用を抑えられる
外壁の耐久性を維持できる
ガルバリウム剛板の外壁は、30~40年もつとされています。
しかし、外壁材自体には防水機能がほとんどないため、塗装がはがれると雨の影響をダイレクトに受けて急速に劣化が進みます。
サビが発生して穴があいたり、もろくなったりすると、塗装では補修しきれず外壁自体の交換が必要になる可能性が高いでしょう。
外壁の耐久性を維持するには、定期的な塗装で雨から守ることが重要です。
新築のような外観を取り戻せる
時間の経過とともに、外壁表面には塗膜のはがれや色あせ、汚れ、サビなどが発生します。
外壁の面積は広いため、汚れや色あせが目立つと建物全体の美観が損なわれかねません。
古くなった塗膜をはがして塗り替えることで、新築のような美しい外観を取り戻せます。
また、色やデザインを変えれば、建物の印象を一新することも可能です。
トータルのメンテナンス費用を抑えられる
塗膜のひび割れやはがれを放置していると、雨水が外壁内部や室内まで侵入し、建物全体がダメージを受ける恐れがあります。
雨もりによりカビやシロアリが発生したり、柱や梁が腐食したりすると、高額な補修費用がかかります。
トータルのメンテナンスコストを抑えるなら、定期的に塗装を行い、外壁の防水機能を維持することが大切です。
ガルバリウム剛板の外壁を塗装するタイミング

ガルバリウム剛板の外壁塗装は、10~15年に1回程度が目安とされています。
ただし、使用している塗料の耐用年数によっても、塗装が必要な時期は異なります。
塗料ごとの耐用年数は、以下の表を参考にしてみてください。
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
|
アクリル |
約3~8年 |
|
ウレタン |
約5~10年 |
|
シリコン |
約7~15年 |
|
フッ素 |
約12~15年 |
|
無機 |
約15〜20年 |
また、海沿いや紫外線の強い地域などの過酷な環境下や、外壁に傷がついた場合には、耐用年数内でも劣化が早まる恐れがあります。
早期に劣化症状を発見すれば補修費用を抑えられる可能性が高いので、定期的にプロの点検を受けた方がよいでしょう。
ガルバリウム剛板の外壁塗装が必要な劣化症状
以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でも塗装が必要です。
・サビ
・外壁の傷
・チョーキング
・コーキングのひび割れ
・塗膜のひび割れ・はがれ
サビ
一度サビが発生すると、自然に消えることはありません。
放置していると徐々に周囲へ広がり、穴があいてしまうこともあります。
外壁に穴があくと外壁内部や室内へ雨水が侵入し、雨もりやカビ、シロアリの発生につながる恐れがあるため、早急にサビの除去と塗装を行いましょう。
海沿いの地域では潮風によりサビが発生することもあるため、特に注意が必要です。
外壁の傷
外壁に傷ができると、そこからサビが広がる可能性があります。
物をぶつけるなどして傷ついてしまった場合は、サビが発生する前に塗装会社へ相談しましょう。
部分補修なら、費用は1か所1万~6万円程度で済みます。
チョーキング
チョーキングとは、外壁に触ると白い粉がつく現象です。
経年劣化により塗料中の顔料が分解されると、粉状になって塗膜の表面に現れます。
チョーキングは塗膜の防水機能が低下しているサインです。
外観を損なうだけでなく、外壁を守る働きも低下しているため、そろそろ塗装を検討した方がよいでしょう。
コーキングのひび割れ
ガルバリウム剛板の外壁には、窓やドアの周囲に継ぎ目を埋めるためのコーキングが使用されていることがあります。
コーキングにひび割れやはがれが発生すると、すき間から雨水が侵入する恐れがあるため、早急に補修が必要です。
コーキングの寿命は塗装よりも短く、7~10年程度とされています。
補修方法には「増し打ち」と「打ち替え」の2つがあります。
|
増し打ち |
打ち替え |
||
|
単価 |
500〜1,000円/m |
900〜1,500円/m |
|
|
寿命 |
2〜5年 |
7〜10年 |
|
増し打ちとは、古いコーキングの上からコーキング材を補充する方法です。
一方、打ち替えとは、古いコーキングをはがして新しいコーキング材を充填する方法です。
増し打ちの方が費用を安く抑えられますが、寿命が短く応急処置にしかならないため、打ち替えの方がよいでしょう。
塗膜のひび割れ・はがれ
塗膜が劣化してひび割れやはがれが起こると、外壁や建物内部へ雨水が侵入する恐れがあります。
雨水や湿気により外壁材や柱、梁などが腐食すると、建物全体の耐久性が低下する原因になりかねません。
サビの発生にもつながるため、早急に塗り替えを行いましょう。
ガルバリウム剛板の外壁塗装にかかる費用

一般的な30坪戸建て住宅の場合、ガルバリウム剛板の外壁塗装にかかる費用は60万~100万円が目安です。
坪数ごとの料金目安は、以下の表を参考にしてみてください。
|
延べ坪数 |
塗装費用 |
|
20坪 |
約40万~70万円 |
|
30坪 |
約60万~100万円 |
|
40坪 |
約80万~130万円 |
|
50坪 |
約100万~160万円 |
|
60坪 |
約120万~190万円 |
|
70坪 |
約140万~230万円 |
ただし実際にかかる費用は、依頼する塗装会社や塗料の種類、塗装面積などによっても変動します。
ガルバリウム剛板の外壁塗装におすすめの塗料
温度変化により膨張・収縮しやすいガルバリウム剛板には、伸び縮みするシリコン塗料が最適です。
弾力性が高いため、塗膜のひび割れも防げます。
汚れがつきにくく耐久性が高いことから、メンテナンスの手間もあまりかかりません。
また、価格と機能性のバランスがよく人気が高いため、カラーバリエーションが豊富なことも魅力です。
まとめ|岡山市でガルバリウム剛板の外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、ガルバリウム剛板の外壁塗装が必要な時期や、放置すると危険な劣化症状、塗装費用の目安をご紹介しました。
ガルバリウム剛板は耐久性の高い外壁材ですが、10~15年に1回程度は塗装を行いましょう。
劣化を放置すると余計な補修費用がかかるので、定期的に点検を受けて早期に劣化症状を発見することが大切です。
ベストホームでは、外壁のプロが無料で診断を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンスをご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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