外壁の黒ずみの正体とは?放置するリスクや落とし方、予防方法を紹介
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カテゴリー:外壁塗装コラム

「外壁の黒ずみ汚れが気になる…」「もしかしてカビ?」「放置しても大丈夫なのかな?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
外壁の黒ずみは外観を悪くするだけでなく、塗膜の劣化や健康被害につながる恐れもあります。
放置しても自然に洗い流されることはないため、早めに除去することが大切です。
そこでこの記事では、外壁の黒ずみの原因や落とし方、予防策などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁の黒ずみの正体とは?
外壁の黒ずみの原因として、以下のようなものが挙げられます。
・土や泥
・排気ガス
・空気中のホコリ
・雨水に含まれる汚れや炭酸カルシウム
・カビ(湿気が多く日当たりが悪い場所)
・油汚れ(換気扇の吹き出し口周辺)
外壁塗料には防汚・防水効果があるため、塗装してすぐは汚れやカビの付着を防げます。
しかし、塗膜が劣化したりはがれたりすると、汚れが付着しやすく落ちにくくなってしまいます。
外壁の塗り替え時期は、10~15年に1回程度が目安です。
塗料の種類によっても異なりますが、新築や前回の塗装から10年以上が経過している場合には、一度外壁の無料点検を受けてみた方がよいでしょう。
黒ずみの除去とあわせて、塗り替えが必要な可能性があります。
外壁の黒ずみを放置するリスク
・外観が悪くなる
・塗膜の劣化が早くなる
・健康被害を引き起こす
外観が悪くなる
外壁の黒ずみは、雨水などで自然に洗い流されることはありません。
放置するとどんどん広がり、外観が悪くなってしまいます。
また、黒ずみの原因であるホコリや湿気は、カビやコケの繁殖にもつながります。
塗膜の劣化が早くなる
外壁の汚れは塗膜の劣化を早めます。
せっかくグレードの高い塗料を使用しても、早々に交換することになりかねません。
また、防水・防汚・遮熱といった塗膜の機能性を低下させる恐れもあります。
外壁塗装には1回100万円前後の費用がかかるため、できるだけ長持ちさせることがメンテナンス費用の節約につながります。
健康被害を引き起こす
黒ずみの原因がカビの場合は特に注意が必要です。
カビは、喘息やアトピーなどのアレルギー症状を引き起こす恐れがあります。
小さなお子さんや高齢の方がいるご家庭では、早急に除去しましょう。
DIYで外壁の黒ずみを落とす方法

外壁の黒ずみは、水洗いではなかなか落ちません。
かと言って硬いブラシでゴシゴシ擦ってしまうと、塗膜や外壁材が傷む可能性があります。
そこで、外壁に負担をかけずにDIYで黒ずみを落とす方法を3つご紹介します。
・中性洗剤を使用する
・市販の外壁用クリーナーを使用する
・高圧洗浄機を使用する
中性洗剤を使用する
外壁の黒ずみ汚れには、食器用洗剤や浴室用洗剤などの中性洗剤が有効です。
【汚れを落とす手順】
1. ホコリや土など表面の汚れを洗い流す
2. ぬるま湯で薄めた中性洗剤を柔らかいスポンジに含ませてやさしくこする
3. 洗剤をきれいに洗い流す
洗剤が残ったままだと変色する恐れがあるため、完全に洗い流すことが大切です。
また、塗膜や外壁材に傷がつくとそこから雨水が侵入し、外壁材が腐食して交換が必要になったり、雨もりを引き起こしたりすることがあります。
高額な補修費用がかかるため、十分に注意しながら行いましょう。
市販の外壁用クリーナーを使用する
中性洗剤で落ちない場合は、市販の外壁用クリーナーを使いましょう。
ホームセンターやネット通販などで購入できます。
カビにはカビ取り洗剤や消毒用アルコールも有効ですが、強力な洗剤は塗膜の色落ちに注意が必要です。
高圧洗浄機を使用する
手洗いで落ちない場合には、家庭用の高圧洗浄機を使用する方法もあります。
ただし、外壁の素材によっては水圧が強すぎると傷がついたり、塗膜がはがれたりすることがあるためご注意ください。
サイディングやALC外壁では、外壁材同士のつぎ目に施されたコーキングが傷む可能性もあります。
また、コーキングが劣化してひび割れやはがれが起こっている場合や、外壁にひび割れがある場合には、高圧洗浄時に室内へ水が侵入する恐れもあります。
外壁の状態をよく確認した上で慎重に検討しましょう。
高圧洗浄を行う際にはすべての窓を閉め、換気扇や通気口、窓サッシのすき間などから室内に浸水しないよう、養生シートやテープで防水対策を行います。
窓は水圧で開くことがあるので、鍵まで閉めておくことが大切です。
頑固な外壁の黒ずみ汚れはプロに任せよう

