【屋根の葺き替え工事が必要な劣化症状と岡山市の費用相場】安く抑える5つのコツも紹介


屋根の葺き替えを考えているけど「費用はどれくらいかかる?」「できるだけ安く抑えたい」「どこへ依頼すればいいんだろう?」とお困りの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、屋根の葺き替え費用の相場やタイミング、放置すると危険な劣化症状などをご紹介します。

安く抑えるコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

岡山市の屋根葺き替え工事の費用相場と内訳


岡山市の一般的な住宅の場合、屋根の葺き替え費用は
70万~260万円が相場です。

ただし実際の料金は、施工面積や屋根の劣化状態、使用する屋根材の種類などによっても変動します。

内訳は以下の表でご確認ください。

項目

費用相場(㎡)

足場

700900

新しい屋根材の施工

4,00015,000

古い屋根材の
撤去・処分

3,0006,000

下地補修

2,0004,000

防水シート

8001,500

諸経費

1030


アスベストが含まれている場合には、別途
10万~30万円の処理費用がかかります

古いスレート屋根にはアスベストが含まれている可能性が高いでしょう。

屋根の葺き替え工事に使われる屋根材の種類と特徴


屋根の葺き替え工事によく使われる屋根材は以下の
3つです。

・瓦
・スレート
・ガルバリウム剛板

それぞれの特徴や価格を見ていきましょう。

瓦の特徴


瓦はもっとも耐久性が高い屋根材です。

特に日本瓦は塗装の必要もなく、メンテナンスの手間がほとんどかからないことが特徴です。

ただし、非常に重い素材のため、スレートやガルバリウム剛板からの葺き替えはできません

耐用年数:20~60
( セメント瓦:2040年/日本瓦:4060 )
施工費用:9,000~1万5,000円/㎡

瓦から瓦への葺き替えは高額なので、最近では軽くて安価なスレートやガルバリウム剛板に変える方が増えてきています。

スレートの特徴


スレートはセメントを固めた屋根材で、コロニアルやカラーベストとも呼ばれています。

デザインや色が豊富で価格も安いため、国内では高いシェアを誇っています。

一方で、瓦やガルバリウム剛板と比べるとやや耐久性が低く、ひび割れしやすいことがデメリットです。

耐用年数:20~30年
施工費用:4,000~8,000
円/㎡

ガルバリウム剛板の特徴


ガルバリウム剛板は、金属製の非常に軽い屋根材です。

スレートに比べて耐久性が高く、軽量で建物への負担が少ないため耐震性にも優れています。

施工費用はやや高めですが、長持ちするためトータルのメンテナンス費用は抑えられるでしょう。

耐用年数:30~40年
施工費用:6,000~1
万円/㎡

屋根の葺き替えとカバー工法の違い


屋根のリフォームには「カバー工法」と「葺き替え」の
2つがあります。

カバー工法

60万〜150万円

葺き替え

70万〜260万円


それぞれの工法の特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。

屋根のカバー工法(重ね葺き)


