外壁塗装をハウスメーカーへ依頼すると損?費用相場やメリット・デメリットを徹底解説


「外壁塗装は家を建てた時のハウスメーカーへ頼めばいいか」と考えていらっしゃる方も多いかもしれませんね。確かに塗装業者を探す手間が省けて便利ですが、実は費用が割高になるなどの注意点もあります。

メリット・デメリットの両面をよく理解した上で選びましょう。

そこでこの記事では、外壁塗装をハウスメーカーへ依頼した場合の費用相場やメリット・デメリット、安く抑えるコツをご紹介します。

専門業者へ直接依頼するか、ハウスメーカーへ任せるか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装をハウスメーカーへ依頼すると損?


結論からお伝えすると、ハウスメーカーへ外壁塗装を依頼した場合、専門業者よりも平均で
23割ほど費用が高くなる傾向があります。

ハウスメーカーによっては
1.5~2倍程度になることも

実際の工事は下請け業者が行うので、中間マージンが発生するためです。

また、管理費や広告費も工事費用に上乗せされます。

ただ、費用が高いぶん、高品質な工事や充実したアフターフォローが受けられるのも事実です。

安心感や手厚いサポートを求める方には、ハウスメーカーが向いているでしょう。

一方で、費用を安く抑えたい方にとっては、専門業者の方が魅力的かもしれません

何を重視するかによって最適な選択肢は異なります。

外壁塗装をハウスメーカーへ依頼した場合の費用相場


一般的な
30坪戸建て住宅の外壁塗装をハウスメーカーへ依頼した場合の費用は、80130万円程度が相場です。

一方、専門業者に依頼した場合の相場は、
60100万円程度です。

ハウスメーカーの方が20万~30万円ほど高くなるでしょう。

ただし、実際の料金は建物の階数や塗料のグレード、外壁の劣化状態などによって大きく変動します。

正確な金額を知りたい場合は、見積もりを依頼してみましょう。

外壁塗装をハウスメーカーへ依頼する5つのメリット


・的確な提案をしてもらえる
・業者探しの手間が省ける
・施工品質が比較的高い
・家のメンテナンスをまとめて依頼できる
・倒産リスクが低い

的確な提案をしてもらえる


家を建てたハウスメーカーは、外壁材の種類や構造を熟知しています。

そのため、最適な塗装方法や塗料を提案してもらえるでしょう。

特殊仕上げの外壁材でも適切に対応できます。

建物の特性を理解した上での提案は、仕上がりの品質を左右する重要なポイントです。

業者探しの手間が省ける


専門業者を自分で探すとなると、複数社の見積もりを比較したり口コミを調べたりと、多くの時間や労力がかかります。

ハウスメーカーに依頼すれば提携している業者に連絡してもらえるため、一から探す手間が省けます。

忙しい方や業者選びに不安を感じる方にとって、窓口が一つで済むのは大きなメリットでしょう。

施工品質が比較的高い


ハウスメーカーは独自の施工基準を設けており、下請け業者もその基準に従って作業を進めます。

そのため、一定以上の品質が保たれやすく、仕上がりにバラつきが少ないことが特徴です。

また、施工前の打ち合わせや工程管理もていねいで、トラブルが起きにくい体制が整っています。

施工後の確認作業も徹底されているため、安心して任せられるでしょう。

家のメンテナンスをまとめて依頼できる


外壁塗装だけでなく、屋根の補修や雨どいの交換、内装のリフォームなど、家全体のメンテナンスをまとめて依頼できることがハウスメーカーの強みです。

窓口が統一されていることで、複数の業者とやり取りをする煩わしさもありません。

定期点検では建物全体のチェックもしてもらえるため、劣化を早期に発見できる点もメリットです。

倒産リスクが低い


外壁塗装の工事には保証やアフターサービスがあるのが一般的ですが、施工会社が倒産すると無効になってしまいます

特に創業
10年以内の会社は、倒産リスクが高いと言われているため注意が必要です。

一方で、大手のハウスメーカーなら倒産のリスクは少ないでしょう。

外壁塗装をハウスメーカーへ依頼する4つのデメリット


・費用が高い
・下請け業者によって施工品質に差が出る
・職人と直接コミュニケーションがとりにくい
・塗料の種類や工法が限定される可能性がある

費用が高い


ハウスメーカーへ依頼する最大のデメリットは、費用が割高になることです。

工事費に中間マージンや広告費、管理費などが上乗せされるため、専門業者と比べて20万~30万円ほど高くなるでしょう。

仕上がりには直接影響しない費用なので、もったいないと感じられるかもしれません。

専門業者へ直接依頼すれば、差額でより耐久性の高い塗料を選べる可能性があります。

下請け業者によって施工品質に差が出る 


ハウスメーカーは、外壁塗装の工事を下請け業者に発注するケースがほとんどです。

そのため、どの業者が担当になるかは運次第で、施工品質に差が出る可能性があります

業者ごとに技術力や得意分野に差があるため、期待した仕上がりにならないこともあるでしょう。

また、提案内容に疑問が残る場合や、相性が合わない職人が担当になった場合でも、別の業者へ変更しづらい点もデメリットです。

職人と直接コミュニケーションがとりにくい


ハウスメーカーを通して依頼する場合、窓口はハウスメーカーの担当者となります。

実際に作業する職人と直接やり取りする機会が少ないため、細かい要望や現場での疑問を伝えにくく、意思疎通がスムーズに進まないことがあります。

専門業者に直接依頼すれば職人と顔を合わせて話せるため、細かな調整や変更にも柔軟に対応してもらいやすいでしょう。

塗料の種類や工法が限定される可能性がある


ハウスメーカーでは塗装プランがパッケージ化されているケースが多く、選べる塗料や工法が限られる場合があります。

特殊な塗料やデザインには対応してもらえない可能性が高いでしょう。

また、ハウスメーカー独自の高額な塗料をすすめられた場合に、他の塗料と比較しにくい点もデメリットです。

自由度を重視する方には、専門業者の方がよいでしょう。

外壁塗装の費用を安く抑えるコツ


・相見積もりをする
・自社施工の会社を選ぶ
・補助金や火災保険を利用する

相見積もりをする


相見積もりとは、複数社の見積もりをとって比較することです。

めんどうに感じられるかもしれませんが、同じ工事内容でも数十万円の差がつくことがあります。

・町の工務店
・地元のリフォーム会社
・塗装の専門業者

などへ見積もりを依頼してみましょう。

ただし、安ければ安いほどよいわけではありません。

相場と比べて極端に安い場合には、手抜き工事や低品質な材料の使用、追加請求などのリスクが考えられます。

金額だけでなく、担当者の対応や提案内容も含めて判断することが重要です。

自社施工の会社を選ぶ


外壁塗装を外注しているのはハウスメーカーだけではありません。

大手のリフォーム会社や工務店、家電量販店、ホームセンターなどでも工事を下請け会社へ任せている可能性があります。

10~30%程度の中間マージンが上乗せされるため、自社施工の会社を選びましょう。

ホームページのスタッフ紹介などで、足場職人や塗装職人が在籍しているか確認できるはずです。

補助金や火災保険を利用する


台風や落雷、ひょうなどが原因で外壁塗装が必要になった場合には、火災保険が適用される可能性があります。

対象となる災害や保険金額は加入している保険によって異なるため、保険証券などでご確認ください。

また、自治体によっては外壁塗装に補助金や助成金が出るところもあります。

着工前までに申請が必要なので、事前に確認しておきましょう。
残念ながら岡山市は補助金の対象外です

まとめ|岡山市で外壁塗装をするならベストホームへ!


今回は、外壁塗装をハウスメーカーへ依頼した場合の費用相場やメリット・デメリット、安く抑えるコツをご紹介しました。

ハウスメーカーへ依頼すれば業者選びの手間が省けますが、費用は専門業者よりも23割ほど高くなる可能性があります。

費用の安さや自由度を重視するなら専門業者、安心感や管理の簡便さを重視するならハウスメーカーがおすすめです。

ベストホームでは、外壁診断のプロが無料で点検し、経験豊富な自社の職人が責任をもって工事を行なっています。

外壁以外の塗装やリフォームも承っておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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