高所や広範囲に広がる頑固な黒ずみは、ムリをせずプロに依頼しましょう。
自力で外壁の黒ずみ汚れを完全に除去することは困難です。
高圧洗浄機や脚立、洗剤などをそろえる必要もありますし、浸水したり外壁が傷んだりしては本末転倒です。
プロに任せれば、カビによる黒ずみ汚れも専用の洗剤を使った高圧洗浄(バイオ洗浄)で徹底的に除去できます。
外壁やコーキングの状態も確認した上で水圧を調整するため、外壁材が傷んだりひび割れから浸水したりする心配もないでしょう。
もし浸水や外壁に傷がつくなどのトラブルが起こっても、施工会社の保証があれば安心です。
一方で、DIYの場合はすべてが自己責任となってしまいます。
リスクや手間を考えると、頑固な黒ずみはプロに任せた方がよいでしょう。
外壁の黒ずみ洗浄をプロに任せる費用
外壁の黒ずみの洗浄をプロに任せる場合の費用相場は、以下の表を参考にしてみてください。
|
洗浄方法 |
単価(㎡) |
費用(30坪) |
|
高圧洗浄 |
150〜300円 |
2万〜4万円 |
|
バイオ洗浄 |
400〜800円 |
6万~11万円 |
ただし、建物が2階以上の場合には足場を組む必要があるため、別途10万~20万円の足場代がかかります。
外壁塗装や屋根塗装の時期が近い場合は、同じタイミングで行った方がお得です。
外壁の黒ずみを予防する方法
・定期的に洗い流す
・防汚塗料で塗装する
・艶あり塗料を選ぶ
・汚れにくい外壁材にする
定期的に洗い流す
カビや黒ずみ汚れは放置するほど落としにくくなるため、定期的に洗い流すことが大切です。
付着したばかりの土や砂ぼこり、カビ、コケなどは、ホースの水で洗うだけでも落とせる可能性が高いでしょう。
防汚塗料で塗装する
防汚塗料とは、汚れが付着しにくく、付いても雨で洗い流せるセルフクリーニング機能をもった塗料のことです。
防汚塗料で塗装することで、外壁の黒ずみを予防できます。
頻繁に外壁を洗い流す必要がないため、メンテナンスの手間がはぶけるでしょう。
艶あり塗料を選ぶ
外壁塗料は「艶消し・3分艶・5分艶・7分艶・艶あり」の5種類から艶レベルを選べます。
なめらかな仕上がりの「艶あり塗料」で塗装することで、汚れが付着しにくくなるでしょう。
一方、艶消し剤を混ぜて艶感を調整している塗料はザラザラした仕上がりになるため、汚れが付着しやすく落ちにくい傾向があります。
特にこだわりがなければ、汚れにくい艶あり塗料がおすすめです。
汚れにくい外壁材にする
外壁材自体が傷んでいる場合は、汚れにくいものに交換する方法もあります。
モルタルや木質系サイディングは汚れやすく、金属製サイディングやタイル素材は汚れにくい特徴があります。
まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!
今回は、外壁の黒ずみの原因や落とし方、予防策などをご紹介しました。
カビや汚れを放置していると外観が悪くなるだけでなく、塗膜の劣化や健康被害につながる恐れもあります。できるだけ早く除去しましょう。
DIYによる洗浄も可能ですが、高所や頑固な黒ずみ汚れはプロに任せた方が安心です。
新築や前回の塗装から10年以上が経過している場合には、塗膜が劣化している可能性が高いため、まずは外壁の点検を受けてみることをおすすめします。
ベストホームでは外壁のプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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