【屋根の葺き替えに補助金・助成金が適用される6つのケース】条件や支給額、申請の流れも解説


屋根の葺き替え工事を考えているけど、「補助金が使えないかな?」「どこへ申請すればいいの?」「できるだけ費用を安く抑えたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、屋根の葺き替えに使える補助金や適用条件、申請方法などをわかりやすく解説します。

また、助成金以外にも葺き替え費用を安く抑えるコツを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

屋根の葺き替えに補助金・助成金が適用される6つのケース


長期優良住宅化リフォーム
耐震リフォーム
省エネリフォーム
屋根のアスベスト除去
耐風性能の改善
太陽光パネル+屋根の葺き替え

長期優良住宅化リフォーム


断熱や耐震など、住宅の性能向上や長寿命化を目的とした屋根リフォームが対象です。

補助金の上限は自治体によって異なりますが、工事費用の
3分の1(上限100200万円)程度のところが多いでしょう。

耐震リフォーム


重い瓦屋根から軽い金属屋根への葺き替えなど、屋根の軽量化による耐震性向上を目的としたリフォームには、補助金が支給される可能性があります。

耐震基準を満たしていない建物が対象で、工事後は「基準値以上に改善された」という証明が必要です。

補助金の上限は50100万円程度が一般的ですが、自治体によっては工事費用の3分の18割が補助されるところもあります。

省エネリフォーム


屋根に断熱材を入れたり、断熱効果が高い屋根材に交換したりするなど、省エネ性能を高めるための葺き替え工事が対象です。

申請時に、使用する材料の断熱性能や遮熱性能を示す必要があります。

補助金額は、約25万円もしくは工事費の10%程度が目安です。

屋根のアスベスト除去


2004
年以前に施工されたスレート屋根には、アスベストが含まれる可能性があります。

これを撤去して別の屋根材に葺き替える際には、補助金が支給される可能性があります

調査費用に対する補助金は上限25万円、除去費用に対する補助金は工事費用の3分の2(最大100万円)程度が一般的です。

耐風性能の改善


台風や強風による屋根材の飛散被害を減らすため、耐風性能の改善を目的とした葺き替え工事にも補助金が適用される可能性があります

主に、強風に弱い瓦屋根の葺き替えが対象です。

防災瓦やガルバリウム剛板といった風に強い屋根材を使用することが条件で、補助金の上限は約
55万円程度です。

太陽光パネル+屋根の葺き替え


自治体によっては、太陽光パネル設置に補助金が支給されるところがあります。

あわせて省エネや耐震効果が期待できる屋根材への葺き替えを行えば、両方の工事に補助金が出る可能性があります

また、太陽光パネルの設置と屋根の葺き替えを別々に行うと足場代が2回分かかりますが、同時施工することで1030万円の節約にもなるでしょう。

太陽光パネルに対する補助金は、約50100万円が目安です。

屋根葺き替え工事の補助金を受ける条件


屋根葺き替え工事の補助金を受けられる条件や申請期限、支給額などは、自治体によって異なります。

ここでは、多くの補助金制度で共通する基本的な条件
5つをご紹介します。

居住するための家のリフォーム
多くの補助金制度では、葺き替え工事を行う建物が「申請者の居住用住宅」であることが条件です。別荘や賃貸住宅、事業用の建物などは対象外となるケースがほとんどです。

リフォームする家が自治体内にある
補助金の申請は、リフォームする家がある自治体に対して行う必要があります。

税金の未納や滞納がない
税金の未納や滞納がある場合は、補助金の申請を受け付けてもらえません。申請時に納税証明書の提出を求められることがあります。

暴力団関係者ではない
暴力団関係者は補助金を受けられません。申請時には、関係者でないことを誓約する書面の提出が求められるでしょう。

指定の施工業者へ依頼する
工事を依頼する業者について指定されるケースもあります。多くの自治体では「施工業者の本社が補助金を申請する自治体内にあること」とされています。

屋根葺き替え工事の補助金を受け取るまでの流れ

 

1. 屋根の葺き替え業者を探す


まずは屋根の葺き替え工事を依頼する業者を探します。

補助金を受けるには、お住まいの自治体内に本社がある業者を選ぶことが重要です

優良業者を探すコツを知りたい方は「屋根の葺き替え業者を選ぶ12のポイント」をご覧ください。

2. 見積もりをとる


補助金の申請には見積書が必要なので、業者へ見積もりを依頼します。

補助金についてよくわからない場合は、「お住まいの自治体に補助金制度があるか」「予定している工事内容が補助金の対象となるか」も問い合わせてみましょう。

3. 補助金の申請をする


補助金の申請は着工前に行う必要があります。

工事開始後の申請は受け付けられません。

申請には工事前の写真や住民票、申請書などさまざまな書類が必要ですが、多くの業者では申請を代行してもらえます。

4. 屋根の葺き替え工事を行う


補助金の承認通知を受けたあと、屋根の葺き替え工事を開始します。

途中で工事内容に変更があった場合には、補助金を申請した機関へ報告する必要があります。

5. 工事完了後にチェックを受ける


工事が完了したら自治体へ連絡し、申請の通りに葺き替え工事が実施されているかチェックを受けます。

問題がなければ補助金支給の決定通知が届きます。

6. 補助金を受け取る


決定通知から
12か月ほどで、指定の口座へ補助金が振り込まれます。

屋根葺き替え工事の補助金が使えなくても、費用を安く抑えるコツ


ここまで葺き替え工事の補助金についてお伝えしてきましたが、補助金制度がない自治体も多くあります。

そこで、補助金が使えなくても葺き替え費用を安く抑えるコツを
4つご紹介します。

・相見積もりをする
・自社施工の会社を探す
・地元の施工会社を選ぶ
・外壁リフォームと一緒に行う

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

1社だけでは提示された金額や工事内容が妥当か判断が難しいため、23社へ依頼してみましょう。

ただ、相場と比較して極端に安い場合には注意が必要です。

手抜き工事や追加請求、詐欺などのリスクが考えられます。

自社施工の会社を探す


大手のリフォーム会社やハウスメーカーでは、屋根の葺き替え工事を外注している可能性が高く、
10~30%程度の仲介手数料が上乗せされます。

一方、自社で職人を抱えている会社なら余計な費用がかかりません。

ホームページのスタッフ紹介などで、職人が在籍しているか確認してみましょう。

地元の施工会社を選ぶ


地元の施工会社を選ぶことで、交通費や出張費などの仕上がりに影響しない余計な費用を抑えられます

また、何かトラブルがあった場合にすぐ対応してもらえる点もメリットです。

外壁リフォームと一緒に行う


屋根の葺き替えが必要な時期には、外壁も劣化している可能性が高いでしょう。

別々にリフォームすると足場や養生などの費用が
2回分かかりますが、同時施行なら1回分で済みます。

10~数十万円の節約効果が期待できるでしょう。

まとめ|岡山市で屋根を葺き替えるならベストホームへ!


今回は、屋根の葺き替えに使える補助金の適用条件や申請方法、葺き替え費用を安く抑えるコツをご紹介しました。

お住まいの自治体に補助金制度がある場合は、必ず着工前に申請を行いましょう。

また、補助金が使えなくても、自社施工の会社を探して相見積もりをることで大幅に節約できる可能性があります。

ベストホームでは、屋根リフォームのプロが無料で点検を行い、お客さまのご自宅に最適なメンテナンス方法や利用できる制度についてご提案いたします。

岡山市にお住まいの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。

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