カバー工法(重ね葺き)は、既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねる方法です。

古い屋根材をはがさないため、撤去・処分費用を節約できます

アスベストが含まれている屋根でも、追加の処理費用がかかりません。

しかし、屋根材をはがして下地の状態を確認できないため、防水シートや野地板などが劣化していても気づけないことがデメリットです。

屋根の損傷が激しい場合や、下地の劣化が考えられる場合には、葺き替えも検討した方がよいでしょう。

なお、カバー工法ができるのは1回限りです。

過去にカバー工法を行なっている場合、さらに上から屋根材を重ねることはできません。

屋根が重くなりすぎて建物の耐久性・耐震性が低下するためです。

屋根の葺き替え


葺き替えは、古い屋根材をはがして新しい屋根材に交換する方法です。

下地の状態も確認して補修できるため、カバー工法よりも防水性・耐久性に優れています。

既存の屋根材より軽い素材に変えれば、耐震性の向上にも期待ができるでしょう。

例えば瓦からガルバリウム剛板に葺き替えた場合、
10分の1程度にまで軽量化できます

一方、葺き替えのデメリットはカバー工法よりも費用が高く、工期も長いことです。

古い外壁材の撤去・処分費用に加え、アスベストが含まれている場合には処分費用が別途かかります

屋根の葺き替えが必要なタイミングと劣化のサイン


既存の屋根材の種類によって、葺き替えが必要なタイミングは異なります。

屋根材の種類

耐用年数

トタン

620

スレート

2030

アスファルトシングル

2030

ガルバリウム

3040

セメント瓦

2040

日本瓦

4060


ただし、屋根の劣化のスピードはお住まいの環境や立地、メンテナンス状況などによっても変動します。

以下のような劣化症状が出ている場合には、耐用年数内でも葺き替えを検討した方がよいでしょう。

・屋根に割れや欠けがある
・下地まで劣化している
・雨もりが発生している

屋根に割れ・欠けがあると、すき間から雨水が侵入して下地の劣化や雨もりを引き起こします。

放置するほどダメージが広がり高額な補修費用がかかるので、早急に補修を行いましょう。

また、塗膜の劣化も屋根材のダメージにつながるため、葺き替え後も定期的に塗装する必要があります。

屋根塗装のタイミングは、
10~15年に1回程度が目安とされています

屋根の葺き替え費用を安く抑える5つのコツ


家の寿命を長持ちさせるには、定期的な屋根のメンテナンスが欠かせません。

しかし、葺き替え工事には高額な費用がかかるため、少しでも安く抑えるコツを
5つご紹介します。

複数社の見積もりをとる
地域の施工会社へ依頼する
外壁と同時に施工する
火災保険や助成金を利用する
屋根の劣化症状を放置しない

複数社の見積もりをとる


1
社だけの見積もりでは、提示された金額が妥当かどうか判断が難しいでしょう。

23社の見積もりをとって比較することで、適正価格を見極められます。

ただし、相場より極端に安い場合は、手抜き工事や追加料金の請求、悪質業者による詐欺被害などのリスクが高いため要注意です。

地域の施工会社へ依頼する


大手のリフォーム会社やハウスメーカーなどでは、屋根の葺き替え工事を下請け会社へ外注している可能性が高く、料金に
10~30%程度の中間マージンが上乗せされています。

一方、地域の施工会社は自社で職人を抱えているケースが多いため、余計な費用がかかりません。

出張旅費や交通費なども抑えられます。

外壁と同時に施工する


屋根の葺き替えが必要な時期には、外壁も劣化している可能性が高いでしょう。

外壁の塗装や張り替え工事にも足場の設置が必要なため、屋根の葺き替えと同時に行うことで
1回分の足場代を節約できます

門扉やベランダなど他にも劣化が気になっている所があれば、まとめて依頼することで値引き交渉ができるかもしれません。

火災保険や助成金を利用する


台風などの自然災害により屋根の葺き替えが必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

また、お住まいの地域によっては屋根リフォームに助成金が使えることもあるため、ホームページなどで確認してみましょう。
残念ながら、岡山市は助成金の対象外です

屋根の劣化症状を放置しない


屋根の劣化症状は放置するほど深刻になり、補修費用がかさみます。

部分的な修理や屋根材の交換は
515万円、塗装なら40万~100万円程度で済みますが、カバー工法や葺き替えには塗装の2~3倍の費用がかかるでしょう。

定期的に点検を行い、屋根の劣化や損傷に気づいたらできるだけ早く補修することが大切です。

まとめ|岡山市で屋根の葺き替えをするならベストホームへ


今回は、屋根の葺き替え費用の相場やタイミング、放置すると危険な劣化症状についてお伝えしました。

家の寿命を長持ちさせるには、適切なタイミングで屋根のメンテナンスを行うことが大切です。

外壁と違って劣化症状に気づきにくいため、
10年に1回程度は点検を受けた方がよいでしょう。

ベストホームでは、屋根塗装のプロが無料で点検を行い、ご自宅に最適なメンテナンス方法をご提案いたします

岡山市にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ

 